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Documentation 2026-10-07 23:59 UTC to 2026-10-08 21:58 UTC

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2026
Thu 8 22:58 Wed 7 23:59 Tue 6 23:59 Mon 5 23:58 Sun 4 23:58 Sat 3 23:57 Fri 2 22:59 Thu 1 23:59
Details

126 126 

127出力スタイルは、メタデータの [frontmatter](/docs/ja/output-styles#frontmatter) の後にプロンプトコンテンツが続くマークダウンファイルです。すべてのプロジェクトで利用可能なユーザーレベルのスタイルの場合は `~/.claude/output-styles/` に保存し、リポジトリ内のプロジェクトレベルのスタイルの場合は `.claude/output-styles/` に保存してチームと共有できます。127出力スタイルは、メタデータの [frontmatter](/docs/ja/output-styles#frontmatter) の後にプロンプトコンテンツが続くマークダウンファイルです。すべてのプロジェクトで利用可能なユーザーレベルのスタイルの場合は `~/.claude/output-styles/` に保存し、リポジトリ内のプロジェクトレベルのスタイルの場合は `.claude/output-styles/` に保存してチームと共有できます。

128 128 

129カスタム出力スタイルは `claude_code` プリセットのソフトウェアエンジニアリング指示を除外し、独自のものを使用します。それらを保持し、指示を上に重ねるには、frontmatter で `keep-coding-instructions: true` を設定します。これらの指示は Claude Code の完全なシステムプロンプトにのみあるため、この設定は [`CLAUDE_CODE_SIMPLE_SYSTEM_PROMPT`](/docs/ja/env-vars#variables) でオンまたはオフにピン留めする短いシステムプロンプトのセッションには影響を与えません。エージェントがまだソフトウェアエンジニアリング作業を行っている場合は保持します。ロール全体を置き換える場合は除外します。129カスタム出力スタイルは `claude_code` プリセットのソフトウェアエンジニアリング指示を除外し、独自のものを使用します。それらを保持し、指示を上に重ねるには、フロントマターで `keep-coding-instructions: true` を設定します。これらの指示は Claude Code の完全なシステムプロンプトにのみ含まれるため、短いシステムプロンプトのセッションではこの設定は効果がありません。どのモデルでも完全なプロンプトを選択するには、[`CLAUDE_CODE_SIMPLE_SYSTEM_PROMPT`](/docs/ja/env-vars#variables) を `0` に設定します。エージェントがまだソフトウェアエンジニアリング作業を行っている場合は保持します。ロール全体を置き換える場合は除外します。

130 130 

131以下の例は、コーディング指示を保持するコードレビュー担当者のペルソナを定義します。コードレビューは Claude Code のセキュリティとコード品質ガイダンスから引き続き利益を得るためです。`~/.claude/output-styles/code-reviewer.md` として保存して、プロジェクト全体で利用可能にします。131以下の例は、コーディング指示を保持するコードレビュー担当者のペルソナを定義します。コードレビューは Claude Code のセキュリティとコード品質ガイダンスから引き続き利益を得るためです。`~/.claude/output-styles/code-reviewer.md` として保存して、プロジェクト全体で利用可能にします。

132 132 


547| **管理** | ファイルシステム上 | CLI + ファイル | コード内 | コード内 |547| **管理** | ファイルシステム上 | CLI + ファイル | コード内 | コード内 |

548| **デフォルトツール** | 保持 | 保持 | 保持 | 失われる(含まれない限り) |548| **デフォルトツール** | 保持 | 保持 | 保持 | 失われる(含まれない限り) |

549| **組み込みセキュリティ** | 維持 | 維持 | 維持 | 追加する必要がある |549| **組み込みセキュリティ** | 維持 | 維持 | 維持 | 追加する必要がある |

550| **カスタマイズレベル** | 追加のみ | デフォルトを置き換え | 追加のみ | 完全な制御 |550| **カスタマイズレベル** | 追加のみ | 追加。コーディング指示の省略も可能 | 追加のみ | 完全な制御 |

551| **バージョン管理** | プロジェクトと共に | はい | コードと共に | コードと共に |551| **バージョン管理** | プロジェクトと共に | はい | コードと共に | コードと共に |

552| **スコープ** | プロジェクト固有 | ユーザーまたはプロジェクト | コードセッション | コードセッション |552| **スコープ** | プロジェクト固有 | ユーザーまたはプロジェクト | コードセッション | コードセッション |

553 553 

Details

2785 "description": str, # タスクの短い説明(3~5 語)2785 "description": str, # タスクの短い説明(3~5 語)

2786 "prompt": str, # エージェントが実行するタスク2786 "prompt": str, # エージェントが実行するタスク

2787 "subagent_type": str | None, # 使用する特化したエージェントのタイプ2787 "subagent_type": str | None, # 使用する特化したエージェントのタイプ

2788 "model": "sonnet" | "opus" | "haiku" | "fable" | None, # このエージェントのモデルオーバーライド2788 "model": "sonnet" | "opus" | "haiku" | "fable" | None, # このエージェントのモデルの上書き

2789 "effort": "low" | "medium" | "high" | "xhigh" | "max" | None, # このエージェントの推論エフォート

2789 "run_in_background": bool | None, # エージェントはデフォルトでバックグラウンドで実行されます。同期実行する場合は False に設定2790 "run_in_background": bool | None, # エージェントはデフォルトでバックグラウンドで実行されます。同期実行する場合は False に設定

2790 "name": str | None, # スポーンされたエージェントの名前2791 "name": str | None, # スポーンされたエージェントの名前

2791 "team_name": str | None, # 非推奨。無視されます2792 "team_name": str | None, # 非推奨。無視されます

Details

278| `options.version` | `string` | オプションのバージョン文字列 |278| `options.version` | `string` | オプションのバージョン文字列 |

279| `options.instructions` | `string` | オプションのサーバー指示。`initialize` から返され、MCP 指示ブロックとしてモデルに表示されます |279| `options.instructions` | `string` | オプションのサーバー指示。`initialize` から返され、MCP 指示ブロックとしてモデルに表示されます |

280| `options.tools` | `Array<SdkMcpToolDefinition>` | [`tool()`](#tool) で作成されたツール定義の配列 |280| `options.tools` | `Array<SdkMcpToolDefinition>` | [`tool()`](#tool) で作成されたツール定義の配列 |

281| `options.alwaysLoad` | `boolean` | `true` の場合、このサーバーのすべてのツールは初期プロンプトに留まり、[ツール検索](/docs/ja/agent-sdk/tool-search) の背後で遅延されることはありません。[`tool()`](#tool) のツール単位の `alwaysLoad` と組み合わせます |281| `options.alwaysLoad` | `boolean` | `true` の場合、このサーバーのツールは初期プロンプトに留まり、[ツール検索](/docs/ja/agent-sdk/tool-search) の背後で遅延されることはありません。[`tool()`](#tool) のツール単位の `alwaysLoad` と組み合わせます |

282| `options.timeout` | `number` | このサーバーのツール呼び出しのタイムアウト(ミリ秒)。Claude Code はこれを [`MCP_TOOL_TIMEOUT`](/docs/ja/env-vars) の代わりにこのサーバーに適用します。1000 以上の整数を渡してください。Claude Code は他の値を無視します。TypeScript Agent SDK v0.3.248 以降が必要です |282| `options.timeout` | `number` | このサーバーのツール呼び出しのタイムアウト(ミリ秒)。Claude Code はこれを [`MCP_TOOL_TIMEOUT`](/docs/ja/env-vars) の代わりにこのサーバーに適用します。1000 以上の整数を渡してください。Claude Code は他の値を無視します。TypeScript Agent SDK v0.3.248 以降が必要です |

283 283 

284<h3 id="listsessions">284<h3 id="listsessions">


1756* `ttft_stream_ms`: 応答ストリームが開いたときの最初の `message_start` ストリームイベントまでの時間(ミリ秒)。`ttft_ms` より小さく、両者の差は最初のメッセージのストリーミングに費やされた時間です。success アームにのみ存在します。1756* `ttft_stream_ms`: 応答ストリームが開いたときの最初の `message_start` ストリームイベントまでの時間(ミリ秒)。`ttft_ms` より小さく、両者の差は最初のメッセージのストリーミングに費やされた時間です。success アームにのみ存在します。

1757* `user_message_uuid`: このターンが応答した、送信済みメッセージの `uuid`。どの結果がこれを持つかについては [`user_message_uuid`](#user_message_uuid) を参照してください。1757* `user_message_uuid`: このターンが応答した、送信済みメッセージの `uuid`。どの結果がこれを持つかについては [`user_message_uuid`](#user_message_uuid) を参照してください。

1758* `user_message_uuids`: このターンで Claude Code が応答した、送信済みのすべてのメッセージの `uuid`。[`user_message_uuids`](#user_message_uuids) を参照してください。1758* `user_message_uuids`: このターンで Claude Code が応答した、送信済みのすべてのメッセージの `uuid`。[`user_message_uuids`](#user_message_uuids) を参照してください。

1759* `resume_reason`: 再起動によって中断されたこのターンを Claude Code が再実行した理由。両方のアームに存在し、そのような再実行の場合にのみ含まれます。[`resume_reason`](#resume_reason) を参照してください。1759* `resume_reason`:再起動によって中断されたこのターンを Claude Code が再実行した理由。両方のアームに存在します。[`resume_reason`](#resume_reason) を参照してください。

1760* `local_command`: `/compact` など、エージェントループに入らずにコマンドが完了したターンの success 結果における、そのターンがディスパッチしたコマンドの名前。名前は小文字とアンダースコアに変換されるため、`/reload-plugins` は `reload_plugins` と報告されます。MCP サーバーが提供するコマンドと組み込みの `/mcp` は `mcp` と報告されます。自分で定義したコマンドは `custom` と報告されます。引数は含まれません。エージェントループに入ったすべてのターンと、コマンドを実行しなかった送信には存在しません。Agent SDK v0.3.268 以降が必要です。1760* `local_command`: `/compact` など、エージェントループに入らずにコマンドが完了したターンの success 結果における、そのターンがディスパッチしたコマンドの名前。名前は小文字とアンダースコアに変換されるため、`/reload-plugins` は `reload_plugins` と報告されます。MCP サーバーが提供するコマンドと組み込みの `/mcp` は `mcp` と報告されます。自分で定義したコマンドは `custom` と報告されます。引数は含まれません。エージェントループに入ったすべてのターンと、コマンドを実行しなかった送信には存在しません。Agent SDK v0.3.268 以降が必要です。

1761* `request_sent_wall_ms`: Claude Code が API リクエストをディスパッチした時刻のエポックミリ秒で、サーバー側のタイムスタンプとの結合に使用します。API リクエストを送信したターンの、`is_error` が false である success 結果において、[`user_message_uuid`](#user_message_uuid) と一緒にのみ存在します。1761* `request_sent_wall_ms`: Claude Code が API リクエストをディスパッチした時刻のエポックミリ秒で、サーバー側のタイムスタンプとの結合に使用します。API リクエストを送信したターンの、`is_error` が false である success 結果において、[`user_message_uuid`](#user_message_uuid) と一緒にのみ存在します。

1762* `first_content_frame_ms`: 最初の `content_block_start` または `content_block_delta` ストリームイベントまでの時間(ミリ秒)で、思考ブロックもコンテンツとして数えます。success アームで、`is_error` が false の場合にのみ存在します。Agent SDK v0.3.260 以降が必要です。1762* `first_content_frame_ms`: 最初の `content_block_start` または `content_block_delta` ストリームイベントまでの時間(ミリ秒)で、思考ブロックもコンテンツとして数えます。success アームで、`is_error` が false の場合にのみ存在します。Agent SDK v0.3.260 以降が必要です。


1845* **再実行の結果**: success アームとエラーアームの両方で、結果に `user_message_uuid` が含まれるかどうかにかかわらず設定されます。1845* **再実行の結果**: success アームとエラーアームの両方で、結果に `user_message_uuid` が含まれるかどうかにかかわらず設定されます。

1846* **再実行の応答フレーム**: [`user_message_uuid`](#user_message_uuid) を持つもの。1846* **再実行の応答フレーム**: [`user_message_uuid`](#user_message_uuid) を持つもの。

1847 1847 

1848値は、ターンが再実行された理由を示す短い小文字のトークンで、`interrupted_turn` などです。その他のすべてのターンにはこのフィールドはありません。1848値は、`interrupted_turn` など、ターンが再実行された理由を示す短い小文字のトークンです。

1849 1849 

1850<h4 id="queued_turn_count">1850<h4 id="queued_turn_count">

1851 `queued_turn_count`1851 `queued_turn_count`


1887 | "worktree_resume_refused"1887 | "worktree_resume_refused"

1888 | "worktree_unverified"1888 | "worktree_unverified"

1889 | "cli_version_too_old"1889 | "cli_version_too_old"

1890 | "bypass_root";1890 | "bypass_root"

1891 | "org_config_required_unavailable"

1892 | "org_config_refused";

1891```1893```

1892 1894 

1893各値は 1 つの拒否理由を示します。1895各値は 1 つの拒否理由を示します。


1911| `worktree_unverified` | セッションの worktree を現時点で検証できなかった。再試行すると成功する可能性があります |1913| `worktree_unverified` | セッションの worktree を現時点で検証できなかった。再試行すると成功する可能性があります |

1912| `cli_version_too_old` | この Claude Code のバージョンが、Anthropic が要求する最小バージョンを下回っている |1914| `cli_version_too_old` | この Claude Code のバージョンが、Anthropic が要求する最小バージョンを下回っている |

1913| `bypass_root` | root として実行中に Bypass permissions モードが要求された |1915| `bypass_root` | root として実行中に Bypass permissions モードが要求された |

1916| `org_config_required_unavailable` | セッションを開始する前に組織のポリシーと管理設定が必要ですが、ネットワーク障害や Anthropic のサーバーエラーなどにより読み込めませんでした。Agent SDK v0.3.293 以降が必要です |

1917| `org_config_refused` | サインインの期限切れや取り消し、または組織がこのアカウントに Claude Code を許可していないなどの理由で、Anthropic がこのサインインに対する組織のポリシーと管理設定の提供を拒否しました。Agent SDK v0.3.293 以降が必要です |

1914 1918 

1915<h3 id="sdksystemmessage">1919<h3 id="sdksystemmessage">

1916 `SDKSystemMessage`1920 `SDKSystemMessage`


3264 3268 

3265エクスポートされた型は `timeout_ms` を必須としてマークしています。スキーマがデフォルトを入力するため、それを省略する呼び出しは検証されます。3269エクスポートされた型は `timeout_ms` を必須としてマークしています。スキーマがデフォルトを入力するため、それを省略する呼び出しは検証されます。

3266 3270 

3267Monitor がコマンドを実行する場合、Bash と同じパーミッションルールに従います。WebSocket ウォッチは別途承認を求めます。動作とプロバイダーの可用性については、[Monitor ツールリファレンス](/docs/ja/tools-reference#monitor-tool) を参照してください。3271Monitor がコマンドを実行する場合、Bash と同じ権限ルールに従います。WebSocket ウォッチは別途承認を求めます。動作とプロバイダーの可用性については、[Monitor ツールリファレンス](/docs/ja/tools-reference#monitor-tool) を参照してください。

3268 3272 

3269<h3 id="taskoutput">3273<h3 id="taskoutput">

3270 TaskOutput3274 TaskOutput


3272 3276 

3273Claude Code v2.1.277 で削除されました。その `TaskOutputInput` 型と一緒に削除されました。以前は実行中または完了したバックグラウンドタスクから出力を取得していました。Claude はバックグラウンドタスクの出力ファイルを `Read` で読み取ります。3277Claude Code v2.1.277 で削除されました。その `TaskOutputInput` 型と一緒に削除されました。以前は実行中または完了したバックグラウンドタスクから出力を取得していました。Claude はバックグラウンドタスクの出力ファイルを `Read` で読み取ります。

3274 3278 

3275`disallowedTools` エントリまたは `TaskOutput` という名前の deny ルールは警告なしに無視されます。3279`disallowedTools` エントリまたは `TaskOutput` という名前の拒否ルールは警告なしに無視されます。

3276 3280 

3277<h3 id="edit">3281<h3 id="edit">

3278 Edit3282 Edit


3578};3582};

3579```3583```

3580 3584 

3581計画モードを終了します。`allowedPrompts` フィールドは非推奨で無視されます。Claude Code は既存の呼び出し元とトランスクリプトが検証されるようにそれでも受け入れます。v2.1.205 より前は、計画を実装するためのプロンプトベースの Bash パーミッションをリクエストしていました。3585plan モードを終了します。`allowedPrompts` フィールドは非推奨で無視されます。Claude Code は既存の呼び出し元とトランスクリプトが検証されるようにそれでも受け入れます。v2.1.205 より前は、計画を実装するためのプロンプトベースの Bash 権限を要求していました。

3582 3586 

3583<h3 id="listmcpresources">3587<h3 id="listmcpresources">

3584 ListMcpResources3588 ListMcpResources


3649type EnterPlanModeInput = {};3653type EnterPlanModeInput = {};

3650```3654```

3651 3655 

3652計画モードに入ります。Claude は変更を加える前に計画を研究して提示します。3656plan モードに入ります。Claude は変更を加える前に計画を研究して提示します。

3653 3657 

3654<h3 id="croncreate">3658<h3 id="croncreate">

3655 CronCreate3659 CronCreate


3666};3670};

3667```3671```

3668 3672 

3669ローカル時間の 5 フィールド cron スケジュールでプロンプトを実行するようにスケジュールします。`recurring` を `false` に設定して、次のマッチで 1 回だけ実行します。ジョブはデフォルトではセッションスコープです。`--resume` または `--continue` で再開するとまだ期限切れになっていないジョブが復元されます。[スケジュール済みタスク](/docs/ja/scheduled-tasks) を参照してください。3673ローカル時間の 5 フィールド cron スケジュールでプロンプトを実行するようにスケジュールします。`recurring` を `false` に設定して、次のマッチで 1 回だけ実行します。ジョブはデフォルトではセッションスコープです。`--resume` または `--continue` で再開するとまだ期限切れになっていないジョブが復元されます。[スケジュールタスク](/docs/ja/scheduled-tasks) を参照してください。

3670 3674 

3671`durable` を `true` に設定すると、`.claude/scheduled_tasks.json` への永続化をリクエストするため、ジョブは再起動後も存続します。耐久性のあるスケジューリングはすべてのセッションで利用できるわけではありません。利用できない場合、Claude Code は `durable: true` を受け入れますがジョブをセッションのみで作成します。出力の `durable` フィールドを読んで、ジョブが永続化されたかどうかを確認してください。3675`durable` を `true` に設定すると、`.claude/scheduled_tasks.json` への永続化をリクエストするため、ジョブは再起動後も存続します。耐久性のあるスケジューリングはすべてのセッションで利用できるわけではありません。利用できない場合、Claude Code は `durable: true` を受け入れますがジョブをセッションのみで作成します。出力の `durable` フィールドを読んで、ジョブが永続化されたかどうかを確認してください。

3672 3676 


3742 3746 

3743クラウドでホストされているスケジュール済みおよびトリガーされた Claude Code 実行である [Routines](/docs/ja/routines) を管理します。このツールは `/schedule` コマンドをサポートしています。`trigger_id` は `get`、`update`、`run`、および `list_runs` アクションに必須です。`body` は `create`、`update`、および `create_webhook_trigger` に必須で、`run` ではオプションです。3747クラウドでホストされているスケジュール済みおよびトリガーされた Claude Code 実行である [Routines](/docs/ja/routines) を管理します。このツールは `/schedule` コマンドをサポートしています。`trigger_id` は `get`、`update`、`run`、および `list_runs` アクションに必須です。`body` は `create`、`update`、および `create_webhook_trigger` に必須で、`run` ではオプションです。

3744 3748 

3745`create_webhook_trigger` は、[GitHub イベント](/docs/ja/routines#add-a-github-trigger) など、既存のルーチンにイベントソースをアタッチして実行します。`body` はソース、イベント、および実行するルーチンに名前を付けます。Claude Code v2.1.225 以降が必要です。3749`create_webhook_trigger` は、[GitHub イベント](/docs/ja/routines#add-a-github-trigger) など、既存のルーティンにイベントソースをアタッチして実行します。`body` はソース、イベント、および実行するルーティンに名前を付けます。Claude Code v2.1.225 以降が必要です。

3746 3750 

3747`list_runs` はルーチンの最近の実行をリストし、`get_run_log` は 1 つの実行のログを読みます。`session_id` は `list_runs` 結果から読むべき実行に名前を付け、`cursor` はいずれかのアクションの結果をページングします。両方のアクションには Claude Code v2.1.227 以降が必要です。3751`list_runs` はルーティンの最近の実行をリストし、`get_run_log` は 1 つの実行のログを読みます。`session_id` は `list_runs` 結果から読むべき実行に名前を付け、`cursor` はいずれかのアクションの結果をページングします。両方のアクションには Claude Code v2.1.227 以降が必要です。

3748 3752 

3749このツールは、セッションが Routines が有効なプランで claude.ai アカウントで認証されている場合にのみ利用可能で、組織のポリシーが [クラウドセッション](/docs/ja/claude-code-on-the-web) を無効にしている場合は存在しません。Claude Code v2.1.227 以降では、Owner が [組織のルーチンをオフにした](/docs/ja/routines#routines-are-disabled-by-your-organizations-policy) 場合、ツールも存在しません。v2.1.227 より前は、ルーチンの切り替えのみがオフになっているセッションでもツールが表示され、サーバーはその呼び出しを拒否していました。3753このツールは、セッションが Routines が有効なプランで claude.ai アカウントで認証されている場合にのみ利用可能で、組織のポリシーが [クラウドセッション](/docs/ja/claude-code-on-the-web) を無効にしている場合は存在しません。Claude Code v2.1.227 以降では、Owner が [組織のルーティンをオフにした](/docs/ja/routines#routines-are-disabled-by-your-organizations-policy) 場合、ツールも存在しません。v2.1.227 より前は、ルーティンの切り替えのみがオフになっているセッションでもツールが表示され、サーバーはその呼び出しを拒否していました。

3750 3754 

3751<h3 id="pushnotification">3755<h3 id="pushnotification">

3752 PushNotification3756 PushNotification


3839 3843 

3840`"list"` を渡してユーザーの公開されたアーティファクトを列挙します。`limit` と `scope` のみがそれに付随する場合があります。`scope` はデフォルトで `"mine"` で、ユーザーが所有するアーティファクトをリストします。`"shared"` は他の人がユーザーと共有したアーティファクトをリストし、`"all"` は両方をリストします。3844`"list"` を渡してユーザーの公開されたアーティファクトを列挙します。`limit` と `scope` のみがそれに付随する場合があります。`scope` はデフォルトで `"mine"` で、ユーザーが所有するアーティファクトをリストします。`"shared"` は他の人がユーザーと共有したアーティファクトをリストし、`"all"` は両方をリストします。

3841 3845 

3846`limit` は、一覧で返されるアーティファクトの最大数を 1 ~ 200 の範囲で設定します。50 を超える `limit` には Agent SDK v0.3.292 以降が必要です。`limit` を指定しない場合、一覧は最大 25 件を返します。

3847 

3842* `capabilities`:公開されたページが使用するランタイム機能。機能名でキー付けされます。例えば、[ページが呼び出す可能性があるコネクタ](/docs/ja/artifacts#pull-live-data-with-mcp-connectors)。アーティファクトサービスは宣言を検証し、アカウントが使用できない機能に名前を付けるか、無効な設定を与える公開を拒否します。`{}` を渡して保存された宣言をクリアし、再デプロイ時にフィールドを省略して保持します。Agent SDK v0.3.235 以降が必要です。3848* `capabilities`:公開されたページが使用するランタイム機能。機能名でキー付けされます。例えば、[ページが呼び出す可能性があるコネクタ](/docs/ja/artifacts#pull-live-data-with-mcp-connectors)。アーティファクトサービスは宣言を検証し、アカウントが使用できない機能に名前を付けるか、無効な設定を与える公開を拒否します。`{}` を渡して保存された宣言をクリアし、再デプロイ時にフィールドを省略して保持します。Agent SDK v0.3.235 以降が必要です。

3843* `contract`:公開されたページが実行されるランタイムバージョン。省略してアーティファクトの現在のバージョンを保持し、`"latest"` を渡してアップグレードするか、特定のバージョンを渡してピン留めまたはロールバックします。Agent SDK v0.3.235 以降が必要です。3849* `contract`:公開されたページが実行されるランタイムバージョン。省略してアーティファクトの現在のバージョンを保持し、`"latest"` を渡してアップグレードするか、特定のバージョンを渡してピン留めまたはロールバックします。Agent SDK v0.3.235 以降が必要です。

3844 3850 


3902};3908};

3903```3909```

3904 3910 

3905接続されたMCPサーバーのツールリストを再度クエリし、変更を適用します。型はエクスポートされていますが、Claude Code は [`env` オプション](#options) で `CLAUDE_CODE_ENABLE_REFRESH_MCP_TOOLS=1` を設定し、少なくとも 1 つの MCP サーバーがあるセッションでのみツールを登録します。Claude Code v2.1.211 以降が必要です。3911接続された MCP サーバーのツールリストを再度クエリし、変更を適用します。型はエクスポートされていますが、Claude Code は [`env` オプション](#options) で `CLAUDE_CODE_ENABLE_REFRESH_MCP_TOOLS=1` を設定し、少なくとも 1 つの MCP サーバーがあるセッションでのみツールを登録します。Claude Code v2.1.211 以降が必要です。

3906 3912 

3907<h3 id="showonboardingrolepicker">3913<h3 id="showonboardingrolepicker">

3908 ShowOnboardingRolePicker3914 ShowOnboardingRolePicker


4061 4067 

4062サブエージェントからの結果を返します。`status` フィールドで判別されます:完了したタスクの場合は `"completed"`、バックグラウンドタスクの場合は `"async_launched"`、Claude Code がクラウドセッションにディスパッチしたタスクの場合は `"remote_launched"` です。`sessionUrl` はそのセッションにリンクし、`taskId` がそれを識別します。4068サブエージェントからの結果を返します。`status` フィールドで判別されます:完了したタスクの場合は `"completed"`、バックグラウンドタスクの場合は `"async_launched"`、Claude Code がクラウドセッションにディスパッチしたタスクの場合は `"remote_launched"` です。`sessionUrl` はそのセッションにリンクし、`taskId` がそれを識別します。

4063 4069 

4064`completed` バリアントでは、`resolvedModel` はサブエージェントが開始したモデルを名付けます。これは、[`availableModels`](/docs/ja/model-config#restrict-model-selection) または別のオーバーライドが適用される場合、リクエストされた `model` 入力と異なる場合があります。このフィールドは Claude Code v2.1.174 以降が必要です。`async_launched` では、タスクがバックグラウンドに移動したときに使用中のモデルを名付けます。4070`completed` バリアントでは、`resolvedModel` はサブエージェントが開始したモデルを名付けます。これは、[`availableModels`](/docs/ja/model-config#restrict-model-selection) または別の上書きが適用される場合、リクエストされた `model` 入力と異なる場合があります。このフィールドは Claude Code v2.1.174 以降が必要です。`async_launched` では、タスクがバックグラウンドに移動したときに使用中のモデルを名付けます。

4065 4071 

4066`modelsUsed` はサブエージェントが使用したモデルを順序で列挙します。このフィールドは実行中のスワップが発生した場合にのみ存在し、実行がそれに戻ったときにモデルが再度表示されます。`async_launched` では、リストはバックグラウンド化前に使用されたモデルをカバーします。`modelsUsed` と `resolvedModel` のバックグラウンド化動作の両方は Claude Code v2.1.212 以降が必要です。4072`modelsUsed` はサブエージェントが使用したモデルを順序で列挙します。このフィールドは実行中のスワップが発生した場合にのみ存在し、実行がそれに戻ったときにモデルが再度表示されます。`async_launched` では、リストはバックグラウンド化前に使用されたモデルをカバーします。`modelsUsed` と `resolvedModel` のバックグラウンド化動作の両方は Claude Code v2.1.212 以降が必要です。

4067 4073 

4068Claude Code が[サブエージェントの分離されたワークツリーを保持](/docs/ja/worktrees#isolate-subagents-with-worktrees)した場合、`completed` 結果の `worktreePath` はそれを見つける場所です。`worktreeBranch` はそのブランチで、Claude Code がワークツリーを git で作成した場合に存在します。4074Claude Code が[サブエージェントの分離された worktree を保持](/docs/ja/worktrees#isolate-subagents-with-worktrees)した場合、`completed` 結果の `worktreePath` はそれを見つける場所です。`worktreeBranch` はそのブランチで、Claude Code が worktree を git で作成した場合に存在します。

4069 4075 

4070Claude Code は `usage` と `totalTokens` をサブエージェントの最終 API リクエストから入力します。実行全体からではないため、`usage.service_tier` は API がそのリクエストで報告したサービスティア文字列です。存在する場合、`usage.output_tokens_details.thinking_tokens` はそのリクエストの出力トークンのうち思考トークンであった数です。`output_tokens_details` フィールドは TypeScript SDK v0.3.228 以降が必要です。これは Claude Code v2.1.228 をバンドルしています。`fallback_credit` フィールドは TypeScript SDK v0.3.285 以降が必要です。これは Claude Code v2.1.285 をバンドルしています。4076Claude Code は `usage` と `totalTokens` をサブエージェントの最終 API リクエストから入力します。実行全体からではないため、`usage.service_tier` は API がそのリクエストで報告したサービスティア文字列です。存在する場合、`usage.output_tokens_details.thinking_tokens` はそのリクエストの出力トークンのうち思考トークンであった数です。`output_tokens_details` フィールドは TypeScript SDK v0.3.228 以降が必要です。これは Claude Code v2.1.228 をバンドルしています。`fallback_credit` フィールドは TypeScript SDK v0.3.285 以降が必要です。これは Claude Code v2.1.285 をバンドルしています。

4071 4077 


4094};4100};

4095```4101```

4096 4102 

4097質問と ユーザーの回答を返します。`response` はユーザーが構造化された質問に答える代わりに自由形式の返信を入力した場合に設定されます。存在する場合、Claude は質問ごとの回答リストの代わりに「ユーザーが応答しました:…」を受け取ります。4103質問とユーザーの回答を返します。`response` はユーザーが構造化された質問に答える代わりに自由形式の返信を入力した場合に設定されます。存在する場合、Claude は質問ごとの回答リストの代わりに「The user responded: …」を受け取ります。

4098 4104 

4099<h3 id="bash-2">4105<h3 id="bash-2">

4100 Bash4106 Bash


4147 4153 

4148フォアグラウンドで実行されているサブエージェントがバックグラウンド化されたコマンドを所有している場合、コマンドは[そのサブエージェントの実行が終了するときに終了します](/docs/ja/tools-reference#when-a-background-command-stops)。Claude Code はそのようなコマンドで `backgroundEndsWithFinalResponse` を `true` に設定し、コマンドがターンを超えて存続する場合はフィールドを省略します。メインの会話またはバックグラウンドサブエージェントによって開始されたコマンドと同様です。このフィールドは Claude Code v2.1.227 以降が必要です。4154フォアグラウンドで実行されているサブエージェントがバックグラウンド化されたコマンドを所有している場合、コマンドは[そのサブエージェントの実行が終了するときに終了します](/docs/ja/tools-reference#when-a-background-command-stops)。Claude Code はそのようなコマンドで `backgroundEndsWithFinalResponse` を `true` に設定し、コマンドがターンを超えて存続する場合はフィールドを省略します。メインの会話またはバックグラウンドサブエージェントによって開始されたコマンドと同様です。このフィールドは Claude Code v2.1.227 以降が必要です。

4149 4155 

4150Claude Code は `gitOperation.commit.branch` を git のコミットサマリー行で名付けられたブランチに設定し、デタッチされた HEAD でコミットされたブランチの場合は省略します。このフィールドは Agent SDK v0.3.227 以降が必要です。Claude Code は `gh pr reopen` コマンドを `reopened` PR アクションとして報告します。これは Agent SDK v0.3.234 以降が必要です。4156Claude Code は `gitOperation.commit.branch` を git のコミットサマリー行で名付けられたブランチに設定し、デタッチされた HEAD 上で行われたコミットの場合は省略します。このフィールドは Agent SDK v0.3.227 以降が必要です。Claude Code は `gh pr reopen` コマンドを `reopened` PR アクションとして報告します。これは Agent SDK v0.3.234 以降が必要です。

4151 4157 

4152<h3 id="monitor-2">4158<h3 id="monitor-2">

4153 Monitor4159 Monitor


4163};4169};

4164```4170```

4165 4171 

4166実行中のモニターのバックグラウンドタスク ID を返します。このID を `TaskStop` で使用して、ウォッチを早期にキャンセルできます。4172実行中のモニターのバックグラウンドタスク ID を返します。この ID を `TaskStop` で使用して、ウォッチを早期にキャンセルできます。

4167 4173 

4168<h3 id="edit-2">4174<h3 id="edit-2">

4169 Edit4175 Edit


4477 4483 

4478| フィールド | タイプ | 説明 |4484| フィールド | タイプ | 説明 |

4479| - | - | - |4485| - | - | - |

4480| `status` | `"async_launched" \| "remote_launched"` | ツールが呼び出しを受け入れました。プロセス内実行の場合は `"async_launched"`、クラウドセッションにディスパッチされた実行の場合は `"remote_launched"` |4486| `status` | `"async_launched" \| "remote_launched"` | ツールが呼び出しを受け入れました。プロセス内実行の場合は `"async_launched"`、プロセス内で実行する代わりにクラウドセッションにディスパッチされた実行の場合は `"remote_launched"` |

4481| `taskId` | `string` | 実行のバックグラウンドタスク識別子 |4487| `taskId` | `string` | 実行のバックグラウンドタスク識別子 |

4482| `taskType` | `"local_workflow" \| "remote_agent"` | 登録されたバックグラウンドタスクのタスクタイプ。`status` アームと一致 |4488| `taskType` | `"local_workflow" \| "remote_agent"` | 登録されたバックグラウンドタスクのタスクタイプ。`status` アームと一致 |

4483| `workflowName` | `string` | ワークフロースクリプトの `meta.name` |4489| `workflowName` | `string` | ワークフロースクリプトの `meta.name` |


4625};4631};

4626```4632```

4627 4633 

4628Plan Mode を終了した後のプラン状態を返します。4634plan モードを終了した後のプラン状態を返します。

4629 4635 

4630<h3 id="listmcpresources-2">4636<h3 id="listmcpresources-2">

4631 ListMcpResources4637 ListMcpResources


4679};4685};

4680```4686```

4681 4687 

4682git ワークツリーに関する情報を返します。4688git worktree に関する情報を返します。

4683 4689 

4684<h3 id="exitworktree-2">4690<h3 id="exitworktree-2">

4685 ExitWorktree4691 ExitWorktree


4700};4706};

4701```4707```

4702 4708 

4703実行されたアクションと終了したワークツリーに関する詳細を返します。4709実行されたアクションと終了した worktree に関する詳細を返します。

4704 4710 

4705<h3 id="enterplanmode-2">4711<h3 id="enterplanmode-2">

4706 EnterPlanMode4712 EnterPlanMode


4714};4720};

4715```4721```

4716 4722 

4717Plan Mode が入力されたことの確認を返します。4723plan モードに入ったことの確認を返します。

4718 4724 

4719<h3 id="croncreate-2">4725<h3 id="croncreate-2">

4720 CronCreate4726 CronCreate


4876 rel?: "mine" | "shared";4882 rel?: "mine" | "shared";

4877 }>;4883 }>;

4878 truncated?: boolean;4884 truncated?: boolean;

4885 total?: number;

4886 total_at_least?: true;

4879 scope?: "shared" | "all";4887 scope?: "shared" | "all";

4880 };4888 };

4881```4889```

4882 4890 

4883公開されたページの `url` と公開されたローカル `path` を返します。公開アクション用に、`updated` は公開が既存のアーティファクトを再デプロイした場合に true に設定され、`warnings` は公開時の勧告を保持します。リストアクションは代わりに `artifacts` 行を返し、`truncated` はリクエストされた制限より多くのアーティファクトが存在する場合に設定されます。スコープが `"mine"` でないリストでは、各行は `rel` を保持し、ユーザーがアーティファクトを所有しているか、それが共有されているかをマークします。出力の `scope` はどの非デフォルトスコープがリストを生成したかを記録します。両方ともデフォルトリストに存在しません。4891公開されたページの `url` と公開されたローカル `path` を返します。公開アクション用に、`updated` は公開が既存のアーティファクトを再デプロイした場合に true に設定され、`warnings` は公開時の勧告を保持します。リストアクションは代わりに `artifacts` 行を返し、`truncated` はリクエストされた制限より多くのアーティファクトが存在する場合に設定されます。スコープが `"mine"` でないリストでは、各行は `rel` を保持し、ユーザーがアーティファクトを所有しているか、それが共有されているかをマークします。出力の `scope` はどの非デフォルトスコープがリストを生成したかを記録します。両方ともデフォルトリストに存在しません。

4884 4892 

4893リスト結果は `total` も報告します。これはリストされたスコープに一致するアーティファクトの数で、`limit` を超えるものも含みます。`total_at_least` が設定されている場合、その数は下限であり、さらに多くのアーティファクトが存在する可能性があります。両方のフィールドは Agent SDK v0.3.292 以降が必要です。

4894 

4885<h3 id="projects-2">4895<h3 id="projects-2">

4886 Projects4896 Projects

4887</h3>4897</h3>


4963};4973};

4964```4974```

4965 4975 

4966ディレクトリリソースの直接の子を返します。サブディレクトリは mimeType `"inode/directory"` で表示されます。`error` はサーバーがディレクトリをリストできなかった場合に人間が読める メッセージを保持します。4976ディレクトリリソースの直接の子を返します。サブディレクトリは mimeType `"inode/directory"` で表示されます。`error` はサーバーがディレクトリをリストできなかった場合に人間が読めるメッセージを保持します。

4967 4977 

4968<h3 id="refreshmcptools-2">4978<h3 id="refreshmcptools-2">

4969 RefreshMcpTools4979 RefreshMcpTools


5017 };5027 };

5018```5028```

5019 5029 

5020MCP ツール結果はサーバーに応じて、文字列またはコンテンツブロックの配列として返されます。エクスポートされた型の末尾のプレーンオブジェクトブランチはスキーマ生成アーティファクトです。`structuredContent` やリソースリンクも含む結果については、[`tool_use_result`](#sdkusermessage) を参照してください。この値はその `content` メンバーに保持されます。実行時に値は `undefined` の場合もありますが、エクスポートされた型はこれをモデル化しません。5030MCP ツール結果はサーバーに応じて、文字列またはコンテンツブロックの配列として返されます。エクスポートされた型の末尾のプレーンオブジェクトブランチはスキーマ生成時の副産物です。`structuredContent` やリソースリンクも含む結果については、[`tool_use_result`](#sdkusermessage) を参照してください。この値はその `content` メンバーに保持されます。実行時に値は `undefined` の場合もありますが、エクスポートされた型はこれをモデル化しません。

5021 5031 

5022<h2 id="permission-types">5032<h2 id="permission-types">

5023 パーミッション型5033 パーミッション型

agent-teams.md +2 −0

Details

1593. [`CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL`](/docs/ja/model-config#environment-variables)。`inherit` 以外に設定されている場合。1593. [`CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL`](/docs/ja/model-config#environment-variables)。`inherit` 以外に設定されている場合。

1604. リーダーの現在のモデル。1604. リーダーの現在のモデル。

161 161 

162インストールされている [mod](/docs/ja/plugins/mods/overview) が [`agent.spawn`](/docs/ja/plugins/mods/reference#subagents) フックでモデルを設定している場合、Claude Code は最初のソースの代わりにそのモデルを使用します。

163 

162[`CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL_FORCE=1`](/docs/ja/sub-agents#run-every-subagent-on-one-model) を設定した場合、最初の 2 つのソースは適用されません。Claude Code は `CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL` が `inherit` 以外に設定されている場合はそこからすべてのチームメンバーのモデルを選択し、それ以外の場合はリーダーの現在のモデルから選択します。Claude Code v2.1.257 以降が必要です。164[`CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL_FORCE=1`](/docs/ja/sub-agents#run-every-subagent-on-one-model) を設定した場合、最初の 2 つのソースは適用されません。Claude Code は `CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL` が `inherit` 以外に設定されている場合はそこからすべてのチームメンバーのモデルを選択し、それ以外の場合はリーダーの現在のモデルから選択します。Claude Code v2.1.257 以降が必要です。

163 165 

164v2.1.251 より前は、`CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL` がこの順序で最初に来ていました。166v2.1.251 より前は、`CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL` がこの順序で最初に来ていました。

agent-view.md +12 −7

Details

226 226 

227ピークパネルに返信を入力して `Enter` を押すと、そのセッションに送信されます。返信の先頭に `!` を付けると、代わりに Bash コマンドを送信します。返信がどう扱われるかは、セッションと送信する内容によって異なります:227ピークパネルに返信を入力して `Enter` を押すと、そのセッションに送信されます。返信の先頭に `!` を付けると、代わりに Bash コマンドを送信します。返信がどう扱われるかは、セッションと送信する内容によって異なります:

228 228 

229* 作業中のセッション:返信は応答を中断せずにセッションの [メッセージキュー](/docs/ja/interactive-mode#queue-messages-while-claude-works) に追加され、[キューに入れた入力が反映されるタイミング](/docs/ja/interactive-mode#when-claude-code-sends-what-you-queued) で反映されます。[コマンド](/docs/ja/commands) は、セッション自体のプロンプトで入力するとすぐに実行されるものであっても、ターンが終了するまで待機します229* 作業中のセッション:`/model`、`/effort`、`/rename`、`/usage` はすぐに実行されます。その他の返信は応答を中断せずにセッションの [メッセージキュー](/docs/ja/interactive-mode#queue-messages-while-claude-works) に追加され、[キューに入れた入力が反映されるタイミング](/docs/ja/interactive-mode#when-claude-code-sends-what-you-queued) で反映されます。その他の [コマンド](/docs/ja/commands) は、セッション自体のプロンプトで入力するとすぐに実行されるものであっても、ターンが終了するまで待機します

230* `/stop` だけの返信:セッションに届けられるのではなく、セッションが作業中でもユーザーを待っている状態でも、その場でセッションを停止します230* `/stop` だけの返信:セッションに届けられるのではなく、セッションが作業中でもユーザーを待っている状態でも、その場でセッションを停止します

231* [シェルジョブ](#run-a-shell-command):返信は `/stop` も含め、入力としてコマンドのターミナルに送られます231* [シェルジョブ](#run-a-shell-command):返信は `/stop` も含め、入力としてコマンドのターミナルに送られます

232 232 


238 238 

239[`PermissionRequest`](/docs/ja/hooks#permissionrequest) または [`PreToolUse`](/docs/ja/hooks#pretooluse) フックが、セッションが尋ねている呼び出しについて Claude Code が検証できない出力を返した場合、行には保留中のリクエストのテキストの前に、フックイベントと `hook output invalid:` および検証エラーが表示されます。別の形で失敗したフックの場合、行にはフックが失敗したことが表示されます。セッションは引き続き同じリクエストで待機します。239[`PermissionRequest`](/docs/ja/hooks#permissionrequest) または [`PreToolUse`](/docs/ja/hooks#pretooluse) フックが、セッションが尋ねている呼び出しについて Claude Code が検証できない出力を返した場合、行には保留中のリクエストのテキストの前に、フックイベントと `hook output invalid:` および検証エラーが表示されます。別の形で失敗したフックの場合、行にはフックが失敗したことが表示されます。セッションは引き続き同じリクエストで待機します。

240 240 

241バックグラウンドサービスに到達できない、または送信に失敗したために配信できなかった返信は保存され、そのプロセスが再び起動したときにセッションの次のプロンプトとして送信されます。エラーメッセージには返信が保存されたことが示されます。`!` を先頭に付けた返信は保存されません。保存されたテキストは Bash コマンドとして実行されるのではなく、通常のプロンプトとしてセッションに届いてしまうためです。241返信を配信できなかった場合、エラーメッセージには返信が保存されたかどうかが示されます。`!` または `/` を先頭に付けた返信は保存されません。Claude Code は、次にセッションを再起動したときに、保存された返信をセッションの次のプロンプトとして送信します。それ以外の返信は再度送信してください。

242 242 

243[音声ディクテーション](/docs/ja/voice-dictation) を [ホールドモード](/docs/ja/voice-dictation#hold-to-record) で有効にしている場合、返信入力がフォーカスされている間にプッシュトゥトークキーを押し続けると、入力する代わりに返信をディクテーションできます。エージェントビュー下部のディスパッチ入力でも同じように機能します。243[音声ディクテーション](/docs/ja/voice-dictation) を [ホールドモード](/docs/ja/voice-dictation#hold-to-record) で有効にしている場合、返信入力がフォーカスされている間にプッシュトゥトークキーを押し続けると、入力する代わりに返信をディクテーションできます。エージェントビュー下部のディスパッチ入力でも同じように機能します。

244 244 


288 288 

289`←` を押した元の行は、矢印キーまたはマウスで選択を移動した後も、太字で薄くない名前を保持するため、どのセッションから来たかがわかります。289`←` を押した元の行は、矢印キーまたはマウスで選択を移動した後も、太字で薄くない名前を保持するため、どのセッションから来たかがわかります。

290 290 

291`←` を押したときにツールが実行中の場合、Claude Code はバックグラウンドにする前に最大約 10 秒間その完了を待ち、Claude はバックグラウンドセッションで応答を続けます。待たずにすぐにバックグラウンドにするには、`←` を再度押します。進行中の作業をバックグラウンドセッションに引き継げない場合、Claude Code は [`/background`](#from-inside-a-session) と同様に、まず `Background this session?` ダイアログを表示します。291`←` を押したときにツールが実行中の場合、Claude Code はバックグラウンドにする前にその完了を待ち、Claude はバックグラウンドセッションで応答を続けます。待たずにすぐにバックグラウンドにするには、`←` を再度押します。進行中の作業をバックグラウンドセッションに引き継げない場合、Claude Code は [`/background`](#from-inside-a-session) と同様に、まず `Background this session?` ダイアログを表示します。

292 292 

293Claude が会話で開始した [フォアグラウンドのサブエージェント](/docs/ja/sub-agents#run-subagents-in-foreground-or-background) がまだ実行中の間は、10 秒の制限は適用されません。Claude Code はそれらの作業が引き継がれるよう待機を続け、待機中は `Still backgrounding after the current tool` 通知を表示します。待たずにバックグラウンドにするには `←` を再度押しますが、その場合それらのサブエージェントは最初からやり直しになります。Claude Code は [動的ワークフロー](/docs/ja/workflows) が実行しているサブエージェントは待ちません。ワークフローでサブエージェントが実行中の場合、Claude Code は代わりに `Background this session?` ダイアログを表示します。293約 10 秒経過すると、Claude Code はそれ以上待たずにセッションをバックグラウンドにします。ただし、次のようなケースは例外です:

294 294 

295プロンプト入力に未送信のテキストがある間、Claude Code はセッションをバックグラウンドにしません。そのテキストはターミナルの入力ボックスに残り、バックグラウンドセッションには移動しないためです。Claude Code がセッションをバックグラウンドにするのを待っている間に入力欄に入力すると、`Backgrounding cancelled — you have unsent text in the input. Send it or clear it, then press ← again.` と表示されて切り替えがキャンセルされます。295* **フォアグラウンドのサブエージェントがまだ実行中**:Claude が開始した [フォアグラウンドのサブエージェント](/docs/ja/sub-agents#run-subagents-in-foreground-or-background) の作業が引き継がれるよう、Claude Code は待機を続け、`Still backgrounding after the current tool` を表示します。待たずにバックグラウンドにするには `←` を再度押しますが、その場合それらのサブエージェントは最初からやり直しになります。

296* **権限プロンプトまたは質問が回答を待っている**:権限プロンプトまたは Claude が尋ねた質問が待機している間、Claude Code は待機を続け、`Still backgrounding after the current tool — a question is waiting for your answer.` を表示します。

297* **プロンプト入力に入力した**:未送信のテキストはターミナルの入力ボックスに残り、バックグラウンドセッションには移動しないため、Claude Code は切り替えをキャンセルします。`Backgrounding cancelled — you have unsent text in the input. Send it or clear it, then press ← again.` と表示されます。

298* **キューに入れたメッセージを移動できない**:[Claude の作業中にキューに入れた](/docs/ja/interactive-mode#queue-messages-while-claude-works) メッセージは、会話とともにバックグラウンドセッションに移動します。そのいずれかを移動できない場合、セッションはフォアグラウンドに留まり、Claude Code は `Cannot open agents — 1 queued message can't move to the background. Press ← again once Claude has read it.` のような通知を表示します。

296 299 

297`←` を押すと、会話にまだメッセージがない場合でもセッションの行が作成されるため、`→` でその行に戻れます。300`←` を押すと、会話にまだメッセージがない場合でもセッションの行が作成されるため、`→` でその行に戻れます。

298 301 


876 879 

877各セッションはスーパーバイザーの下で独自の Claude Code プロセスであり、そのプロセスに何が起こるかはセッションの状態によって異なります。880各セッションはスーパーバイザーの下で独自の Claude Code プロセスであり、そのプロセスに何が起こるかはセッションの状態によって異なります。

878 881 

879* **動作中、権限プロンプトまたは他のダイアログで一時停止中、または接続中**:プロセスは実行を続けます。実行中のサブエージェント、ワークフロー、またはモニターは動作中としてカウントされます。882* **動作中、権限プロンプトまたは他のダイアログで一時停止中、または接続中**:プロセスは実行を続けます。実行中のサブエージェント、ワークフロー、またはモニターは動作中としてカウントされます。`/loop` のウェイクアップなど、保留中の[セッションスコープのスケジュールタスク](/docs/ja/scheduled-tasks)も同様です。

880* **完了したか次のメッセージを待機中で、約 1 時間未接続**:スーパーバイザーはリソースを解放するためにプロセスを停止します。質問を投げかけてターンを終了したセッションは、次のメッセージを待機中としてカウントされます。会話はディスクに保存され、次回接続または返信するときに、セッションは中断したところから再開されます。`Ctrl+T` でセッションをピンして、プロセスの実行を継続させます。883* **完了したか次のメッセージを待機中で、約 1 時間未接続**:スーパーバイザーはリソースを解放するためにプロセスを停止します。質問を投げかけてターンを終了したセッションは、次のメッセージを待機中としてカウントされます。会話はディスクに保存され、次回接続または返信するときに、セッションは中断したところから再開されます。`Ctrl+T` でセッションをピンして、プロセスの実行を継続させます。

881* **スーパーバイザーが実行中に予期せず終了した**:スーパーバイザーはプロセスを再起動します。`←` または `/background` で自分でバックグラウンドに送信したセッションを、たとえば `kill` で終了した場合は、再起動されずに停止済みとしてマークされます。シャットダウンで終了したセッションについては、[セッションがシャットダウン後に失敗または停止として表示される](#sessions-show-as-failed-after-shutdown) を参照してください。884* **スーパーバイザーが実行中に予期せず終了した**:スーパーバイザーはプロセスを再起動します。`←` または `/background` で自分でバックグラウンドに送信したセッションを、たとえば `kill` で終了した場合は、再起動されずに停止済みとしてマークされます。シャットダウンで終了したセッションについては、[セッションがシャットダウン後に失敗または停止として表示される](#sessions-show-as-failed-after-shutdown) を参照してください。

882* **自動更新後**:スーパーバイザーは新しいバージョンに再起動し、アイドル状態のセッションをバックグラウンドで移動します。動作中、ユーザーの応答を待機中、または接続中のセッションは中断されません。885* **自動更新後**:スーパーバイザーは新しいバージョンに再起動し、アイドル状態のセッションをバックグラウンドで移動します。動作中、ユーザーの応答を待機中、または接続中のセッションは中断されません。


970* 例えば `claude --resume` または `/resume` で会話を再開したターミナル:行は `Open in a terminal` を表示し、そこで続行するというヒントが表示され、行を開くと `Can't open — this session is running in another terminal` が表示されます。そのターミナルで続行するか、終了して行を再度開きます。973* 例えば `claude --resume` または `/resume` で会話を再開したターミナル:行は `Open in a terminal` を表示し、そこで続行するというヒントが表示され、行を開くと `Can't open — this session is running in another terminal` が表示されます。そのターミナルで続行するか、終了して行を再度開きます。

971* 別の非インタラクティブ Claude Code プロセス(例えば、同じ会話のバックグラウンドセッションプロセスがまだ終了していない):行を開くと `This conversation is already open in another running Claude session` が表示されます。そのプロセスを使用するか、終了するまで待機して行を再度開きます。974* 別の非インタラクティブ Claude Code プロセス(例えば、同じ会話のバックグラウンドセッションプロセスがまだ終了していない):行を開くと `This conversation is already open in another running Claude session` が表示されます。そのプロセスを使用するか、終了するまで待機して行を再度開きます。

972 975 

973Claude Code は拒否された試みで入力した返信を保存し、セッションが次に開始するときに送信します。976Claude Code は拒否された試みで入力した返信を保存し(`!` または `/` で始まる返信を除く)、セッションが次に開始するときに送信します。

974 977 

975<h3 id="opening-a-session-says-it-has-no-saved-transcript">978<h3 id="opening-a-session-says-it-has-no-saved-transcript">

976 セッションを開くと、保存されたトランスクリプトがないと表示される979 セッションを開くと、保存されたトランスクリプトがないと表示される


1093| バージョン | 変更 |1096| バージョン | 変更 |

1094| - | - |1097| - | - |

1095| v2.1.290 | [`claude attach` と `claude logs`](#manage-sessions-from-the-shell) は、ID の代わりに実行中のセッションの名前の一部を受け付けます。 |1098| v2.1.290 | [`claude attach` と `claude logs`](#manage-sessions-from-the-shell) は、ID の代わりに実行中のセッションの名前の一部を受け付けます。 |

1099| v2.1.290 | `/model`、`/effort`、`/rename`、`/usage` を作業中のセッションへの[ピーク返信](#peek-and-reply)として送信すると、すぐに実行されます。 |

1100| v2.1.290 | 配信できない[ピーク返信](#peek-and-reply)は、`/` で始まる場合、またはセッションのプロセスの実行中に事前定義された選択肢のある質問に回答する場合、次回の再起動に向けて保存されなくなりました。 |

1096| v2.1.288 | `Ctrl+F` は名前でセッションを検索し、`Alt+↑` / `Alt+↓` はグループヘッダー間を移動します。これらのキーと `Ctrl+R` は[再割り当て](/docs/ja/keybindings#agents-actions)できます。 |1101| v2.1.288 | `Ctrl+F` は名前でセッションを検索し、`Alt+↑` / `Alt+↓` はグループヘッダー間を移動します。これらのキーと `Ctrl+R` は[再割り当て](/docs/ja/keybindings#agents-actions)できます。 |

1097| v2.1.287 | [`n:<text>` フィルター](#filter-sessions)は、名前または最初のプロンプトでセッションを検索します。いずれかのフィルターが有効な間は、折りたたんだグループが展開されて一致するセッションが表示され、最初の一致が選択されるため、`Enter` でそれを開けます。 |1102| v2.1.287 | [`n:<text>` フィルター](#filter-sessions)は、名前または最初のプロンプトでセッションを検索します。いずれかのフィルターが有効な間は、折りたたんだグループが展開されて一致するセッションが表示され、最初の一致が選択されるため、`Enter` でそれを開けます。 |

1098| v2.1.287 | [ピーク返信](#peek-and-reply)として送信されたコマンドは、セッションの現在のターンが終了したときに実行されます。これには、セッション自身のプロンプトで入力するとすぐに実行されるコマンドも含まれます。`/stop` だけの返信は、セッションを直ちに停止します。 |1103| v2.1.287 | [ピーク返信](#peek-and-reply)として送信されたコマンドは、セッションの現在のターンが終了したときに実行されます。これには、セッション自身のプロンプトで入力するとすぐに実行されるコマンドも含まれます。`/stop` だけの返信は、セッションを直ちに停止します。 |

amazon-bedrock.md +49 −12

Details

136 2. AWS 認証情報を設定する136 2. AWS 認証情報を設定する

137</h3>137</h3>

138 138 

139Claude Code は AWS SDK のデフォルト認証情報チェーンを使用します。以下のいずれかの方法を使用して認証情報を設定してください。139Claude Code は AWS SDK のデフォルト認証情報チェーンを使用します。Amazon EC2 インスタンスプロファイルや Amazon ECS タスク認証情報など、マシンがすでにそのチェーンに認証情報を提供している場合は、[ステップ 3](#3-configure-claude-code) に進んでください。

140 140 

141**オプション A: AWS CLI 設定**141AWS は、専用ソフトウェアを開発する場合や実データを扱う場合に [IAM ユーザーのアクセスキーを使用しないよう警告しています](https://docs.aws.amazon.com/cli/latest/userguide/cli-authentication-user.html)。以下のいずれかの方法で認証情報を設定してください。

142 

143* [`aws configure`](#use-aws-configure): IAM ユーザーのアクセスキーを `~/.aws` ディレクトリ内のプロファイルに保存します

144* [アクセスキーの環境変数](#export-an-access-key): アクセスキー、またはセッショントークン付きの一時的な認証情報を、現在のシェルでのみ設定します

145* [SSO プロファイル](#use-an-sso-profile): ブラウザで IAM Identity Center を通じてサインインし、一時的な認証情報を取得します。IAM Identity Center を通じて AWS アカウントにアクセスしている場合は、この方法を使用してください。

146* [AWS Management Console 認証情報](#use-aws-management-console-credentials): AWS Management Console の認証情報を使ってブラウザでサインインし、一時的な認証情報を取得します。ルートユーザー、IAM ユーザー、または IAM とのフェデレーションを通じて AWS アカウントにアクセスしている場合、AWS は[この方法を推奨しています](https://docs.aws.amazon.com/signin/latest/userguide/command-line-sign-in.html)。

147* [Amazon Bedrock API キー](#use-an-amazon-bedrock-api-key): AWS 認証情報の代わりに、Amazon Bedrock でのみ機能するベアラートークンで認証します

148 

149<h4 id="use-aws-configure">

150 `aws configure` を使用する

151</h4>

152 

153`aws configure` を実行し、プロンプトが表示されたらアクセスキー ID、シークレットアクセスキー、デフォルトリージョンを入力します。

142 154 

143```bash theme={null}155```bash theme={null}

144aws configure156aws configure

145```157```

146 158 

147**オプション B: 環境変数(アクセスキー)**159AWS CLI はキーを `~/.aws/credentials` の `default` プロファイルに保存し、認証情報チェーンはそこからキーを読み取ります。

160 

161<h4 id="export-an-access-key">

162 アクセスキーをエクスポートする

163</h4>

164 

165アクセスキーを環境変数としてエクスポートします。`AWS_SESSION_TOKEN` は一時的な認証情報の場合にのみ必要なため、アクセスキーが IAM ユーザーのものである場合はその行を省略してください。

148 166 

149```bash theme={null}167```bash theme={null}

150export AWS_ACCESS_KEY_ID=your-access-key-id168export AWS_ACCESS_KEY_ID=your-access-key-id


152export AWS_SESSION_TOKEN=your-session-token170export AWS_SESSION_TOKEN=your-session-token

153```171```

154 172 

155**オプション C: 環境変数(SSO プロファイル)**173<h4 id="use-an-sso-profile">

174 SSO プロファイルを使用する

175</h4>

156 176 

157これらのコマンドを実行する前に、`your-profile-name` を AWS プロファイルの名前に置き換えてください。177プロファイルがない場合は、`aws configure sso` で作成します。次に IAM Identity Center にサインインし、認証情報チェーンがそのプロファイルを使用するように `AWS_PROFILE` を設定します。これらのコマンドを実行する前に、`your-profile-name` を AWS プロファイルの名前に置き換えてください。

158 178 

159```bash theme={null}179```bash theme={null}

160aws sso login --profile=your-profile-name180aws sso login --profile=your-profile-name


164 184 

165Claude Code は、プロファイルの `sso_region` で指定された IAM Identity Center リージョンからロール認証情報をリクエストします。これは Amazon Bedrock を実行するリージョンと一致する必要はありません。v2.1.207 では、Amazon Bedrock リージョンが `sso_region` をオーバーライドしていたため、IAM Identity Center インスタンスが別のリージョンにあるプロファイルは `Session token not found or invalid` エラーで認証に失敗しました。185Claude Code は、プロファイルの `sso_region` で指定された IAM Identity Center リージョンからロール認証情報をリクエストします。これは Amazon Bedrock を実行するリージョンと一致する必要はありません。v2.1.207 では、Amazon Bedrock リージョンが `sso_region` をオーバーライドしていたため、IAM Identity Center インスタンスが別のリージョンにあるプロファイルは `Session token not found or invalid` エラーで認証に失敗しました。

166 186 

167**オプション D: AWS Management Console 認証情報**187<h4 id="use-aws-management-console-credentials">

188 AWS Management Console 認証情報を使用する

189</h4>

190 

191`aws login` コマンドには AWS CLI 2.32.0 以降が必要です。ID に必要な IAM ポリシーについては、[`aws login` に関する AWS の手順](https://docs.aws.amazon.com/signin/latest/userguide/command-line-sign-in.html)を参照してください。

192 

193次のコマンドを実行し、AWS Management Console の認証情報を使ってブラウザでサインインします。

168 194 

169```bash theme={null}195```bash theme={null}

170aws login196aws login

171```197```

172 198 

173`aws login` について[詳しく学ぶ](https://docs.aws.amazon.com/signin/latest/userguide/command-line-sign-in.html)。199セッションは最大 12 時間有効で、その後は再度 `aws login` を実行します。

200 

201<h4 id="use-an-amazon-bedrock-api-key">

202 Amazon Bedrock API キーを使用する

203</h4>

204 

205Amazon Bedrock API キーは、AWS 認証情報の代わりにリクエストを認証するベアラートークンです。AWS は [2 種類のキー](https://docs.aws.amazon.com/bedrock/latest/userguide/api-keys.html)を発行します。

174 206 

175**オプション E: Amazon Bedrock API キー**207* **短期キー**: 最大 12 時間有効です。本番環境では、AWS は長期キーよりも短期キーを推奨しています。

208* **長期キー**: 設定した有効期限まで有効です。AWS は検証目的でのみ使用することを推奨しています。

209 

210キーを `AWS_BEARER_TOKEN_BEDROCK` としてエクスポートします。

176 211 

177```bash theme={null}212```bash theme={null}

178export AWS_BEARER_TOKEN_BEDROCK=your-bedrock-api-key213export AWS_BEARER_TOKEN_BEDROCK=your-bedrock-api-key

179```214```

180 215 

181Amazon Bedrock API キーは、完全な AWS 認証情報を必要としない、より簡単な認証方法を提供します。[Amazon Bedrock API キーについて詳しく学ぶ](https://aws.amazon.com/blogs/machine-learning/accelerate-ai-development-with-amazon-bedrock-api-keys/)。216`AWS_BEARER_TOKEN_BEDROCK` が設定されている場合、他の AWS 認証情報が存在していても、Claude Code はこのキーで認証し、認証情報チェーンを解決しません。[Amazon Bedrock API キーについて詳しく学ぶ](https://aws.amazon.com/blogs/machine-learning/accelerate-ai-development-with-amazon-bedrock-api-keys/)。

182 217 

183<h4 id="credential-caching-and-resolution-timeout">218<h4 id="credential-caching-and-resolution-timeout">

184 認証情報キャッシングと解決タイムアウト219 認証情報キャッシングと解決タイムアウト


186 221 

187Claude Code は AWS デフォルト認証情報プロバイダーチェーンを 1 回解決し、解決された認証情報をメモリに保持します。認証情報の有効期限の 5 分前まで、または有効期限がない場合は 1 時間の間、それらを再利用するため、SSO でサポートされたプロファイルは認証情報の有効期間ごとに約 1 回 IAM Identity Center から認証情報をリクエストします。API からの認証情報エラーはキャッシュをクリアし、再試行は新しい認証情報を解決します。Claude Code v2.1.207 以降が必要です。222Claude Code は AWS デフォルト認証情報プロバイダーチェーンを 1 回解決し、解決された認証情報をメモリに保持します。認証情報の有効期限の 5 分前まで、または有効期限がない場合は 1 時間の間、それらを再利用するため、SSO でサポートされたプロファイルは認証情報の有効期間ごとに約 1 回 IAM Identity Center から認証情報をリクエストします。API からの認証情報エラーはキャッシュをクリアし、再試行は新しい認証情報を解決します。Claude Code v2.1.207 以降が必要です。

188 223 

189キャッシュは上記のすべての認証情報オプションをカバーしていますが、Amazon Bedrock API キーはプロバイダーチェーンを使用しないため除外されます。代わりにすべてのリクエストでチェーンを解決するには、[`CLAUDE_CODE_SKIP_AWS_CRED_CACHE=1`](/docs/ja/env-vars) を設定してください。224キャッシュはこのステップの冒頭に挙げたすべての認証情報の方法をカバーしていますが、Amazon Bedrock API キーはプロバイダーチェーンを使用しないため除外されます。代わりにすべてのリクエストでチェーンを解決するには、[`CLAUDE_CODE_SKIP_AWS_CRED_CACHE=1`](/docs/ja/env-vars) を設定してください。

190 225 

191キャッシュを埋める解決は 60 秒後にタイムアウトします。チェーン内のステップが停止した場合(例えば、受け取ることができない入力を待つ `credential_process` ヘルパー)、リクエストは [`AWS default-chain credential resolve timed out`](/docs/ja/errors#aws-default-chain-credential-resolve-timed-out) で失敗します。チェーンが正当に長い時間を必要とするインタラクティブサインイン(`aws-vault` のようなラッパーを使用した MFA 付きブラウザベースの SSO など)を実行する場合、[`CLAUDE_CODE_AWS_CHAIN_RESOLVE_TIMEOUT_MS`](/docs/ja/env-vars) でミリ秒単位で制限を引き上げてください。`CLAUDE_CODE_SKIP_AWS_CRED_CACHE=1` を設定している場合、各 API リクエストはこの制限なしでチェーンを解決します。226キャッシュを埋める解決は 60 秒後にタイムアウトします。チェーン内のステップが停止した場合(例えば、受け取ることができない入力を待つ `credential_process` ヘルパー)、リクエストは [`AWS default-chain credential resolve timed out`](/docs/ja/errors#aws-default-chain-credential-resolve-timed-out) で失敗します。チェーンが正当に長い時間を必要とするインタラクティブサインイン(`aws-vault` のようなラッパーを使用した MFA 付きブラウザベースの SSO など)を実行する場合、[`CLAUDE_CODE_AWS_CHAIN_RESOLVE_TIMEOUT_MS`](/docs/ja/env-vars) でミリ秒単位で制限を引き上げてください。`CLAUDE_CODE_SKIP_AWS_CRED_CACHE=1` を設定している場合、各 API リクエストはこの制限なしでチェーンを解決します。

192 227 


510 1M トークンコンテキストウィンドウ545 1M トークンコンテキストウィンドウ

511</h2>546</h2>

512 547 

513Claude Sonnet 5、Opus 4.6 以降、および Sonnet 4.6 は、Amazon Bedrock で [1M トークンコンテキストウィンドウ](https://platform.claude.com/docs/ja/build-with-claude/context-windows#context-window-sizes-by-model)をサポートしています。Sonnet 5 は Invoke API と [Mantle エンドポイント](#use-the-mantle-endpoint)の両方で常に 1M ウィンドウで実行され、選択する `[1m]` バリアントはありません。Invoke API 上の他のモデルについては、Claude Code は 1M モデルバリアントを選択すると、拡張コンテキストウィンドウを自動的に有効にします。548Fable モデル、Sonnet 5 以降、および Opus 4.7 以降は、Amazon Bedrock の Invoke API と [Mantle エンドポイント](#use-the-mantle-endpoint)の両方で、デフォルトで [1M トークンコンテキストウィンドウ](https://platform.claude.com/docs/ja/build-with-claude/context-windows#context-window-sizes-by-model)で実行されます。`[1m]` サフィックスは不要です。アプリケーション推論プロファイル ARN は、[`modelOverrides`](#map-each-model-version-to-an-inference-profile) のエントリがそのモデルを ARN にマッピングしている場合に 1M ウィンドウを使用します。代わりに 200K ウィンドウを維持するには、[`CLAUDE_CODE_DISABLE_1M_CONTEXT=1`](/docs/ja/model-config#turn-off-1m-context) を設定します。

549 

550Invoke API 上の Opus 4.6 と Sonnet 4.6 は、`[1m]` バリアントを選択すると 1M ウィンドウを使用します。[セットアップウィザード](#sign-in-with-bedrock)は、モデルをピン留めするときに 1M コンテキストオプションを提供します。代わりに手動でピン留めしたモデルで有効にするには、モデル ID に `[1m]` を追加します。ピンを変更せずに 1M ウィンドウを使用する方法を含む詳細については、[サードパーティデプロイ用にモデルをピン留めする](/docs/ja/model-config#pin-models-for-third-party-deployments)を参照してください。

514 551 

515[セットアップウィザード](#sign-in-with-bedrock)は、モデルをピン留めするときに 1M コンテキストオプションを提供します。手動でピン留めされたモデルの代わりに有効にするには、モデル ID に `[1m]` を追加します。詳細については、[サードパーティデプロイメント用のモデルをピン留めする](/docs/ja/model-config#pin-models-for-third-party-deployments)を参照してください。1M ウィンドウをピンを変更せずに使用する方法を含みます。552v2.1.287 より前は、Fable モデルと Opus 4.7 以降は Invoke API ではデフォルトで 200K ウィンドウで実行され、`[1m]` サフィックスを付けることで 1M ウィンドウを使用していました。

516 553 

517<h2 id="service-tiers">554<h2 id="service-tiers">

518 サービスティア555 サービスティア

artifacts.md +1 −1

Details

391| 認証 | セッションが claude.ai アカウントでサポートされています。CLI またはデスクトップアプリで `/login` でサインインします。Claude Tag セッションはエージェントの ID を通じてサインインするため、追加の手順は不要です。API キー、[ゲートウェイトークン](/docs/ja/llm-gateway)、またはクラウドプロバイダー認証情報を使用するセッションは公開できません。 |391| 認証 | セッションが claude.ai アカウントでサポートされています。CLI またはデスクトップアプリで `/login` でサインインします。Claude Tag セッションはエージェントの ID を通じてサインインするため、追加の手順は不要です。API キー、[ゲートウェイトークン](/docs/ja/llm-gateway)、またはクラウドプロバイダー認証情報を使用するセッションは公開できません。 |

392| モデルプロバイダー | Anthropic API。[Amazon Bedrock](/docs/ja/amazon-bedrock)、[Google Cloud の Agent Platform](/docs/ja/google-vertex-ai)、または[Microsoft Foundry](/docs/ja/microsoft-foundry)では利用できません。 |392| モデルプロバイダー | Anthropic API。[Amazon Bedrock](/docs/ja/amazon-bedrock)、[Google Cloud の Agent Platform](/docs/ja/google-vertex-ai)、または[Microsoft Foundry](/docs/ja/microsoft-foundry)では利用できません。 |

393| 組織ポリシー | カスタマー管理暗号化キー(CMEK)、HIPAA、および[Zero Data Retention](/docs/ja/zero-data-retention)は組織に対して有効になっていません。 |393| 組織ポリシー | カスタマー管理暗号化キー(CMEK)、HIPAA、および[Zero Data Retention](/docs/ja/zero-data-retention)は組織に対して有効になっていません。 |

394| サーフェス | Claude Code CLI、または Claude デスクトップアプリバージョン 1.13576.0 以降。[Claude Tag](https://claude.com/docs/claude-tag/overview) セッションは、Claude Tag と Artifacts の両方が組織に対して有効な場合にも Artifacts を公開できます。[Agent SDK](/docs/ja/agent-sdk/overview)、GitHub Action、および MCP サーバーコンテキストではデフォルトで無効です。また、[`CLAUDE_CODE_DISABLE_NONESSENTIAL_TRAFFIC`](/docs/ja/env-vars)が設定されている場合も無効です。 |394| サーフェス | Claude Code CLI、または Claude デスクトップアプリバージョン 1.13576.0 以降。[Claude Tag](https://claude.com/docs/claude-tag/overview) セッションは、Claude Tag とアーティファクトの両方が組織に対して有効な場合にもアーティファクトを公開できます。[Agent SDK](/docs/ja/agent-sdk/overview)、GitHub Action、および MCP サーバーコンテキストではデフォルトで無効です。また、自分のターミナルやスクリプトから [`-p`](/docs/ja/headless) を付けて Claude Code を実行する場合、および [`CLAUDE_CODE_DISABLE_NONESSENTIAL_TRAFFIC`](/docs/ja/env-vars) が設定されている場合も無効です。 |

395 395 

396Artifacts が組織に対して許可されているかどうかは、Claude Code が `api.anthropic.com` から読み込む組織のポリシーから決まります。Claude Code がポリシーを読み込めない場合、Artifacts は利用できません。リクエストすると、Claude がその理由を説明します。396Artifacts が組織に対して許可されているかどうかは、Claude Code が `api.anthropic.com` から読み込む組織のポリシーから決まります。Claude Code がポリシーを読み込めない場合、Artifacts は利用できません。リクエストすると、Claude がその理由を説明します。

397 397 

Details

142* **サインアウトする対象**: Claude Code はマシンに保存されている claude.ai ログインからサインアウトします142* **サインアウトする対象**: Claude Code はマシンに保存されている claude.ai ログインからサインアウトします

143* **元に戻す方法**: `/logout` を実行します。これにより、このサインインが書き込んだ認証情報が削除および取り消されます143* **元に戻す方法**: `/logout` を実行します。これにより、このサインインが書き込んだ認証情報が削除および取り消されます

144 144 

145組織が [サーバー管理設定](/docs/ja/server-managed-settings)を使用している場合、Claude Code v2.1.257 以降でこのサインインに適用されます。

146 

147プロファイルに関するその他すべてのことがこのサインインに適用されます。これには、他の認証情報に対するランク付け、`/status` で取得される `Profile` 行、および claude.ai ログインが必要な機能が含まれます。[Anthropic プロファイルとフェデレーション認証情報](#anthropic-profiles-and-federation-credentials)を参照してください。145プロファイルに関するその他すべてのことがこのサインインに適用されます。これには、他の認証情報に対するランク付け、`/status` で取得される `Profile` 行、および claude.ai ログインが必要な機能が含まれます。[Anthropic プロファイルとフェデレーション認証情報](#anthropic-profiles-and-federation-credentials)を参照してください。

148 146 

149<h3 id="cloud-provider-authentication">147<h3 id="cloud-provider-authentication">

Details

513使用状況テレメトリは開発者のアイデンティティ、トークン数、モデル、およびレイテンシを組織のコレクターに伝えます。ゲートウェイはプロンプトまたは完了コンテンツをログまたは保存しません。ログやトレースなどのより豊富なテレメトリが収集されるかどうか。コマンドやファイルパスを含む可能性があるのは、組織の[宛先ごとの選択](/docs/ja/claude-apps-gateway-config#telemetry)です。513使用状況テレメトリは開発者のアイデンティティ、トークン数、モデル、およびレイテンシを組織のコレクターに伝えます。ゲートウェイはプロンプトまたは完了コンテンツをログまたは保存しません。ログやトレースなどのより豊富なテレメトリが収集されるかどうか。コマンドやファイルパスを含む可能性があるのは、組織の[宛先ごとの選択](/docs/ja/claude-apps-gateway-config#telemetry)です。

514 514 

515<h2 id="availability-and-limitations">515<h2 id="availability-and-limitations">

516 可用性と制限516 利用可能性と制限事項

517</h2>517</h2>

518 518 

519表は、開発者がゲートウェイを通じて接続するときに機能する Claude Code 機能と、ゲートウェイサーバー自体がサポートするものをカバーしています。何かがサポートされていない場合、Notes 列は代替案を提供します。519この表は、開発者がゲートウェイ経由で接続した場合にどの Claude Code の機能が動作するか、およびゲートウェイサーバー自体が何をサポートしているかをまとめたものです。サポートされていない項目については、「注記」列に代替手段を記載しています。

520 520 

521ゲートウェイは、CLI がすべてのアップストリームに送信する [`anthropic-beta`](https://platform.claude.com/docs/ja/api/beta-headers) 値を配信するため、オペレーターはベータ許可リストを維持しません。Amazon Bedrock の場合、ヘッダーを無視し、ゲートウェイは値をリクエストボディの `anthropic_beta` フィールドに移動します。他のアップストリームは送信されたままヘッダーを受け取ります。521ゲートウェイは、CLI が送信する [`anthropic-beta`](https://platform.claude.com/docs/en/api/beta-headers) の値をすべてのアップストリームに渡すため、運用者がベータの許可リストを管理する必要はありません。Amazon Bedrock はこのヘッダーを無視するため、Amazon Bedrock に対しては、ゲートウェイがこれらの値をリクエストボディの `anthropic_beta` フィールドに移します。その他のアップストリームは、送信されたとおりにヘッダーを受け取ります。

522 522 

523| 機能 | ステータス | 注記 |523| 機能 | ステータス | 注記 |

524| - | - | - |524| - | - | - |

525| 推論転送(Amazon Bedrock、Claude Platform on AWS、Google Cloud の Agent Platform、Microsoft Foundry、Anthropic) | 利用可能 | アップストリームごとのモデル変換とフェイルオーバー付き。Amazon Bedrock アップストリームは `bedrock-runtime` エンドポイントと AWS デフォルト認証情報チェーンを使用します。[Amazon Bedrock Mantle アップストリーム](/docs/ja/claude-apps-gateway-config#amazon-bedrock-mantle-endpoint)にはゲートウェイサーバー上の Claude Code v2.1.283 以降が必要で、[Claude Platform on AWS アップストリーム](/docs/ja/claude-apps-gateway-config#claude-platform-on-aws)には v2.1.198 以降が必要です。 |525| 推論の転送(Amazon Bedrock、Claude Platform on AWS、Google Cloud's Agent Platform、Microsoft Foundry、Anthropic) | 利用可能 | アップストリームごとのモデル変換とフェイルオーバーに対応しています。Amazon Bedrock アップストリームは `bedrock-runtime` エンドポイントと AWS のデフォルト認証情報チェーンを使用します。[Amazon Bedrock Mantle アップストリーム](/docs/ja/claude-apps-gateway-config#amazon-bedrock-mantle-endpoint)にはゲートウェイサーバー上で Claude Code v2.1.283 以降が、[Claude Platform on AWS アップストリーム](/docs/ja/claude-apps-gateway-config#claude-platform-on-aws)には v2.1.198 以降が必要です。 |

526| IdP グループによるモデルアクセスと管理設定 | 利用可能 | モデルアクセスはサーバー側で強制されます。管理設定は IdP グループごとに配信され、CLI によって[管理設定層](/docs/ja/settings#settings-precedence)で適用されます |526| 100 万トークンのコンテキストウィンドウ | 利用可能 | Fable モデル、Sonnet 5 以降、Opus 4.7 以降は、デフォルトで 100 万トークンのウィンドウで動作します。[拡張コンテキスト](/docs/ja/model-config#extended-context)を参照してください。Fable モデルと Opus モデルで 100 万トークンをデフォルトにするには、開発者のマシン上で Claude Code v2.1.287 以降が必要です |

527| Claude Desktop | 選択的に利用可能 | ゲートウェイは、ポリシーが [`desktop` キー](/docs/ja/claude-apps-gateway-config#claude-desktop-overlay)でオプトインした後、`/user/bootstrap` で Claude Desktop の設定を提供し、Claude Desktop は Cowork タブと Code タブからモデルリクエストを送信し、Chat タブから有効にした場合はゲートウェイを通じて送信します。Chat タブをオンにするには、[Claude Desktop を接続](#connect-claude-desktop)を参照してください。ゲートウェイサーバー上の Claude Code v2.1.203 以降が必要です。 |527| IdP グループごとのモデルアクセスと管理設定 | 利用可能 | モデルアクセスはサーバー側で適用されます。管理設定は IdP グループごとに配信され、CLI によって[管理設定の階層](/docs/ja/settings#settings-precedence)で適用されます |

528| テレメトリファンアウト(OTLP/HTTP) | 利用可能 | エクスポートごとにアイデンティティスタンプ付き。protobuf と JSON エンコーディングの両方 |528| Claude Desktop | オプトインで利用可能 | ポリシーで [`desktop` キーによりオプトイン](/docs/ja/claude-apps-gateway-config#claude-desktop-overlay)すると、ゲートウェイは `/user/bootstrap` で Claude Desktop の設定を提供し、Claude Desktop は Cowork タブと Code タブから、および有効にした場合は Chat タブから、ゲートウェイ経由でモデルリクエストを送信します。Chat タブをオンにするには、[Claude Desktop を接続する](#connect-claude-desktop)を参照してください。ゲートウェイサーバー上で Claude Code v2.1.203 以降が必要です。 |

529| OIDC ID プロバイダー | 利用可能 | 任意の OIDC 準拠の IdP。ゲートウェイは標準 OIDC ディスカバリーと認可コードフローを実行します。[ID プロバイダーセットアップ](/docs/ja/claude-apps-gateway-deploy#identity-provider-setup)を参照して、IdP ごとの設定を確認してください |529| テレメトリのファンアウト(OTLP/HTTP) | 利用可能 | エクスポートごとに ID が付与されます。protobuf と JSON の両方のエンコーディングに対応しています |

530| ユーザーごとおよびグループごとの支出制限 | 利用可能 | [支出制限](/docs/ja/claude-apps-gateway-spend-limits)を参照してください |530| OIDC ID プロバイダー | 利用可能 | OIDC に準拠した任意の IdP に対応しています。ゲートウェイは標準の OIDC ディスカバリーと認可コードフローを実行します。IdP ごとの設定については [ID プロバイダーのセットアップ](/docs/ja/claude-apps-gateway-deploy#identity-provider-setup)を参照してください |

531| サーバー側ウェブ検索 | 利用不可 | CLI はゲートウェイがルーティングするアップストリームプロバイダーを見ることができないため、ウェブ検索サポートを検証できず、ゲートウェイセッションで WebSearch を無効化します |531| ユーザーごとおよびグループごとの支出上限 | 利用可能 | [支出上限](/docs/ja/claude-apps-gateway-spend-limits)を参照してください |

532| [Remote Control](/docs/ja/remote-control) | 利用不可 | CLI は[ゲートウェイを指定するエラー](/docs/ja/errors#remote-control-requires-the-anthropic-api)を表示します |532| サーバー側の Web 検索 | 利用不可 | CLI はゲートウェイがどのアップストリームプロバイダーにルーティングするかを把握できないため、Web 検索のサポートを確認できず、ゲートウェイセッションでは WebSearch を無効にします |

533| [`/design-sync`](/docs/ja/commands#all-commands) と `/design-login` | 利用不可 | どちらも claude.ai が必要ですが、CLI はゲートウェイセッションで claude.ai に接続しないため、どちらのコマンドもそこに表示されません |533| [Remote Control](/docs/ja/remote-control) | 利用不可 | CLI は[ゲートウェイを示すエラー](/docs/ja/errors#remote-control-requires-the-anthropic-api)を表示します |

534| `/import` と `claude import` などの機能フラグ取得が必要な機能 | 利用不可 | CLI はゲートウェイセッションでフラグ取得をスキップします。[機能フラグ取得が必要な機能](/docs/ja/env-vars#features-that-need-feature-flag-fetching)は、それがオフにするものをリストします |534| [`/design-sync`](/docs/ja/commands#all-commands) と `/design-login` | 利用不可 | どちらも claude.ai を必要としますが、CLI はゲートウェイセッションでは claude.ai に接続しないため、どちらのコマンドも表示されません |

535| 標準プロンプトキャッシュ | 利用可能 | ゲートウェイは `cache_control` ブレークポイントをすべてのアップストリームに転送します。[キャッシュが存在する場所](/docs/ja/prompt-caching#where-the-cache-lives)は、CLI がマークするブロック(会話の途中で追加するシステムコンテキストを含む)をカバーしています |535| `/import` や `claude import` など、フィーチャーフラグの取得を必要とする機能 | 利用不可 | CLI はゲートウェイセッションではフラグの取得をスキップします。これによって無効になる機能は、[フィーチャーフラグの取得を必要とする機能](/docs/ja/env-vars#features-that-need-feature-flag-fetching)に記載されています |

536| 1 時間キャッシュ TTL | 利用不可 | CLI はゲートウェイセッションで拡張キャッシュ TTL ベータを省略します。ゲートウェイがルーティングできるすべてのアップストリームが 1 時間 TTL をサポートしているわけではないため、ゲートウェイを通じたプロンプトキャッシュは 5 分 TTL を使用します。上記のベータヘッダーノートを参照してください |536| 標準のプロンプトキャッシュ | 利用可能 | ゲートウェイは `cache_control` ブレークポイントをすべてのアップストリームに転送します。CLI がどのブロックにマークを付けるか(会話の途中で追加するシステムコンテキストを含む)については、[キャッシュの保存場所](/docs/ja/prompt-caching#where-the-cache-lives)で説明しています |

537| auto モード | 利用可能 | [サードパーティプロバイダールール](/docs/ja/permission-modes#enable-auto-mode-on-bedrock-agent-platform-or-foundry)に従います。サードパーティプロバイダーで適格なモデルのみがそれを使用できます。v2.1.207 より前では、ゲートウェイセッションの auto モードは `CLAUDE_CODE_ENABLE_AUTO_MODE=1` を設定する必要があり、管理ポリシー `env` ブロック経由で配信可能でした |537| 1 時間のキャッシュ TTL | 利用不可 | ゲートウェイがルーティングできるすべてのアップストリームが 1 時間の TTL をサポートしているわけではないため、CLI はゲートウェイセッションでは extended-cache-ttl ベータを省略します。そのため、ゲートウェイ経由のプロンプトキャッシュは 5 分の TTL を使用します。上記のベータヘッダーに関する注記を参照してください |

538| グローバルキャッシュスコープとトークン効率的なツールなどのファーストパーティのみの最適化 | 利用不可 | CLI はゲートウェイセッションでそれらを有効化しません。上記のベータヘッダーノートを参照してください |538| auto モード | 利用可能 | [サードパーティプロバイダーのルール](/docs/ja/permission-modes#enable-auto-mode-on-bedrock-agent-platform-or-foundry)に従います。サードパーティプロバイダーで対象となるモデルのみが使用できます。v2.1.207 より前は、ゲートウェイセッションで auto モードを使用するには `CLAUDE_CODE_ENABLE_AUTO_MODE=1` の設定が必要でした。この設定は管理ポリシーの `env` ブロックで配信できます |

539| OTLP/gRPC | サポートされていない | HTTP 経由の OTLP のみ |539| グローバルキャッシュスコープやトークン効率の高いツールなど、ファーストパーティ専用の最適化 | 利用不可 | CLI はゲートウェイセッションではこれらを有効にしません。上記のベータヘッダーに関する注記を参照してください |

540| SAML、LDAP、およびその他の非 OIDC 認証 | サポートされていない | OIDC のみ。必要に応じて OIDC ブリッジで前面に配置します |540| OTLP/gRPC | サポート対象外 | OTLP over HTTP のみに対応しています |

541| マルチテナント(複数の OIDC 発行者) | サポートされていない | ゲートウェイごとに 1 つの発行者。個別インスタンスを実行します |541| SAML、LDAP、その他の OIDC 以外の認証 | サポート対象外 | OIDC のみに対応しています。必要に応じて OIDC ブリッジを前段に配置してください |

542| Windows サーバー | サポートされていない | Linux にデプロイします。ローカル開発用の macOS のみ |542| マルチテナント(複数の OIDC 発行者) | サポート対象外 | ゲートウェイごとに発行者は 1 つです。別々のインスタンスを実行してください |

543| Helm チャート | 利用不可 | ゲートウェイは標準ステートレス Deployment として実行されます。[デプロイガイド](/docs/ja/claude-apps-gateway-deploy#kubernetes)を参照してください |543| Windows サーバー | サポート対象外 | Linux にデプロイしてください。macOS はローカル開発専用です |

544| 管理 UI | 利用不可 | 設定は YAML ファイルです。変更するには再デプロイします |544| Helm チャート | 利用不可 | ゲートウェイは標準のステートレスな Deployment として動作します。[デプロイガイド](/docs/ja/claude-apps-gateway-deploy#kubernetes)を参照してください |

545| 管理 UI | 利用不可 | 設定は YAML ファイルで行います。変更するには再デプロイしてください |

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546<h2 id="next-steps">547<h2 id="next-steps">

547 次のステップ548 次のステップ

Details

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7> IdP にゲートウェイを登録し、コンテナをビルドして Kubernetes または Cloud Run にデプロイし、ヘルスチェック、シークレットローテーション、アップグレード、セキュリティを運用します。7> IdP にゲートウェイを登録し、コンテナをビルドして Kubernetes または Cloud Run にデプロイし、ヘルスチェック、シークレットローテーション、アップグレード、セキュリティを運用します。

8 8 

9<Info>

10 **まずゲートウェイのネットワークを計画してください。** サインイン時、Claude Code は、ホスト名がパブリック IP アドレスに解決される Claude apps gateway を拒否します。インターネットから到達できないアドレスであっても同様です。

11 

12 Claude apps gateway は、シェルコマンドを実行するフックを含む設定をユーザーのマシンにプッシュできます。このチェックは、ユーザーがパブリックインターネット上の悪意のあるゲートウェイに誤ってサインインするのを防ぐのに役立ちます。自社のゲートウェイもインターネットから切り離しておいてください。

13 

14 ゲートウェイを実行する場所を選ぶ前に、ゲートウェイのアドレスを選んでください。通常は、ユーザーが内部ネットワーク上または VPN 経由でアクセスするプライベートアドレスです。内部ネットワークがパブリック IPv4 範囲を使用している場合は、ゲートウェイとユーザーのマシンの両方を含む範囲を 1 つ指定できます。Claude Code は、その一致をゲートウェイが内部ネットワーク上にあることを示すものとみなします。[ゲートウェイのアドレスを選択する](#choose-an-address-for-the-gateway) を参照してください。どちらもネットワークに合わない場合は、Anthropic のアカウントチームにお問い合わせください。

15</Info>

16 

9このページでは、[Claude apps gateway](/docs/ja/claude-apps-gateway) の運用側について説明します。ID プロバイダー(IdP)で OAuth クライアントを登録し、ゲートウェイをコンテナとしてデプロイし、日々運用します。ゲートウェイが起動時に読み込む `gateway.yaml` ファイルのすべてのオプションについては、[設定リファレンス](/docs/ja/claude-apps-gateway-config) を参照してください。17このページでは、[Claude apps gateway](/docs/ja/claude-apps-gateway) の運用側について説明します。ID プロバイダー(IdP)で OAuth クライアントを登録し、ゲートウェイをコンテナとしてデプロイし、日々運用します。ゲートウェイが起動時に読み込む `gateway.yaml` ファイルのすべてのオプションについては、[設定リファレンス](/docs/ja/claude-apps-gateway-config) を参照してください。

10 18 

11本番環境のデプロイメントは順序立てた 4 つのステップに従い、以下のセクションがそれに対応しています。最初の 2 つは選択を行う場所です。後の 2 つは、実行中に参照するリファレンス資料です。19本番環境のデプロイメントは順序立てた 4 つのステップに従い、以下のセクションがそれに対応しています。最初の 2 つは選択を行う場所です。後の 2 つは、実行中に参照するリファレンス資料です。


17 25 

18サインインまたはブート中に失敗が発生した場合は、[トラブルシューティング](#troubleshooting) に直接進んでください。これは表示されるエラーに基づいてキー付けされています。26サインインまたはブート中に失敗が発生した場合は、[トラブルシューティング](#troubleshooting) に直接進んでください。これは表示されるエラーに基づいてキー付けされています。

19 27 

20<Note>

21 **プライベートネットワークにデプロイします。** Claude Code は、アドレスがプライベートであるゲートウェイにのみ接続します。これはセキュリティガードです。信頼されたゲートウェイは、開発者マシンでコマンドを実行する設定をプッシュできるためです。ゲートウェイを内部ロードバランサーまたは VPN の背後に配置し、プライベート IP にのみ解決するホスト名を付与します。内部ネットワークが組織が所有するパブリック IPv4 スペースから番号付けされている場合は、[所有するパブリックアドレススペースでゲートウェイを許可する](/docs/ja/claude-apps-gateway#allow-a-gateway-on-public-address-space-you-own) を参照してください。

22</Note>

23 

24<h2 id="identity-provider-setup">28<h2 id="identity-provider-setup">

25 ID プロバイダーのセットアップ29 ID プロバイダーのセットアップ

26</h2>30</h2>


51 デプロイ55 デプロイ

52</h2>56</h2>

53 57 

54ゲートウェイは単一のステートレス Linux バイナリで、Postgres を通じて調整されるため、環境内でステートレスサービスをデプロイする方法でデプロイします。ネットワーク内に保持し、開発者と IdP が HTTPS 経由で到達でき、本番認証情報を保持する他のサービスと同様に扱います。58ゲートウェイは単一のステートレス Linux バイナリで、Postgres を通じて調整されるため、環境内で他のステートレスサービスをデプロイするのと同じ方法でデプロイします。ゲートウェイはネットワーク内に置き、開発者が HTTPS 経由で到達でき、ゲートウェイから IdP に到達できるようにします。また、本番認証情報を保持する他のサービスと同様に扱います。

55 59 

56デプロイメントを実行する場所を超えて形作るいくつかの決定があります:60デプロイメントを実行する場所を超えて形作るいくつかの決定があります:

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71 75 

72ALB の 60 秒などのデフォルトは、静かなストリームを開いたままにするのに十分です。[AWS の実装例](/docs/ja/claude-apps-gateway-on-aws#troubleshooting) はとにかくそれを 1 時間に引き上げ、トラブルシューティング行は v2.1.229 より古いゲートウェイをカバーしており、現在 ping を取得する上流でサイレント期間中に何も送信しませんでした。76ALB の 60 秒などのデフォルトは、静かなストリームを開いたままにするのに十分です。[AWS の実装例](/docs/ja/claude-apps-gateway-on-aws#troubleshooting) はとにかくそれを 1 時間に引き上げ、トラブルシューティング行は v2.1.229 より古いゲートウェイをカバーしており、現在 ping を取得する上流でサイレント期間中に何も送信しませんでした。

73 77 

78<h3 id="choose-an-address-for-the-gateway">

79 ゲートウェイのアドレスを選択する

80</h3>

81 

82Claude Code は、次の 2 つの方法のいずれかでゲートウェイのアドレスを受け付けます:

83 

84* **プライベートアドレス**:ゲートウェイを内部ロードバランサーまたは VPN の背後に配置し、RFC 1918 や CGNAT `100.64.0.0/10` などのプライベートアドレスにのみ解決されるホスト名を使用します。ユーザーのマシンはどのアドレスでもかまいません。[プライベートネットワークの前提条件](/docs/ja/claude-apps-gateway#prerequisites) に、受け付けられる範囲が記載されています。

85* **宣言済みブロック**:内部ネットワークが組織所有のパブリック IPv4 空間を使用している場合は、そのブロックを `gatewayInternalNetworks` 管理設定に記載します。ゲートウェイとユーザーのマシンの両方がそのブロック内にある必要があります。[所有するパブリックアドレス空間上のゲートウェイを許可する](/docs/ja/claude-apps-gateway#allow-a-gateway-on-public-address-space-you-own) を参照してください。

86 

87両方を含む単一のブロックがない場合は、代わりにゲートウェイにプライベートアドレスを割り当ててください。

88 

74<h3 id="container-image">89<h3 id="container-image">

75 コンテナイメージ90 コンテナイメージ

76</h3>91</h3>


375 トラブルシューティング390 トラブルシューティング

376</h2>391</h2>

377 392 

378ご質問やフィードバックについては、[Claude Code サポート](https://support.claude.com/en/collections/14445694-claude-code)をご利用いただくか、[Claude Code GitHub リポジトリ](https://github.com/anthropics/claude-code/issues)で issue を開いてください。問題を報告する際は、以下の情報を含めてください。393ご質問やフィードバックについては、[Claude Code サポート](https://support.claude.com/en/collections/14445694-claude-code)をご利用いただくか、[Claude Code GitHub リポジトリ](https://github.com/anthropics/claude-code/issues)で issue を開いてください。Anthropic のアカウントチームに問い合わせることもできます。問題を報告する際は、以下の情報を含めてください。

379 394 

380* **Gateway の問題**: gateway の stderr(該当するウィンドウの)、`gateway.yaml`(シークレットは削除)、gateway のバージョン(ランディングページの `/` と `/managed/settings` の `x-cc-gateway-version` レスポンスヘッダーに表示)、および最近の変更内容395* **Gateway の問題**: gateway の stderr(該当するウィンドウの)、`gateway.yaml`(シークレットは削除)、gateway のバージョン(ランディングページの `/` と `/managed/settings` の `x-cc-gateway-version` レスポンスヘッダーに表示)、および最近の変更内容

381* **ログイン問題**: 開発者が `claude --debug-file ./claude-debug.txt` を実行して再現し、そのファイルと同じウィンドウの gateway の監査ログを送信396* **ログイン問題**: 開発者が `claude --debug-file ./claude-debug.txt` を実行して再現し、そのファイルと同じウィンドウの gateway の監査ログを送信


394| CLI `/login`: `The gateway is limiting sign-in attempts right now`、または古いバージョンで `Request failed with status code 429`。`/device` ページは以前に試したことのない開発者に `Too many attempts` を表示する場合があります | IP ごとのサインインレート制限に達した。`listen.trusted_proxies` がロードバランサーをカバーしていないため、すべての開発者がそのアドレスを共有するか、多くの開発者が NAT または VPN 出口アドレスを共有しています。`result: rate_limited` の監査イベントは同じ 1 つまたは少数の `client_ip` 値を表示します。 | まず `listen.trusted_proxies` をロードバランサーのソース範囲に設定し、開発者がアドレスを共有し続ける場合は `rate_limits` を上げてください。[大規模なロールアウト](#large-rollouts)を参照してください。 |409| CLI `/login`: `The gateway is limiting sign-in attempts right now`、または古いバージョンで `Request failed with status code 429`。`/device` ページは以前に試したことのない開発者に `Too many attempts` を表示する場合があります | IP ごとのサインインレート制限に達した。`listen.trusted_proxies` がロードバランサーをカバーしていないため、すべての開発者がそのアドレスを共有するか、多くの開発者が NAT または VPN 出口アドレスを共有しています。`result: rate_limited` の監査イベントは同じ 1 つまたは少数の `client_ip` 値を表示します。 | まず `listen.trusted_proxies` をロードバランサーのソース範囲に設定し、開発者がアドレスを共有し続ける場合は `rate_limits` を上げてください。[大規模なロールアウト](#large-rollouts)を参照してください。 |

395| CLI `/login`: `Gateway hosts must be on your organization's private network; <host> resolves to the public (or unrecognized) address <ip>` | gateway ホスト名が少なくとも 1 つのパブリック IP アドレスに解決される。Claude Code は各解決されたアドレスをチェックし、すべてがプライベートであることを要求します。一般的な原因は、1 つのファミリーがパブリックアドレスに解決されるデュアルスタック名です。AWS 内部デュアルスタックロードバランサーを含み、パブリック範囲の AAAA アドレスを返します。 | gateway 名が開発者マシン上でプライベートアドレスのみに解決されるようにしてください。デュアルスタック名の場合、パブリック範囲のレコードを削除するか、別の内部専用 DNS 名を提供してください。[プライベートネットワークの前提条件](/docs/ja/claude-apps-gateway#prerequisites)を参照してください。アドレスが組織で所有して内部的に使用するパブリックスペースである場合、代わりに[そのブロックを宣言](/docs/ja/claude-apps-gateway#allow-a-gateway-on-public-address-space-you-own)してください。 |410| CLI `/login`: `Gateway hosts must be on your organization's private network; <host> resolves to the public (or unrecognized) address <ip>` | gateway ホスト名が少なくとも 1 つのパブリック IP アドレスに解決される。Claude Code は各解決されたアドレスをチェックし、すべてがプライベートであることを要求します。一般的な原因は、1 つのファミリーがパブリックアドレスに解決されるデュアルスタック名です。AWS 内部デュアルスタックロードバランサーを含み、パブリック範囲の AAAA アドレスを返します。 | gateway 名が開発者マシン上でプライベートアドレスのみに解決されるようにしてください。デュアルスタック名の場合、パブリック範囲のレコードを削除するか、別の内部専用 DNS 名を提供してください。[プライベートネットワークの前提条件](/docs/ja/claude-apps-gateway#prerequisites)を参照してください。アドレスが組織で所有して内部的に使用するパブリックスペースである場合、代わりに[そのブロックを宣言](/docs/ja/claude-apps-gateway#allow-a-gateway-on-public-address-space-you-own)してください。 |

396| CLI `/login`: `Gateway login would go through proxy <proxy>, which is not on a private network` | `HTTPS_PROXY` または `HTTP_PROXY` が gateway ホストに適用され、プロキシのホスト名がパブリックアドレスに解決される。ホストがプライベートアドレスのみに解決されるプロキシは許可され、このエラーをトリガーしません | 開発者のマシンの `NO_PROXY` に gateway ホストを追加して接続を直接にするか、ホスト名がプライベートアドレスに解決されるプロキシを使用してください。メッセージには追加すべき正確な `NO_PROXY` エントリが示されます |411| CLI `/login`: `Gateway login would go through proxy <proxy>, which is not on a private network` | `HTTPS_PROXY` または `HTTP_PROXY` が gateway ホストに適用され、プロキシのホスト名がパブリックアドレスに解決される。ホストがプライベートアドレスのみに解決されるプロキシは許可され、このエラーをトリガーしません | 開発者のマシンの `NO_PROXY` に gateway ホストを追加して接続を直接にするか、ホスト名がプライベートアドレスに解決されるプロキシを使用してください。メッセージには追加すべき正確な `NO_PROXY` エントリが示されます |

397| CLI `/login`: `Claude Code only signs in to <host> from inside its declared network <block> (managed settings), and this machine is connecting from <ip>, outside it` | gateway は [`gatewayInternalNetworks`](/docs/ja/claude-apps-gateway#allow-a-gateway-on-public-address-space-you-own) で宣言されたブロック上にあり、開発者のマシンがそのブロック外のアドレスからそれに到達した: VPN アドレスプール、コンテナまたは WSL2 NAT セグメント、または自組織のものではないネットワーク | 開発者に自組織のネットワーク上のホスト OS から `/login` を実行させてください。表示されたアドレスも自組織のパブリックスペースである場合、gateway のエントリを両方をカバーするブロック(最大 `/8`)に置き換えてください。2 番目の重複するエントリは拒否されます |412| CLI `/login`: `Claude Code only signs in to <host> from inside its declared network <block> (managed settings), and this machine is connecting from <ip>, outside it` | gateway は [`gatewayInternalNetworks`](/docs/ja/claude-apps-gateway#allow-a-gateway-on-public-address-space-you-own) で宣言されたブロック上にあり、開発者のマシンがそのブロック外のアドレスからそれに到達した: VPN アドレスプール、コンテナまたは WSL2 NAT セグメント、または自組織のものではないネットワーク | 開発者に自組織のネットワーク上のホスト OS から `/login` を実行させてください。表示されたアドレスも自組織のパブリックスペースである場合、gateway のエントリを両方をカバーするブロック(最大 `/8`)に置き換えてください。2 番目の重複するエントリは拒否されます。両方をカバーするブロックがない場合は、[gateway のアドレスを選択する](#choose-an-address-for-the-gateway)を参照してください |

398| CLI `/login`: `Every address for gateway host <host> must be inside its declared network <block>, and it also resolves to <ip>` | gateway の名前が [`gatewayInternalNetworks`](/docs/ja/claude-apps-gateway#allow-a-gateway-on-public-address-space-you-own) で宣言されたブロック外のアドレスに解決される: 2 番目のサイト、またはデュアルスタック名上の IPv6 レコード。宣言されたブロックの下では、プライベートおよび IPv6 アドレスを含め、すべてのレコードがその 1 つの IPv4 ブロック内にある必要があります | 開発者マシン上の gateway 名に対してブロック内のレコードのみを公開するか、別の内部専用名を提供してください |413| CLI `/login`: `Every address for gateway host <host> must be inside its declared network <block>, and it also resolves to <ip>` | gateway の名前が [`gatewayInternalNetworks`](/docs/ja/claude-apps-gateway#allow-a-gateway-on-public-address-space-you-own) で宣言されたブロック外のアドレスに解決される: 2 番目のサイト、またはデュアルスタック名上の IPv6 レコード。宣言されたブロックの下では、プライベートおよび IPv6 アドレスを含め、すべてのレコードがその 1 つの IPv4 ブロック内にある必要があります | 開発者マシン上の gateway 名に対してブロック内のレコードのみを公開するか、別の内部専用名を提供してください |

399| CLI `/login`: `<host> is on the declared network <block>, which Claude Code checks over a direct connection, not through an HTTP proxy` | `HTTPS_PROXY` または `HTTP_PROXY` が宣言されたブロック上の gateway に適用される | 開発者のマシンで、メッセージに示された `NO_PROXY` エントリを追加してください |414| CLI `/login`: `<host> is on the declared network <block>, which Claude Code checks over a direct connection, not through an HTTP proxy` | `HTTPS_PROXY` または `HTTP_PROXY` が宣言されたブロック上の gateway に適用される | 開発者のマシンで、メッセージに示された `NO_PROXY` エントリを追加してください |

400| CLI `/login`: `gatewayInternalNetworks in managed settings` で始まるメッセージ | 値が[検証ルール](/docs/ja/claude-apps-gateway#allow-a-gateway-on-public-address-space-you-own)の 1 つに違反しており、メッセージにどのルールかが示されます。修正するまで、Claude Code はプライベートアドレス上の gateway を含め、マシン上のすべての新しい gateway `/login` を拒否します。既存のサインインは機能し続けます | デプロイする管理設定ソースで、メッセージに示されたエントリを修正してから、`/login` を再実行してください |415| CLI `/login`: `gatewayInternalNetworks in managed settings` で始まるメッセージ | 値が[検証ルール](/docs/ja/claude-apps-gateway#allow-a-gateway-on-public-address-space-you-own)の 1 つに違反しており、メッセージにどのルールかが示されます。修正するまで、Claude Code はプライベートアドレス上の gateway を含め、マシン上のすべての新しい gateway `/login` を拒否します。既存のサインインは機能し続けます | デプロイする管理設定ソースで、メッセージに示されたエントリを修正してから、`/login` を再実行してください |

Details

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5# クラウドで Claude Code を使用する5# クラウドで Claude Code を使用する

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7> ブラウザ、携帯電話、デスクトップアプリ、またはターミナルからクラウドで Claude Code セッションを実行し、--cloud と --teleport で移動し、プルリクエストを自動修正します。7> ブラウザ、携帯電話、デスクトップアプリ、またはターミナルからクラウドで Claude Code セッションを実行し、`--cloud` と `--teleport` で移動し、プルリクエストを自動修正します。

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9<Note>9<Note>

10 クラウドセッションは Pro、Max、Team プランで利用でき、Premium シートまたは Chat + Claude Code シートを持つ Enterprise ユーザーも対象です。10 クラウドセッションは Pro、Max、Team プランで利用でき、Premium シートまたは Chat + Claude Code シートを持つ Enterprise ユーザーも対象です。

11</Note>11</Note>

12 12 

13クラウドセッションは、マシン上ではなくクラウドインフラストラクチャで実行される Claude Code セッションです。デフォルトでは Anthropic が管理するインフラストラクチャで実行されるか、ルーティングされた場合は組織の[セルフホスト環境](/docs/ja/self-hosted-environments)で実行されます。セッションはラップトップを閉じた後も実行を続け、任意のデバイスから確認または操作できます。13クラウドセッションは、マシン上ではなくクラウドインフラストラクチャで実行される Claude Code セッションです。デフォルトでは Anthropic が管理するインフラストラクチャで実行されるか、ルーティングされた場合は組織の[セルフホスト環境](/docs/ja/self-hosted-environments)で実行されます。セッションはラップトップを閉じた後も実行を続け、任意のデバイスから確認または操作できます。クラウドセッションは、Claude および Claude Code のその他の使用量と合わせてプランの使用制限にカウントされ、クラウド VM に対する別途料金はかかりません。

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15クラウドセッションが GitHub からコードをクローンしてブランチをプッシュできるようにするには、いずれかの [GitHub 接続方法](#github-authentication-options)で GitHub を接続します。リポジトリが GitLab、Bitbucket、またはその他のホスト上にある場合は、[プラットフォームの制限](#limitations)で利用可能な機能を確認してください。15クラウドセッションが GitHub からコードをクローンしてブランチをプッシュできるようにするには、いずれかの [GitHub 接続方法](#github-authentication-options)で GitHub を接続します。リポジトリが GitLab、Bitbucket、またはその他のホスト上にある場合は、[プラットフォームの制限](#limitations)で利用可能な機能を確認してください。

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416* **分離された仮想マシン**:各セッションは分離された Anthropic 管理 VM で実行されます。セッションが組織によってルーティングされる[セルフホスト環境](/docs/ja/self-hosted-environments)は、代わりに独自のインフラストラクチャで実行され、分離はデプロイメントの責任です416* **分離された仮想マシン**:各セッションは分離された Anthropic 管理 VM で実行されます。セッションが組織によってルーティングされる[セルフホスト環境](/docs/ja/self-hosted-environments)は、代わりに独自のインフラストラクチャで実行され、分離はデプロイメントの責任です

417* <span id="default-allowed-domains" />**ネットワークアクセス制御**:Anthropic ホスト型環境では、ネットワークアクセスはデフォルトで制限され、無効にできます。[ネットワークアクセス](/docs/ja/cloud-environments#network-access)でアクセスレベル、[デフォルト許可ドメイン](/docs/ja/cloud-environments#default-allowed-domains)、および許可リストを通過しないトラフィックを参照してください。セルフホスト型環境では、独自のネットワーク境界でセッション出力を制限します。ネットワークアクセスを無効にして実行する場合、Claude Code は Anthropic API と通信できます。これにより VM からデータが出ることを許可する可能性があります。417* <span id="default-allowed-domains" />**ネットワークアクセス制御**:Anthropic ホスト型環境では、ネットワークアクセスはデフォルトで制限され、無効にできます。[ネットワークアクセス](/docs/ja/cloud-environments#network-access)でアクセスレベル、[デフォルト許可ドメイン](/docs/ja/cloud-environments#default-allowed-domains)、および許可リストを通過しないトラフィックを参照してください。セルフホスト型環境では、独自のネットワーク境界でセッション出力を制限します。ネットワークアクセスを無効にして実行する場合、Claude Code は Anthropic API と通信できます。これにより VM からデータが出ることを許可する可能性があります。

418* **認証情報保護**:Anthropic ホスト型環境では、git 認証情報と署名キーはサンドボックスの外に留まり、プロキシはスコープ付き認証情報で認証します。セルフホスト型環境では、デプロイメントが git 認証情報を提供します;[git を設定](/docs/ja/self-hosted-environments-deploy#configure-git)を参照してください418* **認証情報保護**:Anthropic ホスト型環境では、git 認証情報と署名キーはサンドボックスの外に留まり、プロキシはスコープ付き認証情報で認証します。セルフホスト型環境では、デプロイメントが git 認証情報を提供します;[git を設定](/docs/ja/self-hosted-environments-deploy#configure-git)を参照してください

419* **ネットワークシークレット**:Anthropic ホスト型環境の Pro および Max プランでは、[クラウド環境に追加](/docs/ja/cloud-environments#add-api-credentials)したキーも同様にサンドボックスの外に留まり、セッションを離れた後に一致するリクエストに添付されます。セルフホスト型環境にはネットワークシークレットがなく、Team および Enterprise プランではまだ利用できません419* **ネットワークシークレット**:Anthropic ホスト型環境の Pro および Max プランでは、[クラウド環境に追加](/docs/ja/cloud-environments#add-network-secrets)したキーも同様にサンドボックスの外に留まり、セッションを離れた後に一致するリクエストに添付されます。セルフホスト型環境にはネットワークシークレットがなく、Team および Enterprise プランではまだ利用できません

420* **セキュアな分析**:コードは PR を作成する前に分離されたセッション環境内で分析および変更されます420* **セキュアな分析**:コードは PR を作成する前に分離されたセッション環境内で分析および変更されます

421 421 

422<h2 id="troubleshooting">422<h2 id="troubleshooting">


491 491 

492クラウドセッションをワークフローに組み込む前に、以下の制約を考慮してください。492クラウドセッションをワークフローに組み込む前に、以下の制約を考慮してください。

493 493 

494* **レート制限**: クラウドセッションは、アカウント内のすべての Claude および Claude Code の使用状況とレート制限を共有します。複数のタスクを並行実行すると、レート制限がそれに応じてより多く消費されます。クラウド VM に対する個別の計算料金はありません。494* **レート制限**: クラウドセッションは、アカウント内のすべての Claude および Claude Code の使用状況とレート制限を共有します。複数のタスクを並行実行すると、レート制限がそれに応じてより多く消費されます。

495* **時間制限**: Claude が実行するコマンドと SessionStart フックにはデフォルトのタイムアウトがあり、変更できます。セットアップスクリプトはおよそ 5 分以内に完了した場合のみキャッシュされます。[時間制限](/docs/ja/cloud-environments#time-limits) を参照してください。495* **時間制限**: Claude が実行するコマンドと SessionStart フックにはデフォルトのタイムアウトがあり、変更できます。セットアップスクリプトはおよそ 5 分以内に完了した場合のみキャッシュされます。[時間制限](/docs/ja/cloud-environments#time-limits) を参照してください。

496* **リポジトリ認証**: クラウドセッションをターミナルに取り込むことができるのは、同じアカウントで認証されている場合のみです。496* **リポジトリ認証**: クラウドセッションをターミナルに取り込むことができるのは、同じアカウントで認証されている場合のみです。

497* **プラットフォーム制限**: リポジトリのクローンとプルリクエストの作成には GitHub が必要です。自己ホスト型の [GitHub Enterprise Server](/docs/ja/github-enterprise-server) インスタンスは Team および Enterprise プランでサポートされています。GitLab、Bitbucket、またはその他の非 GitHub リポジトリをクラウドセッションに [ローカルバンドル](#send-local-repositories-without-github) として送信できます。これは `CCR_FORCE_BUNDLE=1` を設定することで実現できますが、セッションはその結果をリモートにプッシュバックできません。497* **プラットフォーム制限**: リポジトリのクローンとプルリクエストの作成には GitHub が必要です。自己ホスト型の [GitHub Enterprise Server](/docs/ja/github-enterprise-server) インスタンスは Team および Enterprise プランでサポートされています。GitLab、Bitbucket、またはその他の非 GitHub リポジトリをクラウドセッションに [ローカルバンドル](#send-local-repositories-without-github) として送信できます。これは `CCR_FORCE_BUNDLE=1` を設定することで実現できますが、セッションはその結果をリモートにプッシュバックできません。

Details

219 219 

220Claude Code は AWS 上の Claude Platform に対して 2 つの認証方法をサポートしています。チームがアクセスを管理する方法に合った方法を選択してください。220Claude Code は AWS 上の Claude Platform に対して 2 つの認証方法をサポートしています。チームがアクセスを管理する方法に合った方法を選択してください。

221 221 

222**オプション A: SigV4 を使用した AWS 認証情報**222* [SigV4 を使用した AWS 認証情報](#use-aws-credentials-with-sigv4): 標準的な AWS 認証情報チェーンから取得した認証情報を使用し、IAM プリンシパルとして認証します

223* [ワークスペース API キー](#use-a-workspace-api-key): AWS Console で生成した長期間有効なキーで認証します

224 

225<h4 id="use-aws-credentials-with-sigv4">

226 SigV4 を使用した AWS 認証情報を使用する

227</h4>

223 228 

224Claude Code は標準的な AWS 認証情報チェーンを使用して SigV4 でリクエストに署名します。環境変数、`~/.aws/credentials` の共有認証情報、IAM ロール、AWS SSO セッション、および AWS SDK がサポートするその他のソース。229Claude Code は標準的な AWS 認証情報チェーンを使用して SigV4 でリクエストに署名します。環境変数、`~/.aws/credentials` の共有認証情報、IAM ロール、AWS SSO セッション、および AWS SDK がサポートするその他のソース。

225 230 


244 249 

245`awsAuthRefresh` が設定されている場合、`/login` を実行し、**3rd-party platform** を選択してから、**Using 3rd-party platforms** の下で **Claude Platform on AWS · refresh credentials** を選択します。Claude Code は設定されたコマンドを実行し、再起動せずに AWS 認証情報を再度読み込みます。250`awsAuthRefresh` が設定されている場合、`/login` を実行し、**3rd-party platform** を選択してから、**Using 3rd-party platforms** の下で **Claude Platform on AWS · refresh credentials** を選択します。Claude Code は設定されたコマンドを実行し、再起動せずに AWS 認証情報を再度読み込みます。

246 251 

247**オプション B: ワークスペース API キー**252<h4 id="use-a-workspace-api-key">

253 ワークスペース API キーを使用する

254</h4>

248 255 

249ワークスペース API キーは長期間有効なシークレットで、フェデレーション AWS 認証情報を管理したくない場合に便利です。AWS Console の **Claude Platform on AWS → API keys** で生成し、`ANTHROPIC_AWS_API_KEY` として設定します。256ワークスペース API キーは長期間有効なシークレットで、フェデレーション AWS 認証情報を管理したくない場合に便利です。AWS Console の **Claude Platform on AWS → API keys** で生成し、`ANTHROPIC_AWS_API_KEY` として設定します。

250 257 

Details

398 398 

399すべての新しいクラウドスレッドはプロジェクトの [クラウド環境](/docs/ja/cloud-environments) で開始します。環境は、スレッドが到達できるドメイン、スレッドが持つ環境変数、リクエストに追加されるネットワークシークレット、Claude が開始する前にセットアップスクリプトがインストールするものを設定します。クラウドスレッドは、**プロジェクト設定 > 環境** で選択するまで、デフォルトの Anthropic ホスト環境を使用します。399すべての新しいクラウドスレッドはプロジェクトの [クラウド環境](/docs/ja/cloud-environments) で開始します。環境は、スレッドが到達できるドメイン、スレッドが持つ環境変数、リクエストに追加されるネットワークシークレット、Claude が開始する前にセットアップスクリプトがインストールするものを設定します。クラウドスレッドは、**プロジェクト設定 > 環境** で選択するまで、デフォルトの Anthropic ホスト環境を使用します。

400 400 

401クラウドスレッドが内部 API またはプライベートパッケージレジストリに到達する必要がある場合、またはマシンが通常保持するトークンが必要な場合は、プロジェクトではなく環境を変更してください:[ネットワークアクセス](/docs/ja/cloud-environments#network-access)、[ネットワークシークレットを追加](/docs/ja/cloud-environments#add-api-credentials)、[セットアップスクリプト](/docs/ja/cloud-environments#setup-scripts) を参照してください。401クラウドスレッドが内部 API またはプライベートパッケージレジストリに到達する必要がある場合、またはマシンが通常保持するトークンが必要な場合は、プロジェクトではなく環境を変更してください:[ネットワークアクセス](/docs/ja/cloud-environments#network-access)、[ネットワークシークレットを追加](/docs/ja/cloud-environments#add-network-secrets)、[セットアップスクリプト](/docs/ja/cloud-environments#setup-scripts) を参照してください。

402 402 

403<h3 id="get-skills-plugins-connectors-and-tools-into-threads">403<h3 id="get-skills-plugins-connectors-and-tools-into-threads">

404 スキル、プラグイン、コネクタ、ツールをスレッドに取得する404 スキル、プラグイン、コネクタ、ツールをスレッドに取得する

Details

10 クラウド環境は [クラウドセッション](/docs/ja/claude-code-on-the-web) に適用されます。これは Pro、Max、Team プランで利用可能であり、[プレミアムシートまたは Chat + Claude Code シートを持つ](https://support.claude.com/en/articles/11845131-use-claude-code-with-your-team-or-enterprise-plan) Enterprise ユーザー向けです。10 クラウド環境は [クラウドセッション](/docs/ja/claude-code-on-the-web) に適用されます。これは Pro、Max、Team プランで利用可能であり、[プレミアムシートまたは Chat + Claude Code シートを持つ](https://support.claude.com/en/articles/11845131-use-claude-code-with-your-team-or-enterprise-plan) Enterprise ユーザー向けです。

11</Note>11</Note>

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13各 [クラウドセッション](/docs/ja/claude-code-on-the-web) はクラウド環境で実行されます。環境を設定して [ネットワークアクセス](#access-levels) を許可または拒否し、セッション用に [環境変数を設定](#set-environment-variables) し、Pro および Max プランではセッションが内容を見ずに使用できる [ネットワークシークレット](#add-api-credentials) を保存し、Claude が作業を開始する前に [セットアップスクリプト](#setup-scripts) を実行できます。13各 [クラウドセッション](/docs/ja/claude-code-on-the-web) はクラウド環境で実行されます。環境を設定して [ネットワークアクセス](#access-levels) を許可または拒否し、セッション用に [環境変数を設定](#set-environment-variables) し、Pro および Max プランではセッションが内容を見ずに使用できる [ネットワークシークレット](#add-network-secrets) を保存し、Claude が作業を開始する前に [セットアップスクリプト](#setup-scripts) を実行できます。

14 14 

15同じ環境は、クラウドセッションを開始する場所に関係なく適用されます。[Desktop アプリ](/docs/ja/desktop)、[Claude モバイルアプリ](/docs/ja/mobile)、[claude.ai/code](https://claude.ai/code) のブラウザ、[`claude --cloud`](/docs/ja/claude-code-on-the-web#from-terminal-to-cloud) を使用したターミナル、[ルーチン](/docs/ja/routines)、[Claude Tag](https://claude.com/docs/claude-tag/overview) です。これらの各サーフェスは [セルフホスト環境](/docs/ja/self-hosted-environments) にもルーティングできます。[利用可能性と制限](/docs/ja/self-hosted-environments#availability-and-limitations) は、Claude Tag セッションがセルフホスト環境で実行される場合に Claude がまだ使用できないものをカバーしています。15同じ環境は、クラウドセッションを開始する場所に関係なく適用されます。[Desktop アプリ](/docs/ja/desktop)、[Claude モバイルアプリ](/docs/ja/mobile)、[claude.ai/code](https://claude.ai/code) のブラウザ、[`claude --cloud`](/docs/ja/claude-code-on-the-web#from-terminal-to-cloud) を使用したターミナル、[ルーチン](/docs/ja/routines)、[Claude Tag](https://claude.com/docs/claude-tag/overview) です。これらの各サーフェスは [セルフホスト環境](/docs/ja/self-hosted-environments) にもルーティングできます。[利用可能性と制限](/docs/ja/self-hosted-environments#availability-and-limitations) は、Claude Tag セッションがセルフホスト環境で実行される場合に Claude がまだ使用できないものをカバーしています。

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58 <Step title="環境を追加または編集する">58 <Step title="環境を追加または編集する">

59 **Cloud** を選択して環境をリストします。その後、**クラウド環境を追加** を選択するか、既存の環境にホバーして右に表示される設定アイコンを選択します。59 **Cloud** を選択して環境をリストします。その後、**クラウド環境を追加** を選択するか、既存の環境にホバーして右に表示される設定アイコンを選択します。

60 60 

61 ダイアログには名前、ネットワークアクセスレベル、環境変数、セットアップスクリプトが含まれます。Pro または Max プランで既存のクラウド環境を編集する場合、ダイアログには [ネットワークシークレット](#add-api-credentials) も含まれます。61 ダイアログには名前、ネットワークアクセスレベル、環境変数、セットアップスクリプトが含まれます。Pro または Max プランで既存のクラウド環境を編集する場合、ダイアログには [ネットワークシークレット](#add-network-secrets) も含まれます。

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63 <Frame>63 <Frame>

64 <img src="https://mintcdn.com/claude-code/ZFId6l95856c5LSw/images/cloud-environment-dialog.png?fit=max&auto=format&n=ZFId6l95856c5LSw&q=85&s=30d4478b31d1f879f7ee287ddab32505" alt="新しいクラウド環境ダイアログ。プレースホルダー Default を持つ Name フィールド、ネットワークアクセスセレクターが Trusted に設定され、ネットワークポリシーとアクセスレベルへのリンク、.env 形式プレースホルダーテキストを表示する環境変数ボックス(環境を使用する誰もが値を見ることができるという注記付き)、新しいセッションが開始され Claude Code が起動する前に実行される Bash スクリプトとして説明されるセットアップスクリプトボックス、キャンセルと環境を作成ボタン。" width="874" height="1372" data-path="images/cloud-environment-dialog.png" />64 <img src="https://mintcdn.com/claude-code/ZFId6l95856c5LSw/images/cloud-environment-dialog.png?fit=max&auto=format&n=ZFId6l95856c5LSw&q=85&s=30d4478b31d1f879f7ee287ddab32505" alt="新しいクラウド環境ダイアログ。プレースホルダー Default を持つ Name フィールド、ネットワークアクセスセレクターが Trusted に設定され、ネットワークポリシーとアクセスレベルへのリンク、.env 形式プレースホルダーテキストを表示する環境変数ボックス(環境を使用する誰もが値を見ることができるという注記付き)、新しいセッションが開始され Claude Code が起動する前に実行される Bash スクリプトとして説明されるセットアップスクリプトボックス、キャンセルと環境を作成ボタン。" width="874" height="1372" data-path="images/cloud-environment-dialog.png" />


91 91 

92クラウドセッションは起動時に自身でいくつかの変数も設定します。[`CLAUDE_AUTOCOMPACT_PCT_OVERRIDE`](/docs/ja/claude-code-on-the-web#manage-context) の場合、セッションが設定する値はここで追加した値をオーバーライドするため、ここでそのキーを追加しても効果がありません。92クラウドセッションは起動時に自身でいくつかの変数も設定します。[`CLAUDE_AUTOCOMPACT_PCT_OVERRIDE`](/docs/ja/claude-code-on-the-web#manage-context) の場合、セッションが設定する値はここで追加した値をオーバーライドするため、ここでそのキーを追加しても効果がありません。

93 93 

94環境を使用する誰もが値を読み取ることができます。Pro および Max プランでは、エージェントプロキシがリクエストに添付できるキーに対して [ネットワークシークレット](#add-api-credentials) を代わりに使用してください。[シークレットを取得しないリクエスト](#requests-that-never-get-the-credential) はそこにリストされています。94環境を使用する誰もが値を読み取ることができます。Pro および Max プランでは、エージェントプロキシがリクエストに添付できるキーに対して [ネットワークシークレット](#add-network-secrets) を代わりに使用してください。[シークレットを取得しないリクエスト](#requests-that-never-get-the-credential) はそこにリストされています。

95 95 

96<h3 id="add-api-credentials">96<span id="add-api-credentials" />

97 

98<h3 id="add-network-secrets">

97 ネットワークシークレットを追加する99 ネットワークシークレットを追加する

98</h3>100</h3>

99 101 


197 199 

198Owner は [claude.ai/admin-settings/claude-code](https://claude.ai/admin-settings/claude-code) で組織の [デフォルト環境](#the-default-environment) を別途選択します。200Owner は [claude.ai/admin-settings/claude-code](https://claude.ai/admin-settings/claude-code) で組織の [デフォルト環境](#the-default-environment) を別途選択します。

199 201 

200すべてのメンバーのセッションは共有環境でその変数を読み取るため、シークレットを含めないでください。[ネットワークシークレット](#add-api-credentials)(セッションが読み取ることができないキーを提供)は Team および Enterprise プランではまだ利用できません。202すべてのメンバーのセッションは共有環境でその変数を読み取るため、シークレットを含めないでください。[ネットワークシークレット](#add-network-secrets)(セッションが読み取ることができないキーを提供)は Team および Enterprise プランではまだ利用できません。

201 203 

202<h3 id="set-the-environment-a-claude-tag-channel-uses">204<h3 id="set-the-environment-a-claude-tag-channel-uses">

203 Claude Tag チャネルが使用する環境を設定する205 Claude Tag チャネルが使用する環境を設定する


239 241 

240* GitHub([separate proxy](#github-proxy) を通じて)242* GitHub([separate proxy](#github-proxy) を通じて)

241* 有効にした [MCP connectors](#network-access)(トラフィックは Anthropic のサーバーを通じて移動)243* 有効にした [MCP connectors](#network-access)(トラフィックは Anthropic のサーバーを通じて移動)

242* 環境の [ネットワークシークレット](#add-api-credentials) にリストしたホスト([シークレットを取得しないホスト](#requests-that-never-get-the-credential) を除く)244* 環境の [ネットワークシークレット](#add-network-secrets) にリストしたホスト([シークレットを取得しないホスト](#requests-that-never-get-the-credential) を除く)

243* Anthropic API(Claude Code 独自のリクエスト用。[Security and isolation](/docs/ja/claude-code-on-the-web#security-and-isolation) に記載されているように **None** でも)245* Anthropic API(Claude Code 独自のリクエスト用。[Security and isolation](/docs/ja/claude-code-on-the-web#security-and-isolation) に記載されているように **None** でも)

244 246 

245<h3 id="allow-specific-domains">247<h3 id="allow-specific-domains">


254registry.example.com256registry.example.com

255```257```

256 258 

257この環境のセッションは、`api.example.com`、`internal.example.com` のすべてのサブドメイン、および `registry.example.com` に到達でき、セッションのネットワークを通じた他のドメインには到達できません。[GitHub traffic](#github-proxy)、[MCP connector traffic](#network-access)、および環境の [ネットワークシークレット](#add-api-credentials) のホストへのリクエスト([シークレットを取得しないホスト](#requests-that-never-get-the-credential) を除く)は、この許可リストを通じません。先頭の `*.` はすべてのサブドメインにマッチします。[Trusted domains](#default-allowed-domains) も保持するには、**Also include default list of common package managers** をチェックします。チェックを外すと、リストしたもののみを許可します。259この環境のセッションは、`api.example.com`、`internal.example.com` のすべてのサブドメイン、および `registry.example.com` に到達でき、セッションのネットワークを通じた他のドメインには到達できません。[GitHub traffic](#github-proxy)、[MCP connector traffic](#network-access)、および環境の [ネットワークシークレット](#add-network-secrets) のホストへのリクエスト([シークレットを取得しないホスト](#requests-that-never-get-the-credential) を除く)は、この許可リストを通じません。先頭の `*.` はすべてのサブドメインにマッチします。[Trusted domains](#default-allowed-domains) も保持するには、**Also include default list of common package managers** をチェックします。チェックを外すと、リストしたもののみを許可します。

258 260 

259組織が [artifacts](/docs/ja/artifacts#availability) を使用する場合、セッションがそれらを読み取るために `*.frame.claudeusercontent.com` をリストに含める必要はありません。リストがそのホストを除外する場合、Claude Code はセッションの Anthropic への接続を通じてアーティファクトコンテンツを読み取ります。ホストを許可リストに保持する 2 つの状況があります。261組織が [artifacts](/docs/ja/artifacts#availability) を使用する場合、セッションがそれらを読み取るために `*.frame.claudeusercontent.com` をリストに含める必要はありません。リストがそのホストを除外する場合、Claude Code はセッションの Anthropic への接続を通じてアーティファクトコンテンツを読み取ります。ホストを許可リストに保持する 2 つの状況があります。

260 262 


316| ユーザー設定でのみ有効なプラグイン | いいえ | ユーザースコープの `enabledPlugins` はマシンの `~/.claude/settings.json` に存在します |318| ユーザー設定でのみ有効なプラグイン | いいえ | ユーザースコープの `enabledPlugins` はマシンの `~/.claude/settings.json` に存在します |

317| デフォルトのローカルスコープまたはユーザースコープで `claude mcp add` を使用して追加した MCP サーバー | いいえ | これらはマシンの `~/.claude.json` に書き込まれ、リポジトリには書き込まれません。`claude mcp add --scope project` でサーバーを追加します。これはリポジトリの[`.mcp.json`](/docs/ja/mcp#project-scope)に書き込まれ、そのファイルをコミットしてください。1 つのリポジトリを持つセッションはそれを読み込みます |319| デフォルトのローカルスコープまたはユーザースコープで `claude mcp add` を使用して追加した MCP サーバー | いいえ | これらはマシンの `~/.claude.json` に書き込まれ、リポジトリには書き込まれません。`claude mcp add --scope project` でサーバーを追加します。これはリポジトリの[`.mcp.json`](/docs/ja/mcp#project-scope)に書き込まれ、そのファイルをコミットしてください。1 つのリポジトリを持つセッションはそれを読み込みます |

318| リポジトリの `.claude/settings.json` `env` ブロック内のトランスポート変数(`NODE_EXTRA_CA_CERTS` や[mTLS クライアント証明書変数](/docs/ja/network-config#mtls-authentication)など) | いいえ | ホスティング環境がセッションの API 接続を管理するため、Claude Code はこれらのキーを無視し、セッションのデバッグログで無視された各キーを記録します |320| リポジトリの `.claude/settings.json` `env` ブロック内のトランスポート変数(`NODE_EXTRA_CA_CERTS` や[mTLS クライアント証明書変数](/docs/ja/network-config#mtls-authentication)など) | いいえ | ホスティング環境がセッションの API 接続を管理するため、Claude Code はこれらのキーを無視し、セッションのデバッグログで無視された各キーを記録します |

319| Claude が呼び出すサービスの API キーとトークン | Pro および Max プランでは、[ネットワークシークレット](#add-api-credentials)として | キーを環境に一度追加すると、エージェントプロキシがリストしたホストへのリクエストにそれを添付します。エージェントプロキシが[添付できない](#requests-that-never-get-the-credential)キー、または Team または Enterprise プランのキーは環境変数に留まります |321| Claude が呼び出すサービスの API キーとトークン | Pro および Max プランでは、[ネットワークシークレット](#add-network-secrets)として | キーを環境に一度追加すると、エージェントプロキシがリストしたホストへのリクエストにそれを添付します。エージェントプロキシが[添付できない](#requests-that-never-get-the-credential)キー、または Team または Enterprise プランのキーは環境変数に留まります |

320| AWS SSO のようなインタラクティブ認証 | いいえ | サポートされていません。SSO はクラウドセッションで実行できないブラウザベースのログインが必要です |322| AWS SSO のようなインタラクティブ認証 | いいえ | サポートされていません。SSO はクラウドセッションで実行できないブラウザベースのログインが必要です |

321 323 

322クラウドセッションで独自の構成を利用可能にするには、リポジトリにコミットしてください。324クラウドセッションで独自の構成を利用可能にするには、リポジトリにコミットしてください。

323 325 

324環境を使用する誰もが環境変数とセットアップスクリプトを読むことができます。ダイアログの**環境変数**の下のメモはそのことを述べており、シークレットをそこに置かないよう警告しています。Pro および Max プランでは、代わりにエージェントプロキシが添付できるキーを[ネットワークシークレット](#add-api-credentials)として保存してください。326環境を使用する誰もが環境変数とセットアップスクリプトを読むことができます。ダイアログの**環境変数**の下のメモはそのことを述べており、シークレットをそこに置かないよう警告しています。Pro および Max プランでは、代わりにエージェントプロキシが添付できるキーを[ネットワークシークレット](#add-network-secrets)として保存してください。

325 327 

326<h4 id="add-personal-preferences-without-committing-to-the-repo">328<h4 id="add-personal-preferences-without-committing-to-the-repo">

327 リポジトリにコミットせずに個人設定を追加する329 リポジトリにコミットせずに個人設定を追加する

commands.md +1 −1

Details

87| `/design-sync [hint]` | **[Skill](/docs/ja/skills#bundled-skills).** リポジトリの React デザインシステムを変換して [Claude Design](https://claude.ai/design) にアップロードし、生成されるデザインが実際のコンポーネントを使用するようにします。オプションでデザインシステムに名前を付けます。たとえば `/design-sync Acme DS`。初回同期はすべてのコンポーネントを検証し、大規模なリポジトリでは数時間かかる場合があります。Anthropic API で利用可能です。claude.ai が必要ですが、Amazon Bedrock、Google Cloud の Agent Platform、Microsoft Foundry、Claude Platform on AWS、または [Claude apps gateway](/docs/ja/claude-apps-gateway#availability-and-limitations) 経由では CLI が claude.ai に接続しないため、コマンドは利用できません |87| `/design-sync [hint]` | **[Skill](/docs/ja/skills#bundled-skills).** リポジトリの React デザインシステムを変換して [Claude Design](https://claude.ai/design) にアップロードし、生成されるデザインが実際のコンポーネントを使用するようにします。オプションでデザインシステムに名前を付けます。たとえば `/design-sync Acme DS`。初回同期はすべてのコンポーネントを検証し、大規模なリポジトリでは数時間かかる場合があります。Anthropic API で利用可能です。claude.ai が必要ですが、Amazon Bedrock、Google Cloud の Agent Platform、Microsoft Foundry、Claude Platform on AWS、または [Claude apps gateway](/docs/ja/claude-apps-gateway#availability-and-limitations) 経由では CLI が claude.ai に接続しないため、コマンドは利用できません |

88| `/desktop` | 現在のセッションを Claude Code Desktop アプリで続行します。macOS または x64 Windows と Claude サブスクリプションが必要です。エイリアス:`/app` |88| `/desktop` | 現在のセッションを Claude Code Desktop アプリで続行します。macOS または x64 Windows と Claude サブスクリプションが必要です。エイリアス:`/app` |

89| `/diff` | 作業ツリーの変更(Claude がこれまでに行った編集を含む)を確認します。[/diff で変更を確認する](/docs/ja/interactive-mode#review-changes-with-%2Fdiff)を参照してください |89| `/diff` | 作業ツリーの変更(Claude がこれまでに行った編集を含む)を確認します。[/diff で変更を確認する](/docs/ja/interactive-mode#review-changes-with-%2Fdiff)を参照してください |

90| `/doctor [prompt-audit [path]]` | **[Skill](/docs/ja/skills#bundled-skills).** 問題を診断して修正できるセットアップチェックアップを実行します。重複または残存したインストール、`PATH` の問題、解析不可能な設定ファイルを含むインストールの正常性をチェックします。未使用のスキル、MCP サーバー、プラグインをそのコンテキストコストと比較して検出し、遅い[フック](/docs/ja/hooks)を指摘し、[リリースチャネル](/docs/ja/setup#configure-release-channel)で新しいバージョンをチェックします。ローカルの `CLAUDE.md` ファイルをチェックイン済みのファイルに対して重複排除し、チェックイン済みの [`CLAUDE.md`](/docs/ja/memory#my-claude-md-is-too-large) ファイルから Claude がコードベースから導出できる内容を削って整理し、残った常時読み込まれるガイダンスをオンデマンドで読み込まれる[スキル](/docs/ja/skills)とネストされた `CLAUDE.md` ファイルに移行します。また、[auto モード](/docs/ja/permissions#permission-modes)をデフォルトにすることと、頻繁に拒否される読み取り専用コマンドを[事前承認](/docs/ja/permissions)することを提案します。最初に検出結果を報告し、何かを変更する前に確認を求めます。ターミナルから、`claude doctor` はセッションを開始せずに読み取り専用のインストール診断を出力します。エイリアス:`/checkup`。チェックアップを実行する代わりに、`/doctor prompt-audit` を実行して、古い指示や競合する指示がないか Claude に [`CLAUDE.md` ファイル、スキル、その他の設定を監査](/docs/ja/memory#audit-your-instruction-files)させることができます。`prompt-audit` サブコマンドには Claude Code v2.1.283 以降が必要です。`CLAUDE.md` トリミングチェックには Claude Code v2.1.206 以降が必要です。v2.1.205 より前は、`/doctor` は読み取り専用診断画面を開き、`f` を押すとレポートを Claude に送信しました |90| `/doctor [prompt-audit [path]]` | **[Skill](/docs/ja/skills#bundled-skills).** インストール、設定、拡張機能、`CLAUDE.md` の問題を診断し、確認後に Claude が適用する修正を提案するセットアップチェックアップを実行します。チェックアップの対象範囲、または代わりに `prompt-audit` で指示を監査する方法については、[`/doctor` でセットアップを確認する](/docs/ja/skills#check-your-setup-with-/doctor)を参照してください。`prompt-audit` サブコマンドには Claude Code v2.1.283 以降が必要です。エイリアス:`/checkup` |

91| `/effort [level\|auto\|status\|ultracode [on\|off]]` | [effort レベル](/docs/ja/model-config#adjust-effort-level)を設定します:`low` から `xhigh`、`max`、または `auto`。`status` はそれを出力します。`ultracode` または `ultracode on` は現在のレベルのままセッションで [ultracode](/docs/ja/workflows#let-claude-decide-with-ultracode) をオンにし、`ultracode off` はそれをオフにします。[`ultracode`](/docs/ja/settings-reference#ultracode) キーは永続化されます。`max` はセッションのみです。`on` および `off` 引数と現在のレベルを保持するには Claude Code v2.1.284 以降が必要です。v2.1.284 より前は、`/effort ultracode` はセッションを `xhigh` に設定し、`/effort ultracode off` は `Invalid argument` で失敗しました。Claude が応答している間に実行すると、Claude Code が[キャッシュ警告](/docs/ja/prompt-caching#changing-effort-level)を表示した場合はそれを確認した後、Claude Code は新しいレベルをそのターンの次のリクエストに適用します。v2.1.242 より前は、Claude Code は Anthropic から取得したフィーチャーフラグからコマンドをミッドターンで実行するか、ターンが終了するまでキューに入れるかを決定し、[フィーチャーフラグをフェッチしない](/docs/ja/env-vars#features-that-need-feature-flag-fetching)セッション([サードパーティプロバイダー](/docs/ja/third-party-integrations)など)では常にキューに入れていました。`-p` で機能します |91| `/effort [level\|auto\|status\|ultracode [on\|off]]` | [effort レベル](/docs/ja/model-config#adjust-effort-level)を設定します:`low` から `xhigh`、`max`、または `auto`。`status` はそれを出力します。`ultracode` または `ultracode on` は現在のレベルのままセッションで [ultracode](/docs/ja/workflows#let-claude-decide-with-ultracode) をオンにし、`ultracode off` はそれをオフにします。[`ultracode`](/docs/ja/settings-reference#ultracode) キーは永続化されます。`max` はセッションのみです。`on` および `off` 引数と現在のレベルを保持するには Claude Code v2.1.284 以降が必要です。v2.1.284 より前は、`/effort ultracode` はセッションを `xhigh` に設定し、`/effort ultracode off` は `Invalid argument` で失敗しました。Claude が応答している間に実行すると、Claude Code が[キャッシュ警告](/docs/ja/prompt-caching#changing-effort-level)を表示した場合はそれを確認した後、Claude Code は新しいレベルをそのターンの次のリクエストに適用します。v2.1.242 より前は、Claude Code は Anthropic から取得したフィーチャーフラグからコマンドをミッドターンで実行するか、ターンが終了するまでキューに入れるかを決定し、[フィーチャーフラグをフェッチしない](/docs/ja/env-vars#features-that-need-feature-flag-fetching)セッション([サードパーティプロバイダー](/docs/ja/third-party-integrations)など)では常にキューに入れていました。`-p` で機能します |

92| `/exit` | CLI を終了します。アタッチされた[バックグラウンドセッション](/docs/ja/agent-view#attach-to-a-session)では、これはデタッチし、セッションは実行し続けます。エイリアス:`/quit` |92| `/exit` | CLI を終了します。アタッチされた[バックグラウンドセッション](/docs/ja/agent-view#attach-to-a-session)では、これはデタッチし、セッションは実行し続けます。エイリアス:`/quit` |

93| `/export [filename]` | 現在の会話をプレーンテキストとしてエクスポートします。ファイル名を指定すると、そのファイルに直接書き込みます。指定しない場合、クリップボードにコピーするか、ファイルに保存するためのダイアログが開きます |93| `/export [filename]` | 現在の会話をプレーンテキストとしてエクスポートします。ファイル名を指定すると、そのファイルに直接書き込みます。指定しない場合、クリップボードにコピーするか、ファイルに保存するためのダイアログが開きます |

Details

391 Explain the logic in @src/utils/auth.js391 Explain the logic in @src/utils/auth.js

392 ```392 ```

393 393 

394 これにより、ファイルの完全な内容が会話に含まれます。394 これにより、ファイルが [Read ツール](/docs/ja/tools-reference#read-tool-behavior)のトークン制限(デフォルトでは 25,000 トークン)に収まる場合、ファイルの内容が会話に含まれます。256KB を超えるテキストファイルは含まれません。

395 </Step>395 </Step>

396 396 

397 <Step title="ディレクトリを参照する">397 <Step title="ディレクトリを参照する">


446 Claude にその機能について質問する446 Claude にその機能について質問する

447</h3>447</h3>

448 448 

449Claude は自分のドキュメントへの組み込みアクセスを持っており、自分の機能と制限について質問に答えることができます。449Claude は自分の機能と制限についての質問に答えることができます。回答は最新の Claude Code ドキュメントから調べるため、実行中のバージョンに限定されません。

450 450 

451<h4 id="example-questions">451<h4 id="example-questions">

452 質問例452 質問例


483<Tip>483<Tip>

484 ヒント:484 ヒント:

485 485 

486 * Claude は使用しているバージョンに関係なく、常に最新の Claude Code ドキュメントにアクセスできます

487 * 詳細な回答を得るために具体的な質問をする486 * 詳細な回答を得るために具体的な質問をする

488 * Claude は MCP 統合、エンタープライズ設定、高度なワークフローなどの複雑な機能を説明できます487 * Claude は MCP 統合、エンタープライズ設定、高度なワークフローなどの複雑な機能を説明できます

489</Tip>488</Tip>

Details

1634 1634 

1635より小さな会話ではなく、より大きなウィンドウが必要な場合、Fable モデル、Sonnet 5 以降、Haiku 5.5、Opus 4.6 以降、および Sonnet 4.6 は 100 万トークンのコンテキストウィンドウをサポートしています。プランごとの利用可能性と `[1m]` モデルバリアントの選択方法については、[拡張コンテキスト](/docs/ja/model-config#extended-context)を参照してください。コンテキスト圧縮はより大きな制限でも同じ方法で機能します。1635より小さな会話ではなく、より大きなウィンドウが必要な場合、Fable モデル、Sonnet 5 以降、Haiku 5.5、Opus 4.6 以降、および Sonnet 4.6 は 100 万トークンのコンテキストウィンドウをサポートしています。プランごとの利用可能性と `[1m]` モデルバリアントの選択方法については、[拡張コンテキスト](/docs/ja/model-config#extended-context)を参照してください。コンテキスト圧縮はより大きな制限でも同じ方法で機能します。

1636 1636 

1637Sonnet 5.5 と Sonnet 5 は 1M コンテキストウィンドウで実行され、選択する `[1m]` バリアントはありません。その自動コンパクションのしきい値については、[Sonnet 5.5 と Sonnet 5 コンテキストウィンドウ](/docs/ja/model-config#sonnet-5-5-and-sonnet-5-context-window)を参照してください。また、[ゲートウェイの背後にあるコンテキストウィンドウ](/docs/ja/model-config#context-window-behind-a-gateway)で、`ANTHROPIC_BASE_URL` を[LLM ゲートウェイ](/docs/ja/llm-gateway)に設定したときに Claude Code がウィンドウをどのようにサイズ設定するかについて参照してください。

1638 

1639自動コンパクションが実行される時点は、あなたのモデルと設定によって異なります。モデルごとの境界については[デフォルト自動コンパクトしきい値](/docs/ja/model-config#default-auto-compact-thresholds)を参照してください。Claude Code があなたのモデル ID([LLM ゲートウェイ](/docs/ja/llm-gateway)エイリアスなど)に対して間違ったウィンドウを想定している場合は、[ゲートウェイまたはカスタムモデル ID のウィンドウを修正](/docs/ja/model-config#correct-the-window-for-a-gateway-or-custom-model-id)を参照してください。1637自動コンパクションが実行される時点は、あなたのモデルと設定によって異なります。モデルごとの境界については[デフォルト自動コンパクトしきい値](/docs/ja/model-config#default-auto-compact-thresholds)を参照してください。Claude Code があなたのモデル ID([LLM ゲートウェイ](/docs/ja/llm-gateway)エイリアスなど)に対して間違ったウィンドウを想定している場合は、[ゲートウェイまたはカスタムモデル ID のウィンドウを修正](/docs/ja/model-config#correct-the-window-for-a-gateway-or-custom-model-id)を参照してください。

1640 1638 

1641<h2 id="check-your-own-session">1639<h2 id="check-your-own-session">

Details

128* **ランチャーが実行されるたびに約 3 秒以内に `exec` に到達する。** コールドバックグラウンドディスパッチは最初の出力バイトの前にランチャーを 2 回連続で実行するため、シングルサインオン交換などの遅い作業を遅延またはキャッシュから実行します。128* **ランチャーが実行されるたびに約 3 秒以内に `exec` に到達する。** コールドバックグラウンドディスパッチは最初の出力バイトの前にランチャーを 2 回連続で実行するため、シングルサインオン交換などの遅い作業を遅延またはキャッシュから実行します。

129* **自身の内部から呼び出されることに耐える。** Claude Code はすべてのネストされた自己生成にランチャーを適用するため、排他的リソースを取得するランチャーはそれが既に保持していることを検出する必要があります。129* **自身の内部から呼び出されることに耐える。** Claude Code はすべてのネストされた自己生成にランチャーを適用するため、排他的リソースを取得するランチャーはそれが既に保持していることを検出する必要があります。

130* **Claude Code が起動する前にターミナルに書き込まない。** `exec` の前に出力されたものはすべて、セッションが初期化前に終了した場合のクラッシュ原因として報告されます。130* **Claude Code が起動する前にターミナルに書き込まない。** `exec` の前に出力されたものはすべて、セッションが初期化前に終了した場合のクラッシュ原因として報告されます。

131* **引数の表記方法に依存しない。** フラグの値は、独立した引数(`--flag value`)として渡される場合もあれば、フラグに結合された形(`--flag=value`)で渡される場合もあります。フラグがどちらの形式を使用するかは、バージョン間で変わる可能性があります。

131 132 

132<h3 id="format-of-the-launcher-value">133<h3 id="format-of-the-launcher-value">

133 ランチャー値の形式134 ランチャー値の形式

Details

85 クリーン設定に対してテストする85 クリーン設定に対してテストする

86</h2>86</h2>

87 87 

88[`claude --safe-mode`](/docs/ja/cli-reference#cli-flags) で開始します。これにより、`CLAUDE.md`、skills、plugins、hooks、MCP サーバー、カスタムコマンド、エージェントを含むすべてのカスタマイズが無効になった状態でセッションが起動します。認証、モデル選択、組み込みツール、権限は通常通り機能します。セーフモードで問題が消える場合、これらのサーフェスのいずれかが原因です。上記のターゲット化されたチェックを使用して、どれが原因かを特定してください。セーフモードは、組織からのマネージド hooks と設定ポリシーを引き続き適用します。マネージド plugins、skills、`CLAUDE.md`、MCP サーバーはオフになります。88[`claude --safe-mode`](/docs/ja/cli-reference#cli-flags) で開始します。これにより、次のようなカスタマイズが無効になった状態でセッションが起動します。

89 

90* `CLAUDE.md`

91* スキル、プラグイン、フック

92* MCP サーバー

93* カスタムコマンドとエージェント

94* カスタム出力スタイル

95* カスタムキーボードショートカット

96 

97認証、モデル選択、組み込みツール、権限は通常通り機能します。セーフモードで問題が消える場合、原因は無効にした項目のいずれかに絞り込まれます。どれが原因かを特定するには、[コンテキストに読み込まれた内容を確認する](#see-what-loaded-into-context)、[MCP サーバーを確認する](#check-mcp-servers)、[フックを確認する](#check-hooks) など、その項目に対応するチェックを使用してください。

98 

99セーフモードでも、組織からの管理フックと設定ポリシーは引き続き適用されます。管理対象のプラグイン、スキル、`CLAUDE.md`、MCP サーバーはオフになります。

89 100 

90セーフモードで問題が続く場合、または設定自体が疑わしい場合は、通常のセットアップから何も読み込まないセッションと比較してください。[`CLAUDE_CONFIG_DIR`](/docs/ja/env-vars) を空のディレクトリに指定して `~/.claude` の下のすべてをバイパスし、`.claude` フォルダ、`.mcp.json`、または `CLAUDE.md` がないディレクトリから起動して、プロジェクト設定もスキップします。101セーフモードで問題が続く場合、または設定自体が疑わしい場合は、通常のセットアップから何も読み込まないセッションと比較してください。[`CLAUDE_CONFIG_DIR`](/docs/ja/env-vars) を空のディレクトリに指定して `~/.claude` の下のすべてをバイパスし、`.claude` フォルダ、`.mcp.json`、または `CLAUDE.md` がないディレクトリから起動して、プロジェクト設定もスキップします。

91 102 

desktop.md +77 −29

Details

67 67 

68プロンプトボックスの横の\*\*+\*\*ボタンをクリックすると、ファイル添付、[スキル](#use-skills)、[コネクタ](#connect-external-tools)、および[プラグイン](#install-plugins)にアクセスできます。68プロンプトボックスの横の\*\*+\*\*ボタンをクリックすると、ファイル添付、[スキル](#use-skills)、[コネクタ](#connect-external-tools)、および[プラグイン](#install-plugins)にアクセスできます。

69 69 

70<h3 id="accept-a-suggested-prompt">

71 提案されたプロンプトを受け入れる

72</h3>

73 

74Claude が返信した後、Code タブでは、空のプロンプトボックスに次のプロンプトの提案がグレーのテキストで表示されることがあります。Claude Code は、会話をもとに短いバックグラウンドリクエストで[各提案を生成](/docs/ja/interactive-mode#prompt-suggestions)します。このリクエストはプランの使用制限または API コストにカウントされます。

75 

76* **提案を使用する**:**Tab** キーまたは **Right arrow** キーを押すと提案がプロンプトボックスに配置されます。必要に応じて編集してから、**Enter** キーを押して送信します。提案を受け入れる前に **Enter** キーを押しても、提案は送信されません。

77* **独自のプロンプトを書く**:入力を開始します。提案は、プロンプトボックスが空で、添付ファイルがない場合にのみ表示されます。

78 

79**Settings > Claude Code** に移動し、**Sessions** の下にある **Prompt suggestions** をオフにすると、各セッションで次回の開始または再開時から提案が表示されなくなります。

80 

70<h3 id="add-files-and-context-to-prompts">81<h3 id="add-files-and-context-to-prompts">

71 ファイルとコンテキストをプロンプトに追加する82 ファイルとコンテキストをプロンプトに追加する

72</h3>83</h3>


80 権限モードを選択する91 権限モードを選択する

81</h3>92</h3>

82 93 

83権限モードは、セッション中に Claude がどの程度の自律性を持つかを制御します:ファイルの編集、コマンドの実行、またはその両方の前に確認するかどうかです。送信ボタンの横のモードセレクタを使用して、いつでもモードを切り替えることができます。送信ボタンの横のモードセレクタを使用して、いつでも権限モードを切り替えることができます。各変更を自分で承認するには、Manual に切り替えます。94権限モードは、セッション中に Claude がどの程度の自律性を持つかを制御します:ファイルの編集、コマンドの実行、またはその両方の前に確認するかどうかです。送信ボタンの横のモードセレクタを使用して、いつでも権限モードを切り替えることができます。各変更を自分で承認するには、Manual に切り替えます。

84 95 

85新しいローカルセッションのデフォルトモードを設定するには、[設定ファイル](/docs/ja/settings#where-settings-live)に`permissions.defaultMode`を追加します。デスクトップアプリは CLI と同じ設定ファイルを読み取ります。セレクタで選択したモードはフォルダごとに記憶され、そのフォルダの`defaultMode`より優先されます。ただし Plan は現在のセッションにのみ適用されます。96新しいローカルセッションのデフォルトモードを設定するには、[設定ファイル](/docs/ja/settings#where-settings-live)に`permissions.defaultMode`を追加します。デスクトップアプリは CLI と同じ設定ファイルを読み取ります。セレクタで選択したモードはフォルダごとに記憶され、そのフォルダの`defaultMode`より優先されます。ただし Plan は現在のセッションにのみ適用されます。

86 97 

87| モード | 設定キー | 動作 |98| モード | 設定キー | 動作 |

88| - | - | - |99| - | - | - |

89| **Manual** | `default` | Claude はファイルの編集またはコマンドの実行の前に確認を求めます。diff を確認し、各変更を受け入れるか拒否できます。 |100| **Manual** | `default` | Claude はファイルの編集またはコマンドの実行の前に確認を求めます。差分を確認し、各変更を受け入れるか拒否できます。 |

90| **Accept edits** | `acceptEdits` | Claude はファイル編集と`mkdir`、`touch`、`mv`などの一般的なファイルシステムコマンドを自動的に受け入れますが、他のターミナルコマンドの実行前には確認を求めます。ファイル変更を信頼し、より高速な反復を望む場合に使用します。 |101| **Accept edits** | `acceptEdits` | Claude はファイル編集と`mkdir`、`touch`、`mv`などの一般的なファイルシステムコマンドを自動的に受け入れますが、他のターミナルコマンドの実行前には確認を求めます。ファイル変更を信頼し、より高速な反復を望む場合に使用します。 |

91| **Plan** | `plan` | Claude はファイルを読み取り、コマンドを実行して探索してから、ソースコードを編集せずにプランを提案します。アプローチを最初に確認したい複雑なタスクに適しています。 |102| **Plan** | `plan` | Claude はファイルを読み取り、コマンドを実行して探索してから、ソースコードを編集せずにプランを提案します。アプローチを最初に確認したい複雑なタスクに適しています。 |

92| **Auto** | `auto` | Claude はルーチンプロンプトなしで実行されます。シェルコマンドやネットワークリクエストなどのアクションが実行される前に、バックグラウンド分類器がリクエストとの整合性を確認します。[auto mode が利用可能](#auto-mode-availability)な場合に表示されます。設定用の個別トグルはありません。 |103| **Auto** | `auto` | Claude は日常的なプロンプトなしで実行されます。シェルコマンドやネットワークリクエストなどのアクションが実行される前に、バックグラウンド分類器がリクエストとの整合性を確認します。[auto モードが利用可能](#auto-mode-availability)な場合に表示されます。設定用の個別トグルはありません。 |

93| **Bypass permissions** | `bypassPermissions` | Claude は権限プロンプトなしで実行されます。ただし、[どのモードも自動承認しないアクション](/docs/ja/permission-modes#actions-no-mode-auto-approves)、Claude が[外部サイトで機能する](#browse-external-sites)場合の安全分類器、またはデスクトップアクション([セッションをアーカイブする](#work-across-sessions)など Claude が常に最初に確認するもの)は除きます。CLI の`--dangerously-skip-permissions`と同等です。Pro および Max プランでは、Settings → Claude Code の「Allow bypass permissions mode」で有効にします。Team および Enterprise プランでは設定トグルはなく、組織ポリシーで制御されます。サンドボックス化されたコンテナまたは VM でのみ使用してください。 |104| **Bypass permissions** | `bypassPermissions` | Claude は権限プロンプトなしで実行されます。ただし、[どのモードも自動承認しないアクション](/docs/ja/permission-modes#actions-no-mode-auto-approves)、Claude が[外部サイトで機能する](#browse-external-sites)場合の安全分類器、またはデスクトップアクション([セッションをアーカイブする](#work-across-sessions)など Claude が常に最初に確認するもの)は除きます。CLI の`--dangerously-skip-permissions`と同等です。Pro および Max プランでは、Settings → Claude Code の「Allow bypass permissions mode」で有効にします。Team および Enterprise プランでは設定トグルはなく、組織ポリシーで制御されます。サンドボックス化されたコンテナまたは VM でのみ使用してください。 |

94 105 

95Code タブの以前のバージョンでは、これらのモードを Ask permissions、Auto accept edits、および Plan mode というラベルが付けられていました。106Code タブの以前のバージョンでは、これらのモードを Ask permissions、Auto accept edits、および Plan mode というラベルが付けられていました。


141 152 

142Claude は[アプリを検証](#preview-your-app)するために使用するのと同じツールを使用して外部ページを読み取り、対話できます。2 つの追加の安全チェックがあります:153Claude は[アプリを検証](#preview-your-app)するために使用するのと同じツールを使用して外部ページを読み取り、対話できます。2 つの追加の安全チェックがあります:

143 154 

144* 安全分類器は、すべての権限モードで、クリックやタイピングなど、外部ページでの Claude の書き込みアクションを確認します。これらは[auto mode](#choose-a-permission-mode)が使用するのと同じ分類器であり、アクションにフラグが立てられた場合、モードに関係なく権限プロンプトが表示されます。155* 安全分類器は、すべての権限モードで、クリックやタイピングなど、外部ページでの Claude の書き込みアクションを確認します。これらは[auto モード](#choose-a-permission-mode)が使用するのと同じ分類器であり、分類器がアクションを警告した場合、モードに関係なく権限プロンプトが表示されます。

145* Auto および Bypass permissions 以外の権限モードでは、Claude が新しいサイトに移動する前にドメイン許可リストチェックも適用されます。156* Auto および Bypass permissions 以外の権限モードでは、Claude が新しいサイトに移動する前にドメイン許可リストチェックも適用されます。

146 157 

147<h4 id="approve-claude’s-actions-on-a-site">158<h4 id="approve-claude’s-actions-on-a-site">


150 161 

151Claude が外部サイトで初めてアクションを実行すると、権限カードが表示され、Claude は選択を待ちます:**Allow once**、**Always allow**、または**Deny**。**Allow once**は何も保存せずにアクションを承認します。**Always allow**はそのサイトの承認をデバイスに保存し、Settings で取り消すことができます。サブドメインを含む各サイトは独自の承認が必要です。ローカル dev サーバーとプロジェクトファイルは承認が不要なため、[auto-verify](#auto-verify-changes)はプロンプトなしで機能し続けます。162Claude が外部サイトで初めてアクションを実行すると、権限カードが表示され、Claude は選択を待ちます:**Allow once**、**Always allow**、または**Deny**。**Allow once**は何も保存せずにアクションを承認します。**Always allow**はそのサイトの承認をデバイスに保存し、Settings で取り消すことができます。サブドメインを含む各サイトは独自の承認が必要です。ローカル dev サーバーとプロジェクトファイルは承認が不要なため、[auto-verify](#auto-verify-changes)はプロンプトなしで機能し続けます。

152 163 

153承認されたサイトでも、Claude はあなたの入力なしに商品を購入したり、アカウントを作成したり、CAPTCHA をバイパスしたりしません。Browser ペインでの閲覧は、[Claude in Chrome 拡張機能](/docs/ja/chrome)と同じ安全モデルを使用します。Claude が機密サイトとリスクのあるアクションをどのように処理するかについては、[Claude in Chrome を安全に使用する](https://support.claude.com/en/articles/12902428-using-claude-in-chrome-safely)を参照してください。164承認されたサイトでも、Claude はユーザーの入力なしに商品を購入したり、アカウントを作成したり、CAPTCHA をバイパスしたりしません。Browser ペインでの閲覧は、[Claude in Chrome 拡張機能](/docs/ja/chrome)と同じ安全モデルを使用します。Claude が機密サイトとリスクのあるアクションをどのように処理するかについては、[Claude in Chrome を安全に使用する](https://support.claude.com/en/articles/12902428-using-claude-in-chrome-safely)を参照してください。

154 165 

155<h4 id="choose-between-the-browser-and-the-chrome-extension">166<h4 id="choose-between-the-browser-and-the-chrome-extension">

156 Browser と Chrome 拡張機能を選択する167 Browser と Chrome 拡張機能を選択する

157</h4>168</h4>

158 169 

159Browser ペインは、個人用ブラウザとは別の、保存されたログインや履歴がないクリーンなブラウザプロファイルを使用します。アプリの構築とテスト、および ID が不要なサイトに使用します。Claude があなたのログイン済みセッションであなたとして機能するようにしたい場合は、代わりにブラウザのログイン状態を共有する[Claude in Chrome 拡張機能](/docs/ja/chrome)を使用します。170Browser ペインは、個人用ブラウザとは別の、保存されたログインや履歴がないクリーンなブラウザプロファイルを使用します。アプリの構築とテスト、および ID が不要なサイトに使用します。Claude がログイン済みセッションでユーザー本人として機能するようにしたい場合は、代わりにブラウザのログイン状態を共有する[Claude in Chrome 拡張機能](/docs/ja/chrome)を使用します。

160 171 

161<h4 id="restrict-external-browsing-for-your-organization">172<h4 id="restrict-external-browsing-for-your-organization">

162 組織の外部閲覧を制限する173 組織の外部閲覧を制限する

163</h4>174</h4>

164 175 

165Browser は、Claude in Chrome 拡張機能と同じ[サイト許可リストとブロックリストコントロール](https://support.claude.com/en/articles/13065128-claude-in-chrome-admin-controls)に従います。組織が既に拡張機能用にこれらのリストを設定している場合、Browser は自動的にそれらを尊重します。管理者は、[`browserExternalPageTools`マネージド設定](#managed-settings)で外部ページの Claude のツールをオフにすることもできます。ツールが無効になっている場合、ユーザーは外部サイトに移動できます。Claude のツールはそれらを読み取ったり、アクションを実行したりできません。176Browser は、Claude in Chrome 拡張機能と同じ[サイト許可リストとブロックリストコントロール](https://support.claude.com/en/articles/13065128-claude-in-chrome-admin-controls)に従います。組織が既に拡張機能用にこれらのリストを設定している場合、Browser は自動的にそれらを尊重します。管理者は、[`browserExternalPageTools`管理設定](#managed-settings)で外部ページの Claude のツールをオフにすることもできます。ツールが無効になっている場合、ユーザーは外部サイトに移動できます。Claude のツールはそれらを読み取ったり、アクションを実行したりできません。

166 177 

167外部閲覧を完全に無効にするには、[`disableBrowserExternalNavigation`マネージド設定](#managed-settings)を`true`に設定します。これは Browser 内のすべての外部ナビゲーションをブロックします。組織の許可リストのサイトを含みます。localhost dev サーバーとファイルプレビューは機能し続けます。`browserExternalPageTools`を使用して、ユーザーが Claude のツールなしで外部サイトの閲覧を続けられるようにし、`disableBrowserExternalNavigation`を使用して、ユーザーと Claude の両方に対して外部サイトをブロックします。178外部閲覧を完全に無効にするには、[`disableBrowserExternalNavigation`管理設定](#managed-settings)を`true`に設定します。これは Browser 内のすべての外部ナビゲーションをブロックします。組織の許可リストのサイトを含みます。localhost dev サーバーとファイルプレビューは機能し続けます。`browserExternalPageTools`を使用して、ユーザーが Claude のツールなしで外部サイトの閲覧を続けられるようにし、`disableBrowserExternalNavigation`を使用して、ユーザーと Claude の両方に対して外部サイトをブロックします。

168 179 

169<h3 id="review-changes-with-diff-view">180<h3 id="review-changes-with-diff-view">

170 diff ビューで変更を確認する181 差分ビューで変更を確認する

171</h3>182</h3>

172 183 

173Claude がコードに変更を加えた後、diff ビューを使用して、プルリクエストを作成する前にファイルごとに変更を確認できます。184Claude がコードに変更を加えた後、差分ビューを使用して、プルリクエストを作成する前にファイルごとに変更を確認できます。

174 185 

175Claude がファイルを変更すると、`+12 -1`などの追加および削除された行数を示す diff 統計インジケータが表示されます。このインジケータをクリックして diff ビューアを開きます。左側にファイルリストが表示され、右側に各ファイルの変更が表示されます。186Claude がファイルを変更すると、`+12 -1`などの追加および削除された行数を示す差分統計インジケータが表示されます。このインジケータをクリックして差分ビューアを開きます。左側にファイルリストが表示され、右側に各ファイルの変更が表示されます。

176 187 

177特定の行にコメントするには、diff 内の任意の行をクリックしてコメントボックスを開きます。フィードバックを入力して**Enter**キーを押してコメントを追加します。複数の行にコメントを追加した後、すべてのコメントを一度に送信します:188特定の行にコメントするには、差分内の任意の行をクリックしてコメントボックスを開きます。フィードバックを入力して**Enter**キーを押してコメントを追加します。複数の行にコメントを追加した後、すべてのコメントを一度に送信します:

178 189 

179* **macOS**:**Cmd+Enter**を押す190* **macOS**:**Cmd+Enter**を押す

180* **Windows**:**Ctrl+Enter**を押す191* **Windows**:**Ctrl+Enter**を押す

181 192 

182Claude はコメントを読み取り、要求された変更を加えます。これは確認できる新しい diff として表示されます。193Claude はコメントを読み取り、要求された変更を加えます。これは確認できる新しい差分として表示されます。

183 194 

184<h3 id="review-your-code">195<h3 id="review-your-code">

185 コードを確認する196 コードを確認する


231 ファイルを開いて編集する242 ファイルを開いて編集する

232</h3>243</h3>

233 244 

234チャットまたは diff ビューアのファイルパスをクリックして、ファイルペインで開きます。HTML、PDF、画像、およびビデオパスは代わりに[ブラウザペイン](#preview-your-app)で開きます。スポット編集を行い、**Save**をクリックして書き戻します。ファイルを開いてからディスク上で変更された場合、ペインは警告を表示し、オーバーライドまたは破棄できます。**Discard**をクリックして編集を元に戻すか、ペインヘッダーのパスをクリックして絶対パスをコピーします。245チャットまたは diff ビューアのファイルパスをクリックして、ファイルペインで開きます。HTML、PDF、画像、およびビデオパスは代わりに[ブラウザペイン](#preview-your-app)で開きます。スポット編集を行い、**Save**をクリックして書き戻します。ファイルを開いてからディスク上で変更された場合、ペインは警告を表示し、上書きまたは破棄できます。**Discard**をクリックして編集を元に戻すか、ペインヘッダーのパスをクリックして絶対パスをコピーします。

235 246 

236ファイルペインはローカルおよび SSH セッションで利用可能です。クラウドセッションの場合、Claude に変更を加えるよう依頼します。247ファイルペインはローカルおよび SSH セッションで利用可能です。クラウドセッションの場合、Claude に変更を加えるよう依頼します。

237 248 


274| `Ctrl` `Tab` / `Ctrl` `Shift` `Tab` | 次または前のセッション |285| `Ctrl` `Tab` / `Ctrl` `Shift` `Tab` | 次または前のセッション |

275| `Cmd` `Shift` `]` / `Cmd` `Shift` `[` | 次または前のセッション |286| `Cmd` `Shift` `]` / `Cmd` `Shift` `[` | 次または前のセッション |

276| `Esc` | Claude の応答を停止 |287| `Esc` | Claude の応答を停止 |

288| `Tab` / `Right arrow` | 空のプロンプトボックスで[提案されたプロンプトを受け入れる](#accept-a-suggested-prompt) |

277| `Cmd` `Shift` `D` | diff ペインを切り替え |289| `Cmd` `Shift` `D` | diff ペインを切り替え |

278| `Cmd` `Shift` `B` | ブラウザペインを切り替え |290| `Cmd` `Shift` `B` | ブラウザペインを切り替え |

279| `Cmd` `Shift` `S` | ブラウザで要素を選択 |291| `Cmd` `Shift` `S` | ブラウザで要素を選択 |


286| `Cmd` `Shift` `E` | 努力メニューを開く |298| `Cmd` `Shift` `E` | 努力メニューを開く |

287| `1`–`9` | 開いているメニューの項目を選択 |299| `1`–`9` | 開いているメニューの項目を選択 |

288 300 

289これらのショートカットは Code タブにのみ適用されます。ターミナルベースの[インタラクティブモードショートカット](/docs/ja/interactive-mode#keyboard-shortcuts)(モードをサイクルするための`Shift+Tab`など)は Desktop では適用されません。301これらのショートカットは Code タブに適用されます。Desktop では、ターミナルの[インタラクティブモード](/docs/ja/interactive-mode#keyboard-shortcuts)とは異なり、`Shift+Tab`で権限モードをサイクルすることはできません。

290 302 

291<h3 id="check-usage">303<h3 id="check-usage">

292 使用状況を確認する304 使用状況を確認する

293</h3>305</h3>

294 306 

295モデルピッカーの横の使用状況リングをクリックして、現在のコンテキストウィンドウ使用状況とプラン使用状況を確認します。コンテキスト使用状況はセッションごと、プラン使用状況はすべての Claude Code サーフェス全体で共有されます。307モデルピッカーの横の使用状況リングをクリックして、現在のコンテキストウィンドウ使用状況と期間中のプラン使用状況を確認します。コンテキスト使用状況はセッションごと、プラン使用状況はすべての Claude Code サーフェス全体で共有されます。

296 308 

297<h2 id="let-claude-use-your-computer">309<h2 id="let-claude-use-your-computer">

298 Claude にコンピュータを使用させる310 Claude にコンピュータを使用させる


458* **Cloud**を選択すると、会話を要約として引き継いだうえで、セッションを[クラウドセッション](/docs/ja/claude-code-on-the-web)として続行します。確定する前に、ファイルも移動するかどうか、およびクラウドセッションの準備ができた時点でこのセッションがアーカイブされるかどうかがダイアログに表示されます。[SSH](#ssh-sessions) 経由または [WSL](/docs/ja/desktop-wsl) で実行されるセッションは、この方法で移動できません。470* **Cloud**を選択すると、会話を要約として引き継いだうえで、セッションを[クラウドセッション](/docs/ja/claude-code-on-the-web)として続行します。確定する前に、ファイルも移動するかどうか、およびクラウドセッションの準備ができた時点でこのセッションがアーカイブされるかどうかがダイアログに表示されます。[SSH](#ssh-sessions) 経由または [WSL](/docs/ja/desktop-wsl) で実行されるセッションは、この方法で移動できません。

459* インストール済みのエディタまたはファイルマネージャーを選択すると、セッションのディスク上のフォルダをそこで開きます。471* インストール済みのエディタまたはファイルマネージャーを選択すると、セッションのディスク上のフォルダをそこで開きます。

460 472 

473<h3 id="control-which-sessions-appear-on-your-other-devices">

474 他のデバイスに表示するセッションを制御する

475</h3>

476 

477ローカルセッションは、[Remote Control](/docs/ja/remote-control) によって接続されると、他のデバイスに表示されます。接続されたセッションは、[claude.ai/code](https://claude.ai/code) のセッションリストと、claude.ai アカウントにサインインしているデバイス上の Claude アプリに表示されます。

478 

479ローカルセッションは、そのセッションで Remote Control をオンにしたとき、または開始時に自動的に接続されるときに接続されます:

480 

481* **そのセッションでオンにする**:セッションの **Remote Control** スイッチを使用するか、プロンプトボックスに `/remote-control` と入力します。

482* **開始時に接続される**:**Settings > Claude Code** で **Connect new sessions to Remote Control** がオンの間、新しいセッションは自動的に接続されます。この設定を一度も変更していない場合、Desktop はユーザー設定または管理設定の [`remoteControlAtStartup`](/docs/ja/settings-reference#remotecontrolatstartup) に従い、次に組織のデフォルトに従います。

483 

484セッションが接続されているかどうかを確認するには、ツールバーのセッションタイトルの前にあるノートパソコンのアイコンを確認します。セッションが接続済みまたは接続中の間、アイコンはハイライト表示されます。アイコンをクリックすると、セッションの **Remote Control** スイッチが開きます。

485 

486セッションを他のデバイスに表示しないようにするには、必要なレベルで Remote Control をオフにします:

487 

488* **1 つのセッション**:そのセッションの **Remote Control** スイッチをオフにします。開始時に接続されたセッションで `/remote-control` と入力すると、Remote Control はオンのままとなり、`Remote Control is already on. This session connected automatically when it started.` と表示されます。切断するには、その行の **Turn off** をクリックします。

489* **このコンピュータ上の新しい Desktop セッション**:**Settings > Claude Code** で **Connect new sessions to Remote Control** をオフにします。すでにオフと表示されている場合は、一度オンにしてからオフにすると、Desktop が選択を保存します。保存されると、`remoteControlAtStartup` およびデフォルトよりも優先されます。

490* **CLI を含む、このコンピュータ上のすべてのセッション**:`~/.claude/settings.json` で [`disableRemoteControl`](/docs/ja/settings-reference#disableremotecontrol) を `true` に設定すると、セッションが接続されなくなります。ファイルを保存した時点ですでに接続されていたセッションは、そのセッションで Remote Control をオフにするまで接続されたままです。

491 

492他のデバイスにすでに表示されているセッションを非表示にするには、Desktop でそのセッションをアーカイブします。Desktop はセッションの Remote Control 側のコピーもアーカイブするため、それらのデバイスのデフォルトのセッションリストから消えます。そこで表示または削除するには、[セッションをアーカイブする](/docs/ja/claude-code-on-the-web#archive-sessions)を参照してください。

493 

461<h3 id="sessions-from-dispatch">494<h3 id="sessions-from-dispatch">

462 Dispatch からのセッション495 Dispatch からのセッション

463</h3>496</h3>


836 チームの SSH 接続を事前設定する869 チームの SSH 接続を事前設定する

837</h4>870</h4>

838 871 

839管理者は、[管理設定](/docs/ja/managed-settings)ファイルに `sshConfigs` を追加することで、SSH 接続をチームメンバーに配布できます。この方法で定義された接続は、各ユーザーの環境ドロップダウンに自動的に表示され、管理対象として表示されるため、ユーザーはそれらを選択できますが、アプリで編集または削除することはできません。872管理者は、[管理設定](/docs/ja/managed-settings)で `sshConfigs` を設定することで、SSH 接続をチームメンバーに配布できます。この方法で定義された接続は、各ユーザーの環境ドロップダウンに自動的に表示され、管理対象として表示されるため、ユーザーはそれらを選択できますが、アプリで編集または削除することはできません。

840 873 

841次の例は、単一の接続を事前設定しています:874次の例は、単一の接続を事前設定しています:

842 875 


860 ユーザーが接続できる SSH ホストを制限する893 ユーザーが接続できる SSH ホストを制限する

861</h4>894</h4>

862 895 

863管理者は、[管理設定](/docs/ja/managed-settings)ファイルに `sshHostAllowlist` を追加することで、Desktop の SSH セッションを承認されたホストのセットに制限できます。設定されると、ユーザーは解決されたホスト名がパターンの 1 つと一致するホストにのみ接続できます。SSH セッションを完全に無効にするには、空の配列に設定します。896管理者は、[管理設定](/docs/ja/managed-settings)で `sshHostAllowlist` を設定することで、Desktop の SSH セッションを承認されたホストのセットに制限できます。設定されると、ユーザーは解決されたホスト名がパターンの 1 つと一致するホストにのみ接続できます。SSH セッションを無効にするには、空の配列に設定します。空の配列が他の管理ソースのリストとどのように組み合わされるかについては、[`sshHostAllowlist` のリファレンス項目](/docs/ja/settings-reference#sshhostallowlist)を参照してください。

864 897 

865次の例は、`devboxes.example.com` の下のすべてのホストと、単一の名前付きバスティオンホストへの接続を許可しています:898次の例は、`devboxes.example.com` の下のすべてのホストと、単一の名前付きバスティオンホストへの接続を許可しています:

866 899 


870}903}

871```904```

872 905 

906<Warning>

907 組織が[サーバー管理設定](/docs/ja/server-managed-settings)を配信している場合は、`sshHostAllowlist` をそこで設定してください。デフォルトでは、Desktop は[ポリシーキーを配信する最上位の管理ソース](/docs/ja/managed-settings#how-claude-code-combines-managed-sources)からのみこのキーを読み取ります。そのソースでキーが設定されていない場合、Desktop は下位の MDM ポリシーまたは管理設定ファイルにあるリストを無視し、キーを[未設定](/docs/ja/settings-reference#sshhostallowlist)として扱います。Desktop は警告を表示しません。

908 

909 また、各ユーザーのマシンでも、そのマシンの最上位の MDM ポリシーまたは管理設定ファイルに同じリストを保持してください。Desktop は起動時にサーバー管理設定を取得し、キャッシュされたコピーを保持しないため、取得が成功するまではマシンのリストが適用されます。

910</Warning>

911 

873パターンは大文字と小文字を区別しません。`*` はすべてのホストと一致し、`*.example.com` は `example.com` とすべてのサブドメインと一致します。その他はすべて完全一致です。チェックは `ssh -G` を経由した `~/.ssh/config` 解決後のホスト名に対して実行されるため、`Host` エイリアスと `ProxyCommand`/`ProxyJump` エントリは、解決された `HostName` が一致する限り許可されます。912パターンは大文字と小文字を区別しません。`*` はすべてのホストと一致し、`*.example.com` は `example.com` とすべてのサブドメインと一致します。その他はすべて完全一致です。チェックは `ssh -G` を経由した `~/.ssh/config` 解決後のホスト名に対して実行されるため、`Host` エイリアスと `ProxyCommand`/`ProxyJump` エントリは、解決された `HostName` が一致する限り許可されます。

874 913 

875`sshHostAllowlist` は管理設定からのみ読み取られます。ユーザーまたはプロジェクト設定の値は無視されます。Claude Desktop アプリのみがこの設定を尊重します。Claude Code CLI と IDE 拡張機能はこれを読み取らず、Bash ツールを通じて実行される `ssh` コマンドを制限しません。これは Desktop アプリが接続するホストを管理し、ネットワーク出力ではないため、ハード境界が必要な場合は組織のネットワークまたはゼロトラストコントロールと組み合わせてください。914`sshHostAllowlist` は管理設定からのみ読み取られます。ユーザーまたはプロジェクト設定の値は無視されます。Claude Desktop アプリのみがこの設定を尊重します。Claude Code CLI と IDE 拡張機能はこれを読み取らず、Bash ツールを通じて実行される `ssh` コマンドを制限しません。これは Desktop アプリが接続するホストを管理し、ネットワーク出力ではないため、ハード境界が必要な場合は組織のネットワークまたはゼロトラストコントロールと組み合わせてください。


913| `disableMobileSimulatorTools` | Claude の[iOS Simulator ペイン](/docs/ja/desktop-ios-simulator#turn-off-simulator-access)でデバイスを制御およびキャプチャするためのツールをブロックするには`true`に設定します。ペインはユーザー自身のタップに対して使用可能なままです。Claude のアクセスのみが削除されます。値は JSON ブール値`true`である必要があります。文字列`"true"`は無視されます。 |952| `disableMobileSimulatorTools` | Claude の[iOS Simulator ペイン](/docs/ja/desktop-ios-simulator#turn-off-simulator-access)でデバイスを制御およびキャプチャするためのツールをブロックするには`true`に設定します。ペインはユーザー自身のタップに対して使用可能なままです。Claude のアクセスのみが削除されます。値は JSON ブール値`true`である必要があります。文字列`"true"`は無視されます。 |

914| `disableBrowserExternalNavigation` | [Browser ペイン](#browse-external-sites)の外部ブラウジングを完全にオフにするには`true`に設定します。ユーザーも Claude も外部サイトにナビゲートできません。localhost 開発サーバープレビューは影響を受けません。値は JSON ブール値`true`である必要があります。文字列`"true"`は無視されます。 |953| `disableBrowserExternalNavigation` | [Browser ペイン](#browse-external-sites)の外部ブラウジングを完全にオフにするには`true`に設定します。ユーザーも Claude も外部サイトにナビゲートできません。localhost 開発サーバープレビューは影響を受けません。値は JSON ブール値`true`である必要があります。文字列`"true"`は無視されます。 |

915| `sshConfigs` | 環境ドロップダウンに表示される[SSH 接続](#pre-configure-ssh-connections-for-your-team)を事前設定します。ユーザーは管理接続を編集または削除できません。 |954| `sshConfigs` | 環境ドロップダウンに表示される[SSH 接続](#pre-configure-ssh-connections-for-your-team)を事前設定します。ユーザーは管理接続を編集または削除できません。 |

916| `sshHostAllowlist` | [SSH セッション](#restrict-which-ssh-hosts-users-can-connect-to)を、解決されたホスト名がこれらのパターンのいずれかと一致するホストに制限します。空の配列は SSH セッションを無効にします。管理設定からのみ読み取られます。 |955| `sshHostAllowlist` | [SSH セッション](#restrict-which-ssh-hosts-users-can-connect-to)を、解決されたホスト名がこれらのパターンのいずれかと一致するホストに制限します。管理設定からのみ読み取られます。 |

917| `disableDesktopLocalSessions` | [デバイスで実行されるコードセッション](#local-sessions-on-managed-devices)をオフにするには`true`に設定します。他のホストへの SSH セッションとクラウドセッションは利用可能なままです。値は JSON ブール値`true`である必要があります。管理設定からのみ読み取られます。Claude Desktop v1.37937.0 以降が必要です。 |956| `disableDesktopLocalSessions` | [デバイスで実行されるコードセッション](#local-sessions-on-managed-devices)をオフにするには`true`に設定します。他のホストへの SSH セッションとクラウドセッションは利用可能なままです。値は JSON ブール値`true`である必要があります。管理設定からのみ読み取られます。Claude Desktop v1.37937.0 以降が必要です。 |

918| `disableSshSavedPasswords` | Desktop が SSH パスワードの保存を提案したり、以前に保存したパスワードを使用または表示したりしないようにするには`true`に設定します。オンにしても、保存済みのパスワードは削除されません。管理設定からのみ読み取られます。Claude Desktop v1.49585.0 以降が必要です。 |957| `disableSshSavedPasswords` | Desktop が SSH パスワードの保存を提案したり、以前に保存したパスワードを使用または表示したりしないようにするには`true`に設定します。オンにしても、保存済みのパスワードは削除されません。管理設定からのみ読み取られます。Claude Desktop v1.49585.0 以降が必要です。 |

919| `managedMcpServers` | MCP サーバー設定をすべてのユーザーにプッシュします。サードパーティ(3P)Desktop デプロイでのみ利用可能です。各エントリで、`"http"`、`"sse"`、または`"stdio"`のトランスポート、接続詳細、およびオプションで、そのサーバーのどのツールをユーザーが呼び出せるかを制限する`toolPolicy`マップを設定します。管理設定ファイル、MDM、または Claude apps gateway ポリシーの[`desktop`ブロック](/docs/ja/claude-apps-gateway-config#claude-desktop-overlay)を通じて配信します。3P デプロイは管理コンソール設定を受け取らないためです。ゲートウェイを通じて配信するには、ゲートウェイサーバーで Claude Code v2.1.232 以降が必要です。これはデスクトップアプリ自体のキーです。Claude Code は、異なるエントリ形状を持つ、同じ名前の[管理設定](/docs/ja/managed-mcp#provide-servers-through-managed-settings)を読み取ります。 |958| `managedMcpServers` | MCP サーバー設定をすべてのユーザーにプッシュします。サードパーティ(3P)Desktop デプロイでのみ利用可能です。各エントリで、`"http"`、`"sse"`、または`"stdio"`のトランスポート、接続詳細、およびオプションで、そのサーバーのどのツールをユーザーが呼び出せるかを制限する`toolPolicy`マップを設定します。管理設定ファイル、MDM、または Claude apps gateway ポリシーの[`desktop`ブロック](/docs/ja/claude-apps-gateway-config#claude-desktop-overlay)を通じて配信します。3P デプロイは管理コンソール設定を受け取らないためです。ゲートウェイを通じて配信するには、ゲートウェイサーバーで Claude Code v2.1.232 以降が必要です。これはデスクトップアプリ自体のキーです。Claude Code は、異なるエントリ形状を持つ、同じ名前の[管理設定](/docs/ja/managed-mcp#provide-servers-through-managed-settings)を読み取ります。 |

920 959 

921Desktop セッションがどこで実行されるかに応じて、どの管理設定がそのセッションに到達するかが異なります。[`availableModels`](/docs/ja/model-config#restrict-model-selection)などのモデル制限は、Desktop の Claude Code セッションでターミナル CLI と同じ方法で適用されます。[surface coverage](/docs/ja/model-config#surface-coverage)を参照してください。960Desktop セッションがどこで実行されるかに応じて、どの管理設定がそのセッションに到達するかが異なります。[`availableModels`](/docs/ja/model-config#restrict-model-selection)などのモデル制限は、Desktop の Claude Code セッションでターミナル CLI と同じ方法で適用されます。[surface coverage](/docs/ja/model-config#surface-coverage)を参照してください。

922 961 

923* **このマシン上のローカルセッション**:ディスクにデプロイされた管理設定ファイルが適用されます。管理コンソールを通じてリモートでプッシュされた管理設定は、セッションが[適格なログインまたはキー](/docs/ja/server-managed-settings#platform-availability)で認証する場合、Anthropic の API でこれらのセッションに到達します。ターミナル CLI と同じ[設定の優先順位](/docs/ja/settings#settings-precedence)に従います。962* **このマシン上のローカルセッション**:ディスクにデプロイされた管理設定ファイルが適用されます。管理コンソールを通じてリモートでプッシュされた管理設定は、セッションが[適格なログイン](/docs/ja/server-managed-settings#platform-availability)で認証する場合、Anthropic の API でこれらのセッションに到達します。ターミナル CLI と同じ[設定の優先順位](/docs/ja/settings#settings-precedence)に従います。

924* **[クラウドセッション](#cloud-sessions)**:[サーバー管理設定](/docs/ja/server-managed-settings)を受け取ります。デバイスにデプロイされたファイルはこれらのセッションに到達しません。Anthropic が管理する VM で実行されるためです。[自己ホスト環境](/docs/ja/self-hosted-environments)にルーティングされたセッションは、ランナーイメージ内の管理設定ファイルも読み取ります。[Claude Code が管理ソースを組み合わせる方法](/docs/ja/managed-settings#how-claude-code-combines-managed-sources)は、そのファイルが適用される場合を示しています。963* **[クラウドセッション](#cloud-sessions)**:[サーバー管理設定](/docs/ja/server-managed-settings)を受け取ります。デバイスにデプロイされたファイルはこれらのセッションに到達しません。Anthropic が管理する VM で実行されるためです。[自己ホスト環境](/docs/ja/self-hosted-environments)にルーティングされたセッションは、ランナーイメージ内の管理設定ファイルも読み取ります。[Claude Code が管理ソースを組み合わせる方法](/docs/ja/managed-settings#how-claude-code-combines-managed-sources)は、そのファイルが適用される場合を示しています。

925* **[SSH セッション](#ssh-sessions)**:セッションはリモートホストから管理設定ファイルを読み取ります。Desktop 自体は、ローカルマシンの管理設定から`sshConfigs`、`sshHostAllowlist`、`disableSshSavedPasswords`、および`disableDesktopLocalSessions`を読み取ります。964* **[SSH セッション](#ssh-sessions)**:セッションはリモートホストから管理設定ファイルを読み取ります。Desktop 自体は、ローカルマシン上で`sshConfigs`、`sshHostAllowlist`、`disableSshSavedPasswords`、および`disableDesktopLocalSessions`を読み取ります。複数の管理ソースを配信する場合、Desktop は[デフォルトではそのうち 1 つから](/docs/ja/managed-settings#how-claude-code-combines-managed-sources)これらを読み取ります。

926* **[Cowork](https://claude.com/docs/cowork/overview)セッション**:このマシン上の Cowork セッションでは、ユーザーが Team または Enterprise アカウントでサインインしている場合でも、Claude Code は管理コンソール設定をフェッチしません。マシンにデプロイされたポリシーを読み取ります。ただし、Claude Desktop 設定が`requireCoworkFullVmSandbox`を設定している場合を除きます。リモート Cowork セッションはどちらも受け取りません。[ポリシーが適用される場所と時期](/docs/ja/managed-settings#where-and-when-a-policy-applies)を参照して、どのデバイスファイルが Cowork に到達するかを確認してください。[MCP 権限ルール](/docs/ja/permissions#mcp)を参照して、`Bash`および`WebFetch`ルールが Cowork のツールにどのように適用されるかを確認してください。965* **[Cowork](https://claude.com/docs/cowork/overview)セッション**:このマシン上の Cowork セッションでは、ユーザーが Team または Enterprise アカウントでサインインしている場合でも、Claude Code は管理コンソール設定をフェッチしません。マシンにデプロイされたポリシーを読み取ります。ただし、Claude Desktop 設定が`requireCoworkFullVmSandbox`を設定している場合を除きます。リモート Cowork セッションはどちらも受け取りません。[ポリシーが適用される場所と時期](/docs/ja/managed-settings#where-and-when-a-policy-applies)を参照して、どのデバイスファイルが Cowork に到達するかを確認してください。[MCP 権限ルール](/docs/ja/permissions#mcp)を参照して、`Bash`および`WebFetch`ルールが Cowork のツールにどのように適用されるかを確認してください。

927 966 

928ローカルおよび SSH セッションでは、デスクトップアプリは各ユーザーの接続された claude.ai コネクタを Claude Code に直接配信します。MCP 設定または`managed-mcp.json`はこれらのコネクタに到達しません。使用する設定ソースまたはファイルの場所に関係なく。これらのセッションでコネクタのツールをブロックするには、組織の[コネクタツールコントロール](/docs/ja/mcp#organization-controls-on-connector-tools)を使用してください。[コネクタが Claude Code に到達する方法](/docs/ja/mcp#how-connectors-reach-claude-code)は、各種類のセッションでコネクタを管理する設定を示しています。967ローカルおよび SSH セッションでは、デスクトップアプリは各ユーザーの接続された claude.ai コネクタを Claude Code に直接配信します。MCP 設定または`managed-mcp.json`はこれらのコネクタに到達しません。使用する設定ソースまたはファイルの場所に関係なく。これらのセッションでコネクタのツールをブロックするには、組織の[コネクタツールコントロール](/docs/ja/mcp#organization-controls-on-connector-tools)を使用してください。[コネクタが Claude Code に到達する方法](/docs/ja/mcp#how-connectors-reach-claude-code)は、各種類のセッションでコネクタを管理する設定を示しています。


975assets-proxy.anthropic.com1014assets-proxy.anthropic.com

976claude.ai1015claude.ai

977a.claude.ai1016a.claude.ai

978a-cdn.claude.ai

979assets.claude.ai1017assets.claude.ai

980downloads.claude.ai1018downloads.claude.ai

981*.livepreview.claude.ai1019*.livepreview.claude.ai


1040Desktop でターミナルセッションを続行するには:1078Desktop でターミナルセッションを続行するには:

1041 1079 

10421. ターミナルでセッションを閉じます。10801. ターミナルでセッションを閉じます。

10432. Desktop のプロンプトボックスで `/resume` と入力します。Desktop は、このコンピュータで CLI から開始したセッションをリストアップします。タイトル、フォルダ、またはブランチで検索し、各セッションがどこで終了したかをプレビューします。10812. Desktop のプロンプトボックスで `/resume` と入力します。Desktop は、このコンピューターで CLI から開始したセッションをリストアップします。タイトル、フォルダ、またはブランチで検索し、各セッションがどこで終了したかをプレビューします。

10443. セッションを選択します。アプリで完全な会話とコンテキストとともに続行されます。10823. セッションを選択します。アプリで完全な会話とコンテキストとともに続行されます。

1045 1083 

1046Desktop は同じセッションを続行するため、コピーではなく、ターミナルで `claude --resume` を実行すると、その後も見つかります。1084Desktop は同じセッションを続行するため、コピーではなく、ターミナルで `claude --resume` を実行すると、その後も見つかります。


1076 1114 

1077* プロジェクト内の **[CLAUDE.md](/docs/ja/memory)** および `CLAUDE.local.md` ファイルは両方で使用されます1115* プロジェクト内の **[CLAUDE.md](/docs/ja/memory)** および `CLAUDE.local.md` ファイルは両方で使用されます

1078* `~/.claude.json` または `.mcp.json` で設定された **[MCP サーバー](/docs/ja/mcp)** は両方で機能します1116* `~/.claude.json` または `.mcp.json` で設定された **[MCP サーバー](/docs/ja/mcp)** は両方で機能します

1079* 設定で定義された **[Hooks](/docs/ja/hooks)** および **[skills](/docs/ja/skills)** は両方に適用されます1117* 設定で定義された **[フック](/docs/ja/hooks)** および **[スキル](/docs/ja/skills)** は両方に適用されます

1080* `~/.claude.json` および `~/.claude/settings.json` の **[設定](/docs/ja/settings)** は共有されます。`settings.json` の権限ルール、許可されたツール、およびその他の設定は Desktop セッションに適用されます。1118* `~/.claude.json` および `~/.claude/settings.json` の **[設定](/docs/ja/settings)** は共有されます。`settings.json` の権限ルール、許可されたツール、およびその他の設定は Desktop セッションに適用されます。

1081* **モデル**:同じ[モデル](/docs/ja/model-config#available-models)が両方で利用可能です。Desktop では、送信ボタンの横のドロップダウンからモデルを選択します。セッション中にも同じドロップダウンからモデルを変更できます。1119* **モデル**:同じ[モデル](/docs/ja/model-config#available-models)が両方で利用可能です。Desktop では、送信ボタンの横のドロップダウンからモデルを選択します。セッション中にも同じドロップダウンからモデルを変更できます。

1082 1120 


1110| ファイル添付 | 利用できません | 画像、PDF |1148| ファイル添付 | 利用できません | 画像、PDF |

1111| セッション分離 | [`--worktree`](/docs/ja/cli-reference) フラグ | セッション開始時の **worktree** オプション |1149| セッション分離 | [`--worktree`](/docs/ja/cli-reference) フラグ | セッション開始時の **worktree** オプション |

1112| 複数セッション | 別々のターミナル | サイドバータブ |1150| 複数セッション | 別々のターミナル | サイドバータブ |

1113| 定期的なタスク | Cron ジョブ、CI パイプライン | [スケジュール済みタスク](/docs/ja/desktop-scheduled-tasks) |1151| 定期的なタスク | Cron ジョブ、CI パイプライン | [スケジュールタスク](/docs/ja/desktop-scheduled-tasks) |

1114| コンピュータ使用 | macOS で [`/mcp`](/docs/ja/computer-use) で有効化 | macOS および Windows で[アプリとスクリーン制御](#let-claude-use-your-computer) |1152| コンピューター使用 | macOS で [`/mcp`](/docs/ja/computer-use) で有効化 | macOS および Windows で[アプリとスクリーン制御](#let-claude-use-your-computer) |

1115| iOS シミュレータ | [コンピュータ使用](/docs/ja/computer-use#test-a-simulator-flow)経由でシミュレータを駆動 | [iOS シミュレータペイン](/docs/ja/desktop-ios-simulator)が自動的に開きます |1153| iOS シミュレータ | [コンピューター使用](/docs/ja/computer-use#test-a-simulator-flow)経由でシミュレータを駆動 | [iOS シミュレータペイン](/docs/ja/desktop-ios-simulator)が自動的に開きます |

1116| Dispatch 統合 | 利用できません | サイドバーの [Dispatch セッション](#sessions-from-dispatch) |1154| Dispatch 統合 | 利用できません | サイドバーの [Dispatch セッション](#sessions-from-dispatch) |

1117| スクリプトと自動化 | [`--print`](/docs/ja/cli-reference)、[Agent SDK](/docs/ja/headless) | 利用できません |1155| スクリプトと自動化 | [`--print`](/docs/ja/cli-reference)、[Agent SDK](/docs/ja/headless) | 利用できません |

1118 1156 


1123以下の機能は Desktop では利用できません(記載されている場合を除く):1161以下の機能は Desktop では利用できません(記載されている場合を除く):

1124 1162 

1125* **サードパーティプロバイダー**:Desktop はデフォルトで Anthropic の API に接続します。Desktop をゲートウェイ経由でルーティングするか、Code タブを Amazon Bedrock、Google Cloud の Agent Platform、Microsoft Foundry、または自己ホスト型 LLM ゲートウェイで実行するには、[サードパーティプロバイダー行](#feature-comparison)のリンクに従ってください。1163* **サードパーティプロバイダー**:Desktop はデフォルトで Anthropic の API に接続します。Desktop をゲートウェイ経由でルーティングするか、Code タブを Amazon Bedrock、Google Cloud の Agent Platform、Microsoft Foundry、または自己ホスト型 LLM ゲートウェイで実行するには、[サードパーティプロバイダー行](#feature-comparison)のリンクに従ってください。

1126* **Linux(ベータ)**:Linux デスクトップアプリではコンピュータ使用はまだ利用できません。[Claude Desktop on Linux](/docs/ja/desktop-linux)を参照してください。1164* **Linux(ベータ)**:Linux デスクトップアプリではコンピューター使用はまだ利用できません。[Claude Desktop on Linux](/docs/ja/desktop-linux)を参照してください。

1127* **インラインコード提案**:Desktop はオートコンプリートスタイルの提案を提供しません。会話型プロンプトと明示的なコード変更を通じて機能します。1165* **インラインコード提案**:Desktop はオートコンプリートスタイルのコード補完を提供しません。会話型プロンプトと明示的なコード変更を通じて機能し、Claude の応答後に[次のプロンプトを提案](#accept-a-suggested-prompt)できます。

1128* **エージェントチーム**:Claude がチームリーダーとして共有タスクリストからチームメイトにタスクを割り当てる調整されたチームは、[CLI](/docs/ja/agent-teams)で利用可能で、Desktop では利用できません。1 つのセッション内でマルチエージェント作業を行う場合は、Desktop で実行される[動的ワークフロー](/docs/ja/workflows)を使用します。Claude は[他のセッションに直接メッセージを送信して管理](#work-across-sessions)することもできます。1166* **エージェントチーム**:Claude がチームリーダーとして共有タスクリストからチームメイトにタスクを割り当てる調整されたチームは、[CLI](/docs/ja/agent-teams)で利用可能で、Desktop では利用できません。1 つのセッション内でマルチエージェント作業を行う場合は、Desktop で実行される[動的ワークフロー](/docs/ja/workflows)を使用します。Claude は[他のセッションに直接メッセージを送信して管理](#work-across-sessions)することもできます。

1129* **ターミナルダイアログコマンド**:ターミナルで対話的パネルを開く組み込みコマンドは、コードタブで異なる動作をします。[設定ファイル](/docs/ja/settings)を直接編集して権限ルールと設定を管理するか、スタンドアロン CLI からコマンドを実行します。1167* **ターミナルダイアログコマンド**:ターミナルで対話的パネルを開く組み込みコマンドは、コードタブで異なる動作をします。[設定ファイル](/docs/ja/settings)を直接編集して権限ルールと設定を管理するか、スタンドアロン CLI からコマンドを実行します。

1130 * `/permissions` などの引数形式がないコマンドは、`isn't available in this environment` で応答します。1168 * `/permissions` などの引数形式がないコマンドは、`isn't available in this environment` で応答します。


1147 1185 

1148バージョン番号をクリックしてクリップボードにコピーします。1186バージョン番号をクリックしてクリップボードにコピーします。

1149 1187 

1188<h4 id="claude-code-version-in-the-code-tab">

1189 Code タブの Claude Code バージョン

1190</h4>

1191 

1192セッションで実行されている Claude Code のバージョンを確認するには、**Code** タブのローカルセッションで `/status` と入力し、**Claude Code** 行を確認します。この行には `2.1.286` のようなバージョンが表示されます。

1193 

1194ローカルセッション用に新しいバージョンを取得するには、macOS では **Claude → Check for Updates**、Windows では **Help → Check for Updates** を開き、新しいセッションを開始します。

1195 

1196ローカルセッションでは、**Code** タブは独自の Claude Code のコピーを実行し、そのコピーには独自のバージョン番号があります。デスクトップアプリがそのコピーをダウンロードして更新するため、ターミナルの `claude` コマンドとはバージョンが異なる場合があり、一方を更新してももう一方は更新されません。

1197 

1150<h3 id="403-or-authentication-errors-in-the-code-tab">1198<h3 id="403-or-authentication-errors-in-the-code-tab">

1151 Code タブの 403 またはエラー認証エラー1199 Code タブの 403 またはエラー認証エラー

1152</h3>1200</h3>

env-vars.md +351 −348

Details

126 変数126 変数

127</h2>127</h2>

128 128 

129タイムアウト、トークン予算、再試行回数などの数値変数は、通常の数字に加えて、指数表記や桁区切り文字を使った表記も受け付けます。ただし、変数の行に通常の数字のみを受け付けると記載されている場合を除きます。たとえば、Claude Code は `2e3` を 2000、`64_000` を 64000 として読み取ります。v2.1.211 より前は、これらの表記によって、`1e6` がタイムアウトを 1 に設定するなど、意図よりはるかに小さい値が警告なしに設定されることがありました。129タイムアウト、トークン予算、再試行回数などの数値変数は、通常の数字に加えて、科学的記数法や桁区切り文字を使った表記も受け付けます。ただし、変数の行に通常の数字のみを受け付けると記載されている場合は除きます。たとえば、Claude Code は `2e3` を 2000、`64_000` を 64000 として読み取ります。v2.1.211 より前は、`1e6` でタイムアウトが 1 に設定されるなど、これらの表記によって意図よりはるかに小さい値が警告なしに設定されることがありました。

130 130 

131<Note>131<Note>

132 動作のオン/オフを切り替える変数では、大文字小文字を問わず、`1`、`true`、`yes`、`on` のいずれかを設定するとオンになり、`0`、`false`、`no`、`off` のいずれかを設定するとオフになります。132 動作をオンまたはオフにする変数では、`1`、`true`、`yes`、`on` のいずれかを設定するとオンになり、`0`、`false`、`no`、`off` のいずれかを設定するとオフになります。大文字と小文字は区別されません。

133 133 

134 一部の変数は設定されているかどうかだけを読み取るため、`0` を含む空でない値であればどれでも動作がオンになります。動作をオフにするには、変数の設定を解除するか、空の値を設定します。次の変数はこのように動作します。134 一部の変数は設定されているかどうかだけを読み取るため、`0` を含む空でない値であればどれでも動作がオンになります。動作をオフにするには、変数の設定を解除するか、空の値を設定します。次の変数がこのように動作します。

135 135 

136 * `CLAUDE_CODE_DISABLE_NONESSENTIAL_TRAFFIC`136 * `CLAUDE_CODE_DISABLE_NONESSENTIAL_TRAFFIC`

137 * `DISABLE_TELEMETRY`137 * `DISABLE_TELEMETRY`


140 * `FALLBACK_FOR_ALL_PRIMARY_MODELS`140 * `FALLBACK_FOR_ALL_PRIMARY_MODELS`

141 * `IS_DEMO`141 * `IS_DEMO`

142 142 

143 もう 1 つの変数には独自のルールがあります。`FORCE_HYPERLINK` は数値を読み取るため、`0` だけがオフにします。各変数の行にも、それぞれのルールが記載されています。143 もう 1 つの変数には独自のルールがあります。`FORCE_HYPERLINK` は数値を読み取るため、`0` のみがオフにします。各変数の行にも、それぞれのルールが記載されています。

144</Note>144</Note>

145 145 

146| 変数 | 目的 |146| 変数 | 目的 |

147| :- | :- |147| :- | :- |

148| `ANTHROPIC_API_KEY` | `X-Api-Key` ヘッダーとして送信される API キー。設定すると、ログインしている場合でも、Claude Pro、Max、Team、Enterprise のサブスクリプションの代わりにこのキーが使用されます。非対話モード(`-p`)では、キーが存在する場合は常に使用されます。対話モードでは、キーがサブスクリプションを上書きする前に、一度だけキーの承認を求められます。代わりにサブスクリプションを使用するには、`unset ANTHROPIC_API_KEY` を実行します |148| `ANTHROPIC_API_KEY` | `X-Api-Key` ヘッダーとして送信される API キー。設定すると、ログインしている場合でも、Claude Pro、Max、Team、Enterprise のサブスクリプションの代わりにこのキーが使用されます。非対話モード(`-p`)では、キーが存在すれば常に使用されます。対話モードでは、キーがサブスクリプションを上書きする前に、一度だけキーの承認を求められます。代わりにサブスクリプションを使用するには、`unset ANTHROPIC_API_KEY` を実行します |

149| `ANTHROPIC_AUTH_TOKEN` | `Authorization` ヘッダーのカスタム値(ここで設定した値の前に `Bearer ` が付加されます) |149| `ANTHROPIC_AUTH_TOKEN` | `Authorization` ヘッダーのカスタム値(ここで設定した値の前に `Bearer ` が付加されます) |

150| `ANTHROPIC_AWS_API_KEY` | AWS Console で生成された [Claude Platform on AWS](/docs/ja/claude-platform-on-aws) のワークスペース API キー。`x-api-key` として送信され、AWS SigV4 より優先されます |150| `ANTHROPIC_AWS_API_KEY` | AWS Console で生成された [Claude Platform on AWS](/docs/ja/claude-platform-on-aws) 用のワークスペース API キー。`x-api-key` として送信され、AWS SigV4 よりも優先されます |

151| `ANTHROPIC_AWS_BASE_URL` | [Claude Platform on AWS](/docs/ja/claude-platform-on-aws) のエンドポイント URL を上書きします。カスタムリージョンを使用する場合や、[LLM ゲートウェイ](/docs/ja/llm-gateway)を経由してルーティングする場合に使用します。デフォルトは `https://aws-external-anthropic.{region}.api.aws` です。Claude Code は [Amazon Bedrock と同じ優先順位](/docs/ja/amazon-bedrock#3-configure-claude-code)でリージョンを解決します |151| `ANTHROPIC_AWS_BASE_URL` | [Claude Platform on AWS](/docs/ja/claude-platform-on-aws) のエンドポイント URL を上書きします。カスタムリージョンを使用する場合や、[LLM ゲートウェイ](/docs/ja/llm-gateway)経由でルーティングする場合に使用します。デフォルトは `https://aws-external-anthropic.{region}.api.aws` です。Claude Code は [Amazon Bedrock と同じ優先順位](/docs/ja/amazon-bedrock#3-configure-claude-code)でリージョンを解決します |

152| `ANTHROPIC_AWS_WORKSPACE_ID` | [Claude Platform on AWS](/docs/ja/claude-platform-on-aws) で必須です。すべてのリクエストで `anthropic-workspace-id` ヘッダーとして送信されます |152| `ANTHROPIC_AWS_WORKSPACE_ID` | [Claude Platform on AWS](/docs/ja/claude-platform-on-aws) で必須です。すべてのリクエストで `anthropic-workspace-id` ヘッダーとして送信されます |

153| `ANTHROPIC_BASE_URL` | API エンドポイントを上書きし、プロキシまたはゲートウェイを経由してリクエストをルーティングします。ファーストパーティ以外のホストに設定すると、[MCP ツール検索](/docs/ja/mcp#scale-with-mcp-tool-search)はデフォルトで無効になります。プロキシが `tool_reference` ブロックを転送する場合は、`ENABLE_TOOL_SEARCH=true` を設定してください。v2.1.196 以降、この変数が `api.anthropic.com` 以外のホストを指している場合、Amazon Bedrock、Google Cloud's Agent Platform、Microsoft Foundry での動作と同様に、[Remote Control](/docs/ja/remote-control#requirements) は無効になります |153| `ANTHROPIC_BASE_URL` | API エンドポイントを上書きして、プロキシまたはゲートウェイ経由でリクエストをルーティングします。ファーストパーティ以外のホストに設定すると、[MCP ツール検索](/docs/ja/mcp#scale-with-mcp-tool-search)はデフォルトで無効になります。プロキシが `tool_reference` ブロックを転送する場合は、`ENABLE_TOOL_SEARCH=true` を設定してください。v2.1.196 以降、これが `api.anthropic.com` 以外のホストを指している場合、[Remote Control](/docs/ja/remote-control#requirements) は無効になります。これは Amazon Bedrock、Google Cloud's Agent Platform、Microsoft Foundry での動作と同じです |

154| `ANTHROPIC_BEDROCK_BASE_URL` | Amazon Bedrock のエンドポイント URL を上書きします。カスタムの Amazon Bedrock エンドポイントを使用する場合や、[LLM ゲートウェイ](/docs/ja/llm-gateway)を経由してルーティングする場合に使用します。[Amazon Bedrock](/docs/ja/amazon-bedrock) を参照してください |154| `ANTHROPIC_BEDROCK_BASE_URL` | Amazon Bedrock のエンドポイント URL を上書きします。カスタムの Amazon Bedrock エンドポイントを使用する場合や、[LLM ゲートウェイ](/docs/ja/llm-gateway)経由でルーティングする場合に使用します。[Amazon Bedrock](/docs/ja/amazon-bedrock) を参照してください |

155| `ANTHROPIC_BEDROCK_MANTLE_BASE_URL` | Amazon Bedrock Mantle のエンドポイント URL を上書きします。[Mantle エンドポイント](/docs/ja/amazon-bedrock#use-the-mantle-endpoint)を参照してください |155| `ANTHROPIC_BEDROCK_MANTLE_BASE_URL` | Amazon Bedrock Mantle のエンドポイント URL を上書きします。[Mantle エンドポイント](/docs/ja/amazon-bedrock#use-the-mantle-endpoint)を参照してください |

156| `ANTHROPIC_BEDROCK_REGION_PREFIX` | AWS リージョンから導出されるプレフィックスの代わりに、Claude Code が最初に試すクロスリージョン推論プロファイルのプレフィックス(`us`、`eu`、`apac`、`jp`、`au`、`global` のいずれか)。AWS GovCloud リージョンでは無視されます。Claude Code v2.1.224 以降が必要です。[Amazon Bedrock](/docs/ja/amazon-bedrock#cross-region-inference-profile-prefixes) を参照してください |156| `ANTHROPIC_BEDROCK_REGION_PREFIX` | AWS リージョンから導出されるプレフィックスの代わりに Claude Code が最初に試す、クロスリージョン推論プロファイルのプレフィックス(`us`、`eu`、`apac`、`jp`、`au`、`global` のいずれか)。AWS GovCloud リージョンでは無視されます。Claude Code v2.1.224 以降が必要です。[Amazon Bedrock](/docs/ja/amazon-bedrock#cross-region-inference-profile-prefixes) を参照してください |

157| `ANTHROPIC_BEDROCK_SERVICE_TIER` | Amazon Bedrock の[サービスティア](https://docs.aws.amazon.com/bedrock/latest/userguide/service-tiers-inference.html)(`default`、`flex`、`priority` のいずれか)。`X-Amzn-Bedrock-Service-Tier` ヘッダーとして送信されます。[Amazon Bedrock](/docs/ja/amazon-bedrock#service-tiers) を参照してください |157| `ANTHROPIC_BEDROCK_SERVICE_TIER` | Amazon Bedrock の[サービスティア](https://docs.aws.amazon.com/bedrock/latest/userguide/service-tiers-inference.html)(`default`、`flex`、`priority` のいずれか)。`X-Amzn-Bedrock-Service-Tier` ヘッダーとして送信されます。[Amazon Bedrock](/docs/ja/amazon-bedrock#service-tiers) を参照してください |

158| `ANTHROPIC_BETAS` | API リクエストに含める追加の `anthropic-beta` ヘッダー値のカンマ区切りリスト。Claude Code は必要なベータヘッダーをすでに送信しています。Claude Code がネイティブにサポートする前に [Anthropic API のベータ機能](https://platform.claude.com/docs/en/api/beta-headers)を利用したい場合に使用します。API キー認証が必要な [`--betas` フラグ](/docs/ja/cli-reference#cli-flags)とは異なり、この変数は Claude.ai サブスクリプションを含むすべての認証方法で機能します |158| `ANTHROPIC_BETAS` | API リクエストに含める追加の `anthropic-beta` ヘッダー値のカンマ区切りリスト。Claude Code は必要なベータヘッダーをすでに送信しています。Claude Code がネイティブサポートを追加する前に [Anthropic API のベータ機能](https://platform.claude.com/docs/en/api/beta-headers)を利用するために使用します。API キー認証が必要な [`--betas` フラグ](/docs/ja/cli-reference#cli-flags)とは異なり、この変数は Claude.ai サブスクリプションを含むすべての認証方法で機能します |

159| `ANTHROPIC_CUSTOM_HEADERS` | リクエストに追加するカスタムヘッダー(`Name: Value` 形式、複数のヘッダーは改行で区切ります)。名前または値に、カーリークォートやゼロ幅スペースなど HTTP ヘッダーで扱えない文字が含まれている場合、リクエストは失敗し、該当するペアを位置で示すエラーが表示されます。Claude Code v2.1.227 以降が必要です。正確な文字セットとチェックが実行される場所については、[Invalid request header value](/docs/ja/errors#invalid-request-header-value) を参照してください。`Authorization` や `Host` など、認証情報、組織またはテナント、ルーティング、API 動作に関するヘッダーを設定する値は、サーバー管理設定によって配信された場合、[承認が必要な設定](/docs/ja/server-managed-settings#environment-variables-and-the-approval-dialog)として扱われます。プロジェクト設定またはローカル設定から指定された場合、そのような値は [`env` の値が適用される条件のルール](/docs/ja/settings-reference#when-claude-code-applies-env-values)に従います |159| `ANTHROPIC_CUSTOM_HEADERS` | リクエストに追加するカスタムヘッダー(`Name: Value` 形式、複数のヘッダーは改行区切り)。名前または値に、カーリークォートやゼロ幅スペースなど HTTP ヘッダーで扱えない文字が含まれている場合、リクエストは位置によってそのペアを特定するエラーで失敗します。Claude Code v2.1.227 以降が必要です。[Invalid request header value](/docs/ja/errors#invalid-request-header-value) に、正確な文字セットとチェックが実行される場所が記載されています。`Authorization` や `Host` など、認証情報、組織またはテナント、ルーティング、API の動作に関するヘッダーを設定する値は、サーバー管理設定から配信された場合、[承認が必要な設定](/docs/ja/server-managed-settings#environment-variables-and-the-approval-dialog)として扱われます。プロジェクト設定またはローカル設定から配信された場合、そのような値は [`env` の値が適用されるタイミングのルール](/docs/ja/settings-reference#when-claude-code-applies-env-values)に従います |

160| `ANTHROPIC_CUSTOM_MODEL_OPTION` | `/model` ピッカーにカスタムエントリとして追加するモデル ID。組み込みのエイリアスを置き換えることなく、標準外のモデルやゲートウェイ固有のモデルを選択できるようにする場合に使用します。[モデル設定](/docs/ja/model-config#add-a-custom-model-option)を参照してください |160| `ANTHROPIC_CUSTOM_MODEL_OPTION` | `/model` ピッカーにカスタムエントリとして追加するモデル ID。組み込みエイリアスを置き換えずに、標準外のモデルやゲートウェイ固有のモデルを選択できるようにするために使用します。[モデル設定](/docs/ja/model-config#add-a-custom-model-option)を参照してください |

161| `ANTHROPIC_CUSTOM_MODEL_OPTION_DESCRIPTION` | `/model` ピッカーに表示されるカスタムモデルエントリの説明。設定されていない場合のデフォルトは `Custom model (<model-id>)` です |161| `ANTHROPIC_CUSTOM_MODEL_OPTION_DESCRIPTION` | `/model` ピッカーに表示されるカスタムモデルエントリの説明。設定されていない場合、デフォルトは `Custom model (<model-id>)` です |

162| `ANTHROPIC_CUSTOM_MODEL_OPTION_NAME` | `/model` ピッカーに表示されるカスタムモデルエントリの名前。設定されていない場合、Claude Code が [ID を認識](/docs/ja/model-config#customize-pinned-model-display-and-capabilities)していればモデル名が、そうでなければモデル ID がエントリに表示されます |162| `ANTHROPIC_CUSTOM_MODEL_OPTION_NAME` | `/model` ピッカーに表示されるカスタムモデルエントリの表示名。設定されていない場合、Claude Code が [ID を認識する](/docs/ja/model-config#customize-pinned-model-display-and-capabilities)ときはモデルの名前が、それ以外のときはモデル ID が表示されます |

163| `ANTHROPIC_CUSTOM_MODEL_OPTION_SUPPORTED_CAPABILITIES` | カスタムモデルがサポートする[機能](/docs/ja/model-config#customize-pinned-model-display-and-capabilities)のカンマ区切りリスト(例: `effort,thinking`)。[モデル設定](/docs/ja/model-config#customize-pinned-model-display-and-capabilities)を参照してください |163| `ANTHROPIC_CUSTOM_MODEL_OPTION_SUPPORTED_CAPABILITIES` | カスタムモデルがサポートする[機能](/docs/ja/model-config#customize-pinned-model-display-and-capabilities)のカンマ区切りリスト(例: `effort,thinking`)。[モデル設定](/docs/ja/model-config#customize-pinned-model-display-and-capabilities)を参照してください |

164| `ANTHROPIC_DEFAULT_FABLE_MODEL` | `fable` エイリアスの解決先となるモデル ID。また、サードパーティプロバイダーでの[自動モデルフォールバック](/docs/ja/model-config#automatic-model-fallback)において、Claude Code が Fable モデルとして認識する ID でもあります。[モデル設定](/docs/ja/model-config#environment-variables)を参照してください |164| `ANTHROPIC_DEFAULT_FABLE_MODEL` | `fable` エイリアスが解決されるモデル ID。また、サードパーティプロバイダーでの[自動モデルフォールバック](/docs/ja/model-config#automatic-model-fallback)において、Claude Code が Fable モデルとして認識する ID でもあります。[モデル設定](/docs/ja/model-config#environment-variables)を参照してください |

165| `ANTHROPIC_DEFAULT_FABLE_MODEL_DESCRIPTION` | `/model` ピッカーに表示される、固定された Fable モデルの説明。設定されていない場合、行には `Custom Fable model` で始まるデフォルトの説明が表示されます。[モデル設定](/docs/ja/model-config#customize-pinned-model-display-and-capabilities)を参照してください |165| `ANTHROPIC_DEFAULT_FABLE_MODEL_DESCRIPTION` | `/model` ピッカーに表示される、固定した Fable モデルの説明。設定されていない場合、行には `Custom Fable model` で始まるデフォルトの説明が表示されます。[モデル設定](/docs/ja/model-config#customize-pinned-model-display-and-capabilities)を参照してください |

166| `ANTHROPIC_DEFAULT_FABLE_MODEL_NAME` | `/model` ピッカーに表示される、固定された Fable モデルの名前。設定されていない場合、Claude Code が固定された ID を認識していればモデル名が、そうでなければ固定された ID が行に表示されます。[モデル設定](/docs/ja/model-config#customize-pinned-model-display-and-capabilities)を参照してください |166| `ANTHROPIC_DEFAULT_FABLE_MODEL_NAME` | `/model` ピッカーに表示される、固定した Fable モデルの表示名。設定されていない場合、Claude Code が固定した ID を認識するときはモデルの名前が、それ以外のときは固定した ID が行に表示されます。[モデル設定](/docs/ja/model-config#customize-pinned-model-display-and-capabilities)を参照してください |

167| `ANTHROPIC_DEFAULT_FABLE_MODEL_SUPPORTED_CAPABILITIES` | 固定された Fable モデルがサポートする[機能](/docs/ja/model-config#customize-pinned-model-display-and-capabilities)のカンマ区切りリスト(例: `effort,thinking`)。[モデル設定](/docs/ja/model-config#customize-pinned-model-display-and-capabilities)を参照してください |167| `ANTHROPIC_DEFAULT_FABLE_MODEL_SUPPORTED_CAPABILITIES` | 固定した Fable モデルがサポートする[機能](/docs/ja/model-config#customize-pinned-model-display-and-capabilities)のカンマ区切りリスト(例: `effort,thinking`)。[モデル設定](/docs/ja/model-config#customize-pinned-model-display-and-capabilities)を参照してください |

168| `ANTHROPIC_DEFAULT_HAIKU_MODEL` | `haiku` エイリアスの解決先となるモデル ID。[バックグラウンド機能](/docs/ja/costs#background-token-usage)にも使用されます。[モデル設定](/docs/ja/model-config#environment-variables)を参照してください |168| `ANTHROPIC_DEFAULT_HAIKU_MODEL` | `haiku` エイリアスが解決されるモデル ID。[バックグラウンド機能](/docs/ja/costs#background-token-usage)にも使用されます。[モデル設定](/docs/ja/model-config#environment-variables)を参照してください |

169| `ANTHROPIC_DEFAULT_HAIKU_MODEL_DESCRIPTION` | `/model` ピッカーに表示される、固定された Haiku モデルの説明。設定されていない場合、行には `Custom Haiku model` で始まるデフォルトの説明が表示されます。[モデル設定](/docs/ja/model-config#customize-pinned-model-display-and-capabilities)を参照してください |169| `ANTHROPIC_DEFAULT_HAIKU_MODEL_DESCRIPTION` | `/model` ピッカーに表示される、固定した Haiku モデルの説明。設定されていない場合、行には `Custom Haiku model` で始まるデフォルトの説明が表示されます。[モデル設定](/docs/ja/model-config#customize-pinned-model-display-and-capabilities)を参照してください |

170| `ANTHROPIC_DEFAULT_HAIKU_MODEL_NAME` | `/model` ピッカーに表示される、固定された Haiku モデルの名前。設定されていない場合、Claude Code が固定された ID を認識していればモデル名が、そうでなければ固定された ID が行に表示されます。[モデル設定](/docs/ja/model-config#customize-pinned-model-display-and-capabilities)を参照してください |170| `ANTHROPIC_DEFAULT_HAIKU_MODEL_NAME` | `/model` ピッカーに表示される、固定した Haiku モデルの表示名。設定されていない場合、Claude Code が固定した ID を認識するときはモデルの名前が、それ以外のときは固定した ID が行に表示されます。[モデル設定](/docs/ja/model-config#customize-pinned-model-display-and-capabilities)を参照してください |

171| `ANTHROPIC_DEFAULT_HAIKU_MODEL_SUPPORTED_CAPABILITIES` | 固定された Haiku モデルがサポートする[機能](/docs/ja/model-config#customize-pinned-model-display-and-capabilities)のカンマ区切りリスト(例: `effort,thinking`)。[モデル設定](/docs/ja/model-config#customize-pinned-model-display-and-capabilities)を参照してください |171| `ANTHROPIC_DEFAULT_HAIKU_MODEL_SUPPORTED_CAPABILITIES` | 固定した Haiku モデルがサポートする[機能](/docs/ja/model-config#customize-pinned-model-display-and-capabilities)のカンマ区切りリスト(例: `effort,thinking`)。[モデル設定](/docs/ja/model-config#customize-pinned-model-display-and-capabilities)を参照してください |

172| `ANTHROPIC_DEFAULT_MODEL` | 新しいセッションがデフォルトで開始するモデル。Claude Code v2.1.236 以降が必要です。[新しいセッションのデフォルトモデルを設定する](/docs/ja/model-config#set-a-default-model-for-new-sessions)を参照してください |172| `ANTHROPIC_DEFAULT_MODEL` | 新しいセッションがデフォルトで開始するモデル。Claude Code v2.1.236 以降が必要です。[新しいセッションのデフォルトモデルを設定する](/docs/ja/model-config#set-a-default-model-for-new-sessions)を参照してください |

173| `ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODEL` | `opus` エイリアスの解決先となり、plan モードがアクティブな間に `opusplan` が使用するモデル ID。[モデル設定](/docs/ja/model-config#environment-variables)を参照してください |173| `ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODEL` | `opus` エイリアスが解決されるモデル ID。plan モードがアクティブな間に `opusplan` が使用するモデルでもあります。[モデル設定](/docs/ja/model-config#environment-variables)を参照してください |

174| `ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODEL_DESCRIPTION` | `/model` ピッカーに表示される、固定された Opus モデルの説明。設定されていない場合、行には `Custom Opus model` で始まるデフォルトの説明が表示されます。[モデル設定](/docs/ja/model-config#customize-pinned-model-display-and-capabilities)を参照してください |174| `ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODEL_DESCRIPTION` | `/model` ピッカーに表示される、固定した Opus モデルの説明。設定されていない場合、行には `Custom Opus model` で始まるデフォルトの説明が表示されます。[モデル設定](/docs/ja/model-config#customize-pinned-model-display-and-capabilities)を参照してください |

175| `ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODEL_NAME` | `/model` ピッカーに表示される、固定された Opus モデルの名前。設定されていない場合、Claude Code が固定された ID を認識していればモデル名が、そうでなければ固定された ID が行に表示されます。[モデル設定](/docs/ja/model-config#customize-pinned-model-display-and-capabilities)を参照してください |175| `ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODEL_NAME` | `/model` ピッカーに表示される、固定した Opus モデルの表示名。設定されていない場合、Claude Code が固定した ID を認識するときはモデルの名前が、それ以外のときは固定した ID が行に表示されます。[モデル設定](/docs/ja/model-config#customize-pinned-model-display-and-capabilities)を参照してください |

176| `ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODEL_SUPPORTED_CAPABILITIES` | 固定された Opus モデルがサポートする[機能](/docs/ja/model-config#customize-pinned-model-display-and-capabilities)のカンマ区切りリスト(例: `effort,thinking`)。[モデル設定](/docs/ja/model-config#customize-pinned-model-display-and-capabilities)を参照してください |176| `ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODEL_SUPPORTED_CAPABILITIES` | 固定した Opus モデルがサポートする[機能](/docs/ja/model-config#customize-pinned-model-display-and-capabilities)のカンマ区切りリスト(例: `effort,thinking`)。[モデル設定](/docs/ja/model-config#customize-pinned-model-display-and-capabilities)を参照してください |

177| `ANTHROPIC_DEFAULT_SONNET_MODEL` | `sonnet` エイリアスの解決先となり、plan モードがアクティブでないときに `opusplan` が使用するモデル ID。[モデル設定](/docs/ja/model-config#environment-variables)を参照してください |177| `ANTHROPIC_DEFAULT_SONNET_MODEL` | `sonnet` エイリアスが解決されるモデル ID。plan モードがアクティブでないときに `opusplan` が使用するモデルでもあります。[モデル設定](/docs/ja/model-config#environment-variables)を参照してください |

178| `ANTHROPIC_DEFAULT_SONNET_MODEL_DESCRIPTION` | `/model` ピッカーに表示される、固定された Sonnet モデルの説明。設定されていない場合、行には `Custom Sonnet model` で始まるデフォルトの説明が表示されます。[モデル設定](/docs/ja/model-config#customize-pinned-model-display-and-capabilities)を参照してください |178| `ANTHROPIC_DEFAULT_SONNET_MODEL_DESCRIPTION` | `/model` ピッカーに表示される、固定した Sonnet モデルの説明。設定されていない場合、行には `Custom Sonnet model` で始まるデフォルトの説明が表示されます。[モデル設定](/docs/ja/model-config#customize-pinned-model-display-and-capabilities)を参照してください |

179| `ANTHROPIC_DEFAULT_SONNET_MODEL_NAME` | `/model` ピッカーに表示される、固定された Sonnet モデルの名前。設定されていない場合、Claude Code が固定された ID を認識していればモデル名が、そうでなければ固定された ID が行に表示されます。[モデル設定](/docs/ja/model-config#customize-pinned-model-display-and-capabilities)を参照してください |179| `ANTHROPIC_DEFAULT_SONNET_MODEL_NAME` | `/model` ピッカーに表示される、固定した Sonnet モデルの表示名。設定されていない場合、Claude Code が固定した ID を認識するときはモデルの名前が、それ以外のときは固定した ID が行に表示されます。[モデル設定](/docs/ja/model-config#customize-pinned-model-display-and-capabilities)を参照してください |

180| `ANTHROPIC_DEFAULT_SONNET_MODEL_SUPPORTED_CAPABILITIES` | 固定された Sonnet モデルがサポートする[機能](/docs/ja/model-config#customize-pinned-model-display-and-capabilities)のカンマ区切りリスト(例: `effort,thinking`)。[モデル設定](/docs/ja/model-config#customize-pinned-model-display-and-capabilities)を参照してください |180| `ANTHROPIC_DEFAULT_SONNET_MODEL_SUPPORTED_CAPABILITIES` | 固定した Sonnet モデルがサポートする[機能](/docs/ja/model-config#customize-pinned-model-display-and-capabilities)のカンマ区切りリスト(例: `effort,thinking`)。[モデル設定](/docs/ja/model-config#customize-pinned-model-display-and-capabilities)を参照してください |

181| `ANTHROPIC_FEDERATION_RULE_ID` | [Workload Identity Federation](https://platform.claude.com/docs/en/manage-claude/workload-identity-federation) のフェデレーションルール ID。`ANTHROPIC_ORGANIZATION_ID` と一緒に設定すると、Claude Code はフェデレーション認証情報を選択します。フェデレーション認証情報は `/login` の認証情報よりも上位に位置付けられます。[認証の優先順位](/docs/ja/authentication#authentication-precedence)を参照してください |181| `ANTHROPIC_FEDERATION_RULE_ID` | [Workload Identity Federation](https://platform.claude.com/docs/en/manage-claude/workload-identity-federation) のフェデレーションルール ID。`ANTHROPIC_ORGANIZATION_ID` と一緒に設定すると、Claude Code はフェデレーション認証情報を選択します。これは `/login` の認証情報よりも優先されます。[認証の優先順位](/docs/ja/authentication#authentication-precedence)を参照してください |

182| `ANTHROPIC_FOUNDRY_API_KEY` | Microsoft Foundry 認証用の API キー([Microsoft Foundry](/docs/ja/microsoft-foundry) を参照) |182| `ANTHROPIC_FOUNDRY_API_KEY` | Microsoft Foundry 認証用の API キー([Microsoft Foundry](/docs/ja/microsoft-foundry) を参照) |

183| `ANTHROPIC_FOUNDRY_AUTH_TOKEN` | Microsoft Entra アクセストークンなど、Microsoft Foundry 認証用のベアラートークン。Claude Code はこれを `Authorization: Bearer` ヘッダーとして送信します。`ANTHROPIC_FOUNDRY_API_KEY` および Azure のデフォルト認証情報チェーンより優先されます。[Microsoft Foundry](/docs/ja/microsoft-foundry) を参照してください。Claude Code v2.1.203 以降が必要です |183| `ANTHROPIC_FOUNDRY_AUTH_TOKEN` | Microsoft Entra アクセストークンなど、Microsoft Foundry 認証用のベアラートークン。Claude Code はこれを `Authorization: Bearer` ヘッダーとして送信します。`ANTHROPIC_FOUNDRY_API_KEY` および Azure のデフォルト認証情報チェーンよりも優先されます。[Microsoft Foundry](/docs/ja/microsoft-foundry) を参照してください。Claude Code v2.1.203 以降が必要です |

184| `ANTHROPIC_FOUNDRY_BASE_URL` | Microsoft Foundry リソースの完全なベース URL(例: `https://my-resource.services.ai.azure.com/anthropic`)。`ANTHROPIC_FOUNDRY_RESOURCE` の代替です([Microsoft Foundry](/docs/ja/microsoft-foundry) を参照) |184| `ANTHROPIC_FOUNDRY_BASE_URL` | Microsoft Foundry リソースの完全なベース URL(例: `https://my-resource.services.ai.azure.com/anthropic`)。`ANTHROPIC_FOUNDRY_RESOURCE` の代替です([Microsoft Foundry](/docs/ja/microsoft-foundry) を参照) |

185| `ANTHROPIC_FOUNDRY_RESOURCE` | Microsoft Foundry のリソース名(例: `my-resource`)。Claude Code は [URL やホスト名を拒否します](/docs/ja/errors#anthropic-foundry-resource-must-be-a-foundry-resource-name)。`ANTHROPIC_FOUNDRY_BASE_URL` が設定されていない場合は必須です([Microsoft Foundry](/docs/ja/microsoft-foundry) を参照) |185| `ANTHROPIC_FOUNDRY_RESOURCE` | Microsoft Foundry のリソース名(例: `my-resource`)。Claude Code は [URL やホスト名を拒否します](/docs/ja/errors#anthropic-foundry-resource-must-be-a-foundry-resource-name)。`ANTHROPIC_FOUNDRY_BASE_URL` が設定されていない場合は必須です([Microsoft Foundry](/docs/ja/microsoft-foundry) を参照) |

186| `ANTHROPIC_MODEL` | 使用するモデル設定の名前([モデル設定](/docs/ja/model-config#environment-variables)を参照) |186| `ANTHROPIC_MODEL` | 使用するモデル設定の名前([モデル設定](/docs/ja/model-config#environment-variables)を参照) |

187| `ANTHROPIC_ORGANIZATION_ID` | [Workload Identity Federation](https://platform.claude.com/docs/en/manage-claude/workload-identity-federation) の組織 ID。`ANTHROPIC_FEDERATION_RULE_ID` と一緒に設定します。[認証の優先順位](/docs/ja/authentication#authentication-precedence)を参照してください |187| `ANTHROPIC_ORGANIZATION_ID` | [Workload Identity Federation](https://platform.claude.com/docs/en/manage-claude/workload-identity-federation) の組織 ID。`ANTHROPIC_FEDERATION_RULE_ID` と一緒に設定します。[認証の優先順位](/docs/ja/authentication#authentication-precedence)を参照してください |

188| `ANTHROPIC_PROFILE` | 認証に使用する Anthropic プロファイルの名前。[`ant auth login`](https://platform.claude.com/docs/en/cli-sdks-libraries/cli/authentication) で作成したものや、[API キーなしで Console アカウントにサインイン](/docs/ja/authentication#sign-in-without-an-api-key)して作成したものなどです。[認証の優先順位](/docs/ja/authentication#authentication-precedence)を参照してください |188| `ANTHROPIC_PROFILE` | 認証に使用する Anthropic プロファイルの名前。[`ant auth login`](https://platform.claude.com/docs/en/cli-sdks-libraries/cli/authentication) で作成したものや、[API キーなしで Console アカウントにサインインする](/docs/ja/authentication#sign-in-without-an-api-key)ことで作成したものなどです。[認証の優先順位](/docs/ja/authentication#authentication-precedence)を参照してください |

189| `ANTHROPIC_SMALL_FAST_MODEL` | \[非推奨] [バックグラウンドタスク用の Haiku クラスのモデル](/docs/ja/costs)の名前 |189| `ANTHROPIC_SMALL_FAST_MODEL` | \[非推奨] [バックグラウンドタスク用の Haiku クラスのモデル](/docs/ja/costs)の名前 |

190| `ANTHROPIC_SMALL_FAST_MODEL_AWS_REGION` | Amazon Bedrock または Amazon Bedrock Mantle を使用する場合に、Haiku クラスのモデルの AWS リージョンを上書きします。Amazon Bedrock では、`ANTHROPIC_DEFAULT_HAIKU_MODEL` または非推奨の `ANTHROPIC_SMALL_FAST_MODEL` も設定されている場合にのみ有効になります。それ以外の場合、Amazon Bedrock はセッションのリージョンで[デフォルトの Sonnet モデルまたはプライマリモデル](/docs/ja/amazon-bedrock#4-pin-model-versions)を使ってバックグラウンドタスクを実行するためです |190| `ANTHROPIC_SMALL_FAST_MODEL_AWS_REGION` | Amazon Bedrock または Amazon Bedrock Mantle を使用する場合に、Haiku クラスのモデルの AWS リージョンを上書きします。Amazon Bedrock では、`ANTHROPIC_DEFAULT_HAIKU_MODEL` または非推奨の `ANTHROPIC_SMALL_FAST_MODEL` も設定されている場合にのみ有効になります。それ以外の場合、Amazon Bedrock はセッションのリージョンで[デフォルトの Sonnet モデルまたはプライマリモデル](/docs/ja/amazon-bedrock#4-pin-model-versions)を使ってバックグラウンドタスクを実行するためです |

191| `ANTHROPIC_VERTEX_BASE_URL` | Google Cloud's Agent Platform のエンドポイント URL を上書きします。カスタムの Google Cloud's Agent Platform エンドポイントを使用する場合や、[LLM ゲートウェイ](/docs/ja/llm-gateway)を経由してルーティングする場合に使用します。[Google Cloud's Agent Platform](/docs/ja/google-vertex-ai) を参照してください |191| `ANTHROPIC_VERTEX_BASE_URL` | Google Cloud's Agent Platform のエンドポイント URL を上書きします。カスタムの Google Cloud's Agent Platform エンドポイントを使用する場合や、[LLM ゲートウェイ](/docs/ja/llm-gateway)経由でルーティングする場合に使用します。[Google Cloud's Agent Platform](/docs/ja/google-vertex-ai) を参照してください |

192| `ANTHROPIC_VERTEX_PROJECT_ID` | Google Cloud's Agent Platform のリクエストの宛先となる GCP プロジェクト ID。[GCP 認証情報を設定する](/docs/ja/google-vertex-ai#3-configure-gcp-credentials)を参照してください |192| `ANTHROPIC_VERTEX_PROJECT_ID` | Google Cloud's Agent Platform のリクエストの宛先となる GCP プロジェクト ID。[GCP 認証情報を設定する](/docs/ja/google-vertex-ai#3-configure-gcp-credentials)を参照してください |

193| `ANTHROPIC_WORKSPACE_ID` | [Workload Identity Federation](https://platform.claude.com/docs/en/manage-claude/workload-identity-federation) のワークスペース ID。フェデレーションルールのスコープが複数のワークスペースにまたがる場合に設定し、トークン交換の対象となるワークスペースを指定します |193| `ANTHROPIC_WORKSPACE_ID` | [ワークロードアイデンティティフェデレーション](https://platform.claude.com/docs/en/manage-claude/workload-identity-federation)のワークスペース ID。フェデレーションルールのスコープが複数のワークスペースにまたがる場合に、トークン交換の対象となるワークスペースを指定するために設定します |

194| `API_FORCE_IDLE_TIMEOUT` | バイトが届かない場合にストリーミング中のモデルのレスポンスを中止する、5 分間のボディアイドルタイムアウトを上書きします。低速な[ゲートウェイ](/docs/ja/llm-gateway)やローカルモデルがチャンク間で 5 分を超えて停止する場合などに `0` を設定するとタイムアウトがオフになり、`1` を設定するとすべてのプロバイダーでオンのままになります。設定されていない場合、タイムアウトは、Anthropic API への直接接続、[Claude Platform on AWS](/docs/ja/claude-platform-on-aws)、`CLAUDE_ENABLE_BYTE_WATCHDOG_BEDROCK=1` を設定した Amazon Bedrock 以外のプロバイダーで有効になります。[ストリームウォッチドッグ](/docs/ja/network-config#streaming-idle-watchdogs)はこれとは独立して動作し、ここで `0` を設定した場合でも、長時間の無応答による停止を中止します |194| `API_FORCE_IDLE_TIMEOUT` | バイトが届かないときにストリーミングモデルのレスポンスを中止する、5 分間のボディアイドルタイムアウトを上書きします。低速な[ゲートウェイ](/docs/ja/llm-gateway)やローカルモデルがチャンク間で 5 分より長く停止する場合などにタイムアウトをオフにするには `0` を、すべてのプロバイダーでオンのままにするには `1` を設定します。設定されていない場合、このタイムアウトは、直接の Anthropic API、[Claude Platform on AWS](/docs/ja/claude-platform-on-aws)、`CLAUDE_ENABLE_BYTE_WATCHDOG_BEDROCK=1` が設定された Amazon Bedrock 以外のプロバイダーで有効です。[ストリームウォッチドッグ](/docs/ja/network-config#streaming-idle-watchdogs)はこれとは独立して動作し、ここで `0` を設定した場合でも、長い無応答の停止を中止します |

195| `API_TIMEOUT_MS` | API リクエストのタイムアウト(ミリ秒)(デフォルト: 600000、つまり 10 分。最大: 2147483647)。低速なネットワークでリクエストがタイムアウトする場合や、プロキシを経由してルーティングする場合に値を大きくします。最大値を超える値は基盤となるタイマーでオーバーフローし、リクエストが即座に失敗する原因になります |195| `API_TIMEOUT_MS` | API リクエストのタイムアウト(ミリ秒)(デフォルト: 600000、つまり 10 分、最大: 2147483647)。低速なネットワークでリクエストがタイムアウトする場合や、プロキシ経由でルーティングする場合に値を増やします。最大値を超える値は基盤となるタイマーをオーバーフローさせ、リクエストが即座に失敗する原因になります |

196| `AWS_BEARER_TOKEN_BEDROCK` | 認証用の Amazon Bedrock API キー([Amazon Bedrock API キー](https://aws.amazon.com/blogs/machine-learning/accelerate-ai-development-with-amazon-bedrock-api-keys/)を参照) |196| `AWS_BEARER_TOKEN_BEDROCK` | 認証用の Amazon Bedrock API キー([Amazon Bedrock API キー](https://aws.amazon.com/blogs/machine-learning/accelerate-ai-development-with-amazon-bedrock-api-keys/)を参照) |

197| `BASH_DEFAULT_TIMEOUT_MS` | フォアグラウンドの Bash または PowerShell ツールコマンドのデフォルトタイムアウト(ミリ秒)(デフォルト: 120000、つまり 2 分)。30 分を超えるデフォルト値は、無人セッションにおける[バックグラウンドコマンドの制限時間](/docs/ja/tools-reference#time-limit-for-background-commands)のデフォルトにもなります。バックグラウンドの制限時間には Claude Code v2.1.285 以降が必要です |197| `BASH_DEFAULT_TIMEOUT_MS` | フォアグラウンドの Bash または PowerShell ツールコマンドのデフォルトタイムアウト(ミリ秒)(デフォルト: 120000、つまり 2 分)。[バックグラウンドコマンドのデフォルトの時間制限](/docs/ja/tools-reference#time-limit-for-background-commands)を超える値は、無人セッションでそのデフォルトを置き換えます。バックグラウンドの時間制限には Claude Code v2.1.285 以降が必要です |

198| `BASH_MAX_OUTPUT_LENGTH` | Claude Code がコマンドの結果として読み戻す bash 出力の最大文字数(デフォルト: 30000。最大: 150000)。[`bashOutputMaxChars`](/docs/ja/settings-reference#bashoutputmaxchars) 設定を行っている場合、Claude Code はこの変数を無視します。[出力の制限](/docs/ja/tools-reference#output-limits)を参照してください |198| `BASH_MAX_OUTPUT_LENGTH` | Claude Code がコマンドの結果に読み戻す bash 出力の最大文字数(デフォルト: 30000、最大: 150000)。[`bashOutputMaxChars`](/docs/ja/settings-reference#bashoutputmaxchars) 設定を設定している場合、Claude Code はこの変数を無視します。[出力制限](/docs/ja/tools-reference#output-limits)を参照してください |

199| `BASH_MAX_TIMEOUT_MS` | モデルがフォアグラウンドの Bash または PowerShell ツールコマンドに設定できる最大タイムアウト(ミリ秒)(デフォルト: 600000、つまり 10 分)。実効上限は、この値と `BASH_DEFAULT_TIMEOUT_MS` のうち大きい方です。2 時間を超える実効上限は、無人セッションにおける[バックグラウンドコマンドの制限時間](/docs/ja/tools-reference#time-limit-for-background-commands)の最大値にもなります。バックグラウンドの制限時間には Claude Code v2.1.285 以降が必要です |199| `BASH_MAX_TIMEOUT_MS` | フォアグラウンドの Bash または PowerShell ツールコマンドに対してモデルが設定できる最大タイムアウト(ミリ秒)(デフォルト: 600000、つまり 10 分)。実際の上限は、この値と `BASH_DEFAULT_TIMEOUT_MS` のうち大きい方です。実際の上限が 2 時間より長い場合、その値は無人セッションにおける[バックグラウンドコマンドの時間制限](/docs/ja/tools-reference#time-limit-for-background-commands)の最大値にもなります。バックグラウンドの時間制限には Claude Code v2.1.285 以降が必要です |

200| `BETA_TRACING_ENDPOINT` | [詳細なベータトレース](/docs/ja/monitoring-usage#traces-beta)用の OTLP/HTTP エンドポイント。`ENABLE_BETA_TRACING_DETAILED=1` を指定すると、ログとトレースは設定済みのエクスポーターではなくこのエンドポイントに送信されます。シェル、ユーザー設定、または管理設定で設定します。[プロジェクト設定とローカル設定](/docs/ja/settings-reference#variables-claude-code-ignores-in-env)では無視されます |200| `BETA_TRACING_ENDPOINT` | [詳細なベータトレーシング](/docs/ja/monitoring-usage#traces-beta)用の OTLP/HTTP エンドポイント。`ENABLE_BETA_TRACING_DETAILED=1` を設定すると、ログとトレースは設定済みのエクスポーターではなくここに送信されます。シェル、ユーザー設定、または管理設定で設定します。[プロジェクト設定とローカル設定](/docs/ja/settings-reference#variables-claude-code-ignores-in-env)では無視されます |

201| `CCR_FORCE_BUNDLE` | `1` に設定すると、[`claude --cloud`](/docs/ja/claude-code-on-the-web#send-local-repositories-without-github) がリモートからクローンする代わりに、ローカルリポジトリをバンドルしてアップロードするよう強制します |201| `CCR_FORCE_BUNDLE` | `1` に設定すると、[`claude --cloud`](/docs/ja/claude-code-on-the-web#send-local-repositories-without-github) がリモートからクローンする代わりに、ローカルリポジトリをバンドルしてアップロードするよう強制します |

202| `CLAUDECODE` | Claude Code が起動するサブプロセス(Bash ツールと PowerShell ツール、tmux セッション、[フック](/docs/ja/hooks)コマンド、[ステータスライン](/docs/ja/statusline)コマンド、stdio [MCP サーバー](/docs/ja/mcp)のサブプロセス)で `1` に設定されます。IDE 拡張機能も、統合ターミナルでこの変数を設定します。スクリプトが Claude Code によって起動されたサブプロセス内で実行されているかどうかを検出するために使用します。現在のプロセスが、Claude Code が起動した stdio MCP サーバー内ではなく、ツール呼び出しやフックによって直接起動されたかどうかを確認するには、代わりに `CLAUDE_CODE_CHILD_SESSION` を使用してください |202| `CLAUDECODE` | Claude Code が起動するサブプロセス(Bash ツールと PowerShell ツール、tmux セッション、[フック](/docs/ja/hooks)コマンド、[ステータスライン](/docs/ja/statusline)コマンド、stdio [MCP サーバー](/docs/ja/mcp)のサブプロセス)で `1` に設定されます。IDE 拡張機能も統合ターミナルでこれを設定します。スクリプトが Claude Code によって起動されたサブプロセス内で実行されているかどうかを検出するために使用します。現在のプロセスが、Claude Code が起動した stdio MCP サーバー内ではなく、ツール呼び出しやフックによって直接起動されたかどうかを確認するには、代わりに `CLAUDE_CODE_CHILD_SESSION` を使用します |

203| `CLAUDE_AFK_COUNTDOWN_MS` | 未回答の [`AskUserQuestion`](/docs/ja/tools-reference) ダイアログで、自動続行の何ミリ秒前に画面上のカウントダウンを表示するか。デフォルトは `20000`(20 秒)で、自動続行のタイムアウトが上限です。自動続行がオンでない限り効果はありません。[`askUserQuestionTimeout`](/docs/ja/settings-reference#askuserquestiontimeout) 設定と `CLAUDE_AFK_TIMEOUT_MS` を参照してください。Claude Code v2.1.198 以降が必要です |203| `CLAUDE_AFK_COUNTDOWN_MS` | 未回答の [`AskUserQuestion`](/docs/ja/tools-reference) ダイアログで、自動続行の何ミリ秒前に画面上のカウントダウンを表示するか。デフォルトは `20000`(20 秒)で、自動続行のタイムアウトが上限です。自動続行がオンでない限り効果はありません。[`askUserQuestionTimeout`](/docs/ja/settings-reference#askuserquestiontimeout) 設定と `CLAUDE_AFK_TIMEOUT_MS` を参照してください。Claude Code v2.1.198 以降が必要です |

204| `CLAUDE_AFK_TIMEOUT_MS` | 未回答の [`AskUserQuestion`](/docs/ja/tools-reference) ダイアログが、ユーザーの応答なしに自動続行するまでのアイドル時間(ミリ秒)。自動続行はデフォルトでオフです。[`askUserQuestionTimeout`](/docs/ja/settings-reference#askuserquestiontimeout) 設定でオプトインします。この変数はデモや自動テスト向けの上書き手段です。設定すると、その設定より優先され、設定が未設定または `never` の場合でも自動続行がオンになります。`0` を設定してもタイムアウトはオフにならず、ダイアログが即座に閉じられます。v2.1.198 と v2.1.199 では、自動続行はデフォルトでオンで、タイムアウトは `60000`(60 秒)でした。Claude Code v2.1.198 以降が必要です |204| `CLAUDE_AFK_TIMEOUT_MS` | 未回答の [`AskUserQuestion`](/docs/ja/tools-reference) ダイアログが、ユーザーの操作なしに自動続行するまでのアイドル時間(ミリ秒)。自動続行はデフォルトでオフです。[`askUserQuestionTimeout`](/docs/ja/settings-reference#askuserquestiontimeout) 設定でオプトインします。この変数はデモや自動テスト用の上書きです。設定すると、その設定よりも優先され、設定が未設定または `never` の場合でも自動続行がオンになります。`0` を設定してもタイムアウトはオフにならず、ダイアログが即座に閉じます。v2.1.198 と v2.1.199 では、自動続行はデフォルトでオンで、タイムアウトは `60000`(60 秒)でした。Claude Code v2.1.198 以降が必要です |

205| `CLAUDE_AGENT_SDK_DISABLE_BUILTIN_AGENTS` | `1` に設定すると、Explore や Plan などの組み込みの[サブエージェント](/docs/ja/sub-agents)タイプをすべて無効にします。非対話モード(`-p` フラグ)でのみ適用されます。白紙の状態から始めたい SDK ユーザーに便利です。これにより、Agent ツール呼び出しで `subagent_type` が省略された場合に Claude Code が実行するサブエージェントである `general-purpose` も削除されます。その場合、そのような呼び出しは [`subagent_type is required`](/docs/ja/errors#subagent-type-is-required) で失敗します |205| `CLAUDE_AGENT_SDK_DISABLE_BUILTIN_AGENTS` | `1` に設定すると、Explore や Plan などの組み込み[サブエージェント](/docs/ja/sub-agents)タイプをすべて無効にします。非対話モード(`-p` フラグ)でのみ適用されます。白紙の状態から始めたい SDK ユーザーに便利です。これにより、Agent ツール呼び出しで `subagent_type` が省略されたときに Claude Code が実行するサブエージェントである `general-purpose` も削除されます。その場合、そのような呼び出しは [`subagent_type is required`](/docs/ja/errors#subagent-type-is-required) で失敗します |

206| `CLAUDE_AGENT_SDK_MCP_NO_PREFIX` | `1` に設定すると、SDK で作成された MCP サーバーのツール名に `mcp__<server>__` プレフィックスを付けません。ツールは元の名前を使用します。SDK での使用のみ |206| `CLAUDE_AGENT_SDK_MCP_NO_PREFIX` | `1` に設定すると、SDK で作成された MCP サーバーのツール名に付く `mcp__<server>__` プレフィックスを省略します。ツールは元の名前を使用します。SDK での使用のみ |

207| `CLAUDE_ASYNC_AGENT_STALL_TIMEOUT_MS` | サブエージェントの停止タイムアウト(ミリ秒)。デフォルトは `600000`(10 分)です。ストリームウォッチドッグがオンの状態で `CLAUDE_STREAM_IDLE_TIMEOUT_MS` を引き上げると、[低速または停止した API レスポンスの処理](/docs/ja/agent-sdk/typescript#handle-slow-or-stalled-api-responses)で説明されているとおり、デフォルトもそれに合わせて上がります。タイマーはストリーミングの進行イベントごとにリセットされます。期間内に進行がない場合、Claude Code はサブエージェントを中止し、停止を親に報告します |207| `CLAUDE_ASYNC_AGENT_STALL_TIMEOUT_MS` | サブエージェントの停止タイムアウト(ミリ秒)。デフォルトは `600000`(10 分)です。ストリームウォッチドッグがオンの状態で `CLAUDE_STREAM_IDLE_TIMEOUT_MS` を引き上げると、[低速または停止した API レスポンスを処理する](/docs/ja/agent-sdk/typescript#handle-slow-or-stalled-api-responses)で説明されているように、デフォルトもそれに合わせて上がります。タイマーはストリーミングの進行イベントごとにリセットされます。期間内に進行がない場合、Claude Code はサブエージェントを中止し、停止を親に報告します |

208| `CLAUDE_AUTOCOMPACT_PCT_OVERRIDE` | 自動圧縮がトリガーされる、自動圧縮ウィンドウに対する割合(1〜100)を設定します。早めに圧縮するには `50` などの低い値を使用します。この変数でしきい値を引き上げることはできないため、デフォルトの割合を超える値は無視されます。[モデルのコンテキスト上限より前に圧縮する](/docs/ja/model-config#context-window-and-auto-compaction)セッションでのみ適用されます。メインの会話とサブエージェントの両方に適用されます |208| `CLAUDE_AUTOCOMPACT_PCT_OVERRIDE` | 自動圧縮がトリガーされる、自動圧縮ウィンドウの割合(1〜100)を設定します。より早く圧縮するには `50` などの低い値を使用します。この変数でしきい値を引き上げることはできないため、デフォルトの割合を超える値は無視されます。[モデルのコンテキスト制限より前に圧縮する](/docs/ja/model-config#context-window-and-auto-compaction)セッションでのみ適用されます。メインの会話とサブエージェントの両方に適用されます |

209| `CLAUDE_AUTO_BACKGROUND_TASKS` | `1` に設定すると、長時間実行されるエージェントタスクの自動バックグラウンド化を強制的に有効にします。有効にすると、サブエージェントは約 2 分間実行された後にバックグラウンドに移されます。Claude Code v2.1.212 以降では、非対話モードで[長時間の MCP ツール呼び出しの自動バックグラウンド化](/docs/ja/mcp#automatic-backgrounding-of-long-tool-calls)も有効にします |209| `CLAUDE_AUTO_BACKGROUND_TASKS` | `1` に設定すると、長時間実行されるエージェントタスクの自動バックグラウンド化を強制的に有効にします。有効にすると、サブエージェントは約 2 分間実行された後にバックグラウンドに移動されます。Claude Code v2.1.212 以降では、非対話モードで[長い MCP ツール呼び出しの自動バックグラウンド化](/docs/ja/mcp#automatic-backgrounding-of-long-tool-calls)も有効になります |

210| `CLAUDE_AX_PREPARK_MS` | [スクリーンリーダーモード](/docs/ja/accessibility)で、Claude Code が新しい行や変更された行を書き込む前に待機する時間(ミリ秒)。デフォルトは `0` で、Claude Code は待機しません。v2.1.287 より前のデフォルトは `50` でした。Claude Code は待機時間の上限を `5000` に制限します。Claude Code v2.1.233 以降が必要です |210| `CLAUDE_AX_PREPARK_MS` | [スクリーンリーダーモード](/docs/ja/accessibility)で、Claude Code が新しい行または変更された行を書き込む前に待機するミリ秒数。デフォルトは `0` で、Claude Code は待機しません。v2.1.287 より前のデフォルトは `50` でした。Claude Code は待機時間の上限を `5000` にします。Claude Code v2.1.233 以降が必要です |

211| `CLAUDE_AX_SCREEN_READER` | `1` に設定すると、装飾的な枠線やアニメーションのないフラットなテキストで、スクリーンリーダーに適した出力を表示します。`0` に設定すると、[`axScreenReader`](/docs/ja/settings-reference#axscreenreader) が `true` の場合でもスクリーンリーダーモードを強制的にオフにします。[`--ax-screen-reader`](/docs/ja/cli-reference#cli-flags) フラグが優先されます。Claude Code v2.1.181 以降が必要です |211| `CLAUDE_AX_SCREEN_READER` | `1` に設定すると、スクリーンリーダーに適した出力(装飾的な枠線やアニメーションのないフラットなテキスト)をレンダリングします。`0` に設定すると、[`axScreenReader`](/docs/ja/settings-reference#axscreenreader) が `true` の場合でもスクリーンリーダーモードを強制的にオフにします。[`--ax-screen-reader`](/docs/ja/cli-reference#cli-flags) フラグが優先されます。Claude Code v2.1.181 以降が必要です |

212| `CLAUDE_AX_STARTUP_QUIET_MS` | [スクリーンリーダーモード](/docs/ja/accessibility)で、起動確認行の後、Claude Code が最初のインターフェース描画を保留する時間(ミリ秒)。これにより、新しい出力に中断される前に、スクリーンリーダーがその行を最後まで読み上げられます。デフォルトは `3000` です。`0` に設定すると即座に描画します。Claude Code は保留時間の上限を `600000`(10 分)に制限します。最初のキー入力で保留は早期に終了します。Claude Code v2.1.217 以降が必要です |212| `CLAUDE_AX_STARTUP_QUIET_MS` | [スクリーンリーダーモード](/docs/ja/accessibility)で、起動確認行の後に Claude Code が最初のインターフェースのレンダリングを保留するミリ秒数。これにより、新しい出力に中断される前に、スクリーンリーダーがその行を最後まで読み上げられます。デフォルトは `3000` です。すぐにレンダリングするには `0` を設定します。Claude Code は保留時間の上限を `600000`(10 分)にします。最初のキー入力で保留は早期に終了します。Claude Code v2.1.217 以降が必要です |

213| `CLAUDE_BASH_MAINTAIN_PROJECT_WORKING_DIR` | メインセッションで、各 Bash または PowerShell コマンドの後に元の作業ディレクトリに戻ります |213| `CLAUDE_BASH_MAINTAIN_PROJECT_WORKING_DIR` | メインセッションで、各 Bash または PowerShell コマンドの後に元の作業ディレクトリに戻ります |

214| `CLAUDE_BYTE_STREAM_IDLE_TIMEOUT_MS` | バイトレベルのストリーミングアイドルウォッチドッグのタイムアウト(ミリ秒)。設定すると、そのウォッチドッグについて `CLAUDE_STREAM_IDLE_TIMEOUT_MS` より優先され、イベントレベルのウォッチドッグは変更されません。Claude Code はこの変数を 10 秒から 30 分の範囲に制限します。Claude Code v2.1.210 以降が必要です |214| `CLAUDE_BYTE_STREAM_IDLE_TIMEOUT_MS` | バイトレベルのストリーミングアイドルウォッチドッグのタイムアウト(ミリ秒)。設定すると、そのウォッチドッグについては `CLAUDE_STREAM_IDLE_TIMEOUT_MS` よりも優先され、イベントレベルのウォッチドッグは変更されません。Claude Code はこの変数を 10 秒から 30 分の範囲に制限します。Claude Code v2.1.210 以降が必要です |

215| `CLAUDE_CLIENT_PRESENCE_FILE` | 画面ロックリスナーなどの外部ツールが、画面のロック解除時に作成し、ロック時に削除するファイルのパス。ファイルが存在する間、Claude Code は [Remote Control のモバイルプッシュ通知](/docs/ja/remote-control#mobile-push-notifications)をスキップするため、コンピューターを実際に使用している間はプッシュ通知が届かなくなります。ファイルが存在しないか読み取れない場合、通知は通常どおり送信されます。Claude Code はファイルをポーリングせず、プッシュをトリガーするイベントごとに 1 回確認します。Claude Code v2.1.181 以降が必要です |215| `CLAUDE_CLIENT_PRESENCE_FILE` | 画面ロックリスナーなどの外部ツールが、画面のロック解除時に作成し、ロック時に削除するファイルへのパス。このファイルが存在する間、Claude Code は [Remote Control のモバイルプッシュ通知](/docs/ja/remote-control#mobile-push-notifications)をスキップするため、コンピューターを積極的に使用している間はプッシュが届かなくなります。ファイルが存在しないか読み取れない場合、通知は通常どおり送信されます。Claude Code はファイルをポーリングするのではなく、プッシュをトリガーするイベントごとに 1 回確認します。Claude Code v2.1.181 以降が必要です |

216| `CLAUDE_CODE_ACCESSIBILITY` | `1` に設定すると、ネイティブのターミナルカーソルを表示したままにし、反転テキストのカーソルインジケーターを無効にします。macOS のズーム機能などの画面拡大ツールがカーソル位置を追跡できるようになります |216| `CLAUDE_CODE_ACCESSIBILITY` | `1` に設定すると、ネイティブのターミナルカーソルを表示したままにし、反転テキストのカーソルインジケーターを無効にします。macOS のズーム機能などの画面拡大ツールがカーソル位置を追跡できるようになります |

217| `CLAUDE_CODE_ADDITIONAL_DIRECTORIES_CLAUDE_MD` | `1` に設定すると、`--add-dir` で指定したディレクトリからメモリファイルを読み込みます。`CLAUDE.md`、`.claude/CLAUDE.md`、`.claude/rules/*.md`、`CLAUDE.local.md` を読み込みます。デフォルトでは、追加ディレクトリからメモリファイルは読み込まれません |217| `CLAUDE_CODE_ADDITIONAL_DIRECTORIES_CLAUDE_MD` | `1` に設定すると、`--add-dir` で指定したディレクトリからメモリファイルを読み込みます。`CLAUDE.md`、`.claude/CLAUDE.md`、`.claude/rules/*.md`、`CLAUDE.local.md` を読み込みます。デフォルトでは、追加ディレクトリからメモリファイルは読み込まれません |

218| `CLAUDE_CODE_ALT_SCREEN_FULL_REPAINT` | `1` に設定すると、[フルスクリーン描画](/docs/ja/fullscreen)で差分更新を送信する代わりに、フレームごとに画面全体を再描画します。フルスクリーンモードで古いテキストや位置のずれたテキストの断片が表示される場合に使用します。Windows では、バックグラウンドセッションと[エージェントビュー](/docs/ja/agent-view)で Claude Code がこれを自動的に有効にします |218| `CLAUDE_CODE_ALT_SCREEN_FULL_REPAINT` | `1` に設定すると、[フルスクリーンレンダリング](/docs/ja/fullscreen)で増分更新を送信する代わりに、フレームごとに画面全体を再描画します。フルスクリーンモードで古いテキストの断片や位置のずれたテキストの断片が表示される場合に使用します。Windows 上のバックグラウンドセッションと[エージェントビュー](/docs/ja/agent-view)では、Claude Code がこれを自動的に有効にします |

219| `CLAUDE_CODE_ALWAYS_ENABLE_EFFORT` | `1` に設定すると、Claude Code がモデル ID を effort 対応として認識しない場合でも、すべてのリクエストで [effort](/docs/ja/model-config#adjust-effort-level) パラメーターを送信します。カスタム識別子でモデルを提供する [LLM ゲートウェイ](/docs/ja/llm-gateway)やサードパーティプロバイダーを経由してルーティングする場合に使用します。Claude 3 モデル、Sonnet 4.0 および 4.5、Opus 4.0 および 4.1、Haiku 4.5 など、API で effort パラメーターを拒否するモデルは、リクエストが失敗しないよう引き続き除外されます |219| `CLAUDE_CODE_ALWAYS_ENABLE_EFFORT` | `1` に設定すると、Claude Code がモデル ID を effort 対応として認識しない場合でも、すべてのリクエストで [effort](/docs/ja/model-config#adjust-effort-level) パラメータを送信します。カスタム識別子でモデルを提供する [LLM ゲートウェイ](/docs/ja/llm-gateway)やサードパーティプロバイダー経由でルーティングする場合に使用します。Claude 3 モデル、Sonnet 4.0 と 4.5、Opus 4.0 と 4.1、Haiku 4.5 など、API で effort パラメータを拒否するモデルは、リクエストが失敗しないよう引き続き除外されます |

220| `CLAUDE_CODE_API_KEY_HELPER_TTL_MS` | 認証情報を更新する間隔(ミリ秒)([`apiKeyHelper`](/docs/ja/settings-reference#apikeyhelper) を使用する場合) |220| `CLAUDE_CODE_API_KEY_HELPER_TTL_MS` | 認証情報を更新する間隔(ミリ秒)([`apiKeyHelper`](/docs/ja/settings-reference#apikeyhelper) を使用する場合) |

221| `CLAUDE_CODE_ARTIFACT_AUTO_OPEN` | `0` に設定すると、新しい[アーティファクト](/docs/ja/artifacts#create-an-artifact)が公開されたときに Claude Code がブラウザを自動的に開かないようにします |221| `CLAUDE_CODE_ARTIFACT_AUTO_OPEN` | `0` に設定すると、新しい[アーティファクト](/docs/ja/artifacts#create-an-artifact)が公開されたときに Claude Code がブラウザを自動的に開かないようにします |

222| `CLAUDE_CODE_ARTIFACT_COMMENTS` | `0` に設定すると、Claude が[アーティファクトへのコメント](/docs/ja/artifacts#collect-comments-on-an-artifact)を読んで返信しないようにします。`CLAUDE_CODE_DISABLE_NONESSENTIAL_TRAFFIC` によって[アーティファクトがオフになっている](/docs/ja/artifacts#availability)場合は効果がありません。Claude Code v2.1.221 以降が必要です |222| `CLAUDE_CODE_ARTIFACT_COMMENTS` | `0` に設定すると、Claude が[アーティファクトへのコメント](/docs/ja/artifacts#collect-comments-on-an-artifact)を読んで返信しないようにします。`CLAUDE_CODE_DISABLE_NONESSENTIAL_TRAFFIC` によって[アーティファクトがオフになっている](/docs/ja/artifacts#availability)場合は効果がありません。Claude Code v2.1.221 以降が必要です |

223| `CLAUDE_CODE_ARTIFACT_COMMENTS_AUTOREACT` | `0` に設定すると、Claude が[自分宛てに送られたコメントに自ら返信する](/docs/ja/artifacts#let-claude-reply-to-comments-on-its-own)のを停止します。Claude Code v2.1.228 以降が必要です |223| `CLAUDE_CODE_ARTIFACT_COMMENTS_AUTOREACT` | `0` に設定すると、Claude が[自分宛てに送信されたコメントに自動で返信する](/docs/ja/artifacts#let-claude-reply-to-comments-on-its-own)のを停止します。Claude Code v2.1.228 以降が必要です |

224| `CLAUDE_CODE_ATTRIBUTION_HEADER` | `0` に設定すると、クライアントのバージョンとプロンプトのフィンガープリントを含む[帰属ブロック](/docs/ja/llm-gateway-protocol#system-prompt-attribution-block)をシステムプロンプトの先頭から省略します。Anthropic API への直接接続でのキャッシュは、どちらの場合も影響を受けません。一部の直接接続の構成では、`0` を設定した場合でも、Claude Code は [auto モード](/docs/ja/permission-modes#eliminate-prompts-with-auto-mode)の分類器リクエストにこのブロックを残します。対象となる接続と認証情報については、[システムプロンプトの帰属ブロック](/docs/ja/llm-gateway-protocol#system-prompt-attribution-block)を確認してください。v2.1.181 より前は、カスタムベース URL と Microsoft Foundry への接続でブロックにリクエストごとのトークンが含まれていたため、それらのバージョンでは、LLM ゲートウェイがリクエストボディに基づいてキャッシュする場合やリクエストをサードパーティプロバイダーに転送する場合、または Microsoft Foundry に直接接続する場合に、`0` に設定してください |224| `CLAUDE_CODE_ATTRIBUTION_HEADER` | `0` に設定すると、クライアントバージョンとプロンプトのフィンガープリントを含む[アトリビューションブロック](/docs/ja/llm-gateway-protocol#system-prompt-attribution-block)をシステムプロンプトの先頭から省略します。どちらの場合も、Anthropic API への直接接続でのキャッシュには影響しません。一部の直接接続の構成では、`0` を設定しても、Claude Code は [auto モード](/docs/ja/permission-modes#eliminate-prompts-with-auto-mode)の分類器リクエストにブロックを残します。どの接続と認証情報が対象になるかは、[システムプロンプトのアトリビューションブロック](/docs/ja/llm-gateway-protocol#system-prompt-attribution-block)で確認してください。v2.1.181 より前は、カスタムベース URL と Microsoft Foundry の接続においてブロックにリクエストごとのトークンが含まれていました。そのため、それらのバージョンでは、LLM ゲートウェイがリクエストボディに基づいてキャッシュする場合やサードパーティプロバイダーにリクエストを転送する場合、または Microsoft Foundry に直接接続する場合に `0` に設定してください |

225| `CLAUDE_CODE_AUTO_BACKGROUND_WORKER_CHECKIN_SECONDS` | v2.1.283 で削除されました。代わりに `CLAUDE_CODE_WORKER_CHECKIN_SCHEDULE` を使用してください |225| `CLAUDE_CODE_AUTO_BACKGROUND_WORKER_CHECKIN_SECONDS` | v2.1.283 で削除されました。代わりに `CLAUDE_CODE_WORKER_CHECKIN_SCHEDULE` を使用してください |

226| `CLAUDE_CODE_AUTO_COMPACT_WINDOW` | [自動圧縮ウィンドウ](/docs/ja/model-config#set-the-auto-compact-window)をトークン数で、`100000` から `1000000` の範囲で設定します。`500000` のような通常の整数のみを受け付けます。`500k` のような値は `500` として読み取られ、最小値の 100K に制限されます。実効ウィンドウは、モデルのコンテキストウィンドウでも上限が設けられます。`/autocompact` コマンド、`--autocompact` フラグ、`autoCompactWindow` 設定より優先されます。ステータスラインの `used_percentage` は常にモデルのコンテキストウィンドウ全体に対して計測されるため、この変数を設定すると、その割合は圧縮が実行されるタイミングを示さなくなります |226| `CLAUDE_CODE_AUTO_COMPACT_WINDOW` | [自動圧縮ウィンドウ](/docs/ja/model-config#set-the-auto-compact-window)をトークン数で `100000` から `1000000` の範囲で設定します。`500000` のような通常の整数のみを受け付けます。`500k` のような値は `500` として読み取られ、最小値の 100K に制限されます。実際のウィンドウは、モデルのコンテキストウィンドウによっても上限が設定されます。`/autocompact` コマンド、`--autocompact` フラグ、`autoCompactWindow` 設定よりも優先されます。ステータスラインの `used_percentage` は常にモデルの完全なコンテキストウィンドウを基準に測定されるため、この変数を設定すると、その割合はコンテキスト圧縮が実行されるタイミングを示さなくなります |

227| `CLAUDE_CODE_AUTO_CONNECT_IDE` | 自動の [IDE 接続](/docs/ja/vs-code)を上書きします。デフォルトでは、サポートされている IDE の統合ターミナル内で起動すると、Claude Code は自動的に接続します。これを防ぐには `false` に設定します。tmux が親ターミナルを隠してしまう場合など、自動検出が失敗したときに接続を強制的に試行するには `true` に設定します。[`autoConnectIde`](/docs/ja/settings-reference#autoconnectide) グローバル設定より優先されます |227| `CLAUDE_CODE_AUTO_CONNECT_IDE` | 自動 [IDE 接続](/docs/ja/vs-code)を上書きします。デフォルトでは、サポートされている IDE の統合ターミナル内で起動されると、Claude Code は自動的に接続します。これを防ぐには `false` に設定します。tmux が親ターミナルを隠している場合など、自動検出が失敗したときに接続を強制的に試みるには `true` に設定します。[`autoConnectIde`](/docs/ja/settings-reference#autoconnectide) グローバル設定よりも優先されます |

228| `CLAUDE_CODE_AUTO_MODE_SERVER` | Claude Code がサーバーに [auto モードのアクションのレビュー](/docs/ja/permission-modes#server-side-classifier-review)を求めるかどうかを制御します。`0` に設定すると、代わりに Claude Code 自身の分類器リクエストを使用します。Anthropic API への直接接続では、v2.1.281 以降が必要です。変数が未設定の場合にどのセッションがサーバーに問い合わせるか、またどのバージョンからかについては、リンク先のセクションに記載されています。Claude Code v2.1.271 以降が必要です |228| `CLAUDE_CODE_AUTO_MODE_SERVER` | Claude Code がサーバーに [auto モードのアクションのレビュー](/docs/ja/permission-modes#server-side-classifier-review)を依頼するかどうかを制御します。代わりに Claude Code 独自の分類器リクエストを使用するには `0` に設定します。Anthropic API への直接接続では、v2.1.281 以降が必要です。リンク先のセクションには、変数が未設定のときにどのセッションがサーバーに依頼するか、またどのバージョンからかが記載されています。Claude Code v2.1.271 以降が必要です |

229| `CLAUDE_CODE_AWS_CHAIN_RESOLVE_TIMEOUT_MS` | AWS のデフォルト認証情報プロバイダーチェーンが認証情報を生成するまで Claude Code が待機する時間(ミリ秒)。この時間を過ぎるとリクエストは [`AWS default-chain credential resolve timed out`](/docs/ja/errors#aws-default-chain-credential-resolve-timed-out) で失敗します(デフォルト: `60000`)。`aws-vault` のようなラッパーを介した MFA 付きのブラウザベースの SSO サインインなど、チェーン内のステップが正当な理由でより長い時間を必要とする場合に値を大きくします。Amazon Bedrock、[Claude Platform on AWS](/docs/ja/claude-platform-on-aws)、[Mantle エンドポイント](/docs/ja/amazon-bedrock#use-the-mantle-endpoint)に適用されます。[認証情報のキャッシュと解決のタイムアウト](/docs/ja/amazon-bedrock#credential-caching-and-resolution-timeout)を参照してください。Claude Code v2.1.207 以降が必要です |229| `CLAUDE_CODE_AWS_CHAIN_RESOLVE_TIMEOUT_MS` | AWS のデフォルト認証情報プロバイダーチェーンが認証情報を生成するまで Claude Code が待機する時間(ミリ秒)。この時間を過ぎると、リクエストは [`AWS default-chain credential resolve timed out`](/docs/ja/errors#aws-default-chain-credential-resolve-timed-out) で失敗します(デフォルト: `60000`)。`aws-vault` のようなラッパーを介した MFA 付きのブラウザベースの SSO サインインなど、チェーン内のステップが正当に長い時間を必要とする場合に値を引き上げます。Amazon Bedrock、[Claude Platform on AWS](/docs/ja/claude-platform-on-aws)、[Mantle エンドポイント](/docs/ja/amazon-bedrock#use-the-mantle-endpoint)に適用されます。[認証情報のキャッシュと解決タイムアウト](/docs/ja/amazon-bedrock#credential-caching-and-resolution-timeout)を参照してください。Claude Code v2.1.207 以降が必要です |

230| `CLAUDE_CODE_BASH_EDIT_DIFF` | `0` に設定すると [Bash コマンドの実行中に変更されたファイルの差分](/docs/ja/hooks#bash)をオフにし、`1` に設定するとすべての権限モードで記録します。[`bashEditDiffEnabled`](/docs/ja/settings-reference#basheditdiffenabled) 設定より優先されます。Claude Code v2.1.269 以降が必要です |230| `CLAUDE_CODE_BASH_EDIT_DIFF` | `0` に設定すると [Bash コマンドの実行中に変更されたファイルの差分](/docs/ja/hooks#bash)をオフにし、`1` に設定するとすべての権限モードで記録します。[`bashEditDiffEnabled`](/docs/ja/settings-reference#basheditdiffenabled) 設定よりも優先されます。Claude Code v2.1.269 以降が必要です |

231| `CLAUDE_CODE_BG_TASKS_REPORT_RUNNING` | `0` に設定すると、バックグラウンド処理がまだ実行中であっても、非対話セッションがターン終了ごとにホストへアイドル状態を報告するようにします。デフォルトでは、バックグラウンドエージェントや[ワークフロー](/docs/ja/workflows)の実行などのバックグラウンド処理がまだ動作している間、セッションはターン終了後も実行中の状態を報告し続けます。これにより、リモートのセッション一覧など状態を監視するホストが、作業の途中で Claude がユーザーの入力を待っていると通知するのを防ぎます。開発サーバーなどのバックグラウンドシェルコマンドは、実行中の状態を保持しません。実行中状態のデフォルトと `0` によるオプトアウトには Claude Code v2.1.269 以降が必要です。それより前のバージョンでは、実行中の状態を保持するには `1` を設定します |231| `CLAUDE_CODE_BG_TASKS_REPORT_RUNNING` | `0` に設定すると、バックグラウンド作業がまだ実行中であっても、非対話セッションがターン終了のたびにアイドル状態をホストに報告するようになります。デフォルトでは、バックグラウンドエージェントや[ワークフロー](/docs/ja/workflows)の実行などのバックグラウンド作業がまだ動作している間、セッションはターン終了後も実行中の状態を報告し続けます。これにより、リモートセッションリストなど、状態を監視するホストが、作業の途中で Claude がユーザーの入力を待っていると通知するのを防ぎます。開発サーバーなどのバックグラウンドシェルコマンドは、実行中の状態を保持しません。実行中状態のデフォルトと `0` によるオプトアウトには Claude Code v2.1.269 以降が必要です。それより前のバージョンでは、実行中の状態を保持するには `1` を設定します |

232| `CLAUDE_CODE_BRIDGE_SESSION_ID` | セッションにアクティブな [Remote Control](/docs/ja/remote-control) 接続がある間、Bash ツールと[フックコマンド](/docs/ja/hooks)のサブプロセスで自動的に設定され、接続が終了すると削除されます。値は `session_` 形式のセッション ID で、セッションの `claude.ai/code` URL に表示されるものと同じ識別子です。これにより、スクリプトは自分を実行したセッションへのリンクを作成できます。Claude Code v2.1.199 以降が必要です。[クラウドセッション](/docs/ja/claude-code-on-the-web)では、代わりに `CLAUDE_CODE_REMOTE_SESSION_ID` を読み取ってください |232| `CLAUDE_CODE_BRIDGE_SESSION_ID` | セッションにアクティブな [Remote Control](/docs/ja/remote-control) 接続がある間、Bash ツールと[フックコマンド](/docs/ja/hooks)のサブプロセスで自動的に設定され、接続が終了すると削除されます。値は `session_` 形式のセッション ID で、セッションの `claude.ai/code` URL に表示されるものと同じ識別子です。そのため、スクリプトは自身を実行したセッションへのリンクを作成できます。Claude Code v2.1.199 以降が必要です。[クラウドセッション](/docs/ja/claude-code-on-the-web)では、代わりに `CLAUDE_CODE_REMOTE_SESSION_ID` を読み取ります |

233| `CLAUDE_CODE_BS_AS_CTRL_BACKSPACE` | `0` に設定すると、Claude Code は `0x08` バイト(`^H` とも表記)を通常の Backspace として読み取り、`1` に設定すると Ctrl+Backspace として読み取ります。どちらの値もプラットフォームのデフォルトを置き換えます。デフォルトでは、Claude Code は Windows では Ctrl+Backspace として読み取り(`TERM_PROGRAM` が `mintty` の場合または `TERM` が `cygwin` の場合を除く)、macOS と Linux では通常の Backspace として読み取ります。[Backspace で単語全体が削除される](/docs/ja/terminal-config#fix-backspace-deleting-a-whole-word-on-windows) Windows のターミナルでは `0` を設定してください |233| `CLAUDE_CODE_BS_AS_CTRL_BACKSPACE` | `0` に設定すると、Claude Code は `^H` とも表記される `0x08` バイトを通常の Backspace として読み取り、`1` に設定すると Ctrl+Backspace として読み取ります。どちらの値もプラットフォームのデフォルトを置き換えます。デフォルトでは、Claude Code は Windows では Ctrl+Backspace として読み取り(ただし `TERM_PROGRAM` が `mintty` の場合や `TERM` が `cygwin` の場合を除く)、macOS と Linux では通常の Backspace として読み取ります。[Backspace で単語全体が削除される](/docs/ja/terminal-config#fix-backspace-deleting-a-whole-word-on-windows) Windows のターミナルでは `0` を設定します |

234| `CLAUDE_CODE_CERT_STORE` | TLS 接続用の CA 証明書ソースのカンマ区切りリスト。`bundled` は Claude Code に同梱されている Mozilla の CA セットです。`system` はオペレーティングシステムのトラストストアで、`tls.getCACertificates` を備えたランタイム(ネイティブバイナリ、または npm インストールの場合は Node 22.15 以降)でのみ読み取られます。[CA 証明書ストア](/docs/ja/network-config#ca-certificate-store)を参照してください。デフォルトは `bundled,system` です |234| `CLAUDE_CODE_CERT_STORE` | TLS 接続用の CA 証明書ソースのカンマ区切りリスト。`bundled` は Claude Code に同梱されている Mozilla の CA セットです。`system` はオペレーティングシステムのトラストストアで、`tls.getCACertificates` を持つランタイム(ネイティブバイナリ、または npm インストールの場合は Node 22.15 以降)でのみ読み取られます。[CA 証明書ストア](/docs/ja/network-config#ca-certificate-store)を参照してください。デフォルトは `bundled,system` です |

235| `CLAUDE_CODE_CHILD_SESSION` | Claude Code が Bash、PowerShell、Monitor ツール、[フック](/docs/ja/hooks)コマンド、[ステータスライン](/docs/ja/statusline)コマンドを介して起動するサブプロセスで `1` に設定されます。stdio [MCP サーバー](/docs/ja/mcp)のサブプロセスには設定されません。これらは長期間存続し、起動元のセッションより長く動作するためです。`CLAUDECODE` とは異なり、この変数は Claude Code 自身がサブプロセスを起動するときにのみ設定され、IDE 拡張機能では設定されないため、ネストされたセッションと、IDE の統合ターミナルで起動されたトップレベルの `claude` を確実に区別できます。この方法で起動されたネストされた対話型の `claude` TUI は、`--resume`、`--continue`、上矢印キーの履歴、`claude agents` の一覧から自動的に除外されます。非対話の `claude -p` セッションは引き続き保存されます。この除外を上書きするには、`CLAUDE_CODE_FORCE_SESSION_PERSISTENCE=1` を設定します。Claude Code v2.1.172 以降が必要です |235| `CLAUDE_CODE_CHILD_SESSION` | Claude Code が Bash、PowerShell、Monitor ツール、[フック](/docs/ja/hooks)コマンド、[ステータスライン](/docs/ja/statusline)コマンドを介して起動するサブプロセスで `1` に設定されます。stdio [MCP サーバー](/docs/ja/mcp)のサブプロセスには設定されません。これらは長時間存続し、起動元のセッションよりも長く存続するためです。`CLAUDECODE` とは異なり、これは Claude Code 自体がサブプロセスを起動するときにのみ設定され、IDE 拡張機能では設定されません。そのため、ネストされたセッションと、IDE 統合ターミナルで起動されたトップレベルの `claude` を確実に区別できます。この方法で起動されたネストされた対話型の `claude` TUI は、`--resume`、`--continue`、上矢印キーの履歴、`claude agents` リストから自動的に除外されます。非対話の `claude -p` セッションは引き続き保持されます。この除外を上書きするには `CLAUDE_CODE_FORCE_SESSION_PERSISTENCE=1` を設定します。Claude Code v2.1.172 以降が必要です |

236| `CLAUDE_CODE_CLIENT_CERT` | mTLS 認証用のクライアント証明書ファイルのパス |236| `CLAUDE_CODE_CLIENT_CERT` | mTLS 認証用のクライアント証明書ファイルへのパス |

237| `CLAUDE_CODE_CLIENT_KEY` | mTLS 認証用のクライアント秘密鍵ファイルのパス |237| `CLAUDE_CODE_CLIENT_KEY` | mTLS 認証用のクライアント秘密鍵ファイルへのパス |

238| `CLAUDE_CODE_CLIENT_KEY_PASSPHRASE` | 暗号化された CLAUDE\_CODE\_CLIENT\_KEY のパスフレーズ(任意) |238| `CLAUDE_CODE_CLIENT_KEY_PASSPHRASE` | 暗号化された CLAUDE\_CODE\_CLIENT\_KEY のパスフレーズ(オプション) |

239| `CLAUDE_CODE_CONNECT_TIMEOUT_MS` | v2.1.186 で削除され、現在は何もしません。以前は、ストリーミング API リクエストの接続、TLS、レスポンスヘッダーのフェーズに個別のタイムアウトを設定していました。リクエストごとのタイムアウトには `API_TIMEOUT_MS` を使用してください。ストリーミングリクエストのレスポンスヘッダーのフェーズについては、`CLAUDE_STREAM_FIRST_BYTE_TIMEOUT_MS` を参照してください |239| `CLAUDE_CODE_CONNECT_TIMEOUT_MS` | v2.1.186 で削除され、現在は何も行いません。以前は、ストリーミング API リクエストの接続、TLS、レスポンスヘッダーのフェーズに個別のタイムアウトを設定していました。リクエストごとのタイムアウトには `API_TIMEOUT_MS` を使用します。ストリーミングリクエストのレスポンスヘッダーのフェーズについては、`CLAUDE_STREAM_FIRST_BYTE_TIMEOUT_MS` を参照してください |

240| `CLAUDE_CODE_DEBUG_LOGS_DIR` | デバッグログファイルのパスを上書きします。名前に反して、これはディレクトリではなくファイルパスです。デバッグモードを `--debug`、`/debug`、または `DEBUG` 環境変数で別途有効にする必要があります。この変数を設定するだけではログ記録は有効になりません。[`--debug-file`](/docs/ja/cli-reference#cli-flags) フラグは両方を一度に行います。デフォルトは `~/.claude/debug/<session-id>.txt` です |240| `CLAUDE_CODE_DEBUG_LOGS_DIR` | デバッグログファイルのパスを上書きします。名前に反して、これはディレクトリではなくファイルパスです。`--debug`、`/debug`、または `DEBUG` 環境変数でデバッグモードを別途有効にする必要があります。この変数を設定するだけではログは有効になりません。[`--debug-file`](/docs/ja/cli-reference#cli-flags) フラグを使うと両方を一度に行えます。デフォルトは `~/.claude/debug/<session-id>.txt` です |

241| `CLAUDE_CODE_DEBUG_LOG_LEVEL` | デバッグログファイルに書き込まれる最小ログレベル。値: `verbose`、`debug`(デフォルト)、`info`、`warn`、`error`。ステータスラインコマンドの完全な出力など大量の診断情報を含めるには `verbose` に設定し、ノイズを減らすには `error` に引き上げます |241| `CLAUDE_CODE_DEBUG_LOG_LEVEL` | デバッグログファイルに書き込まれる最小ログレベル。値: `verbose`、`debug`(デフォルト)、`info`、`warn`、`error`。ステータスラインコマンドの完全な出力など大量の診断情報を含めるには `verbose` に設定し、ノイズを減らすには `error` に引き上げます |

242| `CLAUDE_CODE_DISABLE_1M_CONTEXT` | `1` に設定すると、[1M コンテキストウィンドウ](/docs/ja/model-config#extended-context)のサポートを無効にします。設定すると、1M のモデルバリアントはモデルピッカーで利用できなくなり、Claude Code は [Sonnet 5.5](/docs/ja/model-config#sonnet-5-5-and-sonnet-5-context-window) や Fable モデルなど、ネイティブで 1M のウィンドウを持つモデルのセッションを 200K のウィンドウに制限します。この制限がどのように適用されるかについては、[拡張コンテキスト](/docs/ja/model-config#extended-context)を参照してください。コンプライアンス要件のあるエンタープライズ環境で役立ちます。認識されない `[1m]` モデル ID のウィンドウを補正する際の役割については、[ゲートウェイまたはカスタムモデル ID のウィンドウを補正する](/docs/ja/model-config#correct-the-window-for-a-gateway-or-custom-model-id)を参照してください |242| `CLAUDE_CODE_DISABLE_1M_CONTEXT` | `1` に設定すると、[1M コンテキストウィンドウ](/docs/ja/model-config#extended-context)のサポートをオフにします。Claude Code はモデルピッカーから `[1m]` モデルバリアントを削除し、デフォルトで 1M ウィンドウで実行されるモデルを 200K ウィンドウに制限します。[1M コンテキストをオフにする](/docs/ja/model-config#turn-off-1m-context)を参照してください。コンプライアンス要件のあるエンタープライズ環境で便利です。認識されない `[1m]` モデル ID のウィンドウを修正する際の役割については、[ゲートウェイまたはカスタムモデル ID のウィンドウを修正する](/docs/ja/model-config#correct-the-window-for-a-gateway-or-custom-model-id)を参照してください |

243| `CLAUDE_CODE_DISABLE_ADAPTIVE_THINKING` | `1` に設定すると、Opus 4.6 と Sonnet 4.6 の[適応型推論](/docs/ja/model-config#adjust-effort-level)を無効にし、`MAX_THINKING_TOKENS` で制御される固定の思考予算にフォールバックします。常に適応型推論を使用する [Fable モデル](/docs/ja/model-config#extended-thinking)、Sonnet 5 以降、Haiku 5.5、Opus 4.7 以降には効果がありません |243| `CLAUDE_CODE_DISABLE_ADAPTIVE_THINKING` | `1` に設定すると、Opus 4.6 と Sonnet 4.6 で[適応型推論](/docs/ja/model-config#adjust-effort-level)を無効にし、`MAX_THINKING_TOKENS` で制御される固定の思考予算にフォールバックします。常に適応型推論を使用する [Fable モデル](/docs/ja/model-config#extended-thinking)、Sonnet 5 以降、Haiku 5.5、Opus 4.7 以降には効果がありません |

244| `CLAUDE_CODE_DISABLE_ADMIN_ENV_UNION` | `1` に設定すると、Claude Code が管理者ソース間で[管理設定](/docs/ja/managed-settings#precedence-within-the-managed-tier)の `env` ブロックをキーごとにマージしないようにします。v2.1.223 より前と同様に、最も優先度の高いソースの `env` ブロック全体のみが適用されます。Claude Code は設定の `env` ブロックで配信されたコピーを無視するため、Claude Code を起動する環境で設定してください。Claude Code v2.1.223 以降が必要です |244| `CLAUDE_CODE_DISABLE_ADMIN_ENV_UNION` | `1` に設定すると、Claude Code が管理者ソース間で[管理設定](/docs/ja/managed-settings#precedence-within-the-managed-tier)の `env` ブロックをキーごとにマージしないようにします。これにより、v2.1.223 より前と同様に、最も優先順位の高いソースの `env` ブロック全体のみが適用されます。Claude Code は設定の `env` ブロックで配信されたコピーを無視するため、Claude Code を起動する環境で設定してください。Claude Code v2.1.223 以降が必要です |

245| `CLAUDE_CODE_DISABLE_ADVISOR_TOOL` | `1` に設定すると、[アドバイザーツール](/docs/ja/advisor)を無効にします。`/advisor` コマンドは利用できなくなり、設定された `advisorModel` は無視されます。`--advisor` フラグは受け付けられますが効果はないため、このフラグを渡す既存のスクリプトはエラーなく動作し続けます |245| `CLAUDE_CODE_DISABLE_ADVISOR_TOOL` | `1` に設定すると、[advisor ツール](/docs/ja/advisor)を無効にします。`/advisor` コマンドは使用できなくなり、設定済みの `advisorModel` は無視されます。`--advisor` フラグは受け付けられますが効果はないため、このフラグを渡す既存のスクリプトはエラーなしで引き続き動作します |

246| `CLAUDE_CODE_DISABLE_AGENT_VIEW` | `1` に設定すると、[バックグラウンドエージェントとエージェントビュー](/docs/ja/agent-view)(`claude agents`、`--bg`、`/background`、オンデマンドのスーパーバイザー)をオフにします。[`disableAgentView`](/docs/ja/settings-reference#disableagentview) 設定と同等です |246| `CLAUDE_CODE_DISABLE_AGENT_VIEW` | `1` に設定すると、[バックグラウンドエージェントとエージェントビュー](/docs/ja/agent-view)(`claude agents`、`--bg`、`/background`、オンデマンドのスーパーバイザー)をオフにします。[`disableAgentView`](/docs/ja/settings-reference#disableagentview) 設定と同等です |

247| `CLAUDE_CODE_DISABLE_ALTERNATE_SCREEN` | `1` に設定すると、[フルスクリーン描画](/docs/ja/fullscreen)を無効にし、従来のメイン画面レンダラーを使用します。会話はターミナルのネイティブなスクロールバックに残るため、`Cmd+f` や tmux のコピーモードが通常どおり機能します。`CLAUDE_CODE_NO_FLICKER` と [`tui`](/docs/ja/settings-reference#tui) 設定より優先されます。`/tui default` で切り替えることもできます。常にフルスクリーン描画を使用する、[エージェントビュー](/docs/ja/agent-view)から開いたバックグラウンドセッションには適用されません |247| `CLAUDE_CODE_DISABLE_ALTERNATE_SCREEN` | `1` に設定すると、[フルスクリーンレンダリング](/docs/ja/fullscreen)を無効にし、従来のメイン画面レンダラーを使用します。会話はターミナルのネイティブスクロールバックに残るため、`Cmd+f` と tmux のコピーモードが通常どおり動作します。`CLAUDE_CODE_NO_FLICKER` と [`tui`](/docs/ja/settings-reference#tui) 設定よりも優先されます。`/tui default` で切り替えることもできます。[エージェントビュー](/docs/ja/agent-view)から開いたバックグラウンドセッションは常にフルスクリーンレンダリングを使用するため、これには適用されません |

248| `CLAUDE_CODE_DISABLE_ARTIFACT` | `1` に設定すると、セッションの出力を claude.ai 上の非公開 Web ページとして公開する [Artifact](/docs/ja/artifacts) ツールをオフにします。設定すると、どの設定ファイルでもツールを再度オンにすることはできません。代わりに設定ファイルからツールをオフにするには、[`enableArtifact`](/docs/ja/settings-reference#enableartifact) を `false` に設定します。非推奨の [`disableArtifact`](/docs/ja/settings-reference#disableartifact) キーでもオフにできます |248| `CLAUDE_CODE_DISABLE_ARTIFACT` | `1` に設定すると、セッションの出力を claude.ai 上のプライベートな Web ページとして公開する [Artifact](/docs/ja/artifacts) ツールをオフにします。一度設定すると、どの設定ファイルでもツールを再びオンにすることはできません。代わりに設定ファイルからツールをオフにするには、[`enableArtifact`](/docs/ja/settings-reference#enableartifact) を `false` に設定します。非推奨の [`disableArtifact`](/docs/ja/settings-reference#disableartifact) キーでもオフにできます |

249| `CLAUDE_CODE_DISABLE_ATTACHMENTS` | `1` に設定すると、添付ファイルの処理を無効にします。`@` 構文によるファイルのメンションは、ファイルの内容に展開されずにプレーンテキストとして送信されます |249| `CLAUDE_CODE_DISABLE_ATTACHMENTS` | `1` に設定すると、添付ファイルの処理を無効にします。`@` 構文によるファイルメンションは、ファイルの内容に展開されずにプレーンテキストとして送信されます |

250| `CLAUDE_CODE_DISABLE_AUTH_REFRESH_LOCK` | `1` に設定すると、別のプロセスが [`gcpAuthRefresh`](/docs/ja/settings-reference#gcpauthrefresh) または [`awsAuthRefresh`](/docs/ja/settings-reference#awsauthrefresh) コマンドを実行している間に待機する代わりに、Claude Code のプロセスがそのコマンドを自ら実行するようにします。Claude Code v2.1.286 以降が必要です |250| `CLAUDE_CODE_DISABLE_AUTH_REFRESH_LOCK` | `1` に設定すると、別のプロセスが [`gcpAuthRefresh`](/docs/ja/settings-reference#gcpauthrefresh) または [`awsAuthRefresh`](/docs/ja/settings-reference#awsauthrefresh) コマンドを実行している間に待機するのではなく、Claude Code プロセス自身がそのコマンドを実行するようにします。Claude Code v2.1.286 以降が必要です |

251| `CLAUDE_CODE_DISABLE_AUTO_MEMORY` | `1` に設定すると、[自動メモリ](/docs/ja/memory#auto-memory)を無効にします。`0` に設定すると、`--bare` モードや [`autoMemoryEnabled: false`](/docs/ja/settings-reference#automemoryenabled) によって無効になる場合でも、自動メモリを強制的にオンにします。無効にすると、Claude は自動メモリファイルを作成も読み込みもしません |251| `CLAUDE_CODE_DISABLE_AUTO_MEMORY` | `1` に設定すると、[自動メモリ](/docs/ja/memory#auto-memory)を無効にします。`0` に設定すると、`--bare` モードや [`autoMemoryEnabled: false`](/docs/ja/settings-reference#automemoryenabled) によって無効になる場合でも、自動メモリを強制的にオンにします。無効にすると、Claude は自動メモリファイルを作成も読み込みもしません |

252| `CLAUDE_CODE_DISABLE_BACKGROUND_TASKS` | `1` に設定すると、Bash ツールとサブエージェントツールの `run_in_background` パラメーター、自動バックグラウンド化、Ctrl+B ショートカットを含む、すべてのバックグラウンドタスク機能を無効にします |252| `CLAUDE_CODE_DISABLE_BACKGROUND_TASKS` | `1` に設定すると、Bash ツールとサブエージェントツールの `run_in_background` パラメータ、自動バックグラウンド化、Ctrl+B ショートカットを含む、すべてのバックグラウンドタスク機能を無効にします |

253| `CLAUDE_CODE_DISABLE_BEDROCK_CONTENT_TYPE_DEFAULT` | `1` に設定すると、`Content-Type` ヘッダーが欠落しているか空である [Amazon Bedrock](/docs/ja/amazon-bedrock) のストリーミングレスポンスを、Claude Code が Amazon Bedrock のバイナリイベントストリームとして扱わないようにします。デフォルトでは、Claude Code はゲートウェイが、それ以外は変更されていないレスポンスからヘッダーを削除したとみなし、ボディをデコードしてストリーミングを継続します。ストリームを Server-Sent Events として再送出するゲートウェイの場合にのみ設定してください。その場合、Claude Code はヘッダーのないボディを Server-Sent Events として読み取ります。Claude Code v2.1.239 以降が必要です |253| `CLAUDE_CODE_DISABLE_BEDROCK_CONTENT_TYPE_DEFAULT` | `1` に設定すると、`Content-Type` ヘッダーが欠落しているか空の [Amazon Bedrock](/docs/ja/amazon-bedrock) ストリーミングレスポンスを、Claude Code が Amazon Bedrock のバイナリイベントストリームとして扱わないようにします。デフォルトでは、Claude Code は、それ以外は変更されていないレスポンスからゲートウェイがヘッダーを削除したとみなすため、ボディをデコードし、ストリーミングは引き続き動作します。ストリームをサーバー送信イベントとして再送出するゲートウェイの場合にのみ設定してください。その場合、Claude Code はヘッダーのないボディを代わりにサーバー送信イベントとして読み取ります。Claude Code v2.1.239 以降が必要です |

254| `CLAUDE_CODE_DISABLE_BEDROCK_CONTENT_TYPE_GUARD` | `1` に設定すると、[Amazon Bedrock](/docs/ja/amazon-bedrock) のストリーミングレスポンスが `application/vnd.amazon.eventstream` の Content-Type を持つかどうかのチェックをスキップします。この変数がない場合、レスポンスが異なる Content-Type を持つと、Claude Code はその型を示すエラーでリクエストを失敗させます。これは[ゲートウェイまたはプロキシがレスポンスを変換している](/docs/ja/amazon-bedrock#streaming-errors-behind-a-gateway-or-proxy)ことを意味します。この変数を設定するのではなく、`Content-Type` ヘッダーとボディを変更せずに転送するようゲートウェイを設定してください。Claude Code v2.1.208 以降が必要です |254| `CLAUDE_CODE_DISABLE_BEDROCK_CONTENT_TYPE_GUARD` | `1` に設定すると、[Amazon Bedrock](/docs/ja/amazon-bedrock) のストリーミングレスポンスが `application/vnd.amazon.eventstream` の content-type を持っているかどうかのチェックをスキップします。この変数がない場合、レスポンスが異なる content-type を持っていると、Claude Code はその型を示すエラーでリクエストを失敗させます。これは[ゲートウェイまたはプロキシがレスポンスを変換している](/docs/ja/amazon-bedrock#streaming-errors-behind-a-gateway-or-proxy)ことを意味します。この変数を設定するのではなく、`Content-Type` ヘッダーとボディを変更せずに転送するようにゲートウェイを設定してください。Claude Code v2.1.208 以降が必要です |

255| `CLAUDE_CODE_DISABLE_BG_EXIT_HANDOFF` | `1` に設定すると、[スーパーバイザー](/docs/ja/agent-view#the-supervisor-process)が[バックグラウンドセッション](/docs/ja/agent-view)のプロセスを停止、再起動、または更新したときに、そのセッションで実行中のバックグラウンドシェルコマンド、動的ワークフロー、そして v2.1.198 以降はバックグラウンドサブエージェントを、セッションの次のプロセスに引き渡す代わりに停止します。影響するのはこの引き渡しのみです。`←` または [`/background`](/docs/ja/agent-view#from-inside-a-session) でセッションをバックグラウンド化した場合は、実行中の作業は引き続き引き継がれます。`CLAUDE_DISABLE_ADOPT` は両方をオフにします。Claude Code v2.1.196 以降が必要です |255| `CLAUDE_CODE_DISABLE_BG_EXIT_HANDOFF` | `1` に設定すると、[スーパーバイザー](/docs/ja/agent-view#the-supervisor-process)が[バックグラウンドセッション](/docs/ja/agent-view)のプロセスを停止、再起動、または更新したときに、そのセッションで実行中のバックグラウンドシェルコマンド、動的ワークフロー、および v2.1.198 以降ではバックグラウンドサブエージェントを、セッションの次のプロセスに引き渡すのではなく停止します。影響するのはこの引き渡しのみです。`←` または [`/background`](/docs/ja/agent-view#from-inside-a-session) でセッションをバックグラウンドにした場合は、実行中の作業が引き続き引き継がれます。`CLAUDE_DISABLE_ADOPT` は両方をオフにします。Claude Code v2.1.196 以降が必要です |

256| `CLAUDE_CODE_DISABLE_BG_SHELL_PRESSURE_REAP` | `1` に設定すると、メモリ逼迫時に Claude Code が[バックグラウンドシェルコマンド](/docs/ja/interactive-mode#background-bash-commands)を終了しないようにします。デフォルトでは、macOS と Linux において、オペレーティングシステムが深刻なメモリ逼迫を報告し、かつセッションがターンやサブエージェントを実行せずに 30 分間アイドル状態だった場合、Claude Code はバックグラウンドシェルを終了します。Windows にはメモリ逼迫のシグナルがないため、この変数は効果がありません。Claude Code v2.1.193 以降が必要です |256| `CLAUDE_CODE_DISABLE_BG_SHELL_PRESSURE_REAP` | `1` に設定すると、メモリ逼迫時に Claude Code が[バックグラウンドシェルコマンド](/docs/ja/interactive-mode#background-bash-commands)を終了しないようにします。デフォルトでは、macOS と Linux で、オペレーティングシステムが深刻なメモリ逼迫を報告し、かつセッションがターンやサブエージェントを実行せずに 30 分間アイドル状態だった場合、Claude Code はバックグラウンドシェルを終了します。Windows にはメモリ逼迫のシグナルがないため、この変数は効果がありません。Claude Code v2.1.193 以降が必要です |

257| `CLAUDE_CODE_DISABLE_BUNDLED_SKILLS` | `1` に設定すると、Claude Code に含まれる[スキル](/docs/ja/skills)とワークフローを無効にします。バンドルスキルとワークフローは完全に削除され、`/init` などの組み込みコマンドは入力可能なままですがモデルからは隠されます。`/doctor` は組み込みコマンドと同様に入力可能なままです。隠すには代わりに `DISABLE_DOCTOR_COMMAND` を使用してください。プラグイン、`.claude/skills/`、`.claude/commands/` のスキルは影響を受けません。[`disableBundledSkills`](/docs/ja/settings-reference#disablebundledskills) 設定と同等です |257| `CLAUDE_CODE_DISABLE_BUNDLED_SKILLS` | `1` に設定すると、Claude Code に含まれる[スキル](/docs/ja/skills)とワークフローを無効にします。バンドルスキルとワークフローは完全に削除されますが、`/init` などの組み込みコマンドは入力可能なままで、モデルからは隠されます。`/doctor` は組み込みコマンドと同様に入力可能なままです。非表示にするには代わりに `DISABLE_DOCTOR_COMMAND` を使用します。プラグイン、`.claude/skills/`、`.claude/commands/` からのスキルは影響を受けません。[`disableBundledSkills`](/docs/ja/settings-reference#disablebundledskills) 設定と同等です |

258| `CLAUDE_CODE_DISABLE_CFC_PROMPT` | `1` に設定すると、[Claude in Chrome](/docs/ja/chrome) のブラウザツールを利用可能なままにしつつ、システムプロンプトの Chrome セクションと `/claude-in-chrome` [バンドルスキル](/docs/ja/skills#bundled-skills)を省略します。Claude Code を組み込み、独自のブラウザガイダンスを提供するホスト向けです。Claude Code v2.1.257 以降が必要です |258| `CLAUDE_CODE_DISABLE_CFC_PROMPT` | `1` に設定すると、[Claude in Chrome](/docs/ja/chrome) のブラウザツールを使用可能なままにしつつ、システムプロンプトの Chrome セクションと `/claude-in-chrome` [バンドルスキル](/docs/ja/skills#bundled-skills)を省略します。Claude Code を組み込み、独自のブラウザガイダンスを提供するホスト向けです。Claude Code v2.1.257 以降が必要です |

259| `CLAUDE_CODE_DISABLE_CLAUDE_MDS` | `1` に設定すると、ユーザー、プロジェクト、自動メモリのファイルを含め、CLAUDE.md メモリファイルをコンテキストに一切読み込まないようにします |259| `CLAUDE_CODE_DISABLE_CLAUDE_MDS` | `1` に設定すると、ユーザー、プロジェクト、自動メモリファイルを含む、すべての CLAUDE.md メモリファイルをコンテキストに読み込まないようにします |

260| `CLAUDE_CODE_DISABLE_CRON` | `1` に設定すると、[スケジュールタスク](/docs/ja/scheduled-tasks)を無効にします。`/loop` スキルと cron ツールは利用できなくなり、セッションの途中ですでに実行中のタスクを含め、スケジュール済みのタスクはすべて実行されなくなります |260| `CLAUDE_CODE_DISABLE_CRON` | `1` に設定すると、[スケジュールタスク](/docs/ja/scheduled-tasks)を無効にします。`/loop` スキルと cron ツールは使用できなくなり、セッションの途中ですでに実行中のタスクを含め、スケジュール済みのタスクはすべて実行されなくなります |

261| `CLAUDE_CODE_DISABLE_DANGEROUS_RM_TIMEOUT` | `1` に設定すると、[クリティカルパスの削除](/docs/ja/permission-modes#critical-paths)に関するプロンプトの制限時間をオフにします。その場合、`auto` モードでは Claude Code はこれらの削除を代わりに分類器に送信し、`bypassPermissions` モードではプロンプトはユーザーの回答を待ちます。Claude Code は設定の `env` ブロックで配信されたコピーを無視するため、Claude Code を起動する環境で設定してください。Claude Code v2.1.281 以降が必要です |261| `CLAUDE_CODE_DISABLE_DANGEROUS_RM_TIMEOUT` | `1` に設定すると、[クリティカルパスの削除](/docs/ja/permission-modes#critical-paths)プロンプトの時間制限をオフにします。その場合、`auto` モードでは Claude Code はこれらの削除を代わりに分類器に送信し、`bypassPermissions` モードではプロンプトはユーザーの回答を待ちます。Claude Code は設定の `env` ブロックで配信されたコピーを無視するため、Claude Code を起動する環境で設定してください。Claude Code v2.1.281 以降が必要です |

262| `CLAUDE_CODE_DISABLE_EXPERIMENTAL_BETAS` | `1` に設定すると、プレリリースの `anthropic-beta` リクエストヘッダー、それと組になるボディフィールド、`defer_loading` や `eager_input_streaming` などのベータ版ツールスキーマのフィールドを API リクエストから削除します。プロキシゲートウェイが `anthropic-beta` ヘッダーに対する `Unexpected value(s)` エラーや `Extra inputs are not permitted` エラーでリクエストを拒否する場合に使用します。この変数が削除するもの([MCP ツール検索](/docs/ja/mcp#scale-with-mcp-tool-search)を含む)と、Claude Code が引き続き送信するものについては、[プレリリース機能を無効にする](/docs/ja/llm-gateway-protocol#disable-pre-release-capabilities)に記載されています |262| `CLAUDE_CODE_DISABLE_EXPERIMENTAL_BETAS` | `1` に設定すると、プレリリースの `anthropic-beta` リクエストヘッダー、それと対になるボディフィールド、および `defer_loading` や `eager_input_streaming` などのベータ版ツールスキーマフィールドを API リクエストから除去します。プロキシゲートウェイが `anthropic-beta` ヘッダーに対する `Unexpected value(s)` エラーや `Extra inputs are not permitted` エラーでリクエストを拒否する場合に使用します。[プレリリース機能を無効にする](/docs/ja/llm-gateway-protocol#disable-pre-release-capabilities)に、[MCP ツール検索](/docs/ja/mcp#scale-with-mcp-tool-search)を含めこの変数が削除するものと、Claude Code が引き続き送信するものが記載されています |

263| `CLAUDE_CODE_DISABLE_EXPLORE_PLAN_AGENTS` | `1` に設定すると、組み込みの [Explore および Plan サブエージェント](/docs/ja/sub-agents#built-in-subagents)を無効にします。Claude は代わりに検索ツールまたは汎用サブエージェントで探索し、[plan モード](/docs/ja/permission-modes#analyze-before-you-edit-with-plan-mode)では Explore エージェントや Plan エージェントを起動せずにファイルを直接読み取ります。`Explore` または `Plan` という名前のカスタムサブエージェントは影響を受けません。Agent SDK または非対話モードで組み込みのサブエージェントタイプをすべて削除するには、代わりに `CLAUDE_AGENT_SDK_DISABLE_BUILTIN_AGENTS` を使用してください。Claude Code v2.1.198 以降が必要です |263| `CLAUDE_CODE_DISABLE_EXPLORE_PLAN_AGENTS` | `1` に設定すると、組み込みの [Explore および Plan サブエージェント](/docs/ja/sub-agents#built-in-subagents)を無効にします。Claude は代わりに検索ツールまたは汎用サブエージェントで探索し、[plan モード](/docs/ja/permission-modes#analyze-before-you-edit-with-plan-mode)は Explore や Plan エージェントを起動するのではなく、ファイルを直接読み取ります。`Explore` または `Plan` という名前のカスタムサブエージェントは影響を受けません。Agent SDK または非対話モードですべての組み込みサブエージェントタイプを削除するには、代わりに `CLAUDE_AGENT_SDK_DISABLE_BUILTIN_AGENTS` を使用します。Claude Code v2.1.198 以降が必要です |

264| `CLAUDE_CODE_DISABLE_FAST_MODE` | `1` に設定すると、[fast mode](/docs/ja/fast-mode) を無効にします |264| `CLAUDE_CODE_DISABLE_FAST_MODE` | `1` に設定すると、[fast mode](/docs/ja/fast-mode) を無効にします |

265| `CLAUDE_CODE_DISABLE_FEEDBACK_SURVEY` | `1` に設定すると、「How is Claude doing?」というセッション品質アンケートを無効にします。`DISABLE_TELEMETRY`、`DO_NOT_TRACK`、または `CLAUDE_CODE_DISABLE_NONESSENTIAL_TRAFFIC` が設定されている場合も、`CLAUDE_CODE_ENABLE_FEEDBACK_SURVEY_FOR_OTEL` で再度オプトインしない限り、アンケートは無効になります。完全に無効にする代わりにサンプリングレートを設定するには、[`feedbackSurveyRate`](/docs/ja/settings-reference#feedbacksurveyrate) 設定を使用します。[セッション品質アンケート](/docs/ja/data-usage#session-quality-surveys)を参照してください |265| `CLAUDE_CODE_DISABLE_FEEDBACK_SURVEY` | `1` に設定すると、「How is Claude doing?」というセッション品質アンケートを無効にします。`DISABLE_TELEMETRY`、`DO_NOT_TRACK`、または `CLAUDE_CODE_DISABLE_NONESSENTIAL_TRAFFIC` が設定されている場合も、`CLAUDE_CODE_ENABLE_FEEDBACK_SURVEY_FOR_OTEL` で再度オプトインしない限り、アンケートは無効になります。完全に無効にする代わりにサンプルレートを設定するには、[`feedbackSurveyRate`](/docs/ja/settings-reference#feedbacksurveyrate) 設定を使用します。[セッション品質アンケート](/docs/ja/data-usage#session-quality-surveys)を参照してください |

266| `CLAUDE_CODE_DISABLE_FILE_CHECKPOINTING` | `1` に設定すると、ファイルの[チェックポイント機能](/docs/ja/checkpointing)を無効にします。`/rewind` コマンドでコードの変更を復元できなくなります。[`fileCheckpointingEnabled`](/docs/ja/settings-reference#filecheckpointingenabled) 設定を上書きします |266| `CLAUDE_CODE_DISABLE_FILE_CHECKPOINTING` | `1` に設定すると、ファイルの[チェックポイント機能](/docs/ja/checkpointing)を無効にします。`/rewind` コマンドでコードの変更を復元できなくなります。[`fileCheckpointingEnabled`](/docs/ja/settings-reference#filecheckpointingenabled) 設定を上書きします |

267| `CLAUDE_CODE_DISABLE_GIT_INSTRUCTIONS` | `1` に設定すると、組み込みのコミットおよび PR ワークフローの指示と git status のスナップショットを Claude のコンテキストから削除します。独自の git ワークフロースキルを使用する場合に便利です。設定すると、[`includeGitInstructions`](/docs/ja/settings-reference#includegitinstructions) 設定より優先されます |267| `CLAUDE_CODE_DISABLE_GIT_INSTRUCTIONS` | `1` に設定すると、組み込みのコミットおよび PR ワークフローの指示と git ステータスのスナップショットを Claude のコンテキストから削除します。独自の git ワークフロースキルを使用する場合に便利です。設定すると、[`includeGitInstructions`](/docs/ja/settings-reference#includegitinstructions) 設定よりも優先されます |

268| `CLAUDE_CODE_DISABLE_INLINE_SHELL_RM_PROMPT` | `1` に設定すると、`bash -c 'rm -rf ~'` のように `-c` でシェルに渡されるスクリプトを、Claude Code が[クリティカルパス](/docs/ja/permission-modes#removals-inside-nested-commands-and-inline-scripts)の削除について読み取らないようにします。Claude Code はこれらのスクリプト内のシェル変数と位置パラメーターの対象を引き続きチェックし、その他のクリティカルパスのチェックも引き続き実行されます。Claude Code は設定の `env` ブロックで配信されたコピーを無視するため、Claude Code を起動する環境で設定してください。Claude Code v2.1.288 以降が必要です |268| `CLAUDE_CODE_DISABLE_INLINE_SHELL_RM_PROMPT` | `1` に設定すると、`bash -c 'rm -rf ~'` のように `-c` でシェルに渡されたスクリプトを、Claude Code が[クリティカルパス](/docs/ja/permission-modes#removals-inside-nested-commands-and-inline-scripts)の削除について読み取らないようにします。Claude Code はそれらのスクリプト内のシェル変数と位置パラメータの対象を引き続きチェックし、その他のクリティカルパスのチェックも引き続き実行されます。Claude Code は設定の `env` ブロックで配信されたコピーを無視するため、Claude Code を起動する環境で設定してください。Claude Code v2.1.288 以降が必要です |

269| `CLAUDE_CODE_DISABLE_LEGACY_MODEL_REMAP` | `1` に設定すると、Anthropic API で Opus 4.0 および 4.1 が現在の Opus バージョンに自動的に再マッピングされるのを防ぎます。意図的に古いモデルに固定したい場合に使用します。この再マッピングは Amazon Bedrock、Google Cloud's Agent Platform、Microsoft Foundry では実行されません |269| `CLAUDE_CODE_DISABLE_LEGACY_MODEL_REMAP` | `1` に設定すると、Anthropic API で Opus 4.0 および 4.1 が現在の Opus バージョンに自動的に再マッピングされるのを防ぎます。意図的に古いモデルを固定したい場合に使用します。この再マッピングは Amazon Bedrock、Google Cloud's Agent Platform、Microsoft Foundry では実行されません |

270| `CLAUDE_CODE_DISABLE_MODEL_ACCESS_FALLBACK` | `1` に設定すると、[Amazon Bedrock](/docs/ja/amazon-bedrock#when-a-model-is-disabled-mid-session) および [Google Cloud's Agent Platform](/docs/ja/google-vertex-ai#when-a-model-is-disabled-mid-session) 上の Claude Code が、セッションの途中でアカウントがセッションのモデルへのアクセスを失った場合に古いモデルへ切り替えないようにします。代わりに、拒否されたリクエストは即座に失敗します。設定した[フォールバックモデルチェーン](/docs/ja/model-config#fallback-model-chains)はその拒否時にも引き続き切り替わり、[起動時のモデルチェック](/docs/ja/amazon-bedrock#startup-model-checks)も起動時に引き続きフォールバックします。Claude Code v2.1.285 以降が必要です |270| `CLAUDE_CODE_DISABLE_MODEL_ACCESS_FALLBACK` | `1` に設定すると、[Amazon Bedrock](/docs/ja/amazon-bedrock#when-a-model-is-disabled-mid-session) および [Google Cloud's Agent Platform](/docs/ja/google-vertex-ai#when-a-model-is-disabled-mid-session) 上の Claude Code が、セッションの途中でアカウントがセッションのモデルへのアクセス権を失ったときに古いモデルに切り替えないようにします。代わりに、拒否されたリクエストは即座に失敗します。設定した[フォールバックモデルチェーン](/docs/ja/model-config#fallback-model-chains)はその拒否時に引き続き切り替わり、[起動時のモデルチェック](/docs/ja/amazon-bedrock#startup-model-checks)も起動時に引き続きフォールバックします。Claude Code v2.1.285 以降が必要です |

271| `CLAUDE_CODE_DISABLE_MOUSE` | `1` に設定すると、[フルスクリーン描画](/docs/ja/fullscreen)でマウストラッキングを無効にします。`PgUp` と `PgDn` によるキーボードスクロールは引き続き機能します。ターミナルのネイティブな選択時コピーの動作を維持したい場合に使用します |271| `CLAUDE_CODE_DISABLE_MOUSE` | `1` に設定すると、[フルスクリーンレンダリング](/docs/ja/fullscreen)でのマウストラッキングを無効にします。`PgUp` と `PgDn` によるキーボードスクロールは引き続き機能します。ターミナルのネイティブな選択時コピーの動作を維持するために使用します |

272| `CLAUDE_CODE_DISABLE_MOUSE_CLICKS` | `1` に設定すると、マウスホイールでのスクロールを維持したまま、[フルスクリーン描画](/docs/ja/fullscreen)でのクリック、ドラッグ、ホバーの処理を無効にします。Claude Code 内でホイールスクロールを使いたいが、クリックでカーソルの位置が変わったり、ツールの出力が展開されたり、リンクが開いたりするのを避けたい場合に使用します。両方が設定されている場合は `CLAUDE_CODE_DISABLE_MOUSE` が優先されます。Claude Code v2.1.195 以降が必要です |272| `CLAUDE_CODE_DISABLE_MOUSE_CLICKS` | `1` に設定すると、マウスホイールによるスクロールを維持しつつ、[フルスクリーンレンダリング](/docs/ja/fullscreen)でのクリック、ドラッグ、ホバーの処理を無効にします。Claude Code 内でホイールスクロールを機能させたいが、クリックでカーソルを移動したり、ツール出力を展開したり、リンクを開いたりしたくない場合に使用します。両方が設定されている場合は `CLAUDE_CODE_DISABLE_MOUSE` が優先されます。Claude Code v2.1.195 以降が必要です |

273| `CLAUDE_CODE_DISABLE_MTLS_RELOAD_ON_STALE_CONNECTION` | `1` に設定すると、接続のリセットや TLS ハンドシェイクエラーなどの接続レベルのエラーで API リクエストが失敗したときに、Claude Code が [mTLS のクライアント証明書と鍵](/docs/ja/network-config#mtls-authentication)を再読み込みしないようにします。再読み込みを無効にすると、Claude Code はローテーションされたファイルを、次に設定を適用するときか次回の起動時にのみ読み込みます。Claude Code v2.1.232 以降が必要です |273| `CLAUDE_CODE_DISABLE_MTLS_RELOAD_ON_STALE_CONNECTION` | `1` に設定すると、接続のリセットや TLS ハンドシェイクエラーなどの接続レベルのエラーで API リクエストが失敗したときに、Claude Code が [mTLS クライアント証明書と鍵](/docs/ja/network-config#mtls-authentication)を再読み込みしないようにします。再読み込みを無効にすると、Claude Code はローテーションされたファイルを、次に設定を適用するときか次回の起動時にのみ読み込みます。Claude Code v2.1.232 以降が必要です |

274| `CLAUDE_CODE_DISABLE_NONESSENTIAL_TRAFFIC` | `1` などの空でない任意の値に設定すると、必須ではないネットワークトラフィックを無効にします。対象は、自動更新、テレメトリ、エラー報告、`/feedback` コマンド、[Claude が作成するフィードバック](/docs/ja/tools-reference#sendfeedback-tool-behavior)、リリースノート、[PR および MR のステータスバッジ](/docs/ja/interactive-mode#pr-review-status)のチェック、[fast mode](/docs/ja/fast-mode#use-fast-mode-behind-proxies-and-llm-gateways) のチェックなどの可用性チェックです。また、依存関係のインストールをトリガーする可能性があるため、ネットワークトラフィックではなくローカルコマンドである[プラグインの `command` ソースのバックグラウンド実行](/docs/ja/plugins/loading#when-a-command-source-re-runs)も停止します。**ほとんどのオン/オフ変数とは異なり、`0` や `false` に設定してもこのトラフィックは無効になります**。再度許可するには、変数の設定を解除してください。フィーチャーフラグの取得も無効になるため、[Remote Control](/docs/ja/remote-control#requirements) やその他の[フィーチャーフラグの取得を必要とする機能](#features-that-need-feature-flag-fetching)は利用できなくなります。公式プラグインマーケットプレイスの自動インストールは対象外です。これを無効にするには `CLAUDE_CODE_DISABLE_OFFICIAL_MARKETPLACE_AUTOINSTALL` を使用してください。独自のオプトインを持つ[ゲートウェイのモデル検出](/docs/ja/llm-gateway-connect#add-gateway-models-to-the-model-picker)には影響しません |274| `CLAUDE_CODE_DISABLE_NONESSENTIAL_TRAFFIC` | `1` など空でない任意の値に設定すると、不要なネットワークトラフィックを無効にします。対象は、自動更新、テレメトリ、エラーレポート、`/feedback` コマンド、[Claude が下書きするフィードバック](/docs/ja/tools-reference#sendfeedback-tool-behavior)、リリースノート、[PR および MR のステータスバッジ](/docs/ja/interactive-mode#pr-review-status)のチェック、[fast mode](/docs/ja/fast-mode#use-fast-mode-behind-proxies-and-llm-gateways) のチェックなどの可用性チェックです。また、[プラグインの `command` ソースのバックグラウンド実行](/docs/ja/plugins/loading#when-a-command-source-re-runs)も停止します。これらはネットワークトラフィックではなくローカルコマンドですが、依存関係のインストールをトリガーする可能性があるためです。**大半のオン/オフ変数とは異なり、`0` や `false` に設定してもこのトラフィックは無効になります**。再び許可するには、変数の設定を解除してください。機能フラグの取得も無効になるため、[Remote Control](/docs/ja/remote-control#requirements) や、その他の[機能フラグの取得が必要な機能](#features-that-need-feature-flag-fetching)は使用できなくなります。公式プラグインマーケットプレイスの自動インストールは対象外です。`CLAUDE_CODE_DISABLE_OFFICIAL_MARKETPLACE_AUTOINSTALL` で無効にしてください。独自のオプトインがある[ゲートウェイのモデル検出](/docs/ja/llm-gateway-connect#add-gateway-models-to-the-model-picker)には影響しません |

275| `CLAUDE_CODE_DISABLE_NONSTREAMING_FALLBACK` | `1` に設定すると、ストリーミングリクエストがストリームの途中で失敗したときの非ストリーミングフォールバックを無効にします。ストリーミングエラーは代わりに再試行レイヤーに伝播されます。プロキシやゲートウェイによってフォールバックがツールの重複実行を引き起こす場合に便利です |275| `CLAUDE_CODE_DISABLE_NONSTREAMING_FALLBACK` | `1` に設定すると、ストリーミングリクエストがストリームの途中で失敗したときの非ストリーミングフォールバックを無効にします。ストリーミングエラーは代わりに再試行レイヤーに伝播されます。プロキシやゲートウェイが原因で、フォールバックによりツールが重複実行される場合に便利です |

276| `CLAUDE_CODE_DISABLE_NOTIFICATION_PRESENCE_CHECK` | `1` に設定すると、ユーザーがターミナルで入力中またはターミナルにフォーカスしている間でも、`PushNotification` ツールのデスクトップ通知を送信します。デフォルトでは、最近のキーボード操作やターミナルのフォーカスを検出すると、ツールはデスクトップ通知と[モバイルプッシュ](/docs/ja/remote-control#mobile-push-notifications)の両方をスキップします。この変数はローカルのチェックのみを無効にするため、ユーザーがアクティブであることをサーバーが検出した場合、サーバーは引き続きモバイルプッシュを抑制できます。Claude Code v2.1.193 以降が必要です |276| `CLAUDE_CODE_DISABLE_NOTIFICATION_PRESENCE_CHECK` | `1` に設定すると、ターミナルで入力中またはターミナルにフォーカスしている間でも、`PushNotification` ツールのデスクトップ通知を送信します。デフォルトでは、最近のキーボード操作またはターミナルのフォーカスを検出すると、ツールはデスクトップ通知と[モバイルプッシュ](/docs/ja/remote-control#mobile-push-notifications)の両方をスキップします。この変数はそのローカルチェックのみを無効にするため、ユーザーがアクティブであることをサーバーが検出した場合は、引き続きサーバーがモバイルプッシュを抑制できます。Claude Code v2.1.193 以降が必要です |

277| `CLAUDE_CODE_DISABLE_OFFICIAL_MARKETPLACE_AUTOINSTALL` | `1` に設定すると、公式プラグインマーケットプレイスの自動登録を無効にします。Claude Code は、マーケットプレイスを登録しようとするとき(通常はマシンでの初回の対話型起動時)にこの変数を読み取ります。その時点で変数が設定されていると、Claude Code は登録を恒久的にスキップします。後で変数の設定を解除しても、スキップは取り消されません。`claude plugin marketplace add anthropics/claude-plugins-official` を実行すれば、いつでもマーケットプレイスを登録できます |277| `CLAUDE_CODE_DISABLE_OFFICIAL_MARKETPLACE_AUTOINSTALL` | `1` に設定すると、公式プラグインマーケットプレイスの自動登録を無効にします。Claude Code は、マーケットプレイスを登録しようとするとき(通常はマシンで初めて対話的に起動するとき)にこの変数を読み取ります。その時点で変数が設定されている場合、Claude Code は登録を恒久的にスキップします。後で変数の設定を解除しても、スキップは元に戻りません。`claude plugin marketplace add anthropics/claude-plugins-official` を実行すると、いつでもマーケットプレイスを登録できます |

278| `CLAUDE_CODE_DISABLE_PERMISSION_PROMPT_NOTIFY_HOOKS` | `1` に設定すると、Claude Code が未回答の権限リクエストを Agent SDK の `canUseTool` コールバックに送信するセッション(Claude Desktop や VS Code 拡張機能が Claude Code をホストする方法)で、Claude Code が[未回答の権限リクエストに対する `Notification` フック](/docs/ja/hooks#notification)を実行しないようにします。ターミナルセッションでは効果がありません。Claude Code v2.1.233 以降が必要です |278| `CLAUDE_CODE_DISABLE_PERMISSION_PROMPT_NOTIFY_HOOKS` | `1` に設定すると、Claude Code が権限リクエストを Agent SDK の `canUseTool` コールバックに送信するセッションで、Claude Code が[未回答の権限リクエストに対する `Notification` フック](/docs/ja/hooks#notification)を実行しないようにします。Claude Desktop と VS Code 拡張機能は、この方法で Claude Code をホストしています。ターミナルセッションでは効果がありません。Claude Code v2.1.233 以降が必要です |

279| `CLAUDE_CODE_DISABLE_POLICY_SKILLS` | `1` に設定すると、システム全体の管理スキルディレクトリからのスキルの読み込みをスキップします。オペレーターがプロビジョニングしたスキルを読み込むべきでないコンテナや CI のセッションで便利です |279| `CLAUDE_CODE_DISABLE_POLICY_SKILLS` | `1` に設定すると、システム全体の管理スキルディレクトリからのスキルの読み込みをスキップします。オペレーターがプロビジョニングしたスキルを読み込むべきでないコンテナや CI のセッションに便利です |

280| `CLAUDE_CODE_DISABLE_POWERSHELL_CMD_RM_DENY` | `1` に設定すると、ドライブのルートやホームディレクトリなどの[システムパス](/docs/ja/permission-modes#remove-item-in-powershell)に対する `cmd` の組み込みコマンド `rd`、`rmdir`、`del`、`erase` を拒否する [PowerShell ツール](/docs/ja/tools-reference#powershell-tool)のチェックをオフにします。Claude Code は設定ファイルの `env` ブロック内のこの変数を無視します。Claude Code v2.1.283 以降が必要です |280| `CLAUDE_CODE_DISABLE_POWERSHELL_CMD_RM_DENY` | `1` に設定すると、ドライブのルートやホームディレクトリなどの[システムパス](/docs/ja/permission-modes#remove-item-in-powershell)に対する `cmd` の組み込みコマンド `rd`、`rmdir`、`del`、`erase` を拒否する [PowerShell ツール](/docs/ja/tools-reference#powershell-tool)のチェックをオフにします。Claude Code は設定ファイルの `env` ブロック内のこの変数を無視します。Claude Code v2.1.283 以降が必要です |

281| `CLAUDE_CODE_DISABLE_REFUSAL_FALLBACK` | `1` に設定すると、[安全性分類器がリクエストを警告したときの自動モデル切り替え](/docs/ja/model-config#automatic-model-fallback)をオフにします。これは [`switchModelsOnFlag`](/docs/ja/settings-reference#switchmodelsonflag) 設定が制御する動作です |281| `CLAUDE_CODE_DISABLE_REFUSAL_FALLBACK` | `1` に設定すると、[安全性分類器がリクエストを警告したときの自動モデル切り替え](/docs/ja/model-config#automatic-model-fallback)をオフにします。これは [`switchModelsOnFlag`](/docs/ja/settings-reference#switchmodelsonflag) 設定が制御する動作です |

282| `CLAUDE_CODE_DISABLE_STRUCTURED_OUTPUTS` | `1` に設定すると、アップストリームが構造化出力の `output_config.format` フィールドとそれと組になる `anthropic-beta` の値を拒否する [LLM ゲートウェイ](/docs/ja/llm-gateway-protocol#feature-pass-through)向けに、Claude Code がそれらを送信しないようにします。[`CLAUDE_CODE_DISABLE_EXPERIMENTAL_BETAS`](/docs/ja/llm-gateway-protocol#disable-pre-release-capabilities) がオフにするその他のプレリリース機能はオンのままになります。Claude Code v2.1.288 以降が必要です |282| `CLAUDE_CODE_DISABLE_STRUCTURED_OUTPUTS` | `1` に設定すると、アップストリームが構造化出力の `output_config.format` フィールドとそれと対になる `anthropic-beta` 値を拒否する [LLM ゲートウェイ](/docs/ja/llm-gateway-protocol#feature-pass-through)向けに、Claude Code がそれらを送信しないようにします。[`CLAUDE_CODE_DISABLE_EXPERIMENTAL_BETAS`](/docs/ja/llm-gateway-protocol#disable-pre-release-capabilities) がオフにするその他のプレリリース機能は有効なままです。Claude Code v2.1.288 以降が必要です |

283| `CLAUDE_CODE_DISABLE_SUBSTITUTION_RM_PROMPT` | `1` に設定すると、`rm -rf "$(pwd)"` のように、対象全体がコマンド置換の出力である再帰的な `rm` に対する[クリティカルパス](/docs/ja/permission-modes#critical-paths)のチェックをオフにします。その他のクリティカルパスのチェックは引き続き実行されます。Claude Code は設定の `env` ブロックで配信されたコピーを無視するため、Claude Code を起動する環境で設定してください。Claude Code v2.1.281 以降が必要です |283| `CLAUDE_CODE_DISABLE_SUBSTITUTION_RM_PROMPT` | `1` に設定すると、`rm -rf "$(pwd)"` のように、対象全体がコマンド置換の出力である再帰的な `rm` に対する[クリティカルパス](/docs/ja/permission-modes#critical-paths)のチェックをオフにします。その他のクリティカルパスのチェックは引き続き実行されます。Claude Code は設定の `env` ブロックで配信されたコピーを無視するため、Claude Code を起動する環境で設定してください。Claude Code v2.1.281 以降が必要です |

284| `CLAUDE_CODE_DISABLE_TERMINAL_TITLE` | `1` に設定すると、会話のコンテキストに基づくターミナルタイトルの自動更新を無効にします。これにより、[セッションタイトルを生成する](/docs/ja/sessions#name-your-sessions)バックグラウンドの小型・高速モデルへのリクエストもスキップされます |284| `CLAUDE_CODE_DISABLE_TERMINAL_TITLE` | `1` に設定すると、会話のコンテキストに基づくターミナルタイトルの自動更新を無効にします。これにより、[セッションタイトルを生成する](/docs/ja/sessions#name-your-sessions)バックグラウンドの small/fast モデルリクエストもスキップされます |

285| `CLAUDE_CODE_DISABLE_THINKING` | `1` に設定すると、API リクエストから `thinking` パラメーターを完全に省略します。これは、このパラメーターを拒否するプロキシやゲートウェイ向けの互換性オプションです。デフォルトで思考するモデルでは、パラメーターを省略してもモデルが思考する場合があります。Anthropic API で[拡張思考](https://platform.claude.com/docs/en/build-with-claude/extended-thinking)を明示的に無効にするには、代わりに `MAX_THINKING_TOKENS=0` を使用してください。思考をオフにできない Opus 5.5、Sonnet 5.5、Haiku 5.5、Fable モデルでは、どちらの変数でも思考はオフになりません。[サードパーティプロバイダー](/docs/ja/third-party-integrations)では、`MAX_THINKING_TOKENS=0` も同様にパラメーターを省略するため、2 つの変数は同じように動作します |285| `CLAUDE_CODE_DISABLE_THINKING` | `1` に設定すると、API リクエストから `thinking` パラメータを完全に省略します。これは、このパラメータを拒否するプロキシやゲートウェイ向けの互換性オプションです。デフォルトで思考するモデルでは、パラメータを省略してもモデルが思考する場合があります。Anthropic API で[拡張思考](https://platform.claude.com/docs/en/build-with-claude/extended-thinking)を明示的に無効にするには、代わりに `MAX_THINKING_TOKENS=0` を使用します。Opus 5.5、Sonnet 5.5、Haiku 5.5、Fable モデルは思考をオフにできないため、どちらの変数でもこれらのモデルの思考はオフになりません。[サードパーティプロバイダー](/docs/ja/third-party-integrations)では、`MAX_THINKING_TOKENS=0` も同様にパラメータを省略するため、2 つの変数の動作は同じになります |

286| `CLAUDE_CODE_DISABLE_UNKNOWN_MODEL_WINDOW_ENFORCEMENT` | `1` に設定すると、[LLM ゲートウェイ](/docs/ja/llm-gateway)のエイリアスなど、Claude Code がモデル ID を認識しない場合に、事前の[自動圧縮](/docs/ja/costs#reduce-token-usage)をスキップします。この変数がない場合、Claude Code はその ID に対して想定したコンテキストウィンドウで圧縮します。代わりに `CLAUDE_CODE_MAX_CONTEXT_TOKENS` で想定ウィンドウを補正することもできます。それぞれの変数がどのような場合に適用されるかについては、[ゲートウェイまたはカスタムモデル ID のウィンドウを補正する](/docs/ja/model-config#correct-the-window-for-a-gateway-or-custom-model-id)を参照してください。Claude Code v2.1.223 以降が必要です |286| `CLAUDE_CODE_DISABLE_UNKNOWN_MODEL_WINDOW_ENFORCEMENT` | `1` に設定すると、[LLM ゲートウェイ](/docs/ja/llm-gateway)のエイリアスなど、Claude Code がモデル ID を認識しない場合に事前の[自動圧縮](/docs/ja/costs#reduce-token-usage)をスキップします。この変数がない場合、Claude Code はその ID に対して想定したコンテキストウィンドウで圧縮します。代わりに `CLAUDE_CODE_MAX_CONTEXT_TOKENS` で想定ウィンドウを修正することもできます。各変数が適用される場面については、[ゲートウェイまたはカスタムモデル ID のウィンドウを修正する](/docs/ja/model-config#correct-the-window-for-a-gateway-or-custom-model-id)を参照してください。Claude Code v2.1.223 以降が必要です |

287| `CLAUDE_CODE_DISABLE_VIRTUAL_SCROLL` | `1` に設定すると、[フルスクリーン描画](/docs/ja/fullscreen)で仮想スクロールを無効にし、トランスクリプト内のすべてのメッセージを描画します。フルスクリーンモードでのスクロール時に、メッセージが表示されるべき場所に空白の領域が表示される場合に使用します |287| `CLAUDE_CODE_DISABLE_VIRTUAL_SCROLL` | `1` に設定すると、[フルスクリーンレンダリング](/docs/ja/fullscreen)での仮想スクロールを無効にし、トランスクリプト内のすべてのメッセージをレンダリングします。フルスクリーンモードでスクロールしたときに、メッセージが表示されるべき場所に空白の領域が表示される場合に使用します |

288| `CLAUDE_CODE_DISABLE_WEB_FETCH` | `1` に設定すると、[WebFetch](/docs/ja/tools-reference#webfetch-tool-behavior) ツールをオフにします。[WebSearch](/docs/ja/tools-reference#websearch-tool-behavior) ツールは引き続き利用できます。Claude Code v2.1.285 以降が必要です |288| `CLAUDE_CODE_DISABLE_WEB_FETCH` | `1` に設定すると、[WebFetch](/docs/ja/tools-reference#webfetch-tool-behavior) ツールをオフにします。[WebSearch](/docs/ja/tools-reference#websearch-tool-behavior) ツールは引き続き使用できます。Claude Code v2.1.285 以降が必要です |

289| `CLAUDE_CODE_DISABLE_WINDOWS_SHELL_LAUNCHER` | `1` に設定すると、Windows で [PowerShell ツール](/docs/ja/tools-reference#powershell-tool)のコマンドを `cmd.exe` ランチャーを介さずに直接起動します。デフォルトでは、ランチャーにより、[バックグラウンドで実行中](/docs/ja/tools-reference#background-commands)の PowerShell コマンドが、[セッションをバックグラウンド化](/docs/ja/agent-view#from-inside-a-session)した場合などに[セッションの次のプロセスへ引き継がれます](/docs/ja/agent-view#the-supervisor-process)。この変数を設定すると、バックグラウンド化された PowerShell コマンドはセッションのプロセスが終了したときに停止します。Bash コマンドは影響を受けません。Claude Code v2.1.269 以降が必要です |289| `CLAUDE_CODE_DISABLE_WINDOWS_SHELL_LAUNCHER` | `1` に設定すると、Windows で [PowerShell ツール](/docs/ja/tools-reference#powershell-tool)のコマンドを `cmd.exe` ランチャーを介さずに直接開始します。デフォルトでは、このランチャーにより、[セッションをバックグラウンドにした](/docs/ja/agent-view#from-inside-a-session)ときなどに、[バックグラウンドで実行中](/docs/ja/tools-reference#background-commands)の PowerShell コマンドが[セッションの次のプロセスに引き継がれます](/docs/ja/agent-view#the-supervisor-process)。この変数を設定すると、バックグラウンドの PowerShell コマンドはセッションのプロセスが終了したときに停止します。Bash コマンドは影響を受けません。Claude Code v2.1.269 以降が必要です |

290| `CLAUDE_CODE_DISABLE_WORKFLOWS` | `1` に設定すると、[ワークフロー](/docs/ja/workflows#turn-workflows-off)を無効にします。[`disableWorkflows`](/docs/ja/settings-reference#disableworkflows) 設定と同等です |290| `CLAUDE_CODE_DISABLE_WORKFLOWS` | `1` に設定すると、[ワークフロー](/docs/ja/workflows#turn-workflows-off)を無効にします。[`disableWorkflows`](/docs/ja/settings-reference#disableworkflows) 設定と同等です |

291| `CLAUDE_CODE_EFFORT_LEVEL` | サポートされているモデルの effort レベルを設定します。値: `low`、`medium`、`high`、`xhigh`、`max`、またはモデルのデフォルトを使用する `auto`。利用できるレベルはモデルによって異なります。`--effort`、`/effort`、および `modelSettings` と `effortLevel` の設定より優先されます。[`maxEffortLevel`](/docs/ja/settings-reference#maxeffortlevel) による上限は引き続き適用されます。[effort レベルを調整する](/docs/ja/model-config#adjust-effort-level)を参照してください |291| `CLAUDE_CODE_EFFORT_LEVEL` | サポートされているモデルの effort レベルを設定します。値: `low`、`medium`、`high`、`xhigh`、`max`、またはモデルのデフォルトを使用する `auto`。使用できるレベルはモデルによって異なります。`--effort`、`/effort`、`modelSettings` および `effortLevel` 設定よりも優先されます。[`maxEffortLevel`](/docs/ja/settings-reference#maxeffortlevel) による上限は引き続き適用されます。[effort レベルを調整する](/docs/ja/model-config#adjust-effort-level)を参照してください |

292| `CLAUDE_CODE_EMIT_SESSION_STATE_EVENTS` | `1` に設定すると、セッションの状態を伝える [`session_state_changed`](/docs/ja/agent-sdk/typescript#sdksessionstatechangedmessage) メッセージをメッセージストリームに追加します。[Agent SDK](/docs/ja/agent-sdk/overview)、または `--print`、`--output-format stream-json`、`--verbose` のいずれかが必要です |292| `CLAUDE_CODE_EMIT_SESSION_STATE_EVENTS` | `1` に設定すると、セッションの状態を伝える [`session_state_changed`](/docs/ja/agent-sdk/typescript#sdksessionstatechangedmessage) メッセージをメッセージストリームに追加します。[Agent SDK](/docs/ja/agent-sdk/overview) を使用するか、`--print`、`--output-format stream-json`、`--verbose` をすべて指定する必要があります |

293| `CLAUDE_CODE_ENABLE_AUTO_MODE` | 古いリリースとの互換性のために受け付けられますが、効果はありません。auto モードは、Amazon Bedrock、Google Cloud の Agent Platform、Microsoft Foundry、サインイン済みの [Claude apps gateway](/docs/ja/claude-apps-gateway) セッションを含むすべてのプロバイダーでデフォルトで利用できます。v2.1.158 から v2.1.206 では、これらのプロバイダーで [auto モード](/docs/ja/permission-modes#eliminate-prompts-with-auto-mode)を利用可能にするには、これを `1` に設定する必要がありました |293| `CLAUDE_CODE_ENABLE_AUTO_MODE` | 古いリリースとの互換性のために受け付けられますが、効果はありません。auto モードは、Amazon Bedrock、Google Cloud's Agent Platform、Microsoft Foundry、およびサインイン済みの [Claude apps gateway](/docs/ja/claude-apps-gateway) セッションを含むすべてのプロバイダーでデフォルトで利用できます。v2.1.158 から v2.1.206 では、これらのプロバイダーで [auto モード](/docs/ja/permission-modes#eliminate-prompts-with-auto-mode) を利用可能にするには、これを `1` に設定する必要がありました |

294| `CLAUDE_CODE_ENABLE_AWAY_SUMMARY` | [セッションの要約](/docs/ja/interactive-mode#session-recap)の利用可否を上書きします。`0` に設定すると、`/config` のトグルに関係なく要約を強制的にオフにします。`1` に設定すると、[`awaySummaryEnabled`](/docs/ja/settings-reference#awaysummaryenabled) が `false` の場合に要約を強制的にオンにします。設定および `/config` のトグルより優先されます |294| `CLAUDE_CODE_ENABLE_AWAY_SUMMARY` | [セッション要約](/docs/ja/interactive-mode#session-recap) の利用可否を上書きします。`0` に設定すると、`/config` のトグルに関係なく要約を強制的にオフにします。`1` に設定すると、[`awaySummaryEnabled`](/docs/ja/settings-reference#awaysummaryenabled) が `false` の場合に要約を強制的にオンにします。設定および `/config` のトグルより優先されます |

295| `CLAUDE_CODE_ENABLE_BACKGROUND_PLUGIN_REFRESH` | `1` に設定すると、バックグラウンドでのインストールが完了した後、[非対話モード](/docs/ja/headless)でターンの境界にプラグインの状態を更新します。この更新はセッションの途中でシステムプロンプトを変更し、そのターンの[プロンプトキャッシュ](/docs/ja/prompt-caching)を無効にするため、デフォルトではオフです |295| `CLAUDE_CODE_ENABLE_BACKGROUND_PLUGIN_REFRESH` | `1` に設定すると、バックグラウンドインストールの完了後、[非対話モード](/docs/ja/headless) でターンの境界ごとにプラグインの状態を更新します。更新によってセッションの途中でシステムプロンプトが変わり、そのターンの [プロンプトキャッシュ](/docs/ja/prompt-caching) が無効になるため、デフォルトではオフです |

296| `CLAUDE_CODE_ENABLE_FEEDBACK_SURVEY_FOR_OTEL` | `1` に設定すると、Anthropic 宛ての必須ではないトラフィックがブロックされている場合に、「How is Claude doing?」セッション品質アンケートを独自の [OpenTelemetry コレクター](/docs/ja/monitoring-usage)にルーティングします。アンケートの評価は、設定したコレクターへの OTEL イベントとしてのみ送信されます。このモードではアンケートデータは Anthropic に送信されません。`CLAUDE_CODE_DISABLE_NONESSENTIAL_TRAFFIC`、`DISABLE_TELEMETRY`、または `DO_NOT_TRACK` が設定されている場合に適用され、それ以外の場合は効果がありません。`CLAUDE_CODE_DISABLE_FEEDBACK_SURVEY` と組織のプロダクトフィードバックポリシーが優先されます |296| `CLAUDE_CODE_ENABLE_FEEDBACK_SURVEY_FOR_OTEL` | `1` に設定すると、Anthropic 宛ての必須でないトラフィックがブロックされている場合に、「How is Claude doing?」セッション品質アンケートを自身の [OpenTelemetry コレクター](/docs/ja/monitoring-usage) に送ります。アンケートの評価は、設定済みのコレクターへの OTEL イベントとしてのみ出力されます。このモードでは、アンケートデータは Anthropic に送信されません。`CLAUDE_CODE_DISABLE_NONESSENTIAL_TRAFFIC`、`DISABLE_TELEMETRY`、または `DO_NOT_TRACK` が設定されている場合に適用され、それ以外の場合は効果がありません。`CLAUDE_CODE_DISABLE_FEEDBACK_SURVEY` と組織のプロダクトフィードバックポリシーが優先されます |

297| `CLAUDE_CODE_ENABLE_FINE_GRAINED_TOOL_STREAMING` | Claude が生成するのに合わせて、ツール呼び出しの入力を API からストリーミングするかどうかを制御します。これがオフの場合、長いファイル書き込みなどの大きなツール入力は Claude が生成を終えた後にのみ届くため、ハングしているように見えることがあります。Anthropic API ではデフォルトで有効です。Amazon Bedrock と Google Cloud の Agent Platform では、デプロイされたコンテナがサポートしているモデルごとに有効になります。オプトアウトするには `0` に設定します。`ANTHROPIC_BASE_URL`、`ANTHROPIC_VERTEX_BASE_URL`、または `ANTHROPIC_BEDROCK_BASE_URL` 経由でプロキシを通してルーティングする場合に強制的にオンにするには `1` に設定します。Microsoft Foundry と[ゲートウェイ](/docs/ja/llm-gateway)接続ではデフォルトでオフです |297| `CLAUDE_CODE_ENABLE_FINE_GRAINED_TOOL_STREAMING` | Claude が生成するのに合わせて、ツール呼び出しの入力を API からストリーミングするかどうかを制御します。これがオフの場合、長いファイル書き込みなどの大きなツール入力は Claude が生成を終えた後にしか届かないため、ハングしているように見えることがあります。Anthropic API ではデフォルトで有効です。Amazon Bedrock と Google Cloud's Agent Platform では、デプロイされたコンテナーがサポートしているモデルごとに有効になります。`0` に設定するとオプトアウトします。`ANTHROPIC_BASE_URL`、`ANTHROPIC_VERTEX_BASE_URL`、または `ANTHROPIC_BEDROCK_BASE_URL` を介してプロキシ経由でルーティングする場合は、`1` に設定すると強制的にオンにします。Microsoft Foundry と [ゲートウェイ](/docs/ja/llm-gateway) 接続ではデフォルトでオフです |

298| `CLAUDE_CODE_ENABLE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY` | `ANTHROPIC_BASE_URL` が LiteLLM、Kong、内部プロキシなどの Anthropic 互換ゲートウェイを指している場合に、`1` に設定するとゲートウェイの `/v1/models` エンドポイントから `/model` ピッカーを生成します。共有 API キーを使うゲートウェイでは、そうしないとキーがアクセスできるすべてのモデルがすべてのユーザーに表示されてしまうため、デフォルトではオフです。検出されたモデルは、セッションが受け取る [`availableModels`](/docs/ja/settings-reference#availablemodels) 許可リストによって引き続きフィルタリングされます。[ゲートウェイ構成ではサーバー管理設定による配信は利用できない](/docs/ja/server-managed-settings#platform-availability)ため、このリストは [MDM または管理設定ファイル](/docs/ja/managed-settings#delivery-mechanisms)で配信してください |298| `CLAUDE_CODE_ENABLE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY` | `ANTHROPIC_BASE_URL` が LiteLLM、Kong、社内プロキシなどの Anthropic 互換ゲートウェイを指している場合に、`1` に設定すると、ゲートウェイの `/v1/models` エンドポイントから `/model` ピッカーの内容を生成します。共有 API キーを使用するゲートウェイでは、そうしないとキーがアクセスできるすべてのモデルがすべてのユーザーに表示されてしまうため、デフォルトではオフです。検出されたモデルは、セッションが受け取る [`availableModels`](/docs/ja/settings-reference#availablemodels) 許可リストによって引き続きフィルタリングされます。[ゲートウェイ構成ではサーバー管理による配信は利用できない](/docs/ja/server-managed-settings#platform-availability) ため、このリストは [MDM または管理設定ファイル](/docs/ja/managed-settings#delivery-mechanisms) で配信してください |

299| `CLAUDE_CODE_ENABLE_OPUS_4_7_FAST_MODE` | [fast mode](/docs/ja/fast-mode) のデフォルトが Opus 4.6 から Opus 4.7 に移行した v2.1.142 で削除されました |299| `CLAUDE_CODE_ENABLE_OPUS_4_7_FAST_MODE` | [fast mode](/docs/ja/fast-mode) のデフォルトが Opus 4.6 から Opus 4.7 に移行した v2.1.142 で削除されました |

300| `CLAUDE_CODE_ENABLE_PROMPT_SUGGESTION` | `false` に設定すると、プロンプト入力に表示されるグレー表示の予測であるプロンプト候補をオフにします。[`promptSuggestionEnabled`](/docs/ja/settings-reference#promptsuggestionenabled) 設定より優先されます。この設定は `/config` の **Prompt suggestions** トグルが書き込むものです。Claude Code は、[アカウントが使用制限に近いか達している間も候補を一時停止します](/docs/ja/interactive-mode#when-claude-code-skips-suggestions)。制限に達するまで候補をオンのままにするには `true` に設定します。Claude Code v2.1.238 以降が必要です。[プロンプト候補](/docs/ja/interactive-mode#prompt-suggestions)を参照してください |300| `CLAUDE_CODE_ENABLE_PROMPT_SUGGESTION` | `false` に設定すると、プロンプト入力に表示されるグレーアウトされた予測であるプロンプト候補をオフにします。[`promptSuggestionEnabled`](/docs/ja/settings-reference#promptsuggestionenabled) 設定より優先されます。この設定は、`/config` の **Prompt suggestions** トグルが書き込むものです。また、Claude Code は [アカウントが使用制限に近づいているか達している間、候補を一時停止します](/docs/ja/interactive-mode#when-claude-code-skips-suggestions)。`true` に設定すると、制限に達するまで候補をオンのままにします。Claude Code v2.1.238 以降が必要です。[プロンプト候補](/docs/ja/interactive-mode#prompt-suggestions) を参照してください |

301| `CLAUDE_CODE_ENABLE_TASKS` | [それらを持つセッション](/docs/ja/tools-reference#task-tool-availability)で Claude Code が提供するタスク追跡ツールを選択します。デフォルトでは、Claude Code は Task ツールの `TaskCreate`、`TaskUpdate`、`TaskGet`、`TaskList` を提供します。代わりにレガシーの `TodoWrite` ツールを使うには `0` に設定します。[タスクリスト](/docs/ja/interactive-mode#task-list)を参照してください |301| `CLAUDE_CODE_ENABLE_TASKS` | [タスク追跡ツールを備えたセッション](/docs/ja/tools-reference#task-tool-availability) で Claude Code が提供するタスク追跡ツールを選択します。デフォルトでは、Claude Code は Task ツール `TaskCreate`、`TaskUpdate`、`TaskGet`、`TaskList` を提供します。`0` に設定すると、代わりにレガシーの `TodoWrite` ツールを使用します。[タスクリスト](/docs/ja/interactive-mode#task-list) を参照してください |

302| `CLAUDE_CODE_ENABLE_TELEMETRY` | `1` に設定すると、メトリクスとログ記録のための OpenTelemetry データ収集を有効にします。OTel エクスポーターを設定する前に必要です。シェル、ユーザー設定、または管理設定で設定してください。[プロジェクト設定とローカル設定](/docs/ja/settings-reference#variables-claude-code-ignores-in-env)では無視されます。[モニタリング](/docs/ja/monitoring-usage)を参照してください |302| `CLAUDE_CODE_ENABLE_TELEMETRY` | `1` に設定すると、メトリクスとログ記録のための OpenTelemetry データ収集を有効にします。OTel エクスポーターを設定する前に必要です。シェル、ユーザー設定、または管理設定で設定してください。[プロジェクト設定とローカル設定](/docs/ja/settings-reference#variables-claude-code-ignores-in-env) では無視されます。[モニタリング](/docs/ja/monitoring-usage) を参照してください |

303| `CLAUDE_CODE_ENABLE_TODO_TOOLS` | `1` に設定すると、すべてのモデルでタスク追跡ツールを利用できます。これがない場合、Claude Code は [Task ツールの利用可否](/docs/ja/tools-reference#task-tool-availability)に記載されているモデルでのみデフォルトでそれらを提供します。`CLAUDE_CODE_ENABLE_TASKS` は引き続き Task ツールか `TodoWrite` かを選択します。Claude Code v2.1.233 以降が必要です |303| `CLAUDE_CODE_ENABLE_TODO_TOOLS` | `1` に設定すると、すべてのモデルでタスク追跡ツールを使用できるようにします。設定しない場合、Claude Code はデフォルトで [Task ツールの利用可否](/docs/ja/tools-reference#task-tool-availability) に記載されているモデルでのみこれらを提供します。Task ツールと `TodoWrite` のどちらを使うかは、引き続き `CLAUDE_CODE_ENABLE_TASKS` で選択します。Claude Code v2.1.233 以降が必要です |

304| `CLAUDE_CODE_EXIT_AFTER_STOP_DELAY` | クエリループがアイドル状態になってから自動的に終了するまでの待機時間(ミリ秒)。自動化されたワークフローや SDK モードを使用するスクリプトに便利です |304| `CLAUDE_CODE_EXIT_AFTER_STOP_DELAY` | クエリループがアイドル状態になってから自動的に終了するまでの待機時間(ミリ秒)。SDK モードを使用する自動化ワークフローやスクリプトに便利です |

305| `CLAUDE_CODE_EXPERIMENTAL_AGENT_TEAMS` | `1` に設定すると[エージェントチーム](/docs/ja/agent-teams)を有効にします。エージェントチームは実験的な機能で、デフォルトでは無効です |305| `CLAUDE_CODE_EXPERIMENTAL_AGENT_TEAMS` | `1` に設定すると [エージェントチーム](/docs/ja/agent-teams) を有効にします。エージェントチームは実験的な機能で、デフォルトでは無効です |

306| `CLAUDE_CODE_EXTRA_BODY` | すべての API リクエスト本文のトップレベルにマージする JSON オブジェクト。Claude Code が直接公開していないプロバイダー固有のパラメーターを渡すのに便利です。シェルでエクスポートした値は、`claude agents` または `--bg` でディスパッチする[バックグラウンドセッション](/docs/ja/agent-view)にも適用されます。v2.1.206 より前は、バックグラウンドセッションはシェルでエクスポートされた値を無視し、バックグラウンドスーパーバイザープロセスが継承した値を使用していました |306| `CLAUDE_CODE_EXTRA_BODY` | すべての API リクエストボディのトップレベルにマージする JSON オブジェクト。Claude Code が直接公開していないプロバイダー固有のパラメーターを渡すのに便利です。シェルでエクスポートした値は、`claude agents` または `--bg` でディスパッチする [バックグラウンドセッション](/docs/ja/agent-view) にも適用されます。v2.1.206 より前は、バックグラウンドセッションはシェルでエクスポートした値を無視し、バックグラウンドスーパーバイザープロセスが継承したコピーを使用していました |

307| `CLAUDE_CODE_FILE_READ_MAX_OUTPUT_TOKENS` | ファイル読み取りのデフォルトのトークン制限を上書きします。大きなファイルを全体読み取る必要がある場合に便利です |307| `CLAUDE_CODE_FILE_READ_MAX_OUTPUT_TOKENS` | ファイル読み取りのデフォルトのトークン制限を上書きします。大きなファイルを全体で読み取る必要がある場合に便利です |

308| `CLAUDE_CODE_FORCE_SESSION_PERSISTENCE` | `1` に設定すると、この `claude` が別の Claude Code セッション内から起動された場合でも、トランスクリプトの永続化、プロンプト履歴、`claude agents` への登録を強制します。継承された `CLAUDE_CODE_CHILD_SESSION` の値(たとえば `screen` セッションや、Claude Code の Bash ツールによって最初に起動されたバックグラウンドランチャーからのもの)によって、本当のトップレベルセッションがネストされたものと誤って分類される場合に使用します。v2.1.178 以降、Claude Code は tmux のケースを自動的に検出して継承されたマーカーを無視するため、tmux ではこの変数は不要になりました。v2.1.169 以前でも適用されます。v2.1.170 と v2.1.171 では、この変数が上書きするネストされたセッションの検出が削除されていたため、効果はありません |308| `CLAUDE_CODE_FORCE_SESSION_PERSISTENCE` | `1` に設定すると、この `claude` が別の Claude Code セッション内から起動された場合でも、トランスクリプトの永続化、プロンプト履歴、`claude agents` への登録を強制します。`screen` セッションや Claude Code の Bash ツールが最初に起動したバックグラウンドランチャーなどから継承された `CLAUDE_CODE_CHILD_SESSION` の値によって、本来のトップレベルセッションがネストされたセッションと誤分類される場合に使用します。v2.1.178 以降、Claude Code は tmux のケースを自動的に検出して継承されたマーカーを無視するため、tmux ではこの変数は不要になりました。v2.1.169 以前でも有効です。この変数が上書きするネストセッション検出が削除されていた v2.1.170 と v2.1.171 では効果がありません |

309| `CLAUDE_CODE_FORCE_STRIKETHROUGH` | `1` に設定すると、ターミナルが取り消し線をサポートしているのに自動検出されない場合(`TERM_PROGRAM` が転送されていない SSH 経由など)に、Claude の応答内の `~~text~~` を強制的に取り消し線で表示します。これがない場合、検出されないターミナルではテキストが取り消し線で表示されず、`~~` マーカーがそのまま表示されます。Claude Code v2.1.186 以降が必要です |309| `CLAUDE_CODE_FORCE_STRIKETHROUGH` | `1` に設定すると、ターミナルが取り消し線をサポートしているのに自動検出されない場合(`TERM_PROGRAM` が転送されない SSH 経由など)に、Claude の応答内の `~~text~~` を強制的に取り消し線で表示します。これを設定しない場合、検出されないターミナルではテキストが取り消し線で表示されず、`~~` マーカーがそのまま表示されます。Claude Code v2.1.186 以降が必要です |

310| `CLAUDE_CODE_FORCE_SYNC_OUTPUT` | `1` に設定すると、ターミナルがサポートしているのに自動検出されない場合に、DEC プライベートモード 2026 の[同期出力](https://gist.github.com/christianparpart/d8a62cc1ab659194337d73e399004036)を強制的に有効にします。BSU/ESU を実装しているが機能プローブに応答しない Emacs `eat` などのエミュレーターに便利です。tmux の下では効果がありません。[フルスクリーンレンダリング](/docs/ja/fullscreen)に切り替える `CLAUDE_CODE_NO_FLICKER` とは異なり、これはレンダラーを変更しません |310| `CLAUDE_CODE_FORCE_SYNC_OUTPUT` | `1` に設定すると、ターミナルがサポートしているのに自動検出されない場合に、DEC プライベートモード 2026 の [同期出力](https://gist.github.com/christianparpart/d8a62cc1ab659194337d73e399004036) を強制的に有効にします。BSU/ESU を実装していても機能プローブに応答しない Emacs `eat` などのエミュレーターに便利です。tmux 下では効果がありません。[フルスクリーンレンダリング](/docs/ja/fullscreen) に切り替える `CLAUDE_CODE_NO_FLICKER` とは異なり、これはレンダラーを変更しません |

311| `CLAUDE_CODE_FORK_SUBAGENT` | [フォークモード](/docs/ja/sub-agents#turn-fork-mode-on-or-off)を制御します。フォークモードでは Claude が自身で[フォークされたサブエージェント](/docs/ja/sub-agents#fork-the-current-conversation)を生成でき、対話セッションでのみデフォルトでオンです。`claude -p` と Agent SDK でもオンにするには `1` に、あらゆる種類のセッションでオフにするには `0` に設定します。`/subtask` はフォークモードがオンかどうかに関係なく実行できます。対話セッションでのデフォルトには Claude Code v2.1.232 以降が必要です。それより前のバージョンでは、フォークモードをオンにするには変数を `1` に設定してください |311| `CLAUDE_CODE_FORCE_TERMINAL_IMAGES` | `1` に設定すると、ターミナルが Unicode プレースホルダー付きの kitty グラフィックスプロトコル画像を描画できるのに自動検出されない場合に、[mod の `Image` 要素](/docs/ja/plugins/mods/reference#elements) を画像として描画します。[Claude Code が検出するターミナル](/docs/ja/plugins/mods/gallery#image-and-client) と、tmux や screen 内では役に立たない理由を参照してください |

312| `CLAUDE_CODE_FORWARD_SUBAGENT_TEXT` | `1` に設定すると、`claude -p --output-format stream-json` の出力で[サブエージェント](/docs/ja/sub-agents)のテキストと思考ブロックを出力します。これは [`--forward-subagent-text`](/docs/ja/cli-reference#cli-flags) フラグと同じ動作です。ハーネスが `claude` を呼び出し、フラグ自体を渡せない場合にこの変数を使用します。stream-json 出力の非対話モード以外ではエラーで終了するフラグとは異なり、変数はそこでは無視されるため、プロセス全体で設定されていてもネストされた呼び出しは引き続き動作します。Claude Code v2.1.211 以降が必要です |312| `CLAUDE_CODE_FORK_SUBAGENT` | [フォークモード](/docs/ja/sub-agents#turn-fork-mode-on-or-off) を制御します。フォークモードでは Claude が自ら [フォークされたサブエージェント](/docs/ja/sub-agents#fork-the-current-conversation) を生成でき、デフォルトでは対話セッションでのみオンです。`1` に設定すると `claude -p` と Agent SDK でもオンになり、`0` に設定するとあらゆる種類のセッションでオフになります。`/subtask` はフォークモードがオンかどうかに関係なく実行できます。対話セッションでのデフォルトには Claude Code v2.1.232 以降が必要です。それより前のバージョンでは、フォークモードをオンにするにはこの変数を `1` に設定します |

313| `CLAUDE_CODE_GATEWAY_HINT_HEADERS` | `1` に設定すると、カスタムプロキシや Amazon Bedrock、Claude Platform on AWS などのサードパーティプロバイダーで、`x-claude-code-request-class` や `x-claude-code-compaction` などの[ゲートウェイヒントヘッダー](/docs/ja/llm-gateway-protocol#gateway-hint-headers)を送信します。`0` に設定すると、Claude Code がデフォルトでこれらを送信する Anthropic API への直接接続を含め、すべての接続で送信を停止します。Claude Code v2.1.273 以降が必要です |313| `CLAUDE_CODE_FORWARD_SUBAGENT_TEXT` | `1` に設定すると、`claude -p --output-format stream-json` の出力に [サブエージェント](/docs/ja/sub-agents) のテキストと思考ブロックを出力します。[`--forward-subagent-text`](/docs/ja/cli-reference#cli-flags) フラグと同じ動作です。ハーネスが `claude` を呼び出し、フラグ自体を渡せない場合にこの変数を使用します。stream-json 出力の非対話モード以外ではエラーで終了するフラグとは異なり、この変数はそうした場合には無視されるため、プロセス全体に設定されていてもネストされた呼び出しは引き続き動作します。Claude Code v2.1.211 以降が必要です |

314| `CLAUDE_CODE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY_TIMEOUT_MS` | `CLAUDE_CODE_ENABLE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY` によって有効になる[ゲートウェイモデル検出](/docs/ja/llm-gateway-protocol#model-discovery)リクエストのタイムアウト(ミリ秒)(デフォルト: `3000`)。起動時にゲートウェイが `/v1/models` に応答するのに 3 秒以上かかる場合に値を増やします。数字のみを受け付けます。`0`、負の値、その他の表記ではデフォルトのままになります。Claude Code v2.1.269 以降が必要です |314| `CLAUDE_CODE_GATEWAY_HINT_HEADERS` | `1` に設定すると、カスタムプロキシや、Amazon Bedrock、Claude Platform on AWS などのサードパーティプロバイダーで、`x-claude-code-request-class` や `x-claude-code-compaction` などの [ゲートウェイヒントヘッダー](/docs/ja/llm-gateway-protocol#gateway-hint-headers) を送信します。`0` に設定すると、Claude Code がデフォルトでこれらを送信する Anthropic API への直接接続を含め、すべての接続で送信を停止します。Claude Code v2.1.273 以降が必要です |

315| `CLAUDE_CODE_GIT_BASH_PATH` | Windows のみ: Git Bash 実行ファイル(`bash.exe`)へのパス。Git Bash がインストールされているが PATH にない場合に使用します。パスが存在しない場合、またはファイル名が `bash.exe`、`sh.exe`、`bash`、`sh` のいずれでもない場合、Claude Code は変数を無視し、未設定の場合と同様に Git Bash を自動検出して、`--debug` で確認できる警告をログに記録します。v2.1.219 より前は、パスが存在しない場合に Claude Code は起動時に終了し、bash か sh かを確認せずに既存の任意のファイルをシェルとして使用していました。[Windows のセットアップ](/docs/ja/setup#set-up-on-windows)を参照してください |315| `CLAUDE_CODE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY_TIMEOUT_MS` | `CLAUDE_CODE_ENABLE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY` によって有効になる [ゲートウェイモデル検出](/docs/ja/llm-gateway-protocol#model-discovery) リクエストのタイムアウト(ミリ秒)(デフォルト: `3000`)。起動時にゲートウェイが `/v1/models` に応答するのに 3 秒より長くかかる場合は値を上げてください。数字のみを受け付けます。`0`、負の値、その他の表記ではデフォルトが維持されます。Claude Code v2.1.269 以降が必要です |

316| `CLAUDE_CODE_GLOB_HIDDEN` | `false` に設定すると、Claude が [Glob ツール](/docs/ja/tools-reference#glob-tool-behavior)を呼び出す際に結果からドットファイルを除外します。デフォルトでは含まれます。`@` ファイルオートコンプリート、`ls`、Grep、Read には影響しません |316| `CLAUDE_CODE_GIT_BASH_PATH` | Windows のみ: Git Bash 実行ファイル(`bash.exe`)へのパス。Git Bash がインストールされているが PATH にない場合に使用します。パスが存在しない場合や、ファイル名が `bash.exe`、`sh.exe`、`bash`、`sh` のいずれでもない場合、Claude Code はこの変数を無視し、未設定の場合と同様に Git Bash を自動検出して、`--debug` で確認できる警告をログに記録します。v2.1.219 より前は、パスが存在しない場合に Claude Code は起動時に終了し、既存のファイルであれば bash または sh であるかを確認せずにシェルとして使用していました。[Windows でのセットアップ](/docs/ja/setup#set-up-on-windows) を参照してください |

317| `CLAUDE_CODE_GLOB_NO_IGNORE` | `false` に設定すると、[Glob ツール](/docs/ja/tools-reference#glob-tool-behavior)が `.gitignore` パターンを尊重するようになります。デフォルトでは、Glob は gitignore されたファイルを含むすべての一致するファイルを返します。独自の [`respectGitignore` 設定](/docs/ja/settings-reference#respectgitignore)を持つ `@` ファイルオートコンプリートには影響しません |317| `CLAUDE_CODE_GLOB_HIDDEN` | `false` に設定すると、Claude が [Glob ツール](/docs/ja/tools-reference#glob-tool-behavior) を呼び出したときの結果からドットファイルを除外します。デフォルトでは含まれます。`@` ファイルのオートコンプリート、`ls`、Grep、Read には影響しません |

318| `CLAUDE_CODE_GLOB_NO_IGNORE` | `false` に設定すると、[Glob ツール](/docs/ja/tools-reference#glob-tool-behavior) が `.gitignore` パターンに従うようになります。デフォルトでは、Glob は gitignore されたファイルを含め、一致するすべてのファイルを返します。独自の [`respectGitignore` 設定](/docs/ja/settings-reference#respectgitignore) を持つ `@` ファイルのオートコンプリートには影響しません |

318| `CLAUDE_CODE_GLOB_TIMEOUT_SECONDS` | Glob ツールのファイル検出のタイムアウト(秒)。ほとんどのプラットフォームではデフォルトで 20 秒、WSL では 60 秒です |319| `CLAUDE_CODE_GLOB_TIMEOUT_SECONDS` | Glob ツールのファイル検出のタイムアウト(秒)。ほとんどのプラットフォームではデフォルトで 20 秒、WSL では 60 秒です |

319| `CLAUDE_CODE_GOAL_CHECKIN_MINUTES` | Claude Code が [Claude に確認を求める](/docs/ja/goal#background-work-defers-evaluation)までに、バックグラウンド作業がアクティブなゴールを待たせることができる分数。デフォルトは `30` です。チェックインをオフにするには `0` を設定します。整数の分数を数字のみで指定し、最大は `10080`(1 週間)です。それ以外の値は Claude Code が未設定として扱い、デフォルトを使用します。Claude Code v2.1.234 以降が必要です |320| `CLAUDE_CODE_GOAL_CHECKIN_MINUTES` | バックグラウンド作業がアクティブなゴールを待たせることができる時間(分)。この時間を過ぎると、Claude Code は [Claude にゴールの確認を求めます](/docs/ja/goal#background-work-defers-evaluation)。デフォルトは `30` です。`0` に設定するとチェックインをオフにします。分単位の整数を数字のみで指定し、最大は 1 週間にあたる `10080` です。それ以外の値は未設定として扱われ、デフォルトが使用されます。Claude Code v2.1.234 以降が必要です |

320| `CLAUDE_CODE_GZIP_REQUEST_BODIES` | `0` に設定すると、`api.anthropic.com` に送信される Claude API、テレメトリ、[アーティファクト](/docs/ja/artifacts)公開のリクエスト本文の gzip 圧縮をオフにします。デフォルトでは、Claude Code は直接接続では大きなリクエスト本文を圧縮し、プロキシ経由でリクエストを送信する場合、クライアント証明書を設定している場合、または `NODE_EXTRA_CA_CERTS` を設定している場合は圧縮をスキップします。Claude Code が検出できない [TLS 検査プロキシ](/docs/ja/network-config#ca-certificate-store)が圧縮されたリクエストを正しく処理できない場合は `0` を使用します |321| `CLAUDE_CODE_GZIP_REQUEST_BODIES` | `0` に設定すると、`api.anthropic.com` に送信される Claude API、テレメトリ、[アーティファクト](/docs/ja/artifacts) 公開のリクエストボディの gzip 圧縮をオフにします。デフォルトでは、Claude Code は直接接続で大きなリクエストボディを圧縮し、プロキシ経由でリクエストを送信する場合、クライアント証明書を設定している場合、または `NODE_EXTRA_CA_CERTS` を設定している場合は圧縮をスキップします。Claude Code が検出できない [TLS 検査プロキシ](/docs/ja/network-config#ca-certificate-store) が圧縮されたリクエストを正しく処理できない場合は `0` を使用してください |

321| `CLAUDE_CODE_HIDE_CWD` | `1` に設定すると、起動ロゴで作業ディレクトリを非表示にします。パスから OS のユーザー名がわかってしまう画面共有や録画に便利です |322| `CLAUDE_CODE_HIDE_CWD` | `1` に設定すると、起動時のロゴで作業ディレクトリを非表示にします。パスから OS のユーザー名がわかってしまう画面共有や録画に便利です |

322| `CLAUDE_CODE_IDE_HOST_OVERRIDE` | IDE 拡張機能への接続に使用するホストアドレスを上書きします。デフォルトでは、Claude Code は WSL から Windows へのルーティングを含め、正しいアドレスを自動検出します |323| `CLAUDE_CODE_IDE_HOST_OVERRIDE` | IDE 拡張機能への接続に使用するホストアドレスを上書きします。デフォルトでは、Claude Code は WSL から Windows へのルーティングを含め、正しいアドレスを自動検出します |

323| `CLAUDE_CODE_IDE_SKIP_AUTO_INSTALL` | `1` に設定すると、IDE 拡張機能の自動インストールをスキップします。[`autoInstallIdeExtension`](/docs/ja/settings-reference#autoinstallideextension) を `false` に設定するのと同等です |324| `CLAUDE_CODE_IDE_SKIP_AUTO_INSTALL` | `1` に設定すると、IDE 拡張機能の自動インストールをスキップします。[`autoInstallIdeExtension`](/docs/ja/settings-reference#autoinstallideextension) を `false` に設定するのと同等です |

324| `CLAUDE_CODE_IDE_SKIP_VALID_CHECK` | `1` に設定すると、接続時の IDE ロックファイルエントリの検証をスキップします。IDE が実行されているのに自動接続で見つからない場合に使用します |325| `CLAUDE_CODE_IDE_SKIP_VALID_CHECK` | `1` に設定すると、接続時の IDE ロックファイルエントリの検証をスキップします。IDE が実行中なのに自動接続で見つからない場合に使用します |

325| `CLAUDE_CODE_MAX_CONCURRENT_SUBAGENTS` | Agent ツールが新たな生成を拒否するまでに、1 つのセッションで同時に実行できる[サブエージェント](/docs/ja/sub-agents#concurrent-subagent-limit)の数(デフォルト: 20)。数字のみの正の整数を受け付けます。それ以外は無視されるため、この変数で上限を調整することはできますが、無効にすることはできません。Claude Code v2.1.217 以降が必要です |326| `CLAUDE_CODE_MAX_CONCURRENT_SUBAGENTS` | Agent ツールが新たなサブエージェントの生成を拒否するまでに、1 つのセッションで同時に実行できる [サブエージェント](/docs/ja/sub-agents#concurrent-subagent-limit) の数(デフォルト: 20)。正の整数を数字のみで受け付けます。それ以外の値は無視されるため、この変数で上限を調整することはできますが、無効にすることはできません。Claude Code v2.1.217 以降が必要です |

326| `CLAUDE_CODE_MAX_CONTEXT_TOKENS` | Claude Code がアクティブなモデルについて想定するコンテキストウィンドウのサイズを上書きします。v2.1.193 以降、適用方法は Claude Code がモデル ID をどのように解決するかによって異なります。[ゲートウェイまたはカスタムモデル ID のウィンドウを修正する](/docs/ja/model-config#correct-the-window-for-a-gateway-or-custom-model-id)を参照してください。`ANTHROPIC_BASE_URL` 経由で、コンテキストウィンドウがその名前の組み込みサイズと一致しないモデルにルーティングする場合に使用します |327| `CLAUDE_CODE_MAX_CONTEXT_TOKENS` | Claude Code がアクティブなモデルについて想定するコンテキストウィンドウのサイズを上書きします。v2.1.193 以降、適用方法は Claude Code がモデル ID をどのように解決するかによって異なります。[ゲートウェイまたはカスタムモデル ID のウィンドウを修正する](/docs/ja/model-config#correct-the-window-for-a-gateway-or-custom-model-id) を参照してください。`ANTHROPIC_BASE_URL` を介して、コンテキストウィンドウがその名前の組み込みサイズと一致しないモデルにルーティングする場合に使用します |

327| `CLAUDE_CODE_MAX_MCP_DESCRIPTION_LENGTH` | Claude Code がモデルに送信する各 MCP ツールの説明と各 MCP サーバーの指示の最大長(文字数)(デフォルト: 2048)。Claude Code は[それより長いテキストを切り詰めます](/docs/ja/mcp#for-mcp-server-authors)。数字のみの正の整数を受け付けます。それ以外は無視され、デフォルトが適用されます。Claude Code v2.1.280 以降が必要です |328| `CLAUDE_CODE_MAX_MCP_DESCRIPTION_LENGTH` | Claude Code がモデルに送信する各 MCP ツールの説明と各 MCP サーバーの指示の最大長(文字数)(デフォルト: 2048)。Claude Code は [それより長いテキストを切り詰めます](/docs/ja/mcp#for-mcp-server-authors)。正の整数を数字のみで受け付けます。それ以外の値は無視され、デフォルトが適用されます。Claude Code v2.1.280 以降が必要です |

328| `CLAUDE_CODE_MAX_OUTPUT_TOKENS` | ほとんどのリクエストの最大出力トークン数を設定します。デフォルトと上限はモデルによって異なります。[最大出力トークン](https://platform.claude.com/docs/en/about-claude/models/overview#latest-models-comparison)を参照してください。モデルの上限を超える値は、Claude Code によって上限まで引き下げられます。Claude Code が既知のモデルに解決できないモデル ID の場合、デフォルトは 32000、上限は 128000 です。この値を増やすと、[自動圧縮](/docs/ja/costs#reduce-token-usage)がトリガーされる前に利用できる実効コンテキストウィンドウが減少します |329| `CLAUDE_CODE_MAX_OUTPUT_TOKENS` | ほとんどのリクエストの最大出力トークン数を設定します。デフォルトと上限はモデルによって異なります。[最大出力トークン](https://platform.claude.com/docs/en/about-claude/models/overview#latest-models-comparison) を参照してください。モデルの上限を超える値は、Claude Code によって上限まで引き下げられます。Claude Code が既知のモデルに解決できないモデル ID の場合、デフォルトは 32000、上限は 128000 です。この値を増やすと、[自動圧縮](/docs/ja/costs#reduce-token-usage) がトリガーされる前に利用できる実効コンテキストウィンドウが減少します |

329| `CLAUDE_CODE_MAX_RETRIES` | 失敗した API リクエストを再試行する回数を上書きします(デフォルト: 10)。v2.1.186 以降は 15 が上限です。v2.1.199 以降は、`CLAUDE_CODE_RETRY_WATCHDOG` がデフォルトを引き上げ、上限を撤廃します。より長い障害を待ち続ける必要がある無人セッションでは、代わりに `CLAUDE_CODE_RETRY_WATCHDOG` を設定してください |330| `CLAUDE_CODE_MAX_RETRIES` | 失敗した API リクエストを再試行する回数を上書きします(デフォルト: 10)。v2.1.186 以降は上限が 15 です。v2.1.199 以降、`CLAUDE_CODE_RETRY_WATCHDOG` はデフォルトを引き上げ、上限を撤廃します。より長い障害を待ち続ける必要がある無人セッションでは、代わりに `CLAUDE_CODE_RETRY_WATCHDOG` を設定してください |

330| `CLAUDE_CODE_MAX_SUBAGENTS_PER_SESSION` | v2.1.224 で削除され、現在は何もしません。以前は、1 つのセッションで Claude が Agent ツールを使って生成できる[サブエージェント](/docs/ja/sub-agents)の総数を制限していました(デフォルト: 200)。上限を超えて生成しようとすると `Subagent spawn limit reached` で失敗していました。[同時実行サブエージェントの制限](/docs/ja/sub-agents#concurrent-subagent-limit)と[深さの制限](/docs/ja/sub-agents#let-subagents-spawn-their-own-subagents)は引き続き適用されます |331| `CLAUDE_CODE_MAX_SUBAGENTS_PER_SESSION` | v2.1.224 で削除され、現在は何も行いません。以前は、1 つのセッションで Claude が Agent ツールを使って生成できる [サブエージェント](/docs/ja/sub-agents) の総数を制限していました(デフォルト: 200)。上限を超えて生成しようとすると `Subagent spawn limit reached` で失敗していました。[同時サブエージェント数の制限](/docs/ja/sub-agents#concurrent-subagent-limit) と [深さの制限](/docs/ja/sub-agents#let-subagents-spawn-their-own-subagents) は引き続き適用されます |

331| `CLAUDE_CODE_MAX_SUBAGENT_SPAWN_DEPTH` | メインの会話の下に許可される[サブエージェントの階層](/docs/ja/sub-agents#let-subagents-spawn-their-own-subagents)の数(デフォルト: 3)。デフォルトでは、サブエージェントは自身のサブエージェントを生成でき、3 番目の階層にあるサブエージェントはそれ以上生成できません。ネストをオフにするには `1` を設定します。v2.1.217 から v2.1.218 ではデフォルトが 1 だったため、制限を引き上げない限りサブエージェントは自身のサブエージェントを生成できませんでした。v2.1.219 でデフォルトが 3 に引き上げられました。数字のみの正の整数を受け付けます。それ以外は無視されるため、制限は調整できますが撤廃はできません。Claude Code v2.1.217 以降が必要です |332| `CLAUDE_CODE_MAX_SUBAGENT_SPAWN_DEPTH` | メインの会話の下に許可される [サブエージェントの階層](/docs/ja/sub-agents#let-subagents-spawn-their-own-subagents) の数(デフォルト: 3)。デフォルトでは、サブエージェントは独自のサブエージェントを生成でき、3 番目の階層のサブエージェントはそれ以上生成できません。`1` に設定するとネストをオフにします。v2.1.217 から v2.1.218 ではデフォルトが 1 だったため、制限を引き上げない限りサブエージェントは独自のサブエージェントを生成できませんでした。v2.1.219 でデフォルトが 3 に引き上げられました。正の整数を数字のみで受け付けます。それ以外の値は無視されるため、制限を調整することはできますが、撤廃することはできません。Claude Code v2.1.217 以降が必要です |

332| `CLAUDE_CODE_MAX_TOOL_USE_CONCURRENCY` | 並列で実行できる読み取り専用ツールとサブエージェントの最大数(デフォルト: 10)。値を大きくすると並列性が高まりますが、より多くのリソースを消費します |333| `CLAUDE_CODE_MAX_TOOL_USE_CONCURRENCY` | 並列実行できる読み取り専用ツールとサブエージェントの最大数(デフォルト: 10)。値を大きくすると並列性が高まりますが、より多くのリソースを消費します |

333| `CLAUDE_CODE_MAX_TURNS` | 明示的な制限が渡されていない場合に、エージェントのターン数を制限します。[`--max-turns`](/docs/ja/cli-reference#cli-flags) を渡すのと同等で、両方が設定されている場合はフラグが優先されます。正の整数でない値は、上限なしとして扱われるのではなく、起動時にエラーで拒否されます |334| `CLAUDE_CODE_MAX_TURNS` | 明示的な制限が渡されない場合のエージェントターン数の上限を設定します。[`--max-turns`](/docs/ja/cli-reference#cli-flags) を渡すのと同等で、両方が設定されている場合はフラグが優先されます。正の整数でない値は、上限なしとして扱われるのではなく、起動時にエラーで拒否されます |

334| `CLAUDE_CODE_MAX_WEB_SEARCHES_PER_SESSION` | 1 つのセッションで実行できる [WebSearch](/docs/ja/tools-reference#websearch-tool-behavior) 呼び出しの総数の上限(デフォルト: 200)。Claude が上限に達すると、以降の WebSearch 呼び出しは、すでに収集した情報で続行するよう Claude に伝える通知を返します。上限のない正の整数を受け付けます。それ以外は無視されてデフォルトが適用されるため、上限を引き上げることはできますが、オフにすることはできません。Claude Code v2.1.212 以降が必要です |335| `CLAUDE_CODE_MAX_WEB_SEARCHES_PER_SESSION` | [WebSearch](/docs/ja/tools-reference#session-search-limit) 呼び出しの上限(デフォルト: 200)。Claude が上限に達すると、以降の WebSearch 呼び出しは、すでに収集した情報で続行するよう伝える通知を返します。正の整数を受け付け、指定できる値に上限はありません。それ以外の値は無視されてデフォルトが適用されるため、上限を引き上げることはできますが、オフにすることはできません。Claude Code v2.1.212 以降が必要です |

335| `CLAUDE_CODE_MCP_ALLOWLIST_ENV` | `1` に設定すると、シェル環境を継承する代わりに、安全なベースライン環境とサーバーに設定された `env` のみで stdio MCP サーバーを起動します |336| `CLAUDE_CODE_MCP_ALLOWLIST_ENV` | `1` に設定すると、シェル環境を継承する代わりに、安全な最小限の環境とサーバーに設定された `env` のみで stdio MCP サーバーを起動します |

336| `CLAUDE_CODE_MCP_AUTO_BACKGROUND_MS` | 実行中の MCP ツール呼び出しが[バックグラウンドタスクに移行する](/docs/ja/mcp#automatic-backgrounding-of-long-tool-calls)までの経過時間(ミリ秒)(デフォルト: 120000、つまり 2 分)。自動バックグラウンド化をオフにするには `0` に設定します。Claude Code v2.1.212 以降が必要です |337| `CLAUDE_CODE_MCP_AUTO_BACKGROUND_MS` | 実行中の MCP ツール呼び出しが [バックグラウンドタスクに移行する](/docs/ja/mcp#automatic-backgrounding-of-long-tool-calls) までの経過時間(ミリ秒)(デフォルト: 120000、つまり 2 分)。`0` に設定すると自動バックグラウンド化をオフにします。Claude Code v2.1.212 以降が必要です |

337| `CLAUDE_CODE_MCP_STARTUP_WAIT_MS` | [非対話](/docs/ja/headless)セッションの最初のターンが、まだ接続中の MCP サーバーを待機する時間(ミリ秒)。デフォルトの[最初のターンの待機](/docs/ja/agent-sdk/mcp#connection-timing)の代わりに使用されます。設定すると、待機は保留中のすべてのサーバーを対象とします。待機をスキップするには `0` に設定します。[`--permission-prompt-tool`](/docs/ja/cli-reference#cli-flags) サーバーは、値に関係なく独自の `MCP_TIMEOUT` の待機を維持します。Claude Code v2.1.274 以降が必要です |338| `CLAUDE_CODE_MCP_STARTUP_WAIT_MS` | [非対話](/docs/ja/headless) セッションの最初のターンが、まだ接続中の MCP サーバーを待機する時間(ミリ秒)。デフォルトの [最初のターンの待機](/docs/ja/agent-sdk/mcp#connection-timing) の代わりに使用されます。設定すると、保留中のすべてのサーバーが待機の対象になります。`0` に設定すると待機をスキップします。[`--permission-prompt-tool`](/docs/ja/cli-reference#cli-flags) サーバーは、この値に関係なく独自の `MCP_TIMEOUT` の待機を維持します。Claude Code v2.1.274 以降が必要です |

338| `CLAUDE_CODE_MCP_TOOL_IDLE_TIMEOUT` | MCP ツール呼び出しのアイドルタイムアウト(ミリ秒)。stdio、HTTP、SSE、WebSocket、または [claude.ai コネクタ](/docs/ja/mcp#use-mcp-servers-from-claude-ai)の MCP サーバーがこの時間、応答も進捗通知も送信しない場合、ツール呼び出しは全体の `MCP_TOOL_TIMEOUT` を待たずにエラーで中止されます。ネットワークサーバーの 300000(5 分)、stdio サーバーの 1800000(30 分)というトランスポートごとのデフォルトを上書きします。アイドルチェックを無効にするには `0` に設定します。1000 未満の値は 1 秒に引き上げられ、値は実効的な `MCP_TOOL_TIMEOUT` が上限になります。`.mcp.json` でサーバーごとの `timeout` が 1000 以上に設定されている場合、そのサーバーのアイドル時間枠は少なくとも `timeout` の値まで引き上げられます。IDE サーバーや SDK のインプロセスサーバーには適用されません。Claude Code v2.1.187 以降が必要です。v2.1.203 より前は、stdio サーバーはアイドルタイムアウトの対象外でした |339| `CLAUDE_CODE_MCP_TOOL_IDLE_TIMEOUT` | MCP ツール呼び出しのアイドルタイムアウト(ミリ秒)。stdio、HTTP、SSE、WebSocket、または [claude.ai コネクタ](/docs/ja/mcp#use-mcp-servers-from-claude-ai) の MCP サーバーがこの時間、応答も進捗通知も送信しない場合、ツール呼び出しは全体の `MCP_TOOL_TIMEOUT` を待たずにエラーで中止されます。ネットワークサーバーでは 300000(5 分)、stdio サーバーでは 1800000(30 分)というトランスポートごとのデフォルトを上書きします。`0` に設定するとアイドルチェックを無効にします。1000 未満の値は 1 秒に引き上げられ、値の上限は実効の `MCP_TOOL_TIMEOUT` になります。`.mcp.json` でサーバーごとに 1000 以上の `timeout` を設定すると、そのサーバーのアイドル時間は少なくとも `timeout` の値まで引き上げられます。IDE サーバーや SDK のインプロセスサーバーには適用されません。Claude Code v2.1.187 以降が必要です。v2.1.203 より前は、stdio サーバーはアイドルタイムアウトの対象外でした |

339| `CLAUDE_CODE_MESSAGING_SOCKET` | ユーザーではなく Claude Code が設定します: [受信トレイソケット](/docs/ja/cross-session-messaging#the-sessions-inbox-socket)をバインドするセッションでは、Claude Code はソケットをバインドする際に、そのソケットのパスをフックと Bash コマンドにエクスポートします。メッセージングがオンの状態で開始されたセッションでは、Claude Code はフックが実行される前にソケットをバインドします。マシン上の他のセッションは、このパスにメッセージを配信します。各セッションは親から継承したソケットではなく独自のソケットをエクスポートし、そのソケットに届いたメッセージはセッションの[受信制御](/docs/ja/cross-session-messaging#control-inbound-messages)を通過します。設定の `env` ブロックではこれを設定できません。Claude Code v2.1.224 以降が必要です |340| `CLAUDE_CODE_MESSAGING_SOCKET` | ユーザーではなく Claude Code が設定します。[受信ボックスソケット](/docs/ja/cross-session-messaging#the-sessions-inbox-socket) をバインドするセッションでは、Claude Code はソケットをバインドするときに、そのソケットのパスをフックと Bash コマンドにエクスポートします。メッセージングがオンの状態で開始するセッションでは、Claude Code はフックが実行される前にソケットをバインドします。マシン上の他のセッションはこのパスにメッセージを配信します。各セッションは親から継承したソケットではなく独自のソケットをエクスポートし、そこに届くメッセージはセッションの [受信制御](/docs/ja/cross-session-messaging#control-inbound-messages) を通過します。設定の `env` ブロックでは設定できません。Claude Code v2.1.224 以降が必要です |

340| `CLAUDE_CODE_MESSAGING_TOKEN` | ユーザーではなく Claude Code が設定します: [受信トレイソケット](/docs/ja/cross-session-messaging#the-sessions-inbox-socket)をバインドするセッションでは、Claude Code はこのセッションごとのトークンを `CLAUDE_CODE_MESSAGING_SOCKET` と一緒にフックと Bash コマンドにエクスポートします。ソケットに投稿するスクリプトは、最初の行として `{"type":"auth","token":"<token>"}` を送信することで、そのセッションに属していることを証明できます。ネイティブ Windows では、Claude Code はこの行を必須とし、有効な行で始まらない接続を閉じます。Claude Code がいつトークンを参照するかは、[自身の子に関するルール](/docs/ja/cross-session-messaging#the-sessions-inbox-socket)で説明されています。各セッションは独自のトークンをエクスポートし、親セッションから継承したトークンを使うことはありません。設定の `env` ブロックではこれを設定できません。Claude Code v2.1.228 以降が必要です |341| `CLAUDE_CODE_MESSAGING_TOKEN` | ユーザーではなく Claude Code が設定します。[受信ボックスソケット](/docs/ja/cross-session-messaging#the-sessions-inbox-socket) をバインドするセッションでは、Claude Code は `CLAUDE_CODE_MESSAGING_SOCKET` とともに、このセッションごとのトークンをフックと Bash コマンドにエクスポートします。ソケットに投稿するスクリプトは、最初の行として `{"type":"auth","token":"<token>"}` を送信することで、そのセッションに属していることを証明できます。ネイティブ Windows では、Claude Code はこの行を必須とし、有効な行で始まらない接続をすべて閉じます。Claude Code がいつトークンを参照するかについては、[自身の子プロセスに関するルール](/docs/ja/cross-session-messaging#the-sessions-inbox-socket) を参照してください。各セッションは独自のトークンをエクスポートし、親セッションから継承したトークンをエクスポートすることはありません。設定の `env` ブロックでは設定できません。Claude Code v2.1.228 以降が必要です |

341| `CLAUDE_CODE_NATIVE_CURSOR` | `1` に設定すると、描画されたブロックの代わりに、入力キャレットの位置にターミナル自体のカーソルを表示します。カーソルはターミナルの点滅、形状、フォーカスの設定に従います。`0` を設定しても変数を未設定のままにするのと同じように解釈されるため、ターミナル自体のカーソルがすでにオンになっているセッションで描画されたブロックが戻ることはありません |342| `CLAUDE_CODE_NATIVE_CURSOR` | `1` に設定すると、描画されたブロックの代わりに、入力キャレットの位置にターミナル自身のカーソルを表示します。このカーソルはターミナルの点滅、形状、フォーカスの設定に従います。`0` に設定しても変数を未設定にした場合と同じ扱いになるため、ターミナル自身のカーソルがすでにオンになっているセッションで、描画されたブロックが元に戻ることはありません |

342| `CLAUDE_CODE_NEW_INIT` | `1` に設定すると、`/init` で対話的なセットアップフローを実行します。このフローでは、コードベースを調べてファイルを書き込む前に、CLAUDE.md、スキル、フックなど、どのファイルを生成するかを尋ねます。この変数がない場合、`/init` は確認なしで CLAUDE.md を自動的に生成します |343| `CLAUDE_CODE_NEW_INIT` | `1` に設定すると、`/init` で対話的なセットアップフローを実行します。このフローでは、コードベースを探索してファイルを書き込む前に、CLAUDE.md、スキル、フックなど、どのファイルを生成するかを尋ねます。この変数がない場合、`/init` は確認せずに CLAUDE.md を自動的に生成します |

343| `CLAUDE_CODE_NONBLOCKING_STDOUT` | `1` に設定すると、2 つ目のノンブロッキングファイルディスクリプターを通じてターミナル出力を書き込むため、一時停止した tmux コントロールモードのペインや停止した SSH 接続など、読み取りを停止したターミナルによって Claude Code がセッションの途中でフリーズすることがなくなります。stdout がターミナルの場合に、macOS、Linux、WSL で適用されます。Claude Code v2.1.261 以降が必要です |344| `CLAUDE_CODE_NONBLOCKING_STDOUT` | `1` に設定すると、ターミナル出力を 2 つ目のノンブロッキングファイルディスクリプターを通して書き込みます。これにより、一時停止した tmux コントロールモードのペインや停止した SSH 接続など、読み取りを停止したターミナルによって Claude Code がセッションの途中でフリーズすることを防げます。stdout がターミナルの場合に、macOS、Linux、WSL で適用されます。Claude Code v2.1.261 以降が必要です |

344| `CLAUDE_CODE_NONSTREAMING_TIMEOUT_RETRIES` | タイムアウトした[非ストリーミングリクエスト](/docs/ja/errors#streaming-response-ended-before-any-complete-data-was-received)を Claude Code が再送信する回数を制限します。`0` の場合、リクエストは最初のタイムアウトで失敗します。デフォルトでは未設定のため、`CLAUDE_CODE_MAX_RETRIES` がこれらの再送信を制限します。タイムアウトについては[再試行の動作を調整する](/docs/ja/errors#tune-retry-behavior)を参照してください。Claude Code v2.1.285 以降が必要です |345| `CLAUDE_CODE_NONSTREAMING_TIMEOUT_RETRIES` | タイムアウトした [非ストリーミングリクエスト](/docs/ja/errors#streaming-response-ended-before-any-complete-data-was-received) を Claude Code が再送信する回数を制限します。`0` の場合、リクエストは最初のタイムアウトで失敗します。タイムアウトについては [再試行の動作を調整する](/docs/ja/errors#tune-retry-behavior) を参照してください。Claude Code v2.1.285 以降が必要です |

345| `CLAUDE_CODE_NO_FLICKER` | `1` に設定すると、ちらつきを減らし、長い会話でもメモリ使用量を一定に保つリサーチプレビューである[フルスクリーンレンダリング](/docs/ja/fullscreen)を有効にします。[`tui`](/docs/ja/settings-reference#tui) 設定を上書きします。`/tui fullscreen` で切り替えることもできます |346| `CLAUDE_CODE_NO_FLICKER` | `1` に設定すると、ちらつきを減らし、長い会話でもメモリ使用量を一定に保つリサーチプレビューである [フルスクリーンレンダリング](/docs/ja/fullscreen) を有効にします。[`tui`](/docs/ja/settings-reference#tui) 設定を上書きします。`/tui fullscreen` で切り替えることもできます |

346| `CLAUDE_CODE_OAUTH_REFRESH_TOKEN` | Claude.ai 認証用の OAuth リフレッシュトークン。設定すると、`claude auth login` はブラウザを開く代わりにこのトークンを直接交換します。`CLAUDE_CODE_OAUTH_SCOPES` が必要です。自動化された環境で認証をプロビジョニングするのに便利です |347| `CLAUDE_CODE_OAUTH_REFRESH_TOKEN` | Claude.ai 認証用の OAuth リフレッシュトークン。設定すると、`claude auth login` はブラウザーを開く代わりにこのトークンを直接交換します。`CLAUDE_CODE_OAUTH_SCOPES` が必要です。自動化環境で認証をプロビジョニングするのに便利です |

347| `CLAUDE_CODE_OAUTH_SCOPES` | リフレッシュトークンの発行時に付与された、スペース区切りの OAuth スコープ(例: `"user:profile user:inference user:sessions:claude_code"`)。`CLAUDE_CODE_OAUTH_REFRESH_TOKEN` が設定されている場合に必要です |348| `CLAUDE_CODE_OAUTH_SCOPES` | リフレッシュトークンの発行時に指定された、スペース区切りの OAuth スコープ(例: `"user:profile user:inference user:sessions:claude_code"`)。`CLAUDE_CODE_OAUTH_REFRESH_TOKEN` が設定されている場合は必須です |

348| `CLAUDE_CODE_OAUTH_TOKEN` | claude.ai 認証用の OAuth アクセストークン。SDK や自動化された環境で `/login` の代わりに使用します。キーチェーンに保存された認証情報より優先されます。[`claude setup-token`](/docs/ja/authentication#generate-a-long-lived-token) で生成します。[`/login`](/docs/ja/authentication#authentication-precedence) を実行しない限り、Claude Code はセッション全体を通して設定したトークンを使用します。期限切れのトークンを置き換えるには、新しいトークンを生成して再起動してください |349| `CLAUDE_CODE_OAUTH_TOKEN` | claude.ai 認証用の OAuth アクセストークン。SDK や自動化環境で `/login` の代わりに使用します。キーチェーンに保存された認証情報より優先されます。[`claude setup-token`](/docs/ja/authentication#generate-a-long-lived-token) で生成します。[`/login`](/docs/ja/authentication#authentication-precedence) を実行しない限り、Claude Code はセッション全体で設定したトークンを使用します。期限切れのトークンを置き換えるには、新しいトークンを生成して再起動してください |

349| `CLAUDE_CODE_OPUS_4_6_FAST_MODE_OVERRIDE` | v2.1.160 で削除され、現在は何もしません。以前は、[fast mode](/docs/ja/fast-mode) を現在のデフォルトではなく Claude Opus 4.6 に固定していました。Opus 4.6 は fast mode をサポートしなくなりました |350| `CLAUDE_CODE_OPUS_4_6_FAST_MODE_OVERRIDE` | v2.1.160 で削除され、現在は何も行いません。以前は、[fast mode](/docs/ja/fast-mode) を現在のデフォルトではなく Claude Opus 4.6 に固定していました。Opus 4.6 は fast mode をサポートしなくなりました |

350| `CLAUDE_CODE_OTEL_CONTENT_MAX_LENGTH` | コンテンツを含む OpenTelemetry 属性(モデルの応答、ツールのコンテンツ、システムプロンプト、生の API 本文)の最大長。切り詰めマーカーを含み、UTF-16 コード単位で指定します(デフォルト: 61440、つまり 60 KB)。テレメトリバックエンドが 64 KB より大きい属性値を受け付ける場合にのみ値を増やすか、テレメトリ量を減らすために値を下げます。Claude Code v2.1.214 以降が必要です。[モニタリング](/docs/ja/monitoring-usage)を参照してください |351| `CLAUDE_CODE_OTEL_CONTENT_MAX_LENGTH` | コンテンツを含む OpenTelemetry 属性(モデルの応答、ツールのコンテンツ、システムプロンプト、生の API ボディ)の最大長。切り詰めマーカーを含み、UTF-16 コードユニット単位で指定します(デフォルト: 61440、つまり 60 KB)。テレメトリバックエンドが 64 KB を超える属性値を受け付ける場合にのみ値を上げるか、テレメトリ量を減らすために値を下げてください。Claude Code v2.1.214 以降が必要です。[モニタリング](/docs/ja/monitoring-usage) を参照してください |

351| `CLAUDE_CODE_OTEL_DIAG_STDERR` | `1` に設定すると、OpenTelemetry エクスポーターの診断エラーを stderr に書き込みます。デフォルトではこれらのエラーは `--debug` でのみ表示されるため、Prometheus のポート競合など設定の誤ったエクスポーターは通知なく失敗します。Claude Code v2.1.179 以降が必要です。[モニタリング](/docs/ja/monitoring-usage)を参照してください |352| `CLAUDE_CODE_OTEL_DIAG_STDERR` | `1` に設定すると、OpenTelemetry エクスポーターの診断エラーを stderr に書き込みます。デフォルトではこれらのエラーは `--debug` でのみ表示されるため、設定しない場合、Prometheus のポート衝突など設定に誤りのあるエクスポーターは何も表示せずに失敗します。Claude Code v2.1.179 以降が必要です。[モニタリング](/docs/ja/monitoring-usage) を参照してください |

352| `CLAUDE_CODE_OTEL_FLUSH_TIMEOUT_MS` | 保留中の OpenTelemetry スパンをフラッシュする際のタイムアウト(ミリ秒)(デフォルト: 5000)。[モニタリング](/docs/ja/monitoring-usage)を参照してください |353| `CLAUDE_CODE_OTEL_FLUSH_TIMEOUT_MS` | 保留中の OpenTelemetry スパンをフラッシュする際のタイムアウト(ミリ秒)(デフォルト: 5000)。[モニタリング](/docs/ja/monitoring-usage) を参照してください |

353| `CLAUDE_CODE_OTEL_HEADERS_HELPER_DEBOUNCE_MS` | 動的な OpenTelemetry ヘッダーを更新する間隔(ミリ秒)(デフォルト: 1740000 / 29 分)。[動的ヘッダー](/docs/ja/monitoring-usage#dynamic-headers)を参照してください |354| `CLAUDE_CODE_OTEL_HEADERS_HELPER_DEBOUNCE_MS` | 動的な OpenTelemetry ヘッダーを更新する間隔(ミリ秒)(デフォルト: 1740000 / 29 分)。[動的ヘッダー](/docs/ja/monitoring-usage#dynamic-headers) を参照してください |

354| `CLAUDE_CODE_OTEL_SHUTDOWN_TIMEOUT_MS` | シャットダウン時に OpenTelemetry エクスポーターが完了するまでのタイムアウト(ミリ秒)(デフォルト: 2000)。終了時にメトリクスが失われる場合は値を増やしてください。[モニタリング](/docs/ja/monitoring-usage)を参照してください |355| `CLAUDE_CODE_OTEL_SHUTDOWN_TIMEOUT_MS` | シャットダウン時に OpenTelemetry エクスポーターが処理を完了するまでのタイムアウト(ミリ秒)(デフォルト: 2000)。終了時にメトリクスが失われる場合は値を増やしてください。[モニタリング](/docs/ja/monitoring-usage) を参照してください |

355| `CLAUDE_CODE_PACKAGE_MANAGER_AUTO_UPDATE` | `1` に設定すると、新しいバージョンが利用可能な場合に、Claude Code がパッケージマネージャーのアップグレードコマンドをバックグラウンドで実行できるようになります。Homebrew と WinGet のインストールに適用されます。その他のパッケージマネージャーでは、引き続きアップグレードコマンドが実行されずに表示されます。[自動更新](/docs/ja/setup#auto-updates)を参照してください |356| `CLAUDE_CODE_OVERLOADED_RETRY_BASE_DELAY_MS` | API が `529` overloaded エラーで拒否したリクエストの [自動再試行](/docs/ja/errors#tune-retry-behavior) 間の指数バックオフにおける開始遅延(ミリ秒)で、デフォルトの 500 の代わりに使用されます。API が容量の上限に達している場合に、再試行をより長い時間枠に分散させるには値を上げてください。500 から 32000 までの整数のミリ秒を数字のみで指定します。それ以外の値は未設定として扱われます。`CLAUDE_CODE_RETRY_WATCHDOG` が `1` に設定されている場合、または拒否されたリクエストが [fast mode](/docs/ja/fast-mode#handle-rate-limits) で送信された場合は効果がありません。Claude Code v2.1.292 以降が必要です |

356| `CLAUDE_CODE_PERFORCE_MODE` | `1` に設定すると、Perforce 対応の書き込み保護を有効にします。設定すると、対象ファイルに所有者の書き込みビットがない場合、Edit、Write、NotebookEdit は `p4 edit <file>` のヒントとともに失敗します。Perforce は同期されたファイルのこのビットを、`p4 edit` で開くまでクリアしています。これにより、Claude Code が Perforce の変更追跡を迂回することを防ぎます |357| `CLAUDE_CODE_PACKAGE_MANAGER_AUTO_UPDATE` | `1` に設定すると、新しいバージョンが利用可能になったときに、Claude Code がバックグラウンドでパッケージマネージャーのアップグレードコマンドを実行できるようになります。Homebrew と WinGet でのインストールに適用されます。その他のパッケージマネージャーでは、引き続きアップグレードコマンドを実行せずに表示します。[自動更新](/docs/ja/setup#auto-updates) を参照してください |

357| `CLAUDE_CODE_PLUGIN_CACHE_DIR` | プラグインのルートディレクトリを上書きします。名前に反して、これはキャッシュ自体ではなく親ディレクトリを設定します。マーケットプレイスとプラグインキャッシュはこのパスの下のサブディレクトリに配置されます。デフォルトは `~/.claude/plugins` です |358| `CLAUDE_CODE_PERFORCE_MODE` | `1` に設定すると、Perforce 対応の書き込み保護を有効にします。設定すると、対象ファイルに所有者の書き込みビットがない場合、Edit、Write、NotebookEdit は `p4 edit <file>` のヒントとともに失敗します。Perforce は、同期されたファイルについて `p4 edit` で開かれるまでこのビットをクリアします。これにより、Claude Code が Perforce の変更追跡を回避することを防ぎます |

358| `CLAUDE_CODE_PLUGIN_DIRS` | セッションで読み込むプラグインディレクトリ。それぞれ [`--plugin-dir`](/docs/ja/plugins/cli-reference#flags-that-load-a-plugin-for-one-session) フラグと同じ方法で読み込まれます。複数のパスは、Unix では `:`、Windows では `;` で区切ります。Claude Code は相対パスをスキップするため、各パスは絶対パスで指定するか `~` で始めてください。Claude Code v2.1.280 以降が必要です。[1 つのセッションでプラグインを読み込む](/docs/ja/plugins/create#load-a-directory-or-archive-for-one-session)を参照してください |359| `CLAUDE_CODE_PLUGIN_CACHE_DIR` | プラグインのルートディレクトリを上書きします。名前とは異なり、これはキャッシュそのものではなく親ディレクトリを設定します。マーケットプレイスとプラグインキャッシュは、このパスの下のサブディレクトリに配置されます。デフォルトは `~/.claude/plugins` です |

359| `CLAUDE_CODE_PLUGIN_DIR_WATCH` | mod のファイルが変更されたときに、Claude Code が [mod](/docs/ja/plugins/mods/overview) を再読み込みするかどうかを制御します。再読み込みは `--plugin-dir` でディレクトリから読み込んだ mod に適用され、対話セッションではデフォルトでオンです。非対話セッションでもオンにするには `1` に、すべてのセッションでオフにするには `0` に設定します。Claude Code v2.1.287 以降が必要です。[mod の設定と環境変数](/docs/ja/plugins/mods/reference#settings-and-environment-variables)を参照してください |360| `CLAUDE_CODE_PLUGIN_DIRS` | セッションで読み込むプラグインディレクトリ。それぞれ [`--plugin-dir`](/docs/ja/plugins/cli-reference#flags-that-load-a-plugin-for-one-session) フラグと同じ方法で読み込まれます。複数のパスは、Unix では `:`、Windows では `;` で区切ります。Claude Code は相対パスをスキップするため、各パスは絶対パスで指定するか `~` で始めてください。Claude Code v2.1.280 以降が必要です。[1 つのセッションでプラグインを読み込む](/docs/ja/plugins/create#load-a-directory-or-archive-for-one-session) を参照してください |

360| `CLAUDE_CODE_PLUGIN_GIT_TIMEOUT_MS` | プラグインマーケットプレイスをクローンまたは更新する際のタイムアウト(ミリ秒)(デフォルト: 120000)。大きなリポジトリや低速なネットワーク接続の場合は値を増やしてください。[Git clone timed out](/docs/ja/plugins/troubleshooting#git-clone-timed-out-after-120s) を参照してください |361| `CLAUDE_CODE_PLUGIN_DIR_WATCH` | mod のファイルが変更されたときに Claude Code が [mod](/docs/ja/plugins/mods/overview) を再読み込みするかどうかを制御します。再読み込みは `--plugin-dir` でディレクトリから読み込んだ mod に適用され、対話セッションではデフォルトでオンです。`1` に設定すると非対話セッションでもオンになり、`0` に設定するとすべてのセッションでオフになります。Claude Code v2.1.287 以降が必要です。[mod の設定と環境変数](/docs/ja/plugins/mods/reference#settings-and-environment-variables) を参照してください |

361| `CLAUDE_CODE_PLUGIN_KEEP_MARKETPLACE_ON_FAILURE` | `1` に設定すると、マーケットプレイスの更新でリモートに到達できないか認証できない場合に、再クローンの試行をスキップし、既存のマーケットプレイスのチェックアウトを引き続き使用します。再クローンが同じように失敗するオフライン環境やエアギャップ環境に便利です。[オフライン環境でマーケットプレイスの更新が失敗する](/docs/ja/plugins/troubleshooting#marketplace-updates-keep-failing-offline)を参照してください |362| `CLAUDE_CODE_PLUGIN_GIT_TIMEOUT_MS` | プラグインマーケットプレイスのクローンまたは更新のタイムアウト(ミリ秒)(デフォルト: 120000)。大規模なリポジトリや低速なネットワーク接続の場合は値を増やしてください。[Git clone timed out](/docs/ja/plugins/troubleshooting#git-clone-timed-out-after-120s) を参照してください |

362| `CLAUDE_CODE_PLUGIN_PREFER_HTTPS` | `1` に設定すると、GitHub の `owner/repo` 短縮形のソースを SSH ではなく HTTPS でクローンします。プラグインのインストールと更新、および `/plugin marketplace add` と `update` に適用されます。CI ランナー、コンテナ、または `github.com` 用の SSH キーが設定されていない環境に便利です |363| `CLAUDE_CODE_PLUGIN_KEEP_MARKETPLACE_ON_FAILURE` | `1` に設定すると、マーケットプレイスの更新時にリモートに到達できない、または認証できない場合に、再クローンの試行をスキップし、既存のマーケットプレイスのチェックアウトを引き続き使用します。再クローンしても同じように失敗するオフライン環境やエアギャップ環境で便利です。[オフライン環境でマーケットプレイスの更新が失敗する](/docs/ja/plugins/troubleshooting#marketplace-updates-keep-failing-offline) を参照してください |

363| `CLAUDE_CODE_PLUGIN_SEED_DIR` | 1 つ以上の読み取り専用プラグインシードディレクトリへのパス。Unix では `:`、Windows では `;` で区切ります。事前に内容を用意したプラグインディレクトリをコンテナイメージにバンドルするために使用します。Claude Code は起動時にこれらのディレクトリからマーケットプレイスを登録し、事前にキャッシュされたプラグインを再クローンせずに使用します。[コンテナ用にプラグインを事前に用意する](/docs/ja/plugins/org#seed-containers-and-ci)を参照してください |364| `CLAUDE_CODE_PLUGIN_PREFER_HTTPS` | `1` に設定すると、GitHub の `owner/repo` 省略形のソースを SSH ではなく HTTPS でクローンします。プラグインのインストールと更新、および `/plugin marketplace add` と `update` に適用されます。CI ランナー、コンテナー、または `github.com` 用の SSH キーが設定されていない環境で便利です |

364| `CLAUDE_CODE_POWERSHELL_RESPECT_EXECUTION_POLICY` | `1` に設定すると、ツール呼び出し、フック、ステータスラインコマンドのために PowerShell を起動する際に Claude Code が `-ExecutionPolicy Bypass` を渡すのを停止し、代わりにマシンの実効的な実行ポリシーに従います。デフォルトでは、Claude Code はプロセススコープで実行ポリシーをバイパスするため、デフォルトで Restricted の Windows 環境でも `.ps1` スクリプトやモジュールのインポートが動作します。この設定に関係なく、プロセススコープのバイパスがグループポリシーの `MachinePolicy` や `UserPolicy` を上書きすることはありません |365| `CLAUDE_CODE_PLUGIN_SEED_DIR` | 1 つ以上の読み取り専用プラグインシードディレクトリへのパス。Unix では `:`、Windows では `;` で区切ります。事前に準備したプラグインディレクトリをコンテナーイメージにバンドルする場合に使用します。Claude Code は起動時にこれらのディレクトリからマーケットプレイスを登録し、事前にキャッシュされたプラグインを再クローンせずに使用します。[コンテナー向けにプラグインを事前に準備する](/docs/ja/plugins/org#seed-containers-and-ci) を参照してください |

365| `CLAUDE_CODE_PRINT_BG_WAIT_CEILING_MS` | `-p` フラグを使った[非対話モード](/docs/ja/headless#background-tasks-at-exit)で、最後のターンの後にサブエージェントやワークフローなどのバックグラウンド作業をアイドル状態で待機する時間の上限(ミリ秒)。Claude がバックグラウンドの結果を処理するためにターンを実行するたびに、アイドル待機はリセットされます。デフォルト: `600000`、つまり 10 分。アイドル待機が上限に達すると、Claude Code は残りのバックグラウンドタスクの待機をやめて終了します。無期限に待機するには `0` に設定します。この上限は、通常のバックグラウンドシェルに適用される 5 秒の猶予期間とは別のものです。Claude Code v2.1.182 以降が必要です |366| `CLAUDE_CODE_POWERSHELL_RESPECT_EXECUTION_POLICY` | `1` に設定すると、ツール呼び出し、フック、ステータスラインのコマンドのために PowerShell を起動する際に Claude Code が `-ExecutionPolicy Bypass` を渡さないようにし、代わりにマシンの実効実行ポリシーに従います。デフォルトでは、Claude Code はプロセススコープで実行ポリシーをバイパスするため、デフォルトで Restricted の Windows 環境でも `.ps1` スクリプトやモジュールのインポートが動作します。この設定に関係なく、プロセススコープのバイパスがグループポリシーの `MachinePolicy` や `UserPolicy` を上書きすることはありません |

366| `CLAUDE_CODE_PROCESS_WRAPPER` | [エージェントビュー](/docs/ja/agent-view)セッションをホストするバックグラウンドサービスなど、Claude Code が自身のバイナリから起動するプロセスを、`/opt/corp/launcher` のような argv プレフィックスとして指定した企業のランチャー経由で起動します。切り離されたバックグラウンドサービスが継承できるよう、シェルでのエクスポートではなく、ユーザー設定または[管理設定](/docs/ja/managed-settings)の `env` ブロックで設定してください。プロジェクト設定とローカル設定では設定できません。[`processWrapper` 設定](/docs/ja/settings-reference#processwrapper)と同等で、この設定には Claude Code v2.1.210 以降が必要です。両方が設定されている場合はこの変数が優先されます。VS Code 拡張機能は、独自の `claudeProcessWrapper` 設定を通じて別途ランチャーを設定します。Windows では無視されます。値の形式、ランチャーが対象とする範囲、ランチャーが満たす必要のある契約については、[企業のランチャーの背後で Claude Code を実行する](/docs/ja/corporate-launcher)を参照してください。Claude Code v2.1.208 以降が必要です |367| `CLAUDE_CODE_PRINT_BG_WAIT_CEILING_MS` | `-p` フラグを使用した [非対話モード](/docs/ja/headless#background-tasks-at-exit) で、最終ターンの後にサブエージェントやワークフローなどのバックグラウンド作業をアイドル状態で待機する時間の上限(ミリ秒)。Claude がバックグラウンドの結果を処理するためにターンを実行するたびに、アイドル待機は最初からやり直しになります。デフォルト: `600000`、つまり 10 分。アイドル待機が上限に達すると、Claude Code は残りのバックグラウンドタスクの待機を停止します。メインの会話が開始したバックグラウンドコマンドが実行中の場合、上限を過ぎても実行は終了しません。`0` に設定すると無期限に待機します。Claude Code v2.1.182 以降が必要です |

367| `CLAUDE_CODE_PROJECT_DIR_NAME` | `CLAUDE_CONFIG_DIR` と一緒に設定すると、作業ディレクトリのパスから派生した名前の代わりに、Claude Code がそのセッションのトランスクリプトと自動メモリを保存する `projects/` ディレクトリ名を選択できます。たとえば、`CLAUDE_CONFIG_DIR=/srv/tenant-a CLAUDE_CODE_PROJECT_DIR_NAME=work claude` で Claude Code を起動すると、それらは `/srv/tenant-a/projects/work/` の下に保存されます。`CLAUDE_CONFIG_DIR` が未設定の場合、Claude Code はこの変数を無視します。また、この変数は `claude` を起動する環境からのみ読み取られ、[設定ファイルの `env` ブロック](#in-settings-files)からは読み取られません。[プロジェクトディレクトリに自分で名前を付ける](/docs/ja/sessions#name-the-project-directory-yourself)を参照してください。Claude Code v2.1.234 以降が必要です |368| `CLAUDE_CODE_PROCESS_WRAPPER` | [エージェントビュー](/docs/ja/agent-view) セッションをホストするバックグラウンドサービスなど、Claude Code が自身のバイナリから起動するプロセスを、`/opt/corp/launcher` のような argv プレフィックスとして指定した社内ランチャー経由で起動します。デタッチされたバックグラウンドサービスが継承できるよう、シェルでエクスポートするのではなく、ユーザー設定または [管理設定](/docs/ja/managed-settings) の `env` ブロックで設定してください。プロジェクト設定とローカル設定では設定できません。[`processWrapper` 設定](/docs/ja/settings-reference#processwrapper) と同等で、この設定には Claude Code v2.1.210 以降が必要です。両方が設定されている場合はこの変数が優先されます。VS Code 拡張機能は、独自の `claudeProcessWrapper` 設定で別途ランチャーを設定します。Windows では無視されます。値の形式、ランチャーが対象とする範囲、ランチャーが満たす必要がある要件については、[社内ランチャー経由で Claude Code を実行する](/docs/ja/corporate-launcher) を参照してください。Claude Code v2.1.208 以降が必要です |

368| `CLAUDE_CODE_PROMPT_CACHE_TTL` | Claude Code が受け付ける値は `5m` または `1h` のみで、メインの会話(対話、`-p`、SDK のターンと、それらとインラインで実行されるヘルパー)の[プロンプトキャッシュ TTL](/docs/ja/prompt-caching#cache-lifetime) を選択します。`promptCacheTtl` 設定と `ENABLE_PROMPT_CACHING_1H` より優先され、`FORCE_PROMPT_CACHING_5M` はこれを上書きします。API は 1 時間のキャッシュ書き込みを高い料金で課金します。Claude Code v2.1.242 以降が必要です |369| `CLAUDE_CODE_PROJECT_DIR_NAME` | `CLAUDE_CONFIG_DIR` と一緒に設定すると、作業ディレクトリのパスから導出される名前の代わりに、Claude Code がそのセッションのトランスクリプトと自動メモリを保存する `projects/` ディレクトリ名を選択できます。たとえば、`CLAUDE_CONFIG_DIR=/srv/tenant-a CLAUDE_CODE_PROJECT_DIR_NAME=work claude` で Claude Code を起動すると、これらは `/srv/tenant-a/projects/work/` の下に保存されます。`CLAUDE_CONFIG_DIR` が未設定の場合、Claude Code はこの変数を無視します。また、この変数は `claude` を起動する環境からのみ読み取られ、[設定ファイルの `env` ブロック](#in-settings-files) から読み取られることはありません。[プロジェクトディレクトリに自分で名前を付ける](/docs/ja/sessions#name-the-project-directory-yourself) を参照してください。Claude Code v2.1.234 以降が必要です |

369| `CLAUDE_CODE_PROPAGATE_TRACEPARENT` | `1` に設定すると、`ANTHROPIC_BASE_URL` がカスタムプロキシを指している場合に W3C トレースコンテキストを伝播します。伝播の対象は、モデルと HTTP MCP リクエストの `traceparent` ヘッダー、および Bash、PowerShell、フックのサブプロセスの `TRACEPARENT` 環境変数です。デフォルトでは、Anthropic API に直接接続している場合にのみ伝播が有効です。v2.1.152 で追加されました。[トレース(ベータ)](/docs/ja/monitoring-usage#traces-beta)を参照してください |370| `CLAUDE_CODE_PROMPT_CACHE_TTL` | `5m` または `1h`(Claude Code が受け付ける値はこの 2 つのみ)に設定すると、メインの会話(対話、`-p`、SDK のターンと、それらとインラインで実行されるヘルパー)の [プロンプトキャッシュ TTL](/docs/ja/prompt-caching#cache-lifetime) を選択します。`promptCacheTtl` 設定および `ENABLE_PROMPT_CACHING_1H` より優先され、`FORCE_PROMPT_CACHING_5M` はこれを上書きします。API は 1 時間のキャッシュ書き込みに高い料金を請求します。Claude Code v2.1.242 以降が必要です |

370| `CLAUDE_CODE_PROVIDER_MANAGED_BY_HOST` | Claude Code を組み込み、Claude Code に代わってモデルプロバイダーのルーティングを管理するホストプラットフォームによって設定されます。設定されている場合、Claude Code は設定ファイル内の `CLAUDE_CODE_USE_BEDROCK`、`ANTHROPIC_BASE_URL`、`ANTHROPIC_API_KEY` などのプロバイダー選択、エンドポイント、認証の変数を無視するため、ユーザー設定でホストのルーティングを上書きすることはできません。また、Claude Code は[管理設定](/docs/ja/managed-settings)内の `model`、`fallbackModel`、`modelOverrides` などのモデル選択キーを、どの管理ソースから配信されたかに関係なく無視するため、ホストのモデル設定が古い管理モデルの固定より優先されます。さらに、Claude Code は管理 `env` ブロック内の `ANTHROPIC_MODEL` や `ANTHROPIC_DEFAULT_*_MODEL` ファミリーなどのモデル選択変数も無視します。管理設定内の [`availableModels`](/docs/ja/model-config#restrict-model-selection) 許可リストは、ホストが独自のものを提供しない限り引き続き適用されます。また、Claude Code は Amazon Bedrock、Claude Platform on AWS、Google Cloud の Agent Platform、Microsoft Foundry などのサードパーティプロバイダーで通常適用する自動テレメトリオプトアウトもスキップするため、テレメトリは標準の `DISABLE_TELEMETRY` オプトアウトに従います。[API プロバイダー別のデフォルトの動作](/docs/ja/data-usage#default-behaviors-by-api-provider)を参照してください |371| `CLAUDE_CODE_PROPAGATE_TRACEPARENT` | `1` に設定すると、`ANTHROPIC_BASE_URL` がカスタムプロキシを指している場合に W3C トレースコンテキストを伝播します。伝播の対象は、モデルおよび HTTP MCP リクエストの `traceparent` ヘッダーと、Bash、PowerShell、フックのサブプロセスの `TRACEPARENT` 環境変数です。デフォルトでは、Anthropic API に直接接続している場合にのみ伝播が有効になります。v2.1.152 で追加されました。[トレース(ベータ)](/docs/ja/monitoring-usage#traces-beta) を参照してください |

371| `CLAUDE_CODE_PROXY_RESOLVES_HOSTS` | `1` に設定すると、呼び出し元ではなくプロキシが DNS 解決を実行できるようにします。プロキシがホスト名の解決を処理すべき環境向けのオプトイン設定です |372| `CLAUDE_CODE_PROVIDER_MANAGED_BY_HOST` | Claude Code を組み込み、Claude Code に代わってモデルプロバイダーのルーティングを管理するホストプラットフォームによって設定されます。設定すると、Claude Code は設定ファイル内の `CLAUDE_CODE_USE_BEDROCK`、`ANTHROPIC_BASE_URL`、`ANTHROPIC_API_KEY` などのプロバイダー選択、エンドポイント、認証の変数を無視するため、ユーザー設定でホストのルーティングを上書きすることはできません。また、[管理設定](/docs/ja/managed-settings) 内の `model`、`fallbackModel`、`modelOverrides` などのモデル選択キーも、どの管理ソースから配信されたかにかかわらず無視するため、ホストのモデル設定が古い管理対象のモデル固定より優先されます。さらに、管理された `env` ブロック内の `ANTHROPIC_MODEL` や `ANTHROPIC_DEFAULT_*_MODEL` ファミリーなどのモデル選択変数も無視します。管理設定内の [`availableModels`](/docs/ja/model-config#restrict-model-selection) 許可リストは、ホストが独自のリストを提供しない限り引き続き適用されます。また、Amazon Bedrock、Claude Platform on AWS、Google Cloud's Agent Platform、Microsoft Foundry などのサードパーティプロバイダーで通常適用される自動テレメトリオプトアウトもスキップするため、テレメトリは標準の `DISABLE_TELEMETRY` オプトアウトに従います。[API プロバイダー別のデフォルト動作](/docs/ja/data-usage#default-behaviors-by-api-provider) を参照してください |

372| `CLAUDE_CODE_REMOTE` | Claude Code が[クラウドセッション](/docs/ja/claude-code-on-the-web)として実行されている場合に、自動的に `true` に設定されます。フックやセットアップスクリプトからこれを読み取って、クラウドセッション内にいるかどうかを検出します |373| `CLAUDE_CODE_PROXY_RESOLVES_HOSTS` | `1` に設定すると、呼び出し元ではなくプロキシが DNS 解決を実行できるようにします。プロキシがホスト名解決を処理すべき環境向けのオプトイン設定です |

373| `CLAUDE_CODE_REMOTE_SESSION_ID` | [クラウドセッション](/docs/ja/claude-code-on-the-web)で、現在のセッションの ID に自動的に設定されます。これを読み取ってセッションのトランスクリプトへのリンクを作成します。[出力をセッションにリンクする](/docs/ja/cloud-environments#link-output-back-to-the-session)を参照してください |374| `CLAUDE_CODE_REMOTE` | Claude Code が [クラウドセッション](/docs/ja/claude-code-on-the-web) として実行されている場合に自動的に `true` に設定されます。フックやセットアップスクリプトからこれを読み取ると、クラウドセッション内にいるかどうかを検出できます |

374| `CLAUDE_CODE_RESTRICTED` | `1` に設定すると、[`--restricted`](/docs/ja/cli-reference#cli-flags) を渡すのと同じように、制限モードでセッションを開始します。Claude Code は設定ファイルの `env` ブロック内のこの変数を無視します。Claude Code v2.1.248 以降が必要です |375| `CLAUDE_CODE_REMOTE_SESSION_ID` | [クラウドセッション](/docs/ja/claude-code-on-the-web) で、現在のセッションの ID が自動的に設定されます。これを読み取って、セッションのトランスクリプトへのリンクを作成できます。[出力をセッションにリンクする](/docs/ja/cloud-environments#link-output-back-to-the-session) を参照してください |

375| `CLAUDE_CODE_RESUME_INTERRUPTED_TURN` | `1` に設定すると、前のセッションがターンの途中で終了した場合に自動的に再開します。SDK モードで使用され、SDK がプロンプトを再送信しなくてもモデルが続行できるようにします。これをオフにするには、変数を未設定にするか `0` に設定します。VS Code のチャットパネルについては、[再読み込み後に会話を続ける](/docs/ja/vs-code#continue-conversations-after-a-reload)を参照してください |376| `CLAUDE_CODE_RESTRICTED` | `1` に設定すると、[`--restricted`](/docs/ja/cli-reference#cli-flags) を渡すのと同様に、セッションを制限モードで開始します。Claude Code は設定ファイルの `env` ブロック内のこの変数を無視します。Claude Code v2.1.248 以降が必要です |

376| `CLAUDE_CODE_RESUME_INTERRUPTED_TURN_MAX_AGE_MS` | ターンの途中で終了したセッションが再開時に自動的に続行するための、最後のトランスクリプトメッセージの最大経過時間(ミリ秒)。最後のメッセージがこの上限より古い場合、Claude Code は `CLAUDE_CODE_RESUME_INTERRUPTED_TURN` による自動再開とその `CLAUDE_CODE_RESUME_PROMPT` の継続メッセージをスキップし、セッションはアイドル状態で開始されるため、明示的に続行します。未設定または `0` は上限なしを意味しますが、最後のリクエストが API エラーで失敗したターンは、そのエラーが 6 時間未満の間だけ再開されます。正の値はそれらを含むすべてのターンに上限を設けます。負の値または数値以外の値は 1 時間の上限を適用します。長時間実行されるエージェントの起動スクリプトでこれを設定すると、古いトランスクリプトに対する再起動で古いプロンプトが再実行されるのを防げます。Claude Code は、対話セッションから会話を引き継いだ[エージェントビュー](/docs/ja/agent-view)セッションがクラッシュして再起動する際に、自ら 1 時間の上限を設定します。Claude Code v2.1.211 以降が必要です |377| `CLAUDE_CODE_RESUME_INTERRUPTED_TURN` | `1` に設定すると、前のセッションがターンの途中で終了した場合に自動的に再開します。SDK モードで使用され、SDK がプロンプトを再送信しなくてもモデルが続行できるようにします。オフにするには、変数を未設定にするか `0` に設定します。VS Code のチャットパネルについては、[リロード後に会話を続ける](/docs/ja/vs-code#continue-conversations-after-a-reload) を参照してください |

377| `CLAUDE_CODE_RESUME_PROMPT` | `CLAUDE_CODE_RESUME_INTERRUPTED_TURN` が中断されたターンのプロンプトを再送信する代わりにそのターンを続行する場合、または `-p` で[延期されたツール呼び出し](/docs/ja/hooks#defer-a-tool-call-for-later)を再開する場合に、Claude Code が Claude に送信する継続メッセージを上書きします。デフォルトは `Continue from where you left off.` です。空文字列の場合はデフォルトが使用されます |378| `CLAUDE_CODE_RESUME_INTERRUPTED_TURN_MAX_AGE_MS` | ターンの途中で終了したセッションが再開時に自動的に続行されるための、最後のトランスクリプトメッセージの最大経過時間(ミリ秒)。最後のメッセージがこの上限より古い場合、Claude Code は `CLAUDE_CODE_RESUME_INTERRUPTED_TURN` による自動再開とその `CLAUDE_CODE_RESUME_PROMPT` 継続メッセージをスキップし、セッションはアイドル状態で開始されるため、明示的に続行します。未設定または `0` は上限なしを意味します。ただし、最後のリクエストが API エラーで失敗したターンは、そのエラーの発生から 6 時間未満の間のみ再開されます。正の値は、それらを含むすべてのターンに上限を設けます。負の値や数値以外の値では 1 時間の上限が適用されます。長時間実行されるエージェントの起動スクリプトでこれを設定すると、古いトランスクリプトに対して再起動しても古いプロンプトが再実行されないようにできます。対話セッションから会話を引き継いだ [エージェントビュー](/docs/ja/agent-view) セッションがクラッシュして再起動する場合、Claude Code は自ら 1 時間の上限を設定します。Claude Code v2.1.211 以降が必要です |

378| `CLAUDE_CODE_RETRY_WATCHDOG` | 評価ハーネス、CI ジョブ、リモートワーカーなどの無人セッションでは `1` に設定します。`429` および `529` の容量エラーを、`CLAUDE_CODE_MAX_RETRIES` 回の試行後に失敗させるのではなく、無期限に再試行します。標準速度のリクエストが、支出上限または使用クレジットの枯渇を示す `429` を受け取った場合、スケジュールに従ってリセットされる[ゲートウェイの支出上限](/docs/ja/errors#spend-limit-reached)によるものであっても、Claude Code は即座に失敗します。v2.1.239 より前は、ウォッチドッグはこれらを無期限に再試行していました。fast mode のリクエストについては、[レート制限を処理する](/docs/ja/fast-mode#handle-rate-limits)を参照してください。ウォッチドッグは試行間で最大 5 分間、またはレスポンスにレート制限のリセット時刻が含まれている場合は制限がリセットされるまでバックオフするため、使用制限に達したセッションは残りの時間枠が過ぎるまで待機します。v2.1.199 以降では、サーバーエラー、タイムアウト、接続の切断など、その他の一時的なエラーのデフォルトの再試行回数も 300(約 3 時間のバックオフ)に引き上げ、`CLAUDE_CODE_MAX_RETRIES` を明示的に設定した場合の 15 という上限を撤廃します。Claude Code v2.1.186 以降が必要です |379| `CLAUDE_CODE_RESUME_PROMPT` | `CLAUDE_CODE_RESUME_INTERRUPTED_TURN` が中断されたターンをプロンプトの再送信ではなく続行する場合、または `-p` で [遅延されたツール呼び出し](/docs/ja/hooks#defer-a-tool-call-for-later) を再開する場合に、Claude Code が Claude に送信する継続メッセージを上書きします。デフォルトは `Continue from where you left off.` です。空の文字列ではデフォルトが使用されます |

379| `CLAUDE_CODE_SAFE_MODE` | `1` に設定するとセーフモードで起動します。セーフモードでは、壊れた設定のトラブルシューティングのために、CLAUDE.md、スキル、プラグイン、フック、MCP サーバー、カスタムコマンドとエージェント、出力スタイル、ワークフロー、カスタムテーマ、カスタムキーボードショートカット、ステータスラインとファイル候補のコマンド、LSP サーバー、自動メモリが読み込まれません。ポリシーで設定されたフック、ステータスライン、ファイル候補のコマンドを含め、管理設定のポリシーは引き続き適用されます。管理プラグイン、管理スキル、管理 CLAUDE.md、ポリシーで設定された MCP サーバーは適用されません。[`--safe-mode`](/docs/ja/cli-reference#cli-flags) を渡すのと同等です。直接起動された子プロセスはこの変数を継承します |380| `CLAUDE_CODE_RETRY_WATCHDOG` | 評価ハーネス、CI ジョブ、リモートワーカーなどの無人セッションでは `1` に設定します。`429` と `529` の容量エラーを、`CLAUDE_CODE_MAX_RETRIES` 回の試行後に失敗させるのではなく、無期限に再試行します。標準速度のリクエストが、支出上限または使用クレジットの枯渇を報告する `429` を受け取った場合、Claude Code は即座に失敗します。スケジュールに従ってリセットされる [ゲートウェイの支出上限](/docs/ja/errors#spend-limit-reached) による場合も同様です。v2.1.239 より前は、ウォッチドッグはこれらを無期限に再試行していました。fast mode のリクエストについては、[レート制限を処理する](/docs/ja/fast-mode#handle-rate-limits) を参照してください。ウォッチドッグは試行間で最大 5 分、またはレスポンスにレート制限のリセット時刻が含まれている場合は制限がリセットされるまでバックオフするため、使用制限に達したセッションは残りの期間を待ち続けます。v2.1.199 以降では、サーバーエラー、タイムアウト、接続の切断など、その他の一時的なエラーに対するデフォルトの再試行回数も 300(約 3 時間のバックオフ)に引き上げ、`CLAUDE_CODE_MAX_RETRIES` を明示的に設定した場合の上限 15 を撤廃します。Claude Code v2.1.186 以降が必要です |

380| `CLAUDE_CODE_SCRIPT_CAPS` | `CLAUDE_CODE_SUBPROCESS_ENV_SCRUB` が設定されている場合に、特定のスクリプトをセッションごとに呼び出せる回数を制限する JSON オブジェクト。キーはコマンドテキストと照合される部分文字列で、値は整数の呼び出し上限です。たとえば、`{"deploy.sh": 2}` は `deploy.sh` の呼び出しを最大 2 回まで許可します。照合は部分文字列ベースのため、`./scripts/deploy.sh $(evil)` のようなシェル展開のトリックも上限にカウントされます。`xargs` や `find -exec` による実行時のファンアウトは検出されません。これは多層防御のための制御です |381| `CLAUDE_CODE_SAFE_MODE` | `1` に設定するとセーフモードで起動します。壊れた設定のトラブルシューティングのために、CLAUDE.md、スキル、プラグイン、フック、MCP サーバー、カスタムコマンドとエージェント、出力スタイル、ワークフロー、カスタムテーマ、カスタムキーボードショートカット、ステータスラインとファイル候補のコマンド、LSP サーバー、自動メモリが読み込まれません。ポリシーで設定されたフック、ステータスライン、ファイル候補のコマンドを含め、管理設定のポリシーは引き続き適用されますが、管理プラグイン、管理スキル、管理 CLAUDE.md、ポリシーで設定された MCP サーバーは適用されません。[`--safe-mode`](/docs/ja/cli-reference#cli-flags) を渡すのと同等です。直接起動された子プロセスはこの変数を継承します |

381| `CLAUDE_CODE_SCROLL_SPEED` | [フルスクリーンレンダリング](/docs/ja/fullscreen#mouse-wheel-scrolling)でのマウスホイールのスクロール倍率を設定します。20 までの任意の正の値を受け付けます。これには、すでにホイールイベントを増幅するターミナルで加速されたトラックパッドやホイールのスクロールを遅くするための、`0.5` などの 1 未満の小数値も含まれます。ターミナルが増幅なしでノッチごとに 1 つのホイールイベントを送信する場合、`vim` に合わせるには `3` に設定します。JetBrains IDE のターミナルでは、Claude Code が独自のスクロール処理を使用するため無視されます |382| `CLAUDE_CODE_SCRIPT_CAPS` | `CLAUDE_CODE_SUBPROCESS_ENV_SCRUB` が設定されている場合に、特定のスクリプトをセッションごとに呼び出せる回数を制限する JSON オブジェクト。キーはコマンドテキストと照合される部分文字列で、値は整数の呼び出し上限です。たとえば、`{"deploy.sh": 2}` は `deploy.sh` の呼び出しを最大 2 回までに制限します。照合は部分文字列ベースのため、`./scripts/deploy.sh $(evil)` のようなシェル展開のトリックも上限にカウントされます。`xargs` や `find -exec` による実行時のファンアウトは検出されません。これは多層防御のための制御です |

382| `CLAUDE_CODE_SEND_FEEDBACK` | `0` に設定すると、セッションで [Claude が下書きするフィードバック](/docs/ja/tools-reference#sendfeedback-tool-behavior)をオフにします。アカウントがすでにアクセス権を持っている場合にオンにするには `1` に設定します。この変数自体でアクセス権を付与することはできず、`DISABLE_FEEDBACK_COMMAND` や [`feedbackDrafts`](/docs/ja/settings-reference#feedbackdrafts) 設定の `off` 値など、フィードバックをオフにする他のスイッチも引き続き適用されます |383| `CLAUDE_CODE_SCROLL_SPEED` | [フルスクリーンレンダリング](/docs/ja/fullscreen#mouse-wheel-scrolling) でのマウスホイールのスクロール倍率を設定します。20 までの任意の正の値を受け付け、ホイールイベントをすでに増幅するターミナルで加速されたトラックパッドやホイールのスクロールを遅くするための `0.5` など、1 未満の小数値も使用できます。ターミナルが増幅なしでノッチごとに 1 つのホイールイベントを送信する場合、`3` に設定すると `vim` と同じになります。JetBrains IDE のターミナルでは、Claude Code が独自のスクロール処理を使用するため無視されます |

383| `CLAUDE_CODE_SESSIONEND_HOOKS_TIMEOUT_MS` | [SessionEnd](/docs/ja/hooks#sessionend) フックの時間予算(ミリ秒)を上書きします。この値は、独自の `timeout` を設定していない各フックのタイムアウトにもなります。セッションの終了、`/clear`、対話的な `/resume` によるセッションの切り替えに適用されます。デフォルトでは予算は 1.5 秒で、設定ファイルで設定されたフックごとの `timeout` の最大値まで、最大 60 秒まで自動的に引き上げられます。プラグインが提供するフックのタイムアウトは予算を引き上げません |384| `CLAUDE_CODE_SEND_FEEDBACK` | `0` に設定すると、セッションの [Claude が下書きするフィードバック](/docs/ja/tools-reference#sendfeedback-tool-behavior) をオフにします。`1` に設定すると、アカウントがすでにアクセス権を持っている場合にオンにします。この変数自体でアクセス権を付与することはできず、`DISABLE_FEEDBACK_COMMAND` や [`feedbackDrafts`](/docs/ja/settings-reference#feedbackdrafts) 設定の `off` 値など、フィードバックをオフにする他のスイッチも引き続き適用されます |

384| `CLAUDE_CODE_SESSION_ID` | Bash と PowerShell のツールサブプロセス、[フックコマンド](/docs/ja/hooks)のサブプロセス、stdio [MCP サーバー](/docs/ja/mcp)のサブプロセスで、現在のセッション ID に自動的に設定されます。Bash、PowerShell、フックでは、これはフックの JSON 入力の `session_id` フィールドと一致し、`/clear` で更新されます。MCP サーバーのサブプロセスは、起動時の ID を保持します。`--resume <session-id>` では再開された ID を受け取り、フックや Bash と一致します。明示的な ID なしの `--continue` または `--resume` では、代わりに起動時の最初の ID を受け取る場合があります。スクリプトや外部ツールを、それらを起動した Claude Code セッションと関連付けるために使用します |385| `CLAUDE_CODE_SESSIONEND_HOOKS_TIMEOUT_MS` | [SessionEnd](/docs/ja/hooks#sessionend) フックの時間予算(ミリ秒)を上書きします。この値は、独自の `timeout` を設定していない各フックのタイムアウトにもなります。セッションの終了、`/clear`、対話的な `/resume` によるセッションの切り替えに適用されます。デフォルトの予算は 1.5 秒で、設定ファイルで設定されたフックごとの `timeout` の最大値まで、最大 60 秒まで自動的に引き上げられます。プラグインが提供するフックのタイムアウトでは予算は引き上げられません |

385| `CLAUDE_CODE_SHELL` | Claude Code が Bash ツールのコマンドを実行するために使用するシェルを設定します。`bash` または `zsh` バイナリへのパス(例: `/opt/homebrew/bin/bash`)を受け付けます。`fish` などの他のシェルはサポートされていません。値が動作する `bash` または `zsh` のパスでない場合、Claude Code はそれを無視して自動検出にフォールバックします。自動検出では、`$SHELL` が `bash` または `zsh` を指している場合はそれを使用し、そうでない場合は `PATH` と標準のインストール場所で見つかった最初の動作する `zsh`、次に `bash` を選択します |386| `CLAUDE_CODE_SESSION_ID` | Bash および PowerShell ツールのサブプロセス、[フックコマンド](/docs/ja/hooks) のサブプロセス、stdio [MCP サーバー](/docs/ja/mcp) のサブプロセスで、現在のセッション ID が自動的に設定されます。Bash、PowerShell、フックでは、これはフックの JSON 入力の `session_id` フィールドと一致し、`/clear` で更新されます。MCP サーバーのサブプロセスは、起動時の ID を保持します。`--resume <session-id>` では再開された ID を受け取り、フックや Bash と一致します。明示的な ID を指定しない `--continue` または `--resume` では、代わりに最初の起動時の ID を受け取る場合があります。スクリプトや外部ツールを、それらを起動した Claude Code セッションと関連付けるために使用します |

386| `CLAUDE_CODE_SHELL_PREFIX` | Claude Code が起動するシェルコマンドをラップするコマンドプレフィックス。対象は Bash ツール呼び出し、[フック](/docs/ja/hooks)コマンド、[ステータスライン](/docs/ja/statusline)コマンド、stdio [MCP サーバー](/docs/ja/mcp)の起動コマンドです。PowerShell フックと exec 形式のフックはプレフィックスなしで実行されます。ログ記録や監査に便利です。`/path/to/logger.sh` のような実行ファイルのパスのみを設定すると、各コマンドは `/path/to/logger.sh '<command>'` として実行されます。ラッパーはコマンドラインを `$1` で単一のシェルクォートされた引数として受け取るため、ラッパーは `exec bash -c "$1"` のように `$1` をシェルで再評価する必要があります。`$1` を実行ファイルのパスとしてそのまま扱うと、`npx -y <package>` のような引数を渡す stdio MCP サーバーが動作しなくなります。Bash ツール呼び出しの場合、`$1` には Claude が実行したコマンドだけでなく、環境のセットアップを含む Claude Code が組み立てた完全なシェル呼び出しが含まれます |387| `CLAUDE_CODE_SHELL` | Claude Code が Bash ツールのコマンドを実行するために使用するシェルを設定します。`bash` または `zsh` バイナリへのパスを受け付けます(例: `/opt/homebrew/bin/bash`)。`fish` などの他のシェルはサポートされていません。値が動作する `bash` または `zsh` のパスでない場合、Claude Code はそれを無視して自動検出にフォールバックします。自動検出では、`$SHELL` が `bash` または `zsh` を指している場合はそれを使用し、そうでない場合は `PATH` と標準のインストール場所で見つかった最初の動作する `zsh`、次に `bash` を選択します |

387| `CLAUDE_CODE_SIMPLE` | `1` に設定すると、最小限のシステムプロンプトと、Bash、ファイル読み取り、ファイル編集のツールのみで実行します。`--mcp-config` からの MCP ツールは引き続き利用できます。フック、スキル、カスタムコマンド、サブエージェント、インストール済みプラグイン、MCP サーバー、自動メモリ、CLAUDE.md の自動検出を無効にします。`--add-dir` で渡したディレクトリ内のスキルは引き続き読み込まれます。OAuth トークンとキーチェーンの認証情報は読み取られないため、Anthropic の認証は `ANTHROPIC_API_KEY` または `--settings` 内の `apiKeyHelper` から行う必要があります。[`--bare`](/docs/ja/headless#start-faster-with-bare-mode) を渡すのと同等です |388| `CLAUDE_CODE_SHELL_PREFIX` | Claude Code が起動するシェルコマンド(Bash ツール呼び出し、[フック](/docs/ja/hooks) コマンド、[ステータスライン](/docs/ja/statusline) コマンド、stdio [MCP サーバー](/docs/ja/mcp) の起動コマンド)をラップするコマンドプレフィックス。PowerShell フックと exec 形式のフックはプレフィックスなしで実行されます。ログ記録や監査に便利です。`/path/to/logger.sh` のような実行ファイルのパスのみを設定すると、各コマンドは `/path/to/logger.sh '<command>'` として実行されます。ラッパーはコマンドラインを `$1` にある単一のシェルクォートされた引数として受け取るため、`exec bash -c "$1"` のようにシェルで `$1` を再評価する必要があります。`$1` を単なる実行ファイルのパスとして扱うと、`npx -y <package>` のような引数を渡す stdio MCP サーバーが動作しなくなります。Bash ツール呼び出しの場合、`$1` には Claude が実行したコマンドだけでなく、環境設定を含む、Claude Code が組み立てた完全なシェル呼び出しが含まれます |

388| `CLAUDE_CODE_SIMPLE_SYSTEM_PROMPT` | `1` に設定すると、どのモデルでも短いシステムプロンプトと簡略化されたツールの説明を使用します。`0`、`false`、`no`、または `off` に設定すると、実験やサーバー設定によって有効になるモデルでもオプトアウトします。完全なツールセット、フック、MCP サーバー、CLAUDE.md の検出は有効のままです |389| `CLAUDE_CODE_SIMPLE` | `1` に設定すると、最小限のシステムプロンプトと、Bash、ファイル読み取り、ファイル編集ツールのみで実行します。`--mcp-config` からの MCP ツールは引き続き利用できます。フック、スキル、カスタムコマンド、サブエージェント、インストール済みプラグイン、MCP サーバー、自動メモリ、CLAUDE.md の自動検出を無効にします。`--add-dir` で渡したディレクトリ内のスキルは引き続き読み込まれます。OAuth トークンとキーチェーンの認証情報は読み取られないため、Anthropic の認証は `ANTHROPIC_API_KEY` または `--settings` 内の `apiKeyHelper` から行う必要があります。[`--bare`](/docs/ja/headless#start-faster-with-bare-mode) を渡すのと同等です |

389| `CLAUDE_CODE_SKIP_ANTHROPIC_AWS_AUTH` | リクエストに自身で署名するゲートウェイ向けに、[Claude Platform on AWS](/docs/ja/claude-platform-on-aws) のクライアント側の認証をスキップします |390| `CLAUDE_CODE_SIMPLE_SYSTEM_PROMPT` | Claude Code の完全なシステムプロンプトと、ツールの説明を省略した短いシステムプロンプトのどちらを使うかを選択します。未設定の場合、Haiku 4.5、Sonnet 5、Opus 4.7、およびそれらのファミリーの以前のモデルはデフォルトで完全なプロンプトを使用し、それより新しいモデルは短いプロンプトを使用します。`1` に設定すると、どのモデルでも短いプロンプトを使用します。`0`、`false`、`no`、または `off` に設定すると、実験やサーバー設定によって短いプロンプトが選択される場合でも、どのモデルでも完全なプロンプトを使用します。どちらのプロンプトでも、完全なツールセット、フック、MCP サーバー、CLAUDE.md の検出は維持されます |

390| `CLAUDE_CODE_SKIP_AWS_CRED_CACHE` | `1` に設定すると、AWS のデフォルト認証情報プロバイダーチェーンから解決された認証情報のプロセス内キャッシュをオフにし、Claude Code が API リクエストのたびにチェーンを解決するようにします。キャッシュがオフの場合、SSO ベースのプロファイルはリクエストのたびに IAM Identity Center に認証情報を要求します。[認証情報のキャッシュと解決のタイムアウト](/docs/ja/amazon-bedrock#credential-caching-and-resolution-timeout)を参照してください。Claude Code v2.1.207 以降が必要です |391| `CLAUDE_CODE_SKIP_ANTHROPIC_AWS_AUTH` | リクエストに自ら署名するゲートウェイ向けに、[Claude Platform on AWS](/docs/ja/claude-platform-on-aws) のクライアント側認証をスキップします |

392| `CLAUDE_CODE_SKIP_AWS_CRED_CACHE` | `1` に設定すると、AWS のデフォルト認証情報プロバイダーチェーンから解決された認証情報のプロセス内キャッシュをオフにし、Claude Code が API リクエストのたびにチェーンを解決するようにします。キャッシュがオフの場合、SSO ベースのプロファイルはリクエストのたびに IAM Identity Center に認証情報を要求します。[認証情報のキャッシュと解決のタイムアウト](/docs/ja/amazon-bedrock#credential-caching-and-resolution-timeout) を参照してください。Claude Code v2.1.207 以降が必要です |

391| `CLAUDE_CODE_SKIP_BEDROCK_AUTH` | Amazon Bedrock の AWS 認証をスキップします(たとえば、LLM ゲートウェイを使用する場合) |393| `CLAUDE_CODE_SKIP_BEDROCK_AUTH` | Amazon Bedrock の AWS 認証をスキップします(たとえば、LLM ゲートウェイを使用する場合) |

392| `CLAUDE_CODE_SKIP_FAST_MODE_NETWORK_ERRORS` | `1` に設定すると、[fast mode](/docs/ja/fast-mode#use-fast-mode-behind-proxies-and-llm-gateways) の利用可否チェックが失敗した場合に利用可能として扱います。これは、チェックによる `api.anthropic.com` への直接リクエストをブロックするネットワーク向けです。Claude Code は「disabled by your organization」という応答には引き続き従います |394| `CLAUDE_CODE_SKIP_FAST_MODE_NETWORK_ERRORS` | `1` に設定すると、チェックによる `api.anthropic.com` への直接リクエストをブロックするネットワーク向けに、失敗した [fast mode](/docs/ja/fast-mode#use-fast-mode-behind-proxies-and-llm-gateways) の利用可否チェックを利用可能として扱います。Claude Code は引き続き「disabled by your organization」のレスポンスに従います |

393| `CLAUDE_CODE_SKIP_FAST_MODE_ORG_CHECK` | `1` に設定すると、クライアント側の [fast mode](/docs/ja/fast-mode#use-fast-mode-behind-proxies-and-llm-gateways) の利用可否チェックをスキップします。これは、チェックのリクエストを拒否するのではなく傍受するプロキシ向けです。組織で fast mode が無効になっている場合、API は引き続き fast mode のリクエストを拒否します |395| `CLAUDE_CODE_SKIP_FAST_MODE_ORG_CHECK` | `1` に設定すると、チェックのリクエストを拒否するのではなく傍受するプロキシ向けに、クライアント側の [fast mode](/docs/ja/fast-mode#use-fast-mode-behind-proxies-and-llm-gateways) 利用可否チェックをスキップします。組織で fast mode が無効になっている場合、API は引き続き fast mode のリクエストを拒否します |

394| `CLAUDE_CODE_SKIP_FOUNDRY_AUTH` | 独自の `Authorization` ヘッダーを挿入するプロキシやゲートウェイ向けに、Microsoft Foundry の Azure 認証をスキップします。Claude Code は Azure の認証情報なしでリクエストを送信し、`ANTHROPIC_CUSTOM_HEADERS` などで指定した `Authorization` ヘッダーを保持します。`ANTHROPIC_FOUNDRY_API_KEY` または `ANTHROPIC_FOUNDRY_AUTH_TOKEN` が設定されている場合は無視されます。v2.1.203 より前は、この変数を設定すると、API キーも設定されていない限り Microsoft Foundry クライアントがリクエストを送信できなくなっていました |396| `CLAUDE_CODE_SKIP_FOUNDRY_AUTH` | 独自の `Authorization` ヘッダーを挿入するプロキシやゲートウェイ向けに、Microsoft Foundry の Azure 認証をスキップします。Claude Code は Azure の認証情報なしでリクエストを送信し、`ANTHROPIC_CUSTOM_HEADERS` などで指定した `Authorization` ヘッダーを保持します。`ANTHROPIC_FOUNDRY_API_KEY` または `ANTHROPIC_FOUNDRY_AUTH_TOKEN` が設定されている場合は無視されます。v2.1.203 より前は、この変数を設定すると、API キーも設定されていない限り Microsoft Foundry クライアントがリクエストを送信できなくなっていました |

395| `CLAUDE_CODE_SKIP_MANTLE_AUTH` | Amazon Bedrock Mantle の AWS 認証をスキップします(たとえば、LLM ゲートウェイを使用する場合) |397| `CLAUDE_CODE_SKIP_MANTLE_AUTH` | Amazon Bedrock Mantle の AWS 認証をスキップします(たとえば、LLM ゲートウェイを使用する場合) |

396| `CLAUDE_CODE_SKIP_MODEL_ACCESS_MEMORY` | [Amazon Bedrock](/docs/ja/amazon-bedrock) と [Google Cloud の Agent Platform](/docs/ja/google-vertex-ai) での[起動時のモデルチェック](/docs/ja/amazon-bedrock#startup-model-checks)は、アカウントが呼び出せないことが判明したモデルを、このマシン上で最大 1 日間記憶します。この記憶をオフにするには `1` に設定します。Claude Code v2.1.285 以降が必要です |398| `CLAUDE_CODE_SKIP_MODEL_ACCESS_MEMORY` | [Amazon Bedrock](/docs/ja/amazon-bedrock) と [Google Cloud's Agent Platform](/docs/ja/google-vertex-ai) での [起動時のモデルチェック](/docs/ja/amazon-bedrock#startup-model-checks) は、アカウントが呼び出せないと判明したモデルを、このマシン上に最大 1 日記憶します。`1` に設定すると、この記憶をオフにします。Claude Code v2.1.285 以降が必要です |

397| `CLAUDE_CODE_SKIP_PROMPT_HISTORY` | `1` に設定すると、プロンプト履歴とセッションのトランスクリプトのディスクへの書き込みをスキップします。この変数を設定して開始したセッションは、`--resume`、`--continue`、上矢印キーの履歴に表示されません。一時的なスクリプトセッションに便利です |399| `CLAUDE_CODE_SKIP_PROMPT_HISTORY` | `1` に設定すると、プロンプト履歴とセッションのトランスクリプトをディスクに書き込むのをスキップします。この変数を設定して開始したセッションは、`--resume`、`--continue`、上矢印キーの履歴に表示されません。一時的なスクリプトセッションに便利です |

398| `CLAUDE_CODE_SKIP_VERTEX_AUTH` | Google Cloud の Agent Platform の Google 認証をスキップします(たとえば、LLM ゲートウェイを使用する場合) |400| `CLAUDE_CODE_SKIP_VERTEX_AUTH` | Google Cloud's Agent Platform の Google 認証をスキップします(たとえば、LLM ゲートウェイを使用する場合) |

399| `CLAUDE_CODE_STARTUP_FAILURE_RESULTS` | `1` に設定すると、`--output-format stream-json` で開始したセッションで、通常は stderr の出力のみで終わる起動失敗について、[Claude Code が起動を拒否した理由を示す result メッセージ](/docs/ja/agent-sdk/typescript#startup_failure_reason)を書き込みます。Claude Code v2.1.274 以降が必要です |401| `CLAUDE_CODE_STARTUP_FAILURE_RESULTS` | `1` に設定すると、`--output-format stream-json` で開始したセッションで、通常は stderr への出力だけで終わる起動失敗について、[Claude Code が起動を拒否した理由を示す結果メッセージ](/docs/ja/agent-sdk/typescript#startup_failure_reason) を書き込みます。Claude Code v2.1.274 以降が必要です |

400| `CLAUDE_CODE_STOP_HOOK_BLOCK_CAP` | Claude Code がそれを上書きしてターンを終了するまでに、[Stop](/docs/ja/hooks#stop) または [SubagentStop](/docs/ja/hooks#subagentstop) フックがターンの終了を連続してブロックできる最大回数(デフォルト: 8)。上限を無効にするには `0` に設定します。フックが解決のために正当により多くの反復を必要とする場合は値を増やしてください |402| `CLAUDE_CODE_STOP_HOOK_BLOCK_CAP` | [Stop](/docs/ja/hooks#stop) または [SubagentStop](/docs/ja/hooks#subagentstop) フックがターンの終了を連続してブロックできる最大回数。これを超えると、Claude Code はフックを上書きしてターンを終了します(デフォルト: 8)。`0` に設定すると上限を無効にします。フックが解決のために正当により多くの反復を必要とする場合は値を上げてください |

401| `CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL` | 別の方法でモデルが割り当てられていない[サブエージェント](/docs/ja/sub-agents#choose-a-model)、[エージェントチーム](/docs/ja/agent-teams#specify-teammates-and-models)のチームメイト、[ワークフロー](/docs/ja/workflows)エージェントのデフォルトモデル。`haiku` などのエイリアスまたは完全なモデル名を受け付けます。これより優先されるソースが 2 つあります。Claude がエージェントを生成する際に渡すモデルと、`inherit` を含むエージェント定義内の `model` フィールドです。これを変更するには、[`CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL_FORCE`](/docs/ja/sub-agents#run-every-subagent-on-one-model) を設定します。完全な順序については[モデルを選択する](/docs/ja/sub-agents#choose-a-model)を参照してください。`inherit` に設定するのは未設定のままにするのと同じです。v2.1.251 より前は、この変数は呼び出しごとのモデルと定義の `model` フィールドの両方を上書きしていました |403| `CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL` | 他の方法でモデルが割り当てられていない [サブエージェント](/docs/ja/sub-agents#choose-a-model)、[エージェントチーム](/docs/ja/agent-teams#specify-teammates-and-models) のチームメイト、[ワークフロー](/docs/ja/workflows) エージェントのデフォルトモデル。`haiku` などのエイリアスまたは完全なモデル名を受け付けます。次の 2 つのソースがこれより優先されます。Claude がエージェントを生成するときに渡すモデルと、`inherit` を含むエージェント定義内の `model` フィールドです。これを変更するには、[`CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL_FORCE`](/docs/ja/sub-agents#run-every-subagent-on-one-model) を設定します。完全な順序については [モデルを選択する](/docs/ja/sub-agents#choose-a-model) を参照してください。`inherit` に設定するのは未設定のままにするのと同じです。v2.1.251 より前は、この変数は呼び出しごとのモデルと定義の `model` フィールドの両方を上書きしていました |

402| `CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL_FORCE` | `1` に設定すると、サブエージェント、チームメイト、ワークフローエージェントに 1 つのモデルを強制します。それがどのモデルかは、[すべてのサブエージェントを 1 つのモデルで実行する](/docs/ja/sub-agents#run-every-subagent-on-one-model)で説明されています。Claude Code v2.1.257 以降が必要です |404| `CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL_FORCE` | `1` に設定すると、サブエージェント、チームメイト、ワークフローエージェントに 1 つのモデルを強制します。どのモデルになるかは [すべてのサブエージェントを 1 つのモデルで実行する](/docs/ja/sub-agents#run-every-subagent-on-one-model) で説明しています。Claude Code v2.1.257 以降が必要です |

403| `CLAUDE_CODE_SUBAGENT_PROMPT_CACHE_TTL` | Claude Code が受け付ける値は `5m` または `1h` のみで、[サブエージェント](/docs/ja/sub-agents)、ワークフロー、バックグラウンド作業など、メインの会話以外のリクエストの[プロンプトキャッシュ TTL](/docs/ja/prompt-caching#cache-lifetime) を選択します。`subagentPromptCacheTtl` 設定と `ENABLE_PROMPT_CACHING_1H` より優先され、`FORCE_PROMPT_CACHING_5M` はこれを上書きします。API は 1 時間のキャッシュ書き込みを高い料金で課金します。Claude Code v2.1.242 以降が必要です |405| `CLAUDE_CODE_SUBAGENT_PROMPT_CACHE_TTL` | `5m` または `1h`(Claude Code が受け付ける値はこの 2 つのみ)に設定すると、[サブエージェント](/docs/ja/sub-agents)、ワークフロー、バックグラウンド作業など、メインの会話以外のリクエストの [プロンプトキャッシュ TTL](/docs/ja/prompt-caching#cache-lifetime) を選択します。`subagentPromptCacheTtl` 設定および `ENABLE_PROMPT_CACHING_1H` より優先され、`FORCE_PROMPT_CACHING_5M` はこれを上書きします。API は 1 時間のキャッシュ書き込みに高い料金を請求します。Claude Code v2.1.242 以降が必要です |

404| `CLAUDE_CODE_SUBPROCESS_ENV_SCRUB` | `1` に設定すると、Bash コマンド、フック、stdio MCP サーバーなど、Claude Code が起動するサブプロセスの環境から認証情報を取り除きます。スクラブは変数名または値によって認証情報を識別し、GitHub トークンとプロキシ設定はそのまま残します。[サブプロセス環境のスクラブで削除されるもの](#what-the-subprocess-environment-scrub-removes)を参照してください。`allowed_non_write_users` が設定されている場合、`claude-code-action` はこれを自動的に設定します |406| `CLAUDE_CODE_SUBPROCESS_ENV_SCRUB` | `1` に設定すると、Bash コマンド、フック、stdio MCP サーバーなど、Claude Code が起動するサブプロセスの環境から認証情報を削除します。スクラブは変数名または値によって認証情報を識別し、GitHub トークンとプロキシ設定はそのまま残します。[サブプロセス環境のスクラブで削除されるもの](#what-the-subprocess-environment-scrub-removes) を参照してください。`allowed_non_write_users` が設定されている場合、`claude-code-action` はこれを自動的に設定します |

405| `CLAUDE_CODE_SYNC_PLUGIN_INSTALL` | 非対話モード(`-p` フラグ)で `1` に設定すると、最初のクエリの前にプラグインのインストールが完了するのを待ちます。これがない場合、プラグインはバックグラウンドでインストールされ、最初のターンでは利用できない可能性があります。待機時間を制限するには `CLAUDE_CODE_SYNC_PLUGIN_INSTALL_TIMEOUT_MS` と組み合わせます |407| `CLAUDE_CODE_SYNC_PLUGIN_INSTALL` | 非対話モード(`-p` フラグ)で `1` に設定すると、最初のクエリの前にプラグインのインストールが完了するまで待機します。これを設定しない場合、プラグインはバックグラウンドでインストールされ、最初のターンでは利用できない場合があります。待機時間を制限するには `CLAUDE_CODE_SYNC_PLUGIN_INSTALL_TIMEOUT_MS` と組み合わせてください |

406| `CLAUDE_CODE_SYNC_PLUGIN_INSTALL_TIMEOUT_MS` | 同期的なプラグインインストールのタイムアウト(ミリ秒)。超過すると、Claude Code はプラグインなしで続行し、エラーをログに記録します。デフォルトはありません。この変数がない場合、同期インストールは完了するまで待機します |408| `CLAUDE_CODE_SYNC_PLUGIN_INSTALL_TIMEOUT_MS` | 同期プラグインインストールのタイムアウト(ミリ秒)。超過すると、Claude Code はプラグインなしで続行し、エラーをログに記録します。デフォルトはありません。この変数がない場合、同期インストールは完了するまで待機します |

407| `CLAUDE_CODE_SYNC_SKILLS` | `-p` フラグを使用した非対話モードで `1` に設定すると、Claude Code はその実行で claude.ai アカウントに対して有効になっているスキルをダウンロードし、最初のクエリを実行する前に、最大 `CLAUDE_CODE_SYNC_SKILLS_WAIT_TIMEOUT_MS` までスキルの一覧を待機します。claude.ai 認証が必要です。claude.ai アカウントでサインインするターミナルセッションでは、この変数なしで [これらのスキルが同期される](/docs/ja/skills#where-synced-skills-load) ため、`-p` の実行で最初のクエリから現在のスキルが必要な場合にのみ設定してください |409| `CLAUDE_CODE_SYNC_SKILLS` | `-p` フラグを使用した非対話モードで `1` に設定すると、その実行で Claude Code が claude.ai アカウントで有効になっているスキルをダウンロードし、最初のクエリを実行する前に、`CLAUDE_CODE_SYNC_SKILLS_WAIT_TIMEOUT_MS` を上限としてスキルの一覧を待機します。claude.ai 認証が必要です。claude.ai アカウントでサインインしたターミナルセッションでは、この変数がなくても [これらのスキルが同期される](/docs/ja/skills#where-synced-skills-load) ため、`-p` の実行で最初のクエリに現在のスキルが必要な場合にのみ設定してください |

408| `CLAUDE_CODE_SYNC_SKILLS_INSTALL_TIMEOUT_MS` | [Agent SDK](/docs/ja/agent-sdk/typescript#query-object) で構築されたアプリがスキルを再読み込みする際に、セッションの途中で実行されるスキルの再同期のタイムアウト(ミリ秒)(デフォルト: 30000)。超過すると、到着済みのスキルで再読み込みが続行され、残りのダウンロードはバックグラウンドで完了します |410| `CLAUDE_CODE_SYNC_SKILLS_INSTALL_TIMEOUT_MS` | [Agent SDK](/docs/ja/agent-sdk/typescript#query-object) で構築されたアプリがスキルを再読み込みするときに、セッションの途中で実行されるスキルの再同期のタイムアウト(ミリ秒)(デフォルト: 30000)。超過すると、再読み込みはすでに届いたスキルで続行され、残りのダウンロードはバックグラウンドで完了します |

409| `CLAUDE_CODE_SYNC_SKILLS_WAIT_TIMEOUT_MS` | `CLAUDE_CODE_SYNC_SKILLS` が設定されている場合に、最初のクエリが最初のスキル一覧を待つタイムアウト(ミリ秒)(デフォルト: 5000)。超過すると、最初のクエリは到着済みのスキルで実行されます。いずれの場合もダウンロードはバックグラウンドで完了し、Claude はスキルを呼び出す際にそのスキルのダウンロードを待ちます |411| `CLAUDE_CODE_SYNC_SKILLS_WAIT_TIMEOUT_MS` | `CLAUDE_CODE_SYNC_SKILLS` が設定されている場合に、最初のクエリが初期スキル一覧を待機するタイムアウト(ミリ秒)(デフォルト: 5000)。超過すると、最初のクエリはすでに届いたスキルで実行されます。いずれの場合もダウンロードはバックグラウンドで完了し、Claude はスキルを呼び出すときにそのスキルのダウンロードを待機します |

410| `CLAUDE_CODE_SYNTAX_HIGHLIGHT` | `false` に設定すると、差分出力のシンタックスハイライトを無効にします。色がターミナルの設定と干渉する場合に便利です。コードブロックとファイルプレビューのハイライトも無効にするには、[`syntaxHighlightingDisabled`](/docs/ja/settings-reference#syntaxhighlightingdisabled) 設定を使用します |412| `CLAUDE_CODE_SYNTAX_HIGHLIGHT` | `false` に設定すると、差分出力のシンタックスハイライトを無効にします。色がターミナルの設定と干渉する場合に便利です。コードブロックやファイルプレビューでもハイライトを無効にするには、[`syntaxHighlightingDisabled`](/docs/ja/settings-reference#syntaxhighlightingdisabled) 設定を使用します |

411| `CLAUDE_CODE_TASK_LIST_ID` | セッション間でタスクリストを共有します。[Task ツールを持つセッション](/docs/ja/tools-reference#task-tool-availability)で、複数の Claude Code インスタンスに同じ ID を設定すると、共有タスクリストで連携できます。[タスクリスト](/docs/ja/interactive-mode#task-list)を参照してください |413| `CLAUDE_CODE_TASK_LIST_ID` | セッション間でタスクリストを共有します。[Task ツールを備えたセッション](/docs/ja/tools-reference#task-tool-availability) で、複数の Claude Code インスタンスに同じ ID を設定すると、共有タスクリストで連携できます。[タスクリスト](/docs/ja/interactive-mode#task-list) を参照してください |

412| `CLAUDE_CODE_TEAM_TEARDOWN_PARK_TIMEOUT_MS` | 非対話セッションが終了時に[エージェントチーム](/docs/ja/agent-teams)の破棄が完了するのを待つ時間をミリ秒単位で上書きします。1000 から 60000 を受け付けます。範囲外の値は無視され、デフォルトの 10000 が適用されます。Claude Code v2.1.206 以降が必要です |414| `CLAUDE_CODE_TEAM_TEARDOWN_PARK_TIMEOUT_MS` | 非対話セッションが終了時に [エージェントチーム](/docs/ja/agent-teams) の解体完了を待機する時間を、ミリ秒単位で上書きします。1000 から 60000 を受け付けます。範囲外の値は無視され、デフォルトの 10000 が適用されます。Claude Code v2.1.206 以降が必要です |

413| `CLAUDE_CODE_TMPDIR` | 内部の一時ファイルに使用する一時ディレクトリを上書きします。Claude Code は、Unix ではこのパスに `/claude-{uid}/` を、Windows では `/claude/` を追加します。デフォルト: macOS では `/tmp`、Linux と Windows では `os.tmpdir()`。macOS と Linux では、上書き値が長いパスの場合、一時パスが長すぎると失敗するツールがあるため、[サンドボックス化された](/docs/ja/sandboxing) Bash サブプロセスはシステムのデフォルトの下にある短いフォールバックの `$TMPDIR` を受け取ります。サンドボックス化されていない Bash コマンドは、シェルの `$TMPDIR` が設定されている場合はそれを継承します。ネイティブ Windows では、シェルが `$TMPDIR` を設定していない場合、`$TMPDIR` を参照する Bash コマンドは上書き値を受け取り、上書き値を設定していない場合は `%TEMP%` を受け取ります。Claude Code 自身の一時ファイルは常に上書き値を使用します。シェル、ユーザー設定、または管理設定で設定してください。[プロジェクト設定とローカル設定](/docs/ja/settings-reference#variables-claude-code-ignores-in-env)では無視されます |415| `CLAUDE_CODE_TMPDIR` | 内部の一時ファイルに使用する一時ディレクトリを上書きします。Claude Code は、Unix ではこのパスに `/claude-{uid}/` を、Windows では `/claude/` を追加します。デフォルト: macOS では `/tmp`、Linux と Windows では `os.tmpdir()`。macOS と Linux では、一時パスが長すぎると失敗するツールがあるため、上書き値が長いパスの場合、[サンドボックス化](/docs/ja/sandboxing) された Bash サブプロセスはシステムデフォルトの下にある短いフォールバックの `$TMPDIR` を受け取ります。サンドボックス化されていない Bash コマンドは、シェルの `$TMPDIR` が設定されている場合はそれを継承します。ネイティブ Windows では、シェルが `$TMPDIR` を設定していない場合、`$TMPDIR` を参照する Bash コマンドは上書き値を受け取り、上書き値を設定していない場合は `%TEMP%` を受け取ります。Claude Code 自身の一時ファイルは常に上書き値を使用します。シェル、ユーザー設定、または管理設定で設定してください。[プロジェクト設定とローカル設定](/docs/ja/settings-reference#variables-claude-code-ignores-in-env) では無視されます |

414| `CLAUDE_CODE_TMUX_TRUECOLOR` | `1` など空でない任意の値に設定すると、tmux 内で 24 ビットのトゥルーカラー出力を許可します。ほとんどのオン/オフ変数とは異なり、**`0` または `false` に設定してもトゥルーカラーは許可されます**。256 色への制限に戻すには変数を未設定にします。デフォルトでは、tmux は設定しない限りトゥルーカラーのエスケープシーケンスをパススルーしないため、`$TMUX` が設定されている場合、Claude Code は 256 色に制限します。`~/.tmux.conf` に `set -ga terminal-overrides ',*:Tc'` を追加した後にこれを設定してください。その他の tmux 設定については[ターミナルの設定](/docs/ja/terminal-config)を参照してください |416| `CLAUDE_CODE_TMUX_TRUECOLOR` | `1` などの空でない任意の値に設定すると、tmux 内で 24 ビットのトゥルーカラー出力を許可します。ほとんどのオン/オフ変数とは異なり、**`0` や `false` に設定してもトゥルーカラーは許可されます**。256 色への制限に戻すには、変数を未設定にしてください。tmux は設定しない限りトゥルーカラーのエスケープシーケンスをパススルーしないため、デフォルトでは `$TMUX` が設定されている場合、Claude Code は 256 色に制限します。`~/.tmux.conf` に `set -ga terminal-overrides ',*:Tc'` を追加した後にこれを設定してください。その他の tmux の設定については [ターミナルの設定](/docs/ja/terminal-config) を参照してください |

415| `CLAUDE_CODE_TOOL_MEMORY_CGROUP_EXCLUDE` | Linux と WSL で、Claude Code が[ツールのメモリ上限から除外する](/docs/ja/tools-reference#memory-limit-on-linux-and-wsl)プロセスの種類を、`mcp` や `lsp` などのカンマ区切りリストで設定します。すべての種類に上限を適用するには `none` を、Bash、PowerShell、Monitor ツールのコマンドにのみ上限を適用するには `all-new` を設定します。何を指定しても、Claude Code は Bash、PowerShell、Monitor ツールのコマンドを上限の対象に含めます。Claude Code v2.1.246 以降が必要です |417| `CLAUDE_CODE_TOOL_MEMORY_CGROUP_EXCLUDE` | Linux と WSL で、Claude Code が [ツールのメモリ上限から除外する](/docs/ja/tools-reference#memory-limit-on-linux-and-wsl) プロセスの種類を、`mcp` や `lsp` などのカンマ区切りのリストで設定します。`none` に設定するとすべての種類に上限を適用し、`all-new` に設定すると Bash、PowerShell、Monitor ツールのコマンドにのみ上限を適用します。何を指定しても、Claude Code は Bash、PowerShell、Monitor ツールのコマンドを上限の対象に含めます。Claude Code v2.1.246 以降が必要です |

416| `CLAUDE_CODE_TOOL_MEMORY_LIMIT` | Linux と WSL で、`4G` などのサイズを設定すると、[Bash と PowerShell のツールコマンドが使用できるメモリに上限を設けます](/docs/ja/tools-reference#memory-limit-on-linux-and-wsl)。v2.1.246 以降では Monitor ツールのコマンドも対象です。サイズは数字のみで指定し、単独の場合はバイト数、または `K`、`M`、`G`、`T` のサフィックスを付けます。上限をオフにするには `0` または `off` を設定します。Claude Code が最初に起動したプロセスが上限をオンまたはオフにした後は、変更した値は次に `claude` を起動したときに有効になります。Claude Code v2.1.233 以降が必要です |418| `CLAUDE_CODE_TOOL_MEMORY_LIMIT` | Linux と WSL で、`4G` などのサイズを設定すると、[Bash および PowerShell ツールのコマンドが使用できるメモリに上限を設けます](/docs/ja/tools-reference#memory-limit-on-linux-and-wsl)。v2.1.246 以降では Monitor ツールのコマンドも対象になります。サイズは数字のみで記述し、数字だけの場合はバイト数、または `K`、`M`、`G`、`T` のサフィックスを付けて指定します。`0` または `off` に設定すると上限をオフにします。Claude Code が起動した最初のプロセスが上限をオンまたはオフにした後は、値の変更は次回 `claude` を起動したときに有効になります。Claude Code v2.1.233 以降が必要です |

417| `CLAUDE_CODE_TRANSCRIPT_LOCAL_GC` | `1` に設定すると、長時間の `-p` または Agent SDK セッションの[トランスクリプトファイル](/docs/ja/sessions#where-transcripts-are-stored)が大きくなりすぎないように制限します。各コンテキスト圧縮の後、ファイルが 5 MB を超えている場合、Claude Code はその圧縮より前の履歴を削除します。セッションを再開すると、ファイルがトリミングされたかどうかに関係なく同じ会話が復元されます。設定の `env` ブロックではオンにできないため、Claude Code を起動する環境で設定してください。Claude Code v2.1.287 以降が必要です |419| `CLAUDE_CODE_TRANSCRIPT_LOCAL_GC` | `1` に設定すると、長時間の `-p` または Agent SDK セッションの [トランスクリプトファイル](/docs/ja/sessions#where-transcripts-are-stored) のサイズの増加を制限します。各コンテキスト圧縮の後、ファイルが 5 MB を超えている場合、Claude Code はその圧縮より前の履歴を削除します。ファイルが切り詰められたかどうかにかかわらず、セッションを再開すると同じ会話が復元されます。設定の `env` ブロックではオンにできないため、Claude Code を起動する環境で設定してください。Claude Code v2.1.287 以降が必要です |

418| `CLAUDE_CODE_USER_DIALOG_TIMEOUT_MS` | Claude Code が [Remote Control](/docs/ja/remote-control) や SDK ホストなどのリモートクライアントに転送するダイアログ、または[保留されたセッション間メッセージ](/docs/ja/cross-session-messaging#control-inbound-messages)の承認ダイアログを、Claude Code がキャンセルするまでの期限(ミリ秒)。権限プロンプトと `AskUserQuestion` の質問は独自のフローを使用し、この設定の影響を受けません。Claude Code v2.1.236 以降では、無人で実行されている可能性のあるセッションにおける、セッション途中の [Fable 使用クレジット同意プロンプト](/docs/ja/model-config#fable-and-usage-credits)にも期限を設けます。期限が適用されないケースを含む、保留メッセージの有効期限に関する完全なルールについては、[受信メッセージを制御する](/docs/ja/cross-session-messaging#control-inbound-messages)と[非対話セッション](/docs/ja/cross-session-messaging#non-interactive-sessions)を参照してください。[`dialogExpiry`](/docs/ja/settings-reference#dialogexpiry) 設定を上書きします。`0` または負の値を指定すると期限が無効になります |420| `CLAUDE_CODE_USER_DIALOG_TIMEOUT_MS` | Claude Code が [Remote Control](/docs/ja/remote-control) や SDK ホストなどのリモートクライアントに転送するダイアログ、または [保留中のセッション間メッセージ](/docs/ja/cross-session-messaging#control-inbound-messages) の承認ダイアログをキャンセルするまでの期限(ミリ秒)。権限プロンプトと `AskUserQuestion` の質問は独自のフローを使用し、この期限の影響を受けません。Claude Code v2.1.236 以降では、無人で実行されている可能性のあるセッションにおける、セッション途中の [Fable 使用クレジットの同意プロンプト](/docs/ja/model-config#fable-and-usage-credits) にも期限を設けます。期限が適用されないケースを含め、保留メッセージの有効期限に関する完全なルールについては、[受信メッセージを制御する](/docs/ja/cross-session-messaging#control-inbound-messages) と [非対話セッション](/docs/ja/cross-session-messaging#non-interactive-sessions) を参照してください。[`dialogExpiry`](/docs/ja/settings-reference#dialogexpiry) 設定を上書きします。`0` または負の値を指定すると期限が無効になります |

419| `CLAUDE_CODE_USE_ANTHROPIC_AWS` | [Claude Platform on AWS](/docs/ja/claude-platform-on-aws) を使用します |421| `CLAUDE_CODE_USE_ANTHROPIC_AWS` | [Claude Platform on AWS](/docs/ja/claude-platform-on-aws) を使用します |

420| `CLAUDE_CODE_USE_BEDROCK` | [Amazon Bedrock](/docs/ja/amazon-bedrock) を使用します |422| `CLAUDE_CODE_USE_BEDROCK` | [Amazon Bedrock](/docs/ja/amazon-bedrock) を使用します |

421| `CLAUDE_CODE_USE_FOUNDRY` | [Microsoft Foundry](/docs/ja/microsoft-foundry) を使用します |423| `CLAUDE_CODE_USE_FOUNDRY` | [Microsoft Foundry](/docs/ja/microsoft-foundry) を使用します |

422| `CLAUDE_CODE_USE_MANTLE` | Amazon Bedrock の [Mantle エンドポイント](/docs/ja/amazon-bedrock#use-the-mantle-endpoint)を使用します |424| `CLAUDE_CODE_USE_MANTLE` | Amazon Bedrock の [Mantle エンドポイント](/docs/ja/amazon-bedrock#use-the-mantle-endpoint) を使用します |

423| `CLAUDE_CODE_USE_NATIVE_FILE_SEARCH` | `1` に設定すると、ripgrep の代わりに Node.js のファイル API を使用して、カスタムコマンド、サブエージェント、出力スタイルを検出します。バンドルされた ripgrep バイナリが環境で利用できないかブロックされている場合に設定します。Grep やファイル検索ツールには影響しません |425| `CLAUDE_CODE_USE_NATIVE_FILE_SEARCH` | `1` に設定すると、ripgrep の代わりに Node.js のファイル API を使用して、カスタムコマンド、サブエージェント、出力スタイルを検出します。バンドルされた ripgrep バイナリが環境で利用できない、またはブロックされている場合に設定してください。Grep ツールやファイル検索ツールには影響しません |

424| `CLAUDE_CODE_USE_POWERSHELL_TOOL` | PowerShell ツールを制御します。Git Bash がない Windows では、ツールは自動的に有効になります。無効にするには `0` に設定します。Git Bash がインストールされている Windows では、claude.ai および Console アカウントではデフォルトでオンです。Amazon Bedrock、Google Cloud's Agent Platform、Microsoft Foundry のセッションで有効にするには `1` に、オフにするには `0` に設定します。Linux、macOS、WSL では `1` に設定すると有効になり、その場合は `PATH` 上に `pwsh` が必要です。Windows で有効にすると、Claude は Git Bash を経由せずに PowerShell コマンドをネイティブに実行できます。[PowerShell ツール](/docs/ja/tools-reference#powershell-tool)を参照してください |426| `CLAUDE_CODE_USE_POWERSHELL_TOOL` | PowerShell ツールを制御します。Git Bash がない Windows では、ツールは自動的に有効になります。無効にするには `0` に設定します。Git Bash がインストールされている Windows では、claude.ai および Console アカウントではデフォルトでオンです。Amazon Bedrock、Google Cloud's Agent Platform、Microsoft Foundry のセッションで有効にするには `1` に、オフにするには `0` に設定します。Linux、macOS、WSL では `1` に設定すると有効になります。これには `PATH` 上に `pwsh` が必要です。Windows で有効にすると、Claude は Git Bash を経由せずに PowerShell コマンドをネイティブに実行できます。[PowerShell ツール](/docs/ja/tools-reference#powershell-tool)を参照してください |

425| `CLAUDE_CODE_USE_VERTEX` | [Google Cloud's Agent Platform](/docs/ja/google-vertex-ai) を使用します |427| `CLAUDE_CODE_USE_VERTEX` | [Google Cloud's Agent Platform](/docs/ja/google-vertex-ai) を使用します |

426| `CLAUDE_CODE_WEBFETCH_CACHE_TTL_MS` | [WebFetch](/docs/ja/tools-reference#webfetch-tool-behavior) が取得した各 URL のレスポンスをキャッシュしておく時間をミリ秒単位で設定します。デフォルトは `900000`(15 分)です。数字のみを受け付けます。`0`、小数、その他の表記ではデフォルトが維持されます。Claude Code は起動ごとに 1 回だけ値を読み込むため、設定の `env` ブロックでの変更は次に `claude` を起動したときに適用されます。Claude Code v2.1.233 以降が必要です |428| `CLAUDE_CODE_WEBFETCH_CACHE_TTL_MS` | [WebFetch](/docs/ja/tools-reference#webfetch-tool-behavior) が取得した各 URL のレスポンスをキャッシュしておくミリ秒数を設定します。デフォルトは `900000`(15 分)です。数字のみを受け付けます。`0`、小数、その他の表記の場合はデフォルトのままになります。Claude Code は起動ごとに一度だけ値を読み取るため、設定の `env` ブロックでの変更は次回 `claude` を起動したときに適用されます。Claude Code v2.1.233 以降が必要です |

427| `CLAUDE_CODE_WEBFETCH_DEADLINE_MS` | [WebFetch](/docs/ja/tools-reference#webfetch-tool-behavior) がページのダウンロード(追跡するリダイレクトを含む)を待つ時間の上限をミリ秒単位で指定します。それまでに完了しないダウンロードは期限エラーで失敗します。デフォルトは `300000`(5 分)です。`0` に設定すると制限がなくなります。数字のみを受け付けます。小数やその他の表記ではデフォルトが維持されます。Claude Code v2.1.268 以降が必要です |429| `CLAUDE_CODE_WEBFETCH_DEADLINE_MS` | [WebFetch](/docs/ja/tools-reference#webfetch-tool-behavior) がページのダウンロードを待機する時間の上限(ミリ秒)で、たどるリダイレクトも含みます。その時点までに完了しなかったダウンロードはデッドラインエラーで失敗します。デフォルトは `300000`(5 分)です。`0` に設定すると制限がなくなります。数字のみを受け付けます。小数やその他の表記の場合はデフォルトのままになります。Claude Code v2.1.268 以降が必要です |

428| `CLAUDE_CODE_WORKER_CHECKIN_SCHEDULE` | `CLAUDE_AUTO_BACKGROUND_TASKS` が `1` に設定されている場合に、まだ実行中の[バックグラウンドサブエージェント](/docs/ja/sub-agents#run-subagents-in-foreground-or-background)を確認するよう Claude にリマインドするまで、Claude Code が待つ時間を指定します。`1` から `86400` までの整数秒の待機時間を 1 つ以上カンマ区切りで指定します(例: `600` や `600,1800,3600`)。各値は次のリマインダーまでの待機時間で、最後の値が繰り返されます。数字のみを受け付けます。その他の値や表記は未設定として扱われます。未設定の場合、リマインダーはありません。Claude Code v2.1.283 以降が必要です |430| `CLAUDE_CODE_WEB_SEARCH_REFILLS_PER_HOUR` | セッションの [WebSearch の上限](/docs/ja/tools-reference#session-search-limit)が補充されるレート(1 時間あたりの呼び出し数)。対話型ターミナルセッションでのデフォルトは `100` です。[非対話](/docs/ja/headless)セッションではデフォルトは `0` で、補充がオフになります。数字のみを受け付けます。その他の表記は未設定として扱われます。Claude Code v2.1.290 以降が必要です |

429| `CLAUDE_CODE_WORKFLOW_MAX_CONCURRENT_AGENTS` | 1 回の[ワークフロー](/docs/ja/workflows)実行で同時に実行するエージェントの数を `1` から `256` の範囲で指定します。デフォルトでは、1 回の実行で最大 16 個のエージェントを同時に実行し、Claude Code が利用できる CPU が少ない場合はそれより少なくなります。キューに入った `agent()` 呼び出しは空きスロットを待ちます。実行中の各エージェントのトランスクリプトは Claude Code のメモリに保持されるため、値を大きくするとメモリ使用量が増えます。数字のみを受け付けます。範囲外の値やその他の表記ではデフォルトが維持されます。Claude Code v2.1.269 以降が必要です |431| `CLAUDE_CODE_WORKER_CHECKIN_SCHEDULE` | `CLAUDE_AUTO_BACKGROUND_TASKS` が `1` に設定されているときに、まだ実行中の[バックグラウンドサブエージェント](/docs/ja/sub-agents#run-subagents-in-foreground-or-background)を確認するよう Claude にリマインドするまで、Claude Code が毎回待機する時間。`1` から `86400` までの整数秒の待機時間を 1 つ以上カンマ区切りで指定します(`600` や `600,1800,3600` など)。各値は次のリマインダーまでの待機時間で、最後の値が繰り返されます。数字のみを受け付けます。その他の値や表記は未設定として扱われます。未設定の場合、リマインダーはありません。Claude Code v2.1.283 以降が必要です |

430| `CLAUDE_CODE_WORKFLOW_PREFIX_STAGGER_MS` | [ワークフロー](/docs/ja/workflows)のエージェントが自身の最初のリクエストを送信する前に、同じプレフィックスを持つ兄弟エージェントの最初のレスポンスが始まるのを待つ時間の上限をミリ秒単位で指定します。ファンアウトで[プロンプトキャッシュのプレフィックス](/docs/ja/workflows#prompt-caching-in-a-fan-out)を共有する複数のエージェントを開始する場合、Claude Code は最初のエージェント以外をこの時間まで待機させ、残りのエージェントがそれぞれキャッシュなしでプレフィックスを処理するのではなく、キャッシュされたプレフィックスを読み取るようにします。デフォルトは `5000` です。待機を無効にするには `0` に設定します。`DISABLE_PROMPT_CACHING` が設定されている場合、エージェントは待機しません。Claude Code v2.1.229 以降が必要です |432| `CLAUDE_CODE_WORKFLOW_MAX_CONCURRENT_AGENTS` | 1 回の[ワークフロー](/docs/ja/workflows)実行で同時に実行するエージェントの数で、`1` から `256` まで指定できます。デフォルトでは、1 回の実行で最大 16 個のエージェントを同時に実行し、Claude Code が利用できる CPU が少ない場合はそれより少なくなります。キューに入った `agent()` 呼び出しは空きスロットを待ちます。実行中の各エージェントのトランスクリプトは Claude Code のメモリに保持されるため、値を大きくするとメモリ使用量が増えます。数字のみを受け付けます。範囲外の値やその他の表記の場合はデフォルトのままになります。Claude Code v2.1.269 以降が必要です |

431| `CLAUDE_CONFIG_DIR` | 設定ディレクトリを上書きします(デフォルト: `~/.claude`)。すべての設定、セッション履歴、プラグインはこのパスの下に保存されます。認証情報については、[Claude Code が認証情報を保存する場所](/docs/ja/authentication#credential-management)を参照してください。複数のアカウントを並行して使用する場合に便利です。例: `alias claude-work='CLAUDE_CONFIG_DIR=~/.claude-work claude'`。シェル、ユーザー設定、または管理設定で設定します。設定ファイルでは[絶対パス](#in-settings-files)を記述します。[プロジェクト設定とローカル設定](/docs/ja/settings-reference#variables-claude-code-ignores-in-env)では無視されます |433| `CLAUDE_CODE_WORKFLOW_PREFIX_STAGGER_MS` | [ワークフロー](/docs/ja/workflows)エージェントが自身の最初のリクエストを送信する前に、同じプレフィックスを持つ兄弟エージェントの最初の応答が始まるのを待機する時間の上限(ミリ秒)。ファンアウトで[プロンプトキャッシュのプレフィックス](/docs/ja/workflows#prompt-caching-in-a-fan-out)を共有する複数のエージェントを開始する場合、Claude Code は最初のエージェント以外を最大でこの時間だけ保留し、残りのエージェントがそれぞれキャッシュなしでプレフィックスを処理する代わりに、キャッシュされたプレフィックスを読み取れるようにします。デフォルトは `5000` です。`0` に設定すると待機が無効になります。`DISABLE_PROMPT_CACHING` が設定されている場合、エージェントは待機しません。Claude Code v2.1.229 以降が必要です |

432| `CLAUDE_DISABLE_ADOPT` | `←` を押すか [`/background`](/docs/ja/agent-view#from-inside-a-session) でセッションをバックグラウンドに移したときに、進行中のバックグラウンド作業を引き継がずに停止するには `1` に設定します。Claude Code はバックグラウンドに移す前に確認を求め、その後、本来であれば引き継がれるタスクを停止します。Claude Code v2.1.195 以降が必要です |434| `CLAUDE_CONFIG_DIR` | 設定ディレクトリを上書きします(デフォルト: `~/.claude`)。すべての設定、セッション履歴、プラグインはこのパスの下に保存されます。認証情報については、[Claude Code が認証情報を保存する場所](/docs/ja/authentication#credential-management)を参照してください。複数のアカウントを並行して実行する場合に便利です。例: `alias claude-work='CLAUDE_CONFIG_DIR=~/.claude-work claude'`。シェル、ユーザー設定、または管理設定で設定します。設定ファイルでは[絶対パス](#in-settings-files)を記述します。[プロジェクト設定とローカル設定](/docs/ja/settings-reference#variables-claude-code-ignores-in-env)では無視されます |

433| `CLAUDE_EFFORT` | Bash ツールのサブプロセスとフックコマンドで、サブプロセス開始時点で有効な [effort レベル](/docs/ja/model-config#adjust-effort-level)(`low`、`medium`、`high`、`xhigh`、`max`)に自動的に設定されます。[フック](/docs/ja/hooks)に渡される `effort.level` フィールドと一致します。現在のモデルが effort パラメーターをサポートしている場合にのみ設定されます |435| `CLAUDE_DISABLE_ADOPT` | `1` に設定すると、`←` を押すか [`/background`](/docs/ja/agent-view#from-inside-a-session) でセッションをバックグラウンドに移すときに、実行中のバックグラウンド作業を引き継がずに停止します。Claude Code はバックグラウンドに移す前に確認を求め、その後、本来であれば引き継がれるタスクを停止します。Claude Code v2.1.195 以降が必要です |

434| `CLAUDE_ENABLE_BYTE_WATCHDOG` | バイトレベルのストリーミングアイドルウォッチドッグを強制的に有効にするには `1` に、強制的に無効にするには `0` に設定します。`0` は、[最初のバイトの期限](/docs/ja/network-config#streaming-idle-watchdogs)が適用される接続でその期限もオフにします。未設定の場合、ウォッチドッグは Anthropic API への直接接続と [Claude Platform on AWS](/docs/ja/claude-platform-on-aws) 接続、および `ANTHROPIC_BASE_URL` または `ANTHROPIC_AWS_BASE_URL` 経由で到達する[ゲートウェイ](/docs/ja/gateways)接続のストリーミングレスポンスで、デフォルトで有効になります。v2.1.222 より前はこれらのゲートウェイ接続では実行されなかったため、キープアライブの ping が届いている間でも、イベントレベルのウォッチドッグがそこで停止を報告することがありました。タイムアウトとタイマー同士の相互作用については、[ストリーミングアイドルウォッチドッグ](/docs/ja/network-config#streaming-idle-watchdogs)を参照してください |436| `CLAUDE_EFFORT` | Bash ツールのサブプロセスとフックコマンドで、サブプロセスの開始時に有効な [effort レベル](/docs/ja/model-config#adjust-effort-level)(`low`、`medium`、`high`、`xhigh`、`max`)に自動的に設定されます。[フック](/docs/ja/hooks)に渡される `effort.level` フィールドと一致します。現在のモデルが effort パラメータをサポートしている場合にのみ設定されます |

435| `CLAUDE_ENABLE_BYTE_WATCHDOG_BEDROCK` | Amazon Bedrock の `vnd.amazon.eventstream` レスポンスでバイトレベルのストリーミングアイドルウォッチドッグを有効にするには `1` に設定します。これにより、Bedrock のストリーミングリクエストで[最初のバイトの期限](/docs/ja/network-config#streaming-idle-watchdogs)も有効になります。デフォルトではオフです。タイムアウトは `CLAUDE_STREAM_IDLE_TIMEOUT_MS` で設定します |437| `CLAUDE_ENABLE_BYTE_WATCHDOG` | `1` に設定するとバイトレベルのストリーミングアイドルウォッチドッグを強制的に有効にし、`0` に設定すると強制的に無効にします。`0` は、[最初のバイトのデッドライン](/docs/ja/network-config#streaming-idle-watchdogs)が実行される接続で、そのデッドラインもオフにします。未設定の場合、ウォッチドッグは Anthropic API への直接接続と [Claude Platform on AWS](/docs/ja/claude-platform-on-aws) 接続、および `ANTHROPIC_BASE_URL` または `ANTHROPIC_AWS_BASE_URL` 経由で到達する[ゲートウェイ](/docs/ja/gateways)接続のストリーミングレスポンスでデフォルトで有効になります。v2.1.222 より前はこれらのゲートウェイ接続では実行されなかったため、キープアライブ ping が届いている間でも、イベントレベルのウォッチドッグがそこで停止を報告することがありました。タイムアウトとタイマー同士の相互作用については、[ストリーミングアイドルウォッチドッグ](/docs/ja/network-config#streaming-idle-watchdogs)を参照してください |

436| `CLAUDE_ENABLE_STREAM_WATCHDOG` | イベントレベルのストリーミングアイドルウォッチドッグを強制的に無効にするには `0` に、強制的に有効にするには `1` に設定します。未設定の場合、ウォッチドッグはすべてのプロバイダーでデフォルトでオンです。v2.1.196 より前は、未設定時のデフォルトは Anthropic API への直接接続ではサーバー側で制御され、その他のプロバイダーではオフでした。タイムアウトは `CLAUDE_STREAM_IDLE_TIMEOUT_MS` で設定します。これと並行して動作するその他の停止検出タイマーについては、[ストリーミングアイドルウォッチドッグ](/docs/ja/network-config#streaming-idle-watchdogs)を参照してください |438| `CLAUDE_ENABLE_BYTE_WATCHDOG_BEDROCK` | `1` に設定すると、Amazon Bedrock の `vnd.amazon.eventstream` レスポンスでバイトレベルのストリーミングアイドルウォッチドッグを有効にします。これにより、Bedrock のストリーミングリクエストで[最初のバイトのデッドライン](/docs/ja/network-config#streaming-idle-watchdogs)も有効になります。デフォルトではオフです。タイムアウトは `CLAUDE_STREAM_IDLE_TIMEOUT_MS` で設定します |

437| `CLAUDE_ENV_FILE` | Claude Code が各 Bash コマンドの前に同じシェルプロセス内で内容を実行するシェルスクリプトのパスです。これにより、ファイル内の export がコマンドから参照できるようになります。virtualenv や conda の有効化をコマンド間で維持するために使用します。[SessionStart](/docs/ja/hooks#persist-environment-variables)、[Setup](/docs/ja/hooks#setup)、[CwdChanged](/docs/ja/hooks#cwdchanged)、[FileChanged](/docs/ja/hooks#filechanged) フックによっても動的に設定されます |439| `CLAUDE_ENABLE_STREAM_WATCHDOG` | `0` に設定するとイベントレベルのストリーミングアイドルウォッチドッグを強制的に無効にし、`1` に設定すると強制的に有効にします。未設定の場合、ウォッチドッグはすべてのプロバイダーでデフォルトでオンです。v2.1.196 より前は、未設定時のデフォルトは Anthropic API への直接接続ではサーバー側で制御され、その他のプロバイダーではオフでした。タイムアウトは `CLAUDE_STREAM_IDLE_TIMEOUT_MS` で設定します。これと並行して動作するその他の停止タイマーについては、[ストリーミングアイドルウォッチドッグ](/docs/ja/network-config#streaming-idle-watchdogs)を参照してください |

438| `CLAUDE_JOB_DIR` | 各[バックグラウンドセッション](/docs/ja/agent-view)で、Claude Code がそのセッションの `~/.claude/jobs/<id>` ディレクトリに設定します。セッションが実行するシェルコマンドはこれを継承します。一時ファイルは [`$CLAUDE_JOB_DIR/tmp`](/docs/ja/agent-view#where-state-is-stored) に書き込んでください。そこへの Claude の `Write` および `Edit` 呼び出しでは権限プロンプトが表示されず、ディレクトリはセッションの削除時に削除されます |440| `CLAUDE_ENV_FILE` | Claude Code が各 Bash コマンドの前に同じシェルプロセス内で実行するシェルスクリプトへのパス。ファイル内の export はコマンドから参照できます。virtualenv や conda のアクティベーションをコマンド間で維持するために使用します。[SessionStart](/docs/ja/hooks#persist-environment-variables)、[Setup](/docs/ja/hooks#setup)、[CwdChanged](/docs/ja/hooks#cwdchanged)、[FileChanged](/docs/ja/hooks#filechanged) フックによっても動的に設定されます |

439| `CLAUDE_PID` | Claude Code が生成するサブプロセス(Bash および PowerShell ツールのコマンドとフックコマンド)で、Claude Code 自身のプロセス ID に設定されます。Linux では、Bash ツールのシェル統合がこれを使用して、Claude Code プロセス自体に一致する `pkill` パターンを拒否します。[エラーリファレンス](/docs/ja/errors#pkill-pattern-matches-the-claude-code-process)を参照してください。独自のスクリプトからこれを読み取ることで、親の Claude Code プロセスを意図的に特定したりシグナルを送ったりできます。Claude Code v2.1.214 以降が必要です |441| `CLAUDE_JOB_DIR` | 各[バックグラウンドセッション](/docs/ja/agent-view)で、Claude Code がそのセッションの `~/.claude/jobs/<id>` ディレクトリに設定します。セッションが実行するシェルコマンドはこれを継承します。一時ファイルは [`$CLAUDE_JOB_DIR/tmp`](/docs/ja/agent-view#where-state-is-stored) に書き込みます。そこへの Claude の `Write` および `Edit` 呼び出しでは権限の確認を求められず、セッションが削除されるとディレクトリも削除されます |

440| `CLAUDE_REMOTE_CONTROL_SESSION_NAME_PREFIX` | 明示的な名前が指定されていない場合に自動生成される [Remote Control](/docs/ja/remote-control) セッション名のプレフィックスです。デフォルトはマシンのホスト名で、`myhost-graceful-unicorn` のような名前になります。`--remote-control-session-name-prefix` CLI フラグは、1 回の呼び出しに対して同じ値を設定します |442| `CLAUDE_PID` | Claude Code は、起動するサブプロセス(Bash および PowerShell ツールのコマンドとフックコマンド)で、これを自身のプロセス ID に設定します。Linux では、Bash ツールのシェル統合がこれを使用して、Claude Code プロセス自体に一致する `pkill` パターンを拒否します。[エラーリファレンス](/docs/ja/errors#pkill-pattern-matches-the-claude-code-process)を参照してください。独自のスクリプトからこれを読み取って、親の Claude Code プロセスを意図的に識別したりシグナルを送ったりできます。Claude Code v2.1.214 以降が必要です |

441| `CLAUDE_STREAM_FIRST_BYTE_TIMEOUT_MS` | [最初のバイトの期限](/docs/ja/network-config#streaming-idle-watchdogs)が適用される接続で、ストリーミングリクエストのレスポンスの最初のバイトを待つ期限をミリ秒単位で指定します。Claude Code による値の制限方法、大きなリクエスト本文に対して追加される時間、未設定時の期限の決め方については、[No response from API](/docs/ja/errors#no-response-from-api) を参照してください。Claude Code v2.1.242 以降が必要です |443| `CLAUDE_REMOTE_CONTROL_SESSION_NAME_PREFIX` | 明示的な名前が指定されていない場合に自動生成される [Remote Control](/docs/ja/remote-control) セッション名のプレフィックス。デフォルトはマシンのホスト名で、`myhost-graceful-unicorn` のような名前になります。`--remote-control-session-name-prefix` CLI フラグは、1 回の呼び出しに対して同じ値を設定します |

442| `CLAUDE_STREAM_IDLE_TIMEOUT_MS` | イベントレベルおよびバイトレベルのストリーミングアイドルウォッチドッグが停止した接続を閉じるまでのタイムアウトをミリ秒単位で指定します。この変数を明示的に設定する場合、最小値は `300000`(5 分)です。これより小さい値は、拡張思考の長い中断やプロキシのバッファリングを吸収するために暗黙的に引き上げられ、バイトレベルのウォッチドッグでは値の上限が 30 分になります。バイトレベルのウォッチドッグについては、`CLAUDE_BYTE_STREAM_IDLE_TIMEOUT_MS` がこの変数より優先されます。ウォッチドッグごとの未設定時のデフォルトについては、[ストリーミングアイドルウォッチドッグ](/docs/ja/network-config#streaming-idle-watchdogs)を参照してください |444| `CLAUDE_STREAM_FIRST_BYTE_TIMEOUT_MS` | [最初のバイトのデッドライン](/docs/ja/network-config#streaming-idle-watchdogs)が実行される接続での、ストリーミングリクエストの最初のレスポンスバイトに対するデッドライン(ミリ秒)。Claude Code がこの値をどのように制限するか、大きなリクエストボディに対して追加される時間、未設定のままにした場合のデッドラインの選択方法については、[No response from API](/docs/ja/errors#no-response-from-api) を参照してください。Claude Code v2.1.242 以降が必要です |

443| `CLAUDE_SUBAGENT_BG_SHELL_MAX_MS` | v2.1.260 で削除され、現在は何の効果もありません。以前は、[サブエージェント](/docs/ja/sub-agents)が開始した[バックグラウンドシェルコマンド](/docs/ja/interactive-mode#background-bash-commands)の実行時間の上限をミリ秒単位で指定していました(デフォルトは 60 分)。[バックグラウンドコマンドの存続期間のルール](/docs/ja/tools-reference#background-commands)を参照してください |445| `CLAUDE_STREAM_IDLE_TIMEOUT_MS` | イベントレベルおよびバイトレベルのストリーミングアイドルウォッチドッグが停止した接続を閉じるまでのタイムアウト(ミリ秒)。この変数を明示的に設定する場合、最小値は `300000`(5 分)です。拡張思考の一時停止やプロキシのバッファリングを吸収するため、これより小さい値は通知なしに切り上げられます。また、バイトレベルのウォッチドッグは値の上限を 30 分とします。バイトレベルのウォッチドッグについては、`CLAUDE_BYTE_STREAM_IDLE_TIMEOUT_MS` がこの変数よりも優先されます。ウォッチドッグごとの未設定時のデフォルトについては、[ストリーミングアイドルウォッチドッグ](/docs/ja/network-config#streaming-idle-watchdogs)を参照してください |

444| `DEBUG` | デバッグモードを有効にするには `1` に設定します。[`--debug`](/docs/ja/cli-reference#cli-flags) を付けて起動するのと同じです。デバッグログは `~/.claude/debug/<session-id>.txt`、または `CLAUDE_CODE_DEBUG_LOGS_DIR` で設定したパスに書き込まれます。デバッグモードを有効にするのは真値の `1`、`true`、`yes`、`on` のみのため、他のツール向けに設定された `DEBUG=express:*` のような名前空間パターンではデバッグモードは有効になりません |446| `CLAUDE_SUBAGENT_BG_SHELL_MAX_MS` | v2.1.260 で削除され、現在は何も行いません。以前は、[サブエージェント](/docs/ja/sub-agents)が開始した[バックグラウンドシェルコマンド](/docs/ja/interactive-mode#background-bash-commands)を実行できる時間の上限をミリ秒単位で設定していました(デフォルトは 60 分)。[バックグラウンドコマンドの存続期間のルール](/docs/ja/tools-reference#background-commands)を参照してください |

445| `DISABLE_AUTOUPDATER` | バックグラウンドでの自動更新を無効にするには `1` に設定します。手動の `claude update` は引き続き機能します。両方をブロックするには `DISABLE_UPDATES` を使用します |447| `DEBUG` | `1` に設定するとデバッグモードが有効になります。[`--debug`](/docs/ja/cli-reference#cli-flags) で起動するのと同等です。デバッグログは `~/.claude/debug/<session-id>.txt`、または `CLAUDE_CODE_DEBUG_LOGS_DIR` で設定したパスに書き込まれます。デバッグモードを有効にするのは真とみなされる値 `1`、`true`、`yes`、`on` のみのため、他のツール用に設定された `DEBUG=express:*` のような名前空間パターンではデバッグモードは有効になりません |

446| `DISABLE_AUTO_COMPACT` | コンテキストの上限に近づいたときの自動圧縮を無効にするには `1` に設定します。手動の `/compact` コマンドは引き続き使用できます。コンテキスト圧縮を実行するタイミングを明示的に制御したい場合に使用します。[`autoCompactEnabled`](/docs/ja/settings-reference#autocompactenabled) 設定を上書きします |448| `DISABLE_AUTOUPDATER` | `1` に設定すると、バックグラウンドでの自動更新を無効にします。手動の `claude update` は引き続き機能します。両方をブロックするには `DISABLE_UPDATES` を使用します |

447| `DISABLE_COMPACT` | 自動圧縮と手動の `/compact` コマンドの両方を含む、すべてのコンテキスト圧縮を無効にするには `1` に設定します |449| `DISABLE_AUTO_COMPACT` | `1` に設定すると、コンテキスト制限に近づいたときの自動コンテキスト圧縮を無効にします。手動の `/compact` コマンドは引き続き使用できます。圧縮のタイミングを明示的に制御したい場合に使用します。[`autoCompactEnabled`](/docs/ja/settings-reference#autocompactenabled) 設定を上書きします |

448| `DISABLE_COST_WARNINGS` | コストの警告メッセージを無効にするには `1` に設定します |450| `DISABLE_COMPACT` | `1` に設定すると、自動圧縮と手動の `/compact` コマンドの両方を含む、すべてのコンテキスト圧縮を無効にします |

449| `DISABLE_DOCTOR_COMMAND` | [`/doctor`](/docs/ja/commands#all-commands) セットアップチェックアップスキルとそのエイリアスの `/checkup` を非表示にするには `1` に設定します。ユーザーにセッションからセットアップ診断を実行させたくない管理されたデプロイで便利です。ターミナルコマンドの `claude doctor` には影響しません。v2.1.205 より前は、この変数は `/doctor` 診断画面コマンドを非表示にしていました |451| `DISABLE_COST_WARNINGS` | `1` に設定すると、コスト警告メッセージを無効にします |

450| `DISABLE_ERROR_REPORTING` | エラー報告をオプトアウトするには、`1` などの空でない任意の値に設定します。ほとんどのオン/オフ変数とは異なり、**`0` や `false` に設定してもオプトアウトされます**。エラー報告を再びオンにするには、変数の設定を解除します |452| `DISABLE_DOCTOR_COMMAND` | `1` に設定すると、[`/doctor`](/docs/ja/commands#all-commands) セットアップチェックアップスキルとそのエイリアス `/checkup` を非表示にします。ユーザーがセッションからセットアップ診断を実行すべきでない管理されたデプロイで便利です。`claude doctor` ターミナルコマンドには影響しません。v2.1.205 より前は、この変数は `/doctor` 診断画面コマンドを非表示にしていました |

451| `DISABLE_EXTRA_USAGE_COMMAND` | レート制限を超えて追加の使用量を購入できる `/usage-credits` コマンドを非表示にするには `1` に設定します |453| `DISABLE_ERROR_REPORTING` | 空でない任意の値(`1` など)に設定すると、エラーレポートをオプトアウトします。ほとんどのオン/オフ変数とは異なり、**`0` や `false` に設定してもオプトアウトされます**。エラーレポートを再びオンにするには、変数の設定を解除します |

452| `DISABLE_FEEDBACK_COMMAND` | `/feedback` コマンドと [Claude が作成するフィードバック](/docs/ja/tools-reference#sendfeedback-tool-behavior)を無効にするには `1` に設定します。同じ経路で報告を行う `/bug` と `/share` も無効になります。v2.1.212 より前はこれらは `/feedback` のエイリアスだったため、どの名前でもコマンドが無効になっていました。旧名の `DISABLE_BUG_COMMAND` も受け付けられます |454| `DISABLE_EXTRA_USAGE_COMMAND` | `1` に設定すると、ユーザーがレート制限を超える追加使用量を購入できる `/usage-credits` コマンドを非表示にします |

453| `DISABLE_GROWTHBOOK` | GrowthBook の機能フラグの取得を無効にし、すべてのフラグでコードのデフォルトを使用するには `1` または `true` に設定します。これにより、[Remote Control](/docs/ja/remote-control#requirements) およびその他の[機能フラグの取得を必要とする機能](#features-that-need-feature-flag-fetching)が使用できなくなります。`0` または `false` に設定すると、取得はオンのままです。`DISABLE_TELEMETRY` も設定しない限り、テレメトリイベントのログ記録はオンのままです |455| `DISABLE_FEEDBACK_COMMAND` | `1` に設定すると、`/feedback` コマンドと [Claude が下書きしたフィードバック](/docs/ja/tools-reference#sendfeedback-tool-behavior)を無効にします。同じ経路で報告する `/bug` と `/share` も無効になります。v2.1.212 より前はこれらが `/feedback` のエイリアスだったため、どの名前でもコマンドが無効になっていました。旧名の `DISABLE_BUG_COMMAND` も受け付けられます |

454| `DISABLE_INSTALLATION_CHECKS` | インストールに関する警告を無効にするには `1` に設定します。標準インストールでの問題が隠れる可能性があるため、インストール場所を手動で管理している場合にのみ使用してください |456| `DISABLE_GROWTHBOOK` | `1` または `true` に設定すると、GrowthBook のフィーチャーフラグの取得を無効にし、すべてのフラグでコードのデフォルトを使用します。これにより、[Remote Control](/docs/ja/remote-control#requirements) およびその他の[フィーチャーフラグの取得を必要とする機能](#features-that-need-feature-flag-fetching)が利用できなくなります。`0` または `false` に設定すると、取得はオンのままです。`DISABLE_TELEMETRY` も設定されていない限り、テレメトリイベントのログ記録はオンのままです |

455| `DISABLE_INSTALL_GITHUB_APP_COMMAND` | `/install-github-app` コマンドを非表示にするには `1` に設定します。サードパーティプロバイダー(Amazon Bedrock、Google Cloud's Agent Platform、Microsoft Foundry)を使用している場合は、すでに非表示になっています |457| `DISABLE_INSTALLATION_CHECKS` | `1` に設定すると、インストールに関する警告を無効にします。標準インストールの問題が隠れる可能性があるため、インストール場所を手動で管理している場合にのみ使用してください |

456| `DISABLE_INTERLEAVED_THINKING` | interleaved-thinking ベータヘッダーの送信を防ぐには `1` に設定します。LLM ゲートウェイやプロバイダーが[インターリーブ思考](https://platform.claude.com/docs/en/build-with-claude/extended-thinking#interleaved-thinking)をサポートしていない場合に便利です |458| `DISABLE_INSTALL_GITHUB_APP_COMMAND` | `1` に設定すると、`/install-github-app` コマンドを非表示にします。サードパーティプロバイダー(Amazon Bedrock、Google Cloud's Agent Platform、Microsoft Foundry)を使用している場合はすでに非表示になっています |

457| `DISABLE_LOGIN_COMMAND` | `/login` コマンドを非表示にするには `1` に設定します。API キーや `apiKeyHelper` によって認証が外部で処理される場合に便利です |459| `DISABLE_INTERLEAVED_THINKING` | `1` に設定すると、interleaved-thinking ベータヘッダーを送信しないようにします。LLM ゲートウェイやプロバイダーが[インターリーブ思考](https://platform.claude.com/docs/en/build-with-claude/extended-thinking#interleaved-thinking)をサポートしていない場合に便利です |

458| `DISABLE_LOGOUT_COMMAND` | `/logout` コマンドを非表示にするには `1` に設定します |460| `DISABLE_LOGIN_COMMAND` | `1` に設定すると、`/login` コマンドを非表示にします。API キーや `apiKeyHelper` を介して外部で認証を処理している場合に便利です |

459| `DISABLE_PROMPT_CACHING` | すべてのモデルで[プロンプトキャッシュ](/docs/ja/prompt-caching#disable-prompt-caching)を無効にするには `1` に設定します(モデルごとの設定より優先されます) |461| `DISABLE_LOGOUT_COMMAND` | `1` に設定すると、`/logout` コマンドを非表示にします |

460| `DISABLE_PROMPT_CACHING_FABLE` | Fable モデルでプロンプトキャッシュを無効にするには `1` に設定します |462| `DISABLE_PROMPT_CACHING` | `1` に設定すると、すべてのモデルで[プロンプトキャッシュ](/docs/ja/prompt-caching#disable-prompt-caching)を無効にします(モデルごとの設定より優先されます) |

461| `DISABLE_PROMPT_CACHING_HAIKU` | 実行場所にかかわらず、[デフォルトの Haiku モデル](/docs/ja/prompt-caching#disable-prompt-caching)でプロンプトキャッシュを無効にするには `1` に設定します |463| `DISABLE_PROMPT_CACHING_FABLE` | `1` に設定すると、Fable モデルのプロンプトキャッシュを無効にします |

462| `DISABLE_PROMPT_CACHING_OPUS` | [デフォルトの Opus モデル](/docs/ja/prompt-caching#disable-prompt-caching)でプロンプトキャッシュを無効にするには `1` に設定します |464| `DISABLE_PROMPT_CACHING_HAIKU` | `1` に設定すると、実行場所を問わず、[デフォルトの Haiku モデル](/docs/ja/prompt-caching#disable-prompt-caching)のプロンプトキャッシュを無効にします |

463| `DISABLE_PROMPT_CACHING_SONNET` | [デフォルトの Sonnet モデル](/docs/ja/prompt-caching#disable-prompt-caching)でプロンプトキャッシュを無効にするには `1` に設定します |465| `DISABLE_PROMPT_CACHING_OPUS` | `1` に設定すると、[デフォルトの Opus モデル](/docs/ja/prompt-caching#disable-prompt-caching)のプロンプトキャッシュを無効にします |

464| `DISABLE_TELEMETRY` | テレメトリをオプトアウトするには、`1` などの空でない任意の値に設定します。ほとんどのオン/オフ変数とは異なり、**`0` や `false` に設定してもオプトアウトされます**。テレメトリを再びオンにするには、変数の設定を解除します。テレメトリイベントには、コード、ファイルパス、Bash コマンドなどのユーザーデータは含まれません。[機能フラグの取得](#features-that-need-feature-flag-fetching)も無効になります。[組織のテレメトリをオフにする](/docs/ja/managed-settings#turn-telemetry-off-for-your-organization)を参照してください |466| `DISABLE_PROMPT_CACHING_SONNET` | `1` に設定すると、[デフォルトの Sonnet モデル](/docs/ja/prompt-caching#disable-prompt-caching)のプロンプトキャッシュを無効にします |

465| `DISABLE_UPDATES` | 手動の `claude update` や `claude install` を含むすべての更新をブロックするには `1` に設定します。`DISABLE_AUTOUPDATER` よりも厳格です。独自のチャネルで Claude Code を配布しており、ユーザーに自分で更新させたくない場合に使用します |467| `DISABLE_TELEMETRY` | 空でない任意の値(`1` など)に設定すると、テレメトリをオプトアウトします。ほとんどのオン/オフ変数とは異なり、**`0` や `false` に設定してもオプトアウトされます**。テレメトリを再びオンにするには、変数の設定を解除します。テレメトリイベントには、コード、ファイルパス、Bash コマンドなどのユーザーデータは含まれません。[フィーチャーフラグの取得](#features-that-need-feature-flag-fetching)も無効になります。[組織のテレメトリをオフにする](/docs/ja/managed-settings#turn-telemetry-off-for-your-organization)を参照してください |

466| `DISABLE_UPGRADE_COMMAND` | `/upgrade` コマンドを非表示にするには `1` に設定します |468| `DISABLE_UPDATES` | `1` に設定すると、手動の `claude update` や `claude install` を含むすべての更新をブロックします。`DISABLE_AUTOUPDATER` より厳格です。独自の経路で Claude Code を配布し、ユーザーが自分で更新すべきでない場合に使用します |

467| `DO_NOT_TRACK` | テレメトリをオプトアウトするには `1` に設定します。[機能フラグの取得](#features-that-need-feature-flag-fetching)への影響も含め、`DISABLE_TELEMETRY` と同じ効果があります。Claude Code はこの変数を標準的なブール値として読み取るため、`0` ではテレメトリはオンのままです。また、多くの開発者向け CLI で認識されているツール横断の慣例としてこの変数を尊重します |469| `DISABLE_UPGRADE_COMMAND` | `1` に設定すると、`/upgrade` コマンドを非表示にします |

468| `ENABLE_BETA_TRACING_DETAILED` | `1` に設定し、`BETA_TRACING_ENDPOINT` を OTLP/HTTP コレクターのエンドポイントに設定すると、[詳細なベータトレーシング](/docs/ja/monitoring-usage#traces-beta)がオンになります。これにより、コンテンツを含むスパン属性と `claude_code.hook` スパンが追加されます。対話型 CLI セッションでは、組織がベータの許可リストに登録されている必要もあります。どちらの変数も[プロジェクト設定とローカル設定](/docs/ja/settings-reference#variables-claude-code-ignores-in-env)では無視されます |470| `DO_NOT_TRACK` | `1` に設定すると、`DISABLE_TELEMETRY` と同じ効果でテレメトリをオプトアウトします。[フィーチャーフラグの取得](#features-that-need-feature-flag-fetching)への影響も同じです。Claude Code はこの変数を標準的なブール値として読み取るため、`0` ではテレメトリはオンのままです。また、多くの開発者向け CLI で認識されているツール横断の慣例として、この変数を尊重します |

469| `ENABLE_CLAUDEAI_MCP_SERVERS` | Claude Code が [claude.ai の MCP サーバー](/docs/ja/mcp#use-mcp-servers-from-claude-ai)を取得しないようにするには `false` に設定します。ログインしているユーザーではデフォルトで有効です。プロジェクト単位または組織単位で無効にするには、代わりに設定で [`disableClaudeAiConnectors`](/docs/ja/settings-reference#disableclaudeaiconnectors) を設定します |471| `ENABLE_BETA_TRACING_DETAILED` | `1` に設定し、`BETA_TRACING_ENDPOINT` を OTLP/HTTP コレクターのエンドポイントに設定すると、[詳細なベータトレース](/docs/ja/monitoring-usage#traces-beta)がオンになり、コンテンツを含むスパン属性と `claude_code.hook` スパンが追加されます。対話型 CLI セッションでは、組織がベータの許可リストに登録されていることも必要です。どちらの変数も[プロジェクト設定とローカル設定](/docs/ja/settings-reference#variables-claude-code-ignores-in-env)では無視されます |

470| `ENABLE_PROMPT_CACHING_1H` | デフォルトの 5 分ではなく 1 時間の[プロンプトキャッシュ TTL](/docs/ja/prompt-caching#cache-lifetime) をリクエストするには `1` に設定します。API キー、[Amazon Bedrock](/docs/ja/amazon-bedrock)、[Google Cloud's Agent Platform](/docs/ja/google-vertex-ai)、[Microsoft Foundry](/docs/ja/microsoft-foundry)、[Claude Platform on AWS](/docs/ja/claude-platform-on-aws) のユーザー向けです。含まれる使用量の範囲内のサブスクリプションユーザーは、[メインの会話](/docs/ja/prompt-caching#which-ttl-each-request-gets)で自動的に 1 時間の TTL を受け取ります。[使用クレジット](https://support.claude.com/en/articles/12429409-extra-usage-for-paid-claude-plans)を消費しているサブスクリプションユーザーは、これを設定することで 1 時間の TTL を維持できます。1 時間のキャッシュ書き込みには、より高い料金が課金されます。代わりにリクエストの区分ごとに TTL を選択するには、この変数より優先される `CLAUDE_CODE_PROMPT_CACHE_TTL` と `CLAUDE_CODE_SUBAGENT_PROMPT_CACHE_TTL` を使用します |472| `ENABLE_CLAUDEAI_MCP_SERVERS` | `false` に設定すると、Claude Code が [claude.ai の MCP サーバー](/docs/ja/mcp#use-mcp-servers-from-claude-ai)を取得しないようにします。ログインしているユーザーではデフォルトで有効です。プロジェクト単位または組織単位で無効にするには、代わりに設定で [`disableClaudeAiConnectors`](/docs/ja/settings-reference#disableclaudeaiconnectors) を設定します |

473| `ENABLE_PROMPT_CACHING_1H` | `1` に設定すると、デフォルトの 5 分ではなく 1 時間の[プロンプトキャッシュ TTL](/docs/ja/prompt-caching#cache-lifetime) をリクエストします。API キー、[Amazon Bedrock](/docs/ja/amazon-bedrock)、[Google Cloud's Agent Platform](/docs/ja/google-vertex-ai)、[Microsoft Foundry](/docs/ja/microsoft-foundry)、[Claude Platform on AWS](/docs/ja/claude-platform-on-aws) のユーザーを対象としています。含まれる使用量の範囲内のサブスクリプションユーザーは、[メインの会話](/docs/ja/prompt-caching#which-ttl-each-request-gets)で自動的に 1 時間の TTL が適用されます。[使用クレジット](https://support.claude.com/en/articles/12429409-extra-usage-for-paid-claude-plans)を使用しているサブスクリプションユーザーは、これを設定して 1 時間の TTL を維持できます。1 時間のキャッシュ書き込みはより高い料金で課金されます。代わりにリクエストのバケットごとに TTL を選択するには、`CLAUDE_CODE_PROMPT_CACHE_TTL` と `CLAUDE_CODE_SUBAGENT_PROMPT_CACHE_TTL` を使用します。これらはこの変数より優先されます |

471| `ENABLE_PROMPT_CACHING_1H_BEDROCK` | 非推奨です。代わりに `ENABLE_PROMPT_CACHING_1H` を使用してください |474| `ENABLE_PROMPT_CACHING_1H_BEDROCK` | 非推奨です。代わりに `ENABLE_PROMPT_CACHING_1H` を使用してください |

472| `ENABLE_TOOL_SEARCH` | [MCP ツール検索](/docs/ja/mcp#scale-with-mcp-tool-search)を制御します。未設定の場合、Claude Code はデフォルトですべての MCP ツールを遅延読み込みします。ただし、Claude 4.5 世代より前の Google Cloud's Agent Platform のモデル、Azure でホストされている Microsoft Foundry のデプロイ、および `ANTHROPIC_BASE_URL` がファーストパーティ以外のホストを指している場合は、引き続き事前に読み込みます。`true` は、それらの Agent Platform のモデルと Microsoft Foundry のデプロイを除き、常に遅延読み込みを行いベータヘッダーを送信します。`tool_reference` をサポートしないプロキシではリクエストが失敗します。`auto` は、ツール定義がコンテキストの 10% 以内に収まる場合に事前に読み込みます。`auto:N` はカスタムのしきい値を設定します(例: 5% の場合は `auto:5`)。`false` はすべてのツールを事前に読み込みます。`CLAUDE_CODE_DISABLE_EXPERIMENTAL_BETAS` が設定されている場合、自分で設定した値は無視されます。v2.1.221 より前は、この変数を `true` に設定しない限り、Claude Code は Google Cloud's Agent Platform のすべてのモデルでツール検索を無効にしていました |475| `ENABLE_TOOL_SEARCH` | [MCP ツール検索](/docs/ja/mcp#scale-with-mcp-tool-search)を制御します。未設定の場合、Claude Code はデフォルトですべての MCP ツールを遅延読み込みします。ただし、Claude 4.5 世代より前の Google Cloud's Agent Platform のモデル、Azure でホストされている Microsoft Foundry デプロイ、および `ANTHROPIC_BASE_URL` がファーストパーティ以外のホストを指している場合は、引き続き事前に読み込みます。`true` は、それらと同じ Agent Platform のモデルと Microsoft Foundry デプロイを除き、常に遅延読み込みしてベータヘッダーを送信します。`tool_reference` をサポートしないプロキシではリクエストが失敗します。`auto` は、ツール定義がコンテキストの 10% 以内に収まる場合に事前に読み込みます。`auto:N` はカスタムのしきい値を設定します(5% の場合は `auto:5` など)。`false` はすべてのツールを事前に読み込みます。`CLAUDE_CODE_DISABLE_EXPERIMENTAL_BETAS` が設定されている場合、ユーザー自身が設定した値は無視されます。v2.1.221 より前は、この変数を `true` に設定しない限り、Claude Code は Google Cloud's Agent Platform 上のすべてのモデルでツール検索を無効にしていました |

473| `FALLBACK_FOR_ALL_PRIMARY_MODELS` | フォールバックモデルが設定されていない場合に、すべてのモデルで過負荷エラーが繰り返されたときに Claude Code が再試行を停止するようにするには、`1` などの空でない任意の値に設定します。ほとんどのオン/オフ変数とは異なり、**`0` や `false` に設定してもこれが有効になります**。デフォルトの再試行動作に戻すには、変数の設定を解除します。この変数がない場合、Claude サブスクリプションではなく API キーまたは[サードパーティプロバイダー](/docs/ja/third-party-integrations)で認証しているときに、Claude Code が Opus、Fable、Mythos のモデルと認識するモデルでのみ、このように再試行を停止します。Claude Code v2.1.160 以降では、どのプライマリモデルでも過負荷エラーが繰り返されると、Claude Code は設定された[フォールバックモデルチェーン](/docs/ja/model-config#fallback-model-chains)に切り替えるため、この変数はフォールバックモデルへの切り替えには影響しません |476| `FALLBACK_FOR_ALL_PRIMARY_MODELS` | 空でない任意の値(`1` など)に設定すると、フォールバックモデルが設定されていない場合に、すべてのモデルで過負荷エラーが繰り返されたときに Claude Code が再試行を停止するようにします。ほとんどのオン/オフ変数とは異なり、**`0` や `false` に設定してもこれが有効になります**。デフォルトの再試行動作に戻すには、変数の設定を解除します。この変数がない場合、Claude Code がこのように再試行を停止するのは、Claude サブスクリプションではなく API キーまたは[サードパーティプロバイダー](/docs/ja/third-party-integrations)で認証しているときに、Opus、Fable、または Mythos モデルとして認識するモデルに対してのみです。Claude Code v2.1.160 以降では、Claude Code はあらゆるプライマリモデルで過負荷エラーが繰り返されると、設定された[フォールバックモデルチェーン](/docs/ja/model-config#fallback-model-chains)に切り替えるため、この変数はフォールバックモデルへの切り替えには影響しません |

474| `FORCE_AUTOUPDATE_PLUGINS` | メインの自動更新が `DISABLE_AUTOUPDATER` で無効になっている場合でも、プラグインの自動更新を強制するには `1` に設定します |477| `FORCE_AUTOUPDATE_PLUGINS` | `1` に設定すると、`DISABLE_AUTOUPDATER` でメインの自動アップデーターが無効になっている場合でも、プラグインの自動更新を強制します |

475| `FORCE_HYPERLINK` | ターミナルが OSC 8 ハイパーリンクをサポートしているのに自動検出されない場合にクリック可能なハイパーリンクを有効にするには `1` に、無効にするには `0` に設定します。未設定の場合、Claude Code はターミナルのサポートを検出した場合にのみハイパーリンクを有効にします。Claude Code はこの値をブール値ではなく数値として解析するため、`false`、`no`、`off` などの値はハイパーリンクを無効にするのではなく有効にします。フッターの [PR またはマージリクエストのバッジ](/docs/ja/interactive-mode#pr-review-status)は、SSH 経由など Claude Code がターミナルのサポートを検出できない場合でもハイパーリンクとして表示されます。バッジをプレーンテキストとして表示するには `0` に設定します |478| `FORCE_HYPERLINK` | ターミナルがクリック可能な OSC 8 ハイパーリンクをサポートしているのに自動検出されない場合は、`1` に設定して有効にします。無効にするには `0` に設定します。未設定の場合、Claude Code はターミナルのサポートを検出した場合にのみハイパーリンクを有効にします。Claude Code はこの値をブール値ではなく数値として解析するため、`false`、`no`、`off` などの値はハイパーリンクを無効にするのではなく有効にします。フッターの [PR またはマージリクエストのバッジ](/docs/ja/interactive-mode#pr-review-status)は、SSH 経由など Claude Code がターミナルのサポートを検出できない場合でもハイパーリンクとして表示されます。バッジをプレーンテキストとして表示するには `0` を設定します |

476| `FORCE_PROMPT_CACHING_5M` | 本来 1 時間の TTL が適用される場合でも、5 分のプロンプトキャッシュ TTL を強制するには `1` に設定します。`CLAUDE_CODE_PROMPT_CACHE_TTL`、`CLAUDE_CODE_SUBAGENT_PROMPT_CACHE_TTL`、`ENABLE_PROMPT_CACHING_1H`、および `promptCacheTtl` と `subagentPromptCacheTtl` 設定を上書きします |479| `FORCE_PROMPT_CACHING_5M` | `1` に設定すると、本来 1 時間の TTL が適用される場合でも、5 分のプロンプトキャッシュ TTL を強制します。`CLAUDE_CODE_PROMPT_CACHE_TTL`、`CLAUDE_CODE_SUBAGENT_PROMPT_CACHE_TTL`、`ENABLE_PROMPT_CACHING_1H`、および `promptCacheTtl` と `subagentPromptCacheTtl` 設定を上書きします |

477| `HTTP_PROXY` | ネットワーク接続用の HTTP プロキシサーバーを指定します |480| `HTTP_PROXY` | ネットワーク接続用の HTTP プロキシサーバーを指定します |

478| `HTTPS_PROXY` | ネットワーク接続用の HTTPS プロキシサーバーを指定します |481| `HTTPS_PROXY` | ネットワーク接続用の HTTPS プロキシサーバーを指定します |

479| `IS_DEMO` | デモモードを有効にするには、`1` などの空でない任意の値に設定します。デモモードでは、ヘッダーと `/status` の出力からメールアドレスと組織名が非表示になり、オンボーディングがスキップされます。ほとんどのオン/オフ変数とは異なり、**`0` や `false` に設定してもデモモードが有効になります**。オフにするには、変数の設定を解除します。セッションを配信または録画する場合に便利です |482| `IS_DEMO` | 空でない任意の値(`1` など)に設定すると、デモモードを有効にします。ヘッダーと `/status` の出力からメールアドレスと組織名を非表示にし、オンボーディングをスキップします。ほとんどのオン/オフ変数とは異なり、**`0` や `false` に設定してもデモモードが有効になります**。オフにするには変数の設定を解除します。セッションを配信または録画する場合に便利です |

480| `MAX_MCP_OUTPUT_TOKENS` | MCP ツールのレスポンスで許可されるトークンの最大数です(デフォルト: 25000)。出力が 10,000 トークンを超えると、Claude Code は警告を表示します。[`anthropic/maxResultSizeChars`](/docs/ja/mcp#raise-the-limit-for-a-specific-tool) を宣言しているツールは、テキストコンテンツに対して代わりにその文字数制限を使用しますが、それらのツールからの画像コンテンツには引き続きこの変数が適用されます。このアノテーションのないツールからの 50,000 文字を超える成功したテキスト結果は、この変数にかかわらず[ファイルに保存されます](/docs/ja/mcp#mcp-output-limits-and-warnings) |483| `MAX_MCP_OUTPUT_TOKENS` | MCP ツールのレスポンスで許可される最大トークン数(デフォルト: 25000)。出力が 10,000 トークンを超えると、Claude Code は警告を表示します。[`anthropic/maxResultSizeChars`](/docs/ja/mcp#raise-the-limit-for-a-specific-tool) を宣言しているツールは、テキストコンテンツについては代わりにその文字数制限を使用しますが、それらのツールからの画像コンテンツには引き続きこの変数が適用されます。そのアノテーションのないツールからの 50,000 文字を超える成功したテキスト結果は、この変数に関係なく[ファイルに保存されます](/docs/ja/mcp#mcp-output-limits-and-warnings) |

481| `MAX_STRUCTURED_OUTPUT_RETRIES` | `-p` フラグを使用した非対話モードで、モデルの応答が [`--json-schema`](/docs/ja/cli-reference#cli-flags) に対する検証に失敗したときに Claude Code が許可する試行回数です。その回数だけ試行に失敗して有効な出力が得られない場合、実行は失敗します。[ワークフロー](/docs/ja/workflows)のサブエージェントの構造化出力が検証に失敗した場合にも、同じ上限が適用されます。デフォルトは 5(最初の試行と 4 回の再試行)です |484| `MAX_STRUCTURED_OUTPUT_RETRIES` | `-p` フラグを使用した非対話モードで、モデルの応答が [`--json-schema`](/docs/ja/cli-reference#cli-flags) に対する検証に失敗したときに Claude Code が許可する試行回数。有効な出力がないままその回数だけ失敗すると、実行は失敗します。[ワークフロー](/docs/ja/workflows)のサブエージェントの構造化出力が検証に失敗した場合にも、同じ上限が適用されます。デフォルトは 5 で、最初の試行と 4 回の再試行です |

482| `MAX_THINKING_TOKENS` | [拡張思考](https://platform.claude.com/docs/en/build-with-claude/extended-thinking)の固定トークン予算です。Claude Code は、これをリクエストの最大出力トークン数より 1 トークン少ない値を上限とし、1,024 を下回らないようにします。その上限の設定方法については `CLAUDE_CODE_MAX_OUTPUT_TOKENS` を参照してください。未設定で思考が有効な場合、[適応型推論](/docs/ja/model-config#adjust-effort-level)を備えたモデルは自身で思考の深さを選択し、その他のモデルは上限を使用します。Anthropic API で思考を無効にするには `0` に設定します。ただし、Opus 5.5、Sonnet 5.5、Haiku 5.5、および Fable モデルは思考をオフにできません。[サードパーティプロバイダー](/docs/ja/third-party-integrations)では、`0` は代わりに `thinking` パラメーターを省略します。Anthropic API で思考をオフにしている場合、Opus 5 など[その組み合わせを受け付けない](/docs/ja/errors#effort-isnt-available-with-thinking-turned-off)ことが分かっているモデルに対しては、Claude Code はより高いレベルではなく effort `high` を送信します。正の値の場合、`CLAUDE_CODE_DISABLE_ADAPTIVE_THINKING` で適応型推論をオフにしている場合を除き、Claude Code は適応型推論モデルでは数値自体を無視します |485| `MAX_THINKING_TOKENS` | [拡張思考](https://platform.claude.com/docs/en/build-with-claude/extended-thinking)の固定トークン予算。Claude Code はこの値を、リクエストの最大出力トークン数より 1 トークン少ない値を上限とし、1,024 を下回らないようにします。その上限の設定方法については `CLAUDE_CODE_MAX_OUTPUT_TOKENS` を参照してください。未設定で思考が有効な場合、[適応型推論](/docs/ja/model-config#adjust-effort-level)を備えたモデルは自身で思考の深さを選択し、その他のモデルは上限を使用します。Anthropic API で思考を無効にするには `0` に設定します。ただし、Opus 5.5、Sonnet 5.5、Haiku 5.5、および Fable モデルは思考をオフにできません。[サードパーティプロバイダー](/docs/ja/third-party-integrations)では、`0` は代わりに `thinking` パラメータを省略します。Anthropic API で思考をオフにした場合、Opus 5 など、[その組み合わせを受け付けない](/docs/ja/errors#effort-isnt-available-with-thinking-turned-off)ことがわかっているモデルには、Claude Code はより高いレベルではなく effort `high` を送信します。正の値の場合、`CLAUDE_CODE_DISABLE_ADAPTIVE_THINKING` で適応型推論がオフになっている場合を除き、Claude Code は適応型推論モデルでは数値自体を無視します |

483| `MCP_CLIENT_SECRET` | [事前設定された認証情報](/docs/ja/mcp#use-pre-configured-oauth-credentials)を必要とする MCP サーバー用の OAuth クライアントシークレットです。`--client-secret` を付けてサーバーを追加する際の対話型プロンプトを回避できます |486| `MCP_CLIENT_SECRET` | [事前設定された認証情報](/docs/ja/mcp#use-pre-configured-oauth-credentials)を必要とする MCP サーバー用の OAuth クライアントシークレット。`--client-secret` でサーバーを追加する際の対話型プロンプトを回避します |

484| `MCP_CONNECTION_NONBLOCKING` | 起動時に、最初のクエリの前に MCP サーバーの接続を待つかどうかを制御します。MCP の起動はデフォルトでノンブロッキングです。サーバーはバックグラウンドで接続し、接続が完了したものから順にツールが利用可能になります。最初のクエリの前に Claude Code がサーバーの接続を待つようにするには `0` に設定します。[`alwaysLoad: true`](/docs/ja/mcp#exempt-a-server-from-deferral) で設定されたサーバーは、最初のプロンプトを構築する時点でツールが存在している必要があるため、[ディスカバリーキャッシュ](/docs/ja/mcp#server-status-detail)から提供される場合を除き、この設定にかかわらず起動を待機させます。`--input-format stream-json` を使用しない非対話モード(`-p`)では、Claude Code はこの変数にかかわらず、最初のターンの前にまだ保留中のサーバーも待ちます。[`--mcp-config`](/docs/ja/cli-reference#cli-flags) を明示的に渡した場合、待機の期限は長くなります。キャッシュされたサーバーの例外については、そのフラグの項目を参照してください |487| `MCP_CONNECTION_NONBLOCKING` | 起動時に、最初のクエリの前に MCP サーバーの接続を待つかどうかを制御します。MCP の起動はデフォルトでノンブロッキングです。サーバーはバックグラウンドで接続し、接続が完了するとそのツールが利用可能になります。`0` に設定すると、Claude Code は最初のクエリの前にサーバーの接続を待ちます。[`alwaysLoad: true`](/docs/ja/mcp#exempt-a-server-from-deferral) で設定されたサーバーは、最初のプロンプトの構築時にツールが存在している必要があるため、[ディスカバリーキャッシュ](/docs/ja/mcp#server-status-detail)から提供される場合を除き、この設定に関係なく起動を待機させます。`--input-format stream-json` を指定しない非対話モード(`-p`)では、Claude Code はこの変数に関係なく、最初のターンの前にまだ保留中のサーバーも待ちます。[`--mcp-config`](/docs/ja/cli-reference#cli-flags) を明示的に渡した場合、待機のデッドラインは長くなります。キャッシュされたサーバーの例外については、そのフラグの項目を参照してください |

485| `MCP_CONNECT_TIMEOUT_MS` | ブロッキングの MCP 起動時に、ツールリストのスナップショットを作成する前に接続バッチを待つ時間をミリ秒単位で指定します(デフォルト: 5000)。`MCP_CONNECTION_NONBLOCKING=0` の場合、または [`alwaysLoad: true`](/docs/ja/mcp#exempt-a-server-from-deferral) が指定されたサーバーに適用されます。期限の時点でまだ保留中のサーバーは、バックグラウンドで接続を続けます。個々のサーバーの接続試行を制限する `MCP_TIMEOUT` とは別のものです |488| `MCP_CONNECT_TIMEOUT_MS` | ブロッキングの MCP 起動で、ツールリストのスナップショットを取る前に接続バッチを待つ時間(ミリ秒、デフォルト: 5000)。`MCP_CONNECTION_NONBLOCKING=0` の場合、または [`alwaysLoad: true`](/docs/ja/mcp#exempt-a-server-from-deferral) が指定されたサーバーに適用されます。デッドラインの時点でまだ保留中のサーバーは、バックグラウンドで接続を続けます。個々のサーバーの接続試行を制限する `MCP_TIMEOUT` とは異なります |

486| `MCP_DISCOVERY_CACHE` | [MCP ディスカバリーキャッシュ](/docs/ja/mcp#server-status-detail)をオンまたはオフにします。キャッシュがオンの場合、以前に使用したリモートの HTTP または SSE サーバーは [`cached` ステータス](/docs/ja/mcp#server-status-detail)を表示することがあり、Claude Code は起動時ではなく最初のツール呼び出し時にそのサーバーに接続します。段階的なロールアウトによってアカウントで有効になっていない限り、キャッシュはデフォルトでオフです。オンにするには `1` に、ロールアウトで有効になっている場合でもオフのままにするには `0` に設定します。v2.1.238 より前は、キャッシュはデフォルトでオンでした。`cached` ステータスには Claude Code v2.1.221 以降が必要です |489| `MCP_DISCOVERY_CACHE` | [MCP ディスカバリーキャッシュ](/docs/ja/mcp#server-status-detail)をオンまたはオフにします。キャッシュがオンの場合、以前に使用したリモート HTTP または SSE サーバーは [`cached` ステータス](/docs/ja/mcp#server-status-detail)を表示することがあり、Claude Code は起動時ではなく最初のツール呼び出し時にそのサーバーを接続します。段階的なロールアウトによってアカウントで有効になっていない限り、キャッシュはデフォルトでオフです。オンにするには `1` に、ロールアウトで有効になっている場合でもオフのままにするには `0` に設定します。v2.1.238 より前は、キャッシュはデフォルトでオンでした。`cached` ステータスには Claude Code v2.1.221 以降が必要です |

487| `MCP_DISCOVERY_CACHE_MAX_STALE_S` | [ディスカバリーキャッシュ](/docs/ja/mcp#server-status-detail)のエントリの最大経過時間を秒単位で指定します(デフォルト: 14400、つまり 4 時間)。エントリがこれより古い状態で起動した場合、Claude Code はそのエントリを破棄し、キャッシュがオフの場合と同様に起動時にサーバーに接続します。Claude Code は値の上限を 7 日とします。v2.1.238 より前は、デフォルトは 86400(24 時間)で、Claude Code は値に上限を設けていませんでした |490| `MCP_DISCOVERY_CACHE_MAX_STALE_S` | [ディスカバリーキャッシュ](/docs/ja/mcp#server-status-detail)エントリの最大経過時間(秒) (デフォルト: 14400、つまり 4 時間)。エントリがそれより古い状態で起動すると、Claude Code はエントリを破棄し、キャッシュがオフのときと同様に起動時にサーバーを接続します。Claude Code は値の上限を 7 日とします。v2.1.238 より前は、デフォルトは 86400(24 時間)で、Claude Code は値に上限を設けていませんでした |

488| `MCP_DISCOVERY_CACHE_STRIKES` | [ディスカバリーキャッシュ](/docs/ja/mcp#server-status-detail)のエントリが `MCP_DISCOVERY_CACHE_TTL_S` より古い状態で起動した場合、Claude Code はバックグラウンドでエントリを更新します。この変数は、Claude Code がエントリを破棄して次回の起動時にサーバーに接続するまでに、連続して何回更新に失敗できるかを設定します(デフォルト: 1)。ネットワーク接続がときどき切れる場合は、1 回の更新失敗でエントリが破棄されないように値を引き上げてください。Claude Code v2.1.238 以降が必要です |491| `MCP_DISCOVERY_CACHE_STRIKES` | [ディスカバリーキャッシュ](/docs/ja/mcp#server-status-detail)エントリが `MCP_DISCOVERY_CACHE_TTL_S` より古い状態で起動すると、Claude Code はバックグラウンドでエントリを更新します。この変数は、Claude Code がエントリを破棄して次回の起動時にサーバーを接続するまでに、更新が連続して何回失敗できるかを設定します(デフォルト: 1)。ネットワーク接続がときどき切断される場合は、1 回の更新失敗でエントリが破棄されないように値を大きくしてください。Claude Code v2.1.238 以降が必要です |

489| `MCP_DISCOVERY_CACHE_TTL_S` | Claude Code が[ディスカバリーキャッシュ](/docs/ja/mcp#server-status-detail)のエントリを更新せずに使用する秒数です(デフォルト: 900)。エントリがこれより古い状態で起動した場合、Claude Code は引き続きエントリを使用しますが、バックグラウンドで更新します。エントリが `MCP_DISCOVERY_CACHE_MAX_STALE_S` より古くなると、Claude Code は代わりにエントリを破棄します。Claude Code は値の上限を `MCP_DISCOVERY_CACHE_MAX_STALE_S`(デフォルトは 4 時間)とします。v2.1.238 より前は、Claude Code は値に上限を設けていませんでした |492| `MCP_DISCOVERY_CACHE_TTL_S` | Claude Code が[ディスカバリーキャッシュ](/docs/ja/mcp#server-status-detail)エントリを更新せずに使用する秒数(デフォルト: 900)。エントリがそれより古い状態で起動すると、Claude Code は引き続きエントリを使用しますが、バックグラウンドで更新します。エントリが `MCP_DISCOVERY_CACHE_MAX_STALE_S` より古くなると、Claude Code は代わりにエントリを破棄します。Claude Code は値の上限を `MCP_DISCOVERY_CACHE_MAX_STALE_S`(デフォルトでは 4 時間)とします。v2.1.238 より前は、Claude Code は値に上限を設けていませんでした |

490| `MCP_OAUTH_CALLBACK_PORT` | OAuth リダイレクトコールバック用の固定ポートです。[事前設定された認証情報](/docs/ja/mcp#use-pre-configured-oauth-credentials)を使用して MCP サーバーを追加する際の `--callback-port` の代替として使用します |493| `MCP_OAUTH_CALLBACK_PORT` | OAuth リダイレクトコールバック用の固定ポート。[事前設定された認証情報](/docs/ja/mcp#use-pre-configured-oauth-credentials)で MCP サーバーを追加する際の `--callback-port` の代替です |

491| `MCP_PROTOCOL_NEGOTIATION` | [v2 MCP クライアントランタイム](/docs/ja/mcp#mcp-client-runtimes)でのみ、Claude Code がサーバーに対して MCP プロトコルリビジョン 2026-07-28 をプローブするかどうかを指定します。HTTP、claude.ai コネクタ、stdio サーバーをプローブするには `auto` に、どれもプローブしない場合は `legacy` に設定します。変数が未設定の場合、Claude Code は [MCP クライアントランタイム](/docs/ja/mcp#mcp-client-runtimes)で説明されているサーバーをプローブします。その他の値は、デバッグログに警告を出して無視されます。Claude Code v2.1.221 以降が必要です |494| `MCP_PROTOCOL_NEGOTIATION` | [v2 MCP クライアントランタイム](/docs/ja/mcp#mcp-client-runtimes)でのみ有効で、Claude Code が MCP プロトコルリビジョン 2026-07-28 についてサーバーをプローブするかどうかを指定します。HTTP、claude.ai コネクタ、stdio サーバーをプローブするには `auto` に、どれもプローブしない場合は `legacy` に設定します。変数が未設定の場合、Claude Code は [MCP クライアントランタイム](/docs/ja/mcp#mcp-client-runtimes)で説明されているサーバーをプローブします。その他の値は、デバッグログに警告を出して無視されます。Claude Code v2.1.221 以降が必要です |

492| `MCP_REMOTE_SERVER_CONNECTION_BATCH_SIZE` | 起動時に並行して接続するリモート MCP サーバー(HTTP/SSE)の最大数です(デフォルト: 20) |495| `MCP_REMOTE_SERVER_CONNECTION_BATCH_SIZE` | 起動時に並行して接続するリモート MCP サーバー(HTTP/SSE)の最大数(デフォルト: 20) |

493| `MCP_SDK_GENERATION` | このプロセスが MCP サーバーへの接続に使用する [MCP クライアントランタイム](/docs/ja/mcp#mcp-client-runtimes)を固定します。MCP TypeScript SDK 1.x をベースにした `v1`、または [MCP TypeScript SDK 2.0](https://ts.sdk.modelcontextprotocol.io/v2/) をベースにした `v2` を指定します。この変数がない場合、Claude Code はそのセクションに記載されているバージョン以降で v2 を使用します。Claude Code v2.1.221 以降では、v2 ランタイムは MCP OAuth サーバーが認可レスポンスで返す発行者を確認し、一致しない場合は `Issuer mismatch in authorization response` で始まるエラーでサインインを失敗させます。v1 ランタイムはこの確認を行いません。認識されない値を設定した場合、Claude Code はそれを無視し、デバッグログに警告を書き込みます。Claude Code はプロセスごとに 1 回だけ値を読み込みます。Claude Code v2.1.218 以降が必要です |496| `MCP_SDK_GENERATION` | このプロセスが MCP サーバーへの接続に使用する [MCP クライアントランタイム](/docs/ja/mcp#mcp-client-runtimes)を固定します。MCP TypeScript SDK 1.x 上に構築された `v1`、または [MCP TypeScript SDK 2.0](https://ts.sdk.modelcontextprotocol.io/v2/) 上に構築された `v2` を指定します。変数がない場合、Claude Code はそのセクションに記載されているバージョン以降で v2 を使用します。Claude Code v2.1.221 以降では、v2 ランタイムは MCP OAuth サーバーが認可レスポンスで返す発行者を確認し、一致しない場合は `Issuer mismatch in authorization response` で始まるエラーでサインインを失敗させます。v1 ランタイムはこの確認を行いません。認識されない値を設定した場合、Claude Code はそれを無視し、デバッグログに警告を書き込みます。Claude Code はプロセスごとに一度だけ値を読み取ります。Claude Code v2.1.218 以降が必要です |

494| `MCP_SERVER_CONNECTION_BATCH_SIZE` | 起動時に並行して接続するローカル MCP サーバー(stdio)の最大数です(デフォルト: 3) |497| `MCP_SERVER_CONNECTION_BATCH_SIZE` | 起動時に並行して接続するローカル MCP サーバー(stdio)の最大数(デフォルト: 3) |

495| `MCP_TIMEOUT` | MCP サーバー起動のタイムアウトをミリ秒単位で指定します(デフォルト: 30000、つまり 30 秒) |498| `MCP_TIMEOUT` | MCP サーバー起動のタイムアウト(ミリ秒、デフォルト: 30000、つまり 30 秒) |

496| `MCP_TOOL_TIMEOUT` | MCP ツール実行のタイムアウトをミリ秒単位で指定します(デフォルト: 100000000、約 28 時間)。HTTP、SSE、または claude.ai コネクタのサーバーでは、各リクエストもデフォルトで 60 秒後にタイムアウトします。このリクエストごとの制限を引き上げるには、この変数またはサーバーごとの `timeout` を 60000 より大きい値に設定します。それより小さい値を設定すると、ツール実行全体のタイムアウトは短くなりますが、リクエストごとの制限は 60 秒のままです。stdio および WebSocket サーバーには、リクエストごとのタイマーはありません。`.mcp.json` のサーバーごとの `timeout` フィールドは、そのサーバーについてこの値を上書きします。1000 以上のサーバーごとの `timeout` は、そのサーバーのツール呼び出しの最小アイドル時間も設定するため、`CLAUDE_CODE_MCP_TOOL_IDLE_TIMEOUT` がそれより早く呼び出しを中止することはありません。この下限には Claude Code v2.1.203 以降が必要です。環境変数では 1000 未満の値は 1 秒に切り上げられ、サーバーごとのフィールドでは 1000 未満の値は無視されます |499| `MCP_TOOL_TIMEOUT` | MCP ツール実行のタイムアウト(ミリ秒、デフォルト: 100000000、約 28 時間)。HTTP、SSE、claude.ai コネクタのサーバーでは、各リクエストもデフォルトで 60 秒後にタイムアウトします。このリクエストごとの制限を引き上げるには、この変数またはサーバーごとの `timeout` を 60000 より大きく設定します。小さい値を設定すると、ツール実行全体のタイムアウトは短くなりますが、リクエストごとの制限は 60 秒のままです。stdio サーバーと WebSocket サーバーにはリクエストごとのタイマーはありません。`.mcp.json` のサーバーごとの `timeout` フィールドは、そのサーバーについてこの値を上書きします。サーバーごとの `timeout` を 1000 以上にすると、そのサーバーのツール呼び出しの最小アイドル時間も設定されるため、`CLAUDE_CODE_MCP_TOOL_IDLE_TIMEOUT` によってそれより早く中止されることはありません。この下限には Claude Code v2.1.203 以降が必要です。環境変数では 1000 未満の値は 1 秒に切り上げられ、サーバーごとのフィールドでは 1000 未満の値は無視されます |

497| `NO_PROXY` | プロキシを経由せずに直接リクエストを送信するドメインと IP のリストです |500| `NO_PROXY` | プロキシをバイパスしてリクエストを直接送信するドメインと IP のリスト |

498| `OTEL_ATTRIBUTE_VALUE_LENGTH_LIMIT` | 属性値の長さに関する標準の OpenTelemetry SDK の制限です。Claude Code は、コンテンツを含むテレメトリ属性の長さを、この値と `CLAUDE_CODE_OTEL_CONTENT_MAX_LENGTH` の小さい方に制限するため、切り詰めマーカーは SDK の制限内に収まります。Claude Code は `OTEL_LOGRECORD_ATTRIBUTE_VALUE_LENGTH_LIMIT` と `OTEL_SPAN_ATTRIBUTE_VALUE_LENGTH_LIMIT` のバリアントも同様に読み取り、設定された値のうち最も小さいものがすべてのシグナルに適用されます。Claude Code v2.1.214 以降が必要です。[モニタリング](/docs/ja/monitoring-usage#common-configuration-variables)を参照してください |501| `OTEL_ATTRIBUTE_VALUE_LENGTH_LIMIT` | 属性値の長さに関する OpenTelemetry SDK の標準の制限。Claude Code は、コンテンツを含むテレメトリ属性の長さを、この値と `CLAUDE_CODE_OTEL_CONTENT_MAX_LENGTH` のうち小さい方に制限するため、切り詰めマーカーは SDK の制限内に収まります。Claude Code は `OTEL_LOGRECORD_ATTRIBUTE_VALUE_LENGTH_LIMIT` と `OTEL_SPAN_ATTRIBUTE_VALUE_LENGTH_LIMIT` のバリアントも同じように読み取り、設定された値のうち最も小さいものがすべてのシグナルに適用されます。Claude Code v2.1.214 以降が必要です。[モニタリング](/docs/ja/monitoring-usage#common-configuration-variables)を参照してください |

499| `OTEL_LOG_ASSISTANT_RESPONSES` | `assistant_response` OpenTelemetry ログイベントにモデルの応答テキストを含めるには `1` に設定します。未設定の場合、Claude Code は代わりに `OTEL_LOG_USER_PROMPTS` の値を使用します。`OTEL_LOG_USER_PROMPTS` が設定されている場合でも応答を秘匿したままにするには `0` に設定します。シェル、ユーザー設定、または管理設定で設定します。[プロジェクト設定とローカル設定](/docs/ja/settings-reference#variables-claude-code-ignores-in-env)では無視されます。Claude Code v2.1.193 以降が必要です。[モニタリング](/docs/ja/monitoring-usage#assistant-response-event)を参照してください |502| `OTEL_LOG_ASSISTANT_RESPONSES` | `1` に設定すると、`assistant_response` OpenTelemetry ログイベントにモデルの応答テキストを含めます。未設定の場合、Claude Code は代わりに `OTEL_LOG_USER_PROMPTS` の値を使用します。`OTEL_LOG_USER_PROMPTS` が設定されている場合でも応答を秘匿したままにするには、`0` に設定します。シェル、ユーザー設定、または管理設定で設定します。[プロジェクト設定とローカル設定](/docs/ja/settings-reference#variables-claude-code-ignores-in-env)では無視されます。Claude Code v2.1.193 以降が必要です。[モニタリング](/docs/ja/monitoring-usage#assistant-response-event)を参照してください |

500| `OTEL_LOG_MANAGED_SETTINGS` | 秘匿処理された管理設定と、秘匿処理前の設定の SHA-256 ダイジェストを `managed_settings_resolved` OpenTelemetry ログイベントに追加するには `1` に設定します。デフォルトでは無効です。シェル、ユーザー設定、または管理設定で設定します。プロジェクト設定またはローカル設定の値ではオンになりません。Claude Code v2.1.274 以降が必要です。[モニタリング](/docs/ja/monitoring-usage#managed-settings-resolved-event)を参照してください |503| `OTEL_LOG_MANAGED_SETTINGS` | `1` に設定すると、秘匿処理された管理設定と、秘匿処理前の設定の SHA-256 ダイジェストを `managed_settings_resolved` OpenTelemetry ログイベントに追加します。デフォルトでは無効です。シェル、ユーザー設定、または管理設定で設定します。プロジェクト設定やローカル設定の値ではオンになりません。Claude Code v2.1.274 以降が必要です。[モニタリング](/docs/ja/monitoring-usage#managed-settings-resolved-event)を参照してください |

501| `OTEL_LOG_RAW_API_BODIES` | Anthropic Messages API のリクエストとレスポンスの JSON を `api_request_body` / `api_response_body` ログイベントとして出力します。コンテンツの上限で切り詰めた本文をインラインで出力するには `1` に、切り詰めない本文をディスクに書き込んで代わりに `body_ref` パスを出力するには `file:<dir>` に設定します。`CLAUDE_CODE_OTEL_CONTENT_MAX_LENGTH` でコンテンツの上限を設定します(デフォルトは 60 KB)。デフォルトでは無効です。本文には会話履歴全体が含まれます。シェル、ユーザー設定、または管理設定で設定します。[プロジェクト設定とローカル設定](/docs/ja/settings-reference#variables-claude-code-ignores-in-env)では無視されます。[モニタリング](/docs/ja/monitoring-usage#api-request-body-event)を参照してください |504| `OTEL_LOG_RAW_API_BODIES` | Anthropic Messages API のリクエストとレスポンスの JSON を `api_request_body` / `api_response_body` ログイベントとして出力します。コンテンツ制限で切り詰められたボディをインラインで出力するには `1` に、切り詰められていないボディをディスクに書き込み、代わりに `body_ref` パスを出力するには `file:<dir>` に設定します。コンテンツ制限は `CLAUDE_CODE_OTEL_CONTENT_MAX_LENGTH` で設定し、デフォルトは 60 KB です。デフォルトでは無効です。ボディには会話履歴全体が含まれます。シェル、ユーザー設定、または管理設定で設定します。[プロジェクト設定とローカル設定](/docs/ja/settings-reference#variables-claude-code-ignores-in-env)では無視されます。[モニタリング](/docs/ja/monitoring-usage#api-request-body-event)を参照してください |

502| `OTEL_LOG_TOOL_CONTENT` | `tool.output` OpenTelemetry スパンイベントにツールのコンテンツを含めるには `1` に設定します。スパン属性は[独自のゲート](/docs/ja/monitoring-usage#new-context-gates)の下でツールのコンテンツを保持します。[トレーシング](/docs/ja/monitoring-usage#traces-beta)が必要です。機密データを保護するため、デフォルトでは無効です。シェル、ユーザー設定、または管理設定で設定します。そのセクションで説明されているオフの値を除き、[プロジェクト設定とローカル設定](/docs/ja/settings-reference#variables-claude-code-ignores-in-env)では無視されます。[モニタリング](/docs/ja/monitoring-usage#tool-output-span-event)を参照してください |505| `OTEL_LOG_TOOL_CONTENT` | `1` に設定すると、`tool.output` OpenTelemetry スパンイベントにツールのコンテンツを含めます。スパン属性は[独自のゲート](/docs/ja/monitoring-usage#new-context-gates)のもとでツールのコンテンツを保持します。[トレース](/docs/ja/monitoring-usage#traces-beta)が必要です。機密データを保護するため、デフォルトでは無効です。シェル、ユーザー設定、または管理設定で設定します。[プロジェクト設定とローカル設定](/docs/ja/settings-reference#variables-claude-code-ignores-in-env)では無視されますが、そのセクションで説明しているオフの値は例外です。[モニタリング](/docs/ja/monitoring-usage#tool-output-span-event)を参照してください |

503| `OTEL_LOG_TOOL_DETAILS` | OpenTelemetry のメトリクス、トレース、ログに、ツールの入力引数、MCP サーバー名、ユーザーが作成したワークフロー名、ツール失敗時の生のエラー文字列、`api_refusal` イベントの拒否 `category`、[コストとトークンのメトリクス](/docs/ja/monitoring-usage#cost-counter)における実際のエージェント、スキル、プラグイン、MCP サーバーの名前、およびその他のツールの詳細を含めるには `1` に設定します。PII を保護するため、デフォルトでは無効です。シェル、ユーザー設定、または管理設定で設定します。そのセクションで説明されているオフの値を除き、[プロジェクト設定とローカル設定](/docs/ja/settings-reference#variables-claude-code-ignores-in-env)では無視されます。[モニタリング](/docs/ja/monitoring-usage)を参照してください |506| `OTEL_LOG_TOOL_DETAILS` | `1` に設定すると、ツールの入力引数、MCP サーバー名、ユーザーが作成したワークフロー名、ツール失敗時の生のエラー文字列、`api_refusal` イベントの拒否 `category`、[コストとトークンのメトリクス](/docs/ja/monitoring-usage#cost-counter)における実際のエージェント、スキル、プラグイン、MCP サーバーの名前、およびその他のツールの詳細を、OpenTelemetry のメトリクス、トレース、ログに含めます。PII を保護するため、デフォルトでは無効です。シェル、ユーザー設定、または管理設定で設定します。[プロジェクト設定とローカル設定](/docs/ja/settings-reference#variables-claude-code-ignores-in-env)では無視されますが、そのセクションで説明しているオフの値は例外です。[モニタリング](/docs/ja/monitoring-usage)を参照してください |

504| `OTEL_LOG_USER_PROMPTS` | OpenTelemetry のトレースとログにユーザーのプロンプトテキストを含めるには `1` に設定します。デフォルトでは無効です(プロンプトは秘匿されます)。シェル、ユーザー設定、または管理設定で設定します。そのセクションで説明されているオフの値を除き、[プロジェクト設定とローカル設定](/docs/ja/settings-reference#variables-claude-code-ignores-in-env)では無視されます。[モニタリング](/docs/ja/monitoring-usage)を参照してください |507| `OTEL_LOG_USER_PROMPTS` | `1` に設定すると、OpenTelemetry のトレースとログにユーザーのプロンプトテキストを含めます。デフォルトでは無効です(プロンプトは秘匿されます)。シェル、ユーザー設定、または管理設定で設定します。[プロジェクト設定とローカル設定](/docs/ja/settings-reference#variables-claude-code-ignores-in-env)では無視されますが、そのセクションで説明しているオフの値は例外です。[モニタリング](/docs/ja/monitoring-usage)を参照してください |

505| `OTEL_METRICS_INCLUDE_ACCOUNT_UUID` | メトリクス属性からアカウント UUID を除外するには `false` に設定します(デフォルト: 含める)。[モニタリング](/docs/ja/monitoring-usage)を参照してください |508| `OTEL_METRICS_INCLUDE_ACCOUNT_UUID` | `false` に設定すると、メトリクス属性からアカウント UUID を除外します(デフォルト: 含める)。[モニタリング](/docs/ja/monitoring-usage)を参照してください |

506| `OTEL_METRICS_INCLUDE_ENTRYPOINT` | メトリクス属性にセッションのエントリーポイントを含めるには `true` に設定します(デフォルト: 除外)。v2.1.152 で追加されました。[モニタリング](/docs/ja/monitoring-usage)を参照してください |509| `OTEL_METRICS_INCLUDE_ENTRYPOINT` | `true` に設定すると、メトリクス属性にセッションのエントリポイントを含めます(デフォルト: 除外)。v2.1.152 で追加されました。[モニタリング](/docs/ja/monitoring-usage)を参照してください |

507| `OTEL_METRICS_INCLUDE_REPOSITORY` | セッションのリポジトリを識別する `vcs.*` 属性を OpenTelemetry のメトリクスとイベントに付与するには `true` に設定します(デフォルト: 除外)。Claude Code v2.1.269 以降が必要です。[リポジトリ属性](/docs/ja/monitoring-usage#repository-attributes)を参照してください |510| `OTEL_METRICS_INCLUDE_REPOSITORY` | `true` に設定すると、セッションのリポジトリを識別する `vcs.*` 属性を OpenTelemetry のメトリクスとイベントに付与します(デフォルト: 除外)。Claude Code v2.1.269 以降が必要です。[リポジトリ属性](/docs/ja/monitoring-usage#repository-attributes)を参照してください |

508| `OTEL_METRICS_INCLUDE_RESOURCE_ATTRIBUTES` | v2.1.161 以降、Claude Code は `OTEL_RESOURCE_ATTRIBUTES` のキーをメトリクスのデータポイントのラベルに付与します。これらを除外するには `false` に設定します(デフォルト: 含める)。[モニタリング](/docs/ja/monitoring-usage#multi-team-organization-support)を参照してください |511| `OTEL_METRICS_INCLUDE_RESOURCE_ATTRIBUTES` | v2.1.161 以降、Claude Code は `OTEL_RESOURCE_ATTRIBUTES` のキーをメトリクスのデータポイントのラベルに付与します。除外するには `false` に設定します(デフォルト: 含める)。[モニタリング](/docs/ja/monitoring-usage#multi-team-organization-support)を参照してください |

509| `OTEL_METRICS_INCLUDE_SESSION_ID` | メトリクス属性からセッション ID を除外するには `false` に設定します(デフォルト: 含める)。[モニタリング](/docs/ja/monitoring-usage)を参照してください |512| `OTEL_METRICS_INCLUDE_SESSION_ID` | `false` に設定すると、メトリクス属性からセッション ID を除外します(デフォルト: 含める)。[モニタリング](/docs/ja/monitoring-usage)を参照してください |

510| `OTEL_METRICS_INCLUDE_VERSION` | メトリクス属性に Claude Code のバージョンを含めるには `true` に設定します(デフォルト: 除外)。[モニタリング](/docs/ja/monitoring-usage)を参照してください |513| `OTEL_METRICS_INCLUDE_VERSION` | `true` に設定すると、メトリクス属性に Claude Code のバージョンを含めます(デフォルト: 除外)。[モニタリング](/docs/ja/monitoring-usage)を参照してください |

511| `SLASH_COMMAND_TOOL_CHAR_BUDGET` | [Skill ツール](/docs/ja/skills#control-who-invokes-a-skill)に表示されるスキルのメタデータの文字数予算を上書きします。予算はコンテキストウィンドウの 1% で動的に調整され、フォールバックは 8,000 文字です。後方互換性のために旧名が維持されています |514| `SLASH_COMMAND_TOOL_CHAR_BUDGET` | [Skill ツール](/docs/ja/skills#control-who-invokes-a-skill)に表示されるスキルのメタデータの文字数予算を上書きします。予算はコンテキストウィンドウの 1% で動的に調整され、フォールバック値は 8,000 文字です。後方互換性のために旧名が維持されています |

512| `TASK_MAX_OUTPUT_LENGTH` | v2.1.277 で、サイズを指定していた `TaskOutput` ツールとともに削除され、現在は何の効果もありません。以前は、`TaskOutput` ツールが保持する[バックグラウンドタスク](/docs/ja/tools-reference#background-commands)の出力の最大文字数を設定していました。現在、Claude は代わりに `Read` でバックグラウンドタスクの出力ファイルを読み取ります |515| `TASK_MAX_OUTPUT_LENGTH` | v2.1.277 で、この変数がサイズを決めていた `TaskOutput` ツールとともに削除され、現在は何も行いません。以前は、`TaskOutput` ツールが保持する[バックグラウンドタスク](/docs/ja/tools-reference#background-commands)の出力の最大文字数を設定していました。現在、Claude はバックグラウンドタスクの出力ファイルを `Read` で読み取ります |

513| `USE_BUILTIN_RIPGREP` | Claude Code に同梱されている `rg` の代わりに、システムにインストールされている `rg` を使用するには `0` に設定します |516| `USE_BUILTIN_RIPGREP` | `0` に設定すると、Claude Code に含まれる `rg` の代わりに、システムにインストールされた `rg` を使用します |

514| `VERTEX_REGION_CLAUDE_3_5_HAIKU` | Google Cloud's Agent Platform を使用する際の Claude 3.5 Haiku のリージョンを上書きします |517| `VERTEX_REGION_CLAUDE_3_5_HAIKU` | Google Cloud's Agent Platform を使用する場合の Claude 3.5 Haiku のリージョンを上書きします |

515| `VERTEX_REGION_CLAUDE_3_5_SONNET` | Google Cloud's Agent Platform を使用する際の Claude 3.5 Sonnet のリージョンを上書きします |518| `VERTEX_REGION_CLAUDE_3_5_SONNET` | Google Cloud's Agent Platform を使用する場合の Claude 3.5 Sonnet のリージョンを上書きします |

516| `VERTEX_REGION_CLAUDE_3_7_SONNET` | Google Cloud's Agent Platform を使用する際の Claude 3.7 Sonnet のリージョンを上書きします |519| `VERTEX_REGION_CLAUDE_3_7_SONNET` | Google Cloud's Agent Platform を使用する場合の Claude 3.7 Sonnet のリージョンを上書きします |

517| `VERTEX_REGION_CLAUDE_4_0_OPUS` | Google Cloud's Agent Platform を使用する際の Claude 4.0 Opus のリージョンを上書きします |520| `VERTEX_REGION_CLAUDE_4_0_OPUS` | Google Cloud's Agent Platform を使用する場合の Claude 4.0 Opus のリージョンを上書きします |

518| `VERTEX_REGION_CLAUDE_4_0_SONNET` | Google Cloud's Agent Platform を使用する際の Claude 4.0 Sonnet のリージョンを上書きします |521| `VERTEX_REGION_CLAUDE_4_0_SONNET` | Google Cloud's Agent Platform を使用する場合の Claude 4.0 Sonnet のリージョンを上書きします |

519| `VERTEX_REGION_CLAUDE_4_1_OPUS` | Google Cloud's Agent Platform を使用する際の Claude 4.1 Opus のリージョンを上書きします |522| `VERTEX_REGION_CLAUDE_4_1_OPUS` | Google Cloud's Agent Platform を使用する場合の Claude 4.1 Opus のリージョンを上書きします |

520| `VERTEX_REGION_CLAUDE_4_5_OPUS` | Google Cloud's Agent Platform を使用する際の Claude Opus 4.5 のリージョンを上書きします |523| `VERTEX_REGION_CLAUDE_4_5_OPUS` | Google Cloud's Agent Platform を使用する場合の Claude Opus 4.5 のリージョンを上書きします |

521| `VERTEX_REGION_CLAUDE_4_5_SONNET` | Google Cloud's Agent Platform を使用する際の Claude Sonnet 4.5 のリージョンを上書きします |524| `VERTEX_REGION_CLAUDE_4_5_SONNET` | Google Cloud's Agent Platform を使用する場合の Claude Sonnet 4.5 のリージョンを上書きします |

522| `VERTEX_REGION_CLAUDE_4_6_OPUS` | Google Cloud's Agent Platform を使用する際の Claude Opus 4.6 のリージョンを上書きします |525| `VERTEX_REGION_CLAUDE_4_6_OPUS` | Google Cloud's Agent Platform を使用する場合の Claude Opus 4.6 のリージョンを上書きします |

523| `VERTEX_REGION_CLAUDE_4_6_SONNET` | Google Cloud's Agent Platform を使用する際の Claude Sonnet 4.6 のリージョンを上書きします |526| `VERTEX_REGION_CLAUDE_4_6_SONNET` | Google Cloud's Agent Platform を使用する場合の Claude Sonnet 4.6 のリージョンを上書きします |

524| `VERTEX_REGION_CLAUDE_4_7_OPUS` | Google Cloud's Agent Platform を使用する際の Claude Opus 4.7 のリージョンを上書きします |527| `VERTEX_REGION_CLAUDE_4_7_OPUS` | Google Cloud's Agent Platform を使用する場合の Claude Opus 4.7 のリージョンを上書きします |

525| `VERTEX_REGION_CLAUDE_4_8_OPUS` | Google Cloud's Agent Platform を使用する際の Claude Opus 4.8 のリージョンを上書きします |528| `VERTEX_REGION_CLAUDE_4_8_OPUS` | Google Cloud's Agent Platform を使用する場合の Claude Opus 4.8 のリージョンを上書きします |

526| `VERTEX_REGION_CLAUDE_5_5_OPUS` | Google Cloud's Agent Platform を使用する際の Claude Opus 5.5 のリージョンを上書きします。v2.1.280 で追加されました |529| `VERTEX_REGION_CLAUDE_5_5_OPUS` | Google Cloud's Agent Platform を使用する場合の Claude Opus 5.5 のリージョンを上書きします。v2.1.280 で追加されました |

527| `VERTEX_REGION_CLAUDE_5_5_SONNET` | Google Cloud's Agent Platform を使用する際の Claude Sonnet 5.5 のリージョンを上書きします。v2.1.284 で追加されました |530| `VERTEX_REGION_CLAUDE_5_5_SONNET` | Google Cloud's Agent Platform を使用する場合の Claude Sonnet 5.5 のリージョンを上書きします。v2.1.284 で追加されました |

528| `VERTEX_REGION_CLAUDE_5_OPUS` | Google Cloud's Agent Platform を使用する際の Claude Opus 5 のリージョンを上書きします。v2.1.219 で追加されました |531| `VERTEX_REGION_CLAUDE_5_OPUS` | Google Cloud's Agent Platform を使用する場合の Claude Opus 5 のリージョンを上書きします。v2.1.219 で追加されました |

529| `VERTEX_REGION_CLAUDE_5_SONNET` | Google Cloud's Agent Platform を使用する際の Claude Sonnet 5 のリージョンを上書きします。v2.1.197 で追加されました |532| `VERTEX_REGION_CLAUDE_5_SONNET` | Google Cloud's Agent Platform を使用する場合の Claude Sonnet 5 のリージョンを上書きします。v2.1.197 で追加されました |

530| `VERTEX_REGION_CLAUDE_FABLE_5` | Google Cloud's Agent Platform を使用する際の Claude Fable 5 のリージョンを上書きします。v2.1.170 で追加されました |533| `VERTEX_REGION_CLAUDE_FABLE_5` | Google Cloud's Agent Platform を使用する場合の Claude Fable 5 のリージョンを上書きします。v2.1.170 で追加されました |

531| `VERTEX_REGION_CLAUDE_FABLE_5_1` | Google Cloud's Agent Platform を使用する際の Claude Fable 5.1 のリージョンを上書きします。v2.1.257 で追加されました |534| `VERTEX_REGION_CLAUDE_FABLE_5_1` | Google Cloud's Agent Platform を使用する場合の Claude Fable 5.1 のリージョンを上書きします。v2.1.257 で追加されました |

532| `VERTEX_REGION_CLAUDE_HAIKU_4_5` | Google Cloud's Agent Platform を使用する際の Claude Haiku 4.5 のリージョンを上書きします |535| `VERTEX_REGION_CLAUDE_HAIKU_4_5` | Google Cloud's Agent Platform を使用する場合の Claude Haiku 4.5 のリージョンを上書きします |

533| `VERTEX_REGION_CLAUDE_HAIKU_5_5` | Google Cloud's Agent Platform を使用する際の Claude Haiku 5.5 のリージョンを上書きします。v2.1.293 で追加されました |536| `VERTEX_REGION_CLAUDE_HAIKU_5_5` | Google Cloud's Agent Platform を使用する場合の Claude Haiku 5.5 のリージョンを上書きします。v2.1.293 で追加されました |

534 537 

535標準の OpenTelemetry エクスポーター変数(`OTEL_METRICS_EXPORTER`、`OTEL_LOGS_EXPORTER`、`OTEL_EXPORTER_OTLP_ENDPOINT`、`OTEL_EXPORTER_OTLP_PROTOCOL`、`OTEL_EXPORTER_OTLP_HEADERS`、`OTEL_METRIC_EXPORT_INTERVAL`、`OTEL_RESOURCE_ATTRIBUTES`、およびシグナル固有のバリアント)もサポートされています。設定の詳細については、[モニタリング](/docs/ja/monitoring-usage)を参照してください。538標準の OpenTelemetry エクスポーター変数(`OTEL_METRICS_EXPORTER`、`OTEL_LOGS_EXPORTER`、`OTEL_EXPORTER_OTLP_ENDPOINT`、`OTEL_EXPORTER_OTLP_PROTOCOL`、`OTEL_EXPORTER_OTLP_HEADERS`、`OTEL_METRIC_EXPORT_INTERVAL`、`OTEL_RESOURCE_ATTRIBUTES`、およびシグナル固有のバリアント)もサポートされています。設定の詳細については[モニタリング](/docs/ja/monitoring-usage)を参照してください。

536 539 

537`CLAUDE_CODE_ENABLE_TELEMETRY` と、エクスポートをオンにする、送信先を選択する、またはコンテンツを取得する OpenTelemetry 変数は、シェル、ユーザー設定、または管理設定で設定してください。そのセクションで説明されているオフの値を除き、Claude Code は[プロジェクト設定とローカル設定ではこれらを無視します](/docs/ja/settings-reference#variables-claude-code-ignores-in-env)。`OTEL_RESOURCE_ATTRIBUTES` と、`OTEL_METRIC_EXPORT_INTERVAL` などのエクスポート間隔、タイムアウト、圧縮に関する変数は、プロジェクト設定とローカル設定からも引き続き適用されます。540`CLAUDE_CODE_ENABLE_TELEMETRY` と、エクスポートをオンにする、エクスポート先を選択する、またはコンテンツを取得する OpenTelemetry 変数は、シェル、ユーザー設定、または管理設定で設定してください。Claude Code は、そのセクションで説明しているオフの値を除き、[プロジェクト設定とローカル設定ではこれらを無視します](/docs/ja/settings-reference#variables-claude-code-ignores-in-env)。`OTEL_RESOURCE_ATTRIBUTES`、および `OTEL_METRIC_EXPORT_INTERVAL` などのエクスポート間隔、タイムアウト、圧縮の変数は、プロジェクト設定とローカル設定からも引き続き適用されます。

538 541 

539<h2 id="what-the-subprocess-environment-scrub-removes">542<h2 id="what-the-subprocess-environment-scrub-removes">

540 サブプロセス環境のスクラブで削除されるもの543 サブプロセス環境のスクラブで削除されるもの


587* [アドバイザーツール](/docs/ja/advisor#requirements)を使用する590* [アドバイザーツール](/docs/ja/advisor#requirements)を使用する

588* [アーティファクトへのコメント](/docs/ja/artifacts#collect-comments-on-an-artifact)を読む、または返信する591* [アーティファクトへのコメント](/docs/ja/artifacts#collect-comments-on-an-artifact)を読む、または返信する

589* Claude に[別の組織の公開アーティファクト](/docs/ja/artifacts#read-an-artifact-shared-with-you)を読ませる592* Claude に[別の組織の公開アーティファクト](/docs/ja/artifacts#read-an-artifact-shared-with-you)を読ませる

590* `MCP_PROTOCOL_NEGOTIATION=auto` を設定しない限り、Claude Code に claude.ai コネクタサーバーや stdio サーバーに対して [MCP プロトコルリビジョン 2026-07-28](/docs/ja/mcp#mcp-client-runtimes) をプローブさせる593* `MCP_PROTOCOL_NEGOTIATION=auto` を設定しない限り、Claude Code に claude.ai コネクタサーバーに対して [MCP プロトコルリビジョン 2026-07-28](/docs/ja/mcp#mcp-client-runtimes) をプローブさせる

591* Git Bash がインストールされた Windows 上の claude.ai アカウントおよび Console アカウントで、[PowerShell ツール](/docs/ja/tools-reference#powershell-tool)をデフォルトで利用する。`CLAUDE_CODE_USE_POWERSHELL_TOOL=1` を設定しない限り、Claude Code はシェルコマンドを Git Bash 経由で実行します。Git Bash のない Windows では、このツールはオンのままです594* Git Bash がインストールされた Windows 上の claude.ai アカウントおよび Console アカウントで、[PowerShell ツール](/docs/ja/tools-reference#powershell-tool)をデフォルトで利用する。`CLAUDE_CODE_USE_POWERSHELL_TOOL=1` を設定しない限り、Claude Code はシェルコマンドを Git Bash 経由で実行します。Git Bash のない Windows では、このツールはオンのままです

592* [Claude が下書きするフィードバック](/docs/ja/tools-reference#sendfeedback-tool-behavior)を利用する。この機能は、Claude Code が取得したフラグによってオンにします595* [Claude が下書きするフィードバック](/docs/ja/tools-reference#sendfeedback-tool-behavior)を利用する。この機能は、Claude Code が取得したフラグによってオンにします

593* Claude に[大きな貼り付けを、入力したテキストではなく貼り付けたテキストとして扱わせる](/docs/ja/terminal-config#how-claude-treats-pasted-text)。`[Pasted text #N]` プレースホルダーの背後にあるコンテンツは、マークなしで Claude に届きます596* Claude に[大きな貼り付けを、入力したテキストではなく貼り付けたテキストとして扱わせる](/docs/ja/terminal-config#how-claude-treats-pasted-text)。`[Pasted text #N]` プレースホルダーの背後にあるコンテンツは、マークなしで Claude に届きます

errors.md +97 −100

Details

375| Responses seem lower quality than usual | [応答品質](#responses-seem-lower-quality-than-usual) |375| Responses seem lower quality than usual | [応答品質](#responses-seem-lower-quality-than-usual) |

376 376 

377<h2 id="automatic-retries">377<h2 id="automatic-retries">

378 自動リトライ378 自動再試行

379</h2>379</h2>

380 380 

381Claude Code は、エラーを表示する前に、指数バックオフを使用して一時的な障害を最大 10 回リトライします。Claude の応答の途中で到着した障害は常にリトライされるわけではありません。このページのエラーのいずれかが表示される場合、Claude Code はその障害に適用されるリトライを既に実行しています。381Claude Code は、一時的な障害に対して指数バックオフを使用して最大 10 回まで再試行してから、エラーを表示します。Claude の応答の途中で発生した障害については、常に再試行するとは限りません。このページに記載されているエラーのいずれかが表示された時点で、Claude Code はその障害に該当する再試行をすでに行っています。

382 382 

383Claude Code がリトライする障害:383Claude Code は次の障害を再試行します。

384 384 

385* Claude の応答がストリーミングされる前に到着するサーバーエラー、過負荷応答、およびリクエストタイムアウト。385* Claude の応答がまったくストリーミングされていない段階で発生したサーバーエラー、過負荷レスポンス、リクエストタイムアウト。

386* Claude が思考を完了した後、テキストまたはツール呼び出しを開始する前に到着するサーバーエラーまたは過負荷応答。Claude Code はその時点でのサーバーエラーを最大 2 回リトライします。v2.1.284 より前は、Claude Code はその時点でエラーとともにターンを終了していました。386* Claude が思考を終えた後、テキストやツール呼び出しを開始する前に発生したサーバーエラーまたは過負荷レスポンス。その時点でのサーバーエラーについて、Claude Code は最大 2 回まで再試行します。v2.1.284 より前は、Claude Code はその時点でエラーとともにターンを終了していました。

387* 接続の切断。Claude が応答の任意の部分(思考を含む)を完了する前にリクエストの途中で接続が切断された場合、Claude Code は同じバックオフでリクエストを再発行し、テキストがすでにストリーミングを開始していても、ターンは続行されます。Claude が思考を完了した後、テキストまたはツール呼び出しを開始する前に接続が切断された場合、Claude Code は代わりにリクエストを最大 2 回迅速に連続して再発行し、接続がその時点で切断され続ける場合は `Connection lost before a response was produced` でターンを終了します。387* 切断された接続。Claude が思考を含む応答のいずれの部分も完了する前にリクエストの途中で接続が切断された場合、Claude Code は同じバックオフでリクエストを再発行し、一部のテキストがすでにストリーミングを開始していてもターンは継続します。Claude が思考を終えた後、テキストやツール呼び出しを開始する前に切断された場合は、代わりに Claude Code は短い間隔で最大 2 回までリクエストを再発行し、その時点で接続の切断が続く場合は `Connection lost before a response was produced` でターンを終了します。

388* リクエストの途中でコンピューターがスリープ状態になったことが原因で Claude Code が検出した接続の破損。Claude Code はこれを上記のルールに基づいて切断された接続としてカウントします。リトライラベルが特定の理由を名前付けすると、`Connection lost while your computer was asleep` と読み、Claude が思考を完了した後、テキストまたはツール呼び出しの前にターンが終了する場合、メッセージは `Your computer went to sleep before a response was produced` と読みます。388* リクエストの途中でコンピューターがスリープ状態になったことで切断されたと Claude Code が検出した接続。Claude Code はこれを上記のルールに従い切断された接続として扱います。再試行ラベルが具体的な理由を示すようになると `Connection lost while your computer was asleep` と表示され、Claude が思考を終えた後、テキストやツール呼び出しの前にターンが終了した場合、メッセージは `Your computer went to sleep before a response was produced` となります。

389* 応答ヘッダーが到着したが Claude の応答が到着していない場合、または Claude が思考を完了したがテキストまたはツール呼び出しを開始していない場合の、停止した応答ストリーム。Claude Code は停止した接続を中止し、上記の 10 回の試行予算外で最大 1 回リクエストを再発行します。Claude が思考を完了した後、テキストまたはツール呼び出しの前に応答が 2 回目に停止した場合、Claude Code は `The response stalled before a response was produced` でターンを終了します。389* 停止した応答ストリーム。レスポンスヘッダーは届いたものの Claude の応答がまったく届いていない場合、または Claude が思考を終えたもののテキストやツール呼び出しを開始していない場合です。Claude Code は停止した接続を中断し、上記の 10 回の試行回数とは別に、最大 1 回だけリクエストを再発行します。Claude が思考を終えた後、テキストやツール呼び出しの前に応答が 2 回目に停止した場合、Claude Code は `The response stalled before a response was produced` でターンを終了します。

390* API が応答ヘッダーで応答しないストリーミングリクエスト。[最初のバイトデッドラインが実行される](/docs/ja/network-config#streaming-idle-watchdogs)接続上:Claude Code はデッドラインで中止し、リトライ予算内でモデルリクエストごとに最大 1 回再送信し、その試行も応答がない場合は [No response from API](#no-response-from-api) でターンを終了します。他の接続では、リクエストは `API_TIMEOUT_MS` を待ちます。`CLAUDE_CODE_RETRY_WATCHDOG` を設定する場合、1 回のリトライ上限は適用されません。390* [ファーストバイトの期限が適用される](/docs/ja/network-config#streaming-idle-watchdogs)接続で、API がレスポンスヘッダーを返さないストリーミングリクエスト。Claude Code は期限の時点でそれを中断し、再試行回数の範囲内で、モデルリクエストごとに最大 1 回だけ再送信します。その試行にも応答がない場合は、[No response from API](#no-response-from-api) でターンを終了します。その他の接続では、リクエストは `API_TIMEOUT_MS` まで待機します。`CLAUDE_CODE_RETRY_WATCHDOG` を設定している場合、1 回の再試行という上限は適用されません。

391* Claude が思考を完了するか、テキストまたはツール呼び出しを開始する前に、API の出力コンテンツフィルターが停止したストリーミング応答。Claude Code はリトライ予算内でリクエストを 1 回再送信し、フィルターが 2 回目の応答も停止した場合は [Output blocked by content filtering policy](#output-blocked-by-content-filtering-policy) を表示します。391* Claude が思考を終えるか、テキストやツール呼び出しを開始する前に、API の出力コンテンツフィルターによって停止されたストリーミングレスポンス。Claude Code は再試行回数の範囲内でリクエストを 1 回再送信し、フィルターが 2 回目の応答も停止した場合は [Output blocked by content filtering policy](#output-blocked-by-content-filtering-policy) を表示します。

392* 一時的な 429 スロットル。ただし、ゲートウェイの支出制限 `429` は除きます。これはスロットルではありません。[Spend limit reached](#spend-limit-reached) を参照してください。392* 一時的な 429 スロットリング。ただし、ゲートウェイの支出上限による `429` はスロットリングではないため含まれません。[Spend limit reached](#spend-limit-reached) を参照してください。

393 * claude.ai サブスクリプションでサインインしている場合、これには計画の割り当てヘッダーを含まない 429 スロットルが含まれます。v2.1.199 より前は、Claude Code は API キーおよび Enterprise サインインに対してのみこれらのスロットルをリトライしました。393 * claude.ai サブスクリプションでサインインしている場合、これにはプランのクォータヘッダーを含まない 429 スロットリングも含まれます。v2.1.199 より前は、Claude Code がこれらのスロットリングを再試行するのは API キーおよび Enterprise でのサインインの場合のみでした。

394* 入力と `max_tokens` がコンテキスト制限を超えるため拒否されたリクエスト。変更されていない状態で再送信すると同じ方法で失敗するため、Claude Code は削減された `max_tokens` でリトライし、2 つのケースでリトライを停止してコンパクト化する代わりに:394* 入力と `max_tokens` の合計がコンテキスト制限を超えたために拒否されたリクエスト。変更せずに再送信しても同じように失敗するため、Claude Code は `max_tokens` を減らして再試行します。ただし、次の 2 つのケースでは、再試行を停止し、代わりにコンパクト化を行います。

395 * 削減がフィットできない場合。例えば、会話自体がコンテキストウィンドウをほぼ満たしている場合。395 * どれだけ減らしても収まらない場合。たとえば、会話自体がコンテキストウィンドウをほぼ埋めている場合です。

396 * リトライが `max_tokens` をこれ以上縮小できない場合。v2.1.218 より前は、Claude Code は、拡張思考予算が残りのコンテキストを超えた場合など、フィットしない削減されたリクエストを再送信でき、リトライ予算が尽きるまで続きました。396 * 再試行で `max_tokens` をそれ以上縮小できない場合。v2.1.218 より前は、拡張思考のバジェットが残りのコンテキストを超えている場合など、依然として収まらない縮小済みのリクエストを、再試行回数を使い切るまで再送信することがありました。

397* [Google Cloud の Agent Platform](/docs/ja/google-vertex-ai) 上の期限切れまたは欠落している Google Cloud 認証情報、またはマシンで読み込みに失敗した AWS 認証情報。Claude Code はキャッシュされた認証情報を破棄し、最大 2 回リトライしてから、[Could not load AWS or Google Cloud credentials](#could-not-load-aws-or-google-cloud-credentials) で説明されているように、すぐに再認証できるようにエラーを報告します。v2.1.228 より前は、Claude Code は失敗した Google Cloud 認証情報を完全なリトライ予算を通じてリトライしてからエラーを表示していました。397* [Google Cloud の Agent Platform](/docs/ja/google-vertex-ai) で期限切れまたは欠落している Google Cloud 認証情報、またはマシン上で読み込みに失敗した AWS 認証情報。Claude Code はキャッシュされた認証情報を破棄して最大 2 回まで再試行し、その後 [Could not load AWS or Google Cloud credentials](#could-not-load-aws-or-google-cloud-credentials) で説明しているように、すぐに再認証できるようエラーを報告します。v2.1.228 より前は、Claude Code は失敗した Google Cloud 認証情報について、再試行回数をすべて使い切るまで再試行してからエラーを表示していました。

398* [`apiKeyHelper`](/docs/ja/settings-reference#apikeyhelper) スクリプトが認証情報を提供している間に、Anthropic API から直接、または [LLM gateway](/docs/ja/llm-gateway) を通じて `401` または `403`。Claude Code はスクリプトを再実行し、完全なリトライ予算内でその新しい出力でリトライします。スクリプト自体が再実行時に失敗する場合、Claude Code は [Your apiKeyHelper script is failing](#your-apikeyhelper-script-is-failing) を代わりに表示します。398* [`apiKeyHelper`](/docs/ja/settings-reference#apikeyhelper) スクリプトが認証情報を提供している間に、Anthropic API から直接、または [LLM ゲートウェイ](/docs/ja/llm-gateway)経由で返された `401` または `403`。Claude Code はスクリプトを再実行し、その新しい出力を使用して、再試行回数の範囲内で再試行します。再実行時にスクリプト自体が失敗した場合、Claude Code は代わりに [Your apiKeyHelper script is failing](#your-apikeyhelper-script-is-failing) を表示します。

399 399 

400v2.1.227 より前は、`Connection lost before a response was produced` は `Connection closed while thinking, before producing a response` と読み、`The response stalled before a response was produced` は `Response stalled while thinking, before producing a response` と読みました。400v2.1.227 より前は、`Connection lost before a response was produced` は `Connection closed while thinking, before producing a response`、`The response stalled before a response was produced` は `Response stalled while thinking, before producing a response` と表示されていました。

401 401 

402Claude Code がリトライしない障害:402Claude Code は次の障害を再試行しません。

403 403 

404* TLS 証明書検証エラー。TLS 検査プロキシ、欠落している `NODE_EXTRA_CA_CERTS` バンドル、または期限切れの証明書など。Claude Code は最初の試行でエラーを報告するため、証明書セットアップをすぐに修正できます。[SSL certificate errors](#ssl-certificate-errors) を参照してください。Claude Code は依然としてハンドシェイクタイムアウトなどの一時的な TLS 条件をリトライします。v2.1.199 より前は、Claude Code は証明書エラーを完全なリトライ予算を通じてリトライしてからエラーを表示していました。404* TLS を検査するプロキシ、`NODE_EXTRA_CA_CERTS` バンドルの欠落、期限切れの証明書などによる TLS 証明書の検証失敗。Claude Code は最初の試行でエラーを報告するため、すぐに証明書の設定を修正できます。[SSL certificate errors](#ssl-certificate-errors) を参照してください。ハンドシェイクのタイムアウトなど、一時的な TLS の状態については引き続き再試行します。v2.1.199 より前は、Claude Code は証明書の失敗について、再試行回数をすべて使い切るまで再試行してからエラーを表示していました。

405* Claude がテキストのブロックまたはツール呼び出しを完了した後、または思考を完了した後にそれを開始した後、応答を完了する前に到着するサーバーエラー、切断された接続、または停止したストリーム。Claude Code はリクエストを再実行しません。これは同じツール呼び出しを 2 回実行する可能性があるためです。Claude が完了したものを保持し、Claude が完了したツール呼び出しを実行し、その結果からターンを続行します。対話型セッションと非対話型セッションで表示される内容については、[The response above may be incomplete](#the-response-above-may-be-incomplete) を読んでください。v2.1.199 より前は、サーバーエラーがストリーム中に到着した場合、Claude Code は部分的な出力を破棄し、ターン全体をエラーとして報告していました。405* Claude がテキストのブロックまたはツール呼び出しを完了した後、または思考を終えた後にそれらを開始した後、応答を終える前に発生したサーバーエラー、切断された接続、または停止したストリーム。同じツール呼び出しが 2 回実行される可能性があるため、Claude Code はリクエストを再実行しません。Claude が完了した内容を保持し、Claude が完了したツール呼び出しを実行して、その結果からターンを継続します。対話型セッションおよび非対話型セッションで表示される内容については、[The response above may be incomplete](#the-response-above-may-be-incomplete) を参照してください。v2.1.199 より前は、ストリームの途中でサーバーエラーが発生すると、Claude Code は部分的な出力を破棄し、ターン全体をエラーとして報告していました。

406* Claude が応答を完了した後に到着する障害:リトライする必要がないため、Claude Code は完全な応答を保持し、ターンを正常に終了します。406* Claude が応答を終えた後に発生した障害。再試行する必要があるものはないため、Claude Code は完全な応答を保持し、ターンを通常どおり終了します。

407* [Amazon Bedrock ストリーミング応答に予期しないコンテンツタイプがある](#bedrock-streaming-response-has-an-unexpected-content-type)。ゲートウェイまたはプロキシが応答を書き直すため、リトライも同じ方法で書き直されます。Claude Code v2.1.208 以降が必要です。407* [予期しない content-type を持つ Amazon Bedrock のストリーミングレスポンス](#bedrock-streaming-response-has-an-unexpected-content-type)。レスポンスを書き換えているゲートウェイやプロキシは、再試行も同じように書き換えるためです。Claude Code v2.1.208 以降が必要です。

408* 失敗したストリーミングリクエストの非ストリーミングリトライが成功ステータスを取得しますが、[本文に Claude API メッセージがない](#api-returned-an-empty-or-malformed-response)。Claude Code はそのエラーでターンを終了します。408* 失敗したストリーミングリクエストの非ストリーミング再試行で、成功ステータスが返されたものの[本文に Claude API メッセージが含まれていない](#api-returned-an-empty-or-malformed-response)もの。Claude Code はそのエラーでターンを終了します。

409* 組織のポリシーチェックが拒否したリクエスト。これは `API Error:` 行として表示され、拒否メッセージが含まれます。組織の管理者は [Inference hooks](https://platform.claude.com/docs/en/manage-claude/inference-hooks) を使用してチェックを設定します。これは Claude Enterprise 機能であり、メッセージは彼らが設定した指示で終わるか、デフォルトでは彼らに連絡するよう指示します。Claude Code は、拒否がリクエストのコンテンツに関するものであり、モデルに関するものではないため、拒否されたリクエストを同じモデルまたは [fallback model](/docs/ja/model-config#fallback-model-chains) に再送信しません。v2.1.239 より前は、Claude Code は拒否されたリクエストを、ストリーミングなしで、または設定されたフォールバックモデルで再送信してから、拒否を表示する可能性がありました。409* 組織のポリシーチェックによって拒否されたリクエスト。これは拒否メッセージを含む `API Error:` の行として表示されます。組織の管理者は Claude Enterprise の機能である [Inference hooks](https://platform.claude.com/docs/en/manage-claude/inference-hooks) を使用してこのチェックを設定しており、メッセージの末尾には管理者が設定した指示が表示されるか、デフォルトでは管理者に連絡するよう案内が表示されます。拒否はモデルではなくリクエストの内容に関するものであるため、Claude Code は拒否されたリクエストを同じモデルにも[フォールバックモデル](/docs/ja/model-config#fallback-model-chains)にも再送信しません。v2.1.239 より前は、Claude Code は拒否を表示する前に、ストリーミングなしで、または設定されたフォールバックモデルで、拒否されたリクエストを再送信することがありました。

410 410 

411<h3 id="what-you-see-while-claude-code-retries-or-waits">411<h3 id="what-you-see-while-claude-code-retries-or-waits">

412 Claude Code がリトライまたは待機している間に表示される内容412 Claude Code が再試行または待機している間に表示される内容

413</h3>413</h3>

414 414 

415リトライ中、スピナーはエラーラベルの後に `Retrying in Ns · attempt x/y` カウントダウンを表示します。ラベルは、すぐに対応できる障害の最初の試行からの特定の理由を名前付けします。ネットワークがダウンしている、TLS ハンドシェイクが失敗した、またはレート制限に達した場合です。他のエラーの場合は、最初は `API error` と読みます。v2.1.198 以降、3 回目の試行からの特定の理由に切り替わるか、`CLAUDE_CODE_MAX_RETRIES` が 3 未満の試行を許可する場合は最終試行時に切り替わります。以前のバージョンは最終試行時にのみ切り替わります。415再試行中、スピナーにはエラーラベルの後に `Retrying in Ns · attempt x/y` のカウントダウンが表示されます。ネットワークがダウンしている、TLS ハンドシェイクが失敗した、レート制限に達したなど、すぐに対処できる障害については、ラベルは最初の試行から具体的な理由を示します。その他のエラーでは、最初は `API error` と表示されます。v2.1.198 以降では、3 回目の試行から、または `CLAUDE_CODE_MAX_RETRIES` で 3 回未満しか許可されていない場合は最後の試行で、具体的な理由に切り替わります。それ以前のバージョンでは、最後の試行でのみ切り替わります。

416 416 

417v2.1.198 以降、通常のスピナーのヒントはリトライ中に抑制されます。エラーの理由が明らかになると、障害が 529 オーバーロードの場合、カウントダウンの下の行はサービスステータスを確認する場所も名前付けします。Anthropic API の場合は `status.claude.com`、または他の設定の場合はメッセージで名前付けされたプロバイダーまたはゲートウェイホスト。417v2.1.198 以降では、再試行中は通常のスピナーのヒントが表示されません。エラーの理由が表示された後、障害が 529 の過負荷である場合は、カウントダウンの下の行にサービスステータスを確認できる場所も表示されます。Anthropic API では `status.claude.com`、その他の構成ではメッセージに示されたプロバイダーまたはゲートウェイのホストです。

418 418 

419リクエストがまだ保留中の間に応答ストリームで 20 秒間データが到着しない場合、スピナーは任意のリトライが開始される前に `Waiting for API response · will retry in … · check your network` を表示します。リクエストはまだ失敗していません。カウントダウンは Claude Code が停止した接続を中止する時点まで実行されます。中止後、表示される内容は応答がどこまで進んだかによって異なります。419リクエストがまだ保留中の間に、レスポンスストリームに 20 秒間データが届かない場合、再試行が開始される前にスピナーに `Waiting for API response · will retry in … · check your network` と表示されます。リクエストはまだ失敗していません。カウントダウンは、Claude Code が停止した接続を中断する時点までのものです。中断後に表示される内容は、応答がどこまで進んでいたかによって異なります。

420 420 

421* Claude がテキストのブロックまたはツール呼び出しを完了する前、または思考を完了した後にそれを開始する前に、Claude Code はリクエストをリトライするか、エラーでターンを終了します。[Automatic retries](#automatic-retries) は、どのストールをリトライするか、何回リトライするかを示しています。421* Claude がテキストのブロックまたはツール呼び出しを完了する前、または思考を終えた後にそれらを開始する前の場合、Claude Code はリクエストを再試行するか、エラーでターンを終了します。どの停止を何回再試行するかについては、[自動再試行](#automatic-retries)を参照してください。

422* Claude がテキストのブロックまたはツール呼び出しを完了した後、または思考を完了した後にそれを開始した後、応答を完了する前に、Claude Code は Claude が完了したものを保持し、Claude が完了したツール呼び出しからターンを続行し、[The response above may be incomplete](#the-response-above-may-be-incomplete) を表示します。非対話型セッション、およびいずれかのセッションでサブエージェントの応答の場合、Claude Code は最初に Claude に応答を続行するよう促す可能性があります。そのエントリは、いつそれを行うか、いつそこでも通知が表示されるかを示しています。422* Claude がテキストのブロックまたはツール呼び出しを完了した後、または思考を終えた後にそれらを開始した後で、Claude が応答を終える前の場合、Claude Code は Claude が完了した内容を保持し、Claude が完了したツール呼び出しからターンを継続して、[The response above may be incomplete](#the-response-above-may-be-incomplete) を表示します。非対話型セッション、およびすべてのセッションにおけるサブエージェントの応答では、Claude Code は最初に Claude に応答を続けるよう促す場合があります。それがいつ行われるか、またその場合でも通知が表示されるのはいつかについては、そのエントリを参照してください。

423* Claude が応答を完了した後、Claude Code はターンを正常に終了します。423* Claude が応答を終えた後の場合、Claude Code はターンを通常どおり終了します。

424 424 

425バナーは、データが再開されるか、リトライが成功すると自動的にクリアされます。すべての試行で再表示される場合は、[network issue](#unable-to-connect-to-api) として扱ってください。v2.1.185 より前は、バナーは 10 秒後に異なる文言で表示されました。425このバナーは、データの受信が再開されるか再試行が成功すると自動的に消えます。すべての試行でバナーが再表示される場合は、[ネットワークの問題](#unable-to-connect-to-api)として扱ってください。v2.1.185 より前は、バナーは 10 秒後に異なる文言で表示されていました。

426 426 

427Claude が [advisor](/docs/ja/advisor) を参照している間、バナーは 20 秒ではなく 90 秒後にデータなしで表示されます。長いアドバイザーレビューは 20 秒以上何も送信しないことがあるためです。v2.1.214 より前は、20 秒のしきい値がアドバイザー呼び出し中にも適用されたため、バナーは何も問題がなくてもアドバイザーレビュー中に表示されました。427Claude が [advisor](/docs/ja/advisor) に相談している間は、長い advisor のレビューでは 20 秒を大きく超えて何も送信されないことがあるため、バナーは 20 秒ではなく、データのない状態が 90 秒続いた後に表示されます。v2.1.214 より前は、advisor の呼び出し中にも 20 秒のしきい値が適用されていたため、何も問題がない場合でも advisor のレビュー中にバナーが表示されていました。

428 428 

429<h3 id="tune-retry-behavior">429<h3 id="tune-retry-behavior">

430 リトライ動作を調整する430 再試行の動作を調整する

431</h3>431</h3>

432 432 

433これらの環境変数を使用してリトライ動作を調整できます。433次の環境変数を使用して、再試行の動作を調整できます。

434 434 

435| 変数 | デフォルト | 効果 |435| 変数 | デフォルト | 効果 |

436| :- | :- | :- |436| :- | :- | :- |

437| [`CLAUDE_CODE_MAX_RETRIES`](/docs/ja/env-vars) | 10 | リトライ試行の回数。v2.1.186 以降は 15 でキャップされます。v2.1.199 以降、`CLAUDE_CODE_RETRY_WATCHDOG` はデフォルトを上げ、キャップを削除します。スクリプトで障害をより速く表示するには、これを低くしてください。 |437| [`CLAUDE_CODE_MAX_RETRIES`](/docs/ja/env-vars) | 10 | 再試行の回数。v2.1.186 以降では上限は 15 です。v2.1.199 以降では、`CLAUDE_CODE_RETRY_WATCHDOG` によってデフォルトが引き上げられ、上限が撤廃されます。スクリプトで障害をより早く表面化させるには、値を下げてください。 |

438| [`CLAUDE_CODE_RETRY_WATCHDOG`](/docs/ja/env-vars) | 未設定 | CI ジョブなどの無人セッションで `1` に設定して、`CLAUDE_CODE_MAX_RETRIES` 試行後に失敗する代わりに、`429` および `529` 容量エラーを無期限にリトライします。Claude Code は、標準速度リクエストが支出制限または使用クレジットの枯渇を報告する `429` を取得する場合、スケジュールでリセットされる [gateway spend cap](#spend-limit-reached) からのものであっても、すぐに失敗します。v2.1.239 より前は、ウォッチドッグはこれらを無期限にリトライしていました。fast mode リクエストについては、[Handle rate limits](/docs/ja/fast-mode#handle-rate-limits) を参照してください。v2.1.199 以降では、サーバーエラー、タイムアウト、切断された接続などの他の一時的なエラーのデフォルトリトライ数も 300 に上げます。これは約 3 時間のバックオフであり、変数を明示的に設定する場合は `CLAUDE_CODE_MAX_RETRIES` の 15 のキャップを削除します。 |438| [`CLAUDE_CODE_RETRY_WATCHDOG`](/docs/ja/env-vars) | 未設定 | CI ジョブなどの無人セッションで `1` に設定すると、`429` および `529` の容量エラーを、`CLAUDE_CODE_MAX_RETRIES` 回の試行後に失敗させる代わりに無期限に再試行します。標準速度のリクエストが支出上限または使用クレジットの枯渇を報告する `429` を受け取った場合、スケジュールに従ってリセットされる[ゲートウェイの支出上限](#spend-limit-reached)によるものであっても、Claude Code は即座に失敗します。v2.1.239 より前は、ウォッチドッグはこれらを無期限に再試行していました。fast mode のリクエストについては、[Handle rate limits](/docs/ja/fast-mode#handle-rate-limits) を参照してください。v2.1.199 以降では、サーバーエラー、タイムアウト、切断された接続など、その他の一時的なエラーのデフォルトの再試行回数も 300 (約 3 時間分のバックオフ) に引き上げられ、`CLAUDE_CODE_MAX_RETRIES` を明示的に設定した場合の上限 15 も撤廃されます。 |

439| [`API_TIMEOUT_MS`](/docs/ja/env-vars) | 600000 | リクエストごとのタイムアウト(ミリ秒)。遅いネットワークまたはプロキシの場合は、これを上げてください。また、[No response from API](#no-response-from-api) で説明されている、Claude Code が応答ヘッダーを待つ時間の上限にもなります。 |439| [`CLAUDE_CODE_OVERLOADED_RETRY_BASE_DELAY_MS`](/docs/ja/env-vars) | 500 | API が `529` 過負荷エラーで拒否したリクエストの再試行間のバックオフにおける、開始時の遅延 (ミリ秒)。API が容量の上限に達している場合に、再試行をより長い期間に分散させるには、最大 32000 まで値を引き上げてください。`CLAUDE_CODE_RETRY_WATCHDOG` が `1` に設定されている場合、または拒否されたリクエストが [fast mode](/docs/ja/fast-mode#handle-rate-limits) で送信された場合は効果がありません。Claude Code v2.1.292 以降が必要です。 |

440| [`CLAUDE_CODE_NONSTREAMING_TIMEOUT_RETRIES`](/docs/ja/env-vars) | 未設定 | タイムアウトした[非ストリーミングリクエスト](#streaming-response-ended-before-any-complete-data-was-received)の再送信回数の上限。上限に達すると、リクエストは失敗します。生成にタイムアウトより長くかかる Claude の応答は再送信のたびに再びタイムアウトするため、より早く失敗させるには `0` などの小さい値を設定してください。各非ストリーミング試行は、ローカルセッションでは 300 秒後、正の値を設定した場合は `API_TIMEOUT_MS` の経過後にタイムアウトします。Claude Code v2.1.285 以降が必要です。 |440| [`API_TIMEOUT_MS`](/docs/ja/env-vars) | 600000 | リクエストごとのタイムアウト (ミリ秒)。低速なネットワークやプロキシを使用する場合は値を引き上げてください。[No response from API](#no-response-from-api) で説明しているように、Claude Code がレスポンスヘッダーを待機する時間の上限にもなります。 |

441| [`CLAUDE_STREAM_FIRST_BYTE_TIMEOUT_MS`](/docs/ja/env-vars) | 未設定 | ストリーミングリクエストの最初の応答バイトのデッドライン(ミリ秒)。Claude Code v2.1.242 以降が必要です。これが未設定の場合に Claude Code がデッドラインを選択する方法については、[No response from API](#no-response-from-api) を参照してください。 |441| [`CLAUDE_CODE_NONSTREAMING_TIMEOUT_RETRIES`](/docs/ja/env-vars) | 未設定 | タイムアウトした[非ストリーミングリクエスト](#streaming-response-ended-before-any-complete-data-was-received)の再送信回数の上限。上限に達すると、リクエストは失敗します。生成にタイムアウトより長い時間がかかる Claude の応答は、再送信のたびに再びタイムアウトするため、より早く失敗させるには `0` などの小さな値を設定してください。非ストリーミングの各試行は、ローカルセッションでは 300 秒後に、`API_TIMEOUT_MS` に正の値を設定している場合はその時間の経過後にタイムアウトします。Claude Code v2.1.285 以降が必要です。 |

442| [`CLAUDE_STREAM_FIRST_BYTE_TIMEOUT_MS`](/docs/ja/env-vars) | 未設定 | ストリーミングリクエストの最初のレスポンスバイトの期限 (ミリ秒)。Claude Code v2.1.242 以降が必要です。これが未設定の場合に Claude Code が期限をどのように決定するかについては、[No response from API](#no-response-from-api) を参照してください。 |

442 443 

443<h2 id="server-errors">444<h2 id="server-errors">

444 サーバーエラー445 サーバーエラー


709このセクションのほとんどのエラーは、アカウントまたはプランに関連付けられたクォータに達したことを意味します。3 つのエラーは異なる動作をします。[`Server is temporarily limiting requests`](#server-is-temporarily-limiting-requests) はプランクォータとは無関係なサーバー側のスロットル、[`Usage credits required for 1M context`](#usage-credits-required-for-1m-context) は使い果たされたクォータではなく権利確認、[`The prompt to confirm went unanswered`](#the-prompt-to-confirm-went-unanswered) は使用クレジット同意プロンプトが未回答で閉じられたことを意味し、クォータに達したかどうかは関係ありません。710このセクションのほとんどのエラーは、アカウントまたはプランに関連付けられたクォータに達したことを意味します。3 つのエラーは異なる動作をします。[`Server is temporarily limiting requests`](#server-is-temporarily-limiting-requests) はプランクォータとは無関係なサーバー側のスロットル、[`Usage credits required for 1M context`](#usage-credits-required-for-1m-context) は使い果たされたクォータではなく権利確認、[`The prompt to confirm went unanswered`](#the-prompt-to-confirm-went-unanswered) は使用クレジット同意プロンプトが未回答で閉じられたことを意味し、クォータに達したかどうかは関係ありません。

710 711 

711<h3 id="youve-hit-your-session-limit">712<h3 id="youve-hit-your-session-limit">

712 セッション制限に達しました713 You've hit your session limit

713</h3>714</h3>

714 715 

715サブスクリプションプランには、ローリング使用許容量が含まれています。それが尽きると、次のいずれかのメッセージが表示されます。716サブスクリプションプランには、ローリング使用許容量が含まれています。それが尽きると、次のいずれかのメッセージが表示されます。


725 726 

726claude.ai サブスクリプションでサインインしたインタラクティブセッションでは、Claude Code はオープンセッションで待機し、リセット直後に中断されたタスクを続行することもできます。[使用制限がリセットされるのを待つ](/docs/ja/interactive-mode#wait-for-a-usage-limit-to-reset) を参照して、表示内容、待機の開始またはキャンセル方法、自動続行をオフにする方法を確認してください。v2.1.234 より前では、Claude Code はこの待機機能を提供していませんでした。727claude.ai サブスクリプションでサインインしたインタラクティブセッションでは、Claude Code はオープンセッションで待機し、リセット直後に中断されたタスクを続行することもできます。[使用制限がリセットされるのを待つ](/docs/ja/interactive-mode#wait-for-a-usage-limit-to-reset) を参照して、表示内容、待機の開始またはキャンセル方法、自動続行をオフにする方法を確認してください。v2.1.234 より前では、Claude Code はこの待機機能を提供していませんでした。

727 728 

728使用量はセッション許容量と週間許容量に同時にカウントされます。大規模なワークフロー展開など、単一の大量アクティビティのバースト、セッションウィンドウがリセットされる前に週間許容量を使い果たす可能性があります。729使用量はセッション許容量と週間許容量に同時にカウントされます。大規模なワークフロー展開など、単一の大量アクティビティのバーストによって、セッションウィンドウがリセットされる前に週間許容量を使い果たす可能性があります。

729 730 

730**対応方法:**731**対応方法:**

731 732 


736* `/usage-credits` を実行して、Pro と Max で追加使用量を購入するか、Team と Enterprise で管理者にリクエストします。[有料プランの使用クレジット](https://support.claude.com/en/articles/12429409-extra-usage-for-paid-claude-plans) を参照して、これがどのように請求されるかを確認してください。737* `/usage-credits` を実行して、Pro と Max で追加使用量を購入するか、Team と Enterprise で管理者にリクエストします。[有料プランの使用クレジット](https://support.claude.com/en/articles/12429409-extra-usage-for-paid-claude-plans) を参照して、これがどのように請求されるかを確認してください。

737* プランをアップグレードしてベース制限を高くするには、[claude.com/pricing](https://claude.com/pricing) を参照してください738* プランをアップグレードしてベース制限を高くするには、[claude.com/pricing](https://claude.com/pricing) を参照してください

738 739 

739ウィンドウが終了する前に、Claude Code はほとんどを使用したことを警告できます。例えば `You've used 85% of your session limit · resets 3:45pm` というメッセージが表示されます。残りの許容量を継続的に監視するには、`rate_limits` フィールドを [カスタムステータス行](/docs/ja/statusline#rate-limit-usage) に追加するか、Desktop アプリでモデルピッカーの横にある [使用量リング](/docs/ja/desktop#check-usage) をクリックします。740ウィンドウが終了する前に、Claude Code はほとんどを使用したことを警告できます。例えば `You've used 85% of your session limit · resets 3:45pm` というメッセージが表示されます。残りの許容量を継続的に監視するには、`rate_limits` フィールドを [カスタムステータスライン](/docs/ja/statusline#rate-limit-usage) に追加するか、Desktop アプリでモデルピッカーの横にある [使用量リング](/docs/ja/desktop#check-usage) をクリックします。

740 741 

741<h3 id="usage-credits-required-for-1m-context">742<h3 id="usage-credits-required-for-1m-context">

742 1M コンテキストに使用クレジットが必要です743 Usage credits required for 1M context

743</h3>744</h3>

744 745 

745選択されたモデルは 1M トークン拡張コンテキストウィンドウを使用しており、プランはそれを使用クレジットを通じてのみ含みます。746選択されたモデルは 1M トークン拡張コンテキストウィンドウを使用しており、プランはそれを使用クレジットを通じてのみ含みます。


750 751 

751Claude Desktop アプリが実行するセッションでは、ヒントはコマンドを指定しません。claude.ai 使用設定ページを指し、Team と Enterprise プランでは claude.ai/admin-settings/usage で使用クレジットをオンにするか、管理者に依頼するよう指示します。752Claude Desktop アプリが実行するセッションでは、ヒントはコマンドを指定しません。claude.ai 使用設定ページを指し、Team と Enterprise プランでは claude.ai/admin-settings/usage で使用クレジットをオンにするか、管理者に依頼するよう指示します。

752 753 

753これはクォータ枯渇ではなく、権利確認です。セッション許容量と週間許容量に容量が残っている場合でも発火します。[拡張コンテキスト](/docs/ja/model-config#extended-context) を参照して、どのプランが 1M コンテキストを直接含み、どのプランが使用クレジットを必要とするかを確認してください。754これはクォータ枯渇ではなく、権利確認です。セッション許容量と週間許容量に容量が残っている場合でも発生します。[拡張コンテキスト](/docs/ja/model-config#extended-context) を参照して、どのプランが 1M コンテキストを直接含み、どのプランが使用クレジットを必要とするかを確認してください。

754 755 

755このエラーが会話の途中でコンテキストが 200K トークンを超えて成長したために表示される場合、Claude Code は自動的に会話を標準コンテキスト制限の下に圧縮し、その後セッションをその制限に保つため、アクションは不要です。v2.1.172 より前のバージョンでは、エラーは `/compact` を含むその後のすべてのリクエストで繰り返されました。これらのバージョンで復旧するには `/clear` を実行してください。以下の手順は、明示的に `[1m]` モデルを選択した場合に適用されます。756コンテキストが 200K トークンを超えて増えたためにこのエラーが会話の途中で表示される場合、Claude Code は自動的に会話を標準コンテキスト制限の下に圧縮し、その後セッションをその制限に保つため、対応は不要です。v2.1.172 より前のバージョンでは、エラーは `/compact` を含むその後のすべてのリクエストで繰り返されました。これらのバージョンで復旧するには `/clear` を実行してください。以下の手順は、明示的に `[1m]` モデルを選択した場合に適用されます。

756 757 

757**対応方法:**758**対応方法:**

758 759 

759* `/model` を実行し、`[1m]` サフィックスなしのバリアントを選択して、標準コンテキストウィンドウにフォールバックします760* `/model` を実行し、`[1m]` サフィックスなしのバリアントを選択して、標準コンテキストウィンドウにフォールバックします

760* メッセージが `/usage-credits` を指定する場合、それを実行して Pro と Max で 1M バリアントのメータリング課金をオンにするか、Team と Enterprise で管理者に使用クレジットをリクエストします。使用クレジットがオンになったら Claude Code を再起動するか、新しいセッションを開始します。メッセージが指定するまで、セッションは標準コンテキスト制限に留まります。761* メッセージが `/usage-credits` を指定する場合、それを実行して Pro と Max で 1M バリアントの従量課金をオンにするか、Team と Enterprise で管理者に使用クレジットをリクエストします。使用クレジットがオンになったら、メッセージの指示に従って Claude Code を再起動するか、新しいセッションを開始します。それまでは、セッションは標準コンテキスト制限に留まります。

761* `/model` の後もエラーが続く場合、1M モデル ID が他の場所に設定されている可能性があります。[モデルの設定](/docs/ja/model-config#setting-your-model) を参照して、優先順位順に確認する設定場所を確認してください。762* `/model` の後もエラーが続く場合、1M モデル ID が他の場所に設定されている可能性があります。[モデルの設定](/docs/ja/model-config#setting-your-model) を参照して、優先順位順に確認する設定場所を確認してください。

762* モデルピッカーから 1M バリアントを完全に削除するには、[`CLAUDE_CODE_DISABLE_1M_CONTEXT=1`](/docs/ja/env-vars) を設定します763* モデルピッカーから 1M バリアントを完全に削除するには、[`CLAUDE_CODE_DISABLE_1M_CONTEXT=1`](/docs/ja/env-vars) を設定します

763 764 

764v2.1.268 より前では、メッセージは `run /usage-credits to turn them on, or /model to switch to standard context` で終わり、再起動について言及していませんでした。765v2.1.268 より前では、メッセージは `run /usage-credits to turn them on, or /model to switch to standard context` で終わり、再起動について言及していませんでした。

765 766 

766<h3 id="the-prompt-to-confirm-went-unanswered">767<h3 id="the-prompt-to-confirm-went-unanswered">

767 確認プロンプトが未回答のまま終了しました768 The prompt to confirm went unanswered

768</h3>769</h3>

769 770 

770アカウントが [Fable 使用クレジット同意](/docs/ja/model-config#fable-and-usage-credits) を必要とする場合、Claude Code は Fable リクエストが使用クレジットを請求する前に確認するよう求めます。同意プロンプトが誰も答えないまま閉じられた場合、Claude Code はターンを次のいずれかのメッセージで終了します。771アカウントが [Fable 使用クレジット同意](/docs/ja/model-config#fable-and-usage-credits) を必要とする場合、Claude Code は Fable リクエストが使用クレジットに課金する前に確認するよう求めます。同意プロンプトが誰も答えないまま閉じられた場合、Claude Code はターンを次のいずれかのメッセージで終了します。

771 772 

772```text theme={null}773```text theme={null}

773Fable limit reached · continuing on Fable 5.1 uses usage credits, and the prompt to confirm went unanswered — nothing was sent · answer it where this session is running, or /model to change774Fable limit reached · continuing on Fable 5.1 uses usage credits, and the prompt to confirm went unanswered — nothing was sent · answer it where this session is running, or /model to change


776 777 

777メッセージはセッションの Fable モデルを指定するため、Fable 5 では `continuing on Fable 5` と `Fable 5 now uses usage credits` と表示されます。v2.1.257 より前では、最初のメッセージは `Fable 5 limit reached` で始まりました。778メッセージはセッションの Fable モデルを指定するため、Fable 5 では `continuing on Fable 5` と `Fable 5 now uses usage credits` と表示されます。v2.1.257 より前では、最初のメッセージは `Fable 5 limit reached` で始まりました。

778 779 

779これは [Remote Control](/docs/ja/remote-control) セッション、[バックグラウンドセッション](/docs/ja/agent-view)、[エージェントチーム](/docs/ja/agent-teams) チームメイトセッション、および Agent SDK を通じてホストする別のアプリケーションで発生します。Claude Code がプロンプトを閉じるタイミングについては、[Fable と使用クレジット](/docs/ja/model-config#fable-and-usage-credits) を参照してください。780これは [Remote Control](/docs/ja/remote-control) セッション、[バックグラウンドセッション](/docs/ja/agent-view)、[エージェントチーム](/docs/ja/agent-teams) のチームメイトセッション、および別のアプリケーションが Agent SDK を通じてホストするセッションで発生します。Claude Code がプロンプトを閉じるタイミングについては、[Fable と使用クレジット](/docs/ja/model-config#fable-and-usage-credits) を参照してください。

780 781 

781**対応方法:**782**対応方法:**

782 783 

783* セッションが実行されるターミナルまたはそれをホストするアプリケーションで、別のプロンプトを送信し、再度表示されたら同意プロンプトに答えます。バックグラウンドセッションの場合、最初に [エージェントビュー](/docs/ja/agent-view) からアタッチします。Remote Control クライアントから再送信すると、クライアントがプロンプトを表示できないため、このメッセージが再度表示されます。784* セッションが実行されている場所(ターミナルまたはそれをホストするアプリケーション)で、別のプロンプトを送信し、再度表示されたら同意プロンプトに答えます。バックグラウンドセッションの場合、最初に [エージェントビュー](/docs/ja/agent-view) からアタッチします。Remote Control クライアントから再送信すると、クライアントがプロンプトを表示できないため、このメッセージが再度表示されます。

784* `/model` を実行して、使用クレジットを請求しないモデルに切り替えます785* `/model` を実行して、使用クレジットに課金しないモデルに切り替えます

785* より多くの時間を確保するには、[`dialogExpiry`](/docs/ja/settings-reference#dialogexpiry) をより長い値または `"never"` に設定します786* より多くの時間を確保するには、[`dialogExpiry`](/docs/ja/settings-reference#dialogexpiry) をより長い値または `"never"` に設定します

786 787 

787v2.1.236 より前では、このメッセージは表示されませんでした。Remote Control クライアントが接続されている間、Claude Code は回答を 60 秒待ってからデフォルトモデルでターンを続行しました。788v2.1.236 より前では、このメッセージは表示されませんでした。Remote Control クライアントが接続されている間、Claude Code は回答を 60 秒待ってからデフォルトモデルでターンを続行しました。

788 789 

789<h3 id="server-is-temporarily-limiting-requests">790<h3 id="server-is-temporarily-limiting-requests">

790 サーバーが一時的にリクエストを制限しています791 Server is temporarily limiting requests

791</h3>792</h3>

792 793 

793API は、プランクォータとは無関係の短期的なスロットルを適用しました。794API は、プランクォータとは無関係の短期的なスロットルを適用しました。


796API Error: Server is temporarily limiting requests (not your usage limit)797API Error: Server is temporarily limiting requests (not your usage limit)

797```798```

798 799 

799Claude Code は、実際の制限応答が持つ統一クォータヘッダーの不在によって、これらをプラン制限と区別します。v2.1.199 以降、これは認証方法に関係なく、[自動的に再試行](#automatic-retries) されてからバックオフで表示されます。以前のバージョンでは、claude.ai サブスクリプションでサインインしたセッションは最初の発生時にターンに失敗しました。API キーと Enterprise サインインのみが再試行しました。800Claude Code は、実際の制限レスポンスが持つ統一クォータヘッダーがないことによって、これをプラン制限と区別します。v2.1.199 以降、認証方法に関係なく、これは表示される前にバックオフ付きで [自動的に再試行](#automatic-retries) されます。以前のバージョンでは、claude.ai サブスクリプションでサインインしたセッションは最初の発生時にターンが失敗しました。API キーと Enterprise サインインのみが再試行しました。

800 801 

801**対応方法:**802**対応方法:**

802 803 


804* 続く場合は [status.claude.com](https://status.claude.com) を確認してください805* 続く場合は [status.claude.com](https://status.claude.com) を確認してください

805 806 

806<h3 id="request-rejected-429">807<h3 id="request-rejected-429">

807 リクエストが拒否されました(429)808 Request rejected (429)

808</h3>809</h3>

809 810 

810API キー、Amazon Bedrock プロジェクト、または Google Cloud プロジェクト用に設定されたレート制限に達しました。811API キー、Amazon Bedrock プロジェクト、または Google Cloud プロジェクト用に設定されたレート制限に達しました。


813API Error: Request rejected (429) · this may be a temporary capacity issue. If it persists, check https://status.claude.com.814API Error: Request rejected (429) · this may be a temporary capacity issue. If it persists, check https://status.claude.com.

814```815```

815 816 

816末尾の文はサービスヘルスを確認する場所を指定し、プロバイダーによって異なります。Amazon Bedrock、Google Cloud の Agent Platform、および Microsoft Foundry 設定は、Anthropic ステータスページの代わりにそのプロバイダーのサービスステータスを指定します。カスタム `ANTHROPIC_BASE_URL` はゲートウェイホストを指定します。817末尾の文はサービスヘルスを確認する場所を指定し、プロバイダーによって異なります。Amazon Bedrock、Google Cloud の Agent Platform、および Microsoft Foundry の設定では、Anthropic ステータスページの代わりにそのプロバイダーのサービスステータスを指定します。カスタム `ANTHROPIC_BASE_URL` ではゲートウェイホストを指定します。

817 818 

818Claude Code と API の間のプロキシ、ロードバランサー、またはゲートウェイが独自の HTML 429 ページで応答する場合、`·` の後のテキストはそのページのタイトル(存在する場合)です。例えば `Too Many Requests` など。v2.1.281 より前では、ページ全体のマークアップが `·` の後に出力されていました。819Claude Code と API の間のプロキシ、ロードバランサー、またはゲートウェイが独自の HTML 429 ページで応答する場合、`·` の後のテキストはそのページのタイトル(存在する場合)です。例えば `Too Many Requests` など。v2.1.281 より前では、ページ全体のマークアップが `·` の後に出力されていました。

819 820 

820**対応方法:**821**対応方法:**

821 822 

822* `/status` を実行して、アクティブな認証情報が予想されるものであることを確認します。環境内の迷走した `ANTHROPIC_API_KEY` は、サブスクリプションの代わりに低層キーを通じてリクエストをルーティングできます。823* `/status` を実行して、アクティブな認証情報が想定どおりのものであることを確認します。環境内に紛れ込んだ `ANTHROPIC_API_KEY` により、サブスクリプションの代わりに低ティアのキーを通じてリクエストがルーティングされる場合があります。

823* プロバイダーコンソールでアクティブな制限を確認し、必要に応じてより高い層をリクエストします824* プロバイダーコンソールでアクティブな制限を確認し、必要に応じてより高いティアをリクエストします

824* Anthropic API キーについては、[レート制限リファレンス](https://platform.claude.com/docs/en/api/rate-limits) を参照して、層がどのように機能し、ワークスペースごとのキャップを設定する方法を確認してください825* Anthropic API キーについては、[レート制限リファレンス](https://platform.claude.com/docs/en/api/rate-limits) を参照して、ティアの仕組みとワークスペースごとの上限を設定する方法を確認してください

825* 同時実行性を削減します。[`CLAUDE_CODE_MAX_TOOL_USE_CONCURRENCY`](/docs/ja/env-vars) を低くするか、多くの並列サブエージェントの実行を避けるか、高ボリュームのスクリプト実行用に `/model` で小さいモデルに切り替えます826* 同時実行数を削減します。[`CLAUDE_CODE_MAX_TOOL_USE_CONCURRENCY`](/docs/ja/env-vars) を低くするか、多くの並列サブエージェントの実行を避けるか、大量のスクリプト実行には `/model` で小さいモデルに切り替えます

826 827 

827<h3 id="youve-hit-your-monthly-spend-limit">828<h3 id="youve-hit-your-monthly-spend-limit">

828 月間支出制限に達しました829 You've hit your monthly spend limit

829</h3>830</h3>

830 831 

831プランに含まれる使用量ではこのリクエストをカバーできず、それ以外の場合はそれを支払う [使用クレジット](https://support.claude.com/en/articles/12429409-extra-usage-for-paid-claude-plans) が支出制限に達しました。これは、プランの使用ウィンドウの 1 つが尽きたとき、またはリクエストが使用クレジットのみが支払うもの(例えば [使用クレジットに請求](/docs/ja/model-config#fable-and-usage-credits) するモデルへのリクエスト)の場合に発生します。メッセージはどの制限があなたをブロックしたかを指定します。`·` の後のテキストはその制限を増やす方法を説明し、プランと請求を管理しているかどうかによって異なります。832プランに含まれる使用量ではこのリクエストをカバーできず、本来それを支払う [使用クレジット](https://support.claude.com/en/articles/12429409-extra-usage-for-paid-claude-plans) が支出制限に達しました。これは、プランの使用ウィンドウの 1 つが尽きたとき、またはリクエストが使用クレジットのみで支払われるもの(例えば [使用クレジットに課金](/docs/ja/model-config#fable-and-usage-credits) するモデルへのリクエスト)の場合に発生します。メッセージは誰の制限によってブロックされたかを示します。`·` の後のテキストはその制限を引き上げてもらう方法を説明し、プランと請求を管理しているかどうかによって異なります。

832 833 

833```text theme={null}834```text theme={null}

834You've hit your monthly spend limit · raise it at claude.ai/settings/usage835You've hit your monthly spend limit · raise it at https://claude.ai/settings/usage?from=cc_cli_limit_message

835You've hit your individual spend limit · ask your admin for a higher limit836You've hit your individual spend limit · ask your admin for a higher limit

836You've hit your org's monthly spend limit · visit claude.ai/admin-settings/usage to raise it837You've hit your org's monthly spend limit · visit https://claude.ai/admin-settings/usage to raise it

837You've hit your team's shared budget · ask your admin to raise it at claude.ai/admin-settings/usage838You've hit your team's shared budget · ask your admin to raise it at https://claude.ai/admin-settings/usage

838You've hit your channel's monthly spend limit · an org owner or channel manager can raise it in the channel's Claude settings839You've hit your channel's monthly spend limit · an org owner or channel manager can raise it in the channel's Claude settings

839```840```

840 841 

841`team's shared budget` はグループに割り当てられたプール予算で、メッセージはグループを指定しません。`channel's monthly spend limit` はセッションが実行される Slack チャネルの予算なので、組織は外部に予算を持つ可能性があります。842`team's shared budget` は、管理者が所属するグループに割り当てたプール予算です。メッセージはグループ名を示しません。`channel's monthly spend limit` はセッションが実行されている 1 つの Slack チャンネルの予算なので、組織にはその外にまだ予算がある可能性があります。

842 843 

843プランのウィンドウの 1 つが尽きたとき、メッセージはそのウィンドウがいつリセットされるかも言及します。例えば `· your session limit resets 3:45pm`、アクセスは誰も制限を上げることなく、その後に戻ります。使用量ベースの課金を持つ組織では、メッセージは `spend limit` の代わりに `usage limit` を言及します。例えば `You've hit your individual usage limit`。844尽きたのがプランのウィンドウの 1 つである場合、メッセージはそのウィンドウがいつリセットされるかも示します(例えば `· your session limit resets 3:45pm`)。その時刻になれば、誰も制限を引き上げなくてもアクセスが戻ります。使用量ベースの課金を利用している組織では、メッセージは `spend limit` の代わりに `usage limit` と表示されます。例えば `You've hit your individual usage limit` です。

844 845 

845v2.1.239 より前では、メッセージはプランウィンドウのリセット時刻を指定しませんでした。v2.1.268 より前では、グループのプール予算は `team's shared budget` の代わりに `individual spend limit` メッセージを生成しました。846Claude アプリゲートウェイを通じて接続し、小文字の `spend limit reached` が表示される場合、それはゲートウェイオペレーターの上限です。[Spend limit reached](#spend-limit-reached) を参照してください。

846 

847Claude アプリゲートウェイを通じて接続し、小文字の `spend limit reached` を見る場合、それはゲートウェイオペレーターのキャップです。[支出制限に達しました](#spend-limit-reached) を参照してください。

848 847 

849**対応方法:**848**対応方法:**

850 849 

851* Pro と Max では、claude.ai の [**Settings > Usage**](https://claude.ai/settings/usage) で月間支出制限を増やすか、`/usage-credits` を実行します850* Pro と Max では、claude.ai の [**Settings > Usage**](https://claude.ai/settings/usage) で月間支出制限を増やすか、`/usage-credits` を実行します

852* Team と Enterprise では、請求を管理する場合は [**Organization settings > Usage**](https://claude.ai/admin-settings/usage) で制限を増やすか、管理者に依頼します。`/usage-credits` は管理者にそのリクエストを送信します851* Team と Enterprise では、請求を管理している場合は [**Organization settings > Usage**](https://claude.ai/admin-settings/usage) で制限を増やすか、管理者に依頼します。`/usage-credits` は管理者にそのリクエストを送信します

853* チャネルの制限については、組織の所有者またはチャネルのマネージャーに claude.ai で上げるよう依頼してください。Claude Tag ドキュメントの [Per-channel limits](https://claude.com/docs/claude-tag/admins/set-spend-limit#per-channel-limits) を参照してください852* チャンネルの制限については、組織の所有者またはチャンネルのマネージャーに claude.ai で引き上げるよう依頼してください。Claude Tag ドキュメントの [Per-channel limits](https://claude.com/docs/claude-tag/admins/set-spend-limit#per-channel-limits) を参照してください

854* メッセージがプランのウィンドウのリセット時刻を指定する場合、代わりにそれを待つことができます853* メッセージがプランのウィンドウのリセット時刻を示している場合は、代わりにそれを待つこともできます

855* `/usage` を実行して、プランのウィンドウと各リセット時刻を確認します854* `/usage` を実行して、プランのウィンドウと各リセット時刻を確認します

856 855 

857<h3 id="spend-limit-reached">856<h3 id="spend-limit-reached">

858 支出制限に達しました857 Spend limit reached

859</h3>858</h3>

860 859 

861[Claude アプリゲートウェイ](/docs/ja/claude-apps-gateway) を通じて接続し、ゲートウェイオペレーターが設定した [支出キャップ](/docs/ja/claude-apps-gateway-spend-limits) を超えました。ゲートウェイは、指定された期間がリセットされるか、オペレーターがキャップを上げるまで、リクエストをブロックします。ブロックされた各 `429` レスポンスに `x-should-retry: false` をマークするため、Claude Code は再試行せずにこのメッセージを表示します。860[Claude アプリゲートウェイ](/docs/ja/claude-apps-gateway) を通じて接続しており、ゲートウェイオペレーターが設定した [支出上限](/docs/ja/claude-apps-gateway-spend-limits) を超えました。ゲートウェイは、指定された期間がリセットされるか、オペレーターが上限を引き上げるまで、リクエストをブロックします。ブロックされた各 `429` レスポンスに `x-should-retry: false` をマークするため、Claude Code は再試行せずにこのメッセージを表示します。

862 861 

863```text theme={null}862```text theme={null}

864spend limit reached (daily; resets 2026-08-09 00:00 UTC)863spend limit reached (daily; resets 2026-08-09 00:00 UTC)

865```864```

866 865 

867メッセージはキャップの期間とリセット時刻を指定し、オペレーターが `blocked_message` を設定した場合、その指示がそれに続きます。v2.1.225 より前では、メッセージは `spend limit reached` のみを読みました。古いバージョンのゲートウェイはまだその短い形式を送信します。866メッセージは上限の期間とリセット時刻を示し、オペレーターが `blocked_message` を設定している場合は、その指示が続きます。v2.1.225 より前では、メッセージは `spend limit reached` のみでした。古いバージョンのゲートウェイは今もその短い形式を送信します。

868 867 

869**対応方法:**868**対応方法:**

870 869 

871* メッセージが指定するリセット時刻まで待つか、メッセージがそれを含む場合はオペレーターの指示に従います870* メッセージが示すリセット時刻まで待つか、メッセージにオペレーターの指示が含まれている場合はそれに従います

872* ルーチンでそれに達する場合は、ゲートウェイオペレーターにキャップを上げるよう依頼します871* 日常的に上限に達する場合は、ゲートウェイオペレーターに上限を引き上げるよう依頼します

873 872 

874関連するメッセージ `spend limit unavailable` は、ゲートウェイが支出レコードを読み取ることができず、キャップを超えるのではなく予防措置としてリクエストをブロックしたことを意味します。通常は自動的にクリアされます。続く場合は、ゲートウェイオペレーターに通知してください。873関連するメッセージ `spend limit unavailable` は、ゲートウェイが支出記録を読み取れず、上限超過ではなく予防措置としてリクエストをブロックしたことを意味します。通常は自然に解消されます。続く場合は、ゲートウェイオペレーターに伝えてください。

875 874 

876<h3 id="credit-balance-is-too-low">875<h3 id="credit-balance-is-too-low">

877 クレジット残高が低すぎます876 Credit balance is too low

878</h3>877</h3>

879 878 

880Console 組織がプリペイドクレジットを使い果たしたか、Claude Code が Console API キーでリクエストを送信しており、サブスクリプションを使用することを意図していました。879Console 組織のプリペイドクレジットが尽きたか、サブスクリプションを使うつもりなのに Claude Code が Console API キーでリクエストを送信しています。

881 880 

882```text theme={null}881```text theme={null}

883Credit balance is too low882Credit balance is too low


885 884 

886**対応方法:**885**対応方法:**

887 886 

888* Pro、Max、Team、または Enterprise プランを持っており、これを見る場合は、`/status` を実行して `API key` 行を確認します。環境内の承認された `ANTHROPIC_API_KEY` は、サブスクリプションの代わりにそのキーを通じてリクエストをルーティングします。現在のシェルでそれを設定解除し、シェルプロファイルから削除してから、`claude` を再起動します。サブスクリプションでまだサインインしていない場合は `/login` を実行します。887* Pro、Max、Team、または Enterprise プランを利用していてこれが表示される場合は、`/status` を実行して `API key` 行を確認します。環境内の承認済み `ANTHROPIC_API_KEY` は、サブスクリプションの代わりにそのキーを通じてリクエストをルーティングします。現在のシェルでそれを設定解除し、シェルプロファイルから削除してから、`claude` を再起動します。サブスクリプションでまだサインインしていない場合は `/login` を実行します。

889* [platform.claude.com/settings/billing](https://platform.claude.com/settings/billing) でクレジットを追加し、そこで自動リロードを有効にして、残高がゼロに達する前に補充されるようにすることを検討してください888* [platform.claude.com/settings/billing](https://platform.claude.com/settings/billing) でクレジットを追加し、そこで自動リロードを有効にして、残高がゼロに達する前に補充されるようにすることを検討してください

890* Console でワークスペースごとの支出キャップを設定して、単一のプロジェクトが組織残高を消耗するのを防ぎます。[コストを効果的に管理](/docs/ja/costs) を参照してください。889* Console でワークスペースごとの支出上限を設定して、単一のプロジェクトが組織残高を使い果たすのを防ぎます。[コストを効果的に管理](/docs/ja/costs) を参照してください。

891 890 

892<h3 id="could-not-update-your-spend-limit">891<h3 id="could-not-update-your-spend-limit">

893 支出制限を更新できませんでした892 Could not update your spend limit

894</h3>893</h3>

895 894 

896サーバーは、支出制限に達したときに表示されるプロンプトから行った支出制限の変更を拒否しました。895支出制限に達したときに表示されるプロンプトから行った支出制限の変更を、サーバーが拒否しました。

897 896 

898```text theme={null}897```text theme={null}

899Could not update your spend limit: <reason from the server>898Could not update your spend limit: <reason from the server>

900```899```

901 900 

902サーバーが拒否を説明する場合、メッセージはその理由で終わり、同じ値を再試行すると再度失敗します。失敗に接続の切断など、サーバーが提供した理由がない場合、メッセージは `Could not update your spend limit. Press Enter to retry.` と表示され、再試行は成功する可能性があります。v2.1.216 より前では、Claude Code はすべての失敗に対して汎用形式を表示していました。901サーバーが拒否の理由を説明する場合、メッセージはその理由で終わり、同じ値で再試行すると再度失敗します。接続の切断など、サーバーから提供された理由がない失敗の場合、メッセージは `Could not update your spend limit. Press Enter to retry.` と表示され、再試行で成功する可能性があります。v2.1.216 より前では、Claude Code はすべての失敗に対して汎用形式を表示していました。

903 902 

904**対応方法:**903**対応方法:**

905 904 

906* メッセージに理由が含まれている場合は、より低い金額など、それを満たす制限を選択します905* メッセージに理由が含まれている場合は、より低い金額など、それを満たす制限を選択します

907* メッセージが汎用形式のみを表示する場合は、再試行します。失敗は一時的である可能性があります906* メッセージが汎用形式のみの場合は、再試行します。失敗は一時的である可能性があります

908* 変更が失敗し続ける場合は、ブラウザの [claude.ai 請求設定](https://support.claude.com/en/articles/12429409-extra-usage-for-paid-claude-plans) から代わりに行います907* 変更が失敗し続ける場合は、代わりにブラウザの [claude.ai 請求設定](https://support.claude.com/en/articles/12429409-extra-usage-for-paid-claude-plans) から変更します

909 908 

910<h2 id="authentication-errors">909<h2 id="authentication-errors">

911 認証エラー910 認証エラー


2861 2860 

2862メッセージに `` Details: `[reasoning_extraction]` `` という行が含まれている場合は、[セーフガードが Claude の推論を求めるリクエストを警告しました](#safeguards-flagged-a-request-for-claudes-reasoning)を参照してください。2861メッセージに `` Details: `[reasoning_extraction]` `` という行が含まれている場合は、[セーフガードが Claude の推論を求めるリクエストを警告しました](#safeguards-flagged-a-request-for-claudes-reasoning)を参照してください。

2863 2862 

2864メッセージは、正当なサイバーセキュリティ作業へのアクセスを付与する [Cyber Verification Program](https://support.claude.com/en/articles/14604842-real-time-cyber-safeguards-on-claude) にリンクしています。Opus 5.5 と Sonnet 5.5 では、メッセージは代わりに `<model>'s safeguards flagged this session` で始まります。警告されたカテゴリにフォールバックモデルが利用可能な場合、Claude Code はこのエラーを表示するのではなく [モデルを切り替えます](/docs/ja/model-config#automatic-model-fallback)。2863このメッセージは、正当なサイバーセキュリティ作業へのアクセスを付与する [Cyber Verification Program](https://support.claude.com/en/articles/14604842-real-time-cyber-safeguards-on-claude) にリンクしています。[自動モデルフォールバック](/docs/ja/model-config#automatic-model-fallback)を備えたモデルは、このリンクを含まない別のメッセージを表示します。Opus 5.5 と Sonnet 5.5 では、そのメッセージは `<model>'s safeguards flagged this session` で始まります。Claude Code が代わりにモデルを切り替える場合についても、そのセクションで説明しています。

2865 2864 

2866[Amazon Bedrock](/docs/ja/amazon-bedrock)、[Google Cloud の Agent Platform](/docs/ja/google-vertex-ai)、[Microsoft Foundry](/docs/ja/microsoft-foundry) では、サイバーセキュリティの警告は代わりに [使用ポリシーによる拒否](#usage-policy-refusal)のメッセージになります。2865[Amazon Bedrock](/docs/ja/amazon-bedrock)、[Google Cloud の Agent Platform](/docs/ja/google-vertex-ai)、[Microsoft Foundry](/docs/ja/microsoft-foundry) では、サイバーセキュリティの警告は代わりに [使用ポリシーによる拒否](#usage-policy-refusal)のメッセージになります。

2867 2866 


4815* メインチェックアウトで意図的に動作するには、セッション外のターミナルでコマンドを自分で実行します4814* メインチェックアウトで意図的に動作するには、セッション外のターミナルでコマンドを自分で実行します

4816 4815 

4817<h3 id="this-session-has-no-saved-transcript">4816<h3 id="this-session-has-no-saved-transcript">

4818 このセッションに保存されたトランスクリプトがありません4817 This session has no saved transcript

4819</h3>4818</h3>

4820 4819 

4821停止した[バックグラウンドセッション](/docs/ja/agent-view)に接続しました。このセッションは `←` または `/background` で別の会話からバックグラウンドに移動され、最初の応答が完了する前に停止しました。その最初の応答が完了するまで、会話はバックグラウンドに移動した元のセッションにのみ存在するため、`claude attach` は停止したセッションの開始を拒否し、同じセッション ID で空白の会話を開始しません。メッセージは、このセッションの `claude respawn` コマンドで終わります:4820停止した[バックグラウンドセッション](/docs/ja/agent-view)に接続しました。このセッションは `←` または `/background` で別の会話からバックグラウンドに移動され、最初の応答が完了する前に停止しました。その最初の応答が完了するまで、会話はバックグラウンドに移動した元のセッションにのみ存在するため、`claude attach` は停止したセッションの開始を拒否し、同じセッション ID で空白の会話を開始しません。メッセージは、このセッションの `claude respawn` コマンドで終わります:


4824This session has no saved transcript — it was stopped before its first response finished. If it was backgrounded from another conversation, that one is still intact; `claude respawn <id>` starts this one fresh.4823This session has no saved transcript — it was stopped before its first response finished. If it was backgrounded from another conversation, that one is still intact; `claude respawn <id>` starts this one fresh.

4825```4824```

4826 4825 

4827[エージェントビュー](/docs/ja/agent-view)で同じセッションの行を開くと、リストの下に `Press enter again to restart this session fresh` が表示され、行の 2 番目の `Enter` はセッションを空の会話で再開します。v2.1.212 より前では、行を開くと拒否メッセージが表示され、エージェントビューから再開する方法がありませんでした。v2.1.211 より前では、停止したセッションを開くと、その空白の会話が静かに開始され、セッションの元のプロンプトを再実行できました。4826[エージェントビュー](/docs/ja/agent-view)で同じセッションの行を開くと、代わりにリストの下に `Press enter again to restart this session fresh` が表示され、行で 2 回目の `Enter` を押すとセッションが空の会話で再開されます。

4828 4827 

4829**対処方法:**4828**対処方法:**

4830 4829 


4833* セッションが応答を完了し、v2.1.214 より前のバージョンでこの拒否が表示される場合、`~/.claude/projects` の読み取り不可フォルダがトランスクリプトスキャンが保存された会話を見つけるのを妨げる可能性があります。v2.1.214 以降にアップグレードしてください。これはスキャン中に読み取り不可フォルダを許容します4832* セッションが応答を完了し、v2.1.214 より前のバージョンでこの拒否が表示される場合、`~/.claude/projects` の読み取り不可フォルダがトランスクリプトスキャンが保存された会話を見つけるのを妨げる可能性があります。v2.1.214 以降にアップグレードしてください。これはスキャン中に読み取り不可フォルダを許容します

4834 4833 

4835<h3 id="this-session-is-running-in-another-terminal">4834<h3 id="this-session-is-running-in-another-terminal">

4836 このセッションは別のターミナルで実行されています4835 This session is running in another terminal

4837</h3>4836</h3>

4838 4837 

4839[エージェントビュー](/docs/ja/agent-view)で停止したセッションの行を開きました。その保存された会話は、このマシン上の別のライブ Claude Code プロセスで既に開かれているため、Claude Code は同じトランスクリプトに書き込む 2 番目のプロセスの開始を拒否します。表示されるメッセージは、[会話を保持しているもの](/docs/ja/agent-view#opening-a-session-says-the-conversation-is-already-open)によって異なります:4838[エージェントビュー](/docs/ja/agent-view)で停止したセッションの行を開きました。その保存された会話は、このマシン上の別のライブ Claude Code プロセスで既に開かれているため、Claude Code は同じトランスクリプトに書き込む 2 番目のプロセスの開始を拒否します。表示されるメッセージは、[会話を保持しているもの](/docs/ja/agent-view#opening-a-session-says-the-conversation-is-already-open)によって異なります:


4846* **`running in another terminal`**:ターミナルが会話を保持しています。例えば、`claude --resume` または `/resume` で再開したターミナル。行には `Open in a terminal` も表示されます。4845* **`running in another terminal`**:ターミナルが会話を保持しています。例えば、`claude --resume` または `/resume` で再開したターミナル。行には `Open in a terminal` も表示されます。

4847* **`already open in another running Claude session`**:別の非対話型 Claude Code プロセスがそれを保持しています。例えば、同じ会話の[バックグラウンドセッション](/docs/ja/agent-view#the-supervisor-process)プロセスがまだ終了していません。4846* **`already open in another running Claude session`**:別の非対話型 Claude Code プロセスがそれを保持しています。例えば、同じ会話の[バックグラウンドセッション](/docs/ja/agent-view#the-supervisor-process)プロセスがまだ終了していません。

4848 4847 

4849Claude Code は、行を開くときに入力した返信を保存し、セッションが次に開始するときにセッションの次のプロンプトとして送信します。

4850 

4851**対処方法:**4848**対処方法:**

4852 4849 

4853* 会話を開いているプロセスで会話を続けるか、そのプロセスを終了して行を再度開きます4850* 会話を開いているプロセスで会話を続けるか、そのプロセスを終了して行を再度開きます


4855v2.1.248 より前では、`already open in another running Claude session` 拒否のみが存在していました:ターミナルで再開された会話は開いているとはカウントされず、行を開くと同じ会話に書き込む 2 番目の Claude Code プロセスが開始されました。4852v2.1.248 より前では、`already open in another running Claude session` 拒否のみが存在していました:ターミナルで再開された会話は開いているとはカウントされず、行を開くと同じ会話に書き込む 2 番目の Claude Code プロセスが開始されました。

4856 4853 

4857<h3 id="this-sessions-saved-conversation-is-no-longer-on-disk">4854<h3 id="this-sessions-saved-conversation-is-no-longer-on-disk">

4858 このセッションの保存された会話はディスク上にもうありません4855 This session's saved conversation is no longer on disk

4859</h3>4856</h3>

4860 4857 

4861[バックグラウンドセッション](/docs/ja/agent-view)を開きました。このセッションはバックグラウンドサービスがオフの間に終了し、[トランスクリプトクリーンアップ](/docs/ja/settings-reference#cleanupperioddays)がその保存された会話を削除しました。例えば、マシンが数週間オフになった後です。通常、そのような行を開くと、[保存された会話を再開](/docs/ja/agent-view#sessions-show-as-failed-after-shutdown)します。再開するものがないため、Claude Code は、確認なしにセッションの元のプロンプトを再実行するのではなく、拒否します:4858[バックグラウンドセッション](/docs/ja/agent-view)を開きました。このセッションはバックグラウンドサービスがオフの間に終了し、[トランスクリプトクリーンアップ](/docs/ja/settings-reference#cleanupperioddays)がその保存された会話を削除しました。例えば、マシンが数週間オフになった後です。通常、そのような行を開くと、[保存された会話を再開](/docs/ja/agent-view#sessions-show-as-failed-after-shutdown)します。再開するものがないため、Claude Code は、確認なしにセッションの元のプロンプトを再実行するのではなく、拒否します:


4874v2.1.248 より前では、そのような行を開くと、拒否する代わりにセッションの元のプロンプトを再実行し、数週間前のタスクをフォアグラウンドに引き戻しました。4871v2.1.248 より前では、そのような行を開くと、拒否する代わりにセッションの元のプロンプトを再実行し、数週間前のタスクをフォアグラウンドに引き戻しました。

4875 4872 

4876<h3 id="worktree-has-commits-that-are-not-pushed-anywhere">4873<h3 id="worktree-has-commits-that-are-not-pushed-anywhere">

4877 Worktree にはどこにもプッシュされていないコミットがあります4874 Worktree has commits that are not pushed anywhere

4878</h3>4875</h3>

4879 4876 

4880[バックグラウンドセッション](/docs/ja/agent-view#what-deleting-a-session-removes)を削除しようとしました。その worktree は、Claude Code が他の場所に保存されていることを確認できないコミットを保持しています。Claude Code は、コミットを見ずに破棄するのではなく、worktree とセッション行を保持します。`claude rm` はブランチとプッシュされていないコミットに名前を付け、進め方を説明します:4877[バックグラウンドセッション](/docs/ja/agent-view#what-deleting-a-session-removes)を削除しようとしました。その worktree は、Claude Code が他の場所に保存されていることを確認できないコミットを保持しています。Claude Code は、コミットを見ずに破棄するのではなく、worktree とセッション行を保持します。`claude rm` はブランチとプッシュされていないコミットに名前を付け、進め方を説明します:


4902v2.1.248 より前では、メインチェックアウトでチェックアウトされたデフォルトブランチはカウントされませんでした:既にそこにマージしたブランチは、そのコミットがリモートに到達するまで、この拒否をトリガーしました。4899v2.1.248 より前では、メインチェックアウトでチェックアウトされたデフォルトブランチはカウントされませんでした:既にそこにマージしたブランチは、そのコミットがリモートに到達するまで、この拒否をトリガーしました。

4903 4900 

4904<h3 id="terminal-host-process-died">4901<h3 id="terminal-host-process-died">

4905 ターミナルホストプロセスが終了しました4902 Terminal host process died

4906</h3>4903</h3>

4907 4904 

4908各[バックグラウンドセッション](/docs/ja/agent-view)のターミナルはバックグラウンドサービスの下のホストプロセスで実行され、そのプロセスはサービスがその接続を保持している間に終了したため、セッションに到達できませんでした。4905各[バックグラウンドセッション](/docs/ja/agent-view)のターミナルはバックグラウンドサービスの下のホストプロセスで実行され、そのプロセスはサービスがその接続を保持している間に終了したため、セッションに到達できませんでした。


4932v2.1.247 より前では、死んだホストプロセスはバックグラウンドサービスが実行したすべての生存性チェックに合格する可能性があったため、セッションを開くと `opening… · esc to cancel` が無期限に表示され、`claude attach <id>` はエラーを報告せずに待機していました。4929v2.1.247 より前では、死んだホストプロセスはバックグラウンドサービスが実行したすべての生存性チェックに合格する可能性があったため、セッションを開くと `opening… · esc to cancel` が無期限に表示され、`claude attach <id>` はエラーを報告せずに待機していました。

4933 4930 

4934<h3 id="session-isnt-responding">4931<h3 id="session-isnt-responding">

4935 セッションが応答していません4932 Session isn't responding

4936</h3>4933</h3>

4937 4934 

4938[バックグラウンドセッション](/docs/ja/agent-view)を開きました。バックグラウンドサービスは開くことを受け入れましたが、約 10 秒間出力が到着しなかったため、Claude Code は、セッションのターミナルをリレーするプロセスが出力を配信できないと結論付け、待機する代わりに試行を終了します。4935[バックグラウンドセッション](/docs/ja/agent-view)を開きました。バックグラウンドサービスは開くことを受け入れましたが、約 10 秒間出力が到着しなかったため、Claude Code は、セッションのターミナルをリレーするプロセスが出力を配信できないと結論付け、待機する代わりに試行を終了します。


4958* シェルコマンド行の場合、エージェントビューで `Ctrl+X` を押すか、`claude stop <id>` を実行してそれを停止します。コマンドを再度ディスパッチして再実行します4955* シェルコマンド行の場合、エージェントビューで `Ctrl+X` を押すか、`claude stop <id>` を実行してそれを停止します。コマンドを再度ディスパッチして再実行します

4959 4956 

4960<h3 id="session-was-stopped-while-the-respawn-was-in-flight">4957<h3 id="session-was-stopped-while-the-respawn-was-in-flight">

4961 セッションは respawn が進行中に停止されました4958 Session was stopped while the respawn was in flight

4962</h3>4959</h3>

4963 4960 

4964[バックグラウンドセッション](/docs/ja/agent-view)を開きました。そのプロセスは実行されていなかったため、Claude Code はそれを再開していました。その間に、別の Claude Code プロセスがそれを停止しました。例えば、別のターミナルで `claude stop` を実行しました。Claude Code はセッションを停止したままにします:4961[バックグラウンドセッション](/docs/ja/agent-view)を開きました。そのプロセスは実行されていなかったため、Claude Code はそれを再開していました。その間に、別の Claude Code プロセスがそれを停止しました。例えば、別のターミナルで `claude stop` を実行しました。Claude Code はセッションを停止したままにします:

Details

92 <td>✗</td>92 <td>✗</td>

93 <td>✓</td>93 <td>✓</td>

94 <td>注記を参照 <sup><a href="#fn1">1</a></sup></td>94 <td>注記を参照 <sup><a href="#fn1">1</a></sup></td>

95 <td>✓([Anthropic でホストされているデプロイメント](https://platform.claude.com/docs/en/build-with-claude/claude-in-microsoft-foundry#hosting-options))</td>95 <td>✓</td>

96 </tr>96 </tr>

97 97 

98 <tr>98 <tr>


200 <tr>200 <tr>

201 <td>[サーバー管理設定](/docs/ja/server-managed-settings)</td>201 <td>[サーバー管理設定](/docs/ja/server-managed-settings)</td>

202 <td>✓(Team および Enterprise)</td>202 <td>✓(Team および Enterprise)</td>

203 <td>✓(Team および Enterprise)</td>203 <td>[プラットフォームの利用可能性](/docs/ja/server-managed-settings#platform-availability)を参照</td>

204 <td>✗</td>204 <td>✗</td>

205 <td>✗</td>205 <td>✗</td>

206 <td>✗</td>206 <td>✗</td>


283 **部分的なサポート:**283 **部分的なサポート:**

284 284 

285 * [Desktop](/docs/ja/desktop):[Claude Desktop on 3P](https://claude.com/docs/third-party/claude-desktop/overview) 経由のみ285 * [Desktop](/docs/ja/desktop):[Claude Desktop on 3P](https://claude.com/docs/third-party/claude-desktop/overview) 経由のみ

286 * [Web 検索](/docs/ja/tools-reference#websearch-tool-behavior):[Anthropic でホストされているデプロイメント](https://platform.claude.com/docs/en/build-with-claude/claude-in-microsoft-foundry#hosting-options)のみ

287 * [Auto mode](/docs/ja/auto-mode-config):Sonnet 5 以降、Opus 4.7 以降、Haiku 5.5、および Fable モデルのみ286 * [Auto mode](/docs/ja/auto-mode-config):Sonnet 5 以降、Opus 4.7 以降、Haiku 5.5、および Fable モデルのみ

288 * [クロスセッションメッセージング](/docs/ja/cross-session-messaging):このマシン上のセッション間のみ <sup><a href="#fn5">5</a></sup>287 * [クロスセッションメッセージング](/docs/ja/cross-session-messaging):このマシン上のセッション間のみ <sup><a href="#fn5">5</a></sup>

289 * [Zero Data Retention](/docs/ja/zero-data-retention):Azure 契約に従う288 * [Zero Data Retention](/docs/ja/zero-data-retention):Azure 契約に従う


294 <Tab title="Anthropic Console">293 <Tab title="Anthropic Console">

295 **利用不可:** すべての [Claude サブスクリプションが必要な機能](#features-that-require-a-claude-subscription)。294 **利用不可:** すべての [Claude サブスクリプションが必要な機能](#features-that-require-a-claude-subscription)。

296 295 

297 [プロバイダーによって異なる CLI 機能](#cli-capabilities-that-vary-by-provider)のすべてが利用可能です。ただし、[Fast mode](/docs/ja/fast-mode) は [プロビジョニングされたアクセス](/docs/ja/fast-mode#enable-fast-mode-for-your-organization)が必要です。API キーが Team または Enterprise 組織に属する場合は [サーバー管理設定](/docs/ja/server-managed-settings)も利用可能です。296 [プロバイダーによって異なる CLI 機能](#cli-capabilities-that-vary-by-provider)のすべてが利用可能です。ただし、[Fast mode](/docs/ja/fast-mode) は [プロビジョニングされたアクセス](/docs/ja/fast-mode#enable-fast-mode-for-your-organization)が必要です。claude.ai の Team または Enterprise 組織で設定した[サーバー管理設定](/docs/ja/server-managed-settings)は、Console API キーで認証するセッションには適用されません。これらのセッションをカバーする方法については、[プラットフォームの利用可能性](/docs/ja/server-managed-settings#platform-availability)を参照してください。

298 </Tab>297 </Tab>

299</Tabs>298</Tabs>

300 299 

Details

140| 権限 | アクセス |140| 権限 | アクセス |

141| - | - |141| - | - |

142| Actions | 読み取りと書き込み |142| Actions | 読み取りと書き込み |

143| Administration | 読み取り |

143| Checks | 読み取りと書き込み |144| Checks | 読み取りと書き込み |

144| Contents | 読み取りと書き込み |145| Contents | 読み取りと書き込み |

145| Discussions | 読み取りと書き込み |146| Discussions | 読み取りと書き込み |

146| Issues | 読み取りと書き込み |147| Issues | 読み取りと書き込み |

147| Members | 読み取り |148| Members | 読み取り |

149| Merge queues | 読み取り |

148| Metadata | 読み取り |150| Metadata | 読み取り |

149| Pull requests | 読み取りと書き込み |151| Pull requests | 読み取りと書き込み |

150| Repository hooks | 読み取りと書き込み |152| Repository hooks | 読み取りと書き込み |

glossary.md +1 −1

Details

294 Output style294 Output style

295</h3>295</h3>

296 296 

297Claude Code が Claude に与える指示を変更して、応答動作、トーン、または形式を設定する設定です。プロジェクトコンテキストを Claude Code のデフォルト指示と一緒に追加する [CLAUDE.md](#claude-md) とは異なり、カスタム output style はデフォルトのソフトウェアエンジニアリング指示を置き換えることができます。297Claude Code が Claude に与える指示を変更して、応答動作、トーン、または形式を設定する設定です。プロジェクトコンテキストを Claude Code のデフォルト指示と一緒に追加する [CLAUDE.md](#claude-md) とは異なり、カスタム出力スタイルは独自の指示を追加し、デフォルトのソフトウェアエンジニアリング指示を省くことができます。

298 298 

299詳細情報: [Output styles](/docs/ja/output-styles)299詳細情報: [Output styles](/docs/ja/output-styles)

300 300 

Details

342 100 万トークンコンテキストウィンドウ342 100 万トークンコンテキストウィンドウ

343</h2>343</h2>

344 344 

345Claude Sonnet 5、Opus 4.6 以降、および Sonnet 4.6 は、Google Cloud の Agent Platform で[100 万トークンコンテキストウィンドウ](https://platform.claude.com/docs/ja/build-with-claude/context-windows#context-window-sizes-by-model)をサポートしています。Sonnet 5 は常に 100 万ウィンドウで実行され、選択する `[1m]` バリアントはありません。その他のモデルについては、Claude Code は 100 万トークンモデルバリアントを選択すると、拡張コンテキストウィンドウを自動的に有効にします。345Fable モデル、Sonnet 5 以降、および Opus 4.7 以降は、Google Cloud の Agent Platform でデフォルトで[100 万トークンコンテキストウィンドウ](https://platform.claude.com/docs/ja/build-with-claude/context-windows#context-window-sizes-by-model)で実行され、`[1m]` サフィックスは不要です。代わりに 200K ウィンドウを維持するには、[`CLAUDE_CODE_DISABLE_1M_CONTEXT=1`](/docs/ja/model-config#turn-off-1m-context) を設定します。

346 346 

347[セットアップウィザード](#sign-in-with-agent-platform)は、モデルをピン留めするときに 100 万トークンコンテキストオプションを提供します。手動でピン留めされたモデルの代わりに有効にするには、モデル ID に `[1m]` を追加します。詳細については、[サードパーティデプロイメント用のモデルをピン留めする](/docs/ja/model-config#pin-models-for-third-party-deployments)を参照してください。1M ウィンドウを使用する際にピン留めを変更しない方法を含みます。347Opus 4.6 と Sonnet 4.6 は、`[1m]` バリアントを選択すると 100 万ウィンドウを使用できます。[セットアップウィザード](#sign-in-with-agent-platform)は、モデルをピン留めするときに 100 万トークンコンテキストオプションを提供します。代わりに手動でピン留めしたモデルで有効にするには、モデル ID に `[1m]` を追加します。ピン留めを変更せずに 100 万ウィンドウを使用する方法を含む詳細については、[サードパーティデプロイ用のモデルをピン留めする](/docs/ja/model-config#pin-models-for-third-party-deployments)を参照してください。

348 

349v2.1.287 より前は、Fable モデルと Opus 4.7 以降は Google Cloud の Agent Platform でデフォルトで 200K ウィンドウで実行され、`[1m]` サフィックスによって 100 万ウィンドウを使用していました。

348 350 

349<h2 id="troubleshooting">351<h2 id="troubleshooting">

350 トラブルシューティング352 トラブルシューティング

headless.md +9 −4

Details

78 終了時のバックグラウンドタスク78 終了時のバックグラウンドタスク

79</h3>79</h3>

80 80 

81Claude が `claude -p` 実行中に [バックグラウンド Bash タスク](/docs/ja/tools-reference#bash-tool-behavior) (例えば、開発サーバーまたはウォッチビルド)を開始した場合、Claude が最終結果を返し、stdin が閉じられてから約 5 秒後に、そのシェルは終了します。猶予期間により、結果の直後に終了するタスクでも出力を配信できます。81Claude がターンを終え、stdin が閉じられた後も、`claude -p` の実行は Claude が開始したバックグラウンド作業を待つために開いたままになることがあります。

82 82 

83Claude がバックグラウンド [subagent](/docs/ja/sub-agents) またはワークフローを開始した場合、`claude -p` は代わりにその作業が完了するまで開いたままになります。その結果は最終出力の一部だからです。83メイン会話が開始したバックグラウンドコマンドがまだ実行中でない限り、Claude Code はデフォルトで 10 分間の継続的なアイドル待機後に実行中のすべてを停止し、その部分的な結果を破棄します。10 分の上限を変更するには、[`CLAUDE_CODE_PRINT_BG_WAIT_CEILING_MS`](/docs/ja/env-vars) を設定するか、`0` に設定して上限なしで待機します。

84 84 

85デフォルトでは、待機は 10 分間の継続的なアイドル待機後に終了するため、スタックした subagent またはワークフローがプロセスを無期限に開いたままにすることはできません。その時点で Claude Code は実行中のすべてを停止し、その部分的な結果をドロップします。制限を変更するには、[`CLAUDE_CODE_PRINT_BG_WAIT_CEILING_MS`](/docs/ja/env-vars) を設定するか、`0` に設定して制限なしで待機します。85実行は、バックグラウンドコマンド、サブエージェントとワークフロー、Monitor ウォッチ、保留中の `/loop` ウェイクアップなどのバックグラウンド作業を待機します。

86 86 

87Claude が `claude -p` 実行中に [Monitor](/docs/ja/tools-reference#monitor-tool) ウォッチを開始した場合、Claude Code はウォッチがタイムアウトするか、10 分の上限が待機を終了するまで、どちらか先に来た方まで待機します。待機中、Claude はウォッチが報告することに応答し続けます。デフォルトでは、ウォッチは Claude が開始してから 5 分後にタイムアウトします。87* **[バックグラウンドコマンド](/docs/ja/tools-reference#background-commands)**: メイン会話が開始したコマンド(例えば開発サーバーやウォッチビルド)の場合、実行はコマンドが終了するか [時間制限](/docs/ja/tools-reference#time-limit-for-background-commands) に達するまで待機します。その後、Claude はその結果を受けてもう 1 ターン実行し、そのターンの結果が実行の最後の結果となります。これが `text` および `json` 出力で出力される結果です。コマンドの実行中は、10 分の上限によって待機が終了することはありません。

88* **バックグラウンドの [サブエージェント](/docs/ja/sub-agents) とワークフロー**: その結果は最終出力の一部であるため、実行はその作業が完了するまで開いたままになります。

89* **[Monitor](/docs/ja/tools-reference#monitor-tool) ウォッチ**: 実行は、ウォッチがタイムアウトするか 10 分の上限が待機を終了するか、どちらか先に来た方まで待機します。待機中、Claude はウォッチが報告することに応答し続けます。デフォルトでは、ウォッチは Claude が開始してから 5 分後にタイムアウトします。

90* **保留中のウェイクアップ**: プロンプトを `--input-format stream-json` ではなくテキストとして渡した実行で、Claude が [自己ペースの `/loop` ウェイクアップ](/docs/ja/scheduled-tasks#let-claude-choose-the-interval) をスケジュールした場合、実行は各ウェイクアップが発生するのを待ち、[ループが終了する](/docs/ja/scheduled-tasks#stop-a-loop) までその反復を実行します。これは 10 分の上限を超えても続きます。

91 

92実行が [`--max-budget-usd`](/docs/ja/cli-reference#cli-flags) の上限に達した場合、Claude Code は待機せずに残りのバックグラウンド作業を停止します。

88 93 

89<h3 id="stop-a-run-with-sigterm">94<h3 id="stop-a-run-with-sigterm">

90 SIGTERM で実行を停止する95 SIGTERM で実行を停止する

hooks.md +626 −455

Details

938| `PostCompact` | いいえ | ユーザーのみに stderr を表示 |938| `PostCompact` | いいえ | ユーザーのみに stderr を表示 |

939| `PreModelSwitch` | はい | モデルの切り替えをブロックし、ユーザーに stderr を表示 |939| `PreModelSwitch` | はい | モデルの切り替えをブロックし、ユーザーに stderr を表示 |

940| `PostModelSwitch` | いいえ | ユーザーのみに stderr を表示(モデルはすでに切り替え済み) |940| `PostModelSwitch` | いいえ | ユーザーのみに stderr を表示(モデルはすでに切り替え済み) |

941| `Elicitation` | はい | elicitation を拒否 |941| `Elicitation` | はい | リクエストを拒否し、ダイアログは表示されない |

942| `ElicitationResult` | はい | レスポンスをブロック(アクションが decline になる) |942| `ElicitationResult` | はい | レスポンスをブロック(アクションが decline になる) |

943| `WorktreeCreate` | はい | 0 以外の終了コードで worktree 作成が失敗 |943| `WorktreeCreate` | はい | 0 以外の終了コードで worktree 作成が失敗 |

944| `WorktreeRemove` | はい | 0 以外の終了コードは、その後もディレクトリが存在する場合に worktree の削除を失敗させる。ディレクトリがどうなるかについては [WorktreeRemove](#worktreeremove) を参照 |944| `WorktreeRemove` | はい | 0 以外の終了コードは、その後もディレクトリが存在する場合に worktree の削除を失敗させる。ディレクトリがどうなるかについては [WorktreeRemove](#worktreeremove) を参照 |


1095| PermissionDenied | `hookSpecificOutput` | `retry: true` はモデルが拒否されたツール呼び出しを再試行できることを伝えます。Claude Code は[判定のない拒否](#permissiondenied-decision-control)ではこれを無視します |1095| PermissionDenied | `hookSpecificOutput` | `retry: true` はモデルが拒否されたツール呼び出しを再試行できることを伝えます。Claude Code は[判定のない拒否](#permissiondenied-decision-control)ではこれを無視します |

1096| WorktreeCreate | パス戻り値 | コマンド フックは stdout にパスを出力します。HTTP フックは `hookSpecificOutput.worktreePath` を返します。フック失敗またはパス欠落で作成が失敗 |1096| WorktreeCreate | パス戻り値 | コマンド フックは stdout にパスを出力します。HTTP フックは `hookSpecificOutput.worktreePath` を返します。フック失敗またはパス欠落で作成が失敗 |

1097| WorktreeRemove | 終了コード | 0 以外の終了コードは、その後もディレクトリが存在する場合に削除を失敗させます。JSON 出力は破棄されます |1097| WorktreeRemove | 終了コード | 0 以外の終了コードは、その後もディレクトリが存在する場合に削除を失敗させます。JSON 出力は破棄されます |

1098| Elicitation | `hookSpecificOutput` | `action`(accept/decline/cancel)、`content`(accept の場合のフォーム フィールド値) |1098| Elicitation、ElicitationResult | `hookSpecificOutput` またはトップレベル `decision` | `action`(accept/decline/cancel)、`content`(フォーム フィールド値)。`decision: "block"` も[拒否](#other-ways-to-decline-an-elicitation)します |

1099| ElicitationResult | `hookSpecificOutput` | `action`(accept/decline/cancel)、`content`(フォーム フィールド値を上書き) |

1100| MessageDisplay | `hookSpecificOutput` | `displayContent` は画面に表示されるテキストを置き換えます。表示のみ: トランスクリプトと Claude が見るものは元のままです |1099| MessageDisplay | `hookSpecificOutput` | `displayContent` は画面に表示されるテキストを置き換えます。表示のみ: トランスクリプトと Claude が見るものは元のままです |

1101| SessionStart、SubagentStart、PostModelSwitch | コンテキストのみ | `hookSpecificOutput.additionalContext` は Claude 用にコンテキストを追加します。SessionStart は [`initialUserMessage`、`watchPaths`、`sessionTitle`、および `reloadSkills`](#sessionstart-decision-control) も受け入れます。ブロッキングまたは決定制御なし |1100| SessionStart、SubagentStart、PostModelSwitch | コンテキストのみ | `hookSpecificOutput.additionalContext` は Claude 用にコンテキストを追加します。SessionStart は [`initialUserMessage`、`watchPaths`、`sessionTitle`、および `reloadSkills`](#sessionstart-decision-control) も受け入れます。ブロッキングまたは決定制御なし |

1102| Setup、Notification、SessionEnd、PostCompact、InstructionsLoaded、StopFailure、CwdChanged、DirectoryAdded、FileChanged | なし | 決定制御なし。ログやクリーンアップなどの副作用に使用 |1101| Setup、Notification、SessionEnd、PostCompact、InstructionsLoaded、StopFailure、CwdChanged、DirectoryAdded、FileChanged | なし | 決定制御なし。ログやクリーンアップなどの副作用に使用 |


1163 フックイベント1162 フックイベント

1164</h2>1163</h2>

1165 1164 

1166各イベントは、フックを実行できる Claude Code のライフサイクル上のポイントに対応しています。以下のセクションはライフサイクルに沿った順序で並んでおり、セッションのセットアップからエージェント型ループを経てセッション終了までを扱います。各セクションでは、イベントが発火するタイミング、サポートする matcher、受け取る JSON 入力、出力を通じて動作を制御する方法を説明します。1165各イベントは、Claude Code のライフサイクルにおいてフックを実行できるポイントに対応しています。以下のセクションはライフサイクルの順序に沿って並んでおり、セッションのセットアップからエージェント型ループを経てセッション終了までを扱います。各セクションでは、イベントが発火するタイミング、サポートされる matcher、受け取る JSON 入力、出力による動作の制御方法を説明します。

1167 1166 

1168<h3 id="sessionstart">1167<h3 id="sessionstart">

1169 SessionStart1168 SessionStart

1170</h3>1169</h3>

1171 1170 

1172Claude Code が新しいセッションを開始するとき、または既存のセッションを再開するときに実行されます。既存の issue やコードベースへの最近の変更といった開発コンテキストの読み込みや、環境変数の設定に便利です。スクリプトを必要としない静的なコンテキストには、代わりに [CLAUDE.md](/docs/ja/memory) を使用してください。1171Claude Code が新しいセッションを開始したとき、または既存のセッションを再開したときに実行されます。既存の issue やコードベースへの最近の変更などの開発コンテキストを読み込んだり、環境変数を設定したりするのに便利です。スクリプトを必要としない静的なコンテキストには、代わりに [CLAUDE.md](/docs/ja/memory) を使用してください。

1173 1172 

1174SessionStart はすべてのセッションで実行されるため、これらのフックは高速に保ってください。サポートされるのは `type: "command"` と `type: "mcp_tool"` のフックのみです。`mcp_tool` フックが実行されるタイミングについては、[MCP ツールフックのフィールド](#mcp-tool-hook-fields)を参照してください。1173SessionStart はすべてのセッションで実行されるため、これらのフックは高速に保ってください。サポートされるのは `type: "command"` と `type: "mcp_tool"` のフックのみです。`mcp_tool` フックが実行されるタイミングについては、[MCP ツールフックのフィールド](#mcp-tool-hook-fields)を参照してください。

1175 1174 


1181| `resume` | `--resume`、`--continue`、または `/resume` |1180| `resume` | `--resume`、`--continue`、または `/resume` |

1182| `clear` | `/clear` |1181| `clear` | `/clear` |

1183| `compact` | 自動または手動のコンテキスト圧縮 |1182| `compact` | 自動または手動のコンテキスト圧縮 |

1184| `fork` | 既存のセッションからフォークされた新しいセッション。`--resume` または `--continue` と組み合わせた `--fork-session`、`/fork` によるバックグラウンドコピー、`/branch`、または[バックグラウンドに移動](/docs/ja/agent-view#from-inside-a-session)した会話が該当します |1183| `fork` | 既存のセッションからフォークされた新しいセッション:`--resume` または `--continue` と組み合わせた `--fork-session`、`/fork` によるバックグラウンドコピー、`/branch`、または[バックグラウンドに移動](/docs/ja/agent-view#from-inside-a-session)した会話 |

1185 1184 

1186v2.1.214 より前は、フォークされたセッションはソースとして `"resume"` を報告していました。1185v2.1.214 より前は、フォークされたセッションはソースとして `"resume"` を報告していました。

1187 1186 

1188対話セッションを開始したとき、起動時に `--continue` または `--resume` で会話を再開したとき、または `/clear` を実行したときは、SessionStart フックがバックグラウンドで実行されます。すぐに入力を始めることができ、再開した会話はフックを待たずに表示されます。ただし、フックのコンテキストが Claude に届くように、Claude の最初の応答はフックの完了を待ちます。1187対話セッションを開始したとき、起動時に `--continue` や `--resume` で会話を再開したとき、または `/clear` を実行したとき、SessionStart フックはバックグラウンドで実行されます。すぐに入力を始めることができ、再開した会話はフックを待たずに表示されます。ただし、Claude の最初の応答はフックの完了を待つため、フックのコンテキストは Claude に届きます。

1189 1188 

1190セッション内で `/resume` を使って会話を切り替えた場合は、切り替え自体がフックの完了を待ちます。バックグラウンドのフックがまだ実行中に `/clear` を実行したり別の会話に切り替えたりすると、フックが返す内容はセッションに一切適用されません。1189セッション内で `/resume` を使って会話を切り替える場合は、代わりに切り替えがフックの完了を待ちます。バックグラウンドのフックがまだ実行中に `/clear` を実行するか別の会話に切り替えた場合、フックが返す内容はセッションに一切適用されません。

1191 1190 

1192起動時にも同じ待機が適用され、再開したセッションも含まれます。SessionStart フックの実行中に送信したプロンプトは、フックが完了するまで Claude に届きません。1191再開したセッションを含め、起動時にも同じ待機が適用されます。SessionStart フックがまだ実行中に送信したプロンプトは、フックが完了するまで Claude に届きません。

1193 1192 

1194いずれの待機中も、`Esc` を押すとプロンプトを送信せずに入力欄に戻すことができます。フックは実行を続けます。1193いずれの待機中も、`Esc` を押すとプロンプトを送信せずに入力欄に戻すことができます。フックは実行を続けます。

1195 1194 


1201 1200 

1202| フィールド | 説明 |1201| フィールド | 説明 |

1203| :- | :- |1202| :- | :- |

1204| `source` | セッションの開始方法。新しいセッションでは `"startup"`、再開されたセッションでは `"resume"`、`/clear` の後では `"clear"`、コンテキスト圧縮の後では `"compact"`、既存のセッションからフォークされた新しいセッションでは `"fork"` |1203| `source` | セッションの開始方法:新しいセッションの場合は `"startup"`、再開したセッションの場合は `"resume"`、`/clear` の後は `"clear"`、コンテキスト圧縮の後は `"compact"`、既存のセッションからフォークされた新しいセッションの場合は `"fork"` |

1205| `model` | アクティブなモデルの識別子。たとえば `/clear` の後や、会話の復旧によってセッションが復元された場合など、省略されることがあるため、読み取る前にフィールドの有無を確認してください |1204| `model` | アクティブなモデルの識別子。`/clear` の後や、会話の復旧によってセッションが復元された場合などに省略されることがあるため、読み取る前にフィールドの有無を確認してください |

1206| `agent_type` | エージェント名。`claude --agent <name>` で Claude Code を起動した場合に含まれます |1205| `agent_type` | エージェント名。`claude --agent <name>` で Claude Code を起動した場合に存在します |

1207| `session_title` | セッションのカスタムタイトル。`--name`、`/rename`、フックの `sessionTitle` 出力、Agent SDK の `renameSession()` などで設定されている場合に含まれます。`sessionTitle` を出力するフックは、既存のカスタムタイトルを上書きしないように、まずこのフィールドを確認できます |1206| `session_title` | セッションのカスタムタイトル。`--name`、`/rename`、フックの `sessionTitle` 出力、Agent SDK の `renameSession()` などで設定されている場合に存在します。`sessionTitle` を出力するフックは、まずこのフィールドを確認することで既存のカスタムタイトルの上書きを回避できます |

1208 1207 

1209名前を付けていないセッションにも[生成されたタイトル](/docs/ja/sessions#name-your-sessions)が付いている場合があります。このタイトルはカスタムタイトルではないため、`session_title` には含まれません。1208名前を付けていないセッションにも[生成されたタイトル](/docs/ja/sessions#name-your-sessions)が付いている場合があります。このタイトルはカスタムタイトルではないため、`session_title` には表示されません。

1210 1209 

1211`source` が `"resume"` または `"fork"` で、トランスクリプトに Claude の応答が少なくとも 1 つ含まれている場合、SessionStart フックは以下の 4 つのフィールドも受け取ります。フックはこれらを使用して、古い会話を再開するコストを最初のリクエストの前に報告できます。たとえば [`systemMessage`](#json-output) で報告します。これらのフィールドには Claude Code v2.1.251 以降が必要です。1210`source` が `"resume"` または `"fork"` で、トランスクリプトに Claude からの応答が少なくとも 1 つ含まれている場合、SessionStart フックは以下の 4 つのフィールドも受け取ります。フックはこれらを使って、古い会話を再開するコストを最初のリクエストの前に報告できます。たとえば [`systemMessage`](#json-output) で報告できます。これらのフィールドには Claude Code v2.1.251 以降が必要です。

1212 1211 

1213| フィールド | 説明 |1212| フィールド | 説明 |

1214| :- | :- |1213| :- | :- |

1215| `seconds_since_last_response` | 再開されたトランスクリプト内の最後の応答からの経過時間(実時間の秒数) |1214| `seconds_since_last_response` | 再開したトランスクリプト内の最後の応答からの経過時間(実時間の秒数) |

1216| `context_tokens` | 再開されたセッションの最初のリクエストがプロンプトとして再送信するトークン数 |1215| `context_tokens` | 再開したセッションの最初のリクエストがプロンプトとして再送信するトークン数 |

1217| `prompt_cache_likely_expired` | 最後の応答がセッションの[プロンプトキャッシュの有効期間](/docs/ja/prompt-caching#cache-lifetime)より古い場合、またはその後のコンテキスト圧縮によってキャッシュされた会話が置き換えられた場合に `true` |1216| `prompt_cache_likely_expired` | 最後の応答がセッションの[プロンプトキャッシュの有効期間](/docs/ja/prompt-caching#cache-lifetime)より古い場合、またはその後のコンテキスト圧縮によってキャッシュされた会話が置き換えられた場合に `true` |

1218| `estimated_cache_write_usd` | セッションのモデルで `context_tokens` をプロンプトキャッシュに書き込む推定コスト(米ドル)。応答は含みません |1217| `estimated_cache_write_usd` | セッションのモデルで `context_tokens` をプロンプトキャッシュに書き込む推定コスト(米ドル、応答を除く) |

1219 1218 

1220次の例は、最後の応答から 90 分後に再開されたセッションの入力を示しています。1219次の例は、最後の応答から 90 分後に再開したセッションの入力を示しています。

1221 1220 

1222```json theme={null}1221```json theme={null}

1223{1222{


1238 SessionStart の判定制御1237 SessionStart の判定制御

1239</h4>1238</h4>

1240 1239 

1241Claude Code は、[プレーンテキストとして扱う](#exit-code-0) stdout を Claude のコンテキストに追加します。すべてのフックで利用できる [JSON 出力フィールド](#json-output)に加えて、以下のイベント固有のフィールドを返すことができます。1240Claude Code は、[プレーンテキストとして扱う](#exit-code-0)標準出力を Claude のコンテキストに追加します。すべてのフックで利用できる [JSON 出力フィールド](#json-output)に加えて、以下のイベント固有のフィールドを返すことができます。

1242 1241 

1243| フィールド | 説明 |1242| フィールド | 説明 |

1244| :- | :- |1243| :- | :- |

1245| `additionalContext` | 会話の開始時、最初のプロンプトの前に Claude のコンテキストに追加される文字列。テキストの届け方と記述すべき内容については、[Claude にコンテキストを追加する](#add-context-for-claude)を参照してください |1244| `additionalContext` | 会話の開始時、最初のプロンプトの前に Claude のコンテキストに追加される文字列。テキストがどのように渡されるか、何を含めるべきかについては [Claude にコンテキストを追加する](#add-context-for-claude)を参照してください |

1246| `initialUserMessage` | セッションの最初のユーザーメッセージとして使用される文字列。`-p` フラグを使った[非対話モード](/docs/ja/headless)で適用され、プロンプトが指定されていなくても最初のターンになります。プロンプトが指定されている場合、それは次のターンとして続きます。既存のターンに付加される `additionalContext` とは異なり、これはターンそのものを作成します |1245| `initialUserMessage` | セッションの最初のユーザーメッセージとして使用される文字列。`-p` フラグを使用した[非対話モード](/docs/ja/headless)で適用され、プロンプトが指定されていなくても最初のターンになります。プロンプトが指定されている場合は、その次のターンとして続きます。既存のターンに付加される `additionalContext` とは異なり、これはターンを作成します |

1247| `sessionTitle` | セッションのタイトルを設定します。効果は `/rename` と同じです。起動フォルダ、git ブランチ、worktree 名からセッションに自動的に名前を付けるのに使用します。`source` が `"startup"`、`"resume"`、`"fork"` の場合に適用され、`"clear"` と `"compact"` では無視されます |1246| `sessionTitle` | セッションタイトルを設定します。`/rename` と同じ効果があります。起動フォルダ、git ブランチ、worktree 名からセッションに自動で名前を付ける場合に使用します。`source` が `"startup"`、`"resume"`、`"fork"` の場合に適用され、`"clear"` と `"compact"` では無視されます |

1248| `watchPaths` | このセッション中に [FileChanged](#filechanged) イベントを監視する絶対パスの配列 |1247| `watchPaths` | このセッション中に [FileChanged](#filechanged) イベントを監視する絶対パスの配列 |

1249| `reloadSkills` | ブール値。`true` の場合、Claude Code は SessionStart フックの完了後に[スキル](/docs/ja/skills)とコマンドのディレクトリを再スキャンするため、フックがインストールしたスキルを同じセッションの最初のプロンプトから利用できます |1248| `reloadSkills` | ブール値。`true` の場合、Claude Code は SessionStart フックの完了後に[スキル](/docs/ja/skills)とコマンドのディレクトリを再スキャンするため、フックがインストールしたスキルは同じセッションの最初のプロンプトから利用できます |

1250 1249 

1251```json theme={null}1250```json theme={null}

1252{1251{


1258}1257}

1259```1258```

1260 1259 

1261このイベントではプレーンな stdout がすでに Claude に届くため、コンテキストを読み込むだけのフックは JSON を組み立てずに stdout へ直接出力できます。コンテキストを `sessionTitle` などの他のフィールドと組み合わせる必要がある場合は、JSON 形式を使用してください。1260このイベントでは通常の標準出力がすでに Claude に届くため、コンテキストを読み込むだけのフックは JSON を組み立てずに直接標準出力に出力できます。コンテキストを `sessionTitle` などの他のフィールドと組み合わせる必要がある場合は JSON 形式を使用してください。

1262 1261 

1263SessionStart フックがスキルをインストールまたは更新する場合は `reloadSkills` を使用します。スキルの検出は通常 SessionStart フックの完了前に実行されるため、フックが `~/.claude/skills/` や `.claude/skills/` に書き込んだファイルは、これを使わないと次のセッションでしか表示されません。次の例では、共有スキルのリポジトリを同期し、再スキャンを要求します。1262SessionStart フックがスキルをインストールまたは更新する場合は `reloadSkills` を使用してください。スキルの検出は通常 SessionStart フックの完了前に実行されるため、フックが `~/.claude/skills/` や `.claude/skills/` に書き込んだファイルは、そうしないと次のセッションでしか表示されません。次の例では、共有スキルリポジトリを同期し、再スキャンを要求します。

1264 1263 

1265```bash theme={null}1264```bash theme={null}

1266#!/bin/bash1265#!/bin/bash


1271echo '{"hookSpecificOutput": {"hookEventName": "SessionStart", "reloadSkills": true}}'1270echo '{"hookSpecificOutput": {"hookEventName": "SessionStart", "reloadSkills": true}}'

1272```1271```

1273 1272 

1274リポジトリの URL はプレースホルダーです。自分のスキルリポジトリに置き換えてください。プレースホルダーのままでは clone が失敗し、stderr に `fatal:` メッセージが出力されます。終了コード 0 で終了した SessionStart フックの stderr は情報提供のみを目的としているため、`reloadSkills` の要求は引き続き適用されます。1273リポジトリの URL はプレースホルダーです。独自のスキルリポジトリに置き換えてください。プレースホルダーのままではクローンが失敗し、標準エラー出力に `fatal:` メッセージが出力されます。終了コード 0 で終了した SessionStart フックの標準エラー出力は情報提供のみを目的としているため、`reloadSkills` の要求は引き続き適用されます。

1275 1274 

1276<h4 id="persist-environment-variables">1275<h4 id="persist-environment-variables">

1277 環境変数を永続化する1276 環境変数を永続化する

1278</h4>1277</h4>

1279 1278 

1280SessionStart フックは `CLAUDE_ENV_FILE` 環境変数にアクセスできます。この変数は、後続の Bash コマンド用に環境変数を永続化できるファイルパスを提供します。1279SessionStart フックは `CLAUDE_ENV_FILE` 環境変数にアクセスできます。この変数は、後続の Bash コマンドのために環境変数を永続化できるファイルパスを提供します。

1281 1280 

1282個々の環境変数を設定するには、`CLAUDE_ENV_FILE` に `export` 文を書き込みます。他のフックが設定した変数を保持するために、追記(`>>`)を使用してください。1281個別の環境変数を設定するには、`export` 文を `CLAUDE_ENV_FILE` に書き込みます。他のフックが設定した変数を保持するには、追記(`>>`)を使用してください。

1283 1282 

1284```bash theme={null}1283```bash theme={null}

1285#!/bin/bash1284#!/bin/bash


1293exit 01292exit 0

1294```1293```

1295 1294 

1296セットアップコマンドによるすべての環境の変更を取り込むには、エクスポートされた変数を前後で比較します。1295セットアップコマンドによるすべての環境の変更を取り込むには、エクスポートされた変数を実行前後で比較します。

1297 1296 

1298```bash theme={null}1297```bash theme={null}

1299#!/bin/bash1298#!/bin/bash


1313```1312```

1314 1313 

1315<Note>1314<Note>

1316 `CLAUDE_ENV_FILE` は SessionStart、[Setup](#setup)、[CwdChanged](#cwdchanged)、[FileChanged](#filechanged) フックで利用できます。その他のフックタイプはこの変数にアクセスできません。1315 `CLAUDE_ENV_FILE` は、SessionStart、[Setup](#setup)、[CwdChanged](#cwdchanged)、[FileChanged](#filechanged) の各フックで利用できます。その他の種類のフックはこの変数にアクセスできません。

1317</Note>1316</Note>

1318 1317 

1319<h3 id="setup">1318<h3 id="setup">

1320 Setup1319 Setup

1321</h3>1320</h3>

1322 1321 

1323`--init-only` で Claude Code を起動した場合、または `-p` フラグを使った[非対話モード](/docs/ja/headless)で `--init` か `--maintenance` を付けて起動した場合にのみ発火します。通常の起動時には発火しません。通常のセッション開始とは別に、CI やスクリプトから明示的にトリガーする一度きりの依存関係のインストールや定期的なクリーンアップに使用します。セッションごとの初期化には、代わりに [SessionStart](#sessionstart) を使用してください。1322Claude Code を `--init-only` で起動した場合、または `-p` フラグを使用した[非対話モード](/docs/ja/headless)で `--init` か `--maintenance` を指定して起動した場合にのみ発火します。通常の起動時には発火しません。通常のセッション起動とは別に、CI やスクリプトから明示的にトリガーする 1 回限りの依存関係のインストールや定期的なクリーンアップに使用してください。セッションごとの初期化には、代わりに [SessionStart](#sessionstart) を使用してください。

1324 1323 

1325matcher の値は、フックをトリガーした CLI フラグに対応します。1324matcher の値は、フックをトリガーした CLI フラグに対応します。

1326 1325 


1329| `init` | `claude --init-only` または `claude -p --init` |1328| `init` | `claude --init-only` または `claude -p --init` |

1330| `maintenance` | `claude -p --maintenance` |1329| `maintenance` | `claude -p --maintenance` |

1331 1330 

1332`claude --init-only` を実行すると、Claude Code は Setup フックと `startup` matcher の `SessionStart` フックを実行し、会話を開始せずに終了します。1331`claude --init-only` を実行すると、Claude Code は Setup フックと `startup` matcher の `SessionStart` フックを実行した後、会話を開始せずに終了します。

1333 1332 

1334`-p` で会話を開始または継続する場合は、引数として、または stdin へのパイプでプロンプトも指定する必要があります。`SessionStart` フックが [`initialUserMessage`](#sessionstart-decision-control) を提供する場合や、[延期されたツール呼び出し](#defer-a-tool-call-for-later)を含むセッションを再開する場合は、プロンプトを省略できます。1333`-p` で会話を開始または続行する場合は、引数として、または標準入力へのパイプでプロンプトも指定する必要があります。`SessionStart` フックが [`initialUserMessage`](#sessionstart-decision-control) を提供する場合や、[遅延されたツール呼び出し](#defer-a-tool-call-for-later)を含むセッションを再開する場合は、プロンプトを省略できます。

1335 1334 

1336成功した場合、`--init-only` はターミナルに何も出力しません。フックが実行されたことを確認するには、`claude --debug-file <path> --init-only` で起動し(`<path>` はログファイルの場所に置き換えます)、ログで Setup と SessionStart のフックのエントリを確認してください。1335成功した場合、`--init-only` はターミナルに何も出力しません。フックが実行されたことを確認するには、`<path>` をログファイルの場所に置き換えて `claude --debug-file <path> --init-only` で起動し、ログに Setup と SessionStart のフックのエントリがあるか確認してください。

1337 1336 

1338Setup はすべての起動時に発火するわけではないため、依存関係のインストールを必要とするプラグインは Setup だけに頼ることはできません。実用的なパターンは、初回使用時に依存関係を確認し、見つからなければインストールすることです。たとえば、`${CLAUDE_PLUGIN_DATA}/node_modules` の有無をテストし、なければ `npm install` を実行するフックやスキルです。インストールした依存関係の保存場所については、[永続データディレクトリ](/docs/ja/plugins/components#path-variables-and-persistent-data)を参照してください。マーケットプレイスを通じてプラグインを配布する場合は、このパターンが不要なこともあります。Claude Code はプラグインをキャッシュする際に、[対象となる Node.js パッケージの依存関係を自動的にインストールします](/docs/ja/plugins/loading#node-js-package-dependencies)。1337Setup はすべての起動時に発火するわけではないため、依存関係のインストールを必要とするプラグインは Setup だけに頼ることはできません。実用的なパターンは、初回使用時に依存関係を確認し、存在しなければインストールすることです。たとえば、`${CLAUDE_PLUGIN_DATA}/node_modules` の有無をテストし、存在しなければ `npm install` を実行するフックやスキルです。インストールした依存関係の保存場所については、[永続データディレクトリ](/docs/ja/plugins/components#path-variables-and-persistent-data)を参照してください。マーケットプレイスを通じてプラグインを配布する場合、このパターンは不要な場合があります。Claude Code はプラグインをキャッシュする際に、[対象となる Node.js パッケージの依存関係を自動的にインストール](/docs/ja/plugins/loading#node-js-package-dependencies)します。

1339 1338 

1340<h4 id="setup-input">1339<h4 id="setup-input">

1341 Setup の入力1340 Setup の入力


1357 Setup の判定制御1356 Setup の判定制御

1358</h4>1357</h4>

1359 1358 

1360Setup フックはブロックできず、どの終了コードでも実行は継続されます。どの終了コードであっても、Claude Code は Setup フックの [JSON 出力フィールド](#json-output)(`systemMessage`、`continue`、`hookSpecificOutput.additionalContext` など)を破棄します。`-p` を使用する場合、Setup フックの stdout、stderr、終了コードは、`--output-format stream-json --verbose` で起動したときに限り、[`hook_response` イベント](/docs/ja/headless#read-session-metadata)として実行の出力に表示されます。1359Setup フックはブロックできません。どの終了コードでも実行は続行されます。どの終了コードでも、Claude Code は Setup フックの [JSON 出力フィールド](#json-output)(`systemMessage`、`continue`、`hookSpecificOutput.additionalContext` など)を破棄します。`-p` を使用する場合、Setup フックの標準出力、標準エラー出力、終了コードは、`--output-format stream-json --verbose` で起動したときにのみ、[`hook_response` イベント](/docs/ja/headless#read-session-metadata)として実行の出力に表示されます。

1361 1360 

1362Setup フックは `CLAUDE_ENV_FILE` にアクセスできます。このファイルに書き込まれた変数は、[SessionStart フック](#persist-environment-variables)と同様に、セッションの後続の Bash コマンドに引き継がれます。`Setup` では `type: "command"` フックのみが実行されます。`Setup` の `type: "mcp_tool"` フックは、[MCP ツールフックのフィールド](#mcp-tool-hook-fields)で説明されているとおり、常にスキップされます。1361Setup フックは `CLAUDE_ENV_FILE` にアクセスできます。このファイルに書き込まれた変数は、[SessionStart フック](#persist-environment-variables)と同様に、セッションの後続の Bash コマンドに引き継がれます。`Setup` で実行されるのは `type: "command"` フックのみです。`Setup` の `type: "mcp_tool"` フックは、[MCP ツールフックのフィールド](#mcp-tool-hook-fields)で説明されているとおり、常にスキップされます。

1363 1362 

1364<h3 id="instructionsloaded">1363<h3 id="instructionsloaded">

1365 InstructionsLoaded1364 InstructionsLoaded

1366</h3>1365</h3>

1367 1366 

1368`CLAUDE.md` または `.claude/rules/*.md` ファイルがコンテキストに読み込まれたときに発火します。このイベントは、即時に読み込まれるファイルについてはセッション開始時に発火し、その後ファイルが遅延読み込みされたときにも再び発火します。たとえば、Claude がネストされた `CLAUDE.md` を含むサブディレクトリにアクセスしたときや、`paths:` フロントマターを持つ条件付きルールが一致したときです。このフックはブロックや判定制御をサポートしません。可観測性の目的で非同期に実行されます。1367`CLAUDE.md` または `.claude/rules/*.md` ファイルがコンテキストに読み込まれたときに発火します。このイベントは、即時に読み込まれるファイルに対してはセッション開始時に発火し、ファイルが遅延読み込みされるときにも再度発火します。たとえば、Claude がネストされた `CLAUDE.md` を含むサブディレクトリにアクセスしたときや、`paths:` フロントマターを持つ条件付きルールが一致したときです。このフックはブロックや判定制御をサポートしていません。可観測性を目的として非同期に実行されます。

1369 1368 

1370Claude が **Project instructions** 設定を通じて [`AGENTS.md` を直接読み込む](/docs/ja/memory#agents-md)場合、このイベントは発火しません。`CLAUDE.md` が `AGENTS.md` をインポートする場合は、他のインポートされたファイルと同様に `load_reason` が `include` に設定されて発火し、`CLAUDE.md` が `AGENTS.md` へのシンボリックリンクである場合は、通常の `CLAUDE.md` の読み込みとして発火します。1369Claude が **Project instructions** 設定を通じて [`AGENTS.md` を直接読み込む](/docs/ja/memory#agents-md)場合、このイベントは発火しません。`CLAUDE.md` が `AGENTS.md` をインポートする場合は、他のインポートされたファイルと同様に `load_reason` が `include` に設定されて発火し、`CLAUDE.md` が `AGENTS.md` へのシンボリックリンクである場合は、通常の `CLAUDE.md` の読み込みとして発火します。

1371 1370 

1372matcher は `load_reason` に対して照合されます。たとえば、セッション開始時に読み込まれたファイルに対してのみ発火させるには `"matcher": "session_start"` を、遅延読み込みに対してのみ発火させるには `"matcher": "path_glob_match|nested_traversal"` を使用します。1371matcher は `load_reason` に対して実行されます。たとえば、セッション開始時に読み込まれたファイルに対してのみ発火させるには `"matcher": "session_start"` を、遅延読み込みに対してのみ発火させるには `"matcher": "path_glob_match|nested_traversal"` を使用します。

1373 1372 

1374<h4 id="instructionsloaded-input">1373<h4 id="instructionsloaded-input">

1375 InstructionsLoaded の入力1374 InstructionsLoaded の入力


1382| `file_path` | 読み込まれた指示ファイルの絶対パス |1381| `file_path` | 読み込まれた指示ファイルの絶対パス |

1383| `memory_type` | ファイルのスコープ:`"User"`、`"Project"`、`"Local"`、または `"Managed"` |1382| `memory_type` | ファイルのスコープ:`"User"`、`"Project"`、`"Local"`、または `"Managed"` |

1384| `load_reason` | ファイルが読み込まれた理由:`"session_start"`、`"nested_traversal"`、`"path_glob_match"`、`"include"`、または `"compact"`。`"compact"` の値は、コンテキスト圧縮イベントの後に指示ファイルが再読み込みされたときに発火します |1383| `load_reason` | ファイルが読み込まれた理由:`"session_start"`、`"nested_traversal"`、`"path_glob_match"`、`"include"`、または `"compact"`。`"compact"` の値は、コンテキスト圧縮イベントの後に指示ファイルが再読み込みされたときに発火します |

1385| `globs` | ファイルの `paths:` フロントマターにあるパスの glob パターン(存在する場合)。`path_glob_match` の読み込みの場合にのみ含まれます |1384| `globs` | ファイルの `paths:` フロントマターにあるパスの glob パターン(存在する場合)。`path_glob_match` の読み込みの場合にのみ存在します |

1386| `trigger_file_path` | 遅延読み込みの場合に、この読み込みをトリガーしたアクセス先のファイルのパス |1385| `trigger_file_path` | 遅延読み込みの場合、この読み込みをトリガーしたアクセス先のファイルのパス |

1387| `parent_file_path` | `include` の読み込みの場合に、このファイルをインクルードした親の指示ファイルのパス |1386| `parent_file_path` | `include` の読み込みの場合、このファイルをインクルードした親の指示ファイルのパス |

1388 1387 

1389```json theme={null}1388```json theme={null}

1390{1389{


1402 InstructionsLoaded の判定制御1401 InstructionsLoaded の判定制御

1403</h4>1402</h4>

1404 1403 

1405InstructionsLoaded フックには判定制御がありません。指示の読み込みをブロックしたり変更したりすることはできません。Claude Code は、`systemMessage` や `continue` などの [JSON 出力フィールド](#json-output)を破棄します。このイベントは、監査ログ、コンプライアンスの追跡、可観測性に使用してください。1404InstructionsLoaded フックには判定制御がありません。指示の読み込みをブロックしたり変更したりすることはできません。Claude Code はこれらのフックの [JSON 出力フィールド](#json-output)(`systemMessage` や `continue` など)を破棄します。このイベントは、監査ログ、コンプライアンスの追跡、可観測性のために使用してください。

1406 1405 

1407<h3 id="userpromptsubmit">1406<h3 id="userpromptsubmit">

1408 UserPromptSubmit1407 UserPromptSubmit


1412プロンプトや会話に基づいて追加のコンテキストを加えたり、プロンプトを検証したり、1411プロンプトや会話に基づいて追加のコンテキストを加えたり、プロンプトを検証したり、

1413特定の種類のプロンプトをブロックしたりできます。1412特定の種類のプロンプトをブロックしたりできます。

1414 1413 

1415`UserPromptSubmit` フックは、ユーザーが入力したプロンプトだけで発火するわけではありません。Claude Code は以下の場合にもこれらのフックを実行します。1414`UserPromptSubmit` フックは、ユーザーが入力したプロンプトに対してだけ発火するわけではありません。Claude Code は以下の場合にも実行します。

1416 1415 

1417* [スケジュールタスク](/docs/ja/scheduled-tasks)の発火(`/loop` の反復を含む)1416* [スケジュールタスク](/docs/ja/scheduled-tasks)の発火(`/loop` の反復を含む)

1418* [バックグラウンドのサブエージェント](/docs/ja/sub-agents#run-subagents-in-foreground-or-background)が、それを開始したセッションに結果を報告したとき1417* [バックグラウンドのサブエージェント](/docs/ja/sub-agents#run-subagents-in-foreground-or-background)が、それを開始したセッションに結果を報告するとき

1419* [別のセッションが送信したメッセージ](/docs/ja/cross-session-messaging)がメインの会話に届いたとき1418* [別のセッションが送信したメッセージ](/docs/ja/cross-session-messaging)がメインの会話に届いたとき

1420 1419 

1421`UserPromptSubmit` フックのデフォルトのタイムアウトは、`command`、`http`、`mcp_tool` タイプで 30 秒です。これは、他のほとんどのイベントでのこれらのタイプのデフォルトである 600 秒より短くなっています。このフックはすべてのプロンプトの前に実行され、完了するまでモデルの処理をブロックするため、フックが停止するとセッションも停止します。フックにより長い時間が必要な場合は、フックエントリの `timeout` フィールドを設定してください。1420`UserPromptSubmit` フックのデフォルトのタイムアウトは、`command`、`http`、`mcp_tool` の各タイプで 30 秒です。これは、他のほとんどのイベントでのこれらのタイプのデフォルトである 600 秒より短くなっています。このフックはすべてのプロンプトの前に実行され、完了するまでモデルの処理をブロックするため、フックが停止するとセッションも停止します。フックにさらに時間が必要な場合は、フックエントリの `timeout` フィールドを設定してください。

1422 1421 

1423[`async: true`](#run-hooks-in-the-background) で実行するコマンドフックを除き、タイムアウトに達した `UserPromptSubmit` のコマンド、HTTP、または MCP ツールのフックはキャンセルされ、その出力は `additionalContext` も含めて破棄されます。プロンプトはそのコンテキストなしで Claude に届きます。トランスクリプトには、フック名、発生したタイムアウト、出力が破棄されたことを示す通知が表示されます。1422[`async: true`](#run-hooks-in-the-background) で実行するコマンドフックを除き、タイムアウトに達した `UserPromptSubmit` のコマンド、HTTP、または MCP ツールフックはキャンセルされ、その出力(`additionalContext` を含む)は破棄されます。プロンプトはそのコンテキストなしで Claude に届きます。トランスクリプトには、フック名、発生したタイムアウト、出力が破棄されたことを示す通知が表示されます。

1424 1423 

1425`UserPromptSubmit` 上の [Agent SDK コールバックフック](/docs/ja/agent-sdk/hooks)がタイムアウトに達すると、フック名とタイムアウトを示すメッセージとともにプロンプトがブロックされます。このイベントのコールバックは、フェイルオープンしてはならないポリシーゲートとして機能している可能性があるためです。セッションは継続します。v2.1.208 より前は、このイベントでコールバックがタイムアウトすると、実行エラーでターンが終了していました。1424`UserPromptSubmit` の [Agent SDK コールバックフック](/docs/ja/agent-sdk/hooks)がタイムアウトに達すると、フック名とタイムアウトを示すメッセージとともにプロンプトがブロックされます。これは、そこでのコールバックが、フェイルオープンしてはならないポリシーゲートとして機能している可能性があるためです。セッションは続行されます。v2.1.208 より前は、このイベントでのコールバックのタイムアウトは実行エラーでターンを終了していました。

1426 1425 

1427<h4 id="userpromptsubmit-input">1426<h4 id="userpromptsubmit-input">

1428 UserPromptSubmit の入力1427 UserPromptSubmit の入力


1430 1429 

1431[共通の入力フィールド](#common-input-fields)に加えて、UserPromptSubmit フックは送信されたテキストを含む `prompt` フィールドを受け取ります。`[Pasted text #N]` プレースホルダーに折りたたまれた貼り付けコンテンツは、その場で展開された状態で届きます。Claude Code が[貼り付けたテキストを Claude 向けにマークする](/docs/ja/terminal-config#how-claude-treats-pasted-text)セッションでは、展開されたコンテンツは `<pasted_content id="…">` の行と `</pasted_content id="…">` の行の間に置かれるため、フックがプロンプトを解析する場合はこれらの行を考慮してください。1430[共通の入力フィールド](#common-input-fields)に加えて、UserPromptSubmit フックは送信されたテキストを含む `prompt` フィールドを受け取ります。`[Pasted text #N]` プレースホルダーに折りたたまれた貼り付けコンテンツは、その場で展開された状態で届きます。Claude Code が[貼り付けたテキストを Claude 向けにマークする](/docs/ja/terminal-config#how-claude-treats-pasted-text)セッションでは、展開されたコンテンツは `<pasted_content id="…">` の行と `</pasted_content id="…">` の行の間に置かれるため、フックがプロンプトを解析する場合はこれらの行を考慮してください。

1432 1431 

1433UserPromptSubmit フックは、セッションにカスタムタイトルがある場合に `session_title` も受け取ります。意味は [SessionStart の `session_title` フィールド](#sessionstart-input)と同じです。1432UserPromptSubmit フックは、セッションにカスタムタイトルがある場合に `session_title` も受け取ります。その意味は [SessionStart の `session_title` フィールド](#sessionstart-input)と同じです。

1434 1433 

1435```json theme={null}1434```json theme={null}

1436{1435{


1447 UserPromptSubmit の判定制御1446 UserPromptSubmit の判定制御

1448</h4>1447</h4>

1449 1448 

1450`UserPromptSubmit` フックは、送信されたプロンプトを処理するかどうかを制御し、コンテキストを追加できます。すべての [JSON 出力フィールド](#json-output)を使用できます。1449`UserPromptSubmit` フックは、送信されたプロンプトを処理するかどうかを制御し、コンテキストを追加できます。すべての [JSON 出力フィールド](#json-output)が利用できます。

1451 1450 

1452終了コード 0 で会話にコンテキストを追加する方法は 2 つあります。1451終了コード 0 の場合、会話にコンテキストを追加する方法は 2 つあります。

1453 1452 

1454* **プレーンテキストの stdout**:Claude Code は、[プレーンテキストとして扱う](#exit-code-0) stdout を Claude のコンテキストに追加します1453* **プレーンテキストの標準出力**:Claude Code は、[プレーンテキストとして扱う](#exit-code-0)標準出力を Claude のコンテキストに追加します

1455* **`additionalContext` を含む JSON**:より細かく制御するには、以下の JSON 形式を使用します。`additionalContext` フィールドがコンテキストとして追加されます1454* **`additionalContext` を含む JSON**:より細かく制御するには、以下の JSON 形式を使用します。`additionalContext` フィールドがコンテキストとして追加されます

1456 1455 

1457どちらの経路でも、トランスクリプトに表示されるエントリは作成されません。プレーンな stdout と `additionalContext` の値は、それぞれフック名で始まるシステムリマインダーとして挿入され、Claude は両方を読みます。配信を確認するには、[デバッグログ](#debug-hooks)を確認してください。1456どちらのチャネルも、トランスクリプトに表示されるエントリは作成しません。通常の標準出力と `additionalContext` の値は、それぞれフック名で始まるシステムリマインダーとして挿入され、Claude は両方を読み取ります。配信を確認するには、[デバッグログ](#debug-hooks)を確認してください。

1458 1457 

1459プロンプトをブロックするには、`decision` を `"block"` に設定した JSON オブジェクトを返します。1458プロンプトをブロックするには、`decision` を `"block"` に設定した JSON オブジェクトを返します。

1460 1459 

1461| フィールド | 説明 |1460| フィールド | 説明 |

1462| :- | :- |1461| :- | :- |

1463| `decision` | `"block"` は、プロンプトが Claude に届く前に停止します。プロンプトの続行を許可するには省略します |1462| `decision` | `"block"` は、プロンプトが Claude に届く前に停止します。プロンプトの処理を続行させる場合は省略します |

1464| `reason` | `decision` が `"block"` の場合にユーザーに表示されます。コンテキストには追加されません |1463| `reason` | `decision` が `"block"` の場合にユーザーに表示されます。コンテキストには追加されません |

1465| `additionalContext` | 送信されたプロンプトとともに Claude のコンテキストに追加される文字列。[Claude にコンテキストを追加する](#add-context-for-claude)を参照してください |1464| `additionalContext` | 送信されたプロンプトとともに Claude のコンテキストに追加される文字列。[Claude にコンテキストを追加する](#add-context-for-claude)を参照してください |

1466| `sessionTitle` | セッションのタイトルを設定します。プロンプトの内容に基づいてセッションに自動的に名前を付けるのに使用します |1465| `sessionTitle` | セッションタイトルを設定します。プロンプトの内容に基づいてセッションに自動で名前を付ける場合に使用します |

1467| `suppressOriginalPrompt` | フックがプロンプトをブロックするときに `true` の場合、ブロックメッセージからプロンプトのテキストを除外します。[ブロックされたプロンプトが残すもの](#what-a-blocked-prompt-leaves-behind)を参照してください |1466| `suppressOriginalPrompt` | フックがプロンプトをブロックする際に `true` の場合、ブロックメッセージからプロンプトのテキストを除外します。[ブロックされたプロンプトが残すもの](#what-a-blocked-prompt-leaves-behind)を参照してください |

1468 1467 

1469終了コード 2 で終了してブロックするフックは、`reason` と同じ経路をたどります。ブロックメッセージは stderr のテキストをユーザーに表示し、それはコンテキストには追加されません。1468終了コード 2 で終了してブロックするフックは、`reason` と同じ方法で処理されます。ブロックメッセージには標準エラー出力のテキストがユーザーに表示され、コンテキストには追加されません。

1470 1469 

1471```json theme={null}1470```json theme={null}

1472{1471{


1485 ブロックされたプロンプトが残すもの1484 ブロックされたプロンプトが残すもの

1486</h4>1485</h4>

1487 1486 

1488ブロックされたプロンプトは Claude には届きませんが、そのテキストがすべての場所から削除されるわけではありません。デフォルトでは、ユーザーに表示されるブロックメッセージの末尾に `Original prompt:` と送信されたテキストが続き、Claude Code はそのメッセージをディスク上のセッションのトランスクリプトファイルに書き込みます。メッセージからテキストを除外するには、`hookSpecificOutput` 内に `"suppressOriginalPrompt": true` を含む JSON を出力します。これは、フックが `decision: "block"` でブロックする場合でも、終了コード 2 でブロックする場合でも機能します。1487ブロックされたプロンプトは Claude に届きませんが、そのテキストがあらゆる場所から削除されるわけではありません。デフォルトでは、ユーザーに表示されるブロックメッセージの末尾に `Original prompt:` と送信されたテキストが続き、Claude Code はそのメッセージをディスク上のセッションのトランスクリプトファイルに書き込みます。メッセージからテキストを除外するには、`hookSpecificOutput` 内に `"suppressOriginalPrompt": true` を含む JSON を出力してください。これは、フックが `decision: "block"` でブロックする場合でも、終了コード 2 で終了してブロックする場合でも機能します。

1489 1488 

1490`suppressOriginalPrompt` が変更するのはブロックメッセージのみです。送信されたテキストは、セッションのトランスクリプトやプロンプト履歴などのローカルファイルに引き続き現れる可能性があるため、ブロックするフックは機密情報をディスクに残さないための手段にはなりません。これらのファイルを制限または削除するには、[プレーンテキストでの保存](/docs/ja/claude-directory#plaintext-storage)と[ローカルデータの消去](/docs/ja/claude-directory#clear-local-data)を参照してください。1489`suppressOriginalPrompt` が変更するのはブロックメッセージだけです。送信されたテキストは、セッションのトランスクリプトやプロンプト履歴などのローカルファイルに引き続き表示される可能性があるため、ブロックするフックは秘密情報をディスクに残さないための手段にはなりません。これらのファイルを制限または削除するには、[プレーンテキストの保存](/docs/ja/claude-directory#plaintext-storage)と[ローカルデータを消去する](/docs/ja/claude-directory#clear-local-data)を参照してください。

1491 1490 

1492<h3 id="userpromptexpansion">1491<h3 id="userpromptexpansion">

1493 UserPromptExpansion1492 UserPromptExpansion

1494</h3>1493</h3>

1495 1494 

1496ユーザーが入力したコマンドが、Claude に届く前にプロンプトへ展開されるときに実行されます。特定のコマンドの直接呼び出しをブロックしたり、特定のスキルにコンテキストを挿入したり、ユーザーが呼び出したコマンドをログに記録したりするのに使用します。たとえば、`deploy` に一致するフックは承認ファイルが存在しない限り `/deploy` をブロックでき、レビュースキルに一致するフックはチームのレビューチェックリストを `additionalContext` として追加できます。1495ユーザーが入力したコマンドが、Claude に届く前にプロンプトに展開されるときに実行されます。特定のコマンドの直接呼び出しをブロックしたり、特定のスキルにコンテキストを挿入したり、ユーザーがどのコマンドを呼び出したかをログに記録したりするのに使用します。たとえば、`deploy` に一致するフックは承認ファイルが存在しない限り `/deploy` をブロックでき、レビュースキルに一致するフックはチームのレビューチェックリストを `additionalContext` として追加できます。

1497 1496 

1498このイベントは、`PreToolUse` がカバーしない経路を扱います。`Skill` ツールに一致する `PreToolUse` フックは Claude がツールを呼び出したときにのみ発火しますが、`/skillname` を直接入力すると `PreToolUse` を経由しません。`UserPromptExpansion` はその直接の経路で発火します。1497このイベントは、`PreToolUse` がカバーしない経路をカバーします。`Skill` ツールに一致する `PreToolUse` フックは Claude がツールを呼び出したときにのみ発火しますが、`/skillname` を直接入力すると `PreToolUse` はバイパスされます。`UserPromptExpansion` はその直接の経路で発火します。

1499 1498 

1500`command_name` に対して照合します。すべてのプロンプト型コマンドで発火させるには、matcher を空のままにします。1499`command_name` に対してマッチします。すべてのプロンプト型コマンドで発火させるには、matcher を空のままにしてください。

1501 1500 

1502<h4 id="userpromptexpansion-input">1501<h4 id="userpromptexpansion-input">

1503 UserPromptExpansion の入力1502 UserPromptExpansion の入力

1504</h4>1503</h4>

1505 1504 

1506[共通の入力フィールド](#common-input-fields)に加えて、UserPromptExpansion フックは `expansion_type`、`command_name`、`command_args`、`command_source`、および元の `prompt` 文字列を受け取ります。`expansion_type` フィールドは、スキルとカスタムコマンドでは `slash_command`、MCP サーバーのプロンプトでは `mcp_prompt` になります。1505[共通の入力フィールド](#common-input-fields)に加えて、UserPromptExpansion フックは `expansion_type`、`command_name`、`command_args`、`command_source`、および元の `prompt` 文字列を受け取ります。`expansion_type` フィールドは、スキルとカスタムコマンドの場合は `slash_command`、MCP サーバーのプロンプトの場合は `mcp_prompt` です。

1507 1506 

1508```json theme={null}1507```json theme={null}

1509{1508{


1524 UserPromptExpansion の判定制御1523 UserPromptExpansion の判定制御

1525</h4>1524</h4>

1526 1525 

1527`UserPromptExpansion` フックは、展開をブロックしたり、コンテキストを追加したりできます。すべての [JSON 出力フィールド](#json-output)を利用できます。1526`UserPromptExpansion` フックは、展開をブロックしたりコンテキストを追加したりできます。すべての [JSON 出力フィールド](#json-output)が利用できます。

1528 1527 

1529| フィールド | 説明 |1528| フィールド | 説明 |

1530| :- | :- |1529| :- | :- |

1531| `decision` | `"block"` は、コマンドの展開を防ぎます。続行を許可するには省略します |1530| `decision` | `"block"` はコマンドの展開を防ぎます。続行させる場合は省略します |

1532| `reason` | `decision` が `"block"` の場合にユーザーに表示されます |1531| `reason` | `decision` が `"block"` の場合にユーザーに表示されます |

1533| `additionalContext` | 展開されたプロンプトとともに Claude のコンテキストに追加される文字列。[Claude にコンテキストを追加する](#add-context-for-claude)を参照してください |1532| `additionalContext` | 展開されたプロンプトとともに Claude のコンテキストに追加される文字列。[Claude にコンテキストを追加する](#add-context-for-claude)を参照してください |

1534 1533 

1535終了コード 2 で終了してブロックするフックは、`reason` と同じ経路をたどります。ブロックメッセージは stderr のテキストをユーザーに表示します。1534終了コード 2 で終了してブロックするフックは、`reason` と同じ方法で処理されます。ブロックメッセージには標準エラー出力のテキストがユーザーに表示されます。

1536 1535 

1537```json theme={null}1536```json theme={null}

1538{1537{


1549 MessageDisplay1548 MessageDisplay

1550</h3>1549</h3>

1551 1550 

1552アシスタントのメッセージが画面にストリーミングされている間に実行されます。Claude Code はメッセージを段階的に表示します。新たに完成した行のバッチがレンダリングできる状態になるたびに、フックがそれらの行を使って 1 回実行され、Claude Code はその位置にフックの置換テキストをレンダリングします。長いメッセージでは複数回呼び出され、短いメッセージでは 1 回だけのこともあります。1551アシスタントのメッセージが画面にストリーミングされている間に実行されます。Claude Code はメッセージを段階的に表示します。新たに完成した行のバッチが描画できる状態になるたびに、フックはそれらの行を受け取って 1 回実行され、Claude Code はフックの置換テキストをその位置に描画します。長いメッセージでは複数回呼び出され、短いメッセージでは 1 回だけの場合もあります。

1553 1552 

1554MessageDisplay は次の用途に使用します。1553MessageDisplay は次の用途に使用します。

1555 1554 

1556* 最小限の表示のために markdown を取り除く1555* 最小限の表示のために markdown を除去する

1557* Agent SDK アプリケーションがユーザーに表示するテキストを変換する1556* Agent SDK アプリケーションがユーザーに表示するテキストを変換する

1558* Claude の応答から API キーや内部ホスト名を伏せる1557* Claude の応答から API キーや内部ホスト名を秘匿する

1559 1558 

1560Claude Code はフックが返るまで各バッチを保留するため、フックは高速に保ってください。フックが失敗するかタイムアウトした場合、Claude Code は元のテキストを表示します。このイベントのデフォルトのタイムアウトは 10 秒です。フックにより長い時間が必要な場合は、フックエントリの `timeout` フィールドを設定してください。1559Claude Code はフックが戻るまで各バッチを保持するため、フックは高速に保ってください。フックが失敗するかタイムアウトした場合、Claude Code は元のテキストを表示します。このイベントのデフォルトのタイムアウトは 10 秒です。フックにさらに時間が必要な場合は、フックエントリの `timeout` フィールドを設定してください。

1561 1560 

1562MessageDisplay は表示専用です。置換テキストは画面にレンダリングされる内容のみを変更します。トランスクリプトと Claude が参照する内容は元のテキストのままなので、Claude が置換テキストを目にすることはなく、詳細モードでは元のテキストが表示されます。フックが受け取るのはアシスタントのメッセージテキストのみなので、ツールの結果やユーザーが入力したテキストは変更されずにレンダリングされます。1561MessageDisplay は表示専用です。置換テキストは画面に描画される内容だけを変更します。トランスクリプトと Claude が参照する内容は元のテキストのままであるため、Claude が置換テキストを見ることはなく、詳細モードでは元のテキストが表示されます。フックが受け取るのはアシスタントのメッセージのテキストのみであるため、ツールの結果やユーザーが入力したテキストは変更されずに描画されます。

1563 1562 

1564MessageDisplay は matcher をサポートしておらず、テキストをストリーミングするすべてのアシスタントメッセージで発火します。ツール呼び出しのみの応答など、テキストを含まないメッセージではトリガーされません。1563MessageDisplay は matcher をサポートしておらず、テキストをストリーミングするすべてのアシスタントメッセージで発火します。ツール呼び出しのみの応答など、テキストを含まないメッセージでは発火しません。

1565 1564 

1566Agent SDK のクエリや `claude -p` を含む非対話の実行では、MessageDisplay は行のバッチごとではなく、アシスタントメッセージごとに 1 回実行されます。この 1 回の呼び出しはメッセージの完了後に届き、メッセージのテキスト全体を含みます。`index` は `0`、`final` は `true` で、`delta` にメッセージ全体が入ります。各メッセージの `delta` テキストを収集するフックは、どちらのモードでも同じ合計テキストを受け取ります。1565Agent SDK のクエリや `claude -p` を含む非対話の実行では、MessageDisplay は行のバッチごとではなく、アシスタントメッセージごとに 1 回実行されます。その 1 回の呼び出しはメッセージの完了後に届き、メッセージの全文を含みます。`index` は `0`、`final` は `true`、`delta` はメッセージ全体を保持します。各メッセージの `delta` テキストを収集するフックは、どちらのモードでも同じテキスト全体を受け取ります。

1567 1566 

1568<h4 id="messagedisplay-input">1567<h4 id="messagedisplay-input">

1569 MessageDisplay の入力1568 MessageDisplay の入力

1570</h4>1569</h4>

1571 1570 

1572[共通の入力フィールド](#common-input-fields)に加えて、MessageDisplay フックはターンとメッセージの識別子、メッセージ内でのこの呼び出しの位置、および `delta` 内の新しいテキストを受け取ります。バッチの境界はテキストのストリーミング方法に依存するため、行が特定の方法でグループ化されることを期待するのではなく、`index` と `final` を使ってメッセージの進行状況を追跡してください。1571[共通の入力フィールド](#common-input-fields)に加えて、MessageDisplay フックは、ターンとメッセージの識別子、メッセージ内でのこの呼び出しの位置、および `delta` 内の新しいテキストを受け取ります。バッチの境界はテキストのストリーミング方法によって異なるため、行が特定の方法でグループ化されることを期待するのではなく、`index` と `final` を使用してメッセージ内の進行状況を追跡してください。

1573 1572 

1574| フィールド | 説明 |1573| フィールド | 説明 |

1575| :- | :- |1574| :- | :- |

1576| `turn_id` | 現在のターンの UUID |1575| `turn_id` | 現在のターンの UUID |

1577| `message_id` | 表示中のアシスタントメッセージの UUID。同じメッセージのすべてのバッチで一定です。これは API の `msg_…` ID ではないため、トランスクリプトのメッセージ ID と対応付けることはできません |1576| `message_id` | 表示中のアシスタントメッセージの UUID。同じメッセージのすべてのバッチで一定です。これは API の `msg_…` ID ではないため、トランスクリプトのメッセージ ID と関連付けることはできません |

1578| `index` | メッセージ内でのこのバッチの 0 始まりのインデックス |1577| `index` | メッセージ内でのこのバッチの 0 から始まるインデックス |

1579| `final` | メッセージの最後のバッチで `true`。各メッセージにはちょうど 1 つの最終バッチがあります |1578| `final` | メッセージの最後のバッチで `true`。各メッセージには最終バッチがちょうど 1 つあります |

1580| `delta` | 前のバッチ以降に新たに完成した行(末尾の改行を含む)。常に行全体ですが、最終バッチは行の途中で終わる場合があります。対話的な実行では、メッセージが改行で終わる場合は最終バッチの delta が空になるため、空でない delta ではなく `final` をメッセージ終了のシグナルとして扱ってください。Agent SDK と `claude -p` の実行では、1 回の呼び出しにメッセージ全体が含まれます |1579| `delta` | 前回のバッチ以降に新たに完成した行(終端の改行を含む)。常に行単位ですが、最終バッチは行の途中で終わる場合があります。対話の実行では、メッセージが改行で終わる場合に最終バッチの delta は空になるため、空でない delta ではなく `final` をメッセージ終了のシグナルとして扱ってください。Agent SDK と `claude -p` の実行では、1 回の呼び出しがメッセージ全体を含みます |

1581 1580 

1582```json theme={null}1581```json theme={null}

1583{1582{


1597 MessageDisplay の出力1596 MessageDisplay の出力

1598</h4>1597</h4>

1599 1598 

1600すべてのフックで利用できる [JSON 出力フィールド](#json-output)に加えて、MessageDisplay フックは `displayContent` を返して、画面上の delta を置き換えることができます。1599すべてのフックで利用できる [JSON 出力フィールド](#json-output)に加えて、MessageDisplay フックは画面上の delta を置き換えるために `displayContent` を返すことができます。

1601 1600 

1602| フィールド | 説明 |1601| フィールド | 説明 |

1603| :- | :- |1602| :- | :- |

1604| `displayContent` | delta の代わりに表示されるテキスト。元のテキストを表示するには省略します |1603| `displayContent` | delta の代わりに表示されるテキスト。元のテキストを表示する場合は省略します |

1605 1604 

1606MessageDisplay フックには判定制御がありません。メッセージをブロックしたり、トランスクリプトに保存される内容や Claude に送信される内容を変更したりすることはできません。Claude Code は JSON 出力の `displayContent` に従って動作し、`systemMessage` と `continue` は破棄します。1605MessageDisplay フックには判定制御がありません。メッセージをブロックしたり、トランスクリプトに保存される内容や Claude に送信される内容を変更したりすることはできません。Claude Code は JSON 出力の `displayContent` に従って動作し、`systemMessage` と `continue` は破棄します。

1607 1606 

1608次の例では、プレーンテキストで表示するために Claude の応答から markdown の書式を取り除きます。スクリプトは stdin から各バッチを読み取り、`delta` から太字のマーカーとインラインコードのバッククォートを削除し、結果を `displayContent` として返します。1607次の例では、プレーンテキストで表示するために Claude の応答から markdown の書式を除去します。スクリプトは各バッチを標準入力から読み取り、`delta` から太字のマーカーとインラインコードのバッククォートを取り除き、結果を `displayContent` として返します。

1609 1608 

1610<Tabs>1609<Tabs>

1611 <Tab title="macOS/Linux">1610 <Tab title="macOS/Linux">

1612 設定ファイルで、このイベントのコマンドフックを登録します。1611 設定ファイルで、このイベント用のコマンドフックを登録します。

1613 1612 

1614 ```json theme={null}1613 ```json theme={null}

1615 {1614 {


1638 </Tab>1637 </Tab>

1639 1638 

1640 <Tab title="Windows (PowerShell)">1639 <Tab title="Windows (PowerShell)">

1641 PowerShell 経由でスクリプトを実行するコマンドフックを登録します。1640 PowerShell を通じてスクリプトを実行するコマンドフックを登録します。

1642 1641 

1643 ```json theme={null}1642 ```json theme={null}

1644 {1643 {


1664 }1663 }

1665 ```1664 ```

1666 1665 

1667 `-NoProfile` フラグは PowerShell プロファイルの読み込みをスキップしてフックを高速に起動させ、`-ExecutionPolicy Bypass` は PowerShell がローカルのスクリプトファイルを実行できるようにします。1666 `-NoProfile` フラグは PowerShell プロファイルの読み込みをスキップしてフックを高速に起動し、`-ExecutionPolicy Bypass` は PowerShell がローカルのスクリプトファイルを実行できるようにします。

1668 1667 

1669 このスクリプトをプロジェクトの `.claude/hooks/plain-display.ps1` に保存します。1668 このスクリプトをプロジェクトの `.claude/hooks/plain-display.ps1` に保存します。

1670 1669 


1681 </Tab>1680 </Tab>

1682</Tabs>1681</Tabs>

1683 1682 

1684markdown を含まないバッチは変更されずにそのまま通過します。たとえば `jq` がないためにスクリプトが失敗した場合、Claude Code は元のテキストを表示し、その失敗はセッション内ではなく[デバッグ出力](#debug-hooks)にのみ記録されます。1683markdown を含まないバッチは変更されずにそのまま通過します。`jq` がないなどの理由でスクリプトが失敗した場合、Claude Code は元のテキストを表示し、失敗はセッション内ではなく[デバッグ出力](#debug-hooks)にのみ記録されます。

1685 1684 

1686<h3 id="pretooluse">1685<h3 id="pretooluse">

1687 PreToolUse1686 PreToolUse

1688</h3>1687</h3>

1689 1688 

1690Claude がツールのパラメーターを作成した後、ツール呼び出しを処理する前に実行されます。`EndConversation` を除く任意のツール名に一致します。対象は、`Bash`、`PowerShell`、`Edit`、`Write`、`Read`、`Glob`、`Grep`、`Agent`、`Workflow`、`WebFetch`、`WebSearch`、`AskUserQuestion`、`ExitPlanMode` などの組み込みツールと、任意の [MCP ツール名](#match-mcp-tools)です。1689Claude がツールのパラメーターを作成した後、ツール呼び出しを処理する前に実行されます。`EndConversation` を除く任意のツール名にマッチします。`Bash`、`PowerShell`、`Edit`、`Write`、`Read`、`Glob`、`Grep`、`Agent`、`Workflow`、`WebFetch`、`WebSearch`、`AskUserQuestion`、`ExitPlanMode` などの組み込みツールと、任意の [MCP ツール名](#match-mcp-tools)が対象です。

1691 1690 

1692書き込んだものが何であれ、特定のファイルがディスク上で変更されたときにフックを実行するには、ファイル編集ツールを名前で照合する代わりに [FileChanged](#filechanged) を使用してください。PreToolUse とは異なり、Claude Code は FileChanged フックを変更の後に実行し、判定制御もないため、書き込みをブロックすることはできません。1691書き込んだのが何であれ、特定のファイルがディスク上で変更されたときにフックを実行するには、ファイル編集ツールを名前でマッチさせるのではなく [FileChanged](#filechanged) を使用してください。PreToolUse とは異なり、Claude Code は FileChanged フックを変更後に実行し、これには判定制御がないため、書き込みをブロックすることはできません。

1693 1692 

1694<Warning>1693<Warning>

1695 PreToolUse は、Claude がツールを呼び出したときにのみ実行されます。[プロンプト内で `@` を使って参照した](/docs/ja/common-workflows#reference-files-and-directories)ファイルは、ツール呼び出しなしで追加されます。Claude Code はプロンプトを組み立てる際にその内容を挿入するため、`Read` に一致するフックを含め、PreToolUse フックは発火しません。特定のパスを `@` 参照からブロックするには、代わりに [`Read` の拒否ルール](/docs/ja/permissions#read-and-edit)を使用してください。1694 PreToolUse は、Claude がツールを呼び出した場合にのみ実行されます。[プロンプト内で `@` を使って参照した](/docs/ja/common-workflows#reference-files-and-directories)ファイルは、ツール呼び出しなしで追加されます。Claude Code はプロンプトの構築中にその内容を挿入するため、`Read` にマッチするフックを含め、PreToolUse フックはそれらのファイルに対して発火しません。`@` 参照から特定のパスをブロックするには、代わりに [`Read` の拒否ルール](/docs/ja/permissions#read-and-edit)を使用してください。

1696 1695 

1697 PreToolUse は [`EndConversation`](/docs/ja/tools-reference#endconversation-tool-behavior) でも発火しません。1696 PreToolUse は [`EndConversation`](/docs/ja/tools-reference#endconversation-tool-behavior) に対しても発火しません。

1698</Warning>1697</Warning>

1699 1698 

1700[PreToolUse の判定制御](#pretooluse-decision-control)を使用して、ツール呼び出しを許可、拒否、確認、または延期します。1699ツール呼び出しを許可、拒否、確認、または遅延させるには、[PreToolUse の判定制御](#pretooluse-decision-control)を使用します。

1701 1700 

1702`PreToolUse` 上の [Agent SDK コールバックフック](/docs/ja/agent-sdk/hooks)がタイムアウトを超えると、ツール呼び出しがブロックされ、Claude はタイムアウトを示すエラー結果を受け取ります。他のフックが返した明示的な拒否は引き続き優先されます。1701タイムアウトを超えた `PreToolUse` の [Agent SDK コールバックフック](/docs/ja/agent-sdk/hooks)はツール呼び出しをブロックし、Claude はタイムアウトを示すエラー結果を受け取ります。別のフックが返した明示的な拒否は引き続き優先されます。

1703 1702 

1704<h4 id="pretooluse-input">1703<h4 id="pretooluse-input">

1705 PreToolUse の入力1704 PreToolUse の入力


1707 1706 

1708[共通の入力フィールド](#common-input-fields)に加えて、PreToolUse フックは `tool_name`、`tool_input`、`tool_use_id` を受け取ります。1707[共通の入力フィールド](#common-input-fields)に加えて、PreToolUse フックは `tool_name`、`tool_input`、`tool_use_id` を受け取ります。

1709 1708 

1710[MCP ツール](#match-mcp-tools)の場合、入力には `mcp_server` も含まれます。これは、サーバーの `name` と、サーバーの定義がどこから来たかを示す `source` を持つオブジェクトです。`source` の値には、`plugin`、`sdk`、および `user` や `project` などの設定スコープが含まれます。Agent SDK リファレンスの [`McpServerProvenance`](/docs/ja/agent-sdk/typescript#mcpserverprovenance) にすべての値が記載されており、認識できない値の扱い方も説明されています。信頼の判断は、`name` や `mcp__<server>__` というツール名のプレフィックスではなく、`source` に基づいて行ってください。`mcp_server` フィールドには Claude Code v2.1.274 以降が必要です。1709[MCP ツール](#match-mcp-tools)の場合、入力には `mcp_server` も含まれます。これは、サーバーの `name` と、サーバーの定義がどこから来たかを示す `source` を持つオブジェクトです。`source` の値には、`plugin`、`sdk`、および `user` や `project` などの設定スコープがあります。Agent SDK リファレンスの [`McpServerProvenance`](/docs/ja/agent-sdk/typescript#mcpserverprovenance) にすべての値の一覧と、認識できない値の扱い方が記載されています。信頼の判断は、`name` や `mcp__<server>__` というツール名のプレフィックスではなく、`source` に基づいて行ってください。`mcp_server` フィールドには Claude Code v2.1.274 以降が必要です。

1711 1710 

1712ファイルツールの `Write`、`Edit`、`Read` では、`tool_input.file_path` は常に絶対パスです。1711ファイルツールの `Write`、`Edit`、`Read` では、`tool_input.file_path` は常に絶対パスです。

1713 1712 

1714* Claude Code はフックの実行前に `~` と相対パスを展開するため、パスに対して照合するフックを、`~` や同じパスの相対表記で回避することはできません1713* Claude Code はフックの実行前に `~` と相対パスを展開するため、パスでマッチするフックを `~` や同じパスの相対表記でバイパスすることはできません

1715* Windows では、フックが `$PWD` が `/c/project` のように見える Git Bash で実行される場合でも、パスはバックスラッシュ区切りで届きます1714* Windows では、`$PWD` が `/c/project` のように見える Git Bash でフックを実行している場合でも、パスはバックスラッシュ区切りで届きます

1716* `/src/` のチェックのようにスラッシュで記述した比較はバックスラッシュのパスに決して一致せず、ツール呼び出しはフックがブロックするものがなかったかのように続行されます1715* `/src/` のチェックなど、スラッシュで書かれた比較はバックスラッシュのパスには決してマッチせず、フックがブロックするものがなかったかのようにツール呼び出しが続行されます

1717* 比較の前に区切り文字を正規化してください。Bash では `FILE_PATH="${FILE_PATH//\\//}"`、Python では `file_path.replace("\\", "/")` を使用します。その後、パスは絶対パスなので、`^` で固定するのではなく `/src/` のようなパスセグメントで照合してください1716* 比較の前に区切り文字を正規化してください。Bash では `FILE_PATH="${FILE_PATH//\\//}"`、Python では `file_path.replace("\\", "/")` を使用し、パスは絶対パスであるため、`^` で先頭に固定するのではなく `/src/` などのパスセグメントでマッチさせてください

1718 1717 

1719Windows での `Write` 呼び出しでは、次のように届きます。1718Windows での `Write` 呼び出しでは次のように渡されます。

1720 1719 

1721```json theme={null}1720```json theme={null}

1722{1721{


1743| フィールド | 型 | 例 | 説明 |1742| フィールド | 型 | 例 | 説明 |

1744| :- | :- | :- | :- |1743| :- | :- | :- | :- |

1745| `command` | string | `"npm test"` | 実行するシェルコマンド |1744| `command` | string | `"npm test"` | 実行するシェルコマンド |

1746| `description` | string | `"Run test suite"` | コマンドの動作についての説明(省略可) |1745| `description` | string | `"Run test suite"` | コマンドの動作についての説明(オプション) |

1747| `timeout` | number | `120000` | タイムアウト(ミリ秒、省略可)。[最大値](/docs/ja/tools-reference#bash-tool-behavior)を超える値は拒否されず、最大値に切り下げられます |1746| `timeout` | number | `120000` | ミリ秒単位のタイムアウト(オプション)。[最大値](/docs/ja/tools-reference#bash-tool-behavior)を超える値は拒否されず、最大値に切り下げられます |

1748| `run_in_background` | boolean | `false` | コマンドをバックグラウンドで実行するかどうか |1747| `run_in_background` | boolean | `false` | コマンドをバックグラウンドで実行するかどうか |

1749 1748 

1750Bash コマンドが Git リポジトリ内のファイルを変更すると、Claude Code は変更内容を記録できます。[`bashEditDiffEnabled`](/docs/ja/settings-reference#basheditdiffenabled) 設定で記録がオンになっている場合は、すべての権限モードで変更を記録します。どのファイルでこの設定を行えるかは、その設定の項目に記載されています。それ以外の場合は、auto モードと `bypassPermissions` モードで、かつ Claude Code が Claude に Bash 経由でファイルを編集するよう指示した場合にのみ記録します。記録をオフにするには、`bashEditDiffEnabled` を `false` に設定します。バックグラウンドのコマンドと読み取り専用のコマンドには差分は付きません。1749Bash コマンドが Git リポジトリ内のファイルを変更した場合、Claude Code は変更内容を記録できます。[`bashEditDiffEnabled`](/docs/ja/settings-reference#basheditdiffenabled) 設定で記録がオンになっている場合は、すべての権限モードで変更を記録します。どのファイルでこの設定を指定できるかは、その設定のエントリに記載されています。それ以外の場合は、auto モードと `bypassPermissions` モードでのみ、かつ Claude Code が Claude に Bash を通じてファイルを編集するよう指示した場合にのみ記録します。記録をオフにするには、`bashEditDiffEnabled` を `false` に設定してください。バックグラウンドのコマンドと読み取り専用のコマンドには差分は含まれません。

1751 1750 

1752その後、[PostToolUse フック](#posttooluse)は `tool_response.bashEditDiff` で変更されたファイルを受け取ります。この一覧は、コマンドの実行中にリポジトリ配下で変更されたものを対象とします。Git が無視するファイルとサブモジュール内のファイルは含まれません。Claude Code v2.1.269 以降が必要です。1751その後、[PostToolUse フック](#posttooluse)は `tool_response.bashEditDiff` で変更されたファイルを受け取ります。このリストは、コマンドの実行中にリポジトリ配下で変更された内容をカバーします。Git が無視するファイルやサブモジュール内のファイルは含まれません。Claude Code v2.1.269 以降が必要です。

1753 1752 

1754<Note>1753<Note>

1755 この一覧はベストエフォートであり、パブリックベータ版です。Claude Code は変更を見落としたり、同時に別のプロセスが変更したファイルを含めたり、サイズの上限で打ち切ったりすることがあります。フィールドの形式は変更される可能性があります。この一覧はレビュー対象を見つけるために使用し、ポリシーの強制には使用しないでください。1754 このリストはベストエフォートであり、パブリックベータです。Claude Code は変更を見逃したり、別のプロセスが同時に変更したファイルを含めたり、サイズ制限で打ち切ったりする場合があります。フィールドの形式は変更される可能性があります。このリストはレビュー対象を見つけるために使用し、ポリシーの強制には使用しないでください。

1756</Note>1755</Note>

1757 1756 

1758`changedFiles` と `files` はコマンドが変更したものを一覧にし、残りのフィールドはその一覧がどれだけ完全で信頼できるかを示します。1757`changedFiles` と `files` はコマンドが変更した内容を列挙し、残りのフィールドはそのリストがどの程度完全で信頼できるかを示します。

1759 1758 

1760| フィールド | 型 | 例 | 説明 |1759| フィールド | 型 | 例 | 説明 |

1761| :- | :- | :- | :- |1760| :- | :- | :- | :- |

1762| `changedFiles` | array | `["/path/to/src/app.ts"]` | コマンドが変更したファイルの絶対パス(最大 200 件)。`files` に差分がある場合、または `moreFiles` が 0 より大きい場合に常に含まれます |1761| `changedFiles` | array | `["/path/to/src/app.ts"]` | コマンドが変更したファイルの絶対パス(最大 200 件)。`files` に差分が含まれている場合、または `moreFiles` が 0 より大きい場合に常に存在します |

1763| `files` | array | `[{"filePath": "/path/to/src/app.ts", "hunks": [...]}]` | 表示用の、最大 5 つの変更ファイルの差分。コマンドが追加または削除したファイルでは `created` または `deleted` が `true` になります |1762| `files` | array | `[{"filePath": "/path/to/src/app.ts", "hunks": [...]}]` | 表示用の、最大 5 件の変更されたファイルの差分。コマンドが追加または削除したファイルでは、`created` または `deleted` が `true` になります |

1764| `moreFiles` | number | `2` | `files` に差分が含まれていない変更ファイルの数 |1763| `moreFiles` | number | `2` | `files` に差分が含まれていない変更されたファイルの数 |

1765| `unavailable` | boolean | `true` | 差分が不完全な場合、または取得できなかった場合に設定されます |1764| `unavailable` | boolean | `true` | 差分が不完全な場合、または取得できなかった場合に設定されます |

1766| `skipped` | boolean | `true` | `git checkout` や `git stash` など、作業ツリーを移動させる Git コマンドの場合に設定され、Claude Code は差分を取得しません |1765| `skipped` | boolean | `true` | `git checkout` や `git stash` など、作業ツリーを移動する Git コマンドの場合に設定され、Claude Code は差分を取得しません |

1767| `shared` | boolean | `true` | サブエージェントのものなど、別の Bash ツール呼び出しが同じリポジトリで同時に実行された場合に設定されます。一覧の変更の一部はそのコマンドによるものである可能性があります |1766| `shared` | boolean | `true` | サブエージェントのものなど、別の Bash ツール呼び出しが同時に同じリポジトリで実行された場合に設定されます。そのため、列挙された変更の一部はそのコマンドによるものである可能性があります |

1768 1767 

1769<a id="powershell" />1768<a id="powershell" />

1770 1769 


1774 1773 

1775PowerShell コマンドを実行します。プラットフォームごとの利用可否については、[PowerShell ツール](/docs/ja/tools-reference#powershell-tool)を参照してください。1774PowerShell コマンドを実行します。プラットフォームごとの利用可否については、[PowerShell ツール](/docs/ja/tools-reference#powershell-tool)を参照してください。

1776 1775 

1777フィールドは Bash ツールと同じで、コマンド文字列は `command` に入ります。1776フィールドは Bash ツールと同じで、コマンド文字列は `command` に含まれます。

1778 1777 

1779| フィールド | 型 | 例 | 説明 |1778| フィールド | 型 | 例 | 説明 |

1780| :- | :- | :- | :- |1779| :- | :- | :- | :- |

1781| `command` | string | `"Get-ChildItem -Recurse"` | 実行する PowerShell コマンド |1780| `command` | string | `"Get-ChildItem -Recurse"` | 実行する PowerShell コマンド |

1782| `description` | string | `"List files recursively"` | コマンドの動作についての説明(省略可) |1781| `description` | string | `"List files recursively"` | コマンドの動作についての説明(オプション) |

1783| `timeout` | number | `120000` | タイムアウト(ミリ秒、省略可) |1782| `timeout` | number | `120000` | ミリ秒単位のタイムアウト(オプション) |

1784| `run_in_background` | boolean | `false` | コマンドをバックグラウンドで実行するかどうか |1783| `run_in_background` | boolean | `false` | コマンドをバックグラウンドで実行するかどうか |

1785 1784 

1786シェルコマンドを検査するフックでは、両方のツールをカバーするように `Bash|PowerShell` で照合してください。1785シェルコマンドを検査するフックでは、両方のツールをカバーするように `Bash|PowerShell` にマッチさせてください。

1787 1786 

1788* Windows では、PowerShell ツールが有効になっている環境であればどこでも、Claude は PowerShell をプライマリシェルとして扱い、シェルコマンドをそれ経由で実行します。1787* Windows では、PowerShell ツールが有効になっている環境であればどこでも、Claude は PowerShell をプライマリシェルとして扱い、シェルコマンドをそこに経由させます。

1789* Git Bash のない Windows では、このツールが自動的に有効になり、Claude Code は Bash ツールをまったく登録しません。1788* Git Bash がない Windows では、このツールは自動的に有効になり、Claude Code は Bash ツールをまったく登録しません。

1790* `Bash` のみに一致するフックは、その環境では決して発火しません。1789* `Bash` のみにマッチするフックは、そこでは決して発火しません。

1791 1790 

1792<h5 id="write">1791<h5 id="write">

1793 Write1792 Write


1822| フィールド | 型 | 例 | 説明 |1821| フィールド | 型 | 例 | 説明 |

1823| :- | :- | :- | :- |1822| :- | :- | :- | :- |

1824| `file_path` | string | `"/path/to/file.txt"` | 読み取るファイルの絶対パス |1823| `file_path` | string | `"/path/to/file.txt"` | 読み取るファイルの絶対パス |

1825| `offset` | number | `10` | 読み取りを開始する行番号(省略可) |1824| `offset` | number | `10` | 読み取りを開始する行番号(オプション) |

1826| `limit` | number | `50` | 読み取る行数(省略可) |1825| `limit` | number | `50` | 読み取る行数(オプション) |

1827 1826 

1828<h5 id="glob">1827<h5 id="glob">

1829 Glob1828 Glob


1834| フィールド | 型 | 例 | 説明 |1833| フィールド | 型 | 例 | 説明 |

1835| :- | :- | :- | :- |1834| :- | :- | :- | :- |

1836| `pattern` | string | `"**/*.ts"` | ファイルを照合する glob パターン |1835| `pattern` | string | `"**/*.ts"` | ファイルを照合する glob パターン |

1837| `path` | string | `"/path/to/dir"` | 検索するディレクトリ(省略可)。デフォルトは現在の作業ディレクトリです |1836| `path` | string | `"/path/to/dir"` | 検索するディレクトリ(オプション)。デフォルトは現在の作業ディレクトリです |

1838 1837 

1839<h5 id="grep">1838<h5 id="grep">

1840 Grep1839 Grep


1845| フィールド | 型 | 例 | 説明 |1844| フィールド | 型 | 例 | 説明 |

1846| :- | :- | :- | :- |1845| :- | :- | :- | :- |

1847| `pattern` | string | `"TODO.*fix"` | 検索する正規表現パターン |1846| `pattern` | string | `"TODO.*fix"` | 検索する正規表現パターン |

1848| `path` | string | `"/path/to/dir"` | 検索するファイルまたはディレクトリ(省略可) |1847| `path` | string | `"/path/to/dir"` | 検索するファイルまたはディレクトリ(オプション) |

1849| `glob` | string | `"*.ts"` | ファイルを絞り込む glob パターン(省略可) |1848| `glob` | string | `"*.ts"` | ファイルを絞り込む glob パターン(オプション) |

1850| `output_mode` | string | `"content"` | `"content"`、`"files_with_matches"`、または `"count"`。デフォルトは `"files_with_matches"` です |1849| `output_mode` | string | `"content"` | `"content"`、`"files_with_matches"`、または `"count"`。デフォルトは `"files_with_matches"` です |

1851| `-i` | boolean | `true` | 大文字と小文字を区別しない検索 |1850| `-i` | boolean | `true` | 大文字と小文字を区別しない検索 |

1852| `multiline` | boolean | `false` | 複数行のマッチングを有効にする |1851| `multiline` | boolean | `false` | 複数行マッチングを有効にする |

1853 1852 

1854<h5 id="webfetch">1853<h5 id="webfetch">

1855 WebFetch1854 WebFetch


1871| フィールド | 型 | 例 | 説明 |1870| フィールド | 型 | 例 | 説明 |

1872| :- | :- | :- | :- |1871| :- | :- | :- | :- |

1873| `query` | string | `"react hooks best practices"` | 検索クエリ |1872| `query` | string | `"react hooks best practices"` | 検索クエリ |

1874| `allowed_domains` | array | `["docs.example.com"]` | 省略可:これらのドメインの結果のみを含める |1873| `allowed_domains` | array | `["docs.example.com"]` | オプション:これらのドメインの結果のみを含める |

1875| `blocked_domains` | array | `["spam.example.com"]` | 省略可:これらのドメインの結果を除外する |1874| `blocked_domains` | array | `["spam.example.com"]` | オプション:これらのドメインの結果を除外する |

1876 1875 

1877<h5 id="agent">1876<h5 id="agent">

1878 Agent1877 Agent


1884| :- | :- | :- | :- |1883| :- | :- | :- | :- |

1885| `prompt` | string | `"Find all API endpoints"` | エージェントが実行するタスク |1884| `prompt` | string | `"Find all API endpoints"` | エージェントが実行するタスク |

1886| `description` | string | `"Find API endpoints"` | タスクの短い説明 |1885| `description` | string | `"Find API endpoints"` | タスクの短い説明 |

1887| `subagent_type` | string | `"Explore"` | 使用する特化型エージェントの種類 |1886| `subagent_type` | string | `"Explore"` | 使用する専門エージェントの種類 |

1888| `model` | string | `"sonnet"` | デフォルトを上書きするモデルエイリアス(省略可) |1887| `model` | string | `"sonnet"` | デフォルトを上書きするモデルエイリアス(オプション) |

1889 1888 

1890フォアグラウンドの Agent 呼び出しが完了すると、[PostToolUse フック](#posttooluse)は `tool_response` でサブエージェントの結果と実行のテレメトリを受け取ります。実行を調べるにはこれらのフィールドを読んでください。`totalTokens` と `usage` は最後のリクエストのみを対象とするため、サブエージェント全体のトークンとコストの集計には、`query_source` が `"subagent"` で絞り込んだ[トークンとコストのカウンター](/docs/ja/monitoring-usage#token-counter)を使用してください。1889フォアグラウンドの Agent 呼び出しが完了すると、[PostToolUse フック](#posttooluse)は `tool_response` でサブエージェントの結果と実行のテレメトリを受け取ります。これらのフィールドを読み取って実行内容を検査してください。`totalTokens` と `usage` は最後のリクエストのみを対象としているため、サブエージェント全体のトークンとコストの集計には、`query_source` を `"subagent"` で絞り込んだ[トークンとコストのカウンター](/docs/ja/monitoring-usage#token-counter)を使用してください。

1891 1890 

1892| フィールド | 型 | 例 | 説明 |1891| フィールド | 型 | 例 | 説明 |

1893| :- | :- | :- | :- |1892| :- | :- | :- | :- |

1894| `status` | string | `"completed"` | フォアグラウンドのサブエージェントでは `"completed"`、バックグラウンドのサブエージェントでは `"async_launched"`。サブエージェントはデフォルトでバックグラウンドで実行されるため、`run_in_background` を省略した Agent 呼び出しも `"async_launched"` になります |1893| `status` | string | `"completed"` | フォアグラウンドのサブエージェントでは `"completed"`、バックグラウンドのサブエージェントでは `"async_launched"`。サブエージェントはデフォルトでバックグラウンドで実行されるため、`run_in_background` を省略した Agent 呼び出しでも `"async_launched"` になります |

1895| `agentId` | string | `"a4d2c8f1e0b3a297"` | サブエージェントの実行の識別子 |1894| `agentId` | string | `"a4d2c8f1e0b3a297"` | サブエージェントの実行の識別子 |

1896| `content` | array | `[{"type": "text", "text": "Found 12 endpoints..."}]` | サブエージェントの最終的なテキストブロック。レポートが `SubagentHandback` を経由するサブエージェントの場合は、代わりにその引き渡しについての短い注記 |1895| `content` | array | `[{"type": "text", "text": "Found 12 endpoints..."}]` | サブエージェントの最終テキストブロック。レポートが `SubagentHandback` を経由するサブエージェントの場合は、その代わりにその引き渡しについての短い注記 |

1897| `resolvedModel` | string | `"claude-sonnet-4-5"` | サブエージェントが開始時に使用したモデル。要求されたモデルと異なる場合があります |1896| `resolvedModel` | string | `"claude-sonnet-4-5"` | サブエージェントが開始時に使用したモデル。要求されたモデルと異なる場合があります |

1898| `modelsUsed` | array | `["claude-sonnet-4-5", "claude-haiku-4-5"]` | 使用されたモデルの順序(連続する重複はまとめられます)。実行中にモデルが切り替えられた場合にのみ設定されます。Claude Code v2.1.212 以降が必要です |1897| `modelsUsed` | array | `["claude-sonnet-4-5", "claude-haiku-4-5"]` | 使用されたモデルを順番に並べたもの(連続する重複はまとめられます)。実行中にモデルが切り替えられた場合にのみ設定されます。Claude Code v2.1.212 以降が必要です |

1899| `totalTokens` | number | `12450` | サブエージェントの最後の API リクエストのトークン数(入力、出力、キャッシュのトークンの合計)。実行全体の合計ではありません |1898| `totalTokens` | number | `12450` | サブエージェントの最後の API リクエストのトークン数(入力、出力、キャッシュのトークンの合計)。実行全体の合計ではありません |

1900| `totalDurationMs` | number | `48211` | サブエージェントの実行にかかった実時間 |1899| `totalDurationMs` | number | `48211` | サブエージェントの実行の実時間 |

1901| `totalToolUseCount` | number | `7` | サブエージェントが行ったツール呼び出しの数 |1900| `totalToolUseCount` | number | `7` | サブエージェントが行ったツール呼び出しの数 |

1902| `usage` | object | `{"input_tokens": 8320, ...}` | 最後の API リクエストの種類別トークン内訳:`input_tokens`、`output_tokens`、`cache_creation_input_tokens`、`cache_read_input_tokens` |1901| `usage` | object | `{"input_tokens": 8320, ...}` | 最後の API リクエストの種類別のトークン内訳:`input_tokens`、`output_tokens`、`cache_creation_input_tokens`、`cache_read_input_tokens` |

1903 1902 

1904Claude Code v2.1.271 以降では、[auto モード](/docs/ja/permission-modes#eliminate-prompts-with-auto-mode)で Claude Code が提供する [`SubagentHandback`](/docs/ja/tools-reference) ツールを使って実行されるサブエージェントは、レポートをテキストとして返すのではなく、そのツールを通じて届けます。その場合、`completed` 結果の `content` フィールドには、レポート自体ではなく、その引き渡しについての短い注記が含まれます。レポートを読むには、`SubagentHandback` に一致する `PreToolUse` または `PostToolUse` フックを設定し、`tool_input.message` を読み取ってください。1903Claude Code v2.1.271 以降では、Claude Code が [auto モード](/docs/ja/permission-modes#eliminate-prompts-with-auto-mode)で提供する [`SubagentHandback`](/docs/ja/tools-reference) ツールを使って実行されるサブエージェントは、レポートをテキストとして返すのではなく、そのツールを通じて渡します。その場合、`completed` の結果の `content` フィールドには、レポート自体ではなく、その引き渡しについての短い注記が含まれます。レポートを読み取るには、`SubagentHandback` にマッチする `PreToolUse` または `PostToolUse` フックで `tool_input.message` を読み取ってください。

1905 1904 

1906バックグラウンドのサブエージェントの場合、ツールはタスクがバックグラウンドに移った時点で返るため、`tool_response` には使用量のフィールドが含まれません。バックグラウンドでの起動はすぐに返り、Claude Code が実行中にバックグラウンドへ移したフォアグラウンドのタスクはその移行の時点で返ります。`status: "async_launched"`、`agentId`、`description`、`prompt`、`outputFile`、`resolvedModel` を持ちます。1905バックグラウンドのサブエージェントの場合、ツールはタスクがバックグラウンドに移動した時点で戻るため、`tool_response` には使用量のフィールドは含まれません。バックグラウンドでの起動はすぐに戻り、Claude Code が実行中にバックグラウンドに移したフォアグラウンドのタスクはその移行時点で戻ります。このレスポンスには、`status: "async_launched"`、`agentId`、`description`、`prompt`、`outputFile`、`resolvedModel` が含まれます。

1907 1906 

1908`completed` の応答では、`resolvedModel` はサブエージェントが開始時に使用したモデルを示します。これは、`availableModels` や他の上書きが適用される場合など、`tool_input` の `model` の値と異なることがあります。`async_launched` の応答では、`resolvedModel` はエージェントがバックグラウンドに移った時点で使用していたモデルを示すため、バックグラウンドに移る前に行われた切り替えがそこに反映されます。`modelsUsed` と、バックグラウンド移行時の `resolvedModel` の動作には Claude Code v2.1.212 以降が必要です。1907`completed` のレスポンスでは、`resolvedModel` はサブエージェントが開始時に使用したモデルを示します。これは、`availableModels` やその他の上書きが適用される場合など、`tool_input` の `model` の値と異なることがあります。`async_launched` のレスポンスでは、`resolvedModel` はエージェントがバックグラウンドに移動した時点で使用されていたモデルを示すため、バックグラウンドへの移行前に行われた切り替えはそこに反映されます。`modelsUsed` と、バックグラウンド移行時点の `resolvedModel` の動作には Claude Code v2.1.212 以降が必要です。

1909 1908 

1910<a id="askuserquestion" />1909<a id="askuserquestion" />

1911 1910 


1917 1916 

1918| フィールド | 型 | 例 | 説明 |1917| フィールド | 型 | 例 | 説明 |

1919| :- | :- | :- | :- |1918| :- | :- | :- | :- |

1920| `questions` | array | `[{"question": "Which framework?", "header": "Framework", "options": [{"label": "React", "description": "Component library"}, {"label": "Vue", "description": "Progressive framework"}], "multiSelect": false}]` | 提示する質問。それぞれ `question` 文字列、短い `header`、`options` 配列、オプションの `multiSelect` フラグを持ちます |1919| `questions` | array | `[{"question": "Which framework?", "header": "Framework", "options": [{"label": "React", "description": "Component library"}, {"label": "Vue", "description": "Progressive framework"}], "multiSelect": false}]` | 提示する質問。それぞれに `question` 文字列、短い `header`、`options` 配列、オプションの `multiSelect` フラグがあります |

1921| `answers` | object | `{"Which framework?": "React"}` | 省略可。質問のテキストを選択されたオプションのラベルに対応付けます。複数選択の回答は、ラベルをカンマで連結します。Claude はこのフィールドを設定しません。プログラムで回答するには `updatedInput` 経由で指定してください |1920| `answers` | object | `{"Which framework?": "React"}` | オプション。質問のテキストを選択されたオプションのラベルに対応付けます。複数選択の回答は、ラベルをカンマで連結します。Claude はこのフィールドを設定しません。プログラムで回答するには、`updatedInput` を通じて指定してください |

1922 1921 

1923<h5 id="exitplanmode">1922<h5 id="exitplanmode">

1924 ExitPlanMode1923 ExitPlanMode

1925</h5>1924</h5>

1926 1925 

1927Claude が [plan モード](/docs/ja/permission-modes#analyze-before-you-edit-with-plan-mode)を終了する前に、計画を提示してユーザーに承認を求めます。Claude はツールを呼び出す前に計画をディスク上のファイルに書き込むため、モデルからの `tool_input` そのものは通常空です。Claude Code は、入力をフックに渡す前に計画の内容とファイルパスを挿入します。1926Claude が [plan モード](/docs/ja/permission-modes#analyze-before-you-edit-with-plan-mode)を終了する前に、計画を提示してユーザーに承認を求めます。Claude はツールを呼び出す前に計画をディスク上のファイルに書き込むため、モデルからの実際の `tool_input` は通常空です。Claude Code は、入力をフックに渡す前に計画の内容とファイルパスを挿入します。

1928 1927 

1929| フィールド | 型 | 例 | 説明 |1928| フィールド | 型 | 例 | 説明 |

1930| :- | :- | :- | :- |1929| :- | :- | :- | :- |

1931| `plan` | string | `"## Refactor auth\n1. Extract..."` | Markdown 形式の計画の内容。ディスク上の計画ファイルから挿入されます |1930| `plan` | string | `"## Refactor auth\n1. Extract..."` | Markdown 形式の計画の内容。ディスク上の計画ファイルから挿入されます |

1932| `planFilePath` | string | `"/Users/.../plans/refactor-auth.md"` | 計画ファイルのパス。挿入されます |1931| `planFilePath` | string | `"/Users/.../plans/refactor-auth.md"` | 計画ファイルのパス。挿入されます |

1933| `allowedPrompts` | array | `[{"tool": "Bash", "prompt": "run tests"}]` | 非推奨。Claude Code はこのフィールドを受け付けますが、無視します。v2.1.205 より前は、計画を実行するために Claude が要求したプロンプトベースの権限を保持していました |1932| `allowedPrompts` | array | `[{"tool": "Bash", "prompt": "run tests"}]` | 非推奨。Claude Code はこのフィールドを受け付けますが無視します。v2.1.205 より前は、Claude が計画を実装するために要求したプロンプトベースの権限を保持していました |

1934 1933 

1935`PostToolUse` では、`tool_response` は承認された計画を保持する `plan` と `filePath` のフィールドに加えて、内部のステータスフラグを持つオブジェクトです。計画の内容は、ディスクからファイルを読み直すのではなく、`tool_response.plan` から読み取ってください。1934`PostToolUse` では、`tool_response` は承認された計画を保持する `plan` と `filePath` フィールド、および内部のステータスフラグを持つオブジェクトです。計画の内容は、ディスクからファイルを再度読み取るのではなく、`tool_response.plan` から読み取ってください。

1936 1935 

1937<h4 id="pretooluse-decision-control">1936<h4 id="pretooluse-decision-control">

1938 PreToolUse の判定制御1937 PreToolUse の判定制御

1939</h4>1938</h4>

1940 1939 

1941`PreToolUse` フックは、ツール呼び出しを続行するかどうかを制御できます。トップレベルの `decision` フィールドを使用する他のフックとは異なり、PreToolUse は `hookSpecificOutput` オブジェクト内で判定を返します。これにより、より細かな制御が可能になります。4 つの結果(許可、拒否、確認、延期)に加えて、実行前にツールの入力を変更できます。1940`PreToolUse` フックは、ツール呼び出しを続行するかどうかを制御できます。トップレベルの `decision` フィールドを使用する他のフックとは異なり、PreToolUse は `hookSpecificOutput` オブジェクト内で判定を返します。これにより、4 つの結果(allow、deny、ask、defer)に加えて、実行前にツールの入力を変更する機能という、より豊富な制御が可能になります。

1942 1941 

1943| フィールド | 説明 |1942| フィールド | 説明 |

1944| :- | :- |1943| :- | :- |

1945| `permissionDecision` | `"allow"` は権限プロンプトをスキップします。ただし、[どのモードでも自動承認されないアクション](/docs/ja/permission-modes#actions-no-mode-auto-approves)と、[`updatedInput` との組み合わせ](#allow-with-updatedinput)が必要な `AskUserQuestion` と `ExitPlanMode` は除きます。`"deny"` はツール呼び出しを防ぎます。`"ask"` はユーザーに確認を求めます。`"defer"` は、ツールを後で再開できるように正常に終了します。フックが何を返しても、[拒否ルールと確認ルール](/docs/ja/permissions#manage-permissions)は引き続き評価されます |1944| `permissionDecision` | `"allow"` は権限プロンプトをスキップします。ただし、[どのモードでも自動承認されないアクション](/docs/ja/permission-modes#actions-no-mode-auto-approves)と、[`updatedInput` との組み合わせ](#allow-with-updatedinput)が必要な `AskUserQuestion` および `ExitPlanMode` は除きます。`"deny"` はツール呼び出しを防ぎます。`"ask"` はユーザーに確認を求めます。`"defer"` は、後でツールを再開できるように正常に終了します。フックが何を返しても、[拒否ルールと確認ルール](/docs/ja/permissions#manage-permissions)は引き続き評価されます |

1946| `permissionDecisionReason` | `"ask"` の場合、権限プロンプトでユーザーに表示されます。誰もそのプロンプトに応答できない `-p` の実行で Claude Code が[呼び出しを拒否する](/docs/ja/headless#turn-off-permission-prompts-in-unattended-runs)場合は、代わりに Claude がツール結果でその理由を読みます。`"deny"` の場合、Claude に表示されます。`"allow"` と `"defer"` の場合、[デバッグログ](#debug-hooks)にのみ書き込まれます |1945| `permissionDecisionReason` | `"ask"` の場合、権限プロンプトでユーザーに表示されます。誰もそのプロンプトに回答できない `-p` の実行で Claude Code が[呼び出しを拒否する](/docs/ja/headless#turn-off-permission-prompts-in-unattended-runs)場合は、代わりに Claude がツールの結果でその理由を読み取ります。`"deny"` の場合は Claude に表示されます。`"allow"` と `"defer"` の場合は、[デバッグログ](#debug-hooks)にのみ書き込まれます |

1947| `updatedInput` | 実行前にツールの入力パラメーターを変更します。入力オブジェクト全体を置き換えるため、変更したフィールドとともに変更していないフィールドも含めてください。Claude Code は、権限ルールと Bash コマンドの[自動バックグラウンド化の対象かどうか](/docs/ja/tools-reference#foreground-commands-that-move-to-the-background)を、Claude が送信した入力ではなく、フックが返した入力に対して評価します。自動承認するには `"allow"` と、変更した入力をユーザーに表示するには `"ask"` と組み合わせます。`"defer"` の場合は無視されます |1946| `updatedInput` | 実行前にツールの入力パラメーターを変更します。入力オブジェクト全体を置き換えるため、変更したフィールドとともに変更していないフィールドも含めてください。Claude Code は、権限ルールと Bash コマンドの[自動バックグラウンド化の適格性](/docs/ja/tools-reference#foreground-commands-that-move-to-the-background)を、Claude が送信した入力ではなく、フックが返した入力に対して評価します。自動承認するには `"allow"` と、変更された入力をユーザーに表示するには `"ask"` と組み合わせます。`"defer"` の場合は無視されます |

1948| `additionalContext` | ツールの結果とともに Claude のコンテキストに追加される文字列。`permissionDecision` が `"defer"` の場合は無視されます。[Claude にコンテキストを追加する](#add-context-for-claude)を参照してください |1947| `additionalContext` | ツールの結果とともに Claude のコンテキストに追加される文字列。`permissionDecision` が `"defer"` の場合は無視されます。[Claude にコンテキストを追加する](#add-context-for-claude)を参照してください |

1949 1948 

1950複数の PreToolUse フックが異なる判定を返した場合、優先順位は `deny` > `defer` > `ask` > `allow` です。1949複数の PreToolUse フックが異なる判定を返した場合、優先順位は `deny` > `defer` > `ask` > `allow` です。

1951 1950 

1952終了コード 2 で終了してブロックするフックは、`"deny"` と同じ経路をたどります。Claude は stderr のメッセージを拒否の理由として受け取ります。1951終了コード 2 で終了してブロックするフックは、`"deny"` と同じ方法で処理されます。Claude は標準エラー出力のメッセージを拒否理由として受け取ります。

1953 1952 

1954フックが `"ask"` を返すと、ユーザーに表示される権限プロンプトには、フックの出どころを示すラベルが含まれます。任意の設定ファイルまたはエージェントのフロントマターからのフックでは `[settings]`、プラグインのフックでは `[plugin:<name>]`、スキルのフロントマターからのフックでは `[skill]` です。これにより、どの設定ソースが確認を求めているかをユーザーが理解しやすくなります。1953フックが `"ask"` を返すと、ユーザーに表示される権限プロンプトには、フックの出所を示すラベルが含まれます。任意の設定ファイルまたはエージェントのフロントマターからのフックには `[settings]`、プラグインのフックには `[plugin:<name>]`、スキルのフロントマターからのフックには `[skill]` が表示されます。これにより、ユーザーはどの設定ソースが確認を求めているかを把握できます。

1955 1954 

1956フックの `"ask"` は、[auto モード](/docs/ja/permission-modes#eliminate-prompts-with-auto-mode)でも権限プロンプトを強制します。分類器は引き続きツール呼び出しを拒否できますが、呼び出しを黙って承認することはできません。v2.1.211 より前は、分類器は[サンドボックス](/docs/ja/sandboxing)外で実行される Bash コマンドを、フックが要求したプロンプトを表示せずに承認できました。その場合も分類器はそのコマンドに独自の安全ルールを適用しており、フックの `"deny"` は常に尊重されていました。1955フックの `"ask"` は、[auto モード](/docs/ja/permission-modes#eliminate-prompts-with-auto-mode)でも権限プロンプトを強制します。分類器はツール呼び出しを拒否することはできますが、暗黙的に承認することはできません。v2.1.211 より前は、分類器は[サンドボックス](/docs/ja/sandboxing)の外で実行される Bash コマンドを、フックが要求したプロンプトを表示せずに承認できました。その場合でも分類器はそのコマンドに独自の安全ルールを適用しており、フックの `"deny"` は常に尊重されていました。

1957 1956 

1958```json theme={null}1957```json theme={null}

1959{1958{


1970```1969```

1971 1970 

1972<Note>1971<Note>

1973 PreToolUse では以前はトップレベルの `decision` と `reason` フィールドを使用していましたが、これらはこのイベントでは非推奨です。代わりに `hookSpecificOutput.permissionDecision` と `hookSpecificOutput.permissionDecisionReason` を使用してください。非推奨の値 `"approve"` と `"block"` は、それぞれ `"allow"` と `"deny"` に対応します。PostToolUse や Stop などの他のイベントでは、引き続きトップレベルの `decision` と `reason` が現在の形式として使用されます。1972 PreToolUse では以前トップレベルの `decision` と `reason` フィールドを使用していましたが、このイベントではこれらは非推奨です。代わりに `hookSpecificOutput.permissionDecision` と `hookSpecificOutput.permissionDecisionReason` を使用してください。非推奨の値 `"approve"` と `"block"` は、それぞれ `"allow"` と `"deny"` に対応します。PostToolUse や Stop などの他のイベントでは、引き続きトップレベルの `decision` と `reason` が現在の形式として使用されます。

1974</Note>1973</Note>

1975 1974 

1976<h4 id="allow-with-updatedinput">1975<h4 id="allow-with-updatedinput">

1977 ユーザーの操作を必要とするツール1976 ユーザーの操作を必要とするツール

1978</h4>1977</h4>

1979 1978 

1980`AskUserQuestion` と `ExitPlanMode` はユーザーの操作を必要とします。`-p` フラグを使用した[非対話モード](/docs/ja/headless)では、Agent SDK の `canUseTool` コールバックなど、プロンプトを受け取る[権限ホスト](/docs/ja/headless#turn-off-permission-prompts-in-unattended-runs)が実行にある場合にのみ、Claude Code はこれらのツールを提供します。1979`AskUserQuestion` と `ExitPlanMode` はユーザーの操作を必要とします。`-p` フラグを使用した[非対話モード](/docs/ja/headless)では、Claude Code は、Agent SDK の `canUseTool` コールバックなど、プロンプトを受け取る[権限ホスト](/docs/ja/headless#turn-off-permission-prompts-in-unattended-runs)が実行にある場合にのみ、これらのツールを提供します。

1981 1980 

1982`PreToolUse` フックは、次のことを行う場合にその要件を満たします。1981`PreToolUse` フックは、次のことを行う場合にその要件を満たします。

1983 1982 

19841. stdin からツールの入力を読み取る19831. 標準入力からツールの入力を読み取る

19852. 独自の UI を通じて回答を収集する19842. 独自の UI を通じて回答を収集する

19863. 回答を保持する `updatedInput` とともに `permissionDecision: "allow"` を返し、プロンプトを表示せずにツールが実行されるようにする19853. 回答を保持する `updatedInput` とともに `permissionDecision: "allow"` を返し、ツールがプロンプトなしで実行されるようにする

1987 1986 

1988これらのツールでは、`"allow"` を返すだけでは不十分です。1987これらのツールでは、`"allow"` を返すだけでは不十分です。

1989 1988 

1990`AskUserQuestion` の場合は、元の `questions` 配列をそのまま返し、各質問のテキストを選択された回答に対応付ける [`answers`](#askuserquestion) オブジェクトを追加します。次の出力は、1 つの質問に `React` と回答します。1989`AskUserQuestion` の場合は、元の `questions` 配列をそのまま返し、各質問のテキストを選択された回答に対応付ける [`answers`](#askuserquestion) オブジェクトを追加します。次の出力は、1 つの質問に `React` と回答しています。

1991 1990 

1992```json theme={null}1991```json theme={null}

1993{1992{


2009}2008}

2010```2009```

2011 2010 

2012サーバーが [`_meta["anthropic/requiresUserInteraction"]`](/docs/ja/mcp#require-approval-for-a-specific-tool) でマークした MCP ツールはさらに厳格です。フックは `updatedInput` の有無にかかわらず、`"allow"` でその承認プロンプトをスキップすることはできません。ツールが必要とする操作をフックが収集したことを Claude Code が確認できないためです。2011サーバーが [`_meta["anthropic/requiresUserInteraction"]`](/docs/ja/mcp#require-approval-for-a-specific-tool) でマークした MCP ツールはより厳格です。Claude Code はフックがツールに必要な操作を収集したことを確認できないため、`updatedInput` の有無にかかわらず、フックは `"allow"` でその承認プロンプトをスキップできません。

2013 2012 

2014<h4 id="defer-a-tool-call-for-later">2013<h4 id="defer-a-tool-call-for-later">

2015 ツール呼び出しを後で実行するために延期する2014 ツール呼び出しを後で処理するために遅延させる

2016</h4>2015</h4>

2017 2016 

2018`"defer"` は、Agent SDK アプリや Claude Code 上に構築したカスタム UI など、`claude -p` をサブプロセスとして実行し、その JSON 出力を読み取るインテグレーション向けです。これにより、呼び出し元のプロセスは Claude をツール呼び出しの時点で一時停止し、独自のインターフェースで入力を収集して、中断した場所から再開できます。Claude Code がこの値を尊重するのは、`-p` フラグを使った[非対話モード](/docs/ja/headless)のみです。対話セッションでは警告をログに記録し、フックの結果を無視します。2017`"defer"` は、Agent SDK アプリや Claude Code 上に構築したカスタム UI など、`claude -p` をサブプロセスとして実行し、その JSON 出力を読み取るインテグレーション向けです。これにより、呼び出し元のプロセスはツール呼び出しの時点で Claude を一時停止し、独自のインターフェースを通じて入力を収集し、中断したところから再開できます。Claude Code がこの値を尊重するのは、`-p` フラグを使用した[非対話モード](/docs/ja/headless)の場合のみです。対話セッションでは警告をログに記録し、フックの結果を無視します。

2019 2018 

2020典型的なケースは `AskUserQuestion` ツールです。Claude はユーザーに何かを尋ねたいのに、回答するためのターミナルがありません。`-p` の実行では、`--permission-prompt-tool` で渡す MCP ツールなどの[権限ホスト](/docs/ja/headless#turn-off-permission-prompts-in-unattended-runs)がある場合にのみ `AskUserQuestion` が提供されるため、権限ホストを指定して実行を開始してください。往復の流れは次のとおりです。2019典型的なケースは `AskUserQuestion` ツールです。Claude はユーザーに何かを尋ねたいものの、回答するためのターミナルがありません。`-p` の実行では、`--permission-prompt-tool` で渡す MCP ツールなどの[権限ホスト](/docs/ja/headless#turn-off-permission-prompts-in-unattended-runs)がある場合にのみ `AskUserQuestion` が提供されるため、権限ホストを指定して実行を開始してください。往復の流れは次のとおりです。

2021 2020 

20221. Claude が `AskUserQuestion` を呼び出します。`PreToolUse` フックが発火します。20211. Claude が `AskUserQuestion` を呼び出します。`PreToolUse` フックが発火します。

20232. フックが `permissionDecision: "defer"` を返します。ツールは実行されません。プロセスは `stop_reason: "tool_deferred"` で終了し、保留中のツール呼び出しはトランスクリプトに保存されます。20222. フックが `permissionDecision: "defer"` を返します。ツールは実行されません。プロセスは `stop_reason: "tool_deferred"` で終了し、保留中のツール呼び出しはトランスクリプトに保存されます。

20243. 呼び出し元のプロセスは SDK の結果から `deferred_tool_use` を読み取り、独自の UI で質問を表示して回答を待ちます。20233. 呼び出し元のプロセスが SDK の結果から `deferred_tool_use` を読み取り、独自の UI に質問を表示して回答を待ちます。

20254. 呼び出し元のプロセスは、同じ権限ホストを指定して `claude -p --resume <session-id>` を実行します。同じツール呼び出しで再び `PreToolUse` が発火します。20244. 呼び出し元のプロセスが同じ権限ホストを指定して `claude -p --resume <session-id>` を実行します。同じツール呼び出しが再び `PreToolUse` を発火させます。

20265. フックは `updatedInput` に回答を入れて `permissionDecision: "allow"` を返します。ツールが実行され、Claude は処理を続けます。20255. フックが `updatedInput` に回答を含めて `permissionDecision: "allow"` を返します。ツールが実行され、Claude が処理を続行します。

2027 2026 

2028`deferred_tool_use` フィールドには、ツールの `id`、`name`、`input` が含まれます。`input` は、Claude がツール呼び出しのために生成したパラメーターで、実行前に取得されたものです。2027`deferred_tool_use` フィールドには、ツールの `id`、`name`、`input` が含まれます。`input` は、Claude がツール呼び出しのために生成したパラメーターで、実行前に取得されたものです。

2029 2028 


2041}2040}

2042```2041```

2043 2042 

2044タイムアウトや再試行の上限はありません。セッションは再開するまでディスク上に残りますが、[`cleanupPeriodDays`](/docs/ja/settings-reference#cleanupperioddays) の保持期間による削除の対象となります。この削除は、[保持期間の削除ルール](/docs/ja/claude-directory#cleaned-up-automatically)に従い、デフォルトでは 30 日後にセッションファイルを削除します。再開時に回答の準備ができていない場合、フックは再び `"defer"` を返すことができ、プロセスは同じ方法で終了します。呼び出し元のプロセスは、最終的にフックから `"allow"` または `"deny"` を返すことで、いつループを抜けるかを制御します。2043タイムアウトや再試行の上限はありません。セッションは再開するまでディスク上に残りますが、[`cleanupPeriodDays`](/docs/ja/settings-reference#cleanupperioddays) の保持期間によるクリーンアップの対象となります。このクリーンアップは、[保持期間によるクリーンアップのルール](/docs/ja/claude-directory#cleaned-up-automatically)に従い、デフォルトで 30 日後にセッションファイルを削除します。再開時に回答の準備ができていない場合、フックは再び `"defer"` を返すことができ、プロセスは同じ方法で終了します。呼び出し元のプロセスは、最終的にフックから `"allow"` または `"deny"` を返すことで、ループを抜けるタイミングを制御します。

2045 2044 

2046`"defer"` は、Claude がそのターンで単一のツール呼び出しを行う場合にのみ機能します。Claude が複数のツール呼び出しを一度に行う場合、`"defer"` は警告とともに無視され、ツールは通常の権限フローで処理されます。この制約は、再開時に再実行できるツールが 1 つだけだからです。バッチ内の 1 つの呼び出しだけを延期すると、他の呼び出しが未解決のまま残ってしまいます。2045`"defer"` は、Claude がターン内で単一のツール呼び出しを行う場合にのみ機能します。Claude が一度に複数のツール呼び出しを行う場合、`"defer"` は警告とともに無視され、ツールは通常の権限フローで処理されます。この制約は、再開時には 1 つのツールしか再実行できないために存在します。他の呼び出しを未解決のままにせずに、バッチの中から 1 つの呼び出しだけを遅延させる方法はありません。

2047 2046 

2048再開時に延期されたツールが利用できなくなっている場合、プロセスはフックが発火する前に `stop_reason: "tool_deferred_unavailable"` と `is_error: true` で終了します。これは、ツールを提供していた MCP サーバーが再開されたセッションで接続されていない場合に発生します。`deferred_tool_use` ペイロードは引き続き含まれるため、どのツールが失われたかを特定できます。2047再開時に遅延されたツールが利用できなくなっている場合、プロセスはフックが発火する前に `stop_reason: "tool_deferred_unavailable"` と `is_error: true` で終了します。これは、ツールを提供していた MCP サーバーが再開されたセッションで接続されていない場合に発生します。どのツールが見つからなくなったかを特定できるように、`deferred_tool_use` ペイロードは引き続き含まれます。

2049 2048 

2050<Note>2049<Note>

2051 延期されたセッションを plan モードで再開するには、Claude Code が承認のために計画を提示できるよう、`--resume` とともに [`--permission-prompt-tool`](/docs/ja/cli-reference#cli-flags) を渡してください。特定の他の起動フラグを渡すと、再開された実行は plan モードに戻りません。[`-p` で plan モードで再開する](/docs/ja/sessions#resume-in-plan-mode-with-p)を参照してください。Claude Code v2.1.246 以降が必要です。2050 遅延されたセッションを plan モードで再開するには、Claude Code が承認のために計画を提示できるよう、`--resume` とともに [`--permission-prompt-tool`](/docs/ja/cli-reference#cli-flags) を渡してください。特定の他の起動フラグを渡すと、再開された実行は plan モードに戻りません。[`-p` で plan モードで再開する](/docs/ja/sessions#resume-in-plan-mode-with-p)を参照してください。Claude Code v2.1.246 以降が必要です。

2052 2051 

2053 `-p` で再開する場合、Claude Code は他の保存された権限モードを復元しません。新しい `claude -p` の実行が開始する権限モードで実行を開始するため、延期されたセッションで `--permission-mode` や `--dangerously-skip-permissions` を使用していた場合は、再度渡してください。`-p` なしで `claude --resume <session-id>` を使って再開する場合、Claude Code は保存された権限モードを復元します。例外は[再開時の権限モード](/docs/ja/sessions#permission-mode-on-resume)に記載されています。2052 `-p` で再開する場合、Claude Code はそれ以外の保存された権限モードを復元しません。新しい `claude -p` の実行が開始する権限モードで実行を開始するため、遅延されたセッションで `--permission-mode` または `--dangerously-skip-permissions` を使用していた場合は、再度渡してください。`-p` なしで `claude --resume <session-id>` を使って再開する場合、Claude Code は保存された権限モードを復元します。例外については[再開時の権限モード](/docs/ja/sessions#permission-mode-on-resume)に記載されています。

2054</Note>2053</Note>

2055 2054 

2056<h3 id="permissionrequest">2055<h3 id="permissionrequest">

2057 PermissionRequest2056 PermissionRequest

2058</h3>2057</h3>

2059 2058 

2060Claude Code がツールを使用するための権限をユーザーに求めようとしているときに実行されます。[非対話モード](/docs/ja/headless)のバックグラウンドのサブエージェントなど、プロンプトを表示できないセッションでも、Claude Code はこれらのフックを実行し、どのフックも判定を返さない場合はツール呼び出しを拒否します。`--permission-prompt-tool` または Agent SDK の [`canUseTool` コールバック](/docs/ja/agent-sdk/permissions)に到達する呼び出しの場合、フックはホストと並行して実行され、先に判定したほうが適用されます。2059Claude Code がツールの使用について権限を求めようとするときに実行されます。[非対話モード](/docs/ja/headless)のバックグラウンドのサブエージェントなど、プロンプトを表示できないセッションでも、Claude Code はこれらのフックを実行し、どのフックも判定を返さない場合はツール呼び出しを拒否します。`--permission-prompt-tool` または Agent SDK の [`canUseTool` コールバック](/docs/ja/agent-sdk/permissions)に到達する呼び出しでは、フックはホストと並行して実行され、先に判定したほうが適用されます。

2061[PermissionRequest の判定制御](#permissionrequest-decision-control)を使用して、ユーザーに代わって許可または拒否します。2060ユーザーに代わって許可または拒否するには、[PermissionRequest の判定制御](#permissionrequest-decision-control)を使用します。

2062 2061 

2063Claude がツールを使用するための権限を求めた瞬間にシグナルが必要な場合に、このイベントを使用します。Claude Code が `permission_prompt` タイプの [Notification](#notification) フックを実行するのは、プロンプトが約 6 秒間待機した後です。2062Claude がツールの使用について権限を求めた瞬間にシグナルが必要な場合は、このイベントを使用してください。Claude Code が `permission_prompt` タイプの [Notification](#notification) フックを実行するのは、プロンプトが約 6 秒待機した後です。

2064 2063 

2065Claude Code は、サンドボックス化されたコマンドの[ネットワークリクエスト](/docs/ja/sandboxing#network-isolation)に対しては PermissionRequest フックを実行しません。そのプロンプトのシグナルを得るには、`permission_prompt` 通知タイプを使用してください。2064Claude Code は、サンドボックス化されたコマンドの[ネットワークリクエスト](/docs/ja/sandboxing#network-isolation)に対しては PermissionRequest フックを実行しません。そのプロンプトのシグナルを受け取るには、`permission_prompt` 通知タイプを使用してください。

2066 2065 

2067ツール名に対して照合し、値は PreToolUse と同じです。2066PreToolUse と同じ値で、ツール名に対してマッチします。

2068 2067 

2069<h4 id="permissionrequest-input">2068<h4 id="permissionrequest-input">

2070 PermissionRequest の入力2069 PermissionRequest の入力

2071</h4>2070</h4>

2072 2071 

2073PermissionRequest フックは、PreToolUse フックと同様に `tool_name` と `tool_input` フィールドを受け取りますが、`tool_use_id` は含まれません。MCP ツールの場合は、[`mcp_server`](#pretooluse-input) オブジェクトも受け取ります。省略可能な `permission_suggestions` 配列には、許可ルールの追加や権限モードの変更など、このリクエストに対して Claude Code が提案する[権限の更新](#permission-update-entries)が含まれます。2072PermissionRequest フックは、PreToolUse フックと同様に `tool_name` と `tool_input` フィールドを受け取りますが、`tool_use_id` は受け取りません。MCP ツールの場合は、[`mcp_server`](#pretooluse-input) オブジェクトも受け取ります。オプションの `permission_suggestions` 配列には、許可ルールの追加や権限モードの変更など、Claude Code がこのリクエストに対して提案する[権限の更新](#permission-update-entries)が含まれます。

2074 2073 

2075各権限ダイアログは独自のオプションを構築するため、`permission_suggestions` 配列は表示されるオプションの正確な一覧ではありません。ファイル編集用のダイアログなど、一部のダイアログはこの配列をまったく読み取らず、リクエスト自体からオプションを導き出します。配列を読み取るダイアログでも、提案が配列に残っているオプションを表示しないことがあります。たとえば、[`allowManagedPermissionRulesOnly`](/docs/ja/settings-reference#allowmanagedpermissionrulesonly) がルールを保存するオプションを非表示にする場合です。また、[**Yes, and switch to auto mode**](/docs/ja/permission-modes#switch-permission-modes) のように、提案エントリを持たないオプションを提示することもあります。このオプションは、権限の更新を介さずに権限モードを直接変更します。2074`permission_suggestions` 配列は、表示されるオプションの正確なリストではありません。各権限ダイアログは独自のオプションを構築するためです。ファイル編集用のダイアログなど、一部のダイアログはこの配列をまったく読み取らず、リクエスト自体からオプションを導き出します。配列を読み取るダイアログでも、提案が配列に残っているオプションを表示しないことがあります。たとえば、[`allowManagedPermissionRulesOnly`](/docs/ja/settings-reference#allowmanagedpermissionrulesonly) によってルールを保存するオプションが非表示になる場合です。また、[**Yes, and switch to auto mode**](/docs/ja/permission-modes#switch-permission-modes) のように、提案エントリを持たないオプションを提供することもあります。このオプションは、権限の更新を経由せずに権限モードを直接変更します。

2076 2075 

2077PreToolUse フックは、権限が必要かどうかにかかわらず、すべてのツール呼び出しの前に実行されます。PermissionRequest フックは、Claude Code が権限をユーザーに求めようとしているとき、またはプロンプトを表示できない呼び出しを本来なら自動拒否するときにのみ実行されます。どちらのイベントも [`EndConversation`](/docs/ja/tools-reference#endconversation-tool-behavior) では発火しません。2076PreToolUse フックは、権限が必要かどうかにかかわらず、すべてのツール呼び出しの前に実行されます。PermissionRequest フックは、Claude Code が権限を求めようとするとき、またはプロンプトを表示できない呼び出しを自動的に拒否しようとするときにのみ実行されます。どちらのイベントも [`EndConversation`](/docs/ja/tools-reference#endconversation-tool-behavior) に対しては発火しません。

2078 2077 

2079```json theme={null}2078```json theme={null}

2080{2079{


2109| :- | :- |2108| :- | :- |

2110| `behavior` | `"allow"` は権限を付与し、`"deny"` は拒否します。[拒否ルールと確認ルール](/docs/ja/permissions#manage-permissions)は引き続き評価されるため、`"allow"` を返すフックが一致する拒否ルールを上書きすることはありません |2109| `behavior` | `"allow"` は権限を付与し、`"deny"` は拒否します。[拒否ルールと確認ルール](/docs/ja/permissions#manage-permissions)は引き続き評価されるため、`"allow"` を返すフックが一致する拒否ルールを上書きすることはありません |

2111| `updatedInput` | `"allow"` の場合のみ:実行前にツールの入力パラメーターを変更します。入力オブジェクト全体を置き換えるため、変更したフィールドとともに変更していないフィールドも含めてください。変更された入力は、拒否ルールと確認ルールに対して再評価されます |2110| `updatedInput` | `"allow"` の場合のみ:実行前にツールの入力パラメーターを変更します。入力オブジェクト全体を置き換えるため、変更したフィールドとともに変更していないフィールドも含めてください。変更された入力は、拒否ルールと確認ルールに対して再評価されます |

2112| `updatedPermissions` | `"allow"` の場合のみ:適用する[権限の更新エントリ](#permission-update-entries)の配列。許可ルールの追加やセッションの権限モードの変更などです |2111| `updatedPermissions` | `"allow"` の場合のみ:適用する[権限の更新エントリ](#permission-update-entries)の配列。許可ルールの追加やセッションの権限モードの変更などがあります |

2113| `message` | `"deny"` の場合のみ:権限が拒否された理由を Claude に伝えます |2112| `message` | `"deny"` の場合のみ:権限が拒否された理由を Claude に伝えます |

2114| `interrupt` | `"deny"` の場合のみ:`true` の場合、Claude を停止します |2113| `interrupt` | `"deny"` の場合のみ:`true` の場合、Claude を停止します |

2115 2114 

2116`decision` オブジェクトなしで終了コード 2 で終了するフックは権限フローを変更せず、その stderr は破棄されます。リクエストを許可または拒否できるのは `decision` オブジェクトのみです。2115`decision` オブジェクトなしで終了コード 2 で終了するフックは権限フローを変更せず、その標準エラー出力は破棄されます。リクエストを許可または拒否できるのは `decision` オブジェクトだけです。

2117 2116 

2118```json theme={null}2117```json theme={null}

2119{2118{


2130```2129```

2131 2130 

2132<h4 id="permission-update-entries">2131<h4 id="permission-update-entries">

2133 権限の更新エントリ2132 権限更新エントリ

2134</h4>2133</h4>

2135 2134 

2136`updatedPermissions` 出力フィールドと [`permission_suggestions` 入力フィールド](#permissionrequest-input)は、どちらも同じエントリオブジェクトの配列を使用します。各エントリには、他のフィールドを決定する `type` と、変更の書き込み先を制御する `destination` があります。2135`updatedPermissions` 出力フィールドと [`permission_suggestions` 入力フィールド](#permissionrequest-input)は、どちらも同じエントリオブジェクトの配列を使用します。各エントリには、他のフィールドを決定する `type` と、変更の書き込み先を制御する `destination` があります。

2137 2136 

2138| `type` | フィールド | 効果 |2137| `type` | フィールド | 効果 |

2139| :- | :- | :- |2138| :- | :- | :- |

2140| `addRules` | `rules`、`behavior`、`destination` | 権限ルールを追加します。`rules` は `{toolName, ruleContent?}` オブジェクトの配列です。ツール全体に一致させるには `ruleContent` を省略します。`behavior` は `"allow"`、`"deny"`、または `"ask"` です |2139| `addRules` | `rules`、`behavior`、`destination` | 権限ルールを追加します。`rules` は `{toolName, ruleContent?}` オブジェクトの配列です。ツール全体にマッチさせるには `ruleContent` を省略します。`behavior` は `"allow"`、`"deny"`、`"ask"` のいずれかです |

2141| `replaceRules` | `rules`、`behavior`、`destination` | `destination` にある指定の `behavior` のすべてのルールを、指定した `rules` で置き換えます |2140| `replaceRules` | `rules`、`behavior`、`destination` | `destination` にある指定された `behavior` のルールをすべて、提供された `rules` で置き換えます |

2142| `removeRules` | `rules`、`behavior`、`destination` | 指定の `behavior` の一致するルールを削除します |2141| `removeRules` | `rules`、`behavior`、`destination` | 指定された `behavior` のうち、マッチするルールを削除します |

2143| `setMode` | `mode`、`destination` | 権限モードを変更します。有効なモードは `default`、`auto`、`acceptEdits`、`dontAsk`、`bypassPermissions`、`plan`、および `default` のエイリアスである `manual` です |2142| `setMode` | `mode`、`destination` | 権限モードを変更します。有効なモードは `default`、`auto`、`acceptEdits`、`dontAsk`、`bypassPermissions`、`plan`、および `default` のエイリアスである `manual` です |

2144| `addDirectories` | `directories`、`destination` | 作業ディレクトリを追加します。`directories` はパス文字列の配列です |2143| `addDirectories` | `directories`、`destination` | 作業ディレクトリを追加します。`directories` はパス文字列の配列です |

2145| `removeDirectories` | `directories`、`destination` | 作業ディレクトリを削除します |2144| `removeDirectories` | `directories`、`destination` | 作業ディレクトリを削除します |

2146 2145 

2147<Note>2146<Note>

2148 `bypassPermissions` を指定した `setMode` は、バイパスモードがすでに利用可能な状態でセッションを起動した場合にのみ有効になります。バイパスモードを利用可能にするには、`--dangerously-skip-permissions`、`--permission-mode bypassPermissions`、`--allow-dangerously-skip-permissions` のいずれかを使用するか、[ユーザー設定、`--settings`、または管理設定](/docs/ja/settings-reference#permissions-defaultmode)で `permissions.defaultMode: "bypassPermissions"` を指定します。それ以外の場合、この更新は何も行いません。また、[`permissions.disableBypassPermissionsMode`](/docs/ja/permissions#managed-settings) によってこのモードが無効化されている場合や、セッションが [restricted モード](/docs/ja/cli-reference#cli-flags)で開始された場合も、この更新は何も行いません。2147 `bypassPermissions` を指定した `setMode` が有効になるのは、bypass モードがすでに利用可能な状態でセッションを起動した場合のみです。つまり、`--dangerously-skip-permissions`、`--permission-mode bypassPermissions`、`--allow-dangerously-skip-permissions`、または [ユーザー設定、`--settings`、管理設定](/docs/ja/settings-reference#permissions-defaultmode)での `permissions.defaultMode: "bypassPermissions"` のいずれかを使用した場合です。それ以外の場合、この更新は何も行いません。また、[`permissions.disableBypassPermissionsMode`](/docs/ja/permissions#managed-settings) がこのモードを無効にしている場合や、セッションが[制限モード](/docs/ja/cli-reference#cli-flags)で開始された場合も、この更新は何も行いません。

2149 2148 

2150 `bypassPermissions` は、`destination` に関係なく `defaultMode` として永続化されることはありません。2149 `destination` に関係なく、`bypassPermissions` が `defaultMode` として永続化されることはありません。

2151</Note>2150</Note>

2152 2151 

2153各エントリの `destination` フィールドは、変更をメモリ内にとどめるか、設定ファイルに永続化するかを決定します。2152すべてのエントリの `destination` フィールドによって、変更がメモリ内にとどまるか、設定ファイルに永続化されるかが決まります。

2154 2153 

2155| `destination` | 書き込み先 |2154| `destination` | 書き込み先 |

2156| :- | :- |2155| :- | :- |


2159| `projectSettings` | `.claude/settings.json` |2158| `projectSettings` | `.claude/settings.json` |

2160| `userSettings` | `~/.claude/settings.json` |2159| `userSettings` | `~/.claude/settings.json` |

2161 2160 

2162フックは、受け取った `permission_suggestions` のいずれかを、そのまま自身の `updatedPermissions` 出力として返すことができます。2161フックは、受け取った `permission_suggestions` のいずれかを、自身の `updatedPermissions` 出力としてそのまま返すことができます。

2163 2162 

2164<h3 id="posttooluse">2163<h3 id="posttooluse">

2165 PostToolUse2164 PostToolUse


2169 2168 

2170ツール名でマッチします。値は PreToolUse と同じです。2169ツール名でマッチします。値は PreToolUse と同じです。

2171 2170 

2172ツール名が適切なフィルターにならない場合は、より広くマッチさせます。2171ツール名が適切なフィルターでない場合は、より広くマッチさせます。

2173 2172 

2174* いずれかのツールが正常に完了した後にフックを実行するには、`matcher` を省略するか `"*"` に設定します。フック側で何が変更されたかを自ら調べることができます。たとえば `git status --porcelain` を実行すると、`git diff` では見落とされる未追跡ファイルも一覧表示されます。失敗したツール呼び出しについては、同じフックを [PostToolUseFailure](#posttoolusefailure) の下に追加します。2173* ツールが正常に完了した後に毎回フックを実行するには、`matcher` を省略するか `"*"` に設定します。その後、フック自身が何が変更されたかを調べられます。たとえば `git status --porcelain` を実行すると、`git diff` では見落とされる未追跡ファイルも一覧表示されます。失敗したツール呼び出しについては、同じフックを [PostToolUseFailure](#posttoolusefailure) にも追加してください。

2175* 書き込んだのが何であれ、特定のファイルがディスク上で変更されたときにフックを実行するには、[FileChanged](#filechanged) を使用します。`Bash` コマンドや Claude Code 外部のプロセスが同じファイルを書き換えた場合、Claude Code は `Edit|Write` にマッチする `PostToolUse` フックを実行しません。2174* 書き込んだのが何であれ、特定のファイルがディスク上で変更されたときにフックを実行するには、[FileChanged](#filechanged) を使用します。`Bash` コマンドや Claude Code 外部のプロセスが同じファイルを書き換えた場合、Claude Code は `Edit|Write` にマッチする `PostToolUse` フックを実行しません。

2176 2175 

2177<h4 id="posttooluse-input">2176<h4 id="posttooluse-input">

2178 PostToolUse の入力2177 PostToolUse の入力

2179</h4>2178</h4>

2180 2179 

2181`PostToolUse` フックは、ツールがすでに正常に実行された後に発火します。入力には、ツールに送られた引数である `tool_input` と、ツールが返した結果である `tool_response` の両方が含まれます。両者の正確なスキーマはツールによって異なります。ファイルツールの `tool_input` のパスは [PreToolUse](#pretooluse-input) と同じ形式で渡されます。つまり、常に絶対パスで、プラットフォーム固有の区切り文字が使われるため、Windows ではバックスラッシュになります。MCP ツールの場合、入力には [`mcp_server`](#pretooluse-input) オブジェクトも含まれます。2180`PostToolUse` フックは、ツールがすでに正常に実行された後に発火します。入力には、ツールに送信された引数である `tool_input` と、ツールが返した結果である `tool_response` の両方が含まれます。どちらの正確なスキーマもツールによって異なります。ファイルツールの `tool_input` のパスは [PreToolUse](#pretooluse-input) と同じ形式で届きます。つまり常に絶対パスで、プラットフォームネイティブの区切り文字が使われるため、Windows ではバックスラッシュになります。MCP ツールの場合、入力には [`mcp_server`](#pretooluse-input) オブジェクトも含まれます。

2182 2181 

2183```json theme={null}2182```json theme={null}

2184{2183{


2203 2202 

2204| フィールド | 説明 |2203| フィールド | 説明 |

2205| :- | :- |2204| :- | :- |

2206| `duration_ms` | 省略可能。ツールの実行時間(ミリ秒)。権限プロンプトと PreToolUse フックに費やされた時間は含みません |2205| `duration_ms` | 省略可能。ツールの実行時間(ミリ秒)。権限プロンプトと PreToolUse フックに費やされた時間は含まれません |

2207 2206 

2208<h4 id="posttooluse-decision-control">2207<h4 id="posttooluse-decision-control">

2209 PostToolUse の判定制御2208 PostToolUse の決定制御

2210</h4>2209</h4>

2211 2210 

2212`PostToolUse` フックは、ツール実行後に Claude へフィードバックを提供できます。すべてのフックで利用できる [JSON 出力フィールド](#json-output)に加えて、フックスクリプトは次のイベント固有フィールドを返すことができます。2211`PostToolUse` フックは、ツール実行後に Claude にフィードバックを提供できます。すべてのフックで利用できる [JSON 出力フィールド](#json-output)に加えて、フックスクリプトは次のイベント固有のフィールドを返すことができます。

2213 2212 

2214| フィールド | 説明 |2213| フィールド | 説明 |

2215| :- | :- |2214| :- | :- |

2216| `decision` | `"block"` を指定すると、ツール結果の横に `reason` が追加されます。Claude には元の出力も引き続き表示されます。出力を置き換えるには `updatedToolOutput` を使用します |2215| `decision` | `"block"` は、ツールの結果の横に `reason` を追加します。Claude には元の出力も引き続き表示されます。出力を置き換えるには `updatedToolOutput` を使用します |

2217| `reason` | `decision` が `"block"` のときに Claude に示される説明 |2216| `reason` | `decision` が `"block"` の場合に Claude に表示される説明 |

2218| `additionalContext` | ツール結果とともに Claude のコンテキストに追加される文字列。[Claude にコンテキストを追加する](#add-context-for-claude)を参照してください |2217| `additionalContext` | ツールの結果と一緒に Claude のコンテキストに追加される文字列。[Claude にコンテキストを追加する](#add-context-for-claude)を参照してください |

2219| `classifierContext` | この呼び出しの結果について、Claude ではなく [auto モード](/docs/ja/permission-modes#eliminate-prompts-with-auto-mode)の分類器に向けた短い注記。[auto モードの分類器向けに結果に注記を付ける](#annotate-a-result-for-the-auto-mode-classifier)を参照してください。Claude Code v2.1.236 以降が必要です |2218| `classifierContext` | Claude ではなく [auto モード](/docs/ja/permission-modes#eliminate-prompts-with-auto-mode)の分類器に向けた、この呼び出しの結果に関する短いメモ。[auto モードの分類器向けに結果に注釈を付ける](#annotate-a-result-for-the-auto-mode-classifier)を参照してください。Claude Code v2.1.236 以降が必要です |

2220| `updatedToolOutput` | Claude に送られる前に、ツールの出力を指定した値で置き換えます。値はツールの出力の形式と一致している必要があります |2219| `updatedToolOutput` | Claude に送信される前に、ツールの出力を指定した値で置き換えます。値はツールの出力の形式と一致する必要があります |

2221| `updatedMCPToolOutput` | [MCP ツール](#match-mcp-tools)に限り出力を置き換えます。すべてのツールで機能する `updatedToolOutput` の使用を推奨します |2220| `updatedMCPToolOutput` | [MCP ツール](#match-mcp-tools)の出力のみを置き換えます。すべてのツールで機能する `updatedToolOutput` の使用を推奨します |

2222 2221 

2223次の例は、`Bash` 呼び出しの出力を置き換えます。置き換える値は `Bash` ツールの出力の形式に一致しています。2222以下の例では、`Bash` 呼び出しの出力を置き換えます。置き換える値は `Bash` ツールの出力の形式と一致しています。

2224 2223 

2225```json theme={null}2224```json theme={null}

2226{2225{


2238```2237```

2239 2238 

2240<Warning>2239<Warning>

2241 `updatedToolOutput` が変更するのは Claude に見える内容だけです。フックが発火する時点でツールはすでに実行されているため、書き込まれたファイル、実行されたコマンド、送信されたネットワークリクエストはすでに反映されています。OpenTelemetry のツールスパンや分析イベントなどのテレメトリも、フックが実行される前の元の出力を記録します。ツール呼び出しを実行前に阻止または変更するには、代わりに [PreToolUse](#pretooluse) フックを使用してください。2240 `updatedToolOutput` が変更するのは Claude に見える内容だけです。フックが発火した時点でツールはすでに実行されているため、書き込まれたファイル、実行されたコマンド、送信されたネットワークリクエストはすでに影響を及ぼしています。OpenTelemetry のツールスパンや分析イベントなどのテレメトリも、フックが実行される前の元の出力を記録します。ツール呼び出しを実行前に阻止または変更するには、代わりに [PreToolUse](#pretooluse) フックを使用してください。

2242 2241 

2243 置き換える値はツールの出力の形式と一致している必要があります。組み込みツールはプレーンな文字列ではなく構造化されたオブジェクトを返します。たとえば `Bash` は、`stdout`、`stderr`、`interrupted`、`isImage` フィールドを持つオブジェクトを返します。組み込みツールの場合、ツールの出力スキーマに一致しない値は無視され、元の出力が使用されます。MCP ツールの出力はスキーマ検証なしでそのまま渡されます。Claude が必要とするエラーの詳細を取り除くと、Claude が誤った前提のまま作業を進める可能性があります。2242 置き換える値はツールの出力の形式と一致する必要があります。組み込みツールはプレーンな文字列ではなく構造化オブジェクトを返します。たとえば、`Bash` は `stdout`、`stderr`、`interrupted`、`isImage` フィールドを持つオブジェクトを返します。組み込みツールの場合、ツールの出力スキーマと一致しない値は無視され、元の出力が使用されます。MCP ツールの出力はスキーマ検証なしでそのまま渡されます。Claude が必要とするエラーの詳細を取り除くと、Claude が誤った前提に基づいて作業を進める可能性があります。

2244</Warning>2243</Warning>

2245 2244 

2246<h4 id="annotate-a-result-for-the-auto-mode-classifier">2245<h4 id="annotate-a-result-for-the-auto-mode-classifier">

2247 auto モードの分類器向けに結果に注記を付ける2246 auto モードの分類器向けに結果に注釈を付ける

2248</h4>2247</h4>

2249 2248 

2250`classifierContext` を返すと、ツール呼び出しの結果に関する短い注記を、Claude ではなく [auto モード](/docs/ja/permission-modes#eliminate-prompts-with-auto-mode)の分類器に送ることができます。分類器は[ツール結果そのものを受け取ることはない](/docs/ja/permission-modes#how-the-classifier-evaluates-actions)ため、後続のアクションを審査する前に、呼び出しが何を返したかについて分類器に伝えるには、このフィールドを使うのがサポートされた方法です。このフィールドには Claude Code v2.1.236 以降が必要です。2249`classifierContext` を返すと、ツール呼び出しの結果に関する短いメモを、Claude ではなく [auto モード](/docs/ja/permission-modes#eliminate-prompts-with-auto-mode)の分類器に送信できます。分類器は[ツールの結果そのものを受け取ることはない](/docs/ja/permission-modes#how-the-classifier-evaluates-actions)ため、このフィールドは、分類器が後続のアクションを審査する前に、呼び出しが返した内容について何かを伝えるためのサポートされた方法です。このフィールドには Claude Code v2.1.236 以降が必要です。

2251 2250 

2252次の例は、クエリの出力がどこから得られたかを分類器に伝えます。2251以下の例では、クエリの出力がどこから来たかを分類器に伝えます。

2253 2252 

2254```json theme={null}2253```json theme={null}

2255{2254{


2260}2259}

2261```2260```

2262 2261 

2263分類器が注記をどの程度重視するかは、フックをどこで設定したかによって異なります。2262分類器がメモをどの程度重視するかは、フックを設定した場所によって異なります。

2264 2263 

2265* **Claude Code で設定されたフック**: 設定ファイル、プラグイン、スキル、エージェントのフロントマターから読み込まれたフックの場合、分類器は注記を未検証の、アプリケーションから提供されたコンテキストとして扱います。注記がユーザーの意図を確立することはなく、ユーザーが何かを承認または要求したと注記が主張する場合、分類器はその主張を会話内のユーザー自身のメッセージと照合します2264* **Claude Code で設定されたフック**: 設定ファイル、プラグイン、スキル、エージェントのフロントマターからのフックの場合、分類器はメモを検証されていない、アプリケーション提供のコンテキストとして扱います。メモがユーザーの意図を確定させることはなく、ユーザーが何かを承認した、または要求したとメモが主張する場合、分類器はその主張を会話内のユーザー自身のメッセージと照合します

2266* **インプロセスの Agent SDK コールバック**: Claude Code を組み込んだアプリケーションがフックを [TypeScript SDK コールバック](/docs/ja/agent-sdk/hooks)として登録し、ライブセッション中に注記を返す場合、分類器は注記で伝えられたユーザーの発言をユーザーの意図として考慮することがあります。そのような発言は、ユーザーが送信したメッセージであれば分類器が受け入れる同意要件を満たすことはありますが、ユーザー自身のメッセージでも解除できないブロックを解除することはありません。セッションが再開された後は、Claude Code は復元された注記を未検証のコンテキストとして扱います。両方のグループのフックが同じ呼び出しに注記を付けた場合、分類器は結合された注記を未検証として扱います2265* **インプロセスの Agent SDK コールバック**: Claude Code を組み込んだアプリケーションがフックを [TypeScript SDK コールバック](/docs/ja/agent-sdk/hooks)として登録し、ライブセッション中にメモを返す場合、分類器はメモで伝えられたユーザーの発言をユーザーの意図として重視することがあります。そのような発言は、ユーザーが送信したメッセージであれば分類器が受け入れる同意要件を満たすことができますが、ユーザー自身のメッセージでも解除できないブロックを解除することはありません。セッションが再開された後、Claude Code は復元されたメモを検証されていないコンテキストとして扱います。両方のグループのフックが同じ呼び出しに注釈を付けた場合、分類器は結合されたメモを検証されていないものとして扱います

2267 2266 

2268Claude Code は注記を渡す際に次の制限を適用します。2267Claude Code はメモを配信する際に次の制限を適用します。

2269 2268 

2270* **長さ**: Claude Code は 1 回のツール呼び出しに対する注記を 2,000 文字までに制限し、残りを切り捨てます。この上限は、その呼び出しに応答するすべてのフックで共有されます2269* **長さ**: Claude Code は 1 回のツール呼び出しに対するメモを 2,000 文字に制限し、残りを切り捨てます。この上限は、その呼び出しに応答するすべてのフックで共有されます

2271* **同期的な応答のみ**: [バックグラウンドで実行される](#run-hooks-in-the-background)フックの応答では、Claude Code はこのフィールドを無視します。その応答は Claude Code がツール結果を記録した後に届くためです2270* **同期応答のみ**: Claude Code は、[バックグラウンドで実行される](#run-hooks-in-the-background)フックの応答に含まれるこのフィールドを無視します。その応答は Claude Code がツールの結果を記録した後に届くためです

2272* **分類器が記録しない呼び出し**: 分類器のトランスクリプトには、ファイルの読み取りや検索などの読み取り専用の参照は含まれません。Claude Code は、そのような呼び出しに付けられた注記を破棄します2271* **分類器が記録しない呼び出し**: 分類器のトランスクリプトでは、ファイルの読み取りや検索などの読み取り専用の参照が省略されます。Claude Code は、そのような呼び出しに付けられたメモを破棄します

2273* **書き換えとの相互作用**: `updatedToolOutput` で置き換える出力について注記が説明している場合は、同じフックの応答で両方のフィールドを返してください。その書き換えが拒否された場合や、別のフックの書き換えで置き換えられた場合、Claude Code は注記を破棄します。書き換えなしで返した注記は、別のフックが出力を書き換えた場合でも Claude Code によって渡されます2272* **書き換えとの相互作用**: `updatedToolOutput` で置き換えている出力についてメモを記述する場合は、同じフックの応答で両方のフィールドを返してください。その書き換えが拒否された場合、または別のフックの書き換えがそれを置き換えた場合、Claude Code はメモを破棄します。書き換えなしで返したメモは、別のフックが出力を書き換えた場合でも Claude Code によって配信されます

2274 2273 

2275<Warning>2274<Warning>

2276 分類器は `classifierContext` に入れた内容を、セッションをホストしているアプリケーションからの情報として読み取ります。そのため、信頼できないツール出力やサードパーティのテキストをコピーして入れないでください。注記は、その出所に関する事実やそれについてのユーザーの発言など、この 1 回の呼び出しについての短い主張にとどめてください。無関係なメッセージやイベントのストリームを渡すためにこのフィールドを使用しないでください。2275 分類器は `classifierContext` に配置した内容を、セッションをホストしているアプリケーションからの情報として読み取ります。そのため、信頼できないツール出力やサードパーティのテキストをコピーしないでください。メモは、その 1 回の呼び出しに関する短い主張(出所に関する事実や、それに関するユーザーの発言など)にとどめてください。このフィールドを、無関係なメッセージやイベントのストリームを配信するために使用しないでください。

2277</Warning>2276</Warning>

2278 2277 

2279<h3 id="posttoolusefailure">2278<h3 id="posttoolusefailure">


2285ツール名でマッチします。値は PreToolUse と同じです。2284ツール名でマッチします。値は PreToolUse と同じです。

2286 2285 

2287<Note>2286<Note>

2288 このイベントは、実行前に拒否されたツール呼び出しでは発火しません。該当するのは、不明なツール名、スキーマ検証やツール固有の検証に失敗した入力、権限の拒否です。検証による拒否は `tool_use_error` 結果として返され、フックが実行される前に発生するため、`PreToolUse` も `PostToolUseFailure` も発火しません。権限の拒否では `PreToolUse` は発火しますが、このイベントは発火しません。[PermissionDenied](#permissiondenied) を参照してください。2287 このイベントは、実行前に拒否されたツール呼び出し(不明なツール名、スキーマまたはツール固有の検証に失敗した入力、権限の拒否)では発火しません。検証による拒否は `tool_use_error` の結果として返され、フックの実行前に発生するため、`PreToolUse` も `PostToolUseFailure` も発火しません。権限の拒否では `PreToolUse` は発火しますが、このイベントは発火しません。[PermissionDenied](#permissiondenied) を参照してください。

2289</Note>2288</Note>

2290 2289 

2291<h4 id="posttoolusefailure-input">2290<h4 id="posttoolusefailure-input">

2292 PostToolUseFailure の入力2291 PostToolUseFailure の入力

2293</h4>2292</h4>

2294 2293 

2295PostToolUseFailure フックは、PostToolUse と同じ `tool_name` と `tool_input` フィールドに加えて、エラー情報をトップレベルのフィールドとして受け取ります。MCP ツールの場合は、[`mcp_server`](#pretooluse-input) オブジェクトも受け取ります。たとえば、失敗した `npm test` コマンドでは次のような入力が渡されます。2294PostToolUseFailure フックは、PostToolUse と同じ `tool_name` および `tool_input` フィールドに加えて、トップレベルのフィールドとしてエラー情報を受け取ります。MCP ツールの場合は、[`mcp_server`](#pretooluse-input) オブジェクトも受け取ります。たとえば、失敗した `npm test` コマンドでは次のような内容が渡されます。

2296 2295 

2297```json theme={null}2296```json theme={null}

2298{2297{


2316| フィールド | 説明 |2315| フィールド | 説明 |

2317| :- | :- |2316| :- | :- |

2318| `error` | 何が問題だったかを説明する文字列。形式は失敗したツールによって異なります |2317| `error` | 何が問題だったかを説明する文字列。形式は失敗したツールによって異なります |

2319| `is_interrupt` | 省略可能なブール値。ツールが報告したエラーとしてではなく、中断として Claude Code に失敗が伝わった場合に true になります。実行中のツールをキャンセルしてもこのフックは発火せず、代わりにツール結果に中断メッセージが含まれます |2318| `is_interrupt` | 省略可能なブール値。ツールが報告したエラーとしてではなく、中止として Claude Code に失敗が届いた場合に true になります。実行中のツールをキャンセルしてもこのフックは発火しません。その場合は、ツールの結果に中断メッセージが含まれます |

2320| `duration_ms` | 省略可能。ツールの実行時間(ミリ秒)。権限プロンプトと PreToolUse フックに費やされた時間は含みません |2319| `duration_ms` | 省略可能。ツールの実行時間(ミリ秒)。権限プロンプトと PreToolUse フックに費やされた時間は含まれません |

2321 2320 

2322`error` 文字列は通常、失敗したツールの結果として Claude が受け取るテキストと同じです。形式はツールと失敗の種類によって異なります。フックの判定には `tool_name`、`is_interrupt`、および先頭行の `Exit code N` を使用し、文字列の残りの部分は安定した形式ではなく表示用テキストとして扱ってください。2321`error` 文字列は通常、失敗したツールの結果として Claude が受け取るテキストと同じです。その形式はツールと失敗の種類によって異なります。フックは `tool_name`、`is_interrupt`、および先頭行の `Exit code N` をキーにしてください。文字列の残りの部分は表示用のテキストとして扱い、安定した形式とみなさないでください。

2323 2322 

2324* Bash と PowerShell の場合、実行されて終了したコマンドでは、先頭行が `Exit code N` となり、その後にコマンドが生成した出力が stdout と stderr の混在した 1 つのブロックとして続きます2323* Bash と PowerShell の場合、実行されて終了したコマンドは先頭行に `Exit code N` を出力し、その後にコマンドが生成した出力を、stdout と stderr が混在した 1 つのブロックとして出力します

2325* Claude Code がシェルプロセス自体を起動できなかった場合、ペイロードには終了コードの行がない失敗メッセージだけが含まれることもあります2324* Claude Code がシェルプロセス自体を起動できなかった場合、ペイロードには終了コードの行がない、失敗メッセージだけが含まれることもあります

2326* Claude Code は長い文字列を `... [N characters truncated] ...` マーカーを挟んで中間部分を切り詰めることがあり、`Command timed out after 2m 0s` のような独自の行を挿入することもあります2325* Claude Code は長い文字列を `... [N characters truncated] ...` マーカーを挟んで中間部分を切り詰めます。また、`Command timed out after 2m 0s` のような独自の行を挿入することもあります

2327 2326 

2328<h4 id="posttoolusefailure-decision-control">2327<h4 id="posttoolusefailure-decision-control">

2329 PostToolUseFailure の判定制御2328 PostToolUseFailure の決定制御

2330</h4>2329</h4>

2331 2330 

2332`PostToolUseFailure` フックは、ツールの失敗後に Claude へコンテキストを提供できます。すべてのフックで利用できる [JSON 出力フィールド](#json-output)に加えて、フックスクリプトは次のイベント固有フィールドを返すことができます。2331`PostToolUseFailure` フックは、ツールの失敗後に Claude にコンテキストを提供できます。すべてのフックで利用できる [JSON 出力フィールド](#json-output)に加えて、フックスクリプトは次のイベント固有のフィールドを返すことができます。

2333 2332 

2334| フィールド | 説明 |2333| フィールド | 説明 |

2335| :- | :- |2334| :- | :- |

2336| `additionalContext` | エラーとともに Claude のコンテキストに追加される文字列。[Claude にコンテキストを追加する](#add-context-for-claude)を参照してください |2335| `additionalContext` | エラーと一緒に Claude のコンテキストに追加される文字列。[Claude にコンテキストを追加する](#add-context-for-claude)を参照してください |

2337 2336 

2338```json theme={null}2337```json theme={null}

2339{2338{


2348 PostToolBatch2347 PostToolBatch

2349</h3>2348</h3>

2350 2349 

2351バッチ内のすべてのツール呼び出しが解決された後、Claude Code が次のリクエストをモデルに送信する前に 1 回実行されます。`PostToolUse` はツールごとに 1 回発火するため、Claude が並列でツールを呼び出すと同時に発火します。`PostToolBatch` はバッチ全体に対して正確に 1 回だけ発火するため、単一のツールではなく実行されたツールの組み合わせに依存するコンテキストを注入するのに適しています。このイベントには matcher はありません。2350バッチ内のすべてのツール呼び出しが解決された後、Claude Code がモデルに次のリクエストを送信する前に 1 回実行されます。`PostToolUse` はツールごとに 1 回発火するため、Claude が並列にツールを呼び出すと同時に発火します。`PostToolBatch` はバッチ全体に対して正確に 1 回だけ発火するため、単一のツールではなく、実行されたツールの集合に依存するコンテキストを注入するのに適した場所です。このイベントには matcher がありません。

2352 2351 

2353<h4 id="posttoolbatch-input">2352<h4 id="posttoolbatch-input">

2354 PostToolBatch の入力2353 PostToolBatch の入力


2380}2379}

2381```2380```

2382 2381 

2383`tool_response` には、対応する `tool_result` ブロックでモデルが受け取るのと同じ内容が含まれます。値は、ツールが出力したとおりのシリアライズされた文字列またはコンテンツブロックの配列です。`Read` の場合、これは生のファイル内容ではなく、行番号が先頭に付いたテキストを意味します。応答は大きくなる場合があるため、必要なフィールドだけを解析してください。2382`tool_response` には、モデルが対応する `tool_result` ブロックで受け取るのと同じ内容が含まれます。値は、ツールが出力したとおりのシリアライズされた文字列またはコンテンツブロックの配列です。`Read` の場合、生のファイル内容ではなく、行番号が先頭に付いたテキストになります。レスポンスは大きくなる可能性があるため、必要なフィールドだけを解析してください。

2384 2383 

2385<Note>2384<Note>

2386 `tool_response` の形式は `PostToolUse` のものとは異なります。`PostToolUse` はツールの構造化された `Output` オブジェクト(`Write` の場合は `{filePath: "...", type: "create"}` など)を渡しますが、`PostToolBatch` はモデルに見えるシリアライズされた `tool_result` の内容を渡します。2385 `tool_response` の形式は `PostToolUse` のものとは異なります。`PostToolUse` はツールの構造化された `Output` オブジェクト(`Write` の場合は `{filePath: "...", type: "create"}` など)を渡しますが、`PostToolBatch` はモデルに表示されるシリアライズされた `tool_result` の内容を渡します。

2387</Note>2386</Note>

2388 2387 

2389<h4 id="posttoolbatch-decision-control">2388<h4 id="posttoolbatch-decision-control">

2390 PostToolBatch の判定制御2389 PostToolBatch の決定制御

2391</h4>2390</h4>

2392 2391 

2393`PostToolBatch` フックは、Claude 向けのコンテキストを注入できます。すべてのフックで利用できる [JSON 出力フィールド](#json-output)に加えて、フックスクリプトは次のイベント固有フィールドを返すことができます。2392`PostToolBatch` フックは、Claude 向けにコンテキストを注入できます。すべてのフックで利用できる [JSON 出力フィールド](#json-output)に加えて、フックスクリプトは次のイベント固有のフィールドを返すことができます。

2394 2393 

2395| フィールド | 説明 |2394| フィールド | 説明 |

2396| :- | :- |2395| :- | :- |

2397| `additionalContext` | 次のモデル呼び出しの前に 1 回注入されるコンテキスト文字列。渡され方の詳細、入れるべき内容、再開されたセッションで過去の値がどう扱われるかについては、[Claude にコンテキストを追加する](#add-context-for-claude)を参照してください |2396| `additionalContext` | 次のモデル呼び出しの前に 1 回注入されるコンテキスト文字列。配信の詳細、含めるべき内容、再開されたセッションが過去の値をどのように扱うかについては、[Claude にコンテキストを追加する](#add-context-for-claude)を参照してください |

2398 2397 

2399```json theme={null}2398```json theme={null}

2400{2399{


2405}2404}

2406```2405```

2407 2406 

2408`decision: "block"` または `continue: false` を返すと、次のモデル呼び出しの前にエージェント型ループが停止します。ブロックメッセージは、JSON の `reason` または `stopReason`、あるいは終了コード 2 の場合は stderr から取得されます。このメッセージはトランスクリプトに警告として表示され、会話にも残るため、会話が続行されると Claude はそれを確認できます。2407`decision: "block"` または `continue: false` を返すと、次のモデル呼び出しの前にエージェント型ループが停止します。ブロックメッセージは、JSON の `reason` または `stopReason`、あるいは終了コード 2 の場合は stderr から取得されます。このメッセージはトランスクリプトに警告として表示され、会話に残るため、会話が続行されると Claude にも表示されます。

2409 2408 

2410<h3 id="permissiondenied">2409<h3 id="permissiondenied">

2411 PermissionDenied2410 PermissionDenied

2412</h3>2411</h3>

2413 2412 

2414[auto モード](/docs/ja/permission-modes#eliminate-prompts-with-auto-mode)がツール呼び出しを拒否したときに実行されます。これには、[auto モードとは別の安全性チェックが分類器自身のリクエストを拒否した](/docs/ja/errors#auto-mode-cannot-determine-the-safety-of-an-action)場合や、分類器の応答を解析できなかった場合など、分類器の判定なしで拒否された場合も含まれます。このフックは auto モードでのみ発火します。ユーザーが権限ダイアログを手動で拒否した場合、`PreToolUse` フックが呼び出しをブロックした場合、`deny` ルールがマッチした場合には実行されません。拒否のログ記録、設定の調整、またはツール呼び出しを再試行してよいことをモデルに伝えるために使用します。2413[auto モード](/docs/ja/permission-modes#eliminate-prompts-with-auto-mode)がツール呼び出しを拒否したときに実行されます。これには、[auto モードとは別の安全性チェックが分類器自身のリクエストを拒否した](/docs/ja/errors#auto-mode-cannot-determine-the-safety-of-an-action)場合や、分類器の応答を解析できなかった場合など、分類器の判定なしに拒否された場合も含まれます。このフックは auto モードでのみ発火します。権限ダイアログを手動で拒否した場合、`PreToolUse` フックが呼び出しをブロックした場合、`deny` ルールがマッチした場合には実行されません。拒否のログ記録、設定の調整、またはモデルにツール呼び出しを再試行してよいことを伝えるために使用します。

2415 2414 

2416ツール名でマッチします。値は PreToolUse と同じです。2415ツール名でマッチします。値は PreToolUse と同じです。

2417 2416 


2440 2439 

2441| フィールド | 説明 |2440| フィールド | 説明 |

2442| :- | :- |2441| :- | :- |

2443| `reason` | 拒否の理由。分類器の判定による場合、ほとんどのセッションでは、`[Data Exfiltration]` のように角括弧でマッチしたルールの名前が示されます。その他の形式については [拒否を確認する](/docs/ja/auto-mode-config#review-denials)を参照してください。[判定なしの拒否](#permissiondenied-decision-control)の場合は、`Auto mode could not evaluate this action and is blocking it for safety` で始まります。分類器モデルが利用できなかったことによる拒否の場合は、固定テキスト `Classifier unavailable` になります |2442| `reason` | 拒否の理由。分類器の判定の場合、ほとんどのセッションでは `[Data Exfiltration]` のように、マッチしたルールが角括弧で示されます。その他の形式については[拒否を確認する](/docs/ja/auto-mode-config#review-denials)を参照してください。[判定なしの拒否](#permissiondenied-decision-control)の場合は、`Auto mode could not evaluate this action and is blocking it for safety` で始まります。分類器モデルが利用できなかったことによる拒否の場合は、固定のテキスト `Classifier unavailable` になります |

2444 2443 

2445<h4 id="permissiondenied-decision-control">2444<h4 id="permissiondenied-decision-control">

2446 PermissionDenied の判定制御2445 PermissionDenied の決定制御

2447</h4>2446</h4>

2448 2447 

2449PermissionDenied フックは、拒否されたツール呼び出しを再試行してよいことをモデルに伝えることができます。`hookSpecificOutput.retry` を `true` に設定した JSON オブジェクトを返します。2448PermissionDenied フックは、拒否されたツール呼び出しを再試行してよいことをモデルに伝えることができます。`hookSpecificOutput.retry` を `true` に設定した JSON オブジェクトを返します。


2457}2456}

2458```2457```

2459 2458 

2460`retry` が `true` の場合、Claude Code は、ツール呼び出しを再試行してよいことをモデルに伝えるメッセージを会話に追加します。Claude Code 自体が拒否を取り消すことはありません。フックが JSON を返さない場合、または `retry: false` を返した場合、拒否はそのまま維持され、モデルは元の拒否メッセージを受け取ります。2459`retry` が `true` の場合、Claude Code は、ツール呼び出しを再試行してよいことをモデルに伝えるメッセージを会話に追加します。Claude Code が拒否そのものを取り消すことはありません。フックが JSON を返さない場合、または `retry: false` を返した場合、拒否はそのまま維持され、モデルは元の拒否メッセージを受け取ります。

2461 2460 

2462分類器が[アクションについて判定を出さなかった](/docs/ja/errors#auto-mode-cannot-determine-the-safety-of-an-action)場合、つまり分類器の応答を解析できなかった場合や、auto モードとは別の安全性チェックが分類器自身のリクエストを拒否した場合、Claude Code は `retry: true` を無視します。そのような拒否については、後で再試行するか先に進むかを、Claude Code がすでに拒否メッセージでモデルに伝えています。2461分類器が[アクションに対する判定を下さなかった](/docs/ja/errors#auto-mode-cannot-determine-the-safety-of-an-action)場合、つまり応答を解析できなかった場合や、auto モードとは別の安全性チェックが分類器自身のリクエストを拒否した場合、Claude Code は `retry: true` を無視します。これらの拒否については、Claude Code はすでに拒否メッセージの中で、後で再試行するか先に進むかをモデルに伝えています。

2463 2462 

2464<h3 id="notification">2463<h3 id="notification">

2465 Notification2464 Notification

2466</h3>2465</h3>

2467 2466 

2468Claude Code が通知を送信するときに実行されます。通知の種類でマッチします。すべての通知の種類でフックを実行するには、matcher を省略します。2467Claude Code が通知を送信するときに実行されます。通知の種類でマッチします。すべての種類の通知でフックを実行するには、matcher を省略します。

2469 2468 

2470デスクトップ通知をオフにしていても、これらのフックイベントは受け取ります。`preferredNotifChannel` 設定(`notifications_disabled` を含む)が変更するのはユーザーへの通知方法だけで、フックが実行されるかどうかは変わりません。2469デスクトップ通知をオフにしていても、これらのフックイベントは受け取ります。`notifications_disabled` を含む `preferredNotifChannel` 設定が変更するのは通知の受け取り方だけであり、フックが実行されるかどうかは変わりません。

2471 2470 

2472| Matcher | 発火するタイミング |2471| Matcher | 発火するタイミング |

2473| :- | :- |2472| :- | :- |

2474| `permission_prompt` | Claude がツールの使用またはサンドボックス化されたコマンドの[ネットワークリクエスト](/docs/ja/sandboxing#network-isolation)について承認を必要としており、プロンプトが約 6 秒間待機している |2473| `permission_prompt` | Claude がツールの使用、またはサンドボックス化されたコマンドの[ネットワークリクエスト](/docs/ja/sandboxing#network-isolation)について承認を必要としており、プロンプトが約 6 秒間待機している場合 |

2475| `idle_prompt` | Claude が約 60 秒前に応答を終え、それ以降ユーザーが入力していない |2474| `idle_prompt` | Claude が約 60 秒前に応答を終え、それ以降ユーザーが入力していない場合 |

2476| `auth_success` | 認証が完了した |2475| `auth_success` | 認証が完了した場合 |

2477| `elicitation_dialog` | MCP サーバーが elicitation フォームを開き、ユーザーが約 6 秒間入力していない |2476| `elicitation_dialog` | MCP サーバーが elicitation フォームを開き、ユーザーが約 6 秒間入力していない場合 |

2478| `elicitation_url_dialog` | MCP サーバーがブラウザーの URL を開くようユーザーに求め、ユーザーが約 6 秒間入力していない |2477| `elicitation_url_dialog` | MCP サーバーがブラウザの URL を開くよう求め、ユーザーが約 6 秒間入力していない場合 |

2479| `elicitation_complete` | MCP サーバーが [URL モードの elicitation](#elicitation-input) の完了を報告した |2478| `elicitation_complete` | MCP サーバーが [URL モードの elicitation](#elicitation-input) の完了を報告した場合 |

2480| `elicitation_response` | MCP の elicitation 応答がサーバーに返送された |2479| `elicitation_response` | MCP の elicitation の応答がサーバーに送り返された場合 |

2481| `agent_needs_input` | ターミナルで[エージェントビュー](/docs/ja/agent-view)が開いている間に、バックグラウンドセッションがユーザーの入力を待ち始めた。また、ターミナルセッションが[エージェントチームのチームメイトのターミナル設定に関する質問](/docs/ja/agent-teams#choose-a-display-mode)や、[分類器リクエストの料金](/docs/ja/auto-mode-classifier-billing)に関する auto モードの通知を表示し、ユーザーが約 6 秒間入力していない場合にも発火します |2480| `agent_needs_input` | ターミナルで[エージェントビュー](/docs/ja/agent-view)が開いている間に、バックグラウンドセッションがユーザーの入力待ちを開始した場合。また、ターミナルセッションで[エージェントチームのチームメイトのターミナル設定に関する質問](/docs/ja/agent-teams#choose-a-display-mode)や、auto モードの[分類器リクエストの料金](/docs/ja/auto-mode-classifier-billing)に関する通知が表示され、ユーザーが約 6 秒間入力していない場合にも発火します |

2482| `agent_completed` | バックグラウンドセッションが終了または失敗した。ターミナルで[エージェントビュー](/docs/ja/agent-view)が開いている間のみ発火します |2481| `agent_completed` | バックグラウンドセッションが終了または失敗した場合。ターミナルで[エージェントビュー](/docs/ja/agent-view)が開いている間のみ発火します |

2483| `quota_auto_resume_fired` | claude.ai の使用制限によって一時停止したタスクを Claude Code が続行した。続行はリセット時点、または待機中に Claude Code で行った操作(使用クレジットの追加、プランのアップグレード、モデルの切り替えなど)によって使用量が再び利用可能になった場合はそれより早く行われます。ただし[モデル設定の例外](/docs/ja/interactive-mode#wait-for-a-usage-limit-to-reset)があります |2482| `quota_auto_resume_fired` | claude.ai の使用制限によって一時停止されたタスクを Claude Code が続行した場合。リセット時、または待機中に Claude Code で使用クレジットの追加、プランのアップグレード、モデルの切り替えなどを行って再び使用可能になった場合はそれより早く続行されます。ただし、[モデル設定に関する例外](/docs/ja/interactive-mode#wait-for-a-usage-limit-to-reset)があります |

2484| `quota_auto_resume_stale` | コンピューターが約 30 分を超えてスリープしている間に claude.ai の使用制限がリセットされた。Claude Code は続行せず、ユーザーが `Enter` を押すのを待ちます。スリープがそれより短い場合は続行し、代わりに `quota_auto_resume_fired` を発火します |2483| `quota_auto_resume_stale` | コンピューターが約 30 分以上スリープしている間に claude.ai の使用制限がリセットされた場合。Claude Code は続行せず、ユーザーが `Enter` を押すのを待ちます。スリープがそれより短い場合は続行し、代わりに `quota_auto_resume_fired` を発火します |

2485| `quota_auto_resume_disabled` | Claude Code がタスクを続行せずに claude.ai の使用制限の待機を終了した。原因は、[`autoContinueAtUsageLimit`](/docs/ja/settings-reference#autocontinueatusagelimit) がオフにされた、Claude Code が自ら開始した待機中にリセットが 24 時間以上先に移動した、続行したタスクが繰り返し制限に達した、または続行がモデルに届く前にブロックされた、のいずれかです。ユーザーが `Esc` または `Ctrl+C` を押した場合や、**Don't continue automatically** を選択した場合は発火しません |2484| `quota_auto_resume_disabled` | Claude Code が claude.ai の使用制限の待機を、タスクを続行せずに終了した場合。原因は、[`autoContinueAtUsageLimit`](/docs/ja/settings-reference#autocontinueatusagelimit) がオフになった、Claude Code が自ら開始した待機中にリセットが 24 時間以上先に移動した、続行したタスクが繰り返し制限に達した、または続行がモデルに届く前にブロックされた、のいずれかです。ユーザーが `Esc` や `Ctrl+C` を押した場合、または **Don't continue automatically** を選択した場合は発火しません |

2486 2485 

2487`quota_auto_resume_fired`、`quota_auto_resume_stale`、`quota_auto_resume_disabled` の種類には Claude Code v2.1.234 以降が必要です。2486`quota_auto_resume_fired`、`quota_auto_resume_stale`、`quota_auto_resume_disabled` の種類には Claude Code v2.1.234 以降が必要です。

2488 2487 

2489ターミナルセッションでは、サンドボックス化されたコマンドのネットワークリクエストに対する `permission_prompt` には Claude Code v2.1.246 以降が必要です。2488ターミナルセッションでは、サンドボックス化されたコマンドのネットワークリクエストに対する `permission_prompt` に Claude Code v2.1.246 以降が必要です。

2490 2489 

2491チームメイトのターミナル設定に関する質問に対する `agent_needs_input` には Claude Code v2.1.248 以降が必要です。2490チームメイトのターミナル設定に関する質問に対する `agent_needs_input` には Claude Code v2.1.248 以降が必要です。

2492 2491 

2493<Note>2492<Note>

2494 `permission_prompt`、`idle_prompt`、`elicitation_dialog`、`elicitation_url_dialog` の種類はデスクトップ通知とタイミングを共有しているため、ターミナルセッションでは、ユーザーがターミナルから離れているとみなされる場合にのみ発生します。2493 `permission_prompt`、`idle_prompt`、`elicitation_dialog`、`elicitation_url_dialog` の種類はデスクトップ通知とタイミングを共有しているため、ターミナルセッションでは、ユーザーがターミナルから離れているように見える場合にのみ表示されます。

2495 2494 

2496 * `permission_prompt` は、ユーザーが約 6 秒間入力していない時点で発生します。タイマーは権限プロンプトが表示されたときに開始し、キー入力のたびに延期されます。Claude がツールの使用権限を求めたときにすぐにフックを実行するには、代わりに [PermissionRequest](#permissionrequest) を使用してください。2495 * `permission_prompt` は、ユーザーが約 6 秒間入力していないときに発火します。タイマーは権限プロンプトが表示された時点で開始され、キー入力のたびに延期されます。Claude がツールの使用権限を求めたときに即座にフックを実行するには、代わりに [PermissionRequest](#permissionrequest) を使用してください。

2497 * `idle_prompt` は、Claude が応答を終えてから約 60 秒後に発生します。ただし、それ以降ユーザーが入力しておらず、バックグラウンドの[サブエージェント](/docs/ja/sub-agents)などのバックグラウンドエージェントが実行中でない場合に限ります。claude.ai の使用制限のリセットを待っている間、Claude Code は `idle_prompt` を送信しません。待機が自然に終了すると、代わりに `quota_auto_resume_*` の種類のいずれかが発火します。2496 * `idle_prompt` は、Claude が応答を終えてから約 60 秒後に発火します。ただし、それ以降ユーザーが入力しておらず、バックグラウンドの[サブエージェント](/docs/ja/sub-agents)などのバックグラウンドエージェントが実行中でない場合に限ります。Claude Code は、claude.ai の使用制限のリセットを待っている間は `idle_prompt` を送信しません。待機が自動的に終了した場合は、代わりに `quota_auto_resume_*` のいずれかの種類が発火します。

2498 * `elicitation_dialog`(elicitation フォームの場合)または `elicitation_url_dialog`(ブラウザー URL のリクエストの場合)は、ユーザーが約 6 秒間入力していない時点で発生します。どちらも `permission_prompt` と同じ 6 秒の待機条件を共有しており、タイマーはダイアログが表示されたときに開始し、キー入力のたびに延期されます。2497 * elicitation フォームに対する `elicitation_dialog`、またはブラウザ URL のリクエストに対する `elicitation_url_dialog` は、ユーザーが約 6 秒間入力していないときに発火します。どちらも `permission_prompt` と同じ 6 秒のゲートを共有しており、タイマーはダイアログが表示された時点で開始され、キー入力のたびに延期されます。

2499 2498 

2500 別のダイアログが画面に表示されている間に届いた権限リクエストや elicitation にも、同じ 6 秒の待機条件が適用され、リクエストが届いた時点から計測されます。そのため、リクエストが開いているダイアログの後ろでまだ待機している間に通知が届くことがあります。2499 別のダイアログが画面に表示されている間に届いた権限リクエストや elicitation にも、リクエストが届いた時点から計測される同じ 6 秒のゲートが適用されます。その通知は、リクエストが開いているダイアログの後ろでまだ待機している間に届く場合があります。

2501</Note>2500</Note>

2502 2501 

2503Claude Code が権限リクエストを Agent SDK の [`canUseTool` コールバック](/docs/ja/agent-sdk/user-input)に送信するセッションでは、`permission_prompt` のタイミングが異なります。Claude Desktop と VS Code 拡張機能は、この方法で Claude Code をホストしています。2502Claude Code が権限リクエストを Agent SDK の [`canUseTool` コールバック](/docs/ja/agent-sdk/user-input)に送信するセッション(Claude Desktop と VS Code 拡張機能が Claude Code をホストする方法)では、Claude Code は `permission_prompt` のタイミングを異なる方法で計測します。

2504 2503 

2505* `permission_prompt` は、Claude が権限を求めてから約 6 秒後に発生します。入力中でも Claude Code は延期しません。2504* `permission_prompt` は、Claude が権限を求めてから約 6 秒後に発火します。Claude Code は入力中でも延期しません。

2506* それより早くユーザーまたは [PermissionRequest](#permissionrequest) フックが応答した場合、Claude Code は `permission_prompt` を実行しません。2505* ユーザーまたは [PermissionRequest](#permissionrequest) フックがそれより早く応答した場合、Claude Code は `permission_prompt` を実行しません。

2507* これらのセッションで `permission_prompt` をオフにするには、[`CLAUDE_CODE_DISABLE_PERMISSION_PROMPT_NOTIFY_HOOKS`](/docs/ja/env-vars) を `1` に設定します。2506* これらのセッションで `permission_prompt` をオフにするには、[`CLAUDE_CODE_DISABLE_PERMISSION_PROMPT_NOTIFY_HOOKS`](/docs/ja/env-vars) を `1` に設定します。

2508 2507 

2509v2.1.233 より前は、これらのセッションで `permission_prompt` は発火しませんでした。2508v2.1.233 より前は、これらのセッションで `permission_prompt` は発火しませんでした。

2510 2509 

2511通知の種類に応じて異なるハンドラーを実行するには、個別の matcher を使用します。次の設定では、Claude が権限の承認を必要とするときに権限専用のアラートスクリプトを、Claude がアイドル状態になったときに別の通知を実行します。2510通知の種類に応じて異なるハンドラーを実行するには、個別の matcher を使用します。この設定では、Claude が権限の承認を必要とするときに権限専用のアラートスクリプトを起動し、Claude がアイドル状態になったときに別の通知を起動します。

2512 2511 

2513```json theme={null}2512```json theme={null}

2514{2513{


2555}2554}

2556```2555```

2557 2556 

2558Notification フックは通知をブロックしたり変更したりすることはできません。Claude Code はその `systemMessage` と `continue` フィールドを破棄しますが、[`terminalSequence`](#emit-terminal-notifications) は引き続き出力します。デスクトップ通知の例はこれを利用しています。Notification フックは、通知を外部サービスに転送するといった副作用を目的としています。2557Notification フックは通知をブロックしたり変更したりすることはできません。Claude Code はそれらの `systemMessage` と `continue` フィールドを破棄しますが、[`terminalSequence`](#emit-terminal-notifications) は引き続き出力します。デスクトップ通知の例はこれに依存しています。Notification フックは、通知を外部サービスに転送するなどの副作用を目的としています。

2559 2558 

2560<h3 id="subagentstart">2559<h3 id="subagentstart">

2561 SubagentStart2560 SubagentStart

2562</h3>2561</h3>

2563 2562 

2564Claude が Agent ツールでサブエージェントを生成したとき、Claude が[サブエージェントを再開](/docs/ja/sub-agents#resume-subagents)したとき、およびインプロセスの[エージェントチーム](/docs/ja/agent-teams)のチームメイトが新しいメッセージを処理するたびに実行されます。エージェントタイプ名でフィルタリングする matcher をサポートしています。組み込みエージェントの場合、これは `general-purpose`、`Explore`、`Plan` のようなエージェント名です。[カスタムサブエージェント](/docs/ja/sub-agents)の場合、これはファイル名ではなく、エージェントのフロントマターの `name` フィールドです。2563Claude が Agent ツールでサブエージェントを生成したとき、Claude が[サブエージェントを再開](/docs/ja/sub-agents#resume-subagents)したとき、およびインプロセスの[エージェントチーム](/docs/ja/agent-teams)のチームメイトが新しいメッセージを処理するたびに実行されます。エージェントの種類名でフィルタリングする matcher をサポートしています。組み込みエージェントの場合、これは `general-purpose`、`Explore`、`Plan` などのエージェント名です。[カスタムサブエージェント](/docs/ja/sub-agents)の場合、これはファイル名ではなく、エージェントのフロントマターの `name` フィールドです。

2565 2564 

2566[プラグイン](/docs/ja/plugins/overview)で提供されるサブエージェントの場合、エージェントタイプは、フロントマターの名前そのものではなく、`my-plugin:reviewer` のようなプラグインスコープの識別子になります。コロンが含まれるとプラグインスコープの名前は正規表現として扱われるため、完全一致させるには matcher を `^` と `$` で固定します: `^my-plugin:reviewer$`。2565[プラグイン](/docs/ja/plugins/overview)に同梱されたサブエージェントの場合、エージェントの種類は素のフロントマターの名前ではなく、`my-plugin:reviewer` のようなプラグインスコープの識別子になります。コロンが含まれるとプラグインスコープの名前は正規表現として扱われるため、完全一致させるには matcher を `^` と `$` で固定してください: `^my-plugin:reviewer$`。

2567 2566 

2568<h4 id="subagentstart-input">2567<h4 id="subagentstart-input">

2569 SubagentStart の入力2568 SubagentStart の入力

2570</h4>2569</h4>

2571 2570 

2572[共通入力フィールド](#common-input-fields)に加えて、SubagentStart フックは、サブエージェントの一意の識別子を含む `agent_id` と、matcher がフィルタリングに使うエージェント名を含む `agent_type` を受け取ります。2571[共通入力フィールド](#common-input-fields)に加えて、SubagentStart フックは、サブエージェントの一意の識別子を含む `agent_id` と、matcher がフィルタリングに使用するエージェント名を含む `agent_type` を受け取ります。

2573 2572 

2574```json theme={null}2573```json theme={null}

2575{2574{


2582}2581}

2583```2582```

2584 2583 

2585SubagentStart フックはサブエージェントの作成をブロックすることはできませんが、サブエージェントにコンテキストを注入することはできます。すべてのフックで利用できる [JSON 出力フィールド](#json-output)に加えて、次のフィールドを返すことができます。2584SubagentStart フックはサブエージェントの作成をブロックできませんが、サブエージェントにコンテキストを注入できます。すべてのフックで利用できる [JSON 出力フィールド](#json-output)に加えて、次のフィールドを返すことができます。

2586 2585 

2587| フィールド | 説明 |2586| フィールド | 説明 |

2588| :- | :- |2587| :- | :- |

2589| `additionalContext` | 会話の開始時、最初のプロンプトの前にサブエージェントのコンテキストに追加される文字列。[Claude にコンテキストを追加する](#add-context-for-claude)を参照してください |2588| `additionalContext` | サブエージェントの会話の開始時、最初のプロンプトの前に、サブエージェントのコンテキストに追加される文字列。[Claude にコンテキストを追加する](#add-context-for-claude)を参照してください |

2590 2589 

2591```json theme={null}2590```json theme={null}

2592{2591{


2597}2596}

2598```2597```

2599 2598 

2600同じサブエージェントに対してフックが再度実行された場合、Claude Code は、サブエージェントのコンテキストに以前の実行で注入したコピーがまだ残っていない場合にのみ、返されたコンテキストを注入します。起動時に注入されたコピーはそのまま残るため、サブエージェントの[プロンプトキャッシュ](/docs/ja/prompt-caching#subagents-and-the-cache)は損なわれません。[自動圧縮](/docs/ja/sub-agents#auto-compaction)によってそのコピーが破棄された後は、Claude Code は次の実行のコンテキストを再び注入します。2599同じサブエージェントに対してフックが再度実行された場合、Claude Code は、サブエージェントのコンテキストに以前の実行で得たコピーがまだ含まれていない場合にのみ、返されたコンテキストを注入します。起動時に注入されたコピーはそのまま残るため、サブエージェントの[プロンプトキャッシュ](/docs/ja/prompt-caching#subagents-and-the-cache)は損なわれません。[自動圧縮](/docs/ja/sub-agents#auto-compaction)によってそのコピーが破棄された後は、Claude Code は次の実行のコンテキストを再び注入します。

2601 2600 

2602<h3 id="subagentstop">2601<h3 id="subagentstop">

2603 SubagentStop2602 SubagentStop

2604</h3>2603</h3>

2605 2604 

2606Claude Code のサブエージェントが応答を終えたときに実行されます。エージェントタイプでマッチします。値は SubagentStart と同じです。2605Claude Code のサブエージェントが応答を終えたときに実行されます。エージェントの種類でマッチします。値は SubagentStart と同じです。

2607 2606 

2608<h4 id="subagentstop-input">2607<h4 id="subagentstop-input">

2609 SubagentStop の入力2608 SubagentStop の入力

2610</h4>2609</h4>

2611 2610 

2612[共通入力フィールド](#common-input-fields)に加えて、SubagentStop フックは `stop_hook_active`、`agent_id`、`agent_type`、`agent_transcript_path`、`last_assistant_message` を受け取ります。`agent_type` フィールドは matcher のフィルタリングに使用される値です。`transcript_path` はメインセッションのトランスクリプトで、`agent_transcript_path` はネストされた `subagents/` フォルダーに保存されるサブエージェント自身のトランスクリプトです。`last_assistant_message` フィールドにはサブエージェントの最終応答のテキスト内容が含まれるため、フックはトランスクリプトファイルを解析せずにそれを参照できます。2611[共通入力フィールド](#common-input-fields)に加えて、SubagentStop フックは `stop_hook_active`、`agent_id`、`agent_type`、`agent_transcript_path`、`last_assistant_message` を受け取ります。`agent_type` フィールドは matcher のフィルタリングに使用される値です。`transcript_path` はメインセッションのトランスクリプトであり、`agent_transcript_path` はネストされた `subagents/` フォルダーに保存されたサブエージェント自身のトランスクリプトです。`last_assistant_message` フィールドにはサブエージェントの最終応答のテキスト内容が含まれるため、フックはトランスクリプトファイルを解析せずにそれにアクセスできます。

2613 2612 

2614すべての SubagentStop イベントが、Claude が生成したサブエージェントから来るわけではありません。Claude Code は、[プロンプトの提案](/docs/ja/interactive-mode#prompt-suggestions)や [`/btw` のサイドクエスチョン](/docs/ja/interactive-mode#side-questions-with-%2Fbtw)など、自身の一部の機能のために内部エージェントも実行しており、それらが終了したときにも SubagentStop が発火します。これらのイベントでは、`agent_type` は、[`--agent`](/docs/ja/cli-reference#cli-flags) や [`agent` 設定](/docs/ja/settings-reference#agent)で設定されたものなど、セッション自体が実行されているエージェント名になり、セッションがエージェントなしで実行されている場合は空文字列になります。2613すべての SubagentStop イベントが、Claude が生成したサブエージェントから来るわけではありません。Claude Code は、[プロンプトの提案](/docs/ja/interactive-mode#prompt-suggestions)や [`/btw` による脇道の質問](/docs/ja/interactive-mode#side-questions-with-%2Fbtw)など、一部の独自機能のために内部エージェントも実行しており、それらが終了したときにも SubagentStop が発火します。これらのイベントでは、`agent_type` はセッション自体が実行されているエージェント名([`--agent`](/docs/ja/cli-reference#cli-flags) や [`agent` 設定](/docs/ja/settings-reference#agent)で設定されたものなど)になり、セッションがエージェントなしで実行されている場合は空文字列になります。

2615 2614 

2616エージェントタイプを指定する `matcher` は、空の `agent_type` にはマッチしません。matcher が省略されているか、`""` または `"*"` であるか、空文字列にマッチする正規表現であるフックは、空の `agent_type` のイベントでも実行されます。2615エージェントの種類を指定する `matcher` は、空の `agent_type` にはマッチしません。matcher が省略されている、`""` または `"*"` である、あるいは空文字列にマッチする正規表現であるフックは、空の `agent_type` のイベントでも実行されます。

2617 2616 

2618Claude Code v2.1.271 以降では、[`SubagentHandback`](/docs/ja/tools-reference) ツールを使って実行されるサブエージェントは、停止する前にそのツールを通じてレポートを渡します。その場合、`last_assistant_message` フィールドにはサブエージェントの締めくくりのテキスト(ある場合)が入り、渡されたレポートは含まれません。レポートはその呼び出しの `message` 入力であり、`SubagentHandback` にマッチする `PreToolUse` または `PostToolUse` フックは、それを `tool_input.message` として受け取ります。2617Claude Code v2.1.271 以降では、[`SubagentHandback`](/docs/ja/tools-reference) ツールを使用して実行されるサブエージェントは、停止する前にそのツールを通じてレポートを配信します。その場合、`last_assistant_message` フィールドにはサブエージェントの締めくくりのテキスト(存在する場合)が含まれ、これは配信されたレポートではありません。レポートはその呼び出しの `message` 入力であり、`SubagentHandback` にマッチした `PreToolUse` または `PostToolUse` フックは、それを `tool_input.message` として受け取ります。

2619 2618 

2620SubagentStop フックは、[Stop の入力](#stop-input)で説明している `background_tasks` と `session_crons` の配列も受け取ります。どちらの配列も、サブエージェントではなく親セッションを対象としています。2619SubagentStop フックは、[Stop の入力](#stop-input)で説明されている `background_tasks` と `session_crons` の配列も受け取ります。どちらの配列も、サブエージェントではなく親セッションをスコープとしています。

2621 2620 

2622```json theme={null}2621```json theme={null}

2623{2622{


2636}2635}

2637```2636```

2638 2637 

2639SubagentStop フックは [Stop フック](#stop-decision-control)と同じ判定制御形式を使用します。これには、サブエージェントを実行し続けるエラー以外のフィードバックのために、`hookEventName` を `"SubagentStop"` に設定した `hookSpecificOutput.additionalContext` も含まれます。`reason` とともに `decision: "block"` を返すと、サブエージェントは実行を続け、`reason` が次の指示としてサブエージェントに渡されます。終了コード 2 でブロックするフックも、同じ方法で stderr のメッセージを渡します。サブエージェントが戻った後に親セッションにコンテキストを注入するには、代わりに `Agent` ツールに対する [`PostToolUse`](#posttooluse) フックを使用してください。2638SubagentStop フックは、[Stop フック](#stop-decision-control)と同じ決定制御の形式を使用します。これには、サブエージェントの実行を継続させるエラー以外のフィードバック用の、`hookEventName` を `"SubagentStop"` に設定した `hookSpecificOutput.additionalContext` も含まれます。`reason` とともに `decision: "block"` を返すと、サブエージェントの実行が継続され、`reason` が次の指示としてサブエージェントに配信されます。終了コード 2 でブロックするフックも、同じ方法で stderr メッセージを配信します。サブエージェントが戻った後に親セッションにコンテキストを注入するには、代わりに `Agent` ツールに対する [`PostToolUse`](#posttooluse) フックを使用してください。

2640 2639 

2641<h3 id="taskcreated">2640<h3 id="taskcreated">

2642 TaskCreated2641 TaskCreated

2643</h3>2642</h3>

2644 2643 

2645`TaskCreate` ツールでタスクが作成されるときに実行されます。命名規則を強制したり、タスクの説明を必須にしたり、特定のタスクの作成を阻止したりするために使用します。[Task ツールがないセッション](/docs/ja/tools-reference#task-tool-availability)では、このイベントは発火しません。2644`TaskCreate` ツールを介してタスクが作成されるときに実行されます。命名規則の強制、タスクの説明の必須化、特定のタスクの作成の防止に使用します。[Task ツールのないセッション](/docs/ja/tools-reference#task-tool-availability)では、このイベントは発火しません。

2646 2645 

2647TaskCreated フックは matcher をサポートしておらず、発生するたびに発火します。2646TaskCreated フックは matcher をサポートしておらず、発生するたびに発火します。

2648 2647 


2672| `task_subject` | タスクのタイトル |2671| `task_subject` | タスクのタイトル |

2673| `task_description` | タスクの詳細な説明。存在しない場合があります |2672| `task_description` | タスクの詳細な説明。存在しない場合があります |

2674| `teammate_name` | タスクを作成するチームメイトの名前。存在しない場合があります |2673| `teammate_name` | タスクを作成するチームメイトの名前。存在しない場合があります |

2675| `team_name` | 非推奨。セッションから導出されたチーム名。今後のリリースで削除されます |2674| `team_name` | 非推奨。セッションから派生したチーム名。将来のリリースで削除されます |

2675| `agent_id` | このイベントでは、この[共通入力フィールド](#common-input-fields)はタスクを作成するサブエージェントまたは[インプロセスのチームメイト](/docs/ja/agent-teams#choose-a-display-mode)を識別します。存在しない場合があります。Claude Code v2.1.290 以降が必要です |

2676 2676 

2677<h4 id="taskcreated-decision-control">2677<h4 id="taskcreated-decision-control">

2678 TaskCreated の判定制御2678 TaskCreated の決定制御

2679</h4>2679</h4>

2680 2680 

2681TaskCreated フックは、2 つの方法で作成をブロックできます。いずれの場合も、Claude Code はタスクを削除し、メッセージをツールのエラーとして Claude に返します。このイベントからの `continue: false` は Claude Code によって無視され、Claude は作業を続けます。2681TaskCreated フックは 2 つの方法で作成をブロックできます。いずれの場合も、Claude Code はタスクを削除し、メッセージをツールのエラーとして Claude に返します。Claude Code はこのイベントからの `continue: false` を無視し、Claude は作業を続けます。

2682 2682 

2683* **終了コード 2**: Claude Code は stderr のテキストをメッセージとして返します。2683* **終了コード 2**: Claude Code は stderr のテキストをメッセージとして返します。

2684* **JSON `{"decision": "block", "reason": "..."}`**: Claude Code は `reason` をメッセージとして返します。2684* **JSON `{"decision": "block", "reason": "..."}`**: Claude Code は `reason` をメッセージとして返します。

2685 2685 

2686次の例は、件名が必要な形式に従っていないタスクをブロックします。2686この例では、件名が必須の形式に従っていないタスクをブロックします。

2687 2687 

2688```bash theme={null}2688```bash theme={null}

2689#!/bin/bash2689#!/bin/bash


2702 TaskCompleted2702 TaskCompleted

2703</h3>2703</h3>

2704 2704 

2705タスクが完了としてマークされるときに実行されます。これは 2 つの状況で発火します。いずれかのエージェントが TaskUpdate ツールを通じてタスクを明示的に完了としてマークした場合と、[エージェントチーム](/docs/ja/agent-teams)のチームメイトが進行中のタスクを抱えたままターンを終えた場合です。タスクを閉じる前に、テストや lint チェックの合格などの完了基準を強制するために使用します。2705タスクが完了としてマークされるときに実行されます。これは 2 つの状況で発火します。いずれかのエージェントが TaskUpdate ツールを通じて明示的にタスクを完了としてマークしたとき、または[エージェントチーム](/docs/ja/agent-teams)のチームメイトが進行中のタスクを抱えたままターンを終えたときです。タスクを閉じる前に、テストや lint チェックの合格などの完了基準を強制するために使用します。

2706 2706 

2707TaskCompleted フックは matcher をサポートしておらず、発生するたびに発火します。2707TaskCompleted フックは matcher をサポートしておらず、発生するたびに発火します。

2708 2708 


2733| `task_subject` | タスクのタイトル |2733| `task_subject` | タスクのタイトル |

2734| `task_description` | タスクの詳細な説明。存在しない場合があります |2734| `task_description` | タスクの詳細な説明。存在しない場合があります |

2735| `teammate_name` | タスクを完了するチームメイトの名前。存在しない場合があります |2735| `teammate_name` | タスクを完了するチームメイトの名前。存在しない場合があります |

2736| `team_name` | 非推奨。セッションから導出されたチーム名。今後のリリースで削除されます |2736| `team_name` | 非推奨。セッションから派生したチーム名。将来のリリースで削除されます |

2737| `agent_id` | このイベントでは、この[共通入力フィールド](#common-input-fields)はタスクを完了するサブエージェントまたは[インプロセスのチームメイト](/docs/ja/agent-teams#choose-a-display-mode)を識別します。存在しない場合があります。Claude Code v2.1.290 以降が必要です |

2737 2738 

2738<h4 id="taskcompleted-decision-control">2739<h4 id="taskcompleted-decision-control">

2739 TaskCompleted の判定制御2740 TaskCompleted の決定制御

2740</h4>2741</h4>

2741 2742 

2742TaskCompleted フックは、タスクの完了を制御する 2 つの方法をサポートしています。2743TaskCompleted フックは、タスクの完了を制御する 2 つの方法をサポートしています。

2743 2744 

2744* **終了コード 2**: タスクは完了としてマークされず、stderr のメッセージがフィードバックとしてモデルに返されます。2745* **終了コード 2**: タスクは完了としてマークされず、stderr メッセージがフィードバックとしてモデルに返されます。

2745* **JSON `{"continue": false, "stopReason": "..."}`**: チームメイトがターンを終えたことでイベントがトリガーされた場合、`Stop` フックの動作と同様にチームメイトを完全に停止します。`stopReason` はユーザーに表示されます。`TaskUpdate` ツールによってイベントがトリガーされた場合、Claude Code は `continue: false` を無視します。その場合でも終了コード 2 は完了をブロックします。2746* **JSON `{"continue": false, "stopReason": "..."}`**: チームメイトがターンを終えたことでイベントがトリガーされた場合、`Stop` フックの動作と同様に、チームメイトを完全に停止します。`stopReason` はユーザーに表示されます。`TaskUpdate` ツールがイベントをトリガーした場合、Claude Code は `continue: false` を無視します。終了コード 2 では引き続き完了がブロックされます。

2746 2747 

2747次の例はテストを実行し、失敗した場合はタスクの完了をブロックします。2748この例では、テストを実行し、失敗した場合にタスクの完了をブロックします。

2748 2749 

2749```bash theme={null}2750```bash theme={null}

2750#!/bin/bash2751#!/bin/bash


2764 Stop2765 Stop

2765</h3>2766</h3>

2766 2767 

2767メインの Claude Code エージェントが応答を終えたときに実行されます。ユーザーによる中断で停止した場合は実行されません。API エラーの場合は、代わりに [StopFailure](#stopfailure) が発火します。2768メインの Claude Code エージェントが応答を終えたときに実行されます。

2769停止がユーザーによる中断によって発生した場合は実行されません。API エラーの場合は、

2770代わりに [StopFailure](#stopfailure) が発火します。

2768 2771 

2769<Tip>2772<Tip>

2770 [`/goal`](/docs/ja/goal) コマンドは、セッションスコープのプロンプトベースの Stop フックの組み込みショートカットです。フック設定を書かずに、ある条件に向けて Claude に作業を続けさせたい場合に使用します。2773 [`/goal`](/docs/ja/goal) コマンドは、セッションスコープのプロンプトベースの Stop フックの組み込みショートカットです。フックの設定を書かずに、ある条件に向けて Claude に作業を続けさせたい場合に使用します。

2771</Tip>2774</Tip>

2772 2775 

2773<h4 id="stop-input">2776<h4 id="stop-input">

2774 Stop の入力2777 Stop の入力

2775</h4>2778</h4>

2776 2779 

2777[共通の入力フィールド](#common-input-fields)に加えて、Stop フックは `stop_hook_active`、`last_assistant_message`、`background_tasks`、`session_crons` を受け取ります。`stop_hook_active` フィールドは、Claude Code が Stop フックの結果としてすでに継続している場合に `true` になります。解決しない条件でブロックし続けることを避けるため、この値を確認するか、トランスクリプトを処理してください。2780[共通入力フィールド](#common-input-fields)に加えて、Stop フックは `stop_hook_active`、`last_assistant_message`、`background_tasks`、`session_crons` を受け取ります。`stop_hook_active` フィールドは、Claude Code がすでに stop フックの結果として続行している場合に `true` になります。決して解決しない条件でブロックし続けることを避けるため、この値を確認するか、トランスクリプトを処理してください。

2778 2781 

2779Claude Code は連続 8 回の継続上限を適用します。Stop フックがターンを 8 回連続で継続させた後、Claude Code は次のブロックを上書きしてターンを終了します。連続継続の回数は、Claude がツールを呼び出すたびにリセットされます。上限を引き上げるには、[`CLAUDE_CODE_STOP_HOOK_BLOCK_CAP`](/docs/ja/env-vars) を設定します。2782Claude Code は 8 回連続の続行上限を適用します。stop フックがターンを 8 回連続で続行させた後、Claude Code は次のブロックを上書きしてターンを終了します。連続続行の回数は、Claude がツールを呼び出すたびにリセットされます。上限を引き上げるには、[`CLAUDE_CODE_STOP_HOOK_BLOCK_CAP`](/docs/ja/env-vars) を設定します。

2780 2783 

2781`last_assistant_message` フィールドには Claude の最終応答のテキスト内容が含まれるため、フックはトランスクリプトファイルを解析せずにそれを参照できます。読み上げや通知のフックなど、完了したばかりのターンに対して動作するフックでは、`transcript_path` を読み取るのではなくこのフィールドを使用してください。すべてのバージョンで、Stop の時点でトランスクリプトファイルに最終メッセージが含まれているとは限りません。2784`last_assistant_message` フィールドには Claude の最終応答のテキスト内容が含まれるため、フックはトランスクリプトファイルを解析せずにそれにアクセスできます。読み上げフックや通知フックなど、完了したばかりのターンに対して動作するフックでは、`transcript_path` を読み取るのではなく、このフィールドを使用してください。すべてのバージョンで、Stop の時点でトランスクリプトファイルに最終メッセージが含まれていることは保証されていません。

2782 2785 

2783`background_tasks` と `session_crons` の配列により、フックは「セッションが完了した」状態と「セッションが一時停止し、バックグラウンドの作業によって再び起こされるのを待っている」状態を区別できます。どちらの配列も、タスクレジストリにアクセスできる場合に存在し、進行中またはスケジュール済みのものがない場合は空になります。2786`background_tasks` と `session_crons` の配列により、フックは「セッションが完了した」状態と「セッションがバックグラウンドの作業によって再開されるのを待って一時停止している」状態を区別できます。どちらの配列も、タスクレジストリにアクセスできる場合に存在し、実行中またはスケジュール済みのものがない場合は空になります。

2784 2787 

2785`background_tasks` の各エントリは進行中のタスク 1 つを表し、次のフィールドを使用します。2788`background_tasks` の各エントリは実行中の 1 つのタスクを記述し、次のフィールドを使用します。

2786 2789 

2787| フィールド | 説明 |2790| フィールド | 説明 |

2788| :- | :- |2791| :- | :- |

2789| `id` | タスクの識別子 |2792| `id` | タスクの識別子 |

2790| `type` | `shell`、`subagent`、`monitor`、`workflow`、`teammate`、`cloud session`、`MCP task` など、わかりやすいタスクタイプのラベル。各ラベルは、タスクを作成した Claude Code の機能を示します。認識されないタイプの場合は、生の判別値が使われます |2793| `type` | `shell`、`subagent`、`monitor`、`workflow`、`teammate`、`cloud session`、`MCP task` などの、わかりやすいタスクの種類のラベル。各ラベルは、どの Claude Code 機能がタスクを作成したかを示します。認識されない種類の場合は、生の判別値にフォールバックします |

2791| `status` | 現在のタスクの状態 |2794| `status` | 現在のタスクのステータス |

2792| `description` | 自由形式の説明。上限は 1000 文字で、切り詰められた場合は文字列内に `… [+N chars]` マーカーが付きます |2795| `description` | 自由記述の説明。1000 文字が上限で、切り詰められた場合は文字列内に `… [+N chars]` マーカーが付きます |

2793| `command` | シェルのコマンドライン。上限は 1000 文字です。`shell` タスクにのみ存在します |2796| `command` | シェルのコマンドライン。1000 文字が上限です。`shell` タスクの場合のみ存在します |

2794| `agent_type` | サブエージェントのタイプ名。`subagent` タスクにのみ存在します |2797| `agent_type` | サブエージェントの種類名。`subagent` タスクの場合のみ存在します |

2795| `server` | MCP サーバー名。`monitor` と `MCP task` タスクにのみ存在します |2798| `server` | MCP サーバー名。`monitor` および `MCP task` タスクの場合のみ存在します |

2796| `tool` | MCP ツール名。`monitor` と `MCP task` タスクにのみ存在します |2799| `tool` | MCP ツール名。`monitor` および `MCP task` タスクの場合のみ存在します |

2797| `name` | ワークフロー名。`workflow` タスクにのみ存在します |2800| `name` | ワークフロー名。`workflow` タスクの場合のみ存在します |

2798 2801 

2799`session_crons` の各エントリは、`CronCreate`、`ScheduleWakeup`、`/loop` から作成された、セッションスコープのスケジュール済みウェイクアップ 1 つを表します。2802`session_crons` の各エントリは、`CronCreate`、`ScheduleWakeup`、`/loop` から取得された、セッションスコープのスケジュール済みウェイクアップを 1 つ記述します。

2800 2803 

2801| フィールド | 説明 |2804| フィールド | 説明 |

2802| :- | :- |2805| :- | :- |

2803| `id` | cron タスクの識別子 |2806| `id` | cron タスクの識別子 |

2804| `schedule` | cron 式。例: `0 9 * * 1-5` |2807| `schedule` | cron 式。例: `0 9 * * 1-5` |

2805| `recurring` | スケジュールが単一の発火時刻を表す 1 回限りのウェイクアップの場合は `false`、マッチするたびに再発火するタスクの場合は `true` |2808| `recurring` | スケジュールが単一の発火時刻を表す 1 回限りのウェイクアップの場合は `false`、マッチするたびに再発火するタスクの場合は `true` |

2806| `prompt` | cron の発火時に送信されるプロンプト。上限は 1000 文字で、同じ `… [+N chars]` マーカーが付きます |2809| `prompt` | cron の発火時に送信されるプロンプト。1000 文字が上限で、同じ `… [+N chars]` マーカーが付きます |

2807 2810 

2808次の例は、進行中の shell タスク 1 つと繰り返しの cron 1 つを含む Stop の入力を示しています。2811この例は、実行中のシェルタスクが 1 つと、繰り返しの cron が 1 つある Stop の入力を示しています。

2809 2812 

2810```json theme={null}2813```json theme={null}

2811{2814{


2837```2840```

2838 2841 

2839<h4 id="stop-decision-control">2842<h4 id="stop-decision-control">

2840 Stop の判定制御2843 Stop の決定制御

2841</h4>2844</h4>

2842 2845 

2843`Stop` と `SubagentStop` フックは、Claude が続行するかどうかを制御できます。すべてのフックで利用できる [JSON 出力フィールド](#json-output)に加えて、フックスクリプトは次のイベント固有フィールドを返すことができます。2846`Stop` および `SubagentStop` フックは、Claude が続行するかどうかを制御できます。すべてのフックで利用できる [JSON 出力フィールド](#json-output)に加えて、フックスクリプトは次のイベント固有のフィールドを返すことができます。

2844 2847 

2845| フィールド | 説明 |2848| フィールド | 説明 |

2846| :- | :- |2849| :- | :- |

2847| `decision` | `"block"` を指定すると Claude の停止を阻止します。Claude の停止を許可するには省略します |2850| `decision` | `"block"` は Claude の停止を防ぎます。Claude の停止を許可するには省略します |

2848| `reason` | `decision` が `"block"` の場合は必須です。Claude に続行すべき理由を伝えます |2851| `reason` | `decision` が `"block"` の場合は必須です。Claude に続行すべき理由を伝えます |

2849| `hookSpecificOutput.additionalContext` | Claude へのエラー以外のフィードバック。Claude がそれに基づいて行動できるよう会話は続行しますが、`decision: "block"` とは異なり、トランスクリプトにはフックエラーではなくフックのフィードバックとして表示されます |2852| `hookSpecificOutput.additionalContext` | Claude へのエラー以外のフィードバック。Claude がそれに対応できるよう会話は続行されますが、`decision: "block"` とは異なり、トランスクリプトにはフックエラーではなくフックのフィードバックとして表示されます |

2850 2853 

2851終了コード 2 でブロックするフックは、`reason` と同じように扱われます。Claude は続行すべき理由の説明として stderr のメッセージを受け取ります。2854終了コード 2 でブロックするフックは、`reason` と同じ方法で処理されます。Claude は、続行すべき理由の説明として stderr メッセージを受け取ります。

2852 2855 

2853```json theme={null}2856```json theme={null}

2854{2857{


2857}2860}

2858```2861```

2859 2862 

2860フックが設計どおりに動作しており、「終了する前にテストスイートを実行してください」のようなガイダンスを Claude に与えている場合は、`additionalContext` を使用します。これは `decision: "block"` と同じループ保護、つまり `stop_hook_active` 入力と連続 8 回の続行上限を通じて会話を続行させますが、トランスクリプトでは `Stop hook feedback` というラベルが付き、フックエラーの通知は表示されません。2863フックが設計どおりに動作し、「終了する前にテストスイートを実行する」などのガイダンスを Claude に与えている場合は、`additionalContext` を使用します。これは `decision: "block"` と同じループ保護(`stop_hook_active` 入力と 8 回連続の続行上限)を通じて会話を継続させますが、トランスクリプトでは `Stop hook feedback` とラベル付けされ、フックエラーの通知は表示されません。

2861 2864 

2862```json theme={null}2865```json theme={null}

2863{2866{


2872 StopFailure2875 StopFailure

2873</h3>2876</h3>

2874 2877 

2875API エラーによってターンが終了した場合に、[Stop](#stop) の代わりに実行されます。Claude Code は、[`terminalSequence`](#emit-terminal-notifications) を除き、フックの出力と終了コードを無視します。レート制限、認証の問題、その他の API エラーのために Claude が応答を完了できない場合に、失敗のログ記録、アラートの送信、または回復アクションの実行に使用します。2878API エラーによってターンが終了したときに、[Stop](#stop) の代わりに実行されます。Claude Code は、[`terminalSequence`](#emit-terminal-notifications) を除き、フックの出力と終了コードを無視します。レート制限、認証の問題、その他の API エラーによって Claude が応答を完了できない場合に、失敗のログ記録、アラートの送信、または復旧アクションの実行に使用します。

2876 2879 

2877<h4 id="stopfailure-input">2880<h4 id="stopfailure-input">

2878 StopFailure の入力2881 StopFailure の入力


2884| :- | :- |2887| :- | :- |

2885| `error` | エラーの種類: `rate_limit`、`overloaded`、`authentication_failed`、`oauth_org_not_allowed`、`account_on_hold`、`billing_error`、`invalid_request`、`model_not_found`、`server_error`、`max_output_tokens`、`cloud_credential_error`、または `unknown` |2888| `error` | エラーの種類: `rate_limit`、`overloaded`、`authentication_failed`、`oauth_org_not_allowed`、`account_on_hold`、`billing_error`、`invalid_request`、`model_not_found`、`server_error`、`max_output_tokens`、`cloud_credential_error`、または `unknown` |

2886| `error_details` | エラーに関する追加の詳細(利用可能な場合) |2889| `error_details` | エラーに関する追加の詳細(利用可能な場合) |

2887| `last_assistant_message` | 会話に表示されるレンダリング済みのエラーテキスト。このフィールドに Claude の会話出力が入る `Stop` や `SubagentStop` とは異なり、`StopFailure` では `"API Error: Rate limit reached"` のような API エラー文字列そのものが入ります |2890| `last_assistant_message` | 会話に表示されるレンダリングされたエラーテキスト。このフィールドに Claude の会話出力が含まれる `Stop` や `SubagentStop` とは異なり、`StopFailure` では `"API Error: Rate limit reached"` のような API エラー文字列そのものが含まれます |

2888 2891 

2889```json theme={null}2892```json theme={null}

2890{2893{


2898}2901}

2899```2902```

2900 2903 

2901StopFailure フックには判定制御がありません。通知とログ記録の目的でのみ実行されます。2904StopFailure フックには決定制御がありません。通知とログ記録の目的でのみ実行されます。

2902 2905 

2903<h3 id="teammateidle">2906<h3 id="teammateidle">

2904 TeammateIdle2907 TeammateIdle


2929| フィールド | 説明 |2932| フィールド | 説明 |

2930| :- | :- |2933| :- | :- |

2931| `teammate_name` | アイドル状態になろうとしているチームメイトの名前 |2934| `teammate_name` | アイドル状態になろうとしているチームメイトの名前 |

2932| `team_name` | 非推奨。セッションから導出されたチーム名。今後のリリースで削除されます |2935| `team_name` | 非推奨。セッションから派生したチーム名。将来のリリースで削除されます |

2936| `agent_id` | このイベントでは、この[共通入力フィールド](#common-input-fields)はアイドル状態になろうとしている[インプロセスのチームメイト](/docs/ja/agent-teams#choose-a-display-mode)を識別します。存在しない場合があります。Claude Code v2.1.290 以降が必要です |

2933 2937 

2934<h4 id="teammateidle-decision-control">2938<h4 id="teammateidle-decision-control">

2935 TeammateIdle の判定制御2939 TeammateIdle の決定制御

2936</h4>2940</h4>

2937 2941 

2938TeammateIdle フックは、チームメイトの動作を制御する 2 つの方法をサポートしています。2942TeammateIdle フックは、チームメイトの動作を制御する 2 つの方法をサポートしています。

2939 2943 

2940* **終了コード 2**: チームメイトは stderr のメッセージをフィードバックとして受け取り、アイドル状態にならずに作業を続けます。2944* **終了コード 2**: チームメイトは stderr メッセージをフィードバックとして受け取り、アイドル状態にならずに作業を続けます。

2941* **JSON `{"continue": false, "stopReason": "..."}`**: `Stop` フックの動作と同様に、チームメイトを完全に停止します。`stopReason` はユーザーに表示されます。2945* **JSON `{"continue": false, "stopReason": "..."}`**: `Stop` フックの動作と同様に、チームメイトを完全に停止します。`stopReason` はユーザーに表示されます。

2942 2946 

2943次の例は、チームメイトがアイドル状態になるのを許可する前に、ビルドアーティファクトが存在することを確認します。2947この例では、チームメイトがアイドル状態になるのを許可する前に、ビルドアーティファクトが存在することを確認します。

2944 2948 

2945```bash theme={null}2949```bash theme={null}

2946#!/bin/bash2950#!/bin/bash


2957 ConfigChange2961 ConfigChange

2958</h3>2962</h3>

2959 2963 

2960セッション中に設定ファイルが変更されたときに実行されます。設定変更の監査、セキュリティポリシーの強制、または設定ファイルへの不正な変更のブロックに使用します。2964セッション中に設定ファイルが変更されたときに実行されます。設定変更の監査、セキュリティポリシーの強制、設定ファイルへの不正な変更のブロックに使用します。

2961 2965 

2962Claude Code は、設定ファイル、管理ポリシーファイル、またはスキルファイルが変更されたときに ConfigChange フックを実行します。管理ポリシーについては、`managed-settings.json` または `managed-settings.d/` 内のファイルが変更された場合にのみ実行します。[サーバー管理設定](/docs/ja/server-managed-settings)や、macOS の管理された環境設定、Windows レジストリのポリシーへの変更は、フックを実行せずに適用します。[`wslInheritsWindowsSettings`](/docs/ja/settings-reference#wslinheritswindowssettings) を使用している WSL では、Windows 側の管理設定ファイルの変更も、ポリシーのポーリング時にフックを実行せずに適用します。2966Claude Code は、設定ファイル、管理ポリシーファイル、またはスキルファイルが変更されたときに ConfigChange フックを実行します。管理ポリシーについては、`managed-settings.json` または `managed-settings.d/` 内のファイルが変更された場合にのみ実行します。[サーバー管理設定](/docs/ja/server-managed-settings)や、macOS の管理された環境設定または Windows レジストリポリシーへの変更は、フックを実行せずに適用します。[`wslInheritsWindowsSettings`](/docs/ja/settings-reference#wslinheritswindowssettings) を使用した WSL では、変更された Windows 側の管理設定ファイルも、ポリシーのポーリング時にフックを実行せずに適用します。

2963 2967 

2964matcher は設定のソースでフィルタリングします。2968matcher は設定のソースでフィルタリングします。

2965 2969 

2966| Matcher | 発火するタイミング |2970| Matcher | 発火するタイミング |

2967| :- | :- |2971| :- | :- |

2968| `user_settings` | `~/.claude/settings.json` が変更された |2972| `user_settings` | `~/.claude/settings.json` が変更された場合 |

2969| `project_settings` | `.claude/settings.json` が変更された |2973| `project_settings` | `.claude/settings.json` が変更された場合 |

2970| `local_settings` | `.claude/settings.local.json` が変更された |2974| `local_settings` | `.claude/settings.local.json` が変更された場合 |

2971| `policy_settings` | `managed-settings.json` または `managed-settings.d/` 内のファイルが変更された |2975| `policy_settings` | `managed-settings.json` または `managed-settings.d/` 内のファイルが変更された場合 |

2972| `skills` | `.claude/skills/` 内のスキルファイルが変更された |2976| `skills` | `.claude/skills/` 内のスキルファイルが変更された場合 |

2973 2977 

2974次の例は、セキュリティ監査のためにすべての設定変更をログに記録します。2978この例では、セキュリティ監査のためにすべての設定変更をログに記録します。

2975 2979 

2976```json theme={null}2980```json theme={null}

2977{2981{


2995 ConfigChange の入力2999 ConfigChange の入力

2996</h4>3000</h4>

2997 3001 

2998[共通入力フィールド](#common-input-fields)に加えて、ConfigChange フックは `source` と、省略可能な `file_path` を受け取ります。`source` フィールドはどの種類の設定が変更されたかを示し、`file_path` は変更された特定のファイルのパスを示します。3002[共通入力フィールド](#common-input-fields)に加えて、ConfigChange フックは `source` と、省略可能な `file_path` を受け取ります。`source` フィールドはどの種類の設定が変更されたかを示し、`file_path` は変更された特定のファイルへのパスを提供します。

2999 3003 

3000```json theme={null}3004```json theme={null}

3001{3005{


3009```3013```

3010 3014 

3011<h4 id="configchange-decision-control">3015<h4 id="configchange-decision-control">

3012 ConfigChange の判定制御3016 ConfigChange の決定制御

3013</h4>3017</h4>

3014 3018 

3015ConfigChange フックは、設定変更が反映されるのをブロックできます。変更を阻止するには、終了コード 2 または JSON の `decision` を使用します。ブロックされた場合、新しい設定は実行中のセッションに適用されません。3019ConfigChange フックは、設定変更が有効になるのをブロックできます。変更を防ぐには、終了コード 2 または JSON の `decision` を使用します。ブロックされた場合、新しい設定は実行中のセッションに適用されません。

3016 3020 

3017| フィールド | 説明 |3021| フィールド | 説明 |

3018| :- | :- |3022| :- | :- |

3019| `decision` | `"block"` を指定すると、設定変更が適用されるのを阻止します。変更を許可するには省略します |3023| `decision` | `"block"` は設定変更が適用されるのを防ぎます。変更を許可するには省略します |

3020| `reason` | 受け付けられますが、表示されることはありません |3024| `reason` | 受け付けられますが、表示されることはありません |

3021 3025 

3022```json theme={null}3026```json theme={null}


3026}3030}

3027```3031```

3028 3032 

3029`policy_settings` の変更はブロックできません。マシン上の管理設定ファイルが変更されたときには `policy_settings` ソースに対してもフックが発火するため、それらの編集をログに記録するのには使用できますが、ブロックの判定はすべて無視されます。これにより、エンタープライズで管理される設定が常に反映されることが保証されます。[サーバー管理設定](/docs/ja/server-managed-settings)が届いたときや更新されたときには、Claude Code は `ConfigChange` フックを実行しません。3033`policy_settings` の変更はブロックできません。マシン上の管理設定ファイルが変更されたとき、`policy_settings` ソースに対してもフックは発火するため、それらの編集をログに記録するために使用できますが、ブロックの決定は無視されます。これにより、エンタープライズで管理された設定が常に有効になることが保証されます。[サーバー管理設定](/docs/ja/server-managed-settings)が届いたり更新されたりしたときには、Claude Code は `ConfigChange` フックを実行しません。

3030 3034 

3031Claude Code は ConfigChange フックの JSON 出力のうちブロックの判定に従い、`systemMessage` と `continue` は破棄します。ブロックされた変更については、`reason` でブロックした場合も終了コード 2 の stderr でブロックした場合も、ユーザーにも Claude にもメッセージは表示されません。Claude Code はデバッグログに 1 行書き込むだけです。3035Claude Code は ConfigChange フックの JSON 出力からブロックの決定に従って動作し、`systemMessage` と `continue` を破棄します。`reason` でブロックした場合も、終了コード 2 の stderr でブロックした場合も、ブロックされた変更についてユーザーにも Claude にもメッセージは表示されません。Claude Code はデバッグログに 1 行書き込むだけです。

3032 3036 

3033<h3 id="cwdchanged">3037<h3 id="cwdchanged">

3034 CwdChanged3038 CwdChanged

3035</h3>3039</h3>

3036 3040 

3037メインの会話内のシェルコマンドが作業ディレクトリを変更したとき、たとえば Claude が `cd` コマンドを実行したときに実行されます。ディレクトリの変更に反応して、環境変数の再読み込み、プロジェクト固有のツールチェーンの有効化、セットアップスクリプトの自動実行などを行うために使用します。ディレクトリごとの環境を管理する [direnv](https://direnv.net/) のようなツールでは、[FileChanged](#filechanged) と組み合わせて使用します。3041メインの会話内のシェルコマンドが作業ディレクトリを変更したとき、たとえば Claude が `cd` コマンドを実行したときに実行されます。ディレクトリの変更に反応するために使用します。環境変数の再読み込み、プロジェクト固有のツールチェーンの有効化、セットアップスクリプトの自動実行などが可能です。ディレクトリごとの環境を管理する [direnv](https://direnv.net/) などのツールには、[FileChanged](#filechanged) と組み合わせて使用します。

3038 3042 

3039CwdChanged フックは [`CLAUDE_ENV_FILE`](#persist-environment-variables) にアクセスできます。そのファイルに書き込まれた変数は、次の CwdChanged イベントで Claude Code によってクリアされるまで、後続の Bash コマンドに引き継がれます。3043CwdChanged フックは [`CLAUDE_ENV_FILE`](#persist-environment-variables) にアクセスできます。そのファイルに書き込まれた変数は、次の CwdChanged イベントで Claude Code がクリアするまで、後続の Bash コマンドに引き継がれます。

3040 3044 

3041CwdChanged は matcher をサポートしておらず、発生するたびに発火します。3045CwdChanged は matcher をサポートしておらず、発生するたびに発火します。

3042 3046 


3065 3069 

3066| フィールド | 説明 |3070| フィールド | 説明 |

3067| :- | :- |3071| :- | :- |

3068| `watchPaths` | 絶対パスの配列。現在の動的な監視リストを置き換えます。`matcher` 設定のパスは常に監視されます。空の配列を返すと動的リストがクリアされます。これは新しいディレクトリに入るときの典型的な使い方です |3072| `watchPaths` | 絶対パスの配列。現在の動的な監視リストを置き換えます。`matcher` の設定に含まれるパスは常に監視されます。空の配列を返すと動的なリストがクリアされます。これは新しいディレクトリに入るときの典型的な使い方です |

3069 3073 

3070CwdChanged フックには判定制御がありません。ディレクトリの変更をブロックすることはできません。3074CwdChanged フックには決定制御がありません。ディレクトリの変更をブロックすることはできません。

3071 3075 

3072Claude Code は JSON 出力から `watchPaths` と `systemMessage` を読み取り、`continue` を破棄します。対話型セッションでは、`systemMessage` を短いターミナル通知として表示します。このメッセージは SDK のメッセージストリームには届きません。3076Claude Code は JSON 出力から `watchPaths` と `systemMessage` を読み取り、`continue` を破棄します。対話型セッションでは、`systemMessage` を短いターミナル通知として表示します。このメッセージは SDK のメッセージストリームには届きません。

3073 3077 


3075 DirectoryAdded3079 DirectoryAdded

3076</h3>3080</h3>

3077 3081 

3078セッションの途中で `/add-dir` コマンドを使って作業ディレクトリを追加した後、または SDK クライアントが `register_repo_root` 制御リクエストで作業ディレクトリを追加した後に実行されます。新たに追加されたリポジトリの準備、たとえば依存関係のインストールに使用します。3082`/add-dir` コマンドでセッションの途中に作業ディレクトリを追加した後、または SDK クライアントが `register_repo_root` 制御リクエストで作業ディレクトリを追加した後に実行されます。新しく追加されたリポジトリの準備(依存関係のインストールなど)に使用します。

3079 3083 

3080Claude Code は次の場合にはこのイベントを発火しません。3084Claude Code は次の場合にはこのイベントを発火しません。

3081 3085 

3082* `--add-dir` 起動フラグでディレクトリを渡した場合。これらのディレクトリは [SessionStart](#sessionstart) でカバーされます3086* `--add-dir` 起動フラグでディレクトリを渡した場合。これらのディレクトリは [SessionStart](#sessionstart) が対象とします

3083* `/permissions` の Workspace タブでディレクトリを追加した場合3087* `/permissions` の Workspace タブでディレクトリを追加した場合

3084* すでに作業ディレクトリであるディレクトリ、またはその内部にあるディレクトリを追加した場合3088* すでに作業ディレクトリであるか、作業ディレクトリ内にあるディレクトリを追加した場合

3085 3089 

3086Claude Code はサンドボックスと権限の状態を更新した後に DirectoryAdded を発火するため、フックが実行される時点で、サンドボックス化されたツールにはすでに新しいディレクトリが見えています。フックコマンド自体はサンドボックス化されずに実行されます。3090Claude Code はサンドボックスと権限の状態を更新した後に DirectoryAdded を発火するため、フックが実行される時点で、サンドボックス化されたツールにはすでに新しいディレクトリが見えています。フックのコマンド自体はサンドボックス外で実行されます。

3087 3091 

3088Claude Code はフックを待ちません。追加はすぐに完了し、フックはデフォルトの 600 秒のタイムアウトでバックグラウンドで実行されます。3092Claude Code はフックを待ちません。追加はすぐに完了し、フックは 600 秒のデフォルトのタイムアウトでバックグラウンドで実行されます。

3089 3093 

3090matcher は、ディレクトリがどのように追加されたかでフィルタリングします。3094matcher は、ディレクトリがどのように追加されたかでフィルタリングします。

3091 3095 

3092| Matcher | 発火するタイミング |3096| Matcher | 発火するタイミング |

3093| :- | :- |3097| :- | :- |

3094| `slash_command` | `/add-dir` でディレクトリを追加した |3098| `slash_command` | `/add-dir` でディレクトリを追加した場合 |

3095| `register_repo_root` | SDK クライアントが `register_repo_root` 制御リクエストでディレクトリを追加した |3099| `register_repo_root` | SDK クライアントが `register_repo_root` 制御リクエストでディレクトリを追加した場合 |

3096 3100 

3097<h4 id="directoryadded-input">3101<h4 id="directoryadded-input">

3098 DirectoryAdded の入力3102 DirectoryAdded の入力


3103| フィールド | 説明 |3107| フィールド | 説明 |

3104| :- | :- |3108| :- | :- |

3105| `directory` | 追加されたディレクトリの絶対パス |3109| `directory` | 追加されたディレクトリの絶対パス |

3106| `source` | ディレクトリの追加方法。`/add-dir` の場合は `"slash_command"`、SDK 制御リクエストの場合は `"register_repo_root"` |3110| `source` | ディレクトリがどのように追加されたか。`/add-dir` の場合は `"slash_command"`、SDK の制御リクエストの場合は `"register_repo_root"` |

3107 3111 

3108```json theme={null}3112```json theme={null}

3109{3113{


3116}3120}

3117```3121```

3118 3122 

3119DirectoryAdded フックには判定制御がありません。フックが実行される時点で追加はすでに完了しているため、追加をブロックすることはできません。Claude Code は JSON 出力から `continue` フィールドを破棄し、残りをソースごとに異なる方法で表示します。3123DirectoryAdded フックには決定制御がありません。フックが実行される時点で追加はすでに完了しているため、追加をブロックすることはできません。Claude Code は JSON 出力から `continue` フィールドを破棄し、残りをソースごとに異なる方法で扱います。

3120 3124 

3121* `slash_command`: Claude Code はフックの `systemMessage` をユーザーに表示するのではなく、次の会話ターンでコンテキストとして Claude に渡します。失敗したフックの数がトランスクリプトに表示されます。失敗時の出力全体はデバッグログに記録されます3125* `slash_command`: Claude Code はフックの `systemMessage` を、ユーザーに表示するのではなく、次の会話ターンでコンテキストとして Claude に配信します。失敗したフックの数がトランスクリプトに表示されます。失敗の完全な出力はデバッグログに記録されます

3122* `register_repo_root`: Claude Code は `systemMessage` の出力と失敗時の出力をデバッグログにのみ書き込みます3126* `register_repo_root`: Claude Code は `systemMessage` の出力と失敗の出力をデバッグログにのみ書き込みます

3123 3127 

3124<h3 id="filechanged">3128<h3 id="filechanged">

3125 FileChanged3129 FileChanged

3126</h3>3130</h3>

3127 3131 

3128監視対象のファイルがディスク上で変更されたときに実行されます。Claude Code はツール呼び出しを調べるのではなく、ファイルシステムウォッチャーで変更を検出するため、何がファイルを変更したかに関係なくフックを実行します。対象となるのは、`Edit` や `Write` のツール呼び出し、Claude が `Bash` で実行するスクリプト、あるいは Claude Code の完全に外部のプロセスです。一般的な用途は、プロジェクトの設定ファイルが変更されたときに環境変数を再読み込みすることです。3132監視対象のファイルがディスク上で変更されたときに実行されます。Claude Code はツール呼び出しを調べるのではなく、ファイルシステムウォッチャーで変更を検出するため、何がファイルを変更したかに関係なくフックを実行します。`Edit` や `Write` のツール呼び出し、Claude が `Bash` で実行したスクリプト、あるいは Claude Code 外部のプロセスのいずれであっても実行されます。一般的な用途は、プロジェクトの設定ファイルが変更されたときに環境変数を再読み込みすることです。

3129 3133 

3130このイベントの `matcher` には 2 つの役割があります。3134このイベントの `matcher` は 2 つの役割を果たします。

3131 3135 

3132* **監視リストを構築する**: 値は `|` で分割され、各セグメントが作業ディレクトリ内のリテラルなファイル名として登録されます。そのため、`".envrc|.env"` はちょうどその 2 つのファイルを監視します。ここでは正規表現パターンは役に立ちません。`^\.env` のような値は、文字どおり `^\.env` という名前のファイルを監視することになります。3136* **監視リストの構築**: 値は `|` で分割され、各セグメントが作業ディレクトリ内のリテラルなファイル名として登録されます。そのため、`".envrc|.env"` はちょうどその 2 つのファイルを監視します。ここでは正規表現パターンは役に立ちません。`^\.env` のような値は、文字どおり `^\.env` という名前のファイルを監視します。

3133* **実行するフックをフィルタリングする**: 監視対象のファイルが変更されると、同じ値が、変更されたファイルのベース名に対して標準の [matcher ルール](#matcher-patterns)を使い、どのフックグループを実行するかをフィルタリングします。3137* **実行するフックのフィルタリング**: 監視対象のファイルが変更されると、同じ値が、変更されたファイルのベース名に対する標準の [matcher ルール](#matcher-patterns)を使用して、どのフックグループを実行するかをフィルタリングします。

3134 3138 

3135次の例は、`Bash` コマンドや外部スクリプトによるファイルの書き換えを含め、あらゆる変更の後に `data.csv` の改行コードを正規化します。3139この例では、`Bash` コマンドや外部スクリプトによるファイルの書き換えを含め、変更があるたびに `data.csv` の改行コードを正規化します。

3136 3140 

3137```json theme={null}3141```json theme={null}

3138{3142{


3152}3156}

3153```3157```

3154 3158 

3155このフックは、stdin の [JSON 入力](#filechanged-input)の `file_path` フィールドから、変更されたファイルの絶対パスを読み取ります。`grep` によるガードは、`perl` が削除するのと同じもの、つまり行末の CR を検査するため、正規化後の実行ではファイルに触れずに終了します。これより緩いガードだと無限ループになります。`perl -i` は何も置換しなくてもファイルを書き換え、Claude Code は書き換えのたびにフックを再実行するためです。このスクリプトを `/path/to/normalize-line-endings.sh` に保存し、実行可能にしてください。3159フックは、stdin の [JSON 入力](#filechanged-input)の `file_path` フィールドから、変更されたファイルの絶対パスを読み取ります。その `grep` によるガードは、`perl` が削除するのと同じもの、つまり行末の CR をテストするため、正規化後の実行ではファイルに触れずに終了します。より緩いガードにすると無限ループになります。`perl -i` は何も置換しない場合でもファイルを書き換え、Claude Code は書き換えのたびに再びフックを実行するためです。このスクリプトを `/path/to/normalize-line-endings.sh` に保存し、実行可能にしてください。

3156 3160 

3157```bash theme={null}3161```bash theme={null}

3158#!/bin/bash3162#!/bin/bash


3164 3168 

3165フックが機能することを確認するには、`Bash` コマンドで `data.csv` に CRLF の行を追加するよう Claude に依頼します。Claude Code がフックを実行し、ファイルの改行コードは LF になります。3169フックが機能することを確認するには、`Bash` コマンドで `data.csv` に CRLF の行を追加するよう Claude に依頼します。Claude Code がフックを実行し、ファイルの改行コードは LF になります。

3166 3170 

3167事前に名前を指定できないファイルを監視するには、フックから [`watchPaths`](#filechanged-output) を返して監視リストを動的に更新します。Claude Code は、何かが監視するファイルを指定した場合にのみウォッチャーを起動するため、少なくとも 1 つのファイルを指定する matcher を持つ FileChanged グループか、`watchPaths` を返す [SessionStart](#sessionstart-decision-control) または [CwdChanged](#cwdchanged) フックでリストの初期値を設定してください。監視対象のファイルが変更されたとき、matcher は引き続きどのフックグループを実行するかをフィルタリングするため、動的なパスを処理するグループでは matcher を省略してください。省略した matcher はすべての監視対象ファイルにマッチし、監視リストには何も追加しません。`"*"` の matcher もすべてのファイルにマッチしますが、Claude Code はそれを他の値と同様に、`*` という名前のリテラルなファイルとして監視リストに登録します。3171事前に名前を指定できないファイルを監視するには、フックから [`watchPaths`](#filechanged-output) を返して、監視リストを動的に更新します。Claude Code は何かが監視するファイルを指定した場合にのみウォッチャーを開始するため、少なくとも 1 つのファイルを matcher で指定した FileChanged グループ、または `watchPaths` を返す [SessionStart](#sessionstart-decision-control) フックや [CwdChanged](#cwdchanged) フックで、リストに初期値を設定してください。監視対象のファイルが変更されたときにどのフックグループを実行するかは引き続き matcher でフィルタリングされるため、動的なパスを処理するグループでは matcher を省略してください。省略した matcher はすべての監視対象ファイルにマッチし、監視リストには何も追加しません。`"*"` の matcher もすべてのファイルにマッチしますが、Claude Code は他の値と同様に、それを `*` という名前のリテラルなファイルとして監視リストに登録します。

3168 3172 

3169FileChanged フックは [`CLAUDE_ENV_FILE`](#persist-environment-variables) にアクセスできます。そのファイルに書き込まれた変数は、次の [CwdChanged](#cwdchanged) イベントで Claude Code によってクリアされるまで、後続の Bash コマンドに引き継がれます。3173FileChanged フックは [`CLAUDE_ENV_FILE`](#persist-environment-variables) にアクセスできます。そのファイルに書き込まれた変数は、次の [CwdChanged](#cwdchanged) イベントで Claude Code がクリアするまで、後続の Bash コマンドに引き継がれます。

3170 3174 

3171<h4 id="filechanged-input">3175<h4 id="filechanged-input">

3172 FileChanged の入力3176 FileChanged の入力


3177| フィールド | 説明 |3181| フィールド | 説明 |

3178| :- | :- |3182| :- | :- |

3179| `file_path` | 変更されたファイルの絶対パス |3183| `file_path` | 変更されたファイルの絶対パス |

3180| `event` | 発生した内容: 変更されたファイルの場合は `"change"`、作成されたファイルの場合は `"add"`、削除されたファイルの場合は `"unlink"` |3184| `event` | 何が起きたか。変更されたファイルの場合は `"change"`、作成されたファイルの場合は `"add"`、削除されたファイルの場合は `"unlink"` |

3181 3185 

3182```json theme={null}3186```json theme={null}

3183{3187{


3198 3202 

3199| フィールド | 説明 |3203| フィールド | 説明 |

3200| :- | :- |3204| :- | :- |

3201| `watchPaths` | 絶対パスの配列。現在の動的な監視リストを置き換えます。`matcher` 設定のパスは常に監視されます。変更されたファイルに基づいて、フックスクリプトが監視すべき追加のファイルを見つけた場合に使用します |3205| `watchPaths` | 絶対パスの配列。現在の動的な監視リストを置き換えます。`matcher` の設定に含まれるパスは常に監視されます。フックスクリプトが、変更されたファイルに基づいて監視すべき追加のファイルを見つけた場合に使用します |

3202 3206 

3203FileChanged フックには判定制御がありません。ファイルの変更が発生するのをブロックすることはできません。3207FileChanged フックには決定制御がありません。ファイルの変更が発生するのをブロックすることはできません。

3204 3208 

3205Claude Code は JSON 出力から `watchPaths` と `systemMessage` を読み取り、`continue` を破棄します。対話型セッションでは、`systemMessage` を短いターミナル通知として表示します。このメッセージは SDK のメッセージストリームには届きません。3209Claude Code は JSON 出力から `watchPaths` と `systemMessage` を読み取り、`continue` を破棄します。対話型セッションでは、`systemMessage` を短いターミナル通知として表示します。このメッセージは SDK のメッセージストリームには届きません。

3206 3210 


3208 WorktreeCreate3212 WorktreeCreate

3209</h3>3213</h3>

3210 3214 

3211worktree が作成されるときに実行されます。対象は、`claude --worktree` から作成される場合、[`isolation: "worktree"` を使用するサブエージェント](/docs/ja/sub-agents#choose-the-subagent-scope)から作成される場合、Claude Code が独自の worktree に分離する[バックグラウンドセッション](/docs/ja/agent-view#how-file-edits-are-isolated)のために作成される場合です。デフォルトでは、Claude Code は `git worktree` を使って分離された作業コピーを作成します。WorktreeCreate フックを設定するとこのデフォルトの Git の動作が置き換えられ、SVN、Perforce、Mercurial などの別のバージョン管理システムを使用できるようになります。3215worktree の作成時に実行されます。`claude --worktree` から作成される場合、[`isolation: "worktree"` を使用するサブエージェント](/docs/ja/sub-agents#choose-the-subagent-scope)から作成される場合、または Claude Code が独自の worktree に分離する[バックグラウンドセッション](/docs/ja/agent-view#how-file-edits-are-isolated)のために作成される場合のいずれでも実行されます。デフォルトでは、Claude Code は `git worktree` を使用して分離された作業コピーを作成します。WorktreeCreate フックを設定すると、このデフォルトの git の動作が置き換えられ、SVN、Perforce、Mercurial などの別のバージョン管理システムを使用できるようになります。

3212 3216 

3213フックはデフォルトの動作を完全に置き換えるため、[`.worktreeinclude`](/docs/ja/worktrees#copy-gitignored-files-into-worktrees) は処理されません。`.env` のようなローカルの設定ファイルを新しい worktree にコピーする必要がある場合は、フックスクリプト内で行ってください。3217フックはデフォルトの動作を完全に置き換えるため、[`.worktreeinclude`](/docs/ja/worktrees#copy-gitignored-files-into-worktrees) は処理されません。`.env` などのローカル設定ファイルを新しい worktree にコピーする必要がある場合は、フックスクリプト内でコピーしてください。

3214 3218 

3215フックは、作成された worktree ディレクトリのパスを返す必要があります。Claude Code はこのパスを、分離されたセッションの作業ディレクトリとして使用します。各フックタイプがパスを返す方法については、[WorktreeCreate の出力](#worktreecreate-output)を参照してください。3219フックは、作成された worktree ディレクトリのパスを返す必要があります。Claude Code はこのパスを分離されたセッションの作業ディレクトリとして使用します。各フックタイプがパスを返す方法については、[WorktreeCreate の出力](#worktreecreate-output)を参照してください。

3216 3220 

3217Claude Code はフックの成否と返されたパスに従い、`systemMessage` と `continue` を破棄します。3221Claude Code はフックの成功と返されたパスに基づいて動作し、`systemMessage` と `continue` は破棄します。

3218 3222 

3219次の例は、SVN の作業コピーを作成し、Claude Code が使用するパスを出力します。リポジトリの URL は独自のものに置き換えてください。3223この例では、SVN の作業コピーを作成し、Claude Code が使用するパスを出力します。リポジトリの URL は独自のものに置き換えてください。

3220 3224 

3221```json theme={null}3225```json theme={null}

3222{3226{


3235}3239}

3236```3240```

3237 3241 

3238このフックは、stdin の JSON 入力から worktree の `name` を読み取り、新しいディレクトリに新規コピーをチェックアウトし、そのディレクトリのパスを出力します。最後の行の `echo` が、Claude Code が worktree のパスとして読み取るものです。パスに干渉しないよう、その他の出力はすべて stderr にリダイレクトしてください。3242このフックは、stdin の JSON 入力から worktree の `name` を読み取り、新しいディレクトリに新規コピーをチェックアウトして、そのディレクトリパスを出力します。最終行の `echo` が、Claude Code が worktree のパスとして読み取るものです。パスの妨げにならないよう、その他の出力はすべて stderr にリダイレクトしてください。

3239 3243 

3240<h4 id="worktreecreate-input">3244<h4 id="worktreecreate-input">

3241 WorktreeCreate の入力3245 WorktreeCreate の入力

3242</h4>3246</h4>

3243 3247 

3244[共通入力フィールド](#common-input-fields)に加えて、WorktreeCreate フックは `name` フィールドを受け取ります。これは新しい worktree のスラッグ識別子で、ユーザーが指定したものか自動生成されたもの(例: `bold-oak-a3f2`)です。3248[共通の入力フィールド](#common-input-fields)に加えて、WorktreeCreate フックは `name` フィールドを受け取ります。これは新しい worktree のスラッグ識別子で、ユーザーが指定するか自動生成されます(例: `bold-oak-a3f2`)。

3245 3249 

3246```json theme={null}3250```json theme={null}

3247{3251{


3257 WorktreeCreate の出力3261 WorktreeCreate の出力

3258</h4>3262</h4>

3259 3263 

3260WorktreeCreate フックは、標準の許可/ブロックの判定モデルを使用しません。代わりに、フックの成功または失敗によって結果が決まります。フックは作成した worktree ディレクトリのパスを返す必要があります。3264WorktreeCreate フックは、標準の許可/ブロックの決定モデルを使用しません。代わりに、フックの成功または失敗によって結果が決まります。フックは、作成された worktree ディレクトリのパスを返す必要があります。

3261 3265 

3262* **コマンドフック**(`type: "command"`): パスを stdout の最後の空でない行として出力します。Claude Code はその行を読み取る前に ANSI エスケープコードを除去するため、`echo` より前に出力されたシェルの起動バナーは無視されます。それ以外のフックの出力はすべて stderr にリダイレクトしてください。3266* **コマンドフック**(`type: "command"`): stdout の最後の空でない行としてパスを出力します。Claude Code はその行を読み取る前に ANSI エスケープコードを除去するため、`echo` の前に出力されたシェルの起動バナーは無視されます。フックのその他の出力は stderr にリダイレクトしてください。

3263* **HTTP フック**(`type: "http"`): レスポンス本文で `{ "hookSpecificOutput": { "hookEventName": "WorktreeCreate", "worktreePath": "/absolute/path" } }` を返します。3267* **HTTP フック**(`type: "http"`): レスポンスボディで `{ "hookSpecificOutput": { "hookEventName": "WorktreeCreate", "worktreePath": "/absolute/path" } }` を返します。

3264 3268 

3265フックが失敗した場合やパスを出力しなかった場合、worktree の作成はエラーで失敗します。3269フックが失敗した場合、またはパスを生成しなかった場合、worktree の作成はエラーで失敗します。

3266 3270 

3267Claude Code は相対パスをフックが実行されたディレクトリを基準に解決し、その中の `.` や `..` セグメントを畳み込みます。結果のパスが Claude Code の移動できるディレクトリでない場合、セッションはそのパスを示すエラーを出力し、終了コード 1 で終了します。3271Claude Code は相対パスをフックが実行されたディレクトリを基準に解決し、その中の `.` や `..` のセグメントを正規化します。結果のパスが Claude Code が移動できるディレクトリでない場合、セッションはそのパスを示すエラーを出力し、終了コード 1 で終了します。

3268 3272 

3269Claude Code は、`.` や `..` セグメントを含む絶対パスと、リポジトリルート以下のシンボリックリンクを経由するパスを拒否します。リポジトリにコミットされたシンボリックリンクによって worktree がリポジトリ外へリダイレクトされる可能性があるためです。エラーには拒否されたコンポーネントが示されます。正規化され、リポジトリ内のシンボリックリンクを経由しないパスを返してください。v2.1.216 より前は、worktree の作成はこのチェックを行わずにフックのパスに従っていました。3273Claude Code は、`.` や `..` のセグメントを含む絶対パス、およびリポジトリルート以下のシンボリックリンクを経由するパスを拒否します。リポジトリにコミットされたシンボリックリンクによって、worktree がリポジトリの外部にリダイレクトされる可能性があるためです。エラーには拒否された構成要素が示されます。リポジトリ内のシンボリックリンクを経由しない、正規化されたパスを返してください。v2.1.216 より前は、worktree の作成時にこのチェックを行わずにフックのパスに従っていました。

3270 3274 

3271<h3 id="worktreeremove">3275<h3 id="worktreeremove">

3272 WorktreeRemove3276 WorktreeRemove

3273</h3>3277</h3>

3274 3278 

3275Claude Code が、[`WorktreeCreate`](#worktreecreate) フックで作成された worktree をクリーンアップするときに実行されます。このイベントは次の場合に発生します。3279[`WorktreeCreate`](#worktreecreate) フックが作成した worktree を Claude Code がクリーンアップするときに実行されます。このイベントは次の場合に発生します。

3276 3280 

3277* 対話型の [worktree セッション](/docs/ja/worktrees#start-claude-in-a-worktree)を終了し、Claude Code に確認されたときに worktree の削除を選択した場合3281* 対話型の [worktree セッション](/docs/ja/worktrees#start-claude-in-a-worktree)を終了し、Claude Code の確認に対して worktree の削除を選択した場合

3278* [名前を付けて](/docs/ja/sessions#name-your-sessions)いない対話型の worktree セッションを終了し、Claude Code が変更済みまたは未追跡のファイルを検出せず、確認なしで worktree を削除する場合3282* [名前を付けていない](/docs/ja/sessions#name-your-sessions)対話型の worktree セッションを終了し、Claude Code が変更されたファイルや追跡されていないファイルを検出せず、確認なしで worktree を削除した場合

3279* その worktree で実行されている[バックグラウンドセッション](/docs/ja/agent-view#what-deleting-a-session-removes)を削除した場合3283* worktree 内で実行されている[バックグラウンドセッション](/docs/ja/agent-view#what-deleting-a-session-removes)を削除した場合

3280 3284 

3281Claude Code は git を使って変更済みまたは未追跡のファイルを探すため、git チェックアウトではない、またはその内部にない worktree では、ディレクトリに未コミットの作業があっても何も検出しません。何かを削除する前に、WorktreeRemove フック内でそのような作業がないか確認してください。3285Claude Code は git を使用して変更されたファイルや追跡されていないファイルを探すため、git のチェックアウトではない worktree や git のチェックアウト内にない worktree では、ディレクトリにコミットされていない作業があっても何も検出されません。WorktreeRemove フックで何かを削除する前に、そのような作業がないかを確認してください。

3282 3286 

3283Git ベースの worktree の場合、Claude Code は `git worktree remove` で自動的にクリーンアップを行います。WorktreeCreate フックを設定した場合は、WorktreeRemove フックと組み合わせて、作成した worktree のクリーンアップを制御してください。3287git ベースの worktree の場合、Claude Code は `git worktree remove` でクリーンアップを自動的に処理します。WorktreeCreate フックを設定した場合は、WorktreeRemove フックと組み合わせて、作成される worktree のクリーンアップを制御してください。

3284 3288 

3285* **WorktreeRemove フックがない場合**: worktree セッションの終了時に Claude Code が worktree を削除する際、WorktreeCreate フックが返したパスに対して `git worktree remove --force` にフォールバックするため、git が認識している worktree は削除されます。git が認識しない worktree(例えば、フックが git 以外のバージョン管理システムで作成したもの)はディスク上に残ります。[バックグラウンドセッション](/docs/ja/agent-view#what-deleting-a-session-removes)の削除がフックで作成された worktree をどう扱うかについては、エージェントビューの削除ルールを参照してください。3289* **WorktreeRemove フックがない場合**: worktree セッションの終了時に Claude Code が worktree を削除する際、WorktreeCreate フックが返したパスに対して `git worktree remove --force` にフォールバックするため、git が認識している worktree は削除されます。git が認識していない worktree(例えば、フックが git 以外のバージョン管理システムで作成したもの)はディスク上に残ります。[バックグラウンドセッション](/docs/ja/agent-view#what-deleting-a-session-removes)の削除がフックで作成された worktree をどう扱うかについては、エージェントビューの削除ルールを参照してください。

3286* **フックが 0 で終了した場合**: worktree は削除済みとして扱われます。Claude Code はフックからそれ以外に何も読み取らないため、フックがディレクトリを確実に削除するようにしてください。3290* **フックが 0 で終了した場合**: worktree は削除されたものとみなされます。Claude Code はフックからそれ以外の情報を読み取らないため、フックがディレクトリを削除したことを確認してください。

3287* **フックが 0 以外で終了した場合**: その後も `worktree_path` のディレクトリが存在していれば削除は失敗し、Git へのフォールバックなしで worktree はディスクに残ります。0 以外で終了する前にディレクトリを削除したフックは、削除済みとして扱われます。失敗の報告方法については、[WorktreeRemove の入力](#worktreeremove-input)を参照してください。3291* **フックが 0 以外で終了した場合**: その後も `worktree_path` のディレクトリが存在していれば削除は失敗し、git へのフォールバックなしで worktree はディスク上に残ります。0 以外で終了する前にディレクトリを削除したフックは、削除済みとみなされます。失敗の報告方法については、[WorktreeRemove の入力](#worktreeremove-input)を参照してください。

3288 3292 

3289Claude Code は WorktreeCreate フックが返したパスしか把握していないため、フックで作成された worktree に属するブランチを削除することはありません。WorktreeCreate フックでブランチを作成する場合は、WorktreeRemove フックでそのブランチを削除してください。3293Claude Code は WorktreeCreate フックが返したパスしか把握していないため、フックで作成された worktree に属するブランチを削除することはありません。WorktreeCreate フックがブランチを作成する場合は、WorktreeRemove フックでそのブランチを削除してください。

3290 3294 

3291Claude Code は、`systemMessage` や `continue` など、WorktreeRemove フックの [JSON 出力フィールド](#json-output)を破棄します。3295Claude Code は、`systemMessage` や `continue` などの WorktreeRemove フックの [JSON 出力フィールド](#json-output)を破棄します。

3292 3296 

3293バックグラウンドセッションの削除では、Claude Code はフックを実行する前に保存されている worktree パスを検証し、シンボリックリンクであるパス、またはリポジトリルート以下でシンボリックリンクを経由するパスを拒否します。まだファイルを含む worktree に対しては、[エージェントビュー](/docs/ja/agent-view#what-deleting-a-session-removes)で削除を確認した場合にのみフックが実行されます。そのような worktree の場合、[`claude rm`](/docs/ja/agent-view#manage-sessions-from-the-shell) はセッションと worktree を残します。v2.1.216 より前は、フックはこれらのチェックなしで保存されたパスに対して実行されていました。3297バックグラウンドセッションの削除では、Claude Code はフックを実行する前に保存されている worktree のパスを検証し、シンボリックリンクであるパスや、リポジトリルート以下のシンボリックリンクを経由するパスを拒否します。まだファイルを含む worktree に対してフックが実行されるのは、[エージェントビュー](/docs/ja/agent-view#what-deleting-a-session-removes)で削除を確認した場合のみです。そのような worktree に対しては、[`claude rm`](/docs/ja/agent-view#manage-sessions-from-the-shell) は代わりにセッションと worktree を保持します。v2.1.216 より前は、これらのチェックなしで保存されたパスに対してフックが実行されていました。

3294 3298 

3295Claude Code は、WorktreeCreate が返したパスをフック入力の `worktree_path` として渡します。次の例では、そのパスを読み取ってディレクトリを削除します。3299Claude Code は、WorktreeCreate が返したパスをフック入力の `worktree_path` として渡します。この例では、そのパスを読み取ってディレクトリを削除します。

3296 3300 

3297```json theme={null}3301```json theme={null}

3298{3302{


3327}3331}

3328```3332```

3329 3333 

3330WorktreeRemove フックの終了コードによって結果が決まります。フックが 0 以外で終了し、その後も `worktree_path` のディレクトリが存在している場合、削除は失敗します。3334WorktreeRemove フックの終了コードによって結果が決まります。フックが 0 以外で終了し、その後も `worktree_path` のディレクトリが存在する場合、削除は失敗します。

3331 3335 

3332* worktree はディスクに残り、フックのコマンドと stderr は[デバッグログ](#debug-hooks)に記録されます。3336* worktree はディスク上に残り、フックのコマンドと stderr は[デバッグログ](#debug-hooks)に出力されます。

3333* バックグラウンドセッションを削除していた場合、セッションも残ります。[エージェントビュー](/docs/ja/agent-view#what-deleting-a-session-removes)の拒否メッセージには、`exited 1` のようなフックの終了状況、stderr の冒頭部分、およびセッションを再度削除した場合にディレクトリがそれでも削除されるかどうかが表示されます。3337* バックグラウンドセッションを削除しようとしていた場合、セッションも残ります。[エージェントビュー](/docs/ja/agent-view#what-deleting-a-session-removes)の拒否メッセージには、`exited 1` のようなフックの終了状況、stderr の冒頭部分の引用、およびセッションを再度削除した場合にディレクトリがそれでも削除されるかどうかが表示されます。

3334 3338 

3335<h3 id="precompact">3339<h3 id="precompact">

3336 PreCompact3340 PreCompact

3337</h3>3341</h3>

3338 3342 

3339Claude Code がコンテキスト圧縮を実行する直前に実行されます。3343Claude Code がコンテキスト圧縮処理を実行する直前に実行されます。

3340 3344 

3341matcher の値は、圧縮が手動でトリガーされたか自動でトリガーされたかを示します。3345matcher の値は、コンテキスト圧縮が手動でトリガーされたか自動でトリガーされたかを示します。

3342 3346 

3343| Matcher | 発生するタイミング |3347| Matcher | 発生するタイミング |

3344| :- | :- |3348| :- | :- |

3345| `manual` | `/compact` |3349| `manual` | `/compact` |

3346| `auto` | 会話が[自動圧縮ウィンドウ](/docs/ja/model-config#set-the-auto-compact-window)に達したときの自動圧縮 |3350| `auto` | 会話が[自動圧縮ウィンドウ](/docs/ja/model-config#set-the-auto-compact-window)に達したときの自動圧縮 |

3347 3351 

3348圧縮をブロックするには、終了コード 2 で終了します。手動の `/compact` の場合、stderr のメッセージがユーザーに表示されます。`"decision": "block"` を含む JSON を返してブロックすることもできます。3352圧縮をブロックするには、終了コード 2 で終了します。手動の `/compact` の場合、stderr のメッセージがユーザーに表示されます。`"decision": "block"` を含む JSON を返すことでもブロックできます。

3349 3353 

3350自動圧縮をブロックした場合の影響は、発生したタイミングによって異なります。コンテキスト上限に達する前に予防的に圧縮がトリガーされた場合、Claude Code は圧縮をスキップし、会話は圧縮されないまま続行されます。API がすでに返したコンテキスト上限エラーから回復するために圧縮がトリガーされた場合は、元のエラーが表面化し、現在のリクエストは失敗します。3354自動圧縮のブロックは、発生するタイミングによって影響が異なります。コンテキストの上限に達する前に先行して圧縮がトリガーされた場合、Claude Code は圧縮をスキップし、会話は圧縮されずに続行されます。API がすでに返したコンテキスト上限エラーから回復するために圧縮がトリガーされた場合は、元のエラーが表面化し、現在のリクエストは失敗します。

3351 3355 

3352Claude Code は PreCompact フックの `systemMessage` と `continue` フィールドを破棄します。3356Claude Code は、PreCompact フックの `systemMessage` と `continue` フィールドを破棄します。

3353 3357 

3354<h4 id="precompact-input">3358<h4 id="precompact-input">

3355 PreCompact の入力3359 PreCompact の入力


3372 PostCompact3376 PostCompact

3373</h3>3377</h3>

3374 3378 

3375Claude Code がコンテキスト圧縮を完了した後に実行されます。このイベントを使用すると、圧縮後の新しい状態に対応できます。たとえば、生成された要約をログに記録したり、外部の状態を更新したりできます。Claude Code は PostCompact フックの `systemMessage` と `continue` フィールドを破棄します。3379Claude Code がコンテキスト圧縮処理を完了した後に実行されます。このイベントを使用すると、圧縮後の新しい状態に対応できます。例えば、生成された要約をログに記録したり、外部の状態を更新したりできます。Claude Code は、PostCompact フックの `systemMessage` と `continue` フィールドを破棄します。

3376 3380 

3377`PreCompact` と同じ matcher の値が適用されます。3381`PreCompact` と同じ matcher の値が適用されます。

3378 3382 

3379| Matcher | 発生するタイミング |3383| Matcher | 発生するタイミング |

3380| :- | :- |3384| :- | :- |

3381| `manual` | `/compact` の後 |3385| `manual` | `/compact` の後 |

3382| `auto` | 会話が[自動圧縮ウィンドウ](/docs/ja/model-config#set-the-auto-compact-window)に達したときの自動圧縮の後 |3386| `auto` | 会話が[自動圧縮ウィンドウ](/docs/ja/model-config#set-the-auto-compact-window)に達して自動圧縮された後 |

3383 3387 

3384<h4 id="postcompact-input">3388<h4 id="postcompact-input">

3385 PostCompact の入力3389 PostCompact の入力

3386</h4>3390</h4>

3387 3391 

3388[共通の入力フィールド](#common-input-fields)に加えて、PostCompact フックは `trigger` と `compact_summary` を受け取ります。`compact_summary` フィールドには、圧縮によって生成された会話の要約が含まれます。3392[共通の入力フィールド](#common-input-fields)に加えて、PostCompact フックは `trigger` と `compact_summary` を受け取ります。`compact_summary` フィールドには、圧縮処理によって生成された会話の要約が含まれます。

3389 3393 

3390```json theme={null}3394```json theme={null}

3391{3395{


3398}3402}

3399```3403```

3400 3404 

3401PostCompact フックには判定の制御はありません。圧縮の結果に影響を与えることはできませんが、後続のタスクを実行できます。3405PostCompact フックには決定制御がありません。圧縮の結果に影響を与えることはできませんが、後続のタスクを実行できます。

3402 3406 

3403<h3 id="premodelswitch">3407<h3 id="premodelswitch">

3404 PreModelSwitch3408 PreModelSwitch

3405</h3>3409</h3>

3406 3410 

3407ユーザーまたはクライアントが要求したモデルの切り替えを Claude Code が適用する前に実行されます。切り替えをブロックしたり、確認を求めたり、切り替えにかかるコストを事前に表示したりするために使用します。3411ユーザーまたはクライアントが要求したモデルの切り替えを Claude Code が適用する前に実行されます。切り替えをブロックしたり、確認を求めたり、切り替えが行われる前にそのコストを表示したりするために使用します。

3408 3412 

3409PreModelSwitch には Claude Code v2.1.251 以降が必要です。Claude Code は次のリクエストに対してこのフックを実行します。3413PreModelSwitch には Claude Code v2.1.251 以降が必要です。Claude Code は次のリクエストに対してこのフックを実行します。

3410 3414 

3411* `/model <name>` と `/model` ピッカー3415* `/model <name>` および `/model` ピッカー

3412* `Option+P` または `Alt+P` のモデルピッカー3416* `Option+P` または `Alt+P` のモデルピッカー

3413* `/config` の Model 設定3417* `/config` の Model 設定

3414* セッションのモデルが変わる場合の [fast mode](/docs/ja/fast-mode) のオン3418* セッションのモデルが変わる場合の [fast mode](/docs/ja/fast-mode) のオン

3415* [Agent SDK](/docs/ja/agent-sdk/typescript#query-object) ホストまたは [Remote Control](/docs/ja/remote-control) からの `set_model` リクエスト、または `apply_flag_settings` リクエストでのモデル変更3419* [Agent SDK](/docs/ja/agent-sdk/typescript#query-object) ホストまたは [Remote Control](/docs/ja/remote-control) からの `set_model` リクエスト、または `apply_flag_settings` リクエストでのモデル変更

3416 3420 

3417Claude Code は、[自動モデルフォールバック](/docs/ja/model-config#automatic-model-fallback)やセッション再開時のモデルの復元など、Claude Code 自身が行う切り替えに対しては PreModelSwitch フックを実行しません。これらの変更は [PostModelSwitch](#postmodelswitch) にのみ届きます。3421Claude Code は、[自動モデルフォールバック](/docs/ja/model-config#automatic-model-fallback)やセッション再開時のモデル復元など、Claude Code が自ら行う切り替えに対しては PreModelSwitch フックを実行しません。これらの変更は [PostModelSwitch](#postmodelswitch) にのみ届きます。

3418 3422 

3419Claude Code は、`[1m]` サフィックスを無視して、切り替え先モデルの正規名と matcher を比較します。`opus` のようなエイリアス、日付付きのモデル ID、Amazon Bedrock のモデル ID のようなプロバイダー固有の ID は、いずれも解決先の 1 つの正規名にマッチするため、`claude-opus-5` は Opus 5 のあらゆる表記をカバーします。3423Claude Code は、`[1m]` サフィックスを無視して、セッションの切り替え先モデルの正規名と matcher を比較します。`opus` のようなエイリアス、日付付きのモデル ID、Amazon Bedrock のモデル ID のようなプロバイダー固有の ID は、いずれも解決先の 1 つの正規名に一致するため、`claude-opus-5` は Opus 5 のあらゆる表記をカバーします。

3420 3424 

3421切り替え先の正規名を特定できない場合(たとえば [LLM ゲートウェイ](/docs/ja/llm-gateway)だけが認識するカスタムモデル ID の場合)、Claude Code は matcher に関係なくすべての PreModelSwitch フックを実行します。そのため、ブロックするフックは matcher だけに頼らず、入力の `to_model` を確認する必要があります。3425切り替え先の正規名を Claude Code が判定できない場合(例えば、[LLM ゲートウェイ](/docs/ja/llm-gateway)だけが認識するカスタムモデル ID の場合)、Claude Code は matcher に関係なくすべての PreModelSwitch フックを実行します。そのため、ブロックを行うフックは matcher だけに頼るのではなく、入力の `to_model` を確認する必要があります。

3422 3426 

3423matcher は、完全な名前、`claude-opus-4-6|claude-opus-5` のような `|` 区切りのリスト、または `.*opus.*` のような正規表現で記述します。次の例では、完全名の matcher を使用し、さらにフック入力の `to_model` も確認することで、Opus 4.6 への切り替えを終了コード 2 で拒否し、それ以外の切り替え先は許可します。3427matcher は、完全な名前、`claude-opus-4-6|claude-opus-5` のような `|` 区切りのリスト、または `.*opus.*` のような正規表現として記述します。この例では完全な名前の matcher を使用し、さらにフック入力の `to_model` も確認することで、Opus 4.6 への切り替えを終了コード 2 で拒否し、それ以外の切り替え先は通過させます。

3424 3428 

3425<Tabs>3429<Tabs>

3426 <Tab title="macOS/Linux">3430 <Tab title="macOS/Linux">


3473 }3477 }

3474 ```3478 ```

3475 3479 

3476 次のスクリプトをプロジェクトの `.claude/hooks/block-opus-46.ps1` に保存します。3480 このスクリプトをプロジェクトの `.claude/hooks/block-opus-46.ps1` に保存します。

3477 3481 

3478 ```powershell theme={null}3482 ```powershell theme={null}

3479 $hookInput = [Console]::In.ReadToEnd() | ConvertFrom-Json3483 $hookInput = [Console]::In.ReadToEnd() | ConvertFrom-Json


3486 </Tab>3490 </Tab>

3487</Tabs>3491</Tabs>

3488 3492 

3489フックが動作することを確認するには、別のモデルを実行しているセッションから `/model claude-opus-4-6` を実行します。Claude Code は現在のモデルを維持し、PreModelSwitch フックが切り替えをブロックしたことを、指定したメッセージを理由として報告します。3493フックが機能することを確認するには、別のモデルで実行中のセッションから `/model claude-opus-4-6` を実行します。Claude Code は現在のモデルを維持し、PreModelSwitch フックが切り替えをブロックしたことを、設定したメッセージを理由として報告します。

3490 3494 

3491<h4 id="premodelswitch-input">3495<h4 id="premodelswitch-input">

3492 PreModelSwitch の入力3496 PreModelSwitch の入力

3493</h4>3497</h4>

3494 3498 

3495[共通の入力フィールド](#common-input-fields)に加えて、PreModelSwitch フックは次の表のフィールドを受け取ります。最後の 5 つは会話を新しいモデルに再送信するコストを表すため、フックは切り替えの前にその金額を表示できます。3499[共通の入力フィールド](#common-input-fields)に加えて、PreModelSwitch フックはこの表のフィールドを受け取ります。最後の 5 つは、会話を新しいモデルに再送信する際のコストを示すため、フックは切り替えが行われる前にその数値を表示できます。

3496 3500 

3497| フィールド | 型 | 説明 |3501| フィールド | 型 | 説明 |

3498| :- | :- | :- |3502| :- | :- | :- |

3499| `from_model` | string | 切り替え元のモデル ID |3503| `from_model` | string | 切り替え元のモデル ID |

3500| `to_model` | string | 切り替え先のモデル ID。matcher はこのモデルの正規名と比較されます |3504| `to_model` | string | 切り替え先のモデル ID。matcher はこのモデルの正規名と比較されます |

3501| `requested_model` | string または `null` | リクエストで指定されたモデル: `opus` のようなエイリアス、完全なモデル ID、またはデフォルトモデルが要求された場合は `null` |3505| `requested_model` | string または `null` | リクエストで指定されたモデル。`opus` のようなエイリアス、完全なモデル ID、またはデフォルトモデルのリクエストの場合は `null` |

3502| `source` | string | リクエストの送信元: `/model <name>`、`/config` の Model 設定、または fast mode のオンの場合は `"command"`、モデルピッカーの場合は `"picker"`、Agent SDK ホストまたは Remote Control からの `set_model` リクエスト、または `apply_flag_settings` リクエストでのモデル変更の場合は `"sdk"` |3506| `source` | string | リクエストの送信元。`/model <name>`、`/config` の Model 設定、または fast mode のオンの場合は `"command"`、モデルピッカーの場合は `"picker"`、Agent SDK ホストまたは Remote Control からの `set_model` リクエスト、または `apply_flag_settings` リクエストでのモデル変更の場合は `"sdk"` |

3503| `context_tokens` | number | 次のリクエストがプロンプトとして再送信するトークン数: メイン会話の最後の応答の入力、キャッシュ読み取り、キャッシュ作成、出力トークンの合計。最初の応答の前は `0` |3507| `context_tokens` | number | 次のリクエストがプロンプトとして再送信するトークン数。メイン会話の最後の応答における入力、キャッシュ読み取り、キャッシュ作成、出力のトークンの合計です。最初の応答の前は `0` |

3504| `prompt_cache_warm` | boolean | 現在のモデルのプロンプトキャッシュがまだウォームである可能性が高いかどうか。つまり、切り替えによってそれが失われるかどうか |3508| `prompt_cache_warm` | boolean | 現在のモデルのプロンプトキャッシュがまだウォームである可能性が高いかどうか。つまり、切り替えによってキャッシュが失われるかどうか |

3505| `cache_ttl` | string | Claude Code がこのセッションで要求する[プロンプトキャッシュの有効期間](/docs/ja/prompt-caching#cache-lifetime): `"5m"` または `"1h"` |3509| `cache_ttl` | string | Claude Code がこのセッションで要求する[プロンプトキャッシュの有効期間](/docs/ja/prompt-caching#cache-lifetime)。`"5m"` または `"1h"` |

3506| `estimated_cache_write_usd` | number | `to_model` 上で `cache_ttl` の料金で `context_tokens` をプロンプトキャッシュに書き込む推定コスト(米ドル)。次の応答は含みません。サーバーがコンテキスト全体を再キャッシュする必要がない場合もあるため、推定値として扱ってください |3510| `estimated_cache_write_usd` | number | `to_model` で `context_tokens` を `cache_ttl` の料金でプロンプトキャッシュに書き込む推定コスト(米ドル)。次の応答は含みません。サーバーがコンテキスト全体を再キャッシュする必要がない場合もあるため、推定値として扱ってください |

3507| `pricing` | string | Claude Code が `estimated_cache_write_usd` の料金をどのように算出したか: 組織独自の料金が設定されている場合はその料金による `"configured"`、定価による `"catalog"`、または `to_model` の価格が不明で Claude Code がデフォルトの料金を想定した場合は `"default"` |3511| `pricing` | string | Claude Code が `estimated_cache_write_usd` を算出した方法。組織が独自の料金を設定している場合はその料金による `"configured"`、定価による `"catalog"`、または `to_model` の価格が不明で Claude Code がデフォルトの料金を想定した場合は `"default"` |

3508 3512 

3509次の例は、Sonnet 5 を実行しているセッションでの `/model opus` の入力を示しています。3513この例は、Sonnet 5 で実行中のセッションで `/model opus` を実行した場合の入力を示しています。

3510 3514 

3511```json theme={null}3515```json theme={null}

3512{3516{


3527```3531```

3528 3532 

3529<h4 id="premodelswitch-decision-control">3533<h4 id="premodelswitch-decision-control">

3530 PreModelSwitch の判定の制御3534 PreModelSwitch の決定制御

3531</h4>3535</h4>

3532 3536 

3533`PreModelSwitch` フックは、切り替えをキャンセルしたり、ユーザーに確認を求めたり、続行させたりできます。終了コード 2 またはトップレベルの `decision: "block"` で切り替えがキャンセルされます。3537`PreModelSwitch` フックは、切り替えをキャンセルしたり、ユーザーに確認を求めたり、そのまま続行させたりできます。終了コード 2 またはトップレベルの `decision: "block"` で切り替えがキャンセルされます。

3534 3538 

3535より細かく制御するには、[PreToolUse](#pretooluse-decision-control) と同様に、`hookSpecificOutput` オブジェクト内で `permissionDecision` と `permissionDecisionReason` を返します。`PreModelSwitch` は `"allow"`、`"deny"`、`"ask"` を受け付けます。`"defer"`、`updatedInput`、`additionalContext` は受け付けません。次の表で両方のフィールドを説明します。3539より細かく制御するには、[PreToolUse](#pretooluse-decision-control) と同様に、`hookSpecificOutput` オブジェクト内で `permissionDecision` と `permissionDecisionReason` を返します。`PreModelSwitch` は `"allow"`、`"deny"`、`"ask"` を受け付けます。`"defer"`、`updatedInput`、`additionalContext` は受け付けません。以下の表で両フィールドを説明します。

3536 3540 

3537| フィールド | 説明 |3541| フィールド | 説明 |

3538| :- | :- |3542| :- | :- |

3539| `permissionDecision` | `"allow"` は続行し、[プロンプトキャッシュがウォームな間に Claude Code が表示する確認](/docs/ja/prompt-caching#switching-models)をスキップします。`"deny"` は切り替えをキャンセルします。`"ask"` はユーザーに確認を求めます |3543| `permissionDecision` | `"allow"` は続行し、[プロンプトキャッシュがウォームな間に Claude Code が表示する確認](/docs/ja/prompt-caching#switching-models)をスキップします。`"deny"` は切り替えをキャンセルします。`"ask"` はユーザーに確認を求めます |

3540| `permissionDecisionReason` | `"deny"` の場合、切り替えがブロックされた理由としてユーザーに表示されるか、`set_model` リクエストに対するエラーとして返されます。`"ask"` の場合、確認プロンプトに表示されます。`"allow"` の場合は無視されます |3544| `permissionDecisionReason` | `"deny"` の場合、切り替えがブロックされた理由としてユーザーに表示されるか、`set_model` リクエストに対するエラーとして返されます。`"ask"` の場合、確認プロンプトに表示されます。`"allow"` の場合は無視されます |

3541 3545 

3542`"ask"` のプロンプトを表示できるのは、対話セッションでの `/model` だけです。`-p` フラグを使用した非対話モード、`/config`、`set_model` リクエストなど、その他のすべてのサーフェスでは、Claude Code は `"ask"` を拒否として扱います。3546`"ask"` のプロンプトを表示できるのは、対話セッションでの `/model` のみです。`-p` フラグを使用する非対話モード、`/config`、`set_model` リクエストなど、その他のすべてのサーフェスでは、Claude Code は `"ask"` を拒否として扱います。

3543 3547 

3544次の例では、`context_tokens` のトークン数を示してユーザーに確認を求めます。3548この例では、ユーザーに確認を求め、`context_tokens` のトークン数を引用しています。

3545 3549 

3546```json theme={null}3550```json theme={null}

3547{3551{


3553}3557}

3554```3558```

3555 3559 

3556複数の PreModelSwitch フックが異なる判定を返した場合、優先順位は `deny` > `ask` > `allow` です。3560複数の PreModelSwitch フックが異なる決定を返した場合、優先順位は `deny` > `ask` > `allow` です。

3557 3561 

3558Claude Code は判定に関係なく、フックが返した `systemMessage` をユーザーに表示します。そのため、コストを報告するフックは `{"systemMessage": "..."}` を返して 0 で終了できます。3562Claude Code は、決定に関係なく、フックが返した `systemMessage` をユーザーに表示します。そのため、コストを報告するフックは `{"systemMessage": "..."}` を返して 0 で終了できます。

3559 3563 

3560タイムアウトまでに応答しない PreModelSwitch フックは、切り替えをブロックします。これに対して [PreToolUse](#timeouts) では、タイムアウトしたコマンドフックはツール呼び出しを続行させます。このイベントのデフォルトのタイムアウトは 30 秒です。`PreModelSwitch` は `command`、`http`、`mcp_tool` フックのみを実行するため、`prompt` と `agent` のデフォルトは適用されません。3564タイムアウトまでに応答しない PreModelSwitch フックは、切り替えをブロックします。これに対して [PreToolUse](#timeouts) では、タイムアウトしたコマンドフックはツール呼び出しを続行させます。このイベントのデフォルトのタイムアウトは 30 秒です。`PreModelSwitch` は `command`、`http`、`mcp_tool` フックのみを実行するため、`prompt` と `agent` のデフォルトは適用されません。

3561 3565 

35620 と 2 以外のコードで終了し、JSON の判定を出力しないフックはブロックしません。[その他の終了コード](#other-exit-codes)で説明されているように、Claude Code はその stderr を表示して切り替えを適用します。35660 または 2 以外のコードで終了し、JSON の決定を出力しないフックはブロックしません。[その他の終了コード](#other-exit-codes)で説明しているとおり、Claude Code はその stderr を表示して切り替えを適用します。

3563 3567 

3564<h3 id="postmodelswitch">3568<h3 id="postmodelswitch">

3565 PostModelSwitch3569 PostModelSwitch

3566</h3>3570</h3>

3567 3571 

3568セッションのモデルが変更された後に実行されます。すべての CLAUDE.md を編集することなく、Claude にモデル固有のガイダンスを与えるために使用します。たとえば、特定のモデルに適用される組織全体の指示などです。3572セッションのモデルが変更された後に実行されます。すべての CLAUDE.md を編集することなく、Claude にモデル固有のガイダンスを与えるために使用します。例えば、特定のモデルに適用される組織全体の指示などです。

3569 3573 

3570PostModelSwitch には Claude Code v2.1.251 以降が必要です。モデルはすでに変更されているため、ブロックすることはできません。Claude Code は次のいずれかの変更の後に PostModelSwitch フックを実行します。3574PostModelSwitch には Claude Code v2.1.251 以降が必要です。モデルはすでに変更されているため、ブロックすることはできません。Claude Code は、次のいずれかの変更の後に PostModelSwitch フックを実行します。

3571 3575 

3572* ユーザーまたはクライアントが要求した切り替え3576* ユーザーまたはクライアントが要求した切り替え

3573* セッションのモデルを変更する[自動モデルフォールバック](/docs/ja/model-config#automatic-model-fallback)3577* セッションのモデルを変更する[自動モデルフォールバック](/docs/ja/model-config#automatic-model-fallback)

3574* [`opusplan`](/docs/ja/model-config#opusplan-model-setting) のような設定による plan モードへの移行または plan モードからの離脱3578* [`opusplan`](/docs/ja/model-config#opusplan-model-setting) などの設定による plan モードへの移行または plan モードからの離脱

3575* セッション再開時に Claude Code がモデルを復元したとき3579* セッション再開時の Claude Code によるモデルの復元

3576 3580 

3577[フォールバックモデルチェーン](/docs/ja/model-config#fallback-model-chains)のモデルがターンを処理する場合、その置き換えは 1 ターンだけでセッションのモデルは変わらないため、Claude Code は PostModelSwitch フックを実行しません。3581[フォールバックモデルチェーン](/docs/ja/model-config#fallback-model-chains)のモデルがターンを処理する場合、Claude Code は PostModelSwitch フックを実行しません。この代替は 1 ターンのみ続き、セッションのモデルは変更されないためです。

3578 3582 

3579matcher は [PreModelSwitch](#premodelswitch) と同じルールに従います。Claude Code は、セッションの切り替え先モデルの正規名と matcher を比較します。3583matcher は [PreModelSwitch](#premodelswitch) と同じルールに従います。Claude Code は、セッションの切り替え先モデルの正規名と matcher を比較します。

3580 3584 

3581次の例では、セッションのモデルがいずれかの Opus モデルに変わるたびにガイダンスを追加します。3585この例では、セッションのモデルがいずれかの Opus モデルに変わるたびにガイダンスを追加します。

3582 3586 

3583```json theme={null}3587```json theme={null}

3584{3588{


3598}3602}

3599```3603```

3600 3604 

3601フックが動作することを確認するには、別のモデルを実行しているセッションから Opus モデルに切り替え(たとえば Sonnet のセッションから `/model opus` を実行し)、現在のモデルについてどのようなガイダンスがあるかを Claude に尋ねます。3605フックが機能することを確認するには、別のモデルで実行中のセッションから Opus モデルに切り替え(例えば Sonnet のセッションから `/model opus` を実行し)、現在のモデルについてどのようなガイダンスがあるかを Claude に尋ねます。

3602 3606 

3603<h4 id="postmodelswitch-input">3607<h4 id="postmodelswitch-input">

3604 PostModelSwitch の入力3608 PostModelSwitch の入力

3605</h4>3609</h4>

3606 3610 

3607PostModelSwitch フックは [PreModelSwitch](#premodelswitch-input) と同じフィールドを受け取ります。ただし、`hook_event_name` は `"PostModelSwitch"` に設定され、`source` には 2 つの値が追加されます。自動フォールバックなど Claude Code 自身が行った変更を表す `"auto"` と、セッション再開時に復元されたモデルを表す `"resume"` です。3611PostModelSwitch フックは [PreModelSwitch](#premodelswitch-input) と同じフィールドを受け取ります。ただし、`hook_event_name` は `"PostModelSwitch"` に設定され、`source` の値が 2 つ追加されます。自動フォールバックまたは Claude Code が自ら行ったその他の変更の場合は `"auto"`、セッション再開時に復元されたモデルの場合は `"resume"` です。

3608 3612 

3609`source` が `"auto"` の場合、`requested_model` は `null` です。`source` が `"resume"` の場合は、Claude Code が復元した保存済みのモデル設定です。3613`source` が `"auto"` の場合、`requested_model` は `null` です。`source` が `"resume"` の場合は、Claude Code が復元した保存済みのモデル設定になります。

3610 3614 

3611<h4 id="postmodelswitch-decision-control">3615<h4 id="postmodelswitch-decision-control">

3612 PostModelSwitch の判定の制御3616 PostModelSwitch の決定制御

3613</h4>3617</h4>

3614 3618 

3615Claude Code は、終了コード 0 の場合のフックの[プレーンテキストの stdout](#exit-code-0)、または JSON 出力の `additionalContext` を受け取り、切り替え後の次のリクエストで Claude に渡します。すべてのフックで使用できる [JSON 出力フィールド](#json-output)に加えて、次のフィールドを返すことができます。3619Claude Code は、終了コード 0 のときのフックの[プレーンテキストの stdout](#exit-code-0)、または JSON 出力の `additionalContext` を受け取り、切り替え後の次のリクエストとともに Claude に渡します。すべてのフックで使用できる [JSON 出力フィールド](#json-output)に加えて、次のフィールドを返すことができます。

3616 3620 

3617| フィールド | 説明 |3621| フィールド | 説明 |

3618| :- | :- |3622| :- | :- |

3619| `additionalContext` | 次のリクエストで Claude のコンテキストに追加される文字列。[Claude にコンテキストを追加する](#add-context-for-claude)を参照してください |3623| `additionalContext` | 次のリクエストとともに Claude のコンテキストに追加される文字列。[Claude のコンテキストを追加する](#add-context-for-claude)を参照してください |

3620 3624 

3621次のプロンプトを送信してから 5 秒以内にフックが完了しない場合、Claude Code はその出力なしでリクエストを送信し、代わりにその次のリクエストに出力を添付します。次のリクエストまでにモデルが複数回変更された場合、Claude Code は最後の切り替え先モデルの出力のみを渡します。3625次のプロンプトを送信してから 5 秒以内にフックが完了しない場合、Claude Code はその出力なしでリクエストを送信し、代わりにその次のリクエストに出力を添付します。次のリクエストの前にモデルが複数回変更された場合、Claude Code は最後の切り替え先モデルに対する出力のみを渡します。

3622 3626 

3623<h3 id="sessionend">3627<h3 id="sessionend">

3624 SessionEnd3628 SessionEnd

3625</h3>3629</h3>

3626 3630 

3627Claude Code セッションが終了するときに実行されます。クリーンアップタスク、セッション統計のログ記録、セッション状態の保存に便利です。終了理由でフィルタリングするための matcher をサポートしています。3631Claude Code のセッションが終了するときに実行されます。クリーンアップタスク、セッション統計のログ記録、セッション状態の保存に役立ちます。終了理由でフィルタリングするための matcher をサポートしています。

3628 3632 

3629フック入力の `reason` フィールドは、セッションが終了した理由を示します。3633フック入力の `reason` フィールドは、セッションが終了した理由を示します。

3630 3634 

3631| 理由 | 説明 |3635| 理由 | 説明 |

3632| :- | :- |3636| :- | :- |

3633| `clear` | `/clear` コマンドでセッションがクリアされた |3637| `clear` | `/clear` コマンドでセッションがクリアされた |

3634| `resume` | 対話的な `/resume` でセッションが切り替えられた |3638| `resume` | 対話型の `/resume` でセッションが切り替えられた |

3635| `logout` | ユーザーがログアウトした |3639| `logout` | ユーザーがログアウトした |

3636| `prompt_input_exit` | プロンプト入力が表示されている間にユーザーが終了した |3640| `prompt_input_exit` | プロンプト入力が表示されている間にユーザーが終了した |

3637| `other` | その他の終了理由 |3641| `other` | その他の終了理由 |


3653}3657}

3654```3658```

3655 3659 

3656SessionEnd フックには判定の制御はありません。セッションの終了をブロックすることはできませんが、クリーンアップタスクを実行できます。Claude Code は、`systemMessage` などの [JSON 出力フィールド](#json-output)を破棄します。3660SessionEnd フックには決定制御がありません。セッションの終了をブロックすることはできませんが、クリーンアップタスクを実行できます。Claude Code は、`systemMessage` などのフックの [JSON 出力フィールド](#json-output)を破棄します。

3657 3661 

3658SessionEnd フックのデフォルトのタイムアウトは 1.5 秒です。これは、終了するとき、`/clear` を実行するとき、または対話的な `/resume` でセッションを切り替えるときに適用されます。フックにより多くの時間を与えるには、次の 2 つの方法があります。3662SessionEnd フックのデフォルトのタイムアウトは 1.5 秒です。これは、終了時、`/clear` の実行時、または対話型の `/resume` でセッションを切り替えたときに適用されます。フックにより多くの時間を与えるには、次の 2 つの方法があります。

3659 3663 

3660* **フックごとの `timeout`**: そのフックの設定で `timeout` を指定します。全体の制限時間は、設定ファイル内で最も大きいフックごとの `timeout` に合わせて、最大 60 秒まで自動的に引き上げられます。この方法で制限時間を引き上げても、独自の `timeout` を持たないフックはデフォルトのままです。プラグインが提供するフックに設定されたタイムアウトは、制限時間を引き上げません。3664* **フックごとの `timeout`**: そのフックの設定で `timeout` を設定します。全体の制限時間は、設定ファイル内のフックごとの `timeout` の最大値に合わせて、最大 60 秒まで自動的に引き上げられます。この方法で制限時間を引き上げた場合でも、独自の `timeout` を持たないフックはデフォルトのままです。プラグインが提供するフックに設定されたタイムアウトでは、制限時間は引き上げられません。

3661* **`CLAUDE_CODE_SESSIONEND_HOOKS_TIMEOUT_MS`**: この環境変数をミリ秒単位で設定すると、制限時間を明示的に上書きできます。設定した値は、独自の `timeout` を持たない各フックのタイムアウトにもなります。3665* **`CLAUDE_CODE_SESSIONEND_HOOKS_TIMEOUT_MS`**: この環境変数をミリ秒単位で設定して、制限時間を明示的に上書きします。設定した値は、独自の `timeout` を持たない各フックのタイムアウトにもなります。

3662 3666 

3663次の例では、制限時間を 5 秒に設定します。3667この例では、制限時間を 5 秒に設定します。

3664 3668 

3665```bash theme={null}3669```bash theme={null}

3666CLAUDE_CODE_SESSIONEND_HOOKS_TIMEOUT_MS=5000 claude3670CLAUDE_CODE_SESSIONEND_HOOKS_TIMEOUT_MS=5000 claude

3667```3671```

3668 3672 

3669v2.1.268 より前は、`CLAUDE_CODE_SESSIONEND_HOOKS_TIMEOUT_MS` は全体の制限時間のみを引き上げ、独自の `timeout` を持たないフックは引き続き 1.5 秒後にキャンセルされていました。3673v2.1.268 より前は、`CLAUDE_CODE_SESSIONEND_HOOKS_TIMEOUT_MS` は全体の制限時間のみを引き上げ、独自の `timeout` を持たないフックは 1.5 秒後にキャンセルされていました。

3670 3674 

3671<h3 id="elicitation">3675<h3 id="elicitation">

3672 Elicitation3676 Elicitation


3674 3678 

3675MCP サーバーがタスクの途中でユーザー入力を要求したときに実行されます。デフォルトでは、Claude Code はユーザーが応答するための対話ダイアログを表示します。フックはこのリクエストをインターセプトしてプログラムで応答し、ダイアログを完全にスキップできます。3679MCP サーバーがタスクの途中でユーザー入力を要求したときに実行されます。デフォルトでは、Claude Code はユーザーが応答するための対話ダイアログを表示します。フックはこのリクエストをインターセプトしてプログラムで応答し、ダイアログを完全にスキップできます。

3676 3680 

3681設定エントリとスクリプトを含む完全なフックについては、[スクリプトからフォームリクエストに回答する](#answer-a-form-request-from-a-script)を参照してください。

3682 

3677matcher フィールドは MCP サーバー名と照合されます。3683matcher フィールドは MCP サーバー名と照合されます。

3678 3684 

3679<h4 id="elicitation-input">3685<h4 id="elicitation-input">


3721 Elicitation の出力3727 Elicitation の出力

3722</h4>3728</h4>

3723 3729 

3724ダイアログを表示せずにプログラムで応答するには、`hookSpecificOutput` を含む JSON オブジェクトを返します。3730Elicitation フックは、ユーザーの代わりにリクエストに回答したり、辞退またはキャンセルしたり、ダイアログに任せたりできます。回答、辞退、またはキャンセルするには、0 で終了し、`action` を含む `hookSpecificOutput` オブジェクトを出力します。サーバーは回答を受け取り、ダイアログは表示されません。この表の各行は、1 つの結果に対して返す内容と、MCP サーバーが受け取る内容を示しています。

3731 

3732| 目的 | 返す内容 | サーバーが受け取る内容 |

3733| :- | :- | :- |

3734| ユーザーの代わりに回答する | `"action": "accept"` と、`content` 内のフォームフィールドの値 | `accept` と指定した `content` |

3735| リクエストを辞退する | `"action": "decline"` | `decline` |

3736| リクエストをキャンセルする | `"action": "cancel"` | `cancel` |

3737| リクエストをユーザーに任せる | 出力なし、終了コード 0 | [ダイアログ](/docs/ja/mcp#respond-to-mcp-elicitation-requests)でのユーザーの回答 |

3738 

3739この出力は、[Elicitation の入力](#elicitation-input)で示したフォームモードのリクエストに回答します。`content` のキーは、そのリクエストの `requested_schema` のプロパティ名です。

3725 3740 

3726```json theme={null}3741```json theme={null}

3727{3742{


3735}3750}

3736```3751```

3737 3752 

3738| フィールド | 値 | 説明 |3753この出力はリクエストを辞退します。

3739| :- | :- | :- |3754 

3740| `action` | `accept`、`decline`、`cancel` | リクエストを承諾、拒否、またはキャンセルするかどうか |3755```json theme={null}

3741| `content` | object | 送信するフォームフィールドの値。`action` が `accept` の場合にのみ使用されます |3756{

3757 "hookSpecificOutput": {

3758 "hookEventName": "Elicitation",

3759 "action": "decline"

3760 }

3761}

3762```

3763 

3764ダイアログでは、**Decline** を選択すると `decline` が送信され、`Esc` を押すと `cancel` が送信されます。サーバーに見せたいほうを返してください。

3765 

3766URL モードのリクエストの場合、`accept` を返すフックはダイアログをスキップするため、URL は開かれません。

3767 

3768Claude Code は、どの `action` を返した場合でも、Elicitation フックの JSON 出力から `reason`、`systemMessage`、`continue` を破棄します。

3742 3769 

3743終了コード 2 は elicitation を拒否します。Claude Code は stderr のメッセージをどこにも表示しません。3770<h4 id="other-ways-to-decline-an-elicitation">

3771 elicitation を辞退するその他の方法

3772</h4>

3773 

3774フックは次の方法でも辞退できます。サーバーは `"action": "decline"` の場合と同じ `decline` を受け取ります。

3775 

3776* **終了コード 2 で終了する**: Claude Code は同じフックが出力した `hookSpecificOutput` を無視します

3777* **トップレベルの `"decision": "block"` を出力する**: ブロックは同じ出力内の `action` を上書きします

3778 

3779複数のフックが同じリクエストに一致する場合、いずれかのフックによる辞退は、他のフックによる `accept` や `cancel` を上書きします。

3780 

3781このスクリプトは、URL モードのリクエストを辞退し、フォームリクエストはダイアログに任せます。

3782 

3783```bash theme={null}

3784#!/bin/bash

3785if [ "$(jq -r '.mode')" = "url" ]; then

3786 exit 2

3787fi

3788```

3789 

3790Claude Code は stderr や `reason` を表示しないため、ユーザーもサーバーもフックが辞退した理由を知ることはできません。

3791 

3792v2.1.105 から v2.1.284 で修正されるまで、Claude Code は `Elicitation` および `ElicitationResult` フックのトップレベルの `decision` を無視していました。

3793 

3794<h4 id="answer-a-form-request-from-a-script">

3795 スクリプトからフォームリクエストに回答する

3796</h4>

3744 3797 

3745Claude Code は Elicitation フックの JSON 出力の `hookSpecificOutput` に基づいて動作し、`systemMessage` と `continue` は破棄します。3798この例では、繰り返し尋ねられる 1 つの質問にユーザーの代わりに回答します。`issue-tracker` という名前の MCP サーバーがフォームでプロジェクトキーを尋ね、フックが `DOCS` を入力します。スクリプトは、`project_key` がフォームの唯一のフィールドである場合に受け入れます。それ以外のリクエストでは何も出力しないため、ダイアログが表示されます。

3799 

3800<Tabs>

3801 <Tab title="macOS/Linux">

3802 設定ファイルで、サーバー名を matcher としてこのイベントのコマンドフックを登録します。

3803 

3804 ```json theme={null}

3805 {

3806 "hooks": {

3807 "Elicitation": [

3808 {

3809 "matcher": "issue-tracker",

3810 "hooks": [

3811 {

3812 "type": "command",

3813 "command": "${CLAUDE_PROJECT_DIR}/.claude/hooks/answer-project-key.sh",

3814 "args": []

3815 }

3816 ]

3817 }

3818 ]

3819 }

3820 }

3821 ```

3822 

3823 このスクリプトをプロジェクトの `.claude/hooks/answer-project-key.sh` に保存し、`chmod +x` で実行可能にします。

3824 

3825 ```bash theme={null}

3826 #!/bin/bash

3827 input=$(cat)

3828 fields=$(jq -c '.requested_schema.properties // {} | keys' <<<"$input")

3829 

3830 if [ "$fields" = '["project_key"]' ]; then

3831 jq -n '{hookSpecificOutput: {hookEventName: "Elicitation", action: "accept", content: {project_key: "DOCS"}}}'

3832 fi

3833 ```

3834 </Tab>

3835 

3836 <Tab title="Windows (PowerShell)">

3837 サーバー名を matcher として、PowerShell でスクリプトを実行するコマンドフックを登録します。

3838 

3839 ```json theme={null}

3840 {

3841 "hooks": {

3842 "Elicitation": [

3843 {

3844 "matcher": "issue-tracker",

3845 "hooks": [

3846 {

3847 "type": "command",

3848 "command": "powershell.exe",

3849 "args": [

3850 "-NoProfile",

3851 "-ExecutionPolicy",

3852 "Bypass",

3853 "-File",

3854 "${CLAUDE_PROJECT_DIR}/.claude/hooks/answer-project-key.ps1"

3855 ]

3856 }

3857 ]

3858 }

3859 ]

3860 }

3861 }

3862 ```

3863 

3864 このスクリプトをプロジェクトの `.claude/hooks/answer-project-key.ps1` に保存します。

3865 

3866 ```powershell theme={null}

3867 $request = [Console]::In.ReadToEnd() | ConvertFrom-Json

3868 $fields = @($request.requested_schema.properties.PSObject.Properties.Name)

3869 

3870 if ($fields.Count -eq 1 -and $fields[0] -eq 'project_key') {

3871 @{

3872 hookSpecificOutput = @{

3873 hookEventName = "Elicitation"

3874 action = "accept"

3875 content = @{ project_key = "DOCS" }

3876 }

3877 } | ConvertTo-Json -Depth 3

3878 }

3879 ```

3880 </Tab>

3881</Tabs>

3882 

3883フックが機能することを確認するには、`claude --debug` で Claude Code を起動し、サーバーがプロジェクトキーを尋ねるようなタスクを Claude に与えます。ダイアログは表示されず、[デバッグログ](#debug-hooks)に `Elicitation resolved by hook: {"action":"accept","content":{"project_key":"DOCS"}}` で終わる行が記録されます。

3746 3884 

3747<h3 id="elicitationresult">3885<h3 id="elicitationresult">

3748 ElicitationResult3886 ElicitationResult

3749</h3>3887</h3>

3750 3888 

3751ユーザーが MCP の elicitation に応答した後に実行されます。フックは、応答が MCP サーバーに返送される前に、その応答を監視、変更、またはブロックできます。3889ユーザーが MCP の elicitation に応答した後に実行されます。フックは、応答が MCP サーバーに返される前に、その応答を監視、変更、またはブロックできます。

3890 

3891[Elicitation](#elicitation) フックがリクエストに回答した場合、Claude Code は ElicitationResult フックを実行せずにその回答をサーバーに送信します。

3752 3892 

3753matcher フィールドは MCP サーバー名と照合されます。3893matcher フィールドは MCP サーバー名と照合されます。

3754 3894 


3767 "mcp_server_name": "my-mcp-server",3907 "mcp_server_name": "my-mcp-server",

3768 "action": "accept",3908 "action": "accept",

3769 "content": { "username": "alice" },3909 "content": { "username": "alice" },

3770 "mode": "form",3910 "mode": "form"

3771 "elicitation_id": "elicit-123"

3772}3911}

3773```3912```

3774 3913 


3776 ElicitationResult の出力3915 ElicitationResult の出力

3777</h4>3916</h4>

3778 3917 

3779ユーザーの応答を上書きするには、`hookSpecificOutput` を含む JSON オブジェクトを返します。3918ElicitationResult フックは、ユーザーの応答をそのまま通過させたり、その値を変更したり、ブロックしたりできます。応答を変更またはブロックするには、0 で終了し、`action` を含む `hookSpecificOutput` オブジェクトを出力します。この表の各行は、1 つの結果に対して返す内容と、MCP サーバーが受け取る内容を示しています。

3919 

3920| 目的 | 返す内容 | サーバーが受け取る内容 |

3921| :- | :- | :- |

3922| 応答を通過させる | 出力なし、終了コード 0 | 変更されていないユーザーの応答 |

3923| 送信された値を変更する | `"action": "accept"` と、`content` 内の新しい値 | `accept` と、ユーザーの値の代わりに指定した `content` |

3924| 応答をブロックする | `"action": "decline"` | ユーザーの値を含まない `decline` |

3925| リクエストをキャンセルする | `"action": "cancel"` | `cancel` と、ユーザーが送信した値。値を送らないようにするには `"decline"` を返します |

3926 

3927この出力は、[ElicitationResult の入力](#elicitationresult-input)で示した応答を変更し、ユーザーが `alice` を送信したところでサーバーが `alice@example.com` を受け取るようにします。

3780 3928 

3781```json theme={null}3929```json theme={null}

3782{3930{

3783 "hookSpecificOutput": {3931 "hookSpecificOutput": {

3784 "hookEventName": "ElicitationResult",3932 "hookEventName": "ElicitationResult",

3785 "action": "decline",3933 "action": "accept",

3786 "content": {}3934 "content": {

3935 "username": "alice@example.com"

3936 }

3787 }3937 }

3788}3938}

3789```3939```

3790 3940 

3791| フィールド | 値 | 説明 |3941指定した `content` はユーザーの `content` オブジェクト全体を置き換えるため、変更しないフィールドも含めてください。Claude Code は `action` のない `hookSpecificOutput` を無視するため、`action` も一緒に返してください。

3792| :- | :- | :- |3942 

3793| `action` | `accept`、`decline`、`cancel` | ユーザーのアクションを上書きします |3943ElicitationResult フックはユーザーが辞退またはキャンセルした場合にも実行され、フックの `action` がユーザーの action を置き換えます。`accept` を返す前に入力の `action` が `accept` であることを確認してください。確認しないと、フックが辞退されたリクエストを受け入れられたリクエストに変えてしまいます。このスクリプトは、ユーザーが受け入れた場合に同じ変更を行い、他のフィールドは保持し、それ以外の場合は何も出力しません。

3794| `content` | object | フォームフィールドの値を上書きします。`action` が `accept` の場合にのみ意味を持ちます |3944 

3945```bash theme={null}

3946#!/bin/bash

3947input=$(cat)

3795 3948 

3796終了コード 2 は応答をブロックし、実際のアクションを `decline` に変更します。Claude Code は stderr のメッセージをどこにも表示しません。3949if [ "$(jq -r '.action' <<<"$input")" = "accept" ]; then

3950 jq '{hookSpecificOutput: {hookEventName: "ElicitationResult", action: "accept", content: (.content + {username: (.content.username + "@example.com")})}}' <<<"$input"

3951fi

3952```

3797 3953 

3798Claude Code は ElicitationResult フックの JSON 出力の `hookSpecificOutput` に基づいて動作し、`systemMessage` と `continue` は破棄します。3954この出力は応答をブロックします。

3955 

3956```json theme={null}

3957{

3958 "hookSpecificOutput": {

3959 "hookEventName": "ElicitationResult",

3960 "action": "decline"

3961 }

3962}

3963```

3964 

3965終了コード 2 とトップレベルの `"decision": "block"` でも応答をブロックできます。フックがこれらを組み合わせた場合にどれが有効になるか、ユーザーに何が表示されるか、どのバージョンが `decision` を無視していたかについては、[elicitation を辞退するその他の方法](#other-ways-to-decline-an-elicitation)で説明しています。

3966 

3967Claude Code は、どの `action` を返した場合でも、ElicitationResult フックの JSON 出力から `reason`、`systemMessage`、`continue` を破棄します。

3799 3968 

3800<h2 id="prompt-based-hooks">3969<h2 id="prompt-based-hooks">

3801 プロンプト ベースのフック3970 プロンプト ベースのフック


3859 4028 

3860`type` を `"prompt"` に設定し、`command` の代わりに `prompt` 文字列を提供します。`$ARGUMENTS` プレースホルダーを使用して、フックの JSON 入力データをプロンプト テキストに注入します。4029`type` を `"prompt"` に設定し、`command` の代わりに `prompt` 文字列を提供します。`$ARGUMENTS` プレースホルダーを使用して、フックの JSON 入力データをプロンプト テキストに注入します。

3861 4030 

4031プロンプト フックまたは[エージェント フック](#agent-based-hooks)では、`prompt` を「`.env` ファイルを読み取る Bash コマンドをすべてブロックする」のようにブロックまたは許可する対象に関するルールとして記述することも、「すべてのユニット テストが成功する」のように満たされるべき条件として記述することもできます。

4032 

3862この `Stop` フックは、Claude が終了する前にすべてのタスクが完了しているかどうかを評価するよう LLM に求めます:4033この `Stop` フックは、Claude が終了する前にすべてのタスクが完了しているかどうかを評価するよう LLM に求めます:

3863 4034 

3864```json theme={null}4035```json theme={null}

keybindings.md +49 −0

Details

68| `EffortSlider` | `/effort` で開かれた努力スライダー |68| `EffortSlider` | `/effort` で開かれた努力スライダー |

69| `Select` | 汎用選択/リストコンポーネント |69| `Select` | 汎用選択/リストコンポーネント |

70| `Plugin` | プラグインダイアログ(参照、発見、管理) |70| `Plugin` | プラグインダイアログ(参照、発見、管理) |

71| `AbovePrompt` | [プロンプトの上の帯](#above-prompt-actions)、またはその中のボタンにキーボードフォーカスがある |

72| `AbovePromptInput` | プロンプトの上の帯または mod のペイン内の入力フィールドにキーボードフォーカスがある |

73| `AbovePromptSelect` | プロンプトの上の帯または mod のペイン内の選択にキーボードフォーカスがある |

71| `Pane` | [mod](/docs/ja/plugins/mods/interface#know-which-keys-your-mod-can-receive) が描画したペインにキーボードフォーカスがある |74| `Pane` | [mod](/docs/ja/plugins/mods/interface#know-which-keys-your-mod-can-receive) が描画したペインにキーボードフォーカスがある |

72| `PaneField` | mod のペイン内の入力フィールドまたは選択にキーボードフォーカスがある |75| `PaneField` | mod のペイン内の入力フィールドまたは選択にキーボードフォーカスがある |

73| `Agents` | [エージェントビュー](/docs/ja/agent-view)(`claude agents`) |76| `Agents` | [エージェントビュー](/docs/ja/agent-view)(`claude agents`) |


442| `plugin:install` | I | 選択したプラグインをインストール |445| `plugin:install` | I | 選択したプラグインをインストール |

443| `plugin:favorite` | F | 選択したプラグインをお気に入りにして、インストール済みタブの上部付近でソート |446| `plugin:favorite` | F | 選択したプラグインをお気に入りにして、インストール済みタブの上部付近でソート |

444 447 

448<h3 id="above-prompt-actions">

449 プロンプト上部アクション

450</h3>

451 

452プロンプトの上にある帯のアクション。この帯は、[mod](/docs/ja/plugins/mods/interface#pick-where-to-draw) がボタン、入力フィールド、セレクトを描画する共有ストリップです。`abovePrompt:toggle` と `abovePrompt:focus` は `Chat` コンテキストで適用されます。その他のアクションは、帯またはペイン内でキーボードフォーカスを持っているものの [コンテキスト](#contexts) で適用されます。

453 

454| アクション | デフォルト | 説明 |

455| :- | :- | :- |

456| `abovePrompt:toggle` | Ctrl+X Ctrl+A | 帯を 1 行のヒントに折りたたむか、再び展開する |

457| `abovePrompt:focus` | Ctrl+X Tab | キーボードフォーカスを帯に移動し、次に開いている各 [ペイン](#pane-actions) に移動し、最後のペインからプロンプトに戻す |

458| `abovePrompt:next` | Tab | 次のコントロールにフォーカス |

459| `abovePrompt:previous` | Shift+Tab | 前のコントロールにフォーカス |

460| `abovePrompt:press` | Enter | フォーカスされたボタンを押す、フォーカスされた入力フィールドを送信する、またはセレクト内のハイライトされたオプションを選択する |

461| `abovePrompt:leave` | Escape | キーボードフォーカスをプロンプトに戻す |

462| `abovePrompt:highlightNext` | Down | フォーカスされたセレクト内の次のオプションをハイライト |

463| `abovePrompt:highlightPrevious` | Up | フォーカスされたセレクト内の前のオプションをハイライト |

464 

4652 つのコンテキストが、デフォルトでこれらのアクションに追加のキーをバインドしています:

466 

467* **`AbovePrompt`**:Right と Left も `abovePrompt:next` と `abovePrompt:previous` を実行し、Space も `abovePrompt:press` を実行します

468* **`AbovePromptInput`**:Down と Up も `abovePrompt:next` と `abovePrompt:previous` を実行します

469 

470`AbovePrompt` コンテキストは、Up、Down、PageUp、PageDown、Home、End も [ペインのスクロールアクション](#pane-actions) `pane:scrollUp` から `pane:bottom` にバインドしています。そのため、帯でこれらのキーのいずれかを変更するには、`AbovePrompt` ブロックでスクロールアクションをバインドします。

471 

472<h3 id="pane-actions">

473 ペインアクション

474</h3>

475 

476[mod](/docs/ja/plugins/mods/interface#know-which-keys-your-mod-can-receive) が描画するペインのアクション。スクロール、サイズ変更、閉じるの各アクションは `Pane` [コンテキスト](#contexts) で適用されます。`pane:close` は `PaneField` コンテキストでも適用されるため、ペインのフィールドのいずれかがフォーカスを持っている間も機能します。`pane:next` と `pane:previous` は、複数のペインが開いている間、`Global` コンテキストで適用されます。

477 

478| アクション | デフォルト | 説明 |

479| :- | :- | :- |

480| `pane:scrollUp` | Up | ペインが表示できる行数より多くの行を持つ場合に、ペインを上にスクロール |

481| `pane:scrollDown` | Down | ペインが表示できる行数より多くの行を持つ場合に、ペインを下にスクロール |

482| `pane:pageUp` | PageUp | ペインを 1 ページ上にスクロール |

483| `pane:pageDown` | PageDown | ペインを 1 ページ下にスクロール |

484| `pane:top` | Home | ペインのトップにジャンプ |

485| `pane:bottom` | End | ペインのボトムにジャンプ |

486| `pane:grow` | Ctrl+X Left、Ctrl+X Up | ペインの領域を広げる:トランスクリプトの横にある場合は幅、プロンプトの上にある場合は高さ |

487| `pane:shrink` | Ctrl+X Right、Ctrl+X Down | ペインの領域を狭める:トランスクリプトの横にある場合は幅、プロンプトの上にある場合は高さ |

488| `pane:close` | Ctrl+X X | ペインを閉じる |

489| `pane:next` | (バインドなし) | 次の開いているペインを表示 |

490| `pane:previous` | (バインドなし) | 前の開いているペインを表示 |

491 

492`Pane` コンテキストは、Tab、Shift+Tab、Enter、Escape も帯と同じ [プロンプト上部アクション](#above-prompt-actions) にバインドしており、ペインの入力フィールドとセレクトは `AbovePromptInput` と `AbovePromptSelect` コンテキストを使用します。ペイン内で各キーが何をするかは、[キーボードフォーカスとホットキー](/docs/ja/plugins/mods/interface#know-which-keys-your-mod-can-receive) に記載されています。

493 

445<h3 id="settings-actions">494<h3 id="settings-actions">

446 設定アクション495 設定アクション

447</h3>496</h3>

Details

200 200 

201| ヘッダー | 返すべき内容と理由 |201| ヘッダー | 返すべき内容と理由 |

202| :- | :- |202| :- | :- |

203| `content-type` | ストリーム化された Anthropic Messages 形式のレスポンスでは `text/event-stream` を返し、Amazon Bedrock 形式のレスポンスでは `application/vnd.amazon.eventstream` を未修正のまま返してください。[ゲートウェイまたはプロキシの背後でのストリーミングエラー](/docs/ja/amazon-bedrock#streaming-errors-behind-a-gateway-or-proxy)では異なるタイプがリクエストを失敗させます。[ストリーミング](#streaming)では、これらのストリームに対してストール検出を実行する接続を示しています |203| `content-type` | ストリーム化された Anthropic Messages 形式のレスポンスでは `text/event-stream` を返し、Amazon Bedrock 形式のレスポンスでは `application/vnd.amazon.eventstream` を未修正のまま返してください。Amazon Bedrock 形式では[異なるタイプを返すとリクエストが失敗します](/docs/ja/amazon-bedrock#streaming-errors-behind-a-gateway-or-proxy) |

204| `retry-after` | HTTP 日付ではなく整数秒を返してください。Claude Code は次の[自動再試行](/docs/ja/errors#automatic-retries)の前に少なくともその時間待機し、[`CLAUDE_CODE_RETRY_WATCHDOG`](/docs/ja/env-vars)セッション外では 60 を超える値は再試行を停止し、エラーを直ちに表示します |204| `retry-after` | HTTP 日付ではなく整数秒を返してください。Claude Code は次の[自動再試行](/docs/ja/errors#automatic-retries)の前に少なくともその時間待機し、[`CLAUDE_CODE_RETRY_WATCHDOG`](/docs/ja/env-vars)セッション外では 60 を超える値は再試行を停止し、エラーを直ちに表示します |

205| `x-should-retry` | アップストリームの値を未修正のまま渡してください。Claude Code はこのヘッダーを失敗したリクエストを再試行するかどうかを決定する際の 1 つの入力として読み取ります。`true` はレスポンスが再試行可能であることを示し、`false` は再試行不可能であることを示します。再試行回数、バックオフ、および Claude Code が再試行する失敗については、[自動再試行](/docs/ja/errors#automatic-retries)を参照してください |205| `x-should-retry` | アップストリームの値を未修正のまま渡してください。Claude Code はこのヘッダーを失敗したリクエストを再試行するかどうかを決定する際の 1 つの入力として読み取ります。`true` はレスポンスが再試行可能であることを示し、`false` は再試行不可能であることを示します。再試行回数、バックオフ、および Claude Code が再試行する失敗については、[自動再試行](/docs/ja/errors#automatic-retries)を参照してください |

206| `anthropic-ratelimit-unified-*` | すべてのレスポンスでアップストリームの値を未修正のまま転送してください。Claude Code はこれらを成功したレスポンスで読み取り、claude.ai でサインインしている開発者にプラン制限に対する使用量を表示し、`429` では一時的なスロットルからプラン制限または支出上限を区別します。[使用量制限](/docs/ja/errors#usage-limits)を参照してください |206| `anthropic-ratelimit-unified-*` | すべてのレスポンスでアップストリームの値を未修正のまま転送してください。Claude Code はこれらを成功したレスポンスで読み取り、claude.ai でサインインしている開発者にプラン制限に対する使用量を表示し、`429` では一時的なスロットルからプラン制限または支出上限を区別します。[使用量制限](/docs/ja/errors#usage-limits)を参照してください |

Details

154 154 

155Claude Code は、最初に最優先度の順でソースをチェックします。155Claude Code は、最初に最優先度の順でソースをチェックします。

156 156 

1571. リモート設定。claude.ai から[サーバー管理設定](/docs/ja/server-managed-settings)として、または[Claude アプリゲートウェイ](/docs/ja/claude-apps-gateway)によって配信されます。Claude Code は、セッションが[適格なログインまたはキー](/docs/ja/server-managed-settings#platform-availability)で Anthropic の API に直接認証するか、`/login` でゲートウェイにサインインする場合にのみこのソースをフェッチします。他のプロバイダー、または `ANTHROPIC_BASE_URL` が Anthropic の API 以外を指す場合、次のソースから開始します。1571. リモート設定。claude.ai から[サーバー管理設定](/docs/ja/server-managed-settings)として、または[Claude アプリゲートウェイ](/docs/ja/claude-apps-gateway)によって配信されます。Claude Code は、セッションが[適格な認証情報](/docs/ja/server-managed-settings#platform-availability)で Anthropic の API に直接認証するか、`/login` でゲートウェイにサインインする場合にのみこのソースをフェッチします。他のプロバイダー、または `ANTHROPIC_BASE_URL` が Anthropic の API 以外を指す場合、次のソースから開始します

1582. MDM または OS レベルのポリシー: macOS plist または HKLM レジストリキー1582. MDM または OS レベルのポリシー: macOS plist または HKLM レジストリキー

1593. 管理設定ファイル、`managed-settings.d/*.json` と `managed-settings.json` をマージしたもの1593. 管理設定ファイル、`managed-settings.d/*.json` と `managed-settings.json` をマージしたもの

1604. Windows 上の HKCU レジストリ、および WSL 上で HKLM レジストリまたは Windows 管理設定ファイルが [`wslInheritsWindowsSettings`](/docs/ja/settings-reference#wslinheritswindowssettings) をオンにし、HKCU 値もそれを設定している場合の HKCU レジストリ。Claude Code は、[それより上に管理者ドキュメントが存在せず](#present-admin-documents)、[ホスト提供の親設定](#let-an-embedding-host-add-policy)が制限的なキーを提供しない場合にのみこれを読み取ります1604. Windows 上の HKCU レジストリ、および WSL 上で HKLM レジストリまたは Windows 管理設定ファイルが [`wslInheritsWindowsSettings`](/docs/ja/settings-reference#wslinheritswindowssettings) をオンにし、HKCU 値もそれを設定している場合の HKCU レジストリ。Claude Code は、[それより上に管理者ドキュメントが存在せず](#present-admin-documents)、[ホスト提供の親設定](#let-an-embedding-host-add-policy)が制限的なキーを提供しない場合にのみこれを読み取ります


384これらのケースは閉じた状態で失敗しません。384これらのケースは閉じた状態で失敗しません。

385 385 

386* `null` はキーを削除します。386* `null` はキーを削除します。

387* 無効な `disableAllHooks`(引用符で囲まれたブール値でも)は警告とともにドロップされます。`true` を適用すると、独自の管理対象設定がデプロイするフックもアンロードされるためです。387* 無効な `disableAllHooks` は、引用符で囲まれたブール値であっても警告とともにドロップされます。`true` を適用すると、組織自身の管理設定がデプロイするフックもアンロードされてしまうためです。

388* ルールが対象とするすべての他のブール キーについて、文字列 `"true"` または `"false"` はそのブール値として読み取られ、`/status` に引用符を削除するよう求める通知が表示されます。388* このルールが対象とするその他のすべてのブール キーについては、文字列 `"true"` または `"false"` はそのブール値として読み取られ、`/status` に引用符を削除するよう求める通知が表示されます。

389 389 

390Claude Code は `permissions`、`autoMode`、`worktree`、および `attribution` ブロックをフィールドごとに修復します。全体をドロップするのではなく。390Claude Code は `permissions`、`autoMode`、`worktree`、および `attribution` ブロックをフィールドごとに修復します。全体をドロップするのではなく。

391 391 

mcp.md +35 −13

Details

142```142```

143 143 

144<Note>144<Note>

145 **重要: サーバー引数を `--` で区切る**

146 

147 Stdio サーバーの場合、`--`(ダブルダッシュ)は Claude 自体のオプション(`--transport`、`--env`、`--scope` など)をサーバーを実行するコマンドと引数から分離します。`--` の後のすべてはサーバーに変更されずに渡されます。145 Stdio サーバーの場合、`--`(ダブルダッシュ)は Claude 自体のオプション(`--transport`、`--env`、`--scope` など)をサーバーを実行するコマンドと引数から分離します。`--` の後のすべてはサーバーに変更されずに渡されます。

148 146 

149 例えば:147 例えば:


275* `✘ Rejected (see disabledMcpjsonServers in settings)`: [`disabledMcpjsonServers`](/docs/ja/settings-reference#disabledmcpjsonservers) エントリが拒否する `.mcp.json` サーバー。Claude Code はそれを `claude mcp get <name>` にのみ表示します。273* `✘ Rejected (see disabledMcpjsonServers in settings)`: [`disabledMcpjsonServers`](/docs/ja/settings-reference#disabledmcpjsonservers) エントリが拒否する `.mcp.json` サーバー。Claude Code はそれを `claude mcp get <name>` にのみ表示します。

276* `⊘ Disabled for this project (re-enable via /mcp)`: プロジェクトの [`disabledMcpServers`](#disable-a-server-without-removing-it) リストが名前を付けるサーバー。Claude Code はそれを `claude mcp list` と `claude mcp get <name>` の両方に表示します。`/mcp` パネルからサーバーをオンに戻してください。274* `⊘ Disabled for this project (re-enable via /mcp)`: プロジェクトの [`disabledMcpServers`](#disable-a-server-without-removing-it) リストが名前を付けるサーバー。Claude Code はそれを `claude mcp list` と `claude mcp get <name>` の両方に表示します。`/mcp` パネルからサーバーをオンに戻してください。

277 275 

278WebSocket サーバーは `claude mcp list` 出力に表示されません。`claude mcp get <name>` または `/mcp` パネルを使用してそれらを確認してください。

279 

280<h4 id="project-server-approvals-and-workspace-trust">276<h4 id="project-server-approvals-and-workspace-trust">

281 プロジェクトサーバーの承認とワークスペーストラスト277 プロジェクトサーバーの承認とワークスペーストラスト

282</h4>278</h4>


371 367 

372v2 では、Claude Code も:368v2 では、Claude Code も:

373 369 

374* HTTP サーバーに新しいリビジョンをサポートするかどうかを尋ね、それをサポートするサーバーで使用します。フィーチャーフラグを取得するセッションでは claude.ai コネクタサーバーにも尋ね、Claude Code v2.1.285 以降では Anthropic がその変更を段階的に展開するにつれて stdio サーバーにも尋ねます。すべてのセッションでコネクタサーバーと stdio サーバーに尋ねるようにするには、[`MCP_PROTOCOL_NEGOTIATION`](/docs/ja/env-vars) を `auto` に設定してください。他のすべてのサーバーに v1 のように接続します。370* HTTP サーバーと stdio サーバーに新しいリビジョンをサポートするかどうかを尋ね、それをサポートするサーバーで使用します。フィーチャーフラグを取得するセッションでは、claude.ai コネクタサーバーにも尋ねます。他のすべてのサーバーには v1 と同様に接続します。

375* 新しいリビジョンのサーバーから [保持するストリーム](#notification-streams-on-the-v2-runtime) 上で `list_changed` 通知を受け取ります。371* 新しいリビジョンのサーバーから [保持するストリーム](#notification-streams-on-the-v2-runtime) 上で `list_changed` 通知を受け取ります。

376* 新しいリビジョンで接続する [チャネル](#push-messages-with-channels) サーバーを登録しません。そのリビジョンはチャネルメッセージを運ぶことができないためです。372* 新しいリビジョンで接続する [チャネル](#push-messages-with-channels) サーバーを登録しません。そのリビジョンはチャネルメッセージを運ぶことができないためです。

377* 予期しない発行者を示す認可応答の [MCP OAuth サインイン](#authenticate-with-remote-mcp-servers) を失敗させます。373* 予期しない発行者を示す認可応答の [MCP OAuth サインイン](#authenticate-with-remote-mcp-servers) を失敗させます。


458 454 

459[v2 ランタイム](#mcp-client-runtimes) では、MCP プロトコルリビジョン 2026-07-28 をネゴシエートするチャネルサーバーはチャネルメッセージを配信できないため、Claude Code はそれをチャネルとして登録しません。そのリビジョンをサポートしないチャネルサーバーは以前のハンドシェイクで接続し、従来どおり登録されます。455[v2 ランタイム](#mcp-client-runtimes) では、MCP プロトコルリビジョン 2026-07-28 をネゴシエートするチャネルサーバーはチャネルメッセージを配信できないため、Claude Code はそれをチャネルとして登録しません。そのリビジョンをサポートしないチャネルサーバーは以前のハンドシェイクで接続し、従来どおり登録されます。

460 456 

461[`MCP_PROTOCOL_NEGOTIATION`](/docs/ja/env-vars) を `auto` に設定すると、Claude Code は stdio サーバーにそのリビジョンを尋ねます。Anthropic は、Claude Code が [フィーチャーフラグを取得](/docs/ja/env-vars#features-that-need-feature-flag-fetching) するセッションで、Claude Code v2.1.285 以降を対象にこれをデフォルトでオンにしつつあります。stdio チャネルサーバーを以前のハンドシェイクのままにするには、`MCP_PROTOCOL_NEGOTIATION` を `legacy` に設定してください。これにより、すべてのサーバーが以前のハンドシェイクのままになります。457Claude Code はデフォルトで stdio サーバーにそのリビジョンを尋ねます。stdio チャネルサーバーを以前のハンドシェイクのままにするには、[`MCP_PROTOCOL_NEGOTIATION`](/docs/ja/env-vars) を `legacy` に設定してください。これにより、すべてのサーバーが以前のハンドシェイクのままになります。

462 458 

463<Tip>459<Tip>

464 ヒント:460 ヒント:


509 プラグイン提供の MCP サーバー505 プラグイン提供の MCP サーバー

510</h3>506</h3>

511 507 

512[プラグイン](/docs/ja/plugins/overview) は、プラグインを有効にするときにツールと統合を提供する MCP サーバーをバンドルできます。プラグイン MCP サーバーはユーザー設定サーバーと同じように機能します。508[プラグイン](/docs/ja/plugins/overview) は、プラグインを有効にするときにツールと統合を提供する MCP サーバーをバンドルできます。

513 509 

514**プラグイン MCP サーバーの動作方法**:510**プラグイン MCP サーバーの動作方法**:

515 511 


1407* **デフォルト制限**:デフォルトの最大値は 25,000 トークンです1403* **デフォルト制限**:デフォルトの最大値は 25,000 トークンです

1408* **スコープ**:環境変数は、独自の制限を宣言していないツールに適用されます。[`anthropic/maxResultSizeChars`](#raise-the-limit-for-a-specific-tool) を設定するツールは、`MAX_MCP_OUTPUT_TOKENS` に設定されている値に関係なく、テキストコンテンツに対してその値を代わりに使用します。画像データを返すツールは、引き続き `MAX_MCP_OUTPUT_TOKENS` の対象となります1404* **スコープ**:環境変数は、独自の制限を宣言していないツールに適用されます。[`anthropic/maxResultSizeChars`](#raise-the-limit-for-a-specific-tool) を設定するツールは、`MAX_MCP_OUTPUT_TOKENS` に設定されている値に関係なく、テキストコンテンツに対してその値を代わりに使用します。画像データを返すツールは、引き続き `MAX_MCP_OUTPUT_TOKENS` の対象となります

1409* **制限を超える場合**:画像コンテンツのない成功した結果がトークン制限を超える場合、Claude Code はそれをファイルに保存し、会話内でファイルパスを名前とするメッセージに置き換えます。そのため、Claude はコンテンツが必要な場合にファイルを読み取ります。ファイルはセッションの `tool-results` ディレクトリ内の [`~/.claude/projects/`](/docs/ja/claude-directory#cleaned-up-automatically) に配置されます。1405* **制限を超える場合**:画像コンテンツのない成功した結果がトークン制限を超える場合、Claude Code はそれをファイルに保存し、会話内でファイルパスを名前とするメッセージに置き換えます。そのため、Claude はコンテンツが必要な場合にファイルを読み取ります。ファイルはセッションの `tool-results` ディレクトリ内の [`~/.claude/projects/`](/docs/ja/claude-directory#cleaned-up-automatically) に配置されます。

1406* **HTTP および SSE サーバーからのレスポンスサイズ**:Claude Code は、[HTTP](#option-1-add-a-remote-http-server) または [SSE](#option-2-add-a-remote-sse-server) サーバーからのレスポンスについて、1 つの JSON レスポンスボディ、またはイベントストリームの 1 つのイベントが展開後に 16 MB を超えると、そのレスポンスの読み取りを停止します。そのレスポンスが応答するリクエストは失敗します。サーバーを管理している場合は、結果をページ分割するなどして、レスポンスごとに返すデータを減らし、制限内に収めてください

1410 1407 

1411Claude Code が[バックグラウンドタスクに移動した](#automatic-backgrounding-of-long-tool-calls)呼び出しは、タスク通知を通じて結果を報告します。フォアグラウンドで完了する呼び出しには、さらに 2 つの制限が適用されます。1408Claude Code が[バックグラウンドタスクに移動した](#automatic-backgrounding-of-long-tool-calls)呼び出しは、タスク通知を通じて結果を報告します。フォアグラウンドで完了する呼び出しには、さらに 2 つの制限が適用されます。

1412 1409 


1440 1437 

1441注釈はテキストコンテンツに対して `MAX_MCP_OUTPUT_TOKENS` とは独立して適用されるため、ユーザーはそれを宣言するツールのために環境変数を引き上げる必要はありません。画像データを返すツールは、引き続きトークン制限の対象となります。1438注釈はテキストコンテンツに対して `MAX_MCP_OUTPUT_TOKENS` とは独立して適用されるため、ユーザーはそれを宣言するツールのために環境変数を引き上げる必要はありません。画像データを返すツールは、引き続きトークン制限の対象となります。

1442 1439 

1443<Warning>

1444 制御していない特定の MCP サーバーで出力警告が頻繁に発生する場合は、`MAX_MCP_OUTPUT_TOKENS` 制限を増やすことを検討してください。サーバー作成者に `anthropic/maxResultSizeChars` 注釈を追加するか、レスポンスをページネーションするよう依頼することもできます。注釈は画像コンテンツを返すツールには効果がありません。それらの場合、`MAX_MCP_OUTPUT_TOKENS` を引き上げることが唯一のオプションです。

1445</Warning>

1446 

1447<h3 id="images-in-tool-results">1440<h3 id="images-in-tool-results">

1448 ツール結果内の画像1441 ツール結果内の画像

1449</h3>1442</h3>


1604 1597 

1605セッション内のすべての MCP サーバーの上限を変更するには、[`CLAUDE_CODE_MAX_MCP_DESCRIPTION_LENGTH`](/docs/ja/env-vars#variables)を文字数に設定します。この変数には Claude Code v2.1.280 以降が必要です。1598セッション内のすべての MCP サーバーの上限を変更するには、[`CLAUDE_CODE_MAX_MCP_DESCRIPTION_LENGTH`](/docs/ja/env-vars#variables)を文字数に設定します。この変数には Claude Code v2.1.280 以降が必要です。

1606 1599 

1600<h4 id="per-tool-alwaysload">

1601 ツールを事前に読み込むか遅延させたままにするかをマークする

1602</h4>

1603 

1604サーバーのツールの 1 つがどのように読み込まれるかを制御するには、そのツールの `_meta` オブジェクトで `"anthropic/alwaysLoad"` を設定します。サーバーを Claude Code に追加する人も、自身の設定でサーバー全体に対して [`alwaysLoad`](#exempt-a-server-from-deferral) を設定でき、その設定が作成者の設定を上書きする場合があります。

1605 

1606| ツールの値 | 動作 |

1607| :- | :- |

1608| `true` | ツールは事前に読み込まれます。この値が理由でスタートアップがサーバーを待機することはありません。サーバーを設定する人は、引き続き[そのすべてのツールを遅延](#defer-a-servers-tools)させることができます |

1609| `false` | 相手の設定で `"alwaysLoad": true` が指定されている場合、ツールは遅延されたままになります。これは、サーバーが [`--mcp-config`](/docs/ja/cli-reference#cli-flags) で渡された場合、[Agent SDK アプリケーション](/docs/ja/agent-sdk/mcp#in-code)によって提供された場合、または[プラグイン](#plugin-provided-mcp-servers)によって提供された場合に適用されます。その他のサーバーでは、ツールは事前に読み込まれます。Claude Code v2.1.285 以降が必要です |

1610 

1611次の `tools/list` エントリは、1 つのツールを事前に読み込むよう求めます。

1612 

1613```json theme={null}

1614{

1615 "name": "search_tickets",

1616 "description": "Searches the ticket tracker by keyword",

1617 "_meta": {

1618 "anthropic/alwaysLoad": true

1619 }

1620}

1621```

1622 

1607<h3 id="configure-tool-search">1623<h3 id="configure-tool-search">

1608 ツール検索を設定する1624 ツール検索を設定する

1609</h3>1625</h3>


1655 サーバーを遅延から除外する1671 サーバーを遅延から除外する

1656</h3>1672</h3>

1657 1673 

1658サーバーのツールが常に Claude に表示され、検索ステップなしで利用可能にする場合は、そのサーバーの設定で `alwaysLoad` を `true` に設定します。そのサーバーのすべてのツールは、`ENABLE_TOOL_SEARCH` 設定に関係なく、セッション開始時にコンテキストに読み込まれます。これは、Claude がすべてのターンで必要とする少数のツール用に使用してください。事前読み込みされた各ツールは、会話に利用可能なコンテキストを消費するためです。1674サーバーのツールが常に Claude に表示され、検索ステップなしで利用可能にする場合は、そのサーバーの設定で `alwaysLoad` を `true` に設定します。そのサーバーのツールは、`ENABLE_TOOL_SEARCH` 設定に関係なく、コンテキストに読み込まれます。これは、Claude がすべてのターンで必要とする少数のツール用に使用してください。事前読み込みされた各ツールは、会話に利用可能なコンテキストを消費するためです。

1659 1675 

1660次の `.mcp.json` エントリは、1 つの HTTP サーバーを除外し、他のサーバーを遅延させたままにします。1676次の `.mcp.json` エントリは、1 つの HTTP サーバーを除外し、他のサーバーを遅延させたままにします。

1661 1677 


1671}1687}

1672```1688```

1673 1689 

1674`alwaysLoad` フィールドはすべてのサーバータイプで利用可能です。MCP サーバーは、ツールの `_meta` オブジェクトに `"anthropic/alwaysLoad": true` を含めることで、個別のツールを常に読み込まれるようにマークすることもできます。これはそのツールのみに同じ効果があります。1690`alwaysLoad` フィールドはすべてのサーバータイプで利用可能です。

1675 1691 

1676`alwaysLoad: true` を設定すると、スタートアップはサーバーのツールを待機します。最初のプロンプトが構築されるときに存在する必要があるため、標準の 5 秒接続タイムアウトでキャップされます。有効な [`cached` エントリ](#server-status-detail)を持つリモートサーバーは、接続せずにキャッシュからツールを供給するため、スタートアップを保持しません。他のサーバーはデフォルトでバックグラウンドで接続します。[`MCP_CONNECTION_NONBLOCKING=0`](/docs/ja/env-vars) を設定して、スタートアップがそれらも待機するようにします。1692`alwaysLoad: true` を設定すると、スタートアップはサーバーのツールを待機します。最初のプロンプトが構築されるときに存在する必要があるため、標準の 5 秒接続タイムアウトでキャップされます。有効な [`cached` エントリ](#server-status-detail)を持つリモートサーバーは、接続せずにキャッシュからツールを供給するため、スタートアップを保持しません。他のサーバーはデフォルトでバックグラウンドで接続します。[`MCP_CONNECTION_NONBLOCKING=0`](/docs/ja/env-vars) を設定して、スタートアップがそれらも待機するようにします。

1677 1693 

1694<h3 id="defer-a-servers-tools">

1695 サーバーのツールを遅延させる

1696</h3>

1697 

1698サーバーのすべてのツールをツール検索の背後に保つには、MCP 設定内のそのサーバーのエントリで `"alwaysLoad": false` を設定します。これには、サーバーの作成者が[事前に読み込むようマークした](#per-tool-alwaysload)ツールも含まれます。`alwaysLoad` を省略した場合、マークされたツールは事前に読み込まれます。Claude Code v2.1.287 以降が必要です。

1699 

1678<h2 id="use-mcp-prompts-as-commands">1700<h2 id="use-mcp-prompts-as-commands">

1679 MCP プロンプトをコマンドとして使用する1701 MCP プロンプトをコマンドとして使用する

1680</h2>1702</h2>

memory.md +5 −3

Details

161 161 

162発見されたすべてのファイルは、互いに上書きするのではなく、コンテキストに連結されます。ディレクトリツリー全体で、コンテンツはファイルシステムルートから作業ディレクトリまで順序付けられます。`foo/bar/` の例では、`foo/CLAUDE.md` は `foo/bar/CLAUDE.md` の前にコンテキストに表示されるため、Claude を起動した場所に近い指示が最後に読まれます。各ディレクトリ内で、`CLAUDE.local.md` は `CLAUDE.md` の後に追加されるため、個人的なメモはそのレベルで Claude が読む最後のものです。162発見されたすべてのファイルは、互いに上書きするのではなく、コンテキストに連結されます。ディレクトリツリー全体で、コンテンツはファイルシステムルートから作業ディレクトリまで順序付けられます。`foo/bar/` の例では、`foo/CLAUDE.md` は `foo/bar/CLAUDE.md` の前にコンテキストに表示されるため、Claude を起動した場所に近い指示が最後に読まれます。各ディレクトリ内で、`CLAUDE.local.md` は `CLAUDE.md` の後に追加されるため、個人的なメモはそのレベルで Claude が読む最後のものです。

163 163 

164Claude はまた、現在の作業ディレクトリの下のサブディレクトリで `CLAUDE.md` と `CLAUDE.local.md` ファイルを発見します。起動時にロードするのではなく、Claude がそれらのサブディレクトリ内のファイルに対して [Read](/docs/ja/tools-reference#read-tool-behavior)、[Write](/docs/ja/tools-reference#write-tool-behavior)、または [Edit](/docs/ja/tools-reference#edit-tool-behavior) ツールを使用したときに、Claude Code がそれらを含めます。Claude がサブディレクトリの `CLAUDE.md` 自体に対してこれらのツールのいずれかを既に使用している場合、Claude Code はそのファイルが既に会話に含まれているものとして扱うため、そのファイルはこの方法ではロードされません。`.claude/worktrees/` の下にある worktree 内のファイルについては、[worktree でサブエージェントを分離する](/docs/ja/worktrees#isolate-subagents-with-worktrees) を参照してください。164Claude はまた、現在の作業ディレクトリの下のサブディレクトリで `CLAUDE.md` と `CLAUDE.local.md` ファイルを発見します。起動時にロードするのではなく、Claude がそのサブディレクトリ内の別のファイルを読み取り、書き込み、または編集した時点で、Claude Code はそれぞれをロードします。読み取りには、単一ファイルに対する `cat` や `head` など、[読み取りとしてカウントされる](/docs/ja/tools-reference#edit-tool-behavior) Bash コマンドでファイルを表示することも含まれます。`.claude/worktrees/` の下にある worktree 内のファイルについては、[worktree でサブエージェントを分離する](/docs/ja/worktrees#isolate-subagents-with-worktrees) を参照してください。

165 165 

166大規模なモノレポで他のチームの CLAUDE.md ファイルが取得される場合は、[`claudeMdExcludes`](#exclude-specific-claude-md-files) を使用してそれらをスキップしてください。ルートおよびディレクトリごとの CLAUDE.md ファイルとルールの完全なレイアウトについては、[モノレポと大規模リポジトリ](/docs/ja/large-codebases) を参照してください。166大規模なモノレポで他のチームの CLAUDE.md ファイルが取得される場合は、[`claudeMdExcludes`](#exclude-specific-claude-md-files) を使用してそれらをスキップしてください。ルートおよびディレクトリごとの CLAUDE.md ファイルとルールの完全なレイアウトについては、[モノレポと大規模リポジトリ](/docs/ja/large-codebases) を参照してください。

167 167 


232- Include OpenAPI documentation comments232- Include OpenAPI documentation comments

233```233```

234 234 

235`paths` フィールドのないルールは無条件にロードされ、すべてのファイルに適用されます。パススコープ付きルールは、すべてのツール使用時ではなく、Claude がパターンに一致するファイルに対して Read、Write、または Edit ツールを使用するときにトリガーされます。マッチングは、Claude がプロジェクトディレクトリへのシンボリックリンクされたパスを通じてファイルに到達する場合(例えば、シンボリックリンクされたチェックアウト)にも機能します。235`paths` フィールドのないルールは無条件にロードされ、すべてのファイルに適用されます。パススコープ付きルールは、Claude が一致するファイルに対して Read、Write、または Edit ツールを使用したときにロードされます。また、単一ファイルに対する `cat` や `head` など、[読み取りとしてカウントされる](/docs/ja/tools-reference#edit-tool-behavior) Bash コマンドで Claude が一致するファイルを表示したときにもロードされます。マッチングは、Claude がプロジェクトディレクトリへのシンボリックリンクされたパスを通じてファイルに到達する場合(例えば、シンボリックリンクされたチェックアウト)にも機能します。

236 236 

237`paths` フィールドでグロブパターンを使用して、拡張子、ディレクトリ、またはそれらの組み合わせでファイルをマッチさせてください。237`paths` フィールドでグロブパターンを使用して、拡張子、ディレクトリ、またはそれらの組み合わせでファイルをマッチさせてください。

238 238 


278 278 

279`.claude/rules/` ディレクトリはシンボリックリンクをサポートしているため、共有ルールセットを保持し、複数のプロジェクトにリンクできます。循環シンボリックリンクは検出され、適切に処理されます。279`.claude/rules/` ディレクトリはシンボリックリンクをサポートしているため、共有ルールセットを保持し、複数のプロジェクトにリンクできます。循環シンボリックリンクは検出され、適切に処理されます。

280 280 

281Claude Code は、ターゲットが作業ディレクトリの外にあるシンボリックリンクを [外部インポート](#import-additional-files) のように扱います。リンクされたルールは、プロジェクトの外部インポートを承認するまでロードされず、その後は [`paths` フィールド](#path-specific-rules) のないものだけがロードされます。Claude Code がこの承認を求めるのは、プロジェクトのメモリファイルが `@path` で作業ディレクトリ外のファイルをインポートする場合のみで、シンボリックリンクだけでは求めません。承認なしで共有ルールをロードするには、[`~/.claude/rules/`](#user-level-rules) に保持してください。そこではマシン上のすべてのプロジェクトに適用されます。281Claude Code は、ターゲットが作業ディレクトリの外にあるシンボリックリンクを [外部インポート](#import-additional-files) のように扱います。リンクされたルールは、プロジェクトの外部インポートを承認するまでロードされず、その後は [`paths` フィールド](#path-specific-rules) のないものだけがロードされます。

282 

283Claude Code はこの承認を、インタラクティブセッションの開始時にダイアログでプロジェクトごとに 1 回求めます。ダイアログには、外部の `@path` インポートとともに、リンクされたルールファイルが一覧表示されます。承認なしで共有ルールをロードするには、[`~/.claude/rules/`](#user-level-rules) に保持してください。そこではマシン上のすべてのプロジェクトに適用されます。

282 284 

283この例は、共有ディレクトリと個別ファイルの両方をリンクします。285この例は、共有ディレクトリと個別ファイルの両方をリンクします。

284 286 

Details

116 2) Azure 認証情報を構成する116 2) Azure 認証情報を構成する

117</h3>117</h3>

118 118 

119Claude Code は Microsoft Foundry の 3 つの認証方法をサポートしています。セキュリティ要件に最適な方法を選択してください。119Claude Code は Microsoft Foundry の 3 つの認証方法をサポートしています。セキュリティ要件に最適な方法を選択してください:

120 120 

121**オプション A:API キー認証**121* [API キー](#use-an-api-key):Microsoft Foundry ポータルからキーをコピーし、`ANTHROPIC_FOUNDRY_API_KEY` として設定します

122* [Microsoft Entra ID](#use-microsoft-entra-id):Claude Code は Azure SDK のデフォルト認証情報チェーンを通じて(たとえば `az login` セッションから)トークンを取得するため、API キーを保存する必要がありません

123* [ベアラートークン](#use-a-bearer-token):別のプロセスが Microsoft Entra ID アクセストークンを取得し、それを `ANTHROPIC_FOUNDRY_AUTH_TOKEN` で渡します

124 

125<Note>

126 Microsoft Foundry を使用する場合、認証が Azure 認証情報を通じて処理されるため、`/logout` コマンドは利用できません。

127</Note>

128 

129<h4 id="use-an-api-key">

130 API キーを使用する

131</h4>

132 

133Microsoft Foundry ポータルからキーをコピーし、環境変数として設定します:

122 134 

1231. Microsoft Foundry ポータルでリソースに移動します1351. Microsoft Foundry ポータルでリソースに移動します

1242. **エンドポイントとキー**セクションに移動します1362. **Endpoints and keys** セクションを開きます

1253. **API キー**をコピーします1373. **API キー**をコピーします

1264. 環境変数を設定します。`your-azure-api-key` をコピーしたキーに置き換えます:1384. 環境変数を設定します。`your-azure-api-key` をコピーしたキーに置き換えます:

127 139 


129export ANTHROPIC_FOUNDRY_API_KEY=your-azure-api-key141export ANTHROPIC_FOUNDRY_API_KEY=your-azure-api-key

130```142```

131 143 

132**オプション B:Microsoft Entra ID 認証**144<h4 id="use-microsoft-entra-id">

145 Microsoft Entra ID を使用する

146</h4>

133 147 

134`ANTHROPIC_FOUNDRY_API_KEY` も `ANTHROPIC_FOUNDRY_AUTH_TOKEN` も設定されていない場合、Claude Code は Azure SDK [デフォルト認証情報チェーン](https://learn.microsoft.com/en-us/azure/developer/javascript/sdk/authentication/credential-chains#defaultazurecredential-overview)を自動的に使用します。148`ANTHROPIC_FOUNDRY_API_KEY` と `ANTHROPIC_FOUNDRY_AUTH_TOKEN` を設定しないままにします。すると Claude Code は Azure SDK の[デフォルト認証情報チェーン](https://learn.microsoft.com/en-us/azure/developer/javascript/sdk/authentication/credential-chains#defaultazurecredential-overview)を使用します。

135これは、ローカルおよびリモートワークロードを認証するためのさまざまな方法をサポートしています。149これは、ローカルおよびリモートワークロードを認証するためのさまざまな方法をサポートしています。

136 150 

137ローカル環境では、一般的に Azure CLI を使用できます:151ローカルマシンでは、Azure CLI でサインインします:

138 152 

139```bash theme={null}153```bash theme={null}

140az login154az login

141```155```

142 156 

143**オプション C:ベアラートークン認証**157ID に必要なロールについては、[Azure RBAC 設定](#azure-rbac-configuration)を参照してください。

158 

159<h4 id="use-a-bearer-token">

160 ベアラートークンを使用する

161</h4>

144 162 

145Claude Code は、すべてのリクエストで `ANTHROPIC_FOUNDRY_AUTH_TOKEN` の値を `Authorization: Bearer` ヘッダーとして送信します。ホストアプリケーションやサインインスクリプトなど、別のプロセスがすでにアクセストークンを取得している場合に、このオプションを使用します。Claude Code v2.1.203 以降が必要です。163Claude Code は、すべてのリクエストで `ANTHROPIC_FOUNDRY_AUTH_TOKEN` の値を `Authorization: Bearer` ヘッダーとして送信します。ホストアプリケーションやサインインスクリプトなど、別のプロセスがすでにアクセストークンを取得している場合に、このオプションを使用します。Claude Code v2.1.203 以降が必要です。

146 164 


152 170 

153`ANTHROPIC_FOUNDRY_AUTH_TOKEN` は `ANTHROPIC_FOUNDRY_API_KEY` およびデフォルト認証情報チェーンより優先されます。171`ANTHROPIC_FOUNDRY_AUTH_TOKEN` は `ANTHROPIC_FOUNDRY_API_KEY` およびデフォルト認証情報チェーンより優先されます。

154 172 

155<Note>

156 Microsoft Foundry を使用する場合、認証が Azure 認証情報を通じて処理されるため、`/logout` コマンドは利用できません。

157</Note>

158 

159<h3 id="3-configure-claude-code">173<h3 id="3-configure-claude-code">

160 3. Claude Code を構成する174 3. Claude Code を構成する

161</h3>175</h3>


240 254 

241詳細については、[Microsoft Foundry RBAC ドキュメント](https://learn.microsoft.com/en-us/azure/ai-foundry/concepts/rbac-azure-ai-foundry)を参照してください。255詳細については、[Microsoft Foundry RBAC ドキュメント](https://learn.microsoft.com/en-us/azure/ai-foundry/concepts/rbac-azure-ai-foundry)を参照してください。

242 256 

257<h2 id="1m-token-context-window">

258 1M トークンのコンテキストウィンドウ

259</h2>

260 

261Microsoft Foundry では、デプロイがどのモデルを提供しているかを Claude Code が判別できる場合、Fable モデル、Sonnet 5 以降、Opus 4.7 以降は、`[1m]` サフィックスを付けなくてもデフォルトで [1M トークンのコンテキストウィンドウ](https://platform.claude.com/docs/en/build-with-claude/context-windows#context-window-sizes-by-model)で動作します。Claude Code は、モデル変数に指定されたデプロイ名からモデルを読み取ります。各デプロイには `claude-opus-4-8` のようにモデル ID を名前として付けるか、[`modelOverrides`](/docs/ja/model-config#override-model-ids-per-version) でモデルをデプロイ名にマッピングしてください。モデルと照合できないデプロイ名の場合、[別のウィンドウを宣言](/docs/ja/model-config#correct-the-window-for-a-gateway-or-custom-model-id)しない限り、Claude Code は 200K のウィンドウを想定します。

262 

263次の `settings.json` のエントリは、`team-opus-prod` という名前のデプロイが Opus 4.8 を提供していることを Claude Code に伝えます。

264 

265```json theme={null}

266{

267 "modelOverrides": {

268 "claude-opus-4-8": "team-opus-prod"

269 }

270}

271```

272 

273代わりに 200K のウィンドウを維持するには、[`CLAUDE_CODE_DISABLE_1M_CONTEXT=1`](/docs/ja/model-config#turn-off-1m-context) を設定します。

274 

275Opus 4.6 と Sonnet 4.6 は、[サードパーティデプロイ向けにモデルを固定する](/docs/ja/model-config#pin-models-for-third-party-deployments)で説明されているように、`ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODEL` または `ANTHROPIC_DEFAULT_SONNET_MODEL` のデプロイ名に `[1m]` を付加すると 1M のウィンドウを利用できます。v2.1.287 より前では、Microsoft Foundry 上の Fable モデルおよび Opus 4.7 以降でもこのサフィックスが必要で、付けない場合はデフォルトで 200K のウィンドウで動作していました。

276 

243<h2 id="troubleshooting">277<h2 id="troubleshooting">

244 トラブルシューティング278 トラブルシューティング

245</h2>279</h2>

model-config.md +51 −41

Details

40| **`opus`** | 複雑な推論タスク向けに最新の Opus モデルを使用します |40| **`opus`** | 複雑な推論タスク向けに最新の Opus モデルを使用します |

41| **`haiku`** | シンプルなタスク向けに高速で効率的な Haiku モデルを使用します |41| **`haiku`** | シンプルなタスク向けに高速で効率的な Haiku モデルを使用します |

42| **`sonnet[1m]`** | 長いセッション向けに [100 万トークンのコンテキストウィンドウ](https://platform.claude.com/docs/en/build-with-claude/context-windows#context-window-sizes-by-model)を備えた Sonnet を使用します。`sonnet` がネイティブで 1M ウィンドウを持つ Sonnet 5.5 または Sonnet 5 にすでに解決される場合は効果がありません |42| **`sonnet[1m]`** | 長いセッション向けに [100 万トークンのコンテキストウィンドウ](https://platform.claude.com/docs/en/build-with-claude/context-windows#context-window-sizes-by-model)を備えた Sonnet を使用します。`sonnet` がネイティブで 1M ウィンドウを持つ Sonnet 5.5 または Sonnet 5 にすでに解決される場合は効果がありません |

43| **`opus[1m]`** | 長いセッション向けに [100 万トークンのコンテキストウィンドウ](https://platform.claude.com/docs/en/build-with-claude/context-windows#context-window-sizes-by-model)を備えた Opus を使用します |43| **`opus[1m]`** | 長いセッション向けに [100 万トークンのコンテキストウィンドウ](https://platform.claude.com/docs/en/build-with-claude/context-windows#context-window-sizes-by-model)を備えた Opus を使用します。`opus` がネイティブで 1M ウィンドウを持つ Opus 4.7 以降にすでに解決される場合は効果がありません |

44| **`opusplan`** | plan モードでは `opus` を使用し、実行時には `sonnet` に切り替える特別なモード |44| **`opusplan`** | plan モードでは `opus` を使用し、実行時には `sonnet` に切り替える特別なモード |

45 45 

46`opus`、`sonnet`、`haiku` エイリアスは、Anthropic API では最新バージョンに解決され、その他の一部のプロバイダーではそれより前のバージョンに解決されます。46`opus`、`sonnet`、`haiku` エイリアスは、Anthropic API では最新バージョンに解決され、その他の一部のプロバイダーではそれより前のバージョンに解決されます。


310* [Claude Tag](https://claude.com/docs/claude-tag/overview) セッションはクラウド環境で実行されますが、サーバー管理設定を受け取りません。[セルフホスト環境](/docs/ja/self-hosted-environments)では、引き続きランナーイメージ内の管理設定ファイルを読み取ります。これらのセッションのモデルを設定するには、Claude Tag 管理者ガイドの[スコープのモデルを選択する](https://claude.com/docs/claude-tag/admins/customize#choose-the-model-for-a-scope)を参照してください。310* [Claude Tag](https://claude.com/docs/claude-tag/overview) セッションはクラウド環境で実行されますが、サーバー管理設定を受け取りません。[セルフホスト環境](/docs/ja/self-hosted-environments)では、引き続きランナーイメージ内の管理設定ファイルを読み取ります。これらのセッションのモデルを設定するには、Claude Tag 管理者ガイドの[スコープのモデルを選択する](https://claude.com/docs/claude-tag/admins/customize#choose-the-model-for-a-scope)を参照してください。

311* Claude Desktop アプリのエージェント型作業タブである Cowork は、セッションを Claude Code 上で実行しますが、設計上、claude.ai 管理コンソールからサーバー管理設定を受け取りません。サーバー管理設定の `availableModels` リストが空でなく、ユーザーがリスト外のモデルを選択した場合、サーバーはリモート Cowork セッションでそのモデルを拒否します。管理設定ファイルは、セッションが実行される場所に存在する場合に Cowork セッションに適用されます。リモート Cowork セッションは Anthropic が管理する VM 上で実行され、そこにはデバイスにデプロイされたファイルは存在しません。311* Claude Desktop アプリのエージェント型作業タブである Cowork は、セッションを Claude Code 上で実行しますが、設計上、claude.ai 管理コンソールからサーバー管理設定を受け取りません。サーバー管理設定の `availableModels` リストが空でなく、ユーザーがリスト外のモデルを選択した場合、サーバーはリモート Cowork セッションでそのモデルを拒否します。管理設定ファイルは、セッションが実行される場所に存在する場合に Cowork セッションに適用されます。リモート Cowork セッションは Anthropic が管理する VM 上で実行され、そこにはデバイスにデプロイされたファイルは存在しません。

312* Amazon Bedrock、Google Cloud の Agent Platform、Microsoft Foundry、[Claude Platform on AWS](/docs/ja/claude-platform-on-aws) などの[サードパーティプロバイダー](/docs/ja/server-managed-settings#platform-availability)上のセッションはサーバー管理設定を受け取らないため、それらの環境では MDM または管理設定ファイルを通じて許可リストを配信してください。312* Amazon Bedrock、Google Cloud の Agent Platform、Microsoft Foundry、[Claude Platform on AWS](/docs/ja/claude-platform-on-aws) などの[サードパーティプロバイダー](/docs/ja/server-managed-settings#platform-availability)上のセッションはサーバー管理設定を受け取らないため、それらの環境では MDM または管理設定ファイルを通じて許可リストを配信してください。

313* サーバー管理による配信では、セッションが[対象となるログインまたはキー](/docs/ja/server-managed-settings#platform-availability)で認証されている必要もあります。[`apiKeyHelper`](/docs/ja/settings-reference#apikeyhelper) スクリプトを通じてのみキーを生成するフリートでは、MDM または管理設定ファイルを通じて許可リストを配信してください。313* 管理コンソールからの配信では、セッションが組織への[対象となるログイン](/docs/ja/server-managed-settings#platform-availability)、または組織向けに発行された OAuth トークンを使用して取得を行う必要もあります。API キーで認証するフリートでは、キーが直接設定されたものか [`apiKeyHelper`](/docs/ja/settings-reference#apikeyhelper) スクリプトによって生成されたものかにかかわらず、MDM または管理設定ファイルを通じて許可リストを配信してください。

314* Desktop の Code タブは [SSH セッション](/docs/ja/desktop#ssh-sessions)もホストしており、これらは実行先のリモートホストから管理設定ファイルを読み取ります。[Desktop の管理設定](/docs/ja/desktop#managed-settings)を参照してください。314* Desktop の Code タブは [SSH セッション](/docs/ja/desktop#ssh-sessions)もホストしており、これらは実行先のリモートホストから管理設定ファイルを読み取ります。[Desktop の管理設定](/docs/ja/desktop#managed-settings)を参照してください。

315* claude.ai および Desktop アプリのモデルピッカーは、組織の許可リストによって除外されたモデルを非表示にするかグレーアウトします。ピッカーの状態はユーザーの利便性のためのものであり、許可リストを適用するものではありません。315* claude.ai および Desktop アプリのモデルピッカーは、組織の許可リストによって除外されたモデルを非表示にするかグレーアウトします。ピッカーの状態はユーザーの利便性のためのものであり、許可リストを適用するものではありません。

316 316 


562 562 

563このセクションでは、Fable モデル、Opus 5.5、Sonnet 5.5、Opus 5 からのコンテンツに基づくフォールバックについて説明します。モデルが過負荷状態または利用不可の場合の可用性に基づくフォールバックについては、[フォールバックモデルチェーン](#fallback-model-chains)を参照してください。563このセクションでは、Fable モデル、Opus 5.5、Sonnet 5.5、Opus 5 からのコンテンツに基づくフォールバックについて説明します。モデルが過負荷状態または利用不可の場合の可用性に基づくフォールバックについては、[フォールバックモデルチェーン](#fallback-model-chains)を参照してください。

564 564 

565Fable モデル、Opus 5.5、Sonnet 5.5、Opus 5 は安全性分類器とともに動作し、分類器が最も頻繁に警告するのはサイバーセキュリティと生物学に関するコンテンツです。分類器がリクエストを警告し、警告されたカテゴリにフォールバックモデルがある場合、Claude Code はそのモデルでリクエストを再実行し、トランスクリプトに通知を表示します。この 2 つのカテゴリについて、フォールバックモデルは拒否したモデルによって異なります。565Fable モデル、Opus 5.5、Sonnet 5.5、Opus 5 は安全性分類器とともに動作し、分類器が最も頻繁に警告するのはサイバーセキュリティと生物学に関するコンテンツです。この 2 つのカテゴリについて、フォールバックモデルは拒否したモデルによって異なります。

566 566 

567* **Fable 5.1、Fable 5、Opus 5.5**:生物学で警告されたリクエストは Opus 5 で、サイバーセキュリティで警告されたリクエストは Opus 4.8 で再実行されます。567* **Fable 5.1、Fable 5、Opus 5.5**:生物学で警告されたリクエストは Opus 5 で、サイバーセキュリティで警告されたリクエストは Opus 4.8 で再実行されます。

568* **Sonnet 5.5**:サイバーセキュリティで警告されたリクエストは Sonnet 5 で再実行されます。Sonnet 5.5 には生物学のフォールバックモデルがないため、生物学で警告されたリクエストは代わりに拒否で終了します。568* **Sonnet 5.5**:サイバーセキュリティで警告されたリクエストは Sonnet 5 で再実行されます。Sonnet 5.5 には生物学のフォールバックモデルがないため、生物学で警告されたリクエストは代わりに拒否で終了します。


570 570 

571Amazon Bedrock、Google Cloud's Agent Platform、Microsoft Foundry では、Claude Code はこれらのターゲットを代わりにデプロイのモデル ID を通じて解決します。[Bedrock、Agent Platform、Foundry でフォールバックを有効にする](#enable-fallback-on-bedrock-agent-platform-and-foundry)を参照してください。571Amazon Bedrock、Google Cloud's Agent Platform、Microsoft Foundry では、Claude Code はこれらのターゲットを代わりにデプロイのモデル ID を通じて解決します。[Bedrock、Agent Platform、Foundry でフォールバックを有効にする](#enable-fallback-on-bedrock-agent-platform-and-foundry)を参照してください。

572 572 

573Claude Code は、警告されたリクエストをそのカテゴリのフォールバックモデルに切り替えると、そのモデルでリクエストを再実行します。メインの会話では、トランスクリプトに通知を表示します。事前に確認を求めるようにするには、[切り替える前に確認する](#ask-before-switching)を参照してください。

574 

573フォールバック後、セッションはフォールバックモデルで続行されます。元のモデルに戻るには、[`/model`](#setting-your-model) を実行します。575フォールバック後、セッションはフォールバックモデルで続行されます。元のモデルに戻るには、[`/model`](#setting-your-model) を実行します。

574 576 

575カテゴリに基づくフォールバックには Claude Code v2.1.219 以降が必要です。v2.1.219 より前は、警告された Fable 5 のリクエストはすべてプロバイダーのデフォルトの Opus モデルで再実行され、Opus 5 はフォールバック元ではありませんでした。577カテゴリに基づくフォールバックには Claude Code v2.1.219 以降が必要です。v2.1.219 より前は、警告された Fable 5 のリクエストはすべてプロバイダーのデフォルトの Opus モデルで再実行され、Opus 5 はフォールバック元ではありませんでした。


580 フォールバック後の effort レベル582 フォールバック後の effort レベル

581</h4>583</h4>

582 584 

583Claude Code がセッションをフォールバックモデルに切り替える際は、そのモデルのデフォルトの effort ではなく、警告されたリクエストが実行されていた effort レベルを維持します。たとえば、デフォルトの `medium` で動作している Opus 5.5 のセッションが Opus 4.8 にフォールバックした場合、Opus 4.8 のデフォルトは `high` ですが、`medium` のままになります。585Claude Code がセッションをフォールバックモデルに切り替える際は、警告されたリクエストが実行されていた effort レベルを維持します。たとえば、デフォルトの `medium` で動作している Opus 5.5 のセッションが Opus 4.8 にフォールバックした場合、Opus 4.8 のデフォルトは `high` ですが、`medium` のままになります。

584 586 

585次のような場合は、別のレベルが適用されます。587次のような場合は、別のレベルが適用されます。

586 588 

587* **設定または組織のデフォルト**:フォールバックモデルに適用される設定内のレベル、または組織がそのモデルに設定したデフォルトの effort が代わりに適用されます。

588* **ユーザー自身による変更**:effort レベルを選択したり、`/model` でモデルを選んだり、後でセッションを再開したりすると、警告されたリクエストのレベルは引き継がれなくなります。589* **ユーザー自身による変更**:effort レベルを選択したり、`/model` でモデルを選んだり、後でセッションを再開したりすると、警告されたリクエストのレベルは引き継がれなくなります。

589* **スキルの effort**:スキルの `effort` フロントマターが警告されたリクエストに設定したレベルはそのターンに適用され、以降のターンは [effort の解決順序](#adjust-effort-level)がフォールバックモデルに与えるレベルで実行されます。590* **スキルの effort**:スキルの `effort` フロントマターが警告されたリクエストに設定したレベルはそのターンに適用され、以降のターンは [effort の解決順序](#adjust-effort-level)がフォールバックモデルに与えるレベルで実行されます。

590 591 

591セッションヘッダーには、有効なレベルがモデル名の横に表示されます。変更するには、セッション内で `/effort` を実行します。592セッション内で `/effort status` を実行すると有効なレベルを確認でき、`/effort` を実行すると変更できます。

592 593 

593<h4 id="check-what-triggered-fallback">594<h4 id="check-what-triggered-fallback">

594 フォールバックのきっかけを確認する595 フォールバックのきっかけを確認する


602 切り替える前に確認する603 切り替える前に確認する

603</h4>604</h4>

604 605 

605自動的に切り替えるのではなく、リクエストが警告されるたびにどうするかを判断したい場合は、`/config` を実行して **Switch models when a message is flagged** をオフにするか、設定ファイルで [`switchModelsOnFlag`](/docs/ja/settings-reference#switchmodelsonflag) を `false` に設定します。すると、警告されたリクエストはセッションを一時停止し、フォールバックモデルに切り替えるか、プロンプトを編集して現在のモデルで再試行するかの 2 つの選択肢を表示します。606リクエストが警告されるたびにどうするかを判断したい場合は、`/config` を実行して **Switch models when a message is flagged** を選択し、**Ask each time** を選びます。設定ファイルで [`switchModelsOnFlag`](/docs/ja/settings-reference#switchmodelsonflag) を `false` に設定することもできます。すると、Claude Code はモデルを切り替えることになる警告されたリクエストで一時停止し、フォールバックモデルに切り替えるか、プロンプトを編集して再試行するかの 2 つの選択肢を表示します。

607 

608対話セッションで警告されたリクエストが初めてモデルを切り替えようとするとき、Claude Code は以降自動的に切り替えるかどうかを尋ねることがあります。これは `switchModelsOnFlag` を設定していない場合にのみ尋ねられ、選択内容はユーザー設定にそのキーとして保存されます。

606 609 

607次の場合は動作が異なります。610代わりに現在のモデルに留まることを選んだ場合、保存される値は **Ask each time** と同じ `false` です。質問を閉じた場合、Claude Code は何も保存せず、次に警告されたリクエストがモデルを切り替えようとするときに再び尋ねます。

611 

612**Ask each time** を選んでいる場合、次のケースでは動作が異なります。

608 613 

609* Opus 5 や Sonnet 5.5 での生物学の警告のように、警告されたカテゴリにフォールバックモデルがない場合、Claude Code は確認を表示せず、リクエストは拒否で終了します。614* Opus 5 や Sonnet 5.5 での生物学の警告のように、警告されたカテゴリにフォールバックモデルがない場合、Claude Code は確認を表示せず、リクエストは拒否で終了します。

610* 両方のモデルが同じリクエストを警告した場合は、プロンプトを編集して再試行するか、新しいセッションを開始できます。615* 両方のモデルが同じリクエストを警告した場合は、プロンプトを編集して再試行するか、新しいセッションを開始できます。

611* モバイルアプリ上の[クラウドセッション](/docs/ja/claude-code-on-the-web)では、編集して再試行することはできません。モデルを切り替えるか、デスクトップのブラウザまたはデスクトップアプリからセッションを続行してください。616* モバイルアプリ上の[クラウドセッション](/docs/ja/claude-code-on-the-web)では、編集して再試行することはできません。モデルを切り替えるか、デスクトップのブラウザまたはデスクトップアプリからセッションを続行してください。

612* 確認を表示できない[非対話モード](/docs/ja/cli-reference#cli-flags)や SDK 統合では、警告されたリクエストは代わりに拒否でターンを終了します。617* 確認を表示できない[非対話モード](/docs/ja/cli-reference#cli-flags)や SDK 統合では、警告されたリクエストは代わりに拒否でターンを終了します。

618* [サブエージェント](/docs/ja/sub-agents)では、Claude Code は確認を表示せず、モデルを切り替えることになる警告されたリクエストはフォールバックモデルで再実行されます。

613* フォールバック先が [`availableModels`](#restrict-model-selection) によってブロックされている場合、Claude Code は確認を表示しません。ターゲットがブロックされている場合の自動フォールバックと同様に、警告されたリクエストは拒否で終了します。619* フォールバック先が [`availableModels`](#restrict-model-selection) によってブロックされている場合、Claude Code は確認を表示しません。ターゲットがブロックされている場合の自動フォールバックと同様に、警告されたリクエストは拒否で終了します。

614 620 

615<h4 id="enable-fallback-on-bedrock-agent-platform-and-foundry">621<h4 id="enable-fallback-on-bedrock-agent-platform-and-foundry">


628* **すべてのフォールバック元モデル**:フォールバックをオンにし、警告されたカテゴリにターゲットを与えるため、`ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODEL` に Opus のモデル ID を設定します。Opus ファミリー以外のモデルや、拒否したモデル自体を指定した場合は、拒否がそのまま残ります。634* **すべてのフォールバック元モデル**:フォールバックをオンにし、警告されたカテゴリにターゲットを与えるため、`ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODEL` に Opus のモデル ID を設定します。Opus ファミリー以外のモデルや、拒否したモデル自体を指定した場合は、拒否がそのまま残ります。

629* **Sonnet 5.5**:Opus の固定設定に加えて、`ANTHROPIC_DEFAULT_SONNET_MODEL` を設定するか、プロバイダーのモデルリストに Sonnet 5 のエントリを残して、リクエストを再実行するモデルを用意します。Sonnet ファミリー以外のモデルや Sonnet 5.5 自体を指定した Sonnet の固定設定では、拒否がそのまま残ります。635* **Sonnet 5.5**:Opus の固定設定に加えて、`ANTHROPIC_DEFAULT_SONNET_MODEL` を設定するか、プロバイダーのモデルリストに Sonnet 5 のエントリを残して、リクエストを再実行するモデルを用意します。Sonnet ファミリー以外のモデルや Sonnet 5.5 自体を指定した Sonnet の固定設定では、拒否がそのまま残ります。

630 636 

637また、フォールバックモデルのコンテキストウィンドウはセッションのコンテキストウィンドウ以上である必要があります。そうでない場合、Claude Code は切り替えず、警告されたリクエストは同じ拒否で終了します。これらのプロバイダーでは、フォールバック元モデルはデフォルトで [1M コンテキストウィンドウ](#extended-context)で動作します。`ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODEL` の Opus 4.8 や `ANTHROPIC_DEFAULT_SONNET_MODEL` の Sonnet 5 など、同じく 1M で動作するモデルを、Claude Code が[そのモデルと照合できる](#pin-models-for-third-party-deployments) ID で固定してください。

638 

631<h4 id="security-research-and-biology-workloads">639<h4 id="security-research-and-biology-workloads">

632 セキュリティ研究と生物学のワークロード640 セキュリティ研究と生物学のワークロード

633</h4>641</h4>

634 642 

635ペネトレーションテスト、Capture the Flag(CTF)演習、生物学に関連するコードベースなど、攻撃的セキュリティや生物学のワークロードでは、フォールバックが頻繁に、多くの場合最初のリクエストで発生します。Fable 5.1、Fable 5、Opus 5.5 で本格的な生物学の作業を行う場合、Claude Code は最初に警告されたリクエストの時点でセッションを Opus 5 に移行し、Opus 5 には生物学のフォールバックがないため、その後の生物学で警告されたリクエストはそこで拒否となります。Opus 5 と Sonnet 5.5 では、最初に警告されたリクエストからその拒否が発生します。643ペネトレーションテスト、Capture the Flag(CTF)演習、生物学に関連するコードベースなど、攻撃的セキュリティや生物学のワークロードでは、フォールバックが頻繁に、多くの場合最初のリクエストで発生します。Fable 5.1、Fable 5、Opus 5.5 で本格的な生物学の作業を行う場合、モデルを切り替える最初の警告されたリクエストによってセッションが Opus 5 に移行し、Opus 5 には生物学のフォールバックがないため、その後の生物学で警告されたリクエストはそこで拒否となります。Opus 5 と Sonnet 5.5 では、最初に警告されたリクエストからその拒否が発生します。

636 644 

637これはこれらの分野における想定どおりのルーティングであり、アカウントに対する警告ではありません。組織がこの作業に Fable クラスの能力を必要とする場合は、Anthropic のアカウントチームに信頼済みアクセスプログラムについてお問い合わせください。645これはこれらの分野における想定どおりのルーティングであり、アカウントに対する警告ではありません。組織がこの作業に Fable クラスの能力を必要とする場合は、Anthropic のアカウントチームに信頼済みアクセスプログラムについてお問い合わせください。

638 646 


656 664 

6571. 明示的な選択:[`CLAUDE_CODE_EFFORT_LEVEL`](/docs/ja/env-vars#variables) 環境変数、`--effort` を付けた起動、またはセッション内での `/effort`([非対話の `/effort` は効果の範囲が狭くなります](#non-interactive-effort))6651. 明示的な選択:[`CLAUDE_CODE_EFFORT_LEVEL`](/docs/ja/env-vars#variables) 環境変数、`--effort` を付けた起動、またはセッション内での `/effort`([非対話の `/effort` は効果の範囲が狭くなります](#non-interactive-effort))

6582. 設定:モデルに対して保存したレベルまたは [`effortLevel`](/docs/ja/settings-reference#effortlevel) キー。これらの間および設定ファイル間の優先順位は [`modelSettings`](/docs/ja/settings-reference#modelsettings) に記載されています6662. 設定:モデルに対して保存したレベルまたは [`effortLevel`](/docs/ja/settings-reference#effortlevel) キー。これらの間および設定ファイル間の優先順位は [`modelSettings`](/docs/ja/settings-reference#modelsettings) に記載されています

6593. モデルのデフォルトの effort:effort をサポートするすべてのモデルで `high`。ただし、Opus 5.5、Sonnet 5.5、Haiku 5.5 のデフォルトは `medium`、Opus 4.7 のデフォルトは `xhigh` です。また、組織が[組織のデフォルトモデル](#organization-default-model)にデフォルトの effort レベルを設定している場合、そのモデルを実行するときはそのレベルがデフォルトになります。自動モデルフォールバックの後に適用されるレベルについては、[フォールバック後の effort レベル](#effort-level-after-a-fallback)を参照してください6673. モデルのデフォルトの effort:effort をサポートするすべてのモデルで `high`。ただし、Opus 5.5、Sonnet 5.5、Haiku 5.5 のデフォルトは `medium`、Opus 4.7 のデフォルトは `xhigh` です。また、組織が[組織のデフォルトモデル](#organization-default-model)にデフォルトの effort レベルを設定している場合、そのモデルを実行するときはそのレベルがデフォルトになります

668 

669自動モデルフォールバックの後に適用されるレベルについては、[フォールバック後の effort レベル](#effort-level-after-a-fallback)を参照してください。

660 670 

661Opus 5.5 は、上記のいずれかのソースでレベルが設定されていない限り `medium` で開始され、ユーザー設定ファイルのトップレベルの `effortLevel` は Opus 5.5 には適用されません。このキーは、Claude Code がモデルごとにレベルを保存するようになる前に `/effort` が書き込んでいた古い形式です。Opus 5、Fable 5.1、およびそれ以前のモデルでは以前と同様に適用され続けますが、Opus 5.5 とそれ以降にリリースされたモデルは、`/effort` または `/model` ピッカーでレベルを選ぶまで、それぞれのデフォルトで開始されます。プロジェクト設定、ローカル設定、管理設定のトップレベルの `effortLevel`、または `--settings` で渡されたものは、すべてのモデルに適用されます。671Opus 5.5 は、上記のいずれかのソースでレベルが設定されていない限り `medium` で開始され、ユーザー設定ファイルのトップレベルの `effortLevel` は Opus 5.5 には適用されません。このキーは、Claude Code がモデルごとにレベルを保存するようになる前に `/effort` が書き込んでいた古い形式です。Opus 5、Fable 5.1、およびそれ以前のモデルでは以前と同様に適用され続けますが、Opus 5.5 とそれ以降にリリースされたモデルは、`/effort` または `/model` ピッカーでレベルを選ぶまで、それぞれのデフォルトで開始されます。プロジェクト設定、ローカル設定、管理設定のトップレベルの `effortLevel`、または `--settings` で渡されたものは、すべてのモデルに適用されます。

662 672 


777 787 

778<a id="extended-context-with-1m" />788<a id="extended-context-with-1m" />

779 789 

790<span id="sonnet-5-5-and-sonnet-5-context-window" />

791 

780<h3 id="extended-context">792<h3 id="extended-context">

781 拡張コンテキスト793 拡張コンテキスト

782</h3>794</h3>

783 795 

784Fable 5.1、Fable 5、Sonnet 5 以降、Haiku 5.5、Opus 4.6 以降、Sonnet 4.6 は、大規模なコードベースでの長いセッション向けに [100 万トークンのコンテキストウィンドウ](https://platform.claude.com/docs/en/build-with-claude/context-windows#context-window-sizes-by-model)をサポートしています。796Fable 5.1、Fable 5、Sonnet 5 以降、Haiku 5.5、Opus 4.6 以降、Sonnet 4.6 は、大規模なコードベースでの長いセッション向けに [100 万トークンのコンテキストウィンドウ](https://platform.claude.com/docs/en/build-with-claude/context-windows#context-window-sizes-by-model)をサポートしています。

785 797 

786Anthropic API では、Fable 5.1、Fable 5、Sonnet 5 以降、Haiku 5.5、Opus 4.7 以降は、Pro を含むすべてのプランで 1M ウィンドウで動作します。これらのモデルでは、1M ウィンドウのために `[1m]` バリアントを選択したり、使用クレジットをオンにしたりする必要はありません。Fable の利用自体は、一部のプランでは使用クレジットに請求される場合があります。[Fable と使用クレジット](#fable-and-usage-credits)を参照してください。798Fable 5.1、Fable 5、Sonnet 5 以降、Haiku 5.5、Opus 4.7 以降は、デフォルトで 1M ウィンドウで動作し、`[1m]` サフィックスは不要です。これには、Amazon Bedrock、Google Cloud's Agent Platform、Microsoft Foundry 上のセッションや、[Claude apps gateway](/docs/ja/claude-apps-gateway) のセッションも含まれます。代わりに 200K ウィンドウで実行するには、[1M コンテキストをオフにする](#turn-off-1m-context)を参照してください。

787 799 

788Opus 4.6 と Sonnet 4.6 が 1M に到達するのは `[1m]` バリアントを通じてのみで、そのバリアントへのアクセスはプランによって異なります。Team Standard と Team Premium の両方のシートを含む Max、Team、Enterprise プランでは、1M コンテキストの Opus 4.6 はサブスクリプションに含まれています。1M コンテキストの Sonnet 4.6 は、Max を含むすべてのサブスクリプションプランで[使用クレジット](https://support.claude.com/en/articles/12429409-extra-usage-for-paid-claude-plans)が必要です。800Opus 4.6 と Sonnet 4.6 が 1M に到達するのは `[1m]` バリアントを通じてのみで、そのバリアントへのアクセスはプランによって異なります。Team Standard と Team Premium の両方のシートを含む Max、Team、Enterprise プランでは、1M コンテキストの Opus 4.6 はサブスクリプションに含まれています。1M コンテキストの Sonnet 4.6 は、Max を含むすべてのサブスクリプションプランで[使用クレジット](https://support.claude.com/en/articles/12429409-extra-usage-for-paid-claude-plans)が必要です。

789 801 


795 807 

796Claude Code がこれらのプラン要件を確認するのは、Anthropic API に直接接続する場合のみです。`ANTHROPIC_BASE_URL` を [LLM ゲートウェイ](/docs/ja/llm-gateway#subscriptions-and-gateways)に向け、保存済みの claude.ai ログインがアクティブな認証情報のままである場合、Claude Code はプランの使用クレジットを確認しません。`[1m]` オプションは `/model` で引き続き利用でき、リクエストが成功するかどうかはゲートウェイが判断します。v2.1.229 より前は、この構成でアカウントの使用クレジットを確認できない場合、Claude Code は `/model sonnet[1m]` を拒否していました。808Claude Code がこれらのプラン要件を確認するのは、Anthropic API に直接接続する場合のみです。`ANTHROPIC_BASE_URL` を [LLM ゲートウェイ](/docs/ja/llm-gateway#subscriptions-and-gateways)に向け、保存済みの claude.ai ログインがアクティブな認証情報のままである場合、Claude Code はプランの使用クレジットを確認しません。`[1m]` オプションは `/model` で引き続き利用でき、リクエストが成功するかどうかはゲートウェイが判断します。v2.1.229 より前は、この構成でアカウントの使用クレジットを確認できない場合、Claude Code は `/model sonnet[1m]` を拒否していました。

797 809 

798<span id="context-window-behind-a-gateway" />810Anthropic API では、1M コンテキストウィンドウは標準のモデル料金を使用し、200K を超えるトークンに対する割増料金はありません。ただし、Haiku 5.5 は [100K トークンを超えるプロンプトではコストが高くなります](#haiku-5-5-context-window-and-pricing)。拡張コンテキストがサブスクリプションに含まれるプランでは、使用量は引き続きサブスクリプションでカバーされます。使用クレジットを通じて拡張コンテキストにアクセスするプランでは、トークンは使用クレジットに請求されます。

799 

800`ANTHROPIC_BASE_URL` を [LLM ゲートウェイ](/docs/ja/llm-gateway)やその他のプロキシに設定した場合、Claude Code は認識する各モデルに、Anthropic API 上と同じコンテキストウィンドウを割り当てます。Fable 5.1、Fable 5、Sonnet 5 以降、Haiku 5.5、Opus 4.7 以降は、`[1m]` バリアントを選択しなくても 1M ウィンドウを使用でき、Opus 4.6 のように `[1m]` バリアントを通じてのみ 1M に到達するモデルは、バリアントなしでは 200K で動作します。Claude Code は、ゲートウェイやその背後のサーバーが強制するより低い制限を検出できません。ゲートウェイが 200K トークンを超えるリクエストを拒否する場合は、Claude Code を起動する環境で [`CLAUDE_CODE_AUTO_COMPACT_WINDOW=200000`](/docs/ja/env-vars) を設定して、すべてのモデルのセッションが[その境界で圧縮される](#set-the-auto-compact-window)ようにしてください。

801 

8021M コンテキストをオフにするには、`CLAUDE_CODE_DISABLE_1M_CONTEXT=1` を設定します。Claude Code はモデルピッカーから 1M のモデルバリアントを削除します。Sonnet 5 や Fable モデルなど、ネイティブで 1M ウィンドウを持つモデルでは、そのモデルのコンテキストウィンドウを 200K として扱います。

803 

804* 自動圧縮がオンの場合、セッションは[自動圧縮](#set-the-auto-compact-window)によって 200K の境界で圧縮されます。Claude Code は自動圧縮のウィンドウをモデルのコンテキストウィンドウに制限するため、自動圧縮のウィンドウを 200K より大きく設定しても制限は解除されません。

805* 自動圧縮がオフの場合、セッションは圧縮されず、200K の境界で[コンテキスト制限エラー](/docs/ja/errors#prompt-is-too-long)により停止します。

806 811 

807v2.1.223 より前は、Claude Code が 200K に制限していたのは Sonnet 5、Opus 4.8、Opus 5 のセッションのみでした。[環境変数](/docs/ja/env-vars)を参照してください。812<h4 id="select-1m-context-for-opus-4-6-or-sonnet-4-6">

808 813 Opus 4.6 または Sonnet 4.6 で 1M コンテキストを選択する

8091M コンテキストウィンドウは標準のモデル料金を使用し、200K を超えるトークンに対する割増料金はありません。ただし、Haiku 5.5 は [100K トークンを超えるプロンプトではコストが高くなります](#haiku-5-5-context-window-and-pricing)。拡張コンテキストがサブスクリプションに含まれるプランでは、使用量は引き続きサブスクリプションでカバーされます。使用クレジットを通じて拡張コンテキストにアクセスするプランでは、トークンは使用クレジットに請求されます。814</h4>

810 

811アカウントが 1M コンテキストをサポートしている場合、最新バージョンの Claude Code では `/model` ピッカーにそのオプションが表示されます。表示されない場合は、セッションを再起動してください。サードパーティプロバイダーでは、デプロイが `ANTHROPIC_DEFAULT_*_MODEL` 変数で[モデルを固定](#pin-models-for-third-party-deployments)していないか確認してください。

812 815 

813`[1m]` サフィックスは、モデルエイリアスや完全なモデル名とともに使用することもできます。8161M バリアントを名前で選択するには、モデルエイリアスまたは完全なモデル名に `[1m]` サフィックスを付けます。

814 817 

815```text theme={null}818```text theme={null}

816# Use the opus[1m] or sonnet[1m] alias819# Append [1m] to a full model name

817/model opus[1m]820/model claude-opus-4-6[1m]

818/model sonnet[1m]821/model claude-sonnet-4-6[1m]

819 822 

820# Or append [1m] to a full model name823# Or to an alias: the suffix applies to the model the alias resolves to

821/model claude-opus-4-8[1m]824/model opus[1m]

822```825```

823 826 

824<h4 id="sonnet-5-5-and-sonnet-5-context-window">827<span id="context-window-behind-a-gateway" />

825 Sonnet 5.5 と Sonnet 5 のコンテキストウィンドウ828 

829<h4 id="context-window-behind-an-llm-gateway">

830 LLM ゲートウェイの背後でのコンテキストウィンドウ

826</h4>831</h4>

827 832 

828Anthropic API では、Sonnet 5.5 と Sonnet 5 は常に 1M コンテキストウィンドウで動作します。200K バリアントはなく、選択する `[1m]` サフィックスもなく、どのプランでも使用クレジットは不要です。セッションはウィンドウが埋まる前に、デフォルトで約 967K トークンで自動圧縮されます。別のしきい値を選ぶには、[`CLAUDE_CODE_AUTO_COMPACT_WINDOW`](/docs/ja/env-vars) を設定してください。833`ANTHROPIC_BASE_URL` を [LLM ゲートウェイ](/docs/ja/llm-gateway)やその他のプロキシに設定した場合、Claude Code は認識する各モデルに、Anthropic API 上と同じコンテキストウィンドウを割り当てます。Fable 5.1、Fable 5、Sonnet 5 以降、Haiku 5.5、Opus 4.7 以降は、`[1m]` バリアントを選択しなくても 1M ウィンドウを使用でき、Opus 4.6 のように `[1m]` バリアントを通じてのみ 1M に到達するモデルは、バリアントなしでは 200K で動作します。Claude Code は、ゲートウェイやその背後のサーバーが強制するより低い制限を検出できません。ゲートウェイが 200K トークンを超えるリクエストを拒否する場合は、Claude Code を起動する環境で [`CLAUDE_CODE_AUTO_COMPACT_WINDOW=200000`](/docs/ja/env-vars) を設定して、すべてのモデルのセッションが[その境界で圧縮される](#set-the-auto-compact-window)ようにしてください。

829 834 

830Claude Code は、[LLM ゲートウェイ](/docs/ja/llm-gateway)やその他のカスタム `ANTHROPIC_BASE_URL` の背後でも、Sonnet 5.5 と Sonnet 5 に同じ 1M ウィンドウを割り当てます。ゲートウェイがより低い制限を強制する場合は、[ゲートウェイの背後でのコンテキストウィンドウ](#context-window-behind-a-gateway)を参照してください。835<h4 id="turn-off-1m-context">

836 1M コンテキストをオフにする

837</h4>

831 838 

832次の設定では、代わりにウィンドウを 200K に制限します。839セッションを 200K ウィンドウに保つには、シェルまたは[設定ファイル](/docs/ja/env-vars#set-environment-variables)で `CLAUDE_CODE_DISABLE_1M_CONTEXT=1` を設定します。Claude Code はモデルピッカーから `[1m]` のモデルバリアントを削除します。Fable モデル、Sonnet 5 以降、Opus 4.7 以降など、デフォルトで 1M ウィンドウで動作するモデルでは、そのモデルのコンテキストウィンドウを 200K として扱います。

833 840 

834* **`CLAUDE_CODE_DISABLE_1M_CONTEXT=1`**:ネイティブで 1M ウィンドウを持つすべてのモデルのセッションを 200K ウィンドウに制限します。制限がどのように適用されるかについては[拡張コンテキスト](#extended-context)を参照してください。コンテキストに上限を設ける必要があるデプロイに役立ちます。841* 自動圧縮がオンの場合、セッションは[自動圧縮](#set-the-auto-compact-window)によって 200K の境界で圧縮されます。Claude Code は自動圧縮のウィンドウをモデルのコンテキストウィンドウに制限するため、自動圧縮のウィンドウを 200K より大きく設定しても制限は解除されません。

842* 自動圧縮がオフの場合、セッションは圧縮されず、200K の境界で[コンテキスト制限エラー](/docs/ja/errors#prompt-is-too-long)により停止します。

835 843 

836<h4 id="haiku-5-5-context-window-and-pricing">844<h4 id="haiku-5-5-context-window-and-pricing">

837 Haiku 5.5 のコンテキストウィンドウと料金845 Haiku 5.5 のコンテキストウィンドウと料金


875自動圧縮ウィンドウを設定していない場合、Claude Code は会話がモデルのコンテキスト上限に達した時点で圧縮します。ただし、次のセッションは例外です。883自動圧縮ウィンドウを設定していない場合、Claude Code は会話がモデルのコンテキスト上限に達した時点で圧縮します。ただし、次のセッションは例外です。

876 884 

877* [クラウドセッション](/docs/ja/claude-code-on-the-web)は、会話がモデルの上限に近づいた時点で圧縮します885* [クラウドセッション](/docs/ja/claude-code-on-the-web)は、会話がモデルの上限に近づいた時点で圧縮します

878* [拡張コンテキスト](#extended-context)を使用しない Sonnet 4.6 と Opus 4.6 は 200K の境界で圧縮します。Amazon Bedrock、Google Cloud の Agent Platform、Microsoft Foundry など、200K のコンテキストウィンドウで実行される Opus 4.8 以降も同様です886* [拡張コンテキスト](#extended-context)を使用しない Sonnet 4.6 と Opus 4.6 は 200K の境界で圧縮します

879* [`CLAUDE_CODE_DISABLE_1M_CONTEXT=1`](/docs/ja/env-vars) を設定すると、Sonnet 5 や Fable モデルなど、ネイティブで 1M のウィンドウを持つモデルは 200K の境界で圧縮します887* [`CLAUDE_CODE_DISABLE_1M_CONTEXT=1`](/docs/ja/env-vars) を設定すると、Sonnet 5 や Fable モデルなど、ネイティブで 1M のウィンドウを持つモデルは 200K の境界で圧縮します

880* ネイティブの 1M ウィンドウで実行されるモデルは、ウィンドウが埋まる前に、デフォルトで約 967K トークンの時点で圧縮します。Anthropic API では、Sonnet 5、Haiku 5.5、Fable モデル、Opus 4.7 以降がこれに該当します。Amazon Bedrock、Google Cloud の Agent Platform、Microsoft Foundry でどのモデルがこのウィンドウで実行されるかについては、[サードパーティのデプロイでモデルを固定する](#pin-models-for-third-party-deployments)を参照してください。カスタムの `ANTHROPIC_BASE_URL` を使用している場合は、[ゲートウェイ経由のコンテキストウィンドウ](#context-window-behind-a-gateway)を参照してください888* ネイティブの 1M ウィンドウで実行されるモデルは、ウィンドウが埋まる前に、デフォルトで約 967K トークンの時点で圧縮します。これには、Fable モデル、Sonnet 5 以降、Haiku 5.5、Opus 4.7 以降が含まれます。カスタムの `ANTHROPIC_BASE_URL` を使用している場合は、[ゲートウェイ経由のコンテキストウィンドウ](#context-window-behind-a-gateway)を参照してください

881* [LLM ゲートウェイ](/docs/ja/llm-gateway)のエイリアスなど、Claude Code が認識できないモデル ID を使用するセッションは、Claude Code がその ID に対して想定するコンテキストウィンドウで圧縮します。[ゲートウェイまたはカスタムモデル ID のウィンドウを修正する](#correct-the-window-for-a-gateway-or-custom-model-id)を参照してください889* [LLM ゲートウェイ](/docs/ja/llm-gateway)のエイリアスなど、Claude Code が認識できないモデル ID を使用するセッションは、Claude Code がその ID に対して想定するコンテキストウィンドウで圧縮します。[ゲートウェイまたはカスタムモデル ID のウィンドウを修正する](#correct-the-window-for-a-gateway-or-custom-model-id)を参照してください

882 890 

883<h3 id="correct-the-window-for-a-gateway-or-custom-model-id">891<h3 id="correct-the-window-for-a-gateway-or-custom-model-id">


981 989 

982`ANTHROPIC_DEFAULT_FABLE_MODEL`、`ANTHROPIC_DEFAULT_SONNET_MODEL`、`ANTHROPIC_DEFAULT_HAIKU_MODEL` にも同じパターンを適用します。すべてのプロバイダーにおける現行およびレガシーのモデル ID については、[モデルの概要](https://platform.claude.com/docs/en/about-claude/models/overview)を参照してください。ユーザーを新しいモデルバージョンにアップグレードするには、これらの環境変数を更新して再デプロイします。990`ANTHROPIC_DEFAULT_FABLE_MODEL`、`ANTHROPIC_DEFAULT_SONNET_MODEL`、`ANTHROPIC_DEFAULT_HAIKU_MODEL` にも同じパターンを適用します。すべてのプロバイダーにおける現行およびレガシーのモデル ID については、[モデルの概要](https://platform.claude.com/docs/en/about-claude/models/overview)を参照してください。ユーザーを新しいモデルバージョンにアップグレードするには、これらの環境変数を更新して再デプロイします。

983 991 

984固定したモデルで[拡張コンテキスト](#extended-context)を有効にするには、`ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODEL`、`ANTHROPIC_DEFAULT_SONNET_MODEL`、または `ANTHROPIC_DEFAULT_FABLE_MODEL` のモデル ID に `[1m]` を付加します。992Opus 4.8 や Sonnet 5 など、ネイティブで 1M ウィンドウを持つモデルを固定した場合、Claude Code が固定した ID をそのモデルと照合できれば、サフィックスなしで [1M コンテキストウィンドウ](#extended-context)で動作します。ID は、`us.anthropic.claude-opus-4-8` が `claude-opus-4-8` を含むようにモデルの Anthropic API ID を含む場合、または [`modelOverrides`](#override-model-ids-per-version) のエントリがモデルをその ID にマッピングしている場合に一致します。Claude Code がモデルと照合できない固定 ID では、ID に `[1m]` サフィックスが付いていない限り、セッションはデフォルトで 200K ウィンドウで動作します。

993 

994Opus 4.6 や Sonnet 4.6 など、`[1m]` バリアントを通じて 1M に対応するモデルの場合は、`ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODEL` または `ANTHROPIC_DEFAULT_SONNET_MODEL` のモデル ID に `[1m]` を付加して拡張コンテキストを有効にします。

985 995 

986```bash theme={null}996```bash theme={null}

987export ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODEL='claude-opus-4-8[1m]'997export ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODEL='claude-opus-4-6[1m]'

988```998```

989 999 

990`[1m]` サフィックスを付けると、1M コンテキストウィンドウは固定したエイリアスのすべての使用に適用されます。これには [`opusplan`](#opusplan-model-setting) の plan モードにおける Opus フェーズや、`model` フロントマターでそのエイリアスを指定している[サブエージェント](/docs/ja/sub-agents#choose-a-model)も含まれます。1000`[1m]` サフィックスを付けると、1M コンテキストウィンドウは固定したエイリアスのすべての使用に適用されます。これには [`opusplan`](#opusplan-model-setting) の plan モードにおける Opus フェーズや、`model` フロントマターでそのエイリアスを指定している[サブエージェント](/docs/ja/sub-agents#choose-a-model)も含まれます。

991 1001 

992* Claude Code はモデル ID をプロバイダーに送信する前にサフィックスを取り除きます。1002* Claude Code はモデル ID をプロバイダーに送信する前にサフィックスを取り除きます。

993* `[1m]` は、基盤となるモデルが [1M コンテキストをサポートしている](https://platform.claude.com/docs/en/build-with-claude/context-windows#context-window-sizes-by-model)場合にのみ付加してください。1003* `[1m]` は、基盤となるモデルが [1M コンテキストをサポートしている](https://platform.claude.com/docs/en/build-with-claude/context-windows#context-window-sizes-by-model)場合にのみ付加してください。

994* サフィックスはモデルごとではなく、変数ごとに読み取られます。Amazon Bedrock、Google Cloud's Agent Platform、Microsoft Foundry では、ある変数で `[1m]` なしのモデル ID を指定すると、別の変数で同じモデルにサフィックスを付けて設定していても、200K コンテキストが使用されます。Sonnet 5 はこれらのプロバイダーでは常に 1M ウィンドウで動作し、サフィックスは必要ありません。1004* サフィックスはモデルごとではなく、変数ごとに読み取られます。Amazon Bedrock、Google Cloud's Agent Platform、Microsoft Foundry では、ある変数で `[1m]` なしの Opus 4.6 または Sonnet 4.6 の ID を指定すると、別の変数で同じモデルにサフィックスを付けて設定していても、200K コンテキストが使用されます。

995 1005 

996`ANTHROPIC_DEFAULT_*_MODEL` 変数を設定すると、`/model` ピッカーには、そのファミリーの組み込みの行(1M コンテキストの行を含む)の代わりに、そのモデルの行が 1 つ表示されます。その変数にサフィックスを追加せずに 1M ウィンドウを利用するには、ユーザーが `/model opus[1m]` を実行します。すると Claude Code は、変数で指定されたモデルにサフィックスを適用します。`/model sonnet[1m]` も同様に動作します。1006`ANTHROPIC_DEFAULT_*_MODEL` 変数を設定すると、`/model` ピッカーには、そのファミリーの組み込みの行(1M コンテキストの行を含む)の代わりに、そのモデルの行が 1 つ表示されます。その変数にサフィックスを追加せずに 1M ウィンドウを利用するには、ユーザーが `/model opus[1m]` を実行します。すると Claude Code は、変数で指定されたモデルにサフィックスを適用します。`/model sonnet[1m]` も同様に動作します。

997 1007 

Details

551* **サーバー管理設定**: 組織の [サーバー管理設定](/docs/ja/server-managed-settings) の `env` ブロックに追加します。Claude Code は [サーバー管理設定が適用される](/docs/ja/model-config#surface-coverage) 場所(ユーザーのマシンと Claude Tag チャネルセッション以外のクラウドセッションを含む)で起動時にこれらの設定を取得します。Claude Tag セッションはサーバー管理設定を受け取らないため、このルートではそれらを設定できません。551* **サーバー管理設定**: 組織の [サーバー管理設定](/docs/ja/server-managed-settings) の `env` ブロックに追加します。Claude Code は [サーバー管理設定が適用される](/docs/ja/model-config#surface-coverage) 場所(ユーザーのマシンと Claude Tag チャネルセッション以外のクラウドセッションを含む)で起動時にこれらの設定を取得します。Claude Tag セッションはサーバー管理設定を受け取らないため、このルートではそれらを設定できません。

552* **環境の変数**: クラウド環境の [環境変数](/docs/ja/cloud-environments#set-environment-variables) に追加して、その環境で実行されるセッションのみを設定します。これは Claude Tag セッションに到達するルートです。552* **環境の変数**: クラウド環境の [環境変数](/docs/ja/cloud-environments#set-environment-variables) に追加して、その環境で実行されるセッションのみを設定します。これは Claude Tag セッションに到達するルートです。

553 553 

554環境を使用する誰もがその変数を読み取ることができるため、`OTEL_EXPORTER_OTLP_HEADERS` のコレクタートークンなどの認証情報をそこに配置しないでください。環境の [ネットワークシークレット](/docs/ja/cloud-environments#add-api-credentials) も役に立ちません。Claude Code 独自のテレメトリエクスポートは、[シークレットを取得しないリクエスト](/docs/ja/cloud-environments#requests-that-never-get-the-credential) の 1 つだからです。コレクターが認証情報を必要とする場合は、代わりにサーバー管理設定を通じてエクスポート全体を設定してください。認証情報をそこに設定すると、[Claude Code は管理設定外で設定されたエンドポイント変数を削除します](#how-managed-settings-lock-the-otlp-destination)。554環境を使用する誰もがその変数を読み取ることができるため、`OTEL_EXPORTER_OTLP_HEADERS` のコレクタートークンなどの認証情報をそこに配置しないでください。環境の [ネットワークシークレット](/docs/ja/cloud-environments#add-network-secrets) も役に立ちません。Claude Code 独自のテレメトリエクスポートは、[シークレットを取得しないリクエスト](/docs/ja/cloud-environments#requests-that-never-get-the-credential) の 1 つだからです。コレクターが認証情報を必要とする場合は、代わりにサーバー管理設定を通じてエクスポート全体を設定してください。認証情報をそこに設定すると、[Claude Code は管理設定外で設定されたエンドポイント変数を削除します](#how-managed-settings-lock-the-otlp-destination)。

555 555 

556クラウドセッションのテレメトリを設定する際は、これらの制約を念頭に置いてください。556クラウドセッションのテレメトリを設定する際は、これらの制約を念頭に置いてください。

557 557 


1473 たとえば、`apiKeyHelper`、2 つの `env` 変数、および拒否ルールを含む管理設定は、`{"apiKeyHelper":"[REDACTED]","env":{"HTTPS_PROXY":"[REDACTED]","CLAUDE_CODE_ENABLE_TELEMETRY":"[REDACTED]"},"permissions":{"deny":["Read([REDACTED])"]}}` としてエクスポートされます。1473 たとえば、`apiKeyHelper`、2 つの `env` 変数、および拒否ルールを含む管理設定は、`{"apiKeyHelper":"[REDACTED]","env":{"HTTPS_PROXY":"[REDACTED]","CLAUDE_CODE_ENABLE_TELEMETRY":"[REDACTED]"},"permissions":{"deny":["Read([REDACTED])"]}}` としてエクスポートされます。

1474 1474 

1475 Claude Code は値を UTF-8 で 8 KB に切り詰め、切り詰められた値は有効な JSON ではありません1475 Claude Code は値を UTF-8 で 8 KB に切り詰め、切り詰められた値は有効な JSON ではありません

1476* `managed_settings.settings_truncated`(`managed_settings.settings` が存在する場合): Claude Code が `managed_settings.settings` を 8 KB で切り詰めた場合は `true`、それ以外は `false`。文字列ではなくブール値として出力されます1476* `managed_settings.settings_truncated`(`managed_settings.settings` が存在する場合): Claude Code が `managed_settings.settings` を 8 KB で切り詰めた場合は `true`、それ以外の場合は `false`。文字列ではなくブール値として出力されます

1477 1477 

1478<h2 id="interpret-metrics-and-events-data">1478<h2 id="interpret-metrics-and-events-data">

1479 メトリクスとイベントデータの解釈1479 メトリクスとイベントデータの解釈

Details

209| :- | :- | :- | :- |209| :- | :- | :- | :- |

210| 最初のバイト期限 | Claude Code がリクエストを送信した後、レスポンスヘッダーが到着しない | 直接 Anthropic API および [Claude Platform on AWS](/docs/ja/claude-platform-on-aws)(HTTPS プロキシを含む)。ただし、`ANTHROPIC_BASE_URL` または `ANTHROPIC_AWS_BASE_URL` が [gateway](/docs/ja/gateways) を経由する場合は除外。Amazon Bedrock では `CLAUDE_ENABLE_BYTE_WATCHDOG_BEDROCK=1` でオプトイン。Google Cloud の Agent Platform または Microsoft Foundry では実行されない | 直接 Anthropic API では 180 秒、その他では 300 秒、加えてリクエストボディの 32KB ごとに 1 秒 |210| 最初のバイト期限 | Claude Code がリクエストを送信した後、レスポンスヘッダーが到着しない | 直接 Anthropic API および [Claude Platform on AWS](/docs/ja/claude-platform-on-aws)(HTTPS プロキシを含む)。ただし、`ANTHROPIC_BASE_URL` または `ANTHROPIC_AWS_BASE_URL` が [gateway](/docs/ja/gateways) を経由する場合は除外。Amazon Bedrock では `CLAUDE_ENABLE_BYTE_WATCHDOG_BEDROCK=1` でオプトイン。Google Cloud の Agent Platform または Microsoft Foundry では実行されない | 直接 Anthropic API では 180 秒、その他では 300 秒、加えてリクエストボディの 32KB ごとに 1 秒 |

211| イベントレベルウォッチドッグ | レスポンスイベントが解析されない。バイトレベルウォッチドッグが Amazon Bedrock 以外の接続で実行される場合、キープアライブピングを含む到着バイトもこのウォッチドッグをリセットし、解析されたイベントがない状態で約 5 分間まで実行される | すべてのプロバイダー | 300 秒 |211| イベントレベルウォッチドッグ | レスポンスイベントが解析されない。バイトレベルウォッチドッグが Amazon Bedrock 以外の接続で実行される場合、キープアライブピングを含む到着バイトもこのウォッチドッグをリセットし、解析されたイベントがない状態で約 5 分間まで実行される | すべてのプロバイダー | 300 秒 |

212| バイトレベルウォッチドッグ | ワイヤー上にバイトが到着しない(SSE キープアライブピングを含む) | 直接 Anthropic API、[Claude Platform on AWS](/docs/ja/claude-platform-on-aws)、および [gateway](/docs/ja/gateways) 接続(カスタム `ANTHROPIC_BASE_URL` を含む)。Amazon Bedrock の `vnd.amazon.eventstream` レスポンスでは `CLAUDE_ENABLE_BYTE_WATCHDOG_BEDROCK=1` でオプトイン。Google Cloud の Agent Platform または Microsoft Foundry では実行されない | 直接 Anthropic API では 180 秒、その他では 300 秒 |212| バイトレベルウォッチドッグ | ワイヤー上にバイトが到着しない(SSE キープアライブピングを含む) | 直接 Anthropic API、[Claude Platform on AWS](/docs/ja/claude-platform-on-aws)、および [gateway](/docs/ja/gateways) 接続(カスタム `ANTHROPIC_BASE_URL` を含む)。Amazon Bedrock の `vnd.amazon.eventstream` レスポンスでは `CLAUDE_ENABLE_BYTE_WATCHDOG_BEDROCK=1` でオプトイン。Google Cloud の Agent Platform または Microsoft Foundry では実行されない | 直接 Anthropic API では 180 秒。カスタム `ANTHROPIC_BASE_URL` 経由では、Claude Code が [機能フラグを取得済み](/docs/ja/env-vars#features-that-need-feature-flag-fetching) の場合は 180 秒、取得していない場合は 300 秒。その他では 300 秒 |

213| ボディアイドルタイムアウト | 5 分間バイトが到着しない | 直接 Anthropic API、Claude Platform on AWS、および `CLAUDE_ENABLE_BYTE_WATCHDOG_BEDROCK=1` が設定された Amazon Bedrock 以外のプロバイダー。ただし、[`API_FORCE_IDLE_TIMEOUT`](/docs/ja/env-vars) がこれを変更する場合は除外 | 5 分 |213| ボディアイドルタイムアウト | 5 分間バイトが到着しない | 直接 Anthropic API、Claude Platform on AWS、および `CLAUDE_ENABLE_BYTE_WATCHDOG_BEDROCK=1` が設定された Amazon Bedrock 以外のプロバイダー。ただし、[`API_FORCE_IDLE_TIMEOUT`](/docs/ja/env-vars) がこれを変更する場合は除外 | 5 分 |

214 214 

215`CLAUDE_ENABLE_BYTE_WATCHDOG_BEDROCK=1` を設定した場合、バイトレベルウォッチドッグは Bedrock のボディアイドルタイムアウトを置き換え、並行して実行されるのではなく実行されます。その後、`CLAUDE_STREAM_IDLE_TIMEOUT_MS` は Bedrock ストリームが接続を切断されたものとして扱われるまで静止状態を保つことができる期間も制御し、以下にリストされた制限内です。到着バイトは Bedrock のイベントレベルウォッチドッグをリセットしません。デバッグログが有効な場合、各 Bedrock ストリームは `wire-heartbeat: _chunkTimes absent` で始まるデバッグメッセージをログに記録します。215`CLAUDE_ENABLE_BYTE_WATCHDOG_BEDROCK=1` を設定した場合、バイトレベルウォッチドッグは Bedrock のボディアイドルタイムアウトを置き換え、並行して実行されるのではなく実行されます。その後、`CLAUDE_STREAM_IDLE_TIMEOUT_MS` は Bedrock ストリームが接続を切断されたものとして扱われるまで静止状態を保つことができる期間も制御し、以下にリストされた制限内です。到着バイトは Bedrock のイベントレベルウォッチドッグをリセットしません。デバッグログが有効な場合、各 Bedrock ストリームは `wire-heartbeat: _chunkTimes absent` で始まるデバッグメッセージをログに記録します。

Details

183| :- | :- | :- |183| :- | :- | :- |

184| `name` | いいえ | 出力スタイルの名前。`/config` ピッカーに表示されます。デフォルト: ファイル名 |184| `name` | いいえ | 出力スタイルの名前。`/config` ピッカーに表示されます。デフォルト: ファイル名 |

185| `description` | いいえ | 出力スタイルの説明。`/config` ピッカーに表示されます |185| `description` | いいえ | 出力スタイルの説明。`/config` ピッカーに表示されます |

186| `keep-coding-instructions` | いいえ | `true` に設定すると、Claude Code の組み込みソフトウェアエンジニアリング指示をスタイルと一緒に保持します。デフォルト: `false` |186| `keep-coding-instructions` | いいえ | `true` に設定すると、完全なシステムプロンプトにのみ含まれる Claude Code の組み込みソフトウェアエンジニアリング指示のセクションを、スタイルと一緒に保持します。[出力スタイルの仕組み](#how-output-styles-work)を参照してください。デフォルト: `false` |

187| `force-for-plugin` | いいえ | プラグイン出力スタイルのみ。`true` に設定すると、プラグインが有効になるたびに、ユーザーが選択する必要なく、このスタイルを自動的に適用します。ユーザーの `outputStyle` 設定をオーバーライドします。複数の有効なプラグインがこれを設定する場合、Claude Code は最初に読み込まれたものを使用します。デフォルト: `false` |187| `force-for-plugin` | いいえ | プラグイン出力スタイルのみ。`true` に設定すると、プラグインが有効になるたびに、ユーザーが選択する必要なく、このスタイルを自動的に適用します。ユーザーの `outputStyle` 設定をオーバーライドします。複数の有効なプラグインがこれを設定する場合、Claude Code は最初に読み込まれたものを使用します。デフォルト: `false` |

188 188 

189<span id="comparisons-to-related-features" />189<span id="comparisons-to-related-features" />


214出力スタイルは Claude Code が Claude に与える指示を変更します。214出力スタイルは Claude Code が Claude に与える指示を変更します。

215 215 

216* Claude Code はすべてのリクエストで有効なスタイルの指示を送信します。216* Claude Code はすべてのリクエストで有効なスタイルの指示を送信します。

217* カスタム出力スタイルは、`keep-coding-instructions` が `true` に設定されていない限り、変更のスコープ、コメントの書き方、作業の検証方法など、Claude Code の組み込みソフトウェアエンジニアリング指示を除外します。217* 完全なシステムプロンプトでは、カスタム出力スタイルは、`keep-coding-instructions` が `true` に設定されていない限り、変更のスコープ、コメントの書き方、作業の検証方法など、Claude Code の組み込みソフトウェアエンジニアリング指示のセクションを除外します。短いシステムプロンプトにはこのセクションが含まれないため、そちらではこのフィールドは効果がありません。このフィールドを確実に機能させるには、[`CLAUDE_CODE_SIMPLE_SYSTEM_PROMPT`](/docs/ja/env-vars#variables) を `0` に設定してください。これにより、どのモデルでも完全なプロンプトが選択されます。

218 218 

219出力スタイルはメイン会話と [フォーク](/docs/ja/sub-agents#fork-the-current-conversation) に適用されます。フォークは親の完全な会話とシステムプロンプトを継承します。その他の [サブエージェントは独自のシステムプロンプトを実行](/docs/ja/sub-agents#what-loads-at-startup) するため、スタイルはそれらの応答方法を変更しません。219出力スタイルはメイン会話と [フォーク](/docs/ja/sub-agents#fork-the-current-conversation) に適用されます。フォークは親の完全な会話とシステムプロンプトを継承します。その他の [サブエージェントは独自のシステムプロンプトを実行](/docs/ja/sub-agents#what-loads-at-startup) するため、スタイルはそれらの応答方法を変更しません。

220 220 

overview.md +1 −1

Details

42 curl -fsSL https://claude.ai/install.cmd -o install.cmd && install.cmd && del install.cmd42 curl -fsSL https://claude.ai/install.cmd -o install.cmd && install.cmd && del install.cmd

43 ```43 ```

44 44 

45 インストーラーが完了したら、新しいターミナルウィンドウを開いて `claude --version` を実行してください。インストールが正常に完了すると、バージョン番号が表示されます。シェルが `claude` が見つからない、または認識されていないと表示される場合は、インストールディレクトリがまだ PATH に含まれていません。[PATH を修正する](/docs/ja/troubleshoot-install#command-not-found-claude-after-installation)を参照してください。45 インストールコマンドは、Claude Code のダウンロード中に進行状況を表示しません。インストーラーが完了したら、新しいターミナルウィンドウを開いて `claude --version` を実行してください。インストールが正常に完了すると、バージョン番号が表示されます。シェルが `claude` が見つからない、または認識されていないと表示される場合は、インストールディレクトリがまだ PATH に含まれていません。[PATH を修正する](/docs/ja/troubleshoot-install#command-not-found-claude-after-installation)を参照してください。

46 46 

47 `The token '&&' is not a valid statement separator` というエラーが表示される場合は、CMD ではなく PowerShell を使用しています。`'irm' is not recognized as an internal or external command` というエラーが表示される場合は、PowerShell ではなく CMD を使用しています。47 `The token '&&' is not a valid statement separator` というエラーが表示される場合は、CMD ではなく PowerShell を使用しています。`'irm' is not recognized as an internal or external command` というエラーが表示される場合は、PowerShell ではなく CMD を使用しています。

48 48 

permissions.md +1 −1

Details

700権限と[サンドボックス化](/docs/ja/sandboxing)は補完的なセキュリティレイヤーです。700権限と[サンドボックス化](/docs/ja/sandboxing)は補完的なセキュリティレイヤーです。

701 701 

702* **権限**は Claude Code が使用できるツール、およびアクセスできるファイルやドメインを制御します。これらは Bash、Read、Edit、WebFetch、MCP、およびその他すべてのツールに適用されます。ただし、他のツールが残っている場合、deny ルールまたは ask ルールは[`EndConversation`](/docs/ja/tools-reference#endconversation-tool-behavior)をブロックできません。702* **権限**は Claude Code が使用できるツール、およびアクセスできるファイルやドメインを制御します。これらは Bash、Read、Edit、WebFetch、MCP、およびその他すべてのツールに適用されます。ただし、他のツールが残っている場合、deny ルールまたは ask ルールは[`EndConversation`](/docs/ja/tools-reference#endconversation-tool-behavior)をブロックできません。

703* **サンドボックス化**は OS レベルの強制を提供し、シェルコマンドのファイルシステムとネットワークアクセスを制限します。これは Bash、PowerShell、および[Monitor](/docs/ja/tools-reference#monitor-tool)コマンドとその子プロセスにのみ適用されます。703* **サンドボックス化**は OS レベルの強制を提供し、シェルコマンドのファイルシステムとネットワークアクセスを制限します。これは Bash、PowerShell、および [Monitor](/docs/ja/tools-reference#monitor-tool) ツールのコマンドとその子プロセスに適用されます。

704 704 

705防御の多層化のために両方を使用してください。プロンプトインジェクションが Claude の意思決定をバイパスしても、サンドボックス制限は引き続き適用されます。サンドボックス設定と権限ルールからのパスとドメインは[最終的なサンドボックス構成にマージされます](/docs/ja/sandboxing#permission-rules)。705防御の多層化のために両方を使用してください。プロンプトインジェクションが Claude の意思決定をバイパスしても、サンドボックス制限は引き続き適用されます。サンドボックス設定と権限ルールからのパスとドメインは[最終的なサンドボックス構成にマージされます](/docs/ja/sandboxing#permission-rules)。

706 706 

plugin-evals.md +26 −5

Details

337* **置換**: `{{input.<field>}}` で呼び出しの入力からフィールドを挿入し、`{{file:fixtures/{input.<field>}.json}}` でモックの横のフィクスチャファイルの内容を挿入します。337* **置換**: `{{input.<field>}}` で呼び出しの入力からフィールドを挿入し、`{{file:fixtures/{input.<field>}.json}}` でモックの横のフィクスチャファイルの内容を挿入します。

338* **`expect:`**: `expect:` ブロックは入力を保護します。呼び出しがそれに違反する場合、実行はスコア 0 で中止され、理由が記録されます。そのため、ケースはプラグインがサーバーに何を求めたかを主張できます。338* **`expect:`**: `expect:` ブロックは入力を保護します。呼び出しがそれに違反する場合、実行はスコア 0 で中止され、理由が記録されます。そのため、ケースはプラグインがサーバーに何を求めたかを主張できます。

339* **`error: true`**: `error: true` を設定して本文をツールエラーとして返します。339* **`error: true`**: `error: true` を設定して本文をツールエラーとして返します。

340* **`type: agent`**: `type: agent` を設定してジャッジモデルが本文の指示からサーバーとして答えるようにします。340* **`type: agent`**: `type: agent` を設定してジャッジモデルが本文の指示からサーバーとして答えるようにします。エージェントモックへの呼び出しは、ケースの `max_turns` の 4 倍となる[実行ごとの 1 つの予算](#mock-call-budget-exceeded)を共有し、それを超えた呼び出しは実行をスコア 0 で中止します。

341 341 

342[モックファイルリファレンス](#mock-files) はすべてのキーと `_server.md` および `_tools.json` ファイルをリストします。342[モックファイルリファレンス](#mock-files) はすべてのキーと `_server.md` および `_tools.json` ファイルをリストします。

343 343 


372| :- | :- |372| :- | :- |

373| プラグインのルートディレクトリ(`.` など) | その eval ディレクトリの下のすべてのケース(そのプラグインをロード) |373| プラグインのルートディレクトリ(`.` など) | その eval ディレクトリの下のすべてのケース(そのプラグインをロード) |

374| 単一の `prompt.md` または `case.yaml` ファイル | そのケース(その囲むプラグインをロード) |374| 単一の `prompt.md` または `case.yaml` ファイル | そのケース(その囲むプラグインをロード) |

375| インストール済みプラグイン(名前、`name` または `name@marketplace`) | インストール済みコピーの eval ディレクトリのケース(インストール済みコピーをロード)。結果は現在のディレクトリの `./evals/results/` または `--eval-dir` で `./<dir>/results/` に書き込まれます。 |375| インストール済みプラグイン(名前、`name` または `name@marketplace`) | プラグインとその eval ディレクトリ内のケース。[元の場所から、またはインストール済みコピーから](/docs/ja/plugins/loading#in-place-and-copied-plugins)読み取られます。結果は現在のディレクトリの `./evals/results/` または `--eval-dir` で `./<dir>/results/` に書き込まれます。 |

376| `name@skills-dir` | [skills-directory プラグイン](/docs/ja/plugins/loading#plugins-shared-through-a-repository) の場合も同じ |376| `name@skills-dir` | [skills-directory プラグイン](/docs/ja/plugins/loading#plugins-shared-through-a-repository) の場合も同じ |

377| 省略 | 現在のディレクトリをパスとして |377| 省略 | 現在のディレクトリをパスとして |

378 378 


504| `cases[].aggregates.score` | ケースの平均 with-arm 実行スコア |504| `cases[].aggregates.score` | ケースの平均 with-arm 実行スコア |

505| `cases[].aggregates.delta` | with-arm スコアから without-arm スコアを引いたもの。ケースが 1 つの arm のみで実行された場合、または arm が比較可能でない場合は省略。 |505| `cases[].aggregates.delta` | with-arm スコアから without-arm スコアを引いたもの。ケースが 1 つの arm のみで実行された場合、または arm が比較可能でない場合は省略。 |

506| `cases[].arms.with[].error` | `null`、またはランが異常に終了した理由(`timed out after 300s` など)。開始したが悪く終了した実行は、生成されたものに対してグレード化されるため、null 以外のエラーはスコア 0 を意味しません。 |506| `cases[].arms.with[].error` | `null`、またはランが異常に終了した理由(`timed out after 300s` など)。開始したが悪く終了した実行は、生成されたものに対してグレード化されるため、null 以外のエラーはスコア 0 を意味しません。 |

507| `cases[].arms.with[].aborted` | [モック](#mock-mcp-servers) の `expect:` または `abort_when` が実行を停止した場合に存在し、`server`、`tool`、`reason` を持ちます。実行はスコア 0 で、`error` は `null` のままです。 |507| `cases[].arms.with[].aborted` | [モック](#mock-mcp-servers) が `expect:`、`abort_when`、または [agent-mock の呼び出し予算](#mock-call-budget-exceeded) によって実行を停止した場合に存在し、`server`、`tool`、`reason` を持ちます。実行はスコア 0 で、`error` は `null` のままです。 |

508| `cases[].arms.with[].skippedPaidGraders` | コスト上限がこの実行のジャッジグレーダーをスキップした場合は `true`。そのスコアは比較可能ではありません。 |508| `cases[].arms.with[].skippedPaidGraders` | コスト上限がこの実行のジャッジグレーダーをスキップした場合は `true`。そのスコアは比較可能ではありません。 |

509| `costUsd`, `durationSeconds`, `claudeVersion` | 定価でのジャッジ呼び出しを含む推定コスト、壁時間秒、スイートを実行した Claude Code バージョン |509| `costUsd`, `durationSeconds`, `claudeVersion` | 定価でのジャッジ呼び出しを含む推定コスト、壁時間秒、スイートを実行した Claude Code バージョン |

510 510 


660| キー | デフォルト | 目的 |660| キー | デフォルト | 目的 |

661| :- | :- | :- |661| :- | :- | :- |

662| `type` | `fixed` | `fixed` は本文をそのまま返します。`agent` は本文を[ジャッジモデル](#command-options)への指示として扱います。このモデルは実行中にサーバーとして振る舞い、以前の呼び出しを履歴として見ます |662| `type` | `fixed` | `fixed` は本文をそのまま返します。`agent` は本文を[ジャッジモデル](#command-options)への指示として扱います。このモデルは実行中にサーバーとして振る舞い、以前の呼び出しを履歴として見ます |

663| `expect` | 未設定 | ドット記法の入力パスから `string`、`number`、`boolean`、`array`、`object` などのタイプ名、`/regex/`、リテラル、または許可されたリテラルのリストへのマップ。それに違反する呼び出しはスコア 0 で実行を中止し、サーバー、ツール、理由を含む `aborted` として報告されます |663| `expect` | 未設定 | ドット記法の入力パスから `string`、`number`、`boolean`、`array`、`object` などのタイプ名、[`/regex/`](#expect-patterns)、リテラル、または許可されたリテラルのリストへのマップ。それに違反する呼び出しはスコア 0 で実行を中止し、サーバー、ツール、理由を含む `aborted` として報告されます |

664| `error` | `false` | `fixed` のみ。本文をツールエラーとして返します |664| `error` | `false` | `fixed` のみ。本文をツールエラーとして返します |

665| `abort_when` | 未設定 | `agent` のみ。エージェントが実行を中止できる唯一の条件をリストする散文 |665| `abort_when` | 未設定 | `agent` のみ。エージェントが実行を中止できる唯一の条件をリストする散文 |

666 666 

6672 つのオプションファイルがサーバーのディレクトリ内のツールファイルの横に配置されます。6672 つのオプションファイルがサーバーのディレクトリ内のツールファイルの横に配置されます。

668 668 

669* **`_server.md`**: 複数のツールに答える単一の `type: agent` モック。その `tools:` フロントマターキーにリストされています。同じツール用の `<tool>.md` が優先されます。`expect:` ガードを個別の `<tool>.md` に配置し、ここには配置しません669* **`_server.md`**: 複数のツールに答える単一の `type: agent` モック。その `tools:` フロントマターキーにリストされています。同じツール用の `<tool>.md` が優先されます。ここに `expect:` ガードを置くと、`tools:` に単一のツールしかリストされていない場合を除いて読み込みエラーになるため、ガードは個別の `<tool>.md` に配置してください

670* **`_tools.json`**: 実際のサーバーから保存された `tools/list` レスポンス。モック化されたツールが許可的なプレースホルダーの代わりに実際の説明と入力スキーマを持つようにします670* **`_tools.json`**: 実際のサーバーから保存された `tools/list` レスポンス。モック化されたツールが許可的なプレースホルダーの代わりに実際の説明と入力スキーマを持つようにします

671 671 

672ケース独自の `mocks/` ディレクトリは同じレイアウトを使用し、スイートのモックをファイルごとに上書きします。672ケース独自の `mocks/` ディレクトリは同じレイアウトを使用し、スイートのモックをファイルごとに上書きします。

673 673 

674<h4 id="expect-patterns">

675 expect での正規表現パターン

676</h4>

677 

678`expect:` 内の `/regex/` 値は、Claude Code がスイートの読み込み時にチェックする小さな方言を使用します。

679 

680* リテラル文字、`.`、`\d` などのエスケープ、`[a-z]` などの文字クラス

681* 量指定子 `*`、`+`、`?`、および `{m,n}` 形式。それぞれ単一の文字、エスケープ、またはクラスに適用します

682* 先頭のオプションの `^` と末尾の `$`

683* フラグは `i` と `s` のみ

684 

685グループ、選択、後方参照、先読み・後読み、その他のフラグを含むパターンなど、この方言の範囲外のパターンがあると、ケースは読み込まれません。ケースのスコアは 0 になり、そのエラーにはパターンが示されます。複数の正確な値を許可するには、選択の代わりにリテラルのリストを記述してください。

686 

687各パターンは最大長までの値のみをチェックし、それより長い値は違反とみなされます。量指定子はその長さを短くし、先頭の `^` は長くするため、パターンは `^` でアンカーし、量指定子は少なくしてください。

688 

674<h2 id="troubleshooting">689<h2 id="troubleshooting">

675 トラブルシューティング690 トラブルシューティング

676</h2>691</h2>


779 794 

780スイート実行中にアカウントがプランの使用制限または API レート制限に達した場合、その後の各実行はそのエラーで終了し、生成されたものに基づいてグレード化され、通常はスコア 0 になります。スイートはそれでも完了し、`partial` としてマークされないため、結果は回帰のように見える可能性があります。スコアを信頼する前に `NOTES` 列または JSON の `cases[].arms.with[].error` で制限メッセージを確認してから、制限がリセットされた後に再度実行してください。制限内に留まる必要がある場合は、`--runs 1` または `--case` フィルターを使用してください。795スイート実行中にアカウントがプランの使用制限または API レート制限に達した場合、その後の各実行はそのエラーで終了し、生成されたものに基づいてグレード化され、通常はスコア 0 になります。スイートはそれでも完了し、`partial` としてマークされないため、結果は回帰のように見える可能性があります。スコアを信頼する前に `NOTES` 列または JSON の `cases[].arms.with[].error` で制限メッセージを確認してから、制限がリセットされた後に再度実行してください。制限内に留まる必要がある場合は、`--runs 1` または `--case` フィルターを使用してください。

781 796 

797<h3 id="mock-call-budget-exceeded">

798 "mock call budget exceeded"

799</h3>

800 

8011 回の実行内のすべての `type: agent` [モック](#mock-mcp-servers)は、ケースの `max_turns` の 4 倍という 1 つの呼び出し予算を共有します。デフォルトの 10 では 40 回の呼び出しです。`.replay/` の記録から応答された呼び出しもカウントされ、ケースの `mock budget` 進行状況の行に予算が表示されます。予算を超えた呼び出しは、スコア 0 とこの理由で実行を中止させるため、エージェントモックを多数呼び出すスキルについては、ケースの `max_turns` を上げてください。

802 

782<h3 id="runs-time-out-or-hit-the-turn-cap">803<h3 id="runs-time-out-or-hit-the-turn-cap">

783 実行がタイムアウトするか、ターンキャップに達する804 実行がタイムアウトするか、ターンキャップに達する

784</h3>805</h3>

Details

129 129 

130無効な `--scope` などの使用エラーは、結果行を出力せず、stderr に理由を付けて `1` で終了します。130無効な `--scope` などの使用エラーは、結果行を出力せず、stderr に理由を付けて `1` で終了します。

131 131 

132<h4 id="json-result-for-marketplace-commands">

133 マーケットプレイスコマンドの JSON 結果

134</h4>

135 

136`plugin marketplace add`、`plugin marketplace remove`、`plugin marketplace update` では、`--json` は `command`、`outcome`、`message` フィールドを持つ 1 つの JSON オブジェクトを stdout の最後の行に出力します。以下は `claude plugin marketplace remove your-marketplace --json` の結果です:

137 

138```json theme={null}

139{"command":"marketplace-remove","outcome":"ok","marketplace":"your-marketplace","message":"Successfully removed marketplace: your-marketplace"}

140```

141 

142`command` の値は `marketplace-add`、`marketplace-remove`、または `marketplace-update` です。以下のフィールドは適用される場合にのみ表示されます:

143 

144* `marketplace`: コマンドが対象としたマーケットプレイスの名前

145* `failureCode`: コマンドが失敗した理由を示すコード(例:`invalid_source`)

146 

147`plugin marketplace add` と `plugin marketplace remove` は、引数が[予約名](/docs/ja/plugins/marketplace-reference#reserved-names) `anthropic-plugin-directory` の場合に結果行を出力しないことがあるため、その名前については終了コードを確認してください。

148 

132<h4 id="accept-a-displayed-install-command">149<h4 id="accept-a-displayed-install-command">

133 表示されたインストールコマンドを受け入れる150 表示されたインストールコマンドを受け入れる

134</h4>151</h4>


672* `target`: Claude Code が検証した解決されたパス689* `target`: Claude Code が検証した解決されたパス

673* `manifest`: マニフェスト自体の結果、またはマニフェストなしの実行の場合は `null`690* `manifest`: マニフェスト自体の結果、またはマニフェストなしの実行の場合は `null`

674* `contents`: ファイルごとの結果。各結果は `file` に名前を付け、`errors`、`warnings`、および `notes` 配列を含みます691* `contents`: ファイルごとの結果。各結果は `file` に名前を付け、`errors`、`warnings`、および `notes` 配列を含みます

692 * `gatingHooks`: アクションを拒否できる各 [mod](/docs/ja/plugins/mods/overview) フック(`tool.call` フックなど)に [`.catch` ハンドラー](/docs/ja/plugins/mods/events#handle-a-hook-that-fails)があるかどうか。各項目は `module`、`pattern`、`hook`、`hasCatch` を示します。Claude Code v2.1.290 以降が必要です

675 693 

676終了 `2` では、コマンドは stdout に何も書き込みません。エラーメッセージは stderr に出力されます。694終了 `2` では、コマンドは stdout に何も書き込みません。エラーメッセージは stderr に出力されます。

677 695 


703| `--scope <scope>` | マーケットプレイスを宣言する設定ファイル: `user`、`project`、または `local`。デフォルトは `user` |721| `--scope <scope>` | マーケットプレイスを宣言する設定ファイル: `user`、`project`、または `local`。デフォルトは `user` |

704| `--sparse <paths...>` | git チェックアウトをこれらのディレクトリに制限します。モノレポの場合。`github` および `git` ソースのみ |722| `--sparse <paths...>` | git チェックアウトをこれらのディレクトリに制限します。モノレポの場合。`github` および `git` ソースのみ |

705| `--claudeai` | 引数を [claude.ai でホストされたマーケットプレイス](/docs/ja/plugins/install#add-from-claude-ai)の名前として読み取ります。Claude Code v2.1.273 以降が必要です |723| `--claudeai` | 引数を [claude.ai でホストされたマーケットプレイス](/docs/ja/plugins/install#add-from-claude-ai)の名前として読み取ります。Claude Code v2.1.273 以降が必要です |

724| `--json` | コマンドが成功したかどうかとそのメッセージを、[JSON 結果形式](#plugin-json-result)で stdout の最終行に 1 つの JSON オブジェクトとして出力します。`--claudeai` と併用した場合は効果がありません。Claude Code v2.1.287 以降が必要です |

706 725 

707`<source>` は以下の表の形式のいずれかを取り、その形式はソースタイプを決定し、Claude Code がマーケットプレイスをどのようにフェッチするかを決定します。結果のソースオブジェクトについては、[マーケットプレイスリファレンス](/docs/ja/plugins/marketplace-reference)を参照してください。726`<source>` は以下の表の形式のいずれかを取り、その形式はソースタイプを決定し、Claude Code がマーケットプレイスをどのようにフェッチするかを決定します。結果のソースオブジェクトについては、[マーケットプレイスリファレンス](/docs/ja/plugins/marketplace-reference)を参照してください。

708 727 


710| :- | :- | :- |729| :- | :- | :- |

711| `owner/repo`、`owner/repo#ref`、または `owner/repo@ref` | `github` | GitHub リポジトリをクローンし、与えられた場合は `ref` にピン留めします。所有者とリポは GitHub 命名規則に従う必要があります |730| `owner/repo`、`owner/repo#ref`、または `owner/repo@ref` | `github` | GitHub リポジトリをクローンし、与えられた場合は `ref` にピン留めします。所有者とリポは GitHub 命名規則に従う必要があります |

712| `user@host:path[.git][#ref]` | `git` | SSH 経由でクローン |731| `user@host:path[.git][#ref]` | `git` | SSH 経由でクローン |

713| `https://example.com/repo.git[#ref]`、または `/_git/` を含む URL | `git` | Azure DevOps URL を含む HTTPS 経由でクローン |732| `.git[#ref]` で終わるか `/_git/` を含む `http://` または `https://` URL(`https://example.com/repo.git` など) | `git` | Azure DevOps URL を含め、URL をクローンします |

714| `https://github.com/owner/repo` または `https://gitlab.com/namespace/project` | `git` | `.git` を追加した後、HTTPS 経由でクローン |733| `https://github.com/owner/repo` または `https://gitlab.com/namespace/project`、あるいは `http://` での同じ形式 | `git` | `.git` を追加した後、URL をクローンします |

715| その他の `http://` または `https://` URL(`.git` なしの自己ホストされた git ホストを含む) | `url` | URL を `marketplace.json` としてフェッチします。代わりにリポジトリをクローンするには、`.git` を追加します |734| その他の `http://` または `https://` URL(`.git` なしの自己ホストされた git ホストを含む) | `url` | URL を `marketplace.json` としてフェッチします。代わりにリポジトリをクローンするには、`.git` を追加します |

716| `./path`、`../path`、`/path`、または `~/path` をディレクトリに | `directory` | ディレクトリを所定の位置で読み込みます。Windows では、`.\`、`..\`、および `C:\` 形式も機能します |735| `./path`、`../path`、`/path`、または `~/path` をディレクトリに | `directory` | ディレクトリを所定の位置で読み込みます。Windows では、`.\`、`..\`、および `C:\` 形式も機能します |

717| 同じパス形式を `.json` ファイルに | `file` | ファイルを所定の位置で読み込みます |736| 同じパス形式を `.json` ファイルに | `file` | ファイルを所定の位置で読み込みます |


770 789 

771追加された [claude.ai マーケットプレイス](/docs/ja/plugins/install#add-from-claude-ai)にはローカルクローンがないため、そのエントリは `installLocation` の代わりに claude.ai 識別子 `marketplaceId` と `organizationUuid` を含みます。また、記録されている場合は `scope` と `status` も含みます。790追加された [claude.ai マーケットプレイス](/docs/ja/plugins/install#add-from-claude-ai)にはローカルクローンがないため、そのエントリは `installLocation` の代わりに claude.ai 識別子 `marketplaceId` と `organizationUuid` を含みます。また、記録されている場合は `scope` と `status` も含みます。

772 791 

773ターミナルセッションが [claude.ai アカウントからプラグインを同期](/docs/ja/plugins/loading#synced-plugins)する場合、テキストリストは `From claude.ai:` セクションで終了します。そのセクションは、claude.ai が追加していないアカウント用にリストするマーケットプレイスに名前を付けます。git ベースとホストされたの両方です。Claude Code v2.1.273 以降が必要です。792ターミナルセッションが [claude.ai アカウントからプラグインを同期](/docs/ja/plugins/loading#synced-plugins)する場合、テキストリストは `From claude.ai:` セクションで終了します。そのセクションには、claude.ai がアカウント用にリストしているもののうち、まだ追加していないマーケットプレイスの名前が、git ベースとホストされたものの両方について表示されます。Claude Code v2.1.273 以降が必要です。

774 793 

775そのセクションからマーケットプレイスを追加するには、[claude.ai からマーケットプレイスを追加する](/docs/ja/plugins/install#add-from-claude-ai)を参照してください。794そのセクションからマーケットプレイスを追加するには、[claude.ai からマーケットプレイスを追加する](/docs/ja/plugins/install#add-from-claude-ai)を参照してください。

776 795 


783マーケットプレイスの宣言を設定から削除します。`rm` は `remove` のエイリアスです。802マーケットプレイスの宣言を設定から削除します。`rm` は `remove` のエイリアスです。

784 803 

785<Warning>804<Warning>

786 マーケットプレイスを最後のスコープから削除すると、Claude Code はそのキャッシュも削除し、そこからインストールしたすべてのプラグインをアンインストールします。また、保存された[オプションとシークレット](/docs/ja/plugins/manifest-reference#user-configuration)と[データ](/docs/ja/plugins/components#path-variables-and-persistent-data)も削除します。805 マーケットプレイスを宣言している最後のスコープからそれを削除すると、Claude Code はそのキャッシュも削除し、そこからインストールしたすべてのプラグインをアンインストールします。また、可能な場合は、保存された[オプションとシークレット](/docs/ja/plugins/manifest-reference#user-configuration)と[データ](/docs/ja/plugins/components#path-variables-and-persistent-data)も削除します。

787 806 

788 マーケットプレイスをプラグインを失わずに更新するには、代わりに `plugin marketplace update` を実行してください。807 マーケットプレイスをプラグインを失わずに更新するには、代わりに `plugin marketplace update` を実行してください。

789</Warning>808</Warning>


796 815 

797| フラグ | 説明 |816| フラグ | 説明 |

798| :- | :- |817| :- | :- |

799| `--scope <scope>` | 1 つの設定スコープから宣言を削除します: `user`、`project`、または `local`。なしで、Claude Code はすべてのスコープから削除します |818| `--scope <scope>` | 1 つの設定スコープから宣言を削除します: `user`、`project`、または `local`。指定しない場合、Claude Code はすべてのスコープから宣言を削除します |

819| `--json` | コマンドが成功したかどうかとそのメッセージを、[JSON 結果形式](#plugin-json-result)で stdout の最終行に 1 つの JSON オブジェクトとして出力します。Claude Code v2.1.287 以降が必要です |

800 820 

801すべてのスコープからマーケットプレイスを削除します:821すべてのスコープからマーケットプレイスを削除します:

802 822 


8151 つのマーケットプレイス、またはすべてのマーケットプレイスをそのソースから更新して、新しいプラグインとバージョンをフェッチします。ブランチまたはタグ `ref` で追加されたマーケットプレイスは、リポジトリのデフォルトブランチではなく、その ref の最新コミットに更新されます。8351 つのマーケットプレイス、またはすべてのマーケットプレイスをそのソースから更新して、新しいプラグインとバージョンをフェッチします。ブランチまたはタグ `ref` で追加されたマーケットプレイスは、リポジトリのデフォルトブランチではなく、その ref の最新コミットに更新されます。

816 836 

817```bash theme={null}837```bash theme={null}

818claude plugin marketplace update [name]838claude plugin marketplace update [name] [options]

819```839```

820 840 

821コマンドは `--help` を超えるフラグを取りません。841| フラグ | 説明 |

842| :- | :- |

843| `--json` | コマンドが成功したかどうかとそのメッセージを、[JSON 結果形式](#plugin-json-result)で stdout の最終行に 1 つの JSON オブジェクトとして出力します。名前を指定しない場合、コマンドは `--json` を拒否し、`1` で終了します。Claude Code v2.1.287 以降が必要です |

822 844 

8231 つのマーケットプレイスを更新します:8451 つのマーケットプレイスを更新します:

824 846 


826claude plugin marketplace update your-marketplace848claude plugin marketplace update your-marketplace

827```849```

828 850 

829Claude Code は `Successfully updated marketplace: your-marketplace` を出力します。名前を省略すると、`Successfully updated 2 marketplaces` などのカウントを出力します。マーケットプレイスが追加されていない場合、`No marketplaces configured` を出力し、`0` で終了します。851Claude Code は `Successfully updated marketplace: your-marketplace` を出力します。名前を省略すると、`Successfully updated 2 marketplaces` などのカウントを出力します。

830 852 

831<h2 id="plugin-in-a-session">853<h2 id="plugin-in-a-session">

832 セッション内の /plugin854 セッション内の /plugin

Details

1034]1034]

1035```1035```

1036 1036 

1037コマンドはシェルで実行され、セッションが開始された作業ディレクトリで実行されます。1037コマンドはシェルで、セッションの現在の作業ディレクトリで実行されます。ユーザーの完全な権限で、[サンドボックス](/docs/ja/sandboxing)の外で実行されます。

1038 1038 

1039モニターのコマンドは、開始場所と参照できるものに制限があります。1039モニターのコマンドは、開始場所と参照できるものに制限があります。

1040 1040 

Details

52* **Claude Code がマーケットプレイスから来ないプラグインに使用する名前**: [`--plugin-dir`](/docs/ja/cli-reference) で読み込まれたプラグインの `inline`、組み込みプラグインの `builtin`、[`.claude/skills/`](/docs/ja/skills) から自動読み込みされたプラグインの `skills-dir`、および claude.ai アカウントから同期されたプラグインの `synced`。`claude-plugin-test` も予約されています。`skills-dir` は `strictKnownMarketplaces` および `blockedMarketplaces` で `{"source": "skills-dir"}` としても表示されます。[ポリシーリストでのみ有効なソース値](#source-values-valid-only-in-policy-lists) で説明されています。52* **Claude Code がマーケットプレイスから来ないプラグインに使用する名前**: [`--plugin-dir`](/docs/ja/cli-reference) で読み込まれたプラグインの `inline`、組み込みプラグインの `builtin`、[`.claude/skills/`](/docs/ja/skills) から自動読み込みされたプラグインの `skills-dir`、および claude.ai アカウントから同期されたプラグインの `synced`。`claude-plugin-test` も予約されています。`skills-dir` は `strictKnownMarketplaces` および `blockedMarketplaces` で `{"source": "skills-dir"}` としても表示されます。[ポリシーリストでのみ有効なソース値](#source-values-valid-only-in-policy-lists) で説明されています。

53* **`npm`、`pip`、`uv`、`cargo`、`github`、および `gh`**: 任意の大文字小文字で予約されています。このチェックには Claude Code v2.1.275 以降が必要です。53* **`npm`、`pip`、`uv`、`cargo`、`github`、および `gh`**: 任意の大文字小文字で予約されています。このチェックには Claude Code v2.1.275 以降が必要です。

54* **`claudeai-` で始まる名前**: claude.ai でホストされているマーケットプレイス用に予約されています。`claude plugin marketplace add` は `Cannot add marketplace "<name>": names starting with "claudeai-" are reserved for marketplaces hosted on claude.ai` で他のマーケットプレイスを拒否します。54* **`claudeai-` で始まる名前**: claude.ai でホストされているマーケットプレイス用に予約されています。`claude plugin marketplace add` は `Cannot add marketplace "<name>": names starting with "claudeai-" are reserved for marketplaces hosted on claude.ai` で他のマーケットプレイスを拒否します。

55* **登録済みの GitHub マーケットプレイスのダウンロードフォルダ `<owner>-<repo>`**: Claude Code は、`acme/x-tools` などの `github` ソースから追加されたマーケットプレイスを、そのマーケットプレイス自体の `name` に関係なく、`acme-x-tools` という名前のフォルダを通じてダウンロードします。そのマーケットプレイスが `acme-x-tools` 以外の名前で登録されている間、`claude plugin marketplace add` は `acme-x-tools` という名前の別のマーケットプレイスをダウンロードした後にそれを拒否し、`Can't use the marketplace name "acme-x-tools"` を報告します。このチェックには Claude Code v2.1.290 以降が必要です。

55 56 

56登録されたマーケットプレイスが公式マーケットプレイスの名前を模倣しているため読み込みを停止する場合、`claude plugin list` および `/plugin` は `Claude Code refuses the marketplace name "<name>"` を報告します。メッセージはマーケットプレイスを削除するよう指示します。マーケットプレイスを削除すると、そのプラグインもアンインストールされ、保存されたデータも削除されます。この名前付き拒否メッセージには Claude Code v2.1.282 以降が必要です。57登録されたマーケットプレイスが公式マーケットプレイスの名前を模倣しているため読み込みを停止する場合、`claude plugin list` および `/plugin` は `Claude Code refuses the marketplace name "<name>"` を報告します。メッセージはマーケットプレイスを削除するよう指示します。マーケットプレイスを削除すると、そのプラグインもアンインストールされ、保存されたデータも削除されます。この名前付き拒否メッセージには Claude Code v2.1.282 以降が必要です。

57 58 


498| `Claude Code cannot install plugin "x". Each part of a plugin id (plugin@marketplace) may use only the letters a-z and A-Z, digits, ".", "_" and "-", and must start with a letter or digit. Change this entry's "name".` | エラー | `plugins[i].name` |499| `Claude Code cannot install plugin "x". Each part of a plugin id (plugin@marketplace) may use only the letters a-z and A-Z, digits, ".", "_" and "-", and must start with a letter or digit. Change this entry's "name".` | エラー | `plugins[i].name` |

499| `Duplicate plugin name "x" found in marketplace` | エラー | 2 つのエントリが同じ `name` を共有しています |500| `Duplicate plugin name "x" found in marketplace` | エラー | 2 つのエントリが同じ `name` を共有しています |

500| `plugins.i.source: Invalid input` | エラー | エントリの `source` がどのタイプにも一致しません。[source の無効な入力](#invalid-input-on-a-source) を参照してください |501| `plugins.i.source: Invalid input` | エラー | エントリの `source` がどのタイプにも一致しません。[source の無効な入力](#invalid-input-on-a-source) を参照してください |

502| `plugins.i.source: Invalid string: must start with "./"` | エラー | 先頭の `./` がない相対パスの `source`。v2.1.285 より前は、このミスに対して代わりに `Invalid input` が出力されていました |

501| `plugins[i].source: Path contains "..": <path>` | エラー | マーケットプレイスルートをエスケープする相対 `source` |503| `plugins[i].source: Path contains "..": <path>` | エラー | マーケットプレイスルートをエスケープする相対 `source` |

502| `source.source: 'unsupported' is a parse-time placeholder and cannot be authored` | エラー | `plugins[i].source` |504| `source.source: 'unsupported' is a parse-time placeholder and cannot be authored` | エラー | `plugins[i].source` |

503| `Plugin "x" sets headersHelper but is not "strict": false` | エラー | `plugins[i].headersHelper`(`archive` エントリ上) |505| `Plugin "x" sets headersHelper but is not "strict": false` | エラー | `plugins[i].headersHelper`(`archive` エントリ上) |


524 526 

525`source` の `Invalid input` は、オブジェクトがどのソースタイプにも一致しなかったことを意味します。以下の原因をチェックしてください。527`source` の `Invalid input` は、オブジェクトがどのソースタイプにも一致しなかったことを意味します。以下の原因をチェックしてください。

526 528 

527* `./` で始まらない相対パス(`"."` または [metadata.pluginRoot の下のベア名](#relative-path-plugin-source) を除く)

528* `..` を含む `npm` `package`529* `..` を含む `npm` `package`

529* [プラグインソース](#plugin-sources) の 1 つではない `source` タイプ530* [プラグインソース](#plugin-sources) の 1 つではない `source` タイプ

530* `github` に `repo` がないなど、必須フィールドが欠落しているか、型が間違っている既知のタイプ531* `github` に `repo` がないなど、必須フィールドが欠落しているか、型が間違っている既知のタイプ

531 532 

533`./` で始まらない相対パスは、`"."` または [`metadata.pluginRoot` の下のベア名](#relative-path-plugin-source) を除き、`Invalid string: must start with "./"` で失敗します。v2.1.285 より前は、上記の原因と同様に `Invalid input` が出力されていました。

534 

532<h3 id="failures-that-validation-doesn’t-catch">535<h3 id="failures-that-validation-doesn’t-catch">

533 検証が検出しない失敗536 検証が検出しない失敗

534</h3>537</h3>

Details

25 ユーザーがインストールした mod の読み込みを停止する25 ユーザーがインストールした mod の読み込みを停止する

26</h2>26</h2>

27 27 

28ユーザーが持ち込むすべての mod が読み込まれないようにするには、[組み込みガード](#know-what-happens-by-default)(Claude Code がユーザーがインストールするすべての mod の前に読み込むポリシー mod)で `allowManagedModsOnly` オプションを設定します。このオプションは、マネージド設定の `pluginConfigs` に `cc-plugin-sec-default@builtin` をキーとして配置します。28ユーザーが持ち込むすべての mod がフックを実行しないようにするには、[組み込みガード](#know-what-happens-by-default)(Claude Code がユーザーがインストールするすべての mod の前に読み込むポリシー mod)で `allowManagedModsOnly` オプションを設定します。このオプションは、管理設定の `pluginConfigs` に `cc-plugin-sec-default@builtin` をキーとして配置します。

29 29 

30```json managed-settings.json theme={null}30```json managed-settings.json theme={null}

31{31{


39}39}

40```40```

41 41 

42マネージド設定でこのオプションを設定すると:42管理設定でこのオプションを設定すると:

43 43 

44* **ユーザーが持ち込む mod は読み込まれません**:ユーザーがインストールしたプラグイン内の mod、`--plugin-dir` で読み込まれた mod、および [Claude がセッション中に作成した mod](/docs/ja/plugins/mods/create#ask-claude-for-a-mod) が対象です44* **ユーザーが持ち込む mod はフックを実行しません**:ユーザーがインストールしたプラグイン内の mod、`--plugin-dir` で読み込まれた mod、および [Claude がセッション中に作成した mod](/docs/ja/plugins/mods/create#ask-claude-for-a-mod) が対象です

45* **組織の mod は引き続き読み込まれます**:[組織のものとしてカウントされる](#install-your-organizations-mods) mod はチェックされません。その他のすべての mod はユーザーのものとしてカウントされ、読み込まれません。これには、GitHub または他のリモートマーケットプレイスから有効にしたプラグイン内の mod、および組織が claude.ai でメンバー向けに有効にした mod が含まれます。組織のものとしてカウントされるものがない場合、インストールされた mod は読み込まれません45* **組織の mod は引き続き実行されます**:[組織のものとしてカウントされる](#install-your-organizations-mods) mod はチェックされません。その他のすべての mod はユーザーのものとしてカウントされ、拒否されます。これには、GitHub または他のリモートマーケットプレイスから有効にしたプラグイン内の mod、および組織が claude.ai でメンバー向けにオンにした mod が含まれます。組織のものとしてカウントされるものがない場合、インストールされた mod はいずれもフックを実行しません。

46* **ユーザーはこれを元に戻せません**:ガードはマネージド設定からのみオプションを読み取るため、ユーザー、プロジェクト、またはローカル設定ファイル内の同じエントリ、または `--settings` で渡されたファイル内のエントリは何も変わりません46* **ユーザーはこれを元に戻せません**:ガードは管理設定からのみオプションを読み取るため、ユーザー、プロジェクト、またはローカル設定ファイル内の同じエントリ、または `--settings` で渡されたファイル内のエントリは何も変わりません

47* **ファイルまたは MDM ポリシーはすべてのプロバイダーに対応します**:オプションをファイルとして、または MDM を通じて配信する場合、Amazon Bedrock、Google Cloud の Agent Platform、および Microsoft Foundry で同じように機能します。claude.ai 管理コンソールからの配信については、[プラットフォームの可用性](/docs/ja/server-managed-settings#platform-availability) を参照してください47* **ファイルまたは MDM ポリシーはすべてのプロバイダーに対応します**:オプションをファイルとして、または MDM を通じて配信する場合、Amazon Bedrock、Google Cloud の Agent Platform、および Microsoft Foundry で同じように機能します。claude.ai 管理コンソールからの配信については、[プラットフォームの可用性](/docs/ja/server-managed-settings#platform-availability) を参照してください

48* **ユーザーの他のカスタマイズは引き続き機能します**:[設定ファイル内の hooks](/docs/ja/hooks)、ステータス行、および `/goal` は影響を受けません48* **ユーザーの他のカスタマイズは引き続き機能します**:[設定ファイル内のフック](/docs/ja/hooks)やプラグインの `hooks/hooks.json` 内のフック、ステータスライン、および `/goal` は影響を受けません

49* **組み込み mod は引き続き実行されます**:`AGENTS.md` サポートなど Claude Code に組み込まれた mod には、[それぞれ独自のスイッチ](/docs/ja/plugins/mods/overview#mods-built-into-claude-code) があります49* **組み込み mod は引き続き実行されます**:`AGENTS.md` サポートなど Claude Code に組み込まれた mod には、[それぞれ独自のスイッチ](/docs/ja/plugins/mods/overview#mods-built-into-claude-code) があります

50 50 

51ユーザーのマシンでオプションを確認するには、`--plugin-dir` と mod を保持するディレクトリのパス(例:`claude --plugin-dir ./first-mod`)を使用して Claude Code を起動します。mod の hooks は実行されず、トランスクリプトとデバッグログに [ガードのメッセージ](/docs/ja/plugins/mods/troubleshoot#messages-from-the-built-in-guard) が表示されます。このメッセージは mod と `allowManagedModsOnly` の名前を示します。mod が読み込まれる場合は、[ポリシーが有効であることを確認する](/docs/ja/managed-settings#check-that-a-policy-is-in-force) および [オプションが有効になるかどうかを決定するルール](#set-options-on-the-built-in-guard) を参照してください。51ユーザーのマシンでオプションを確認するには、`--plugin-dir` と mod を保持するディレクトリのパス(例:`claude --plugin-dir ./first-mod`)を使用して Claude Code を起動します。mod のフックは実行されず、トランスクリプトとデバッグログに [ガードのメッセージ](/docs/ja/plugins/mods/troubleshoot#messages-from-the-built-in-guard) が表示されます。このメッセージは mod と `allowManagedModsOnly` の名前を示します。このメッセージが表示されない場合は、[ポリシーが有効であることを確認する](/docs/ja/managed-settings#check-that-a-policy-is-in-force) および [オプションが有効になるかどうかを決定するルール](#set-options-on-the-built-in-guard) を参照してください。

52 52 

53早期アクセス中に `CLAUDE_CODE_ENABLE_FUNCTION_HOOKS` を `0` に設定した場合は、このオプションに置き換えてください。Claude Code v2.1.287 以降は、任意の値で変数を無視するため、そこに `0` があると mod は有効なままになります。53早期アクセス中に `CLAUDE_CODE_ENABLE_FUNCTION_HOOKS` を `0` に設定した場合は、このオプションに置き換えてください。Claude Code v2.1.287 以降は、任意の値で変数を無視するため、そこに `0` があると mod は有効なままになります。

54 54 


117claude plugin validate ./some-mod117claude plugin validate ./some-mod

118```118```

119 119 

120出力の 2 行は mod のコードを説明しています。120出力の `hooks:` 行と `calls:` 行は mod のコードを説明しています。

121 121 

122```text theme={null}122```text theme={null}

123 ❯ ./register.js hooks: session.start, tool.call, ui.render{component=Pane}123 ❯ ./register.js hooks: session.start, tool.call, ui.render{component=Pane}


146 許可する範囲を選択する146 許可する範囲を選択する

147</h2>147</h2>

148 148 

149Mod ポリシーは、インストールされた mod がまったくない状態から、ユーザーが選択した任意の mod まで、独自の mod が他の mod をチェックし、各ポリシーは数個の管理設定です。最初の列で必要なポリシーを見つけ、2 番目の列が名前を付けるものを設定します。[管理設定をデプロイする](/docs/ja/managed-settings) は、管理設定がどこに存在するかをカバーしています。149mod ポリシーは、インストールされた mod をまったく許可しないものから、ユーザーが選んだ任意の mod を許可し、独自の mod で他の mod をチェックするものまであり、いずれも数個の管理設定で構成されます。最初の列で必要なポリシーを見つけ、2 番目の列に記載されているものを設定します。[管理設定をデプロイする](/docs/ja/managed-settings) は、管理設定がどこに存在するかをカバーしています。

150 150 

151| 必要なもの | 設定 |151| 必要なもの | 設定 |

152| :- | :- |152| :- | :- |

153| インストールされた mod なし、フックは変更なし | [`allowManagedModsOnly`](#set-options-on-the-built-in-guard) を設定し、独自の mod をデプロイしません |153| インストールされた mod は実行されず、設定フックはそのまま | [`allowManagedModsOnly`](#set-options-on-the-built-in-guard) を設定し、独自の mod をデプロイしません |

154| インストールされた mod なし、フックもなし、管理フックを含む | `disableAllHooks` を `true` に設定します |154| インストールされた mod なし、フックもなし、管理フックを含む | `disableAllHooks` を `true` に設定します |

155| 組織の mod のみ | ガードの [`allowManagedModsOnly` オプション](#stop-user-installed-mods-from-loading) を設定し、[mod をインストール](#install-your-organizations-mods) してそれらが組織のものとしてカウントされるようにします |155| 組織の mod のみ | ガードの [`allowManagedModsOnly` オプション](#stop-user-installed-mods-from-loading) を設定し、[mod をインストール](#install-your-organizations-mods) してそれらが組織のものとしてカウントされるようにします |

156| 承認するマーケットプレイスからの任意の mod | [マーケットプレイス制限](/docs/ja/plugins/org#restrict-what-users-can-install) を保持し、`disableSideloadFlags` を `true` に設定します |156| 承認するマーケットプレイスからの任意の mod | [マーケットプレイス制限](/docs/ja/plugins/org#restrict-what-users-can-install) を保持し、`disableSideloadFlags` を `true` に設定します |


158 158 

159各設定が実行すること。159各設定が実行すること。

160 160 

161* **`allowManagedModsOnly`**: 組み込みガードのオプション。ユーザーの独自 mod は読み込まれず、設定フック、ステータス行、`/goal` は引き続き機能します。[ユーザーがインストールした mod の読み込みを停止する](#stop-user-installed-mods-from-loading) はそれがカバーするものを一覧表示しています。161* **`allowManagedModsOnly`**: 組み込みガードのオプション。Claude Code はユーザー独自の mod を拒否するため、そのフックは一切実行されません。ユーザーの設定フック、ステータスライン、`/goal` は引き続き機能します。[ユーザーがインストールした mod の読み込みを停止する](#stop-user-installed-mods-from-loading) はそれがカバーするものを一覧表示しています。

162* **`allowManagedHooksOnly`**: より広い設定。[組織の mod](#install-your-organizations-mods) と Claude Code に組み込まれた mod のみが読み込まれます。ユーザーが自分でインストールした mod は読み込まれません。設定はユーザー独自の設定ファイル内のフックもブロックします。設定する前に [「`allowManagedHooksOnly` の下で実行されるもの」](/docs/ja/settings-reference#what-runs-under-allowmanagedhooksonly) を読んでください。162* **`allowManagedHooksOnly`**: より広い設定。[組織の mod](#install-your-organizations-mods) と Claude Code に組み込まれた mod のみが読み込まれます。ユーザーが自分でインストールした mod は読み込まれません。設定はユーザー独自の設定ファイル内のフックもブロックします。設定する前に [「`allowManagedHooksOnly` の下で実行されるもの」](/docs/ja/settings-reference#what-runs-under-allowmanagedhooksonly) を読んでください。

163* **`disableAllHooks`**: 最も広い設定。管理設定では、インストールされたすべてのプラグイン(組織のものを含む)の mod を停止し、設定ファイル内のすべてのフックをオフにするため、管理設定の `PreToolUse` フックはもはや何もブロックしません。カスタムステータス行と `/goal` も機能しなくなります。設定する前に [`disableAllHooks`](/docs/ja/settings-reference#disableallhooks) を読んでください。163* **`disableAllHooks`**: 最も広い設定。管理設定では、インストールされたすべてのプラグイン(組織のものを含む)の mod を停止し、設定ファイル内のすべてのフックをオフにするため、管理設定の `PreToolUse` フックはもはや何もブロックしません。カスタムステータスラインと `/goal` も機能しなくなります。設定する前に [`disableAllHooks`](/docs/ja/settings-reference#disableallhooks) を読んでください。

164* **`disableSideloadFlags`**: スタートアップで `--plugin-dir` と `--plugin-url` を拒否し、Claude がセッション中に作成した mod の読み込みを防ぎます。設定は `--agents` と `--mcp-config` も拒否します。設定する前に [`disableSideloadFlags`](/docs/ja/settings-reference#disablesideloadflags) を読んでください。164* **`disableSideloadFlags`**: スタートアップで `--plugin-dir` と `--plugin-url` を拒否し、Claude がセッション中に作成した mod の読み込みを防ぎます。設定は `--agents` と `--mcp-config` も拒否します。設定する前に [`disableSideloadFlags`](/docs/ja/settings-reference#disablesideloadflags) を読んでください。

165 165 

166Claude Code に組み込まれた mod(`AGENTS.md` サポートなど)は、これらの設定の影響を受けません。各 mod には [独自のスイッチ](/docs/ja/plugins/mods/overview#mods-built-into-claude-code) があります。166Claude Code に組み込まれた mod(`AGENTS.md` サポートなど)は、これらの設定の影響を受けません。各 mod には [独自のスイッチ](/docs/ja/plugins/mods/overview#mods-built-into-claude-code) があります。

167 167 

168mod が読み込まれなかったユーザーは、デバッグログで理由を見つけます。[拒否メッセージ](/docs/ja/plugins/mods/troubleshoot#refusal-messages) は `allowManagedHooksOnly` と `disableAllHooks` の行を一覧表示し、[組み込みガードからのメッセージ](/docs/ja/plugins/mods/troubleshoot#messages-from-the-built-in-guard) は `allowManagedModsOnly` の行を持っています。168mod が拒否された、または読み込まれなかったユーザーは、デバッグログで理由を見つけます。[拒否メッセージ](/docs/ja/plugins/mods/troubleshoot#refusal-messages) は `allowManagedHooksOnly` と `disableAllHooks` の行を一覧表示し、[組み込みガードからのメッセージ](/docs/ja/plugins/mods/troubleshoot#messages-from-the-built-in-guard) は `allowManagedModsOnly` の行を持っています。

169 169 

170<h3 id="allow-only-your-organization’s-mods">170<h3 id="allow-only-your-organization’s-mods">

171 組織の mod のみを許可する171 組織の mod のみを許可する


228 228 

229| オプション | 設定されていない | `true` |229| オプション | 設定されていない | `true` |

230| :- | :- | :- |230| :- | :- | :- |

231| `allowManagedModsOnly` | ユーザーの独自 mod が読み込まれます | [組織の mod](#install-your-organizations-mods) と Claude Code に組み込まれた mod のみが読み込まれます。Claude Code はユーザーがインストールした mod または `--plugin-dir` で名前を付けた mod を含む他のすべての mod を拒否します。 |231| `allowManagedModsOnly` | ユーザーの独自 mod が実行されます | [組織の mod](#install-your-organizations-mods) と Claude Code に組み込まれた mod のみがフックを実行します。Claude Code はユーザーがインストールした mod または `--plugin-dir` で名前を付けた mod を含む他のすべての mod を拒否します。 |

232| `allowModsToOverrideDenyRules` | 拒否ルールはユーザーの mod より優先されます | ツール呼び出しを承認するユーザーの mod は、`deny` ルールが拒否する呼び出しを承認できます |232| `allowModsToOverrideDenyRules` | 拒否ルールはユーザーの mod より優先されます | ツール呼び出しを承認するユーザーの mod は、`deny` ルールが拒否する呼び出しを承認できます |

233 233 

234これらのルールはオプションが有効になるかどうかを決定します。234これらのルールはオプションが有効になるかどうかを決定します。


285}285}

286```286```

287 287 

288Claude Code がキャッシュにコピーするプラグインは、管理設定の `enabledPlugins` がそれを有効にしている場合でも、ユーザーのものとして扱われます。これには GitHub、git、URL、または npm ソースからのすべてのプラグインが該当します。その mod はユーザーの mod の中で実行され、`prependPlugins` と `appendPlugins` はそれをスキップし、`allowManagedModsOnly` または `allowManagedHooksOnly` の下では読み込まれません。ユーザーのデバッグログには、プラグインの id と `is enabled by managed settings, but` で始まる行が記録されます。288Claude Code がキャッシュにコピーするプラグインは、管理設定の `enabledPlugins` がそれを有効にしている場合でも、ユーザーのものとして扱われます。これには GitHub、git、URL、または npm ソースからのすべてのプラグインが該当します。その mod はユーザーの mod の中で実行され、`prependPlugins` と `appendPlugins` はそれをスキップし、`allowManagedModsOnly` はそれを拒否し、`allowManagedHooksOnly` の下では読み込まれません。ユーザーのデバッグログには、プラグインの id と `is enabled by managed settings, but` で始まる行が記録されます。

289 289 

290Claude Code は、ツールの実行など、アクションを実行しようとするたびにイベントを発生させ、それを順番に各 mod に渡します。組織のものとして扱われる mod は、どこにもリストされていない場合でも、[ユーザーの mod の前に実行されます](/docs/ja/plugins/mods/events#the-order-mods-run-in)。その位置を設定するには、その id を 2 つの設定のいずれかにリストします。id はプラグインの名前、`@`、マーケットプレイスの名前をつなげたもので、例えば `acme-guard@acme-tools` です。290Claude Code は、ツールの実行など、アクションを実行しようとするたびにイベントを発生させ、それを順番に各 mod に渡します。組織のものとして扱われる mod は、どこにもリストされていない場合でも、[ユーザーの mod の前に実行されます](/docs/ja/plugins/mods/events#the-order-mods-run-in)。その位置を設定するには、その id を 2 つの設定のいずれかにリストします。id はプラグインの名前、`@`、マーケットプレイスの名前をつなげたもので、例えば `acme-guard@acme-tools` です。

291 291 

Details

71 71 

72チケットについて質問すると、Claude は `mcp__my-mod__ticket` をその id で呼び出すことができます。2 番目のフックはチケットを取得し、応答本文を返します。Claude はそれをツールの結果として読みます。サーバーがエラーステータスで応答すると、Claude は `Lookup failed with status` と数字を読みます。72チケットについて質問すると、Claude は `mcp__my-mod__ticket` をその id で呼び出すことができます。2 番目のフックはチケットを取得し、応答本文を返します。Claude はそれをツールの結果として読みます。サーバーがエラーステータスで応答すると、Claude は `Lookup failed with status` と数字を読みます。

73 73 

74<Tip>

75 [MCP ツール検索](/docs/ja/mcp#scale-with-mcp-tool-search)が登録済みのツールを遅延させると、Claude はそのツールを検索するまで、名前は見えますが説明は見えません。Claude が毎ターンそのツールを検討すべき場合は、登録に [`isDeferred: false`](/docs/ja/plugins/mods/reference#tools) を追加して、[ツール全体を事前に読み込み](/docs/ja/mcp#exempt-a-server-from-deferral)ます。このフィールドには Claude Code v2.1.293 以降が必要で、それより前のバージョンでは無視されます。

76</Tip>

77 

74<h2 id="call-a-model">78<h2 id="call-a-model">

75 モデルを呼び出す79 モデルを呼び出す

76</h2>80</h2>


208 212 

209これらの呼び出しのそれぞれは、それ自体がイベントであり、`$.fs.read` の場合は `fs.read` など、`$.` なしで名前空間とメソッドに対して名前が付けられています。[チェーンの前にある](/docs/ja/plugins/mods/events#the-order-mods-run-in) mod は、呼び出しを観察、書き直し、または拒否できます。これは、組織が mod が到達するものを制限する方法です。213これらの呼び出しのそれぞれは、それ自体がイベントであり、`$.fs.read` の場合は `fs.read` など、`$.` なしで名前空間とメソッドに対して名前が付けられています。[チェーンの前にある](/docs/ja/plugins/mods/events#the-order-mods-run-in) mod は、呼び出しを観察、書き直し、または拒否できます。これは、組織が mod が到達するものを制限する方法です。

210 214 

215mod は、コマンドが出力を生成した後や終了した後でも `$.process.spawn` の呼び出しを拒否でき、その場合もコマンドが行ったことは何も元に戻されません。このとき呼び出しは拒否され、そのメッセージの末尾には次のいずれかの文字列と、拒否した mod の理由が付きます。

216 

217* **`$.process.spawn started, and a plugin withheld its result:`**:拒否した mod がコマンドの出力を最後まで読み取っていなかった。コマンドがまだ実行中の場合、Claude Code はコマンドを停止する。

218* **`$.process.spawn ran, and a plugin withheld its result:`**:拒否した mod がコマンドの出力を最後まで読み取っていたため、コマンドはすでに終了していた

219 

211<h2 id="next-steps">220<h2 id="next-steps">

212 次のステップ221 次のステップ

213</h2>222</h2>

Details

316✔ Validation passed316✔ Validation passed

317```317```

318 318 

319`hooks:` 行は、モジュールが hook するイベントをリストします。各イベントは、中括弧内のフィルター付きです。`calls:` 行は、呼び出すすべての mods API メソッドをリストします。環境変数を読み取るまたは設定するモジュールは、`env reads:` および `env writes:` 行も取得します。[`$.state`](/docs/ja/plugins/mods/interface#keep-state) を使用するモジュールは、`state reads:` および `state writes:` を取得します。319`hooks:` 行でモジュールがフックするイベント(それぞれ中括弧内にフィルター付き)を、`calls:` 行で呼び出すすべての mods API メソッドを確認します。モジュールが環境変数を読み取るまたは設定する場合は `env reads:` および `env writes:` 行も、[`$.state`](/docs/ja/plugins/mods/interface#keep-state) を使用する場合は `state reads:` および `state writes:` も確認してください。また、アクションを拒否できる各フックについて、`gating hook without .catch: tool.call` のような行が 1 つずつ表示され、そのフックに [`.catch` ハンドラー](/docs/ja/plugins/mods/events#handle-a-hook-that-fails)があるかどうかを示します。

320 320 

321hook するつもりだったイベントが最初の行から欠落している場合、Claude Code はその hook も呼び出しません。通常の原因は、イベント名のスペルミスです。コマンドは `"tool.calls" is not an event` などのエラーとして報告します。321hook するつもりだったイベントが最初の行から欠落している場合、Claude Code はその hook も呼び出しません。通常の原因は、イベント名のスペルミスです。コマンドは `"tool.calls" is not an event` などのエラーとして報告します。

322 322 

Details

245 245 

246`open a PR for this change` などのプロンプトを送信すると、トランスクリプト上のメッセージは変わらず、Claude はその後に `Current branch: feature/auth` のような行も読みます。プルリクエストに言及しないプロンプトは変更されずに送信され、`git` は実行されません。246`open a PR for this change` などのプロンプトを送信すると、トランスクリプト上のメッセージは変わらず、Claude はその後に `Current branch: feature/auth` のような行も読みます。プルリクエストに言及しないプロンプトは変更されずに送信され、`git` は実行されません。

247 247 

248プロンプトを止めるには、`next` を呼び出さずに `{ drop: 'the reason' }` を返します。フックの `next(e)` 呼び出しでプロンプトを通過させた後に `drop` を返した場合、ターンはそのまま実行され、フックは `a drop after its next() was answered` を含むメッセージとともに[失敗](#handle-a-hook-that-fails)します。

249 

248Claude が読むその他の内容は[他のイベント](/docs/ja/plugins/mods/reference#prompts-and-what-claude-reads)で扱います。システムプロンプトの各セクションには `prompt.section`、最初のメッセージとともに送信されるコンテキストには `prompt.context`、スキルのテキストには `skill.prompt` を使用します。これらのフックからのテキストがリクエストごとに変わると、[プロンプトキャッシュが無効化されます](/docs/ja/prompt-caching)。250Claude が読むその他の内容は[他のイベント](/docs/ja/plugins/mods/reference#prompts-and-what-claude-reads)で扱います。システムプロンプトの各セクションには `prompt.section`、最初のメッセージとともに送信されるコンテキストには `prompt.context`、スキルのテキストには `skill.prompt` を使用します。これらのフックからのテキストがリクエストごとに変わると、[プロンプトキャッシュが無効化されます](/docs/ja/prompt-caching)。

249 251 

250<h3 id="follow-a-turn">252<h3 id="follow-a-turn">


308 mod が実行される順序310 mod が実行される順序

309</h3>311</h3>

310 312 

311同じイベントの hook は 1 つのミドルウェアチェーンを形成します。各 mod の `next` は次の mod の hook を呼び出し、最後の `next` は Claude Code 独自の動作に到達します。最初の mod は最も外側です:他の前にイベントを見て、その後に結果を見て、他が実行されるかどうかを決定します。後の mod は前の mod がイベントを見るのを止めることはできません。313同じイベントのフックは 1 つのミドルウェアチェーンを形成します。各 mod の `next` は次の mod のフックを呼び出し、最後の `next` は Claude Code 独自の動作に到達します。最初の mod は最も外側です:他の mod より先にイベントを見て、他の mod より後に結果を見て、他の mod が実行されるかどうかを決定します。後の mod は前の mod がイベントを見るのを止めることはできません。

312 314 

313Claude Code は各 mod がどこから来るかによってチェーンを順序付けます:315Claude Code は各 mod がどこから来るかによってチェーンを順序付けます:

314 316 


3173. 組織が `appendPlugins` にリストアップする mod3193. 組織が `appendPlugins` にリストアップする mod

3184. Claude Code に組み込まれた他の mod3204. Claude Code に組み込まれた他の mod

319 321 

320インストールする mod の中で、mod はマニフェストの `dependencies` の下にリストアップする mod の前に実行されます。1 つのモジュール内で、hook は `register` が `on` を呼び出した順序で実行されます。322インストールする mod の中で、mod はマニフェストの `dependencies` の下にリストアップする mod の前に実行されます。1 つのモジュール内で、フックは `register` が `on` を呼び出した順序で実行されます。

321 323 

322<h4 id="where-settings-hooks-run-in-the-order">324<h4 id="where-settings-hooks-run-in-the-order">

323 設定 hook が順序で実行される場所325 設定フックが順序のどこで実行されるか

324</h4>326</h4>

325 327 

326設定ファイルで構成された `PreToolUse` hook はツール呼び出し中にも実行され、mod のチェーンの固定ポイントで実行されます:328設定ファイルで構成された `PreToolUse` フックはツール呼び出し中にも実行され、mod のチェーンの固定ポイントで実行されます:

327 329 

328* **管理設定からの `PreToolUse` hook**:最初の mod の `tool.call` hook の前に実行され、そのうちの 1 つからのブロックは最終的であるため、mod はその呼び出しを見ません。330* **管理設定からの `PreToolUse` フック**:最初の mod の `tool.call` フックの前に実行され、そのうちの 1 つからのブロックは最終的であるため、mod はその呼び出しを見ません。

329* **他のすべての設定ファイルおよびプラグインの `hooks/hooks.json` からの `PreToolUse` hook**:最後の mod が `next` を呼び出した後、Claude Code 独自の動作の一部として実行されます。`tool.call` に答える mod が `next` を呼び出さずに、それらの実行を保持し、`next` を呼び出す mod はそれらの決定を返される結果で見ます。331* **他のすべての設定ファイルおよびプラグインの `hooks/hooks.json` からの `PreToolUse` フック**:最後の mod が `next` を呼び出した後、Claude Code 独自の動作の一部として実行されます。`next` を呼び出さずに `tool.call` に応答する mod はそれらの実行を妨げ、`next` を呼び出す mod は返す結果の中でそれらの決定を見ます。

330 332 

331[`tool.check`](#approve-or-refuse-a-tool-call-before-the-user-is-asked) はこれらのフックと権限ルールが決定した後に発火するため、そのフックは 2 番目のグループのフックがブロックした呼び出しを承認できます。333[`tool.check`](#approve-or-refuse-a-tool-call-before-the-user-is-asked) はこれらのフックと権限ルールが決定した後に発火するため、そのフックは 2 番目のグループのフックがブロックした呼び出しを承認できます。

332 334 

333<h3 id="handle-a-hook-that-fails">335<h3 id="handle-a-hook-that-fails">

334 失敗した hook を処理する336 失敗したフックを処理する

335</h3>337</h3>

336 338 

337失敗した hook はセッションを破壊しません。代わりに何が起こるかを決定できます。`.catch` ハンドラのない hook がスロー、タイムアウト、または間違った形の結果を返すと、次に何が起こるかは `next` を呼び出したかどうかに依存します:339失敗したフックはセッションを破壊しません。代わりに何が起こるかを決定できます。`.catch` ハンドラのないフックがスロー、タイムアウト、または間違った形の結果を返すと、次に何が起こるかは `next` を呼び出したかどうかに依存します:

338 340 

339* **`next` を呼び出す前に失敗した**:Claude Code はそれをスキップし、次のハンドラがその代わりに実行されます341* **`next` を呼び出す前に失敗した**:Claude Code はそれをスキップし、次のハンドラがその代わりに実行されます

340* **`next` が解決した後に失敗した**:その結果は成立し、何も 2 番目の時間実行されません342* **`next` が解決した後に失敗した**:その結果はそのまま有効となり、何も 2 回目の実行はされません

341 343 

3421 行は mod、イベント、および理由に名前を付けます。例えば `my-mod: tool.call hook skipped: threw Error: boom`。それを読む場所はセッションに依存します。[mod が何もしない理由を見つけ出す](/docs/ja/plugins/mods/troubleshoot#find-out-why-a-mod-does-nothing)がリストアップしています。描画が検証されない `ui.render` hook は異なる方法で報告されます。[要素からツリーを構築する](/docs/ja/plugins/mods/interface#build-a-tree-from-elements)が説明しています。344mod、イベント、および理由を示す 1 行が出力されます。例えば `my-mod: tool.call hook skipped: threw Error: boom`。それを読む場所はセッションに依存します。[mod が何もしない理由を見つけ出す](/docs/ja/plugins/mods/troubleshoot#find-out-why-a-mod-does-nothing)がリストアップしています。描画が検証されない `ui.render` フックは異なる方法で報告されます。[要素からツリーを構築する](/docs/ja/plugins/mods/interface#build-a-tree-from-elements)が説明しています。

343 345 

344呼び出しをブロックする hook を失敗クローズにするには、その代わりに答える `.catch` エラーハンドラを追加します。ここで、`guard` は hook 関数です:346呼び出しをブロックするフックをフェイルクローズにするには、代わりに応答する `.catch` エラーハンドラを追加します。ここで、`guard` はフック関数であり、ハンドラは [`next.called`](/docs/ja/plugins/mods/reference#the-hook-function) を確認して、`guard` が失敗した時点ですでに `next` を呼び出していたかどうかを判別します:

345 347 

346```javascript theme={null}348```javascript theme={null}

347// on は登録を返し、.catch はその 1 つの hook にハンドラを接続する349// on returns a registration, and .catch attaches a handler to that one hook

348on('tool.call', { tool: 'Bash' }, guard).catch(async ($, e, next) => {350on('tool.call', { tool: 'Bash' }, guard).catch(async ($, e, next) => {

349 // next.error.kind は 'throw' または 'timeout' であり、guard がどのように失敗したかを示す351 // guard had already called next, so return what came back

352 if (next.called) return next(e)

353 // next.error.kind says why the handler was asked, such as 'throw' or 'timeout'

350 return { deny: 'The command guard failed, so this command was not run: ' + next.error.kind }354 return { deny: 'The command guard failed, so this command was not run: ' + next.error.kind }

351})355})

352```356```

353 357 

354`guard` が正常に動作している間、ハンドラは実行されません。`guard` が Bash 呼び出しでスローまたはタイムアウトすると、Claude Code は同じイベントでハンドラを呼び出します。ハンドラは `{ deny }` を返すため、コマンドは実行されず、Claude は末尾に `throw` または `timeout` が付いたテキストを読み取ります。ハンドラがなければ、Claude Code は `guard` をスキップしてコマンドを実行します。ハンドラには、より短い独自の[制限時間](/docs/ja/plugins/mods/reference#limits)があります。358`guard` が Bash 呼び出しでスローまたはタイムアウトすると、Claude Code は同じイベントでハンドラを呼び出します:

359 

360* **`guard` が `next` を呼び出す前に失敗した場合**:コマンドは実行されず、Claude は末尾に種類が付いた `deny` のテキストを読み取ります

361* **`guard` が `next` を呼び出した後に失敗した場合**:ハンドラの `next(e)` は、コマンドを再実行することなく `guard` の呼び出しが生成した結果に解決され、Claude はその結果を読み取ります

362 

363ハンドラには、より短い独自の[制限時間](/docs/ja/plugins/mods/reference#limits)があります。ハンドラ自体がスローまたはタイムアウトした場合、Claude Code はハンドラがない場合と同様にフックをスキップします。`guard` が `next` を呼び出していなかった場合、コマンドは mod がない場合と同じように続行されます。

364 

365同じ形のハンドラは、`prompt.submit` や `config.set` のガードにも使えます。`next.called` が false の場合は、[イベントリファレンス](/docs/ja/plugins/mods/reference#events)でそのイベントについて記載されている拒否を返します:`prompt.submit` には `{ drop: 'the reason' }`、`config.set` には `{ deny: 'the reason' }` です。

366 

367`tool.check` と `plugin.register` では、`next` が解決した後に返された拒否も有効なため、`next.called` を確認せずに返します:

368 

369* **`tool.check`**:`{ decision: 'deny', reason: 'the reason' }` を返します

370* **`plugin.register`**:[チェックが失敗したときに mod を拒否する](/docs/ja/plugins/mods/admin#refuse-mods-when-your-check-fails)で示しているように、`{ refuse: 'the reason' }` を返します

355 371 

356<h2 id="next-steps">372<h2 id="next-steps">

357 次のステップ373 次のステップ

Details

352 要素からツリーを構築する352 要素からツリーを構築する

353</h2>353</h2>

354 354 

355`ui.render` フックが返すのは要素ツリーです。これは描画する内容を記述したもので、ボックス、テキスト、コントロールを互いに入れ子にして構成します。ユーザーが描画内容を記述すると、Claude Code がそれをターミナルまたは Desktop アプリでレンダリングします。355`ui.render` フックが返すのは要素ツリーです。これは描画する内容の記述で、ボックス、テキスト、コントロールを互いに入れ子にして構成します。ユーザーが描画内容を記述すると、Claude Code がそれをターミナルまたは Desktop アプリでレンダリングします。

356 356 

357要素を取得するには、`const { Box, Text, Button } = $.ui.resolve(e)` のように、フック内で `$.ui.resolve(e)` を呼び出します。各要素は関数です。props を渡し、その内側に入る要素や文字列は `children` に入れます。357要素を取得するには、フック内で `const { Box, Text, Button } = $.ui.resolve(e)` のように `$.ui.resolve(e)` を呼び出します。各要素は関数です。関数に props を渡し、その中に入れる要素や文字列を `children` に入れます。

358 358 

359タブを選択すると、よく使われる各要素と、ターミナルでの描画結果を確認できます。359タブを選択すると、最もよく使われる各要素と、ターミナルでの描画結果を確認できます。

360 360 

361<Tabs>361<Tabs>

362 <Tab title="Text">362 <Tab title="Text">


372 </Tab>372 </Tab>

373 373 

374 <Tab title="Box">374 <Tab title="Box">

375 `Box` は内側にあるものを行または列に並べます。この例では、ボタンと 1 行のテキストを 2 列分の間隔を空けて横に並べています。375 `Box` は中に入っているものを行または列に配置します。この例では、ボタンとテキスト 1 行を 2 列の間隔を空けて横に並べます。

376 376 

377 ```javascript theme={null}377 ```javascript theme={null}

378 Box({378 Box({


391 </Tab>391 </Tab>

392 392 

393 <Tab title="Button">393 <Tab title="Button">

394 `Button` はユーザーが押せるコントロールです。`onPress` コールバックを実行します。`plain: true` を指定すると角括弧が付かず、ホットキーが表示されます。394 `Button` はユーザーが押せるコントロールです。`onPress` コールバックを実行します。`plain: true` を指定すると角括弧がなくなり、ホットキーが表示されます。

395 395 

396 ```javascript theme={null}396 ```javascript theme={null}

397 Button({ key: 'more', label: 'Add one', onPress: addOne })397 Button({ key: 'more', label: 'Add one', onPress: addOne })


405 </Tab>405 </Tab>

406 406 

407 <Tab title="Input">407 <Tab title="Input">

408 `Input` はテキストフィールドです。ユーザーが Enter を押すと、入力されたテキストを渡して `onSubmit` コールバックを実行します。408 `Input` はテキストフィールドです。ユーザーが Enter を押すと、入力されたテキストを引数に `onSubmit` コールバックを実行します。

409 409 

410 ```javascript theme={null}410 ```javascript theme={null}

411 Input({411 Input({


426 426 

427[インターフェースギャラリー](/docs/ja/plugins/mods/gallery)には、ほとんどの要素のサンプルとスクリーンショットがあります。次の表にすべての要素を示します。427[インターフェースギャラリー](/docs/ja/plugins/mods/gallery)には、ほとんどの要素のサンプルとスクリーンショットがあります。次の表にすべての要素を示します。

428 428 

429| 要素 | 描画するもの | 使用できる場所 |429| 要素 | 描画する内容 | 使用できる場所 |

430| :- | :- | :- |430| :- | :- | :- |

431| `Box` | フレックスコンテナ。`flexDirection`、`columnGap`、`padding`、[`borderStyle`](/docs/ja/plugins/mods/reference#box-border-styles)、`width` などのレイアウト props を受け取ります。 | すべて |431| `Box` | flex コンテナ。`flexDirection`、`columnGap`、`padding`、[`borderStyle`](/docs/ja/plugins/mods/reference#box-border-styles)、`width` などのレイアウト props を受け取ります。 | すべて |

432| `Text` | スタイル付きテキスト。`color`、`bold`、`dimColor`、`italic`、`wrap` を受け取ります。`color` にはテーマキー、または `'red'` などの色を指定します。`wrap` には `'wrap'`、`'truncate'`、`'truncate-start'`、`'truncate-middle'`、`'truncate-end'` のいずれかを指定します。 | すべて |432| `Text` | スタイル付きテキスト。`color`、`bold`、`dimColor`、`italic`、`wrap` を受け取ります。`color` はテーマキー、または `'red'` などのカラーです。`wrap` は `'wrap'`、`'truncate'`、`'truncate-start'`、`'truncate-middle'`、`'truncate-end'` のいずれかです。 | すべて |

433| `Button` | `onPress` を呼び出すコントロール | すべて |433| `Button` | `onPress` を呼び出すコントロール | すべて |

434| `Link`、`Code`、`Markdown` | `href` と任意の `label` を持つリンク、コードブロック、Claude の返答と同じ形式で整形されたテキスト。`Markdown` はコンテンツを `children` ではなく `text` props で受け取り、`onLinkPress` を渡す場合は `key` が必要です。 | すべて |434| `Link`、`Code`、`Markdown` | `href` と任意の `label` を持つリンク、コードブロック、Claude の返信と同じ形式で整形されたテキスト。`Markdown` はコンテンツを `children` ではなく `text` props で受け取り、`onLinkPress` を渡す場合は `key` が必要です。 | すべて |

435| `Input`、`Select` | テキストフィールドとドロップダウン | ターミナル、Desktop |435| `Input`、`Select` | テキストフィールドとドロップダウン | ターミナル、Desktop |

436| `Svg` | SVG ドキュメント | Desktop |436| `Svg` | SVG ドキュメント | Desktop |

437| `Client` | アニメーションやポインター入力のために、ユーザーが用意した 2 つ目のファイルが描画する領域。そのファイルは mod API を利用できません。フックに届く手段はデータを送信することだけで、そのデータは `ui.message` イベントとして届きます。読み込み、描画、実行のいずれかに失敗すると、フックは [`ui.fault`](/docs/ja/plugins/mods/reference#interface) イベントを受け取ります。 | ターミナル、Desktop |437| `Client` | アニメーションやポインター入力のために、ユーザーが用意した 2 つ目のファイルが描画する領域。そのファイルは mods API を利用できません。そのファイルはデータをポストすることでフックに到達し、そのデータは `ui.message` イベントとして届きます。読み込み、描画、実行のいずれかに失敗すると、フックは [`ui.fault`](/docs/ja/plugins/mods/reference#interface) イベントを受け取ります。 | ターミナル、Desktop |

438| `Raster`、`Image` | [色付きセルのグリッド](#draw-a-grid-of-colored-cells)と画像 | ターミナル |438| `Raster`、`Image` | [色付きセルのグリッド](#draw-a-grid-of-colored-cells)と画像 | ターミナル |

439 439 

440モジュールが `.tsx` または `.jsx` ファイルの場合は、ツリーを JSX で記述できます。その場合は、先に `$.ui.resolve(e)` から要素を分割代入してください。440モジュールが `.tsx` または `.jsx` ファイルの場合は、ツリーを JSX で記述できます。まず `$.ui.resolve(e)` から要素を分割代入してください。

441 441 

442アプリにない要素、要素が受け取らない props、または子を置けない場所の子をツリーで使用すると、Claude Code はそのサイトを独自のバージョンで描画します。442アプリに存在しない要素、要素が受け取らない props、子を配置できない場所にある子をツリーが使用している場合、Claude Code はそのサイトを独自のバージョンで描画します。

443 443 

444`--plugin-dir` で開始したセッションでは、`ui.render (Pane) refused: Text prop "bogusProp" is not allowed; the engine drew its own` のように、その旨を示す行がトランスクリプトに表示されます。[デバッグログ](/docs/ja/plugins/mods/troubleshoot#read-the-debug-log)には、同じ理由とともに `ui.render (Pane): a hook returned a tree that does not validate` として記録されます。セッションにはそれ以外何も表示されないため、描画が表示されない場合はその行またはログを確認してください。444`--plugin-dir` で開始したセッションでは、`ui.render (Pane) refused: Text prop "bogusProp" is not allowed; the engine drew its own` のように、トランスクリプトの行でそのことが示されます。[デバッグログ](/docs/ja/plugins/mods/troubleshoot#read-the-debug-log)には、同じ理由とともに `ui.render (Pane): a hook returned a tree that does not validate` として記録されます。セッションにはそれ以外に何も表示されないため、描画が表示されない場合は、その行またはログを確認してください。

445 

446<h3 id="link-in-the-desktop-app">

447 Desktop アプリでの `Link`

448</h3>

449 

450Desktop アプリでは、`Link` の `href` が次の要件を満たさない限り、プレーンテキストとして描画されます。

451 

452* **スキームとホスト**: `https:` URL、または `http://localhost:3000` のような `http://localhost` URL

453* **`@` を含まない**: パスやクエリ内の `@` は `%40` と記述します

454* **表記**: ホストの後の `/` がない点を除き、`new URL(href).href` が返すものと同じであること。つまり、大文字のホスト、スペース、`https:` URL での `:443` は除外されます。

455 

456ターミナルでは、これらの要件は適用されません。

457 

458<h3 id="when-a-client-fails">

459 `Client` が失敗した場合

460</h3>

461 

462ターミナルでは、`Client` が実行するファイルが失敗すると、`my-mod: Client client/spinner.js: boom` のような薄く表示された行が `Client` の代わりに表示され、描画の残りの部分は引き続き表示されます。

463 

464mod が [`ui.fault`](/docs/ja/plugins/mods/reference#interface) を処理する場合、Claude Code はその後[サイトを再度描画](#when-claude-code-redraws-without-being-asked)します。

445 465 

446<h3 id="draw-a-grid-of-colored-cells">466<h3 id="draw-a-grid-of-colored-cells">

447 色付きセルのグリッドを描画する467 色付きセルのグリッドを描画する

448</h3>468</h3>

449 469 

450ターミナルでヒートマップ、スパークライン、ゲームボードを描画する場合は、セルごとに `Box` を使うのではなく、`Raster` を 1 つ描画します。`Raster` は `key`、`columns` と `rows` で指定するサイズ、そしてすべてのセルを詰め込んだ base64 文字列である `cells` を受け取ります。各セルは 3 つの数値で構成されます。文字のコードポイント、その色、背景色です。色は 16 進数の 24 ビット RGB 値で、たとえば赤なら `0xc62828` のように指定します。その範囲より 1 大きい値 `0x01000000` は、ターミナルのデフォルトを意味します。470ターミナルでヒートマップ、スパークライン、ゲームボードを描画する場合は、セルごとに `Box` を使うのではなく、`Raster` を 1 つ描画します。`Raster` は `key`、`columns` と `rows` によるサイズ、そしてすべてのセルをパックした base64 文字列である `cells` を受け取ります。各セルは 3 つの数値、つまり文字のコードポイント、文字色、背景色で構成されます。色は 16 進数の 24 ビット RGB 値で、たとえば赤なら `0xc62828` です。その範囲より 1 大きい値 `0x01000000` は、ターミナルのデフォルトを意味します。

451 471 

452Desktop アプリには `Raster` がないため、`e.surface` を確認し、Desktop ではテキストを描画します。次のペイン本体は、3×2 のヒートマップを描画します。472Desktop アプリには `Raster` がないため、`e.surface` を確認して、そこではテキストを描画します。次のペイン本体は 3×2 のヒートマップを描画します。

453 473 

454```javascript theme={null}474```javascript theme={null}

455// The value that means "use the terminal's default color"475// The value that means "use the terminal's default color"


483 503 

484ターミナルでは、ペインにグリッドが表示されます。504ターミナルでは、ペインにグリッドが表示されます。

485 505 

486<img src="https://mintcdn.com/claude-code/dgiVO_Od1X1faduV/images/mods-heat-map.svg?fit=max&auto=format&n=dgiVO_Od1X1faduV&q=85&s=b91bcce3bad74bc851149133d4acc5d5" alt="ターミナル内のペインに、3 つずつ 2 行に並んだ色付きブロックの小さなグリッドが表示されている。上の行は緑、琥珀色、赤。下の行は緑、緑、琥珀色。" width="360" height="132" data-path="images/mods-heat-map.svg" />506<img src="https://mintcdn.com/claude-code/dgiVO_Od1X1faduV/images/mods-heat-map.svg?fit=max&auto=format&n=dgiVO_Od1X1faduV&q=85&s=b91bcce3bad74bc851149133d4acc5d5" alt="ターミナル内のペインに、色付きブロックの小さなグリッドが 2 行 3 列で表示されている。上の行は緑、琥珀色、赤。下の行は緑、緑、琥珀色。" width="360" height="132" data-path="images/mods-heat-map.svg" />

487 507 

488変更するのは `rows` 配列の部分で、`cellsOf` がそれを詰め込んだ文字列に変換します。このフックは `id` が `heat` のペインでのみ描画するため、[`hello-tabs` の例](#build-a-pane-with-tabs)がペインを開くのと同じように、コマンドから `$.ui.open({ id: 'heat' })` でペインを開いてください。508変更するのは `rows` 配列の部分で、`cellsOf` がそれをパックされた文字列に変換します。フックは `id` が `heat` のペインでのみ描画するため、[`hello-tabs` の例](#build-a-pane-with-tabs)がペインを開くのと同じように、コマンドから `$.ui.open({ id: 'heat' })` でペインを開いてください。

489 509 

490各文字の幅は 1 セルである必要があります。すでに画面に表示されている `Raster` をアニメーションさせるには、ペインの `id` を `requestId` として、`Raster` の `key`、同じサイズ、新しいセルを指定して `$.ui.blit` を呼び出します。この例では `$.ui.blit({ requestId: 'heat', key: 'grid', columns: 3, rows: 2, cells: cellsOf(newRows) })` となります。これにより、`ui.render` フックを再実行せずに、その要素だけを再描画します。510各文字の幅は 1 セルである必要があります。すでに画面上にある `Raster` をアニメーションさせるには、ペインの `id` を `requestId` として、`Raster` の `key`、同じサイズ、新しいセルを指定して `$.ui.blit` を呼び出します。この例では `$.ui.blit({ requestId: 'heat', key: 'grid', columns: 3, rows: 2, cells: cellsOf(newRows) })` となります。これにより、`ui.render` フックを再実行することなく、その 1 つの要素だけが再描画されます。

491 511 

492<h2 id="respond-to-presses-and-typing">512<h2 id="respond-to-presses-and-typing">

493 押下と入力に応答する513 押下と入力に応答する


806コードには次のルールが適用されます。826コードには次のルールが適用されます。

807 827 

808* **`plugin` と `key` は文字列リテラルで記述する**:`claude plugin validate` はソースからそれらを読み取ります828* **`plugin` と `key` は文字列リテラルで記述する**:`claude plugin validate` はソースからそれらを読み取ります

829* **各 `atom` 呼び出しの結果を `const` で保持する**:`count` を `let` で宣言すると、検証が `takes a source the scan can read` で失敗します

809* **すべての値を型宣言ファイルで宣言する**:宣言しないと、検証が `hello-tabs.count is not declared` で失敗します830* **すべての値を型宣言ファイルで宣言する**:宣言しないと、検証が `hello-tabs.count is not declared` で失敗します

810* **コールバックまたは別のイベントのフックから書き込む**:`ui.render` フックは状態を読み取れますが書き込めないため、`onPress`、`onSubmit`、または別のイベントのフックから書き込みます831* **コールバックまたは別のイベントのフックから書き込む**:`ui.render` フックは状態を読み取れますが書き込めないため、`onPress`、`onSubmit`、または別のイベントのフックから書き込みます

811 832 

Details

113mod はデフォルトでオンです。ターミナルでは、Claude Code v2.1.287 以降を使用してください。Desktop アプリには独自の Claude Code が含まれており、mod は v2.1.286 から動作します。mod を使用する場所でバージョンを確認してください。113mod はデフォルトでオンです。ターミナルでは、Claude Code v2.1.287 以降を使用してください。Desktop アプリには独自の Claude Code が含まれており、mod は v2.1.286 から動作します。mod を使用する場所でバージョンを確認してください。

114 114 

115* **ターミナル**: シェルで `claude --version` を実行します。古い場合は、[Claude Code を更新](/docs/ja/setup#update-claude-code)してください。115* **ターミナル**: シェルで `claude --version` を実行します。古い場合は、[Claude Code を更新](/docs/ja/setup#update-claude-code)してください。

116* **Desktop アプリ**: Code タブのローカルセッションで `/status` を入力し、**Claude Code** の行を確認します。`2.1.286` のようなバージョンが表示されます。古い場合は、Desktop アプリを更新してください。116* **Desktop アプリ**: Code タブのローカルセッションで `/status` を入力し、**Claude Code** の行を確認します。`2.1.286` のようなバージョンが表示されます。古い場合は、[Desktop アプリを更新](/docs/ja/desktop#claude-code-version-in-the-code-tab)してください。

117 117 

118Mod をオフにするには、停止する数と期間を選択します。それらをオンに戻すには、同じ変更を元に戻します。118Mod をオフにするには、停止する数と期間を選択します。それらをオンに戻すには、同じ変更を元に戻します。

119 119 

Details

43| `next.origin` | イベントを発火したものの `{ plugin, tier }`。Claude Code 自身は `{ plugin: 'engine', tier: 'core' }` です。mod の `tier` は、[mod が実行される順序](/docs/ja/plugins/mods/events#the-order-mods-run-in)における優先度グループで、`prepend`、`user`、`append`、`builtin` のいずれかです。 |43| `next.origin` | イベントを発火したものの `{ plugin, tier }`。Claude Code 自身は `{ plugin: 'engine', tier: 'core' }` です。mod の `tier` は、[mod が実行される順序](/docs/ja/plugins/mods/events#the-order-mods-run-in)における優先度グループで、`prepend`、`user`、`append`、`builtin` のいずれかです。 |

44| `next.budget` | フックの制限時間(ミリ秒):`next.budget.ms` は制限全体、`next.budget.remainingMs` は現時点の残り時間です |44| `next.budget` | フックの制限時間(ミリ秒):`next.budget.ms` は制限全体、`next.budget.remainingMs` は現時点の残り時間です |

45| `next.to(e, tier)` | 後の tier(`append`、`builtin`、`core` のいずれか)までスキップします。`next.to(e, 'append')` はユーザーがインストールした mod をスキップします。呼び出せるのは `prependPlugins` または `appendPlugins` にある mod だけです。 |45| `next.to(e, tier)` | 後の tier(`append`、`builtin`、`core` のいずれか)までスキップします。`next.to(e, 'append')` はユーザーがインストールした mod をスキップします。呼び出せるのは `prependPlugins` または `appendPlugins` にある mod だけです。 |

46| `next.error`、`next.called` | `.catch` ハンドラー内でのみ使用できます。`next.error.kind` は `throw` または `timeout`、`next.error.message` はエラーのテキストで、失敗したフックが `next` を呼び出していた場合は `next.called` が `true` になります。 |46| `next.error` | `.catch` ハンドラー内でのみ使用できます。フックが失敗した場合、`kind` は `throw` または `timeout` で、`message` はエラーのテキストです。イベントがフック自身の mods API 呼び出しの内部から発生したためにフックがスキップされた場合、`kind` は `re-entry` になり、別の mod が mods API に追加したメソッドがそのイベントを発火した場合は `cause` が `lent` になります。`re-entry` と `cause` には Claude Code v2.1.292 以降が必要です。 |

47| `next.called` | `.catch` ハンドラー内でのみ使用できます。フックが `next` を呼び出していた場合は `true` です。 |

47 48 

48<h2 id="events">49<h2 id="events">

49 イベント50 イベント


258| [`Box`](/docs/ja/plugins/mods/interface#build-a-tree-from-elements) | `key`、flex レイアウト、`gap`、`padding`、`margin`、`width`、`height`、[`borderStyle`](#box-border-styles)、`backgroundColor`、`position`、`hover` | ✓ | ✓ |259| [`Box`](/docs/ja/plugins/mods/interface#build-a-tree-from-elements) | `key`、flex レイアウト、`gap`、`padding`、`margin`、`width`、`height`、[`borderStyle`](#box-border-styles)、`backgroundColor`、`position`、`hover` | ✓ | ✓ |

259| [`Text`](/docs/ja/plugins/mods/interface#build-a-tree-from-elements) | `color`、`backgroundColor`、`bold`、`italic`、`underline`、`dimColor`、`inverse`、`wrap` | ✓ | ✓ |260| [`Text`](/docs/ja/plugins/mods/interface#build-a-tree-from-elements) | `color`、`backgroundColor`、`bold`、`italic`、`underline`、`dimColor`、`inverse`、`wrap` | ✓ | ✓ |

260| [`Button`](/docs/ja/plugins/mods/interface#respond-to-presses-and-typing) | `key`、`label`、`onPress`、`hotkey`、`plain`、`dimColor`、`autoFocus`、`action` | ✓ | ✓ |261| [`Button`](/docs/ja/plugins/mods/interface#respond-to-presses-and-typing) | `key`、`label`、`onPress`、`hotkey`、`plain`、`dimColor`、`autoFocus`、`action` | ✓ | ✓ |

261| `Link` | `href`、`label` | ✓ | ✓ |262| [`Link`](/docs/ja/plugins/mods/interface#link-in-the-desktop-app) | `href`、`label`。[制限](#limits)を参照してください。 | ✓ | ✓ |

262| `Code` | コード | ✓ | ✓ |263| [`Code`](/docs/ja/plugins/mods/gallery#show-code-and-changes) | `source`、`language`、`path`、`startLine`、`format`、`wrap` | ✓ | ✓ |

263| `Markdown` | `text`、`key`、`dimColor`、`onLinkPress`、`pressableLinks` | ✓ | ✓ |264| `Markdown` | `text`、`key`、`dimColor`、`onLinkPress`、`pressableLinks` | ✓ | ✓ |

264| [`Input`](/docs/ja/plugins/mods/interface#take-typed-input-and-draw-a-row-for-each-item) | `key`、`label`、`placeholder`、`value`、`submitLabel`、`onSubmit`、`onInput`、`autoFocus` | ✓ | ✓ |265| [`Input`](/docs/ja/plugins/mods/interface#take-typed-input-and-draw-a-row-for-each-item) | `key`、`label`、`placeholder`、`value`、`submitLabel`、`onSubmit`、`onInput`、`autoFocus` | ✓ | ✓ |

265| `Select` | `key`、`label`、`options`、`value`、`onSelect`、`autoFocus` | ✓ | ✓ |266| `Select` | `key`、`label`、`options`、`value`、`onSelect`、`autoFocus` | ✓ | ✓ |

266| `Svg` | SVG ドキュメント(最大 131,072 文字) | | ✓ |267| `Svg` | SVG ドキュメント(最大 131,072 文字) | | ✓ |

267| [`Client`](/docs/ja/plugins/mods/interface#build-a-tree-from-elements) | `module`、`key` | ✓ | ✓ |268| [`Client`](/docs/ja/plugins/mods/interface#build-a-tree-from-elements) | `module`、`key` | ✓ | ✓ |

268| [`Raster`](/docs/ja/plugins/mods/interface#draw-a-grid-of-colored-cells) | `key`、`columns`(最大 512)、`rows`(最大 256)、`cells`。[色付きセルのグリッドを描画する](/docs/ja/plugins/mods/interface#draw-a-grid-of-colored-cells)を参照してください。 | ✓ | |269| [`Raster`](/docs/ja/plugins/mods/interface#draw-a-grid-of-colored-cells) | `key`、`columns`(最大 512)、`rows`(最大 256)、`cells`。[色付きセルのグリッドを描画する](/docs/ja/plugins/mods/interface#draw-a-grid-of-colored-cells)を参照してください。 | ✓ | |

269| `Image` | 最大 2 MiB の PNG または RGBA バイト、またはファイルパス | ✓ | |270| `Image` | 最大 2 MiB の PNG または RGBA バイト、またはファイルパス、`columns` と `rows`(いずれも最大 255)、`alt` テキスト。 | ✓ | |

270 271 

271`Button` のその他のルール:`action` は Claude Code 独自の[キーボードショートカットのアクション](/docs/ja/keybindings)の 1 つを指定し、そのアクションに対するユーザーの割り当てがコードまたは修飾キー付きのキーである場合、その割り当てでボタンが押されます。バンド内のボタンに数字の `hotkey` を指定すると、ユーザーが空のプロンプトにその数字だけを入力して手を止めたときにも発火します。1 つの描画内で 2 つのボタンが同じ `hotkey` を指定した場合は、後のボタンが優先されます。`autoFocus` はどのコントロールでも `true` しか受け付けないため、オフにするには props を省略してください。272`Button` のその他のルール:`action` は Claude Code 独自の[キーボードショートカットのアクション](/docs/ja/keybindings)の 1 つを指定し、そのアクションに対するユーザーの割り当てがコードまたは修飾キー付きのキーである場合、その割り当てでボタンが押されます。バンド内のボタンに数字の `hotkey` を指定すると、ユーザーが空のプロンプトにその数字だけを入力して手を止めたときにも発火します。1 つの描画内で 2 つのボタンが同じ `hotkey` を指定した場合は、後のボタンが優先されます。`autoFocus` はどのコントロールでも `true` しか受け付けないため、オフにするには props を省略してください。

272 273 


295 制限296 制限

296</h2>297</h2>

297 298 

298フックと mods API 呼び出しは、時間とサイズの制限の下で実行されます。Claude Code は、時間制限を超えたフックをスキップし、サイズ制限を超えた呼び出しを拒否します。299フックと mods API 呼び出しは、時間とサイズの制限の下で実行されます。Claude Code は、時間制限を超えたフックをスキップします。

299 300 

300| 制限 | 値 |301| 制限 | 値 |

301| :- | :- |302| :- | :- |


306| `$.model.complete` の `maxTokens` | デフォルトは 1024、最大 64,000 またはモデルの出力上限 |307| `$.model.complete` の `maxTokens` | デフォルトは 1024、最大 64,000 またはモデルの出力上限 |

307| `$.fs.read` と `$.fs.write` | 1 ファイルあたり 4 MiB |308| `$.fs.read` と `$.fs.write` | 1 ファイルあたり 4 MiB |

308| 1 つのツリー内のテキスト | 最初の 100,000 文字が描画されます |309| 1 つのツリー内のテキスト | 最初の 100,000 文字が描画されます |

310| `Code` の `language` または `path`、`Select` オプションの `value`、または `Client` の `module` | 10,000 文字。これより長い場合、Claude Code は[その箇所を独自の表示で描画します](/docs/ja/plugins/mods/interface#build-a-tree-from-elements)。 |

311| `Link` の `href` | 2,048 文字。これより長い `href` があると、ツリー全体が描画されません。 |

309| `$.store` | JSON の合計で 4 MiB |312| `$.store` | JSON の合計で 4 MiB |

310| `$.session.messages()` | 最新の 4,096 エントリ |313| `$.session.messages()` | 最新の 4,096 エントリ |

311| `$.ui.invalidate('ui.render')` による再描画 | 1 秒あたり 10 回に制限。ターミナルでは、表示中のペイン、展開されたバンド、プロンプト下のヒント行については 30 回。それより早い呼び出しはまとめられます。 |314| `$.ui.invalidate('ui.render')` による再描画 | 1 秒あたり 10 回に制限。ターミナルでは、表示中のペイン、展開されたバンド、プロンプト下のヒント行については 30 回。それより早い呼び出しはまとめられます。 |


325| `CLAUDE_CODE_PLUGIN_DIRS` | 環境、または `~/.claude/settings.json` の `env` | フラグを渡せないアプリ向けに、`--plugin-dir` と同様に読み込むプラグインディレクトリ。`:`(Windows では `;`)で区切った絶対パスです。 |328| `CLAUDE_CODE_PLUGIN_DIRS` | 環境、または `~/.claude/settings.json` の `env` | フラグを渡せないアプリ向けに、`--plugin-dir` と同様に読み込むプラグインディレクトリ。`:`(Windows では `;`)で区切った絶対パスです。 |

326| `CLAUDE_CODE_PLUGIN_DIR_WATCH` | 環境 | `1` にすると、長時間実行される非対話型セッションが、保存時に `--plugin-dir` の mod を再読み込みします |329| `CLAUDE_CODE_PLUGIN_DIR_WATCH` | 環境 | `1` にすると、長時間実行される非対話型セッションが、保存時に `--plugin-dir` の mod を再読み込みします |

327| `prependPlugins`、`appendPlugins` | 管理設定。管理設定のないマシンで、Team または Enterprise プランでサインインしていないユーザーの場合に限り、ユーザー設定。 | `acme-guard@acme-tools` などのプラグイン ID のリスト。`prependPlugins` の mod はユーザーがインストールしたすべての mod の前に、`appendPlugins` の mod は後に、記載された順序で実行されます。[mod が実行される順序](/docs/ja/plugins/mods/events#the-order-mods-run-in)を参照してください。 |330| `prependPlugins`、`appendPlugins` | 管理設定。管理設定のないマシンで、Team または Enterprise プランでサインインしていないユーザーの場合に限り、ユーザー設定。 | `acme-guard@acme-tools` などのプラグイン ID のリスト。`prependPlugins` の mod はユーザーがインストールしたすべての mod の前に、`appendPlugins` の mod は後に、記載された順序で実行されます。[mod が実行される順序](/docs/ja/plugins/mods/events#the-order-mods-run-in)を参照してください。 |

328| `allowManagedModsOnly` | 管理設定([組み込みガードのオプション](/docs/ja/plugins/mods/admin#set-options-on-the-built-in-guard)として) | [組織のものとみなされる](/docs/ja/plugins/mods/admin#install-your-organizations-mods) mod と、Claude Code に組み込まれた mod だけが読み込まれます。ユーザーの設定フックは引き続き実行されます。 |331| `allowManagedModsOnly` | 管理設定([組み込みガードのオプション](/docs/ja/plugins/mods/admin#set-options-on-the-built-in-guard)として) | [組織のものとみなされる](/docs/ja/plugins/mods/admin#install-your-organizations-mods) mod と、Claude Code に組み込まれた mod だけがフックを実行します。ユーザーの設定フックは引き続き実行されます。 |

329| `allowModsToOverrideDenyRules` | 管理設定([組み込みガードのオプション](/docs/ja/plugins/mods/admin#set-options-on-the-built-in-guard)として) | ユーザーがインストールした mod が、`deny` ルールで拒否されるツール呼び出しを承認できるようにします |332| `allowModsToOverrideDenyRules` | 管理設定([組み込みガードのオプション](/docs/ja/plugins/mods/admin#set-options-on-the-built-in-guard)として) | ユーザーがインストールした mod が、`deny` ルールで拒否されるツール呼び出しを承認できるようにします |

330| `allowManagedHooksOnly` | 管理設定 | 組織のものではないフックとインストール済みの mod をブロックします。[引き続き実行されるもの](/docs/ja/settings-reference#what-runs-under-allowmanagedhooksonly)を参照してください。 |333| `allowManagedHooksOnly` | 管理設定 | 組織のものではないフックとインストール済みの mod をブロックします。[引き続き実行されるもの](/docs/ja/settings-reference#what-runs-under-allowmanagedhooksonly)を参照してください。 |

331| `disableAllHooks` | 任意の設定ファイル | 管理設定では、インストール済みプラグインの mod やフックは一切実行されません。ユーザー自身の設定では、組織が管理するものは引き続き実行されます。[`disableAllHooks`](/docs/ja/settings-reference#disableallhooks) を参照してください。 |334| `disableAllHooks` | 任意の設定ファイル | 管理設定では、インストール済みプラグインの mod やフックは一切実行されません。ユーザー自身の設定では、組織が管理するものは引き続き実行されます。[`disableAllHooks`](/docs/ja/settings-reference#disableallhooks) を参照してください。 |

Details

107 107 

108mods API 呼び出し用のスタブは `value` フィールドを持つオブジェクトを返し、このフィールドには mod 内でその呼び出しが解決される値を入れます。`{ value: 7 }` とすると `$.store.get` は `7` に解決されます。[`turn.step`](/docs/ja/plugins/mods/reference#turns) や `tool.call` など Claude Code のイベント用のスタブは、`{ result: 'ok' }` のようにそのイベント自体の結果を返します。表に示すとおり、`$.session.send` と `$.prompt.fill` もそれぞれのイベントの結果を受け取ります。よく使われる名前がそれぞれどちらの形式をとるかは、[スタブが返すものを調べる](#look-up-what-a-stub-returns)を参照してください。次のエラーは、スタブが誤っているか欠けていることを意味します。失敗したテストの出力には `the engine reported:` という見出しのブロックが含まれ、各エラーはそこに表示されます。108mods API 呼び出し用のスタブは `value` フィールドを持つオブジェクトを返し、このフィールドには mod 内でその呼び出しが解決される値を入れます。`{ value: 7 }` とすると `$.store.get` は `7` に解決されます。[`turn.step`](/docs/ja/plugins/mods/reference#turns) や `tool.call` など Claude Code のイベント用のスタブは、`{ result: 'ok' }` のようにそのイベント自体の結果を返します。表に示すとおり、`$.session.send` と `$.prompt.fill` もそれぞれのイベントの結果を受け取ります。よく使われる名前がそれぞれどちらの形式をとるかは、[スタブが返すものを調べる](#look-up-what-a-stub-returns)を参照してください。次のエラーは、スタブが誤っているか欠けていることを意味します。失敗したテストの出力には `the engine reported:` という見出しのブロックが含まれ、各エラーはそこに表示されます。

109 109 

110* `returned neither { value } nor { deny }`: mods API 呼び出し用のスタブが値をそのまま返した110* `returned neither { value } nor { deny }`: mods API 呼び出し用のスタブが値をそのまま返した。この場合、テストは失敗する

111* `no implementation for` の後に名前が続く: mod がその呼び出しを行ったが、応答するスタブがない111* `no implementation for` の後に名前が続く: mod がその呼び出しを行ったが、応答するスタブがない

112 112 

113キットは、名前空間全体に応答するインメモリのモックもエクスポートしています。`mock.clock(on)` は [`$.clock`](/docs/ja/plugins/mods/api#run-work-in-the-background) に応答し、`mock.store(on, { count: 7 })` は指定したエントリで始まるストアから `$.store` に応答し、`mock.env(on, { CI: 'true' })` は指定した変数から `$.env.get` に応答します。`mock.clock` はテストが進めるモッククロックを返すため、タイマーのテストで待つ必要がありません。`mock.store` は何も返さないため、mod が何を保存したかを確認するには、[描画のテスト](#test-a-drawing)のように 2 つの `store` スタブを自分で書きます。113キットは、名前空間全体に応答するインメモリのモックもエクスポートしています。`mock.clock(on)` は [`$.clock`](/docs/ja/plugins/mods/api#run-work-in-the-background) に応答し、`mock.store(on, { count: 7 })` は指定したエントリで始まるストアから `$.store` に応答し、`mock.env(on, { CI: 'true' })` は指定した変数から `$.env.get` に応答します。`mock.clock` はテストが進めるモッククロックを返すため、タイマーのテストで待つ必要がありません。`mock.store` は何も返さないため、mod が何を保存したかを確認するには、[描画のテスト](#test-a-drawing)のように 2 つの `store` スタブを自分で書きます。


198 198 

199`expect` には `toBe`、`toEqual`、`toMatch`、`toMatchObject`、`toContain`、`toBeDefined`、`toBeUndefined`、`toThrow` のアサーションがあり、いずれの前にも `.not` を付けられます。199`expect` には `toBe`、`toEqual`、`toMatch`、`toMatchObject`、`toContain`、`toBeDefined`、`toBeUndefined`、`toThrow` のアサーションがあり、いずれの前にも `.not` を付けられます。

200 200 

201非同期ジェネレーターではなくプレーンな関数として `on` に渡したスタブまたはフックの中で `expect` が失敗すると、テストは失敗します。エンジンはそのフックをスキップし、失敗時の出力には `in the test's store.set hook` のようにそのフックの名前が示されます。

202 

201<h2 id="test-a-timer">203<h2 id="test-a-timer">

202 タイマーをテストする204 タイマーをテストする

203</h2>205</h2>

Details

6 6 

7> Claude Code mod が何もしない理由を調べます。症状またはメッセージを原因と照合し、拒否メッセージを確認し、デバッグログを読みます。7> Claude Code mod が何もしない理由を調べます。症状またはメッセージを原因と照合し、拒否メッセージを確認し、デバッグログを読みます。

8 8 

9mod のモジュールまたはそのいずれかの hooks が失敗すると、Claude Code はそれをスキップしてセッションが続行されるため、壊れた mod は何もしない mod のように見えることがあります。Claude Code が mod から読み込んだ内容と、問題を報告する場所を確認することから始めてください。その後、症状またはメッセージを見つけてください。9mod のモジュールまたはそのいずれかのフックが失敗すると、Claude Code はそれをスキップしてセッションが続行されるため、壊れた mod は何もしない mod のように見えることがあります。Claude Code が mod から読み込んだ内容と、問題を報告する場所を確認することから始めてください。その後、症状またはメッセージを見つけてください。

10 10 

11<h2 id="find-out-why-a-mod-does-nothing">11<h2 id="find-out-why-a-mod-does-nothing">

12 mod が何もしない理由を調べる12 mod が何もしない理由を調べる


30| :- | :- |30| :- | :- |

31| `no hooks module to load` | mod は読み込めます。コマンドはこのディレクトリでテストする mod を見つかりませんでした。 |31| `no hooks module to load` | mod は読み込めます。コマンドはこのディレクトリでテストする mod を見つかりませんでした。 |

32| `hooks modules are turned off here` | 設定が mod をブロックしています。ユーザー自身の設定の `disableAllHooks`、または組織のポリシー |32| `hooks modules are turned off here` | 設定が mod をブロックしています。ユーザー自身の設定の `disableAllHooks`、または組織のポリシー |

33| `hooks modules are turned off in this process` | Anthropic がインストール済み mod をリモートで無効にしました。マシン上の設定でそれらをオンに戻すことはできません。 |33| `hooks modules are turned off in this process: the rollout switch served off` | Anthropic がインストール済み mod をリモートで無効にしました。 |

34| `hooks modules are turned off in this process: the rollout switch was saved off by an earlier session` | コマンドは以前のセッションが保存した値を使用しました。この値は古い可能性があります。`claude` を一度起動して値を更新してから、コマンドを再度実行してください。 |

34 35 

35組織は `allowManagedModsOnly` を設定して、独自の mod のみを許可することもできます。このコマンドはこれを報告しません。その場合、インストールした mod は読み込まれず、[メッセージが理由を示します](/docs/ja/plugins/mods/troubleshoot#messages-from-the-built-in-guard)。36組織は `allowManagedModsOnly` を設定して、独自の mod のみを許可することもできます。このコマンドはこれを報告しません。その場合、Claude Code はインストールした mod を拒否し、[メッセージで理由が示されます](/docs/ja/plugins/mods/troubleshoot#messages-from-the-built-in-guard)。

36 37 

37<h2 id="the-mod-doesn’t-load">38<h2 id="the-mod-doesn’t-load">

38 mod が読み込まれない39 mod が読み込まれない


72 73 

73| メッセージの開始 | 意味 |74| メッセージの開始 | 意味 |

74| :- | :- |75| :- | :- |

75| `hooks modules are turned off for installed plugins in this process` | Anthropic がインストール済み mod をリモートで無効にしました。マシン上の設定でそれらをオンに戻すことはできません。 |76| `hooks modules are turned off for installed plugins in this process: the rollout switch served off` | Anthropic がインストール済み mod をリモートでオフにしました。 |

77| `hooks modules are turned off for installed plugins in this process: the rollout switch was saved off by an earlier session` | セッションは以前のセッションが保存した値を使用しましたが、その値は古い可能性があります。Claude Code を再起動して値を更新してください。 |

76| `disableAllHooks in managed settings` | 組織がインストール済みプラグインからの hooks をオフにしました |78| `disableAllHooks in managed settings` | 組織がインストール済みプラグインからの hooks をオフにしました |

77| `only managed plugins and built-in plugins run` | `allowManagedHooksOnly` が設定されているか、マネージド設定以外の設定ファイルで `disableAllHooks` が設定されています |79| `only managed plugins and built-in plugins run` | `allowManagedHooksOnly` が設定されているか、マネージド設定以外の設定ファイルで `disableAllHooks` が設定されています |

78| `installed plugins that are not managed load no hooks module in this mode (--bare)` | Claude Code を `--bare` で開始しました |80| `installed plugins that are not managed load no hooks module in this mode (--bare)` | Claude Code を `--bare` で開始しました |


86 88 

87| メッセージに含まれる内容 | 意味 | 表示される場所 |89| メッセージに含まれる内容 | 意味 | 表示される場所 |

88| :- | :- | :- |90| :- | :- | :- |

89| `mods are limited to your organization's by policy (allowManagedModsOnly)` | 組織は [独自の mod](/docs/ja/plugins/mods/admin#install-your-organizations-mods) のみを許可しているため、あなたの mod は読み込まれませんでした | デバッグログ、および [プラグインディレクトリをホットリロードするセッション](#find-out-why-a-mod-does-nothing) のトランスクリプト |91| `mods are limited to your organization's by policy (allowManagedModsOnly)` | 組織は [独自の mod](/docs/ja/plugins/mods/admin#install-your-organizations-mods) のみを許可しているため、ユーザーの mod は拒否されました | デバッグログ、および [プラグインディレクトリをホットリロードするセッション](#find-out-why-a-mod-does-nothing) のトランスクリプト |

90| `tried to lift a deny rule in your settings` | mod の [`tool.check`](/docs/ja/plugins/mods/reference#tools) hook が `deny` ルールが拒否する呼び出しを承認しました。呼び出しは拒否されたままです。 | トランスクリプトとデバッグログ。セッション内の各 mod に対して 1 回。`claude -p` 実行では、デバッグログのみ。 |92| `tried to lift a deny rule in your settings` | mod の [`tool.check`](/docs/ja/plugins/mods/reference#tools) hook が `deny` ルールが拒否する呼び出しを承認しました。呼び出しは拒否されたままです。 | トランスクリプトとデバッグログ。セッション内の各 mod に対して 1 回。`claude -p` 実行では、デバッグログのみ。 |

91| `the deny rules in your settings could not be checked for this call, so it is refused` | ガードが mod が承認した呼び出しをチェック中に失敗したため、呼び出しを拒否しました | Claude が拒否された呼び出しについて読む理由 |93| `the deny rules in your settings could not be checked for this call, so it is refused` | ガードが mod が承認した呼び出しをチェック中に失敗したため、呼び出しを拒否しました | Claude が拒否された呼び出しについて読む理由 |

92 94 


163 165 

164hooks を修正します。166hooks を修正します。

165 167 

168<h3 id="its-session-start-ran-again-in-a-fresh-copy">

169 `its session.start ran again in a fresh copy`

170</h3>

171 

172行は mod の名前で始まり、`$.prompt.submit`、`$.command.run`、または `$.agent.spawn` の呼び出しを示します。例えば `first-mod: its session.start ran again in a fresh copy; the $.prompt.submit call it had already made was not made again` のようになります。Claude Code が mod のモジュールを再度読み込み(例えばフックワーカーがクラッシュして置き換えられた後など)、新しいコピーの [`session.start`](/docs/ja/plugins/mods/reference#session) フックが実行されました。行が示す呼び出しは、再度実行される代わりに最初の実行の結果で解決されたため、mod がプロンプトを送信したり、コマンドを実行したり、サブエージェントを開始したりすることが 2 回行われることはありません。フックの残りの部分は通常どおり実行されました。

173 

174修正する必要はありません。

175 

176v2.1.292 より前では、呼び出しが 2 回目も実行されたため、プロンプトの送信、コマンドの実行、またはサブエージェントの開始が 2 回行われていました。

177 

166<h3 id="mods-that-run-in-the-hooks-worker-are-off-for-this-session">178<h3 id="mods-that-run-in-the-hooks-worker-are-off-for-this-session">

167 `mods that run in the hooks worker are off for this session`179 `mods that run in the hooks worker are off for this session`

168</h3>180</h3>


203 ペインまたはバンドが空であるか、Claude Code の通常のコンテンツを表示する215 ペインまたはバンドが空であるか、Claude Code の通常のコンテンツを表示する

204</h3>216</h3>

205 217 

206[ツリー](/docs/ja/plugins/mods/interface#build-a-tree-from-elements) が hooks から返されたものが検証されませんでした。`--plugin-dir` を使用すると、トランスクリプトは `ui.render (Pane) refused:` と理由を示します。例えば `first-mod: ui.render (Pane) refused: Box prop "flexDirection" must be one of row, column, row-reverse, column-reverse; the engine drew its own` のようになります。デバッグログには `a hook returned a tree that does not validate` と同じ理由があります。218フックが返した [ツリー](/docs/ja/plugins/mods/interface#build-a-tree-from-elements) が検証を通りませんでした。`--plugin-dir` を使用すると、トランスクリプトは `ui.render (Pane) refused:` と理由を示します。例えば `first-mod: ui.render (Pane) refused: Box prop "flexDirection" must be one of row, column, row-reverse, column-reverse; the engine drew its own` のようになります。デバッグログには `a hook returned a tree that does not validate` と同じ理由があります。

219 

220その行の理由を読んでください。一般的な原因は、要素が受け付けない props と、アプリに存在しない要素です。

221 

222<h3 id="a-ui-render-line-says-threw-while-drawn">

223 `ui.render` の行に `threw while drawn` と表示される

224</h3>

225 

226その行は [描画箇所](/docs/ja/plugins/mods/reference#render-sites) を示し、続いて `threw while drawn:` とエラーを示します。例えば `first-mod: ui.render (ToolUse) threw while drawn: <error>; the engine drew its own` のようになります。Claude Code は、[`ui.render`](/docs/ja/plugins/mods/reference#interface) フックが返したツリーを描画する際、または [フックが `next` に渡した `props`](/docs/ja/plugins/mods/interface#change-what-claude-code-already-draws) から描画箇所を描画する際に、そのエラーに遭遇しました。末尾の `the engine drew its own` は、その描画箇所に Claude Code の通常のコンテンツが表示されることを意味します。

227 

228エラーを読み、その原因となったフック内の値を修正してください。

229 

230v2.1.289 より前では、トランスクリプトの行でこのエラーが発生すると、[`Claude Code exited after an unrecoverable interface error`](/docs/ja/errors#exited-after-an-unrecoverable-interface-error) でセッションが終了していました。

231 

232<h3 id="the-module-failed-without-a-message">

233 `the module failed without a message`

234</h3>

235 

236[`Client`](/docs/ja/plugins/mods/interface#when-a-client-fails) が、`throw new Error()` のようなメッセージのないエラーで失敗しました。その代わりに表示される行は `my-mod: Client client/spinner.js: the module failed without a message` のようになります。

237 

238`Client` のコード内で throw している箇所を見つけ、エラーにメッセージを付けてください。そうすると、その行にそのメッセージが表示されます。

207 239 

208その行の理由を読んでください。一般的な原因は、要素が取らないプロップと、アプリが持たない要素です。240v2.1.289 より前では、この行には理由として代わりに `Error` が表示されていました。

209 241 

210<h3 id="$-ui-open-runs-and-no-pane-appears">242<h3 id="$-ui-open-runs-and-no-pane-appears">

211 `$.ui.open` が実行され、ペインが表示されない243 `$.ui.open` が実行され、ペインが表示されない


227 描画がターミナルで機能し、Desktop アプリでは機能しない259 描画がターミナルで機能し、Desktop アプリでは機能しない

228</h3>260</h3>

229 261 

230サイトまたは要素はそこで利用できません。262描画箇所または要素はそこで利用できません。

231 263 

232[レンダリングサイト](/docs/ja/plugins/mods/reference#render-sites) と [要素](/docs/ja/plugins/mods/reference#elements) テーブルを確認してください。264[描画箇所](/docs/ja/plugins/mods/reference#render-sites) と [要素](/docs/ja/plugins/mods/reference#elements) の表を確認してください。

233 265 

234<h2 id="an-edit-or-a-value-is-lost">266<h2 id="an-edit-or-a-value-is-lost">

235 編集または値が失われる267 編集または値が失われる


265 デバッグログを読む297 デバッグログを読む

266</h2>298</h2>

267 299 

268デバッグログには、Claude Code が読み込むまたは拒否するすべてのモジュール、失敗するすべての hooks、拒否するすべての結果の行があります。トランスクリプトに何も表示されない場合は、ここを確認してください。書き込むには、シェルで Claude Code を `--debug` で開始するか、`--debug-file <path>` で場所を選択します。300デバッグログには、Claude Code が読み込むまたは拒否するすべてのモジュール、失敗するすべてのフック、拒否するすべての結果の行があります。トランスクリプトに何も表示されない場合は、ここを確認してください。書き込むには、シェルで Claude Code を `--debug` で開始するか、`--debug-file <path>` で場所を選択します。

269 301 

270```bash theme={null}302```bash theme={null}

271claude --debug-file ./mod-debug.log --plugin-dir ./first-mod303claude --debug-file ./mod-debug.log --plugin-dir ./first-mod


285 317 

286検証されなかった描画は拒否された結果としてカウントされ、行も取得します。ログに独自の行を書き込むには、[`$.ui.log`](/docs/ja/plugins/mods/api#show-something-without-starting-a-turn) を 2 番目の引数で呼び出します。例えば `$.ui.log('message', { to: 'debug' })` のようにします。2 番目の引数がない場合、`$.ui.log` はトランスクリプトに薄い行を追加します。318検証されなかった描画は拒否された結果としてカウントされ、行も取得します。ログに独自の行を書き込むには、[`$.ui.log`](/docs/ja/plugins/mods/api#show-something-without-starting-a-turn) を 2 番目の引数で呼び出します。例えば `$.ui.log('message', { to: 'debug' })` のようにします。2 番目の引数がない場合、`$.ui.log` はトランスクリプトに薄い行を追加します。

287 319 

288`--plugin-dir` で読み込まれた mod を編集している間、トランスクリプトは mod の名前を示し、その hooks をリストする各リロードの行を表示します。保存がモジュールを破損する場合、行は `reload failed, the previous version stays loaded:` と理由を示し、最後に機能したバージョンが実行され続けます。320`--plugin-dir` で読み込まれた mod を編集している間、トランスクリプトは mod の名前を示し、そのフックをリストする各リロードの行を表示します。保存がモジュールを破損する場合、行は `reload failed, the previous version stays loaded:` と理由を示し、Claude Code が次にプラグインをリロードするまで(`/reload-plugins` を実行したときなど)、最後に機能したバージョンが実行され続けます。

289 321 

290<h2 id="next-steps">322<h2 id="next-steps">

291 次のステップ323 次のステップ

plugins/org.md +1 −1

Details

212| `pluginTrustMessage` | プラグインがインストールされる前に `/plugin` が表示する信頼警告にテキストを追加します | 警告独自のテキストを変更しません |212| `pluginTrustMessage` | プラグインがインストールされる前に `/plugin` が表示する信頼警告にテキストを追加します | 警告独自のテキストを変更しません |

213| `allowedChannelPlugins` | チャネルメッセージをプッシュできるプラグインのデフォルトリストを置き換えます。`channelsEnabled: true` が必要です | [チャネルプラグインが実行できるものを制限する](/docs/ja/channels#restrict-which-channel-plugins-can-run) を参照してください |213| `allowedChannelPlugins` | チャネルメッセージをプッシュできるプラグインのデフォルトリストを置き換えます。`channelsEnabled: true` が必要です | [チャネルプラグインが実行できるものを制限する](/docs/ja/channels#restrict-which-channel-plugins-can-run) を参照してください |

214| [`CLAUDE_CODE_DISABLE_OFFICIAL_MARKETPLACE_AUTOINSTALL=1`](/docs/ja/env-vars) | インタラクティブターミナルセッションが公式マーケットプレイスを自動登録するのを停止します | 既に登録されているマーケットプレイスを削除しません。許可リストとブロックリストはそれなしで同じ自動登録をゲートします。それを設定して開始したマシンは、設定を解除した後に自動登録を再開しません |214| [`CLAUDE_CODE_DISABLE_OFFICIAL_MARKETPLACE_AUTOINSTALL=1`](/docs/ja/env-vars) | インタラクティブターミナルセッションが公式マーケットプレイスを自動登録するのを停止します | 既に登録されているマーケットプレイスを削除しません。許可リストとブロックリストはそれなしで同じ自動登録をゲートします。それを設定して開始したマシンは、設定を解除した後に自動登録を再開しません |

215| [`allowManagedModsOnly`](/docs/ja/plugins/mods/admin#stop-user-installed-mods-from-loading) | [組織のものとしてカウント](/docs/ja/plugins/mods/admin#install-your-organizations-mods) されない、インストール済みの [mod](/docs/ja/plugins/mods/overview) をすべて読み込みから停止します | mod を含むプラグインがインストールされるのを停止しません。そのためには、このテーブルのマーケットプレイスキーを使用します |215| [`allowManagedModsOnly`](/docs/ja/plugins/mods/admin#stop-user-installed-mods-from-loading) | [組織のものとしてカウント](/docs/ja/plugins/mods/admin#install-your-organizations-mods) されない、インストール済みのすべての [mod](/docs/ja/plugins/mods/overview) がフックを実行するのを停止します | mod を含むプラグインがインストールされるのを停止しません。そのためには、このテーブルのマーケットプレイスキーを使用します |

216 216 

217テーブルのすべてのキーはマネージド設定です。ただし、`enabledPlugins`、`syncClaudeAiPlugins`、`CLAUDE_CODE_DISABLE_OFFICIAL_MARKETPLACE_AUTOINSTALL`、および `allowManagedModsOnly` は除きます:217テーブルのすべてのキーはマネージド設定です。ただし、`enabledPlugins`、`syncClaudeAiPlugins`、`CLAUDE_CODE_DISABLE_OFFICIAL_MARKETPLACE_AUTOINSTALL`、および `allowManagedModsOnly` は除きます:

218 218 

Details

29プラグインはユーザー権限でマシン上でコードを実行するコンテンツと、Claudeのコンテキストに指示として入るコンテンツを含むことができるため、[インストール前にプラグインをレビューしてください](#review-a-plugin-before-you-install)。インストール済みプラグインが実行できることは以下の通りです:29プラグインはユーザー権限でマシン上でコードを実行するコンテンツと、Claudeのコンテキストに指示として入るコンテンツを含むことができるため、[インストール前にプラグインをレビューしてください](#review-a-plugin-before-you-install)。インストール済みプラグインが実行できることは以下の通りです:

30 30 

31* **Hooks**:プラグインの[hooks](/docs/ja/hooks)はClaudeコードのライフサイクルの特定の時点(ツール呼び出しの前後など)でシェルコマンドとして実行されます。31* **Hooks**:プラグインの[hooks](/docs/ja/hooks)はClaudeコードのライフサイクルの特定の時点(ツール呼び出しの前後など)でシェルコマンドとして実行されます。

32* **Monitors**:プラグインの [monitors](/docs/ja/plugins/components#monitors) はバックグラウンドのシェルコマンドとして実行され、セッションの開始時、プラグインの再読み込み時、または指定されたスキルが初めて実行されたときに、Claude Code が自動的に開始します。

32* **Mods**:プラグインの [mod](/docs/ja/plugins/mods/overview) は Claude Code 内で JavaScript を実行し、あなたの権限を持ちます。インストール前に mod が何をするかを確認するには、[mod を信頼するかどうかを決定する](/docs/ja/plugins/mods/overview#decide-whether-to-trust-a-mod)を参照してください。33* **Mods**:プラグインの [mod](/docs/ja/plugins/mods/overview) は Claude Code 内で JavaScript を実行し、あなたの権限を持ちます。インストール前に mod が何をするかを確認するには、[mod を信頼するかどうかを決定する](/docs/ja/plugins/mods/overview#decide-whether-to-trust-a-mod)を参照してください。

33* **MCPおよびLSPサーバー**:Claudeコードは有効なプラグインが宣言する[MCPサーバー](/docs/ja/mcp)に接続し、Claudeにそれらのツールを提供します。stdio MCPサーバーはClaudeコードがマシン上で開始するプロセスとして実行されます。Claudeコードはプラグインが宣言する言語サーバーも開始します。34* **MCPおよびLSPサーバー**:Claudeコードは有効なプラグインが宣言する[MCPサーバー](/docs/ja/mcp)に接続し、Claudeにそれらのツールを提供します。stdio MCPサーバーはClaudeコードがマシン上で開始するプロセスとして実行されます。Claudeコードはプラグインが宣言する言語サーバーも開始します。

34* **`bin/`ディレクトリ**:Claudeコードは有効な各プラグインの`bin/`ディレクトリをBashツールのシェルの`PATH`に追加するため、Claudeのバッシュコマンドはそこの任意の実行可能ファイルを実行できます。35* **`bin/`ディレクトリ**:Claudeコードは有効な各プラグインの`bin/`ディレクトリをBashツールのシェルの`PATH`に追加するため、Claudeのバッシュコマンドはそこの任意の実行可能ファイルを実行できます。


37 38 

38Claudeコードの[権限ルール](/docs/ja/permissions)と[サンドボックス](/docs/ja/sandboxing)はClaudeが行うツール呼び出しをカバーしており、プラグイン自体が実行するコードはカバーしていません:39Claudeコードの[権限ルール](/docs/ja/permissions)と[サンドボックス](/docs/ja/sandboxing)はClaudeが行うツール呼び出しをカバーしており、プラグイン自体が実行するコードはカバーしていません:

39 40 

40* **フックおよびサーバープロセス**:コマンドフックは、ユーザーの完全な権限でシェルコマンドを実行します。Claude Code は、フック、MCP サーバー、および [mod](/docs/ja/plugins/mods/overview#what-a-mod-can-reach) が開始するプロセスをサンドボックスの外で実行します。41* **フック、モニター、およびサーバープロセス**:コマンドフックとモニターは、ユーザーの完全な権限で実行されるシェルコマンドです。Claude Code は、フック、モニター、MCP サーバー、LSP サーバー、および [mod](/docs/ja/plugins/mods/overview#what-a-mod-can-reach) が開始するプロセスをサンドボックスの外で実行します。

41* **Claude のツール呼び出し**:プラグインの MCP ツールへの呼び出し、およびプラグインの `bin/` から実行可能ファイルを実行する Bash コマンドはツール呼び出しであるため、権限ルールが適用されます。mod が何をできるかについては、[mod を信頼するかどうかを決定する](/docs/ja/plugins/mods/overview#decide-whether-to-trust-a-mod)を参照してください。42* **Claude のツール呼び出し**:プラグインの MCP ツールへの呼び出し、およびプラグインの `bin/` から実行可能ファイルを実行する Bash コマンドはツール呼び出しであるため、権限ルールが適用されます。mod が何をできるかについては、[mod を信頼するかどうかを決定する](/docs/ja/plugins/mods/overview#decide-whether-to-trust-a-mod)を参照してください。

42 43 

43プラグインをインストールするとそれも有効になります。ただし、そのマニフェストまたはマーケットプレイスエントリが[`defaultEnabled: false`](/docs/ja/plugins/install#choose-an-install-scope)を設定しており、自分で有効にしていない場合を除きます。44プラグインをインストールするとそれも有効になります。ただし、そのマニフェストまたはマーケットプレイスエントリが[`defaultEnabled: false`](/docs/ja/plugins/install#choose-an-install-scope)を設定しており、自分で有効にしていない場合を除きます。

quickstart.md +16 −14

Details

53 curl -fsSL https://claude.ai/install.cmd -o install.cmd && install.cmd && del install.cmd53 curl -fsSL https://claude.ai/install.cmd -o install.cmd && install.cmd && del install.cmd

54 ```54 ```

55 55 

56 インストーラーが完了したら、新しいターミナルウィンドウを開いて `claude --version` を実行してください。インストールが正常に完了すると、バージョン番号が表示されます。シェルが `claude` が見つからない、または認識されていないと表示される場合は、インストールディレクトリがまだ PATH に含まれていません。[PATH を修正する](/docs/ja/troubleshoot-install#command-not-found-claude-after-installation)を参照してください。56 インストールコマンドは、Claude Code のダウンロード中に進行状況を表示しません。インストーラーが完了したら、新しいターミナルウィンドウを開いて `claude --version` を実行してください。インストールが正常に完了すると、バージョン番号が表示されます。シェルが `claude` が見つからない、または認識されていないと表示される場合は、インストールディレクトリがまだ PATH に含まれていません。[PATH を修正する](/docs/ja/troubleshoot-install#command-not-found-claude-after-installation)を参照してください。

57 57 

58 `The token '&&' is not a valid statement separator` というエラーが表示される場合は、CMD ではなく PowerShell を使用しています。`'irm' is not recognized as an internal or external command` というエラーが表示される場合は、PowerShell ではなく CMD を使用しています。58 `The token '&&' is not a valid statement separator` というエラーが表示される場合は、CMD ではなく PowerShell を使用しています。`'irm' is not recognized as an internal or external command` というエラーが表示される場合は、PowerShell ではなく CMD を使用しています。

59 59 


229 ステップ 7: その他の一般的なワークフローを試す229 ステップ 7: その他の一般的なワークフローを試す

230</h2>230</h2>

231 231 

232Claude と連携する方法はいくつもあります。232さらにいくつかのプロンプトを試してみましょう。Claude にコードのリファクタリング、テストの作成、ドキュメントの更新、変更内容のレビューを依頼できます。

233 

234**コードのリファクタリング**

235 233 

236```text wrap theme={null}234```text wrap theme={null}

237refactor the authentication module to use async/await instead of callbacks235refactor the authentication module to use async/await instead of callbacks

238```236```

239 237 

240**テストの作成**

241 

242```text wrap theme={null}238```text wrap theme={null}

243write unit tests for the calculator functions239write unit tests for the calculator functions

244```240```

245 241 

246**ドキュメントの更新**

247 

248```text wrap theme={null}242```text wrap theme={null}

249update the README with installation instructions243update the README with installation instructions

250```244```

251 245 

252**コードレビュー**

253 

254```text wrap theme={null}246```text wrap theme={null}

255review my changes and suggest improvements247review my changes and suggest improvements

256```248```


263 必須コマンド255 必須コマンド

264</h2>256</h2>

265 257 

266日常的に使用する最も重要なコマンドは以下の通りです。シェルコマンドはターミナルから実行して Claude Code を開始または再開します。セッションコマンドは Claude Code 起動後に実行します。258日常的に使用する最も重要なコマンドを、実行する場所ごとにまとめて以下に示します。

267 259 

268**シェルコマンド**260<h3 id="shell-commands">

261 シェルコマンド

262</h3>

263 

264これらはターミナルから実行して Claude Code を開始または再開します。

269 265 

270| コマンド | 機能 | 例 |266| コマンド | 機能 | 例 |

271| - | - | - |267| - | - | - |


275| `claude -c` | 現在のディレクトリで最新の会話を続行する | `claude -c` |271| `claude -c` | 現在のディレクトリで最新の会話を続行する | `claude -c` |

276| `claude -r` | 前の会話を再開する | `claude -r` |272| `claude -r` | 前の会話を再開する | `claude -r` |

277 273 

278**セッションコマンド**274シェルコマンドの完全なリストについては [CLI リファレンス](/docs/ja/cli-reference)を参照してください。

275 

276<h3 id="session-commands">

277 セッションコマンド

278</h3>

279 

280これらは Claude Code の起動後にその中で実行します。

279 281 

280| コマンド | 機能 | 例 |282| コマンド | 機能 | 例 |

281| - | - | - |283| - | - | - |


283| `/help` | 利用可能なコマンドを表示する | `/help` |285| `/help` | 利用可能なコマンドを表示する | `/help` |

284| `/exit` または Ctrl+D 2 回 | Claude Code を終了する | `/exit` |286| `/exit` または Ctrl+D 2 回 | Claude Code を終了する | `/exit` |

285 287 

286シェルコマンドの完全なリストについては [CLI リファレンス](/docs/ja/cli-reference)を、セッションコマンドの完全なリストについては [コマンドリファレンス](/docs/ja/commands)を参照してください。288セッションコマンドの完全なリストについては [コマンドリファレンス](/docs/ja/commands)を参照してください。

287 289 

288<h2 id="pro-tips-for-beginners">290<h2 id="pro-tips-for-beginners">

289 初心者向けのプロのヒント291 初心者向けのプロのヒント

Details

207* **`false`**:自動接続をオフにします。ただし、[管理設定](/docs/ja/managed-settings)からの `true` はそれをランク付けします。Claude Code は選択をユーザー設定に保存するためです。プロジェクトまたはローカル設定(`.claude/settings.json`、`.claude/settings.local.json`)の `false` は、管理 `true` の上でも自動接続をオフにします。207* **`false`**:自動接続をオフにします。ただし、[管理設定](/docs/ja/managed-settings)からの `true` はそれをランク付けします。Claude Code は選択をユーザー設定に保存するためです。プロジェクトまたはローカル設定(`.claude/settings.json`、`.claude/settings.local.json`)の `false` は、管理 `true` の上でも自動接続をオフにします。

208* **`default`**:選択をクリアし、設定されている場合は組織の管理者デフォルトに従います。そうでない場合は Claude Code の現在のデフォルトに従います。208* **`default`**:選択をクリアし、設定されている場合は組織の管理者デフォルトに従います。そうでない場合は Claude Code の現在のデフォルトに従います。

209 209 

210同じトグルは CLI の外に表示されます:210VS Code 拡張機能と Desktop アプリにも自動接続のトグルがあります:

211 211 

212* **Desktop アプリ**:**Settings > Claude Code > Connect new sessions to Remote Control**。

213* **VS Code 拡張機能**:[コマンドメニューの](/docs/ja/vs-code#use-the-prompt-box) Settings セクションの **Enable Remote Control for all sessions**。212* **VS Code 拡張機能**:[コマンドメニューの](/docs/ja/vs-code#use-the-prompt-box) Settings セクションの **Enable Remote Control for all sessions**。

213* **Desktop アプリ**:**Settings > Claude Code > Connect new sessions to Remote Control**。[他のデバイスに表示されるセッションを制御する](/docs/ja/desktop#control-which-sessions-appear-on-your-other-devices)を参照してください。

214 214 

215代わりに設定ファイルから自動接続をオンにするには、ユーザー `~/.claude/settings.json` または [管理設定](/docs/ja/managed-settings)で [`remoteControlAtStartup`](/docs/ja/settings-reference#remotecontrolatstartup) を `true` に設定します。プロジェクトまたはローカル設定(`.claude/settings.json`、`.claude/settings.local.json`)では、Claude Code は `false` を尊重し、そのリポジトリの自動接続をオフにしますが、`true` は無視するため、チェックインされたファイルはリポジトリを開くすべての人のリモートコントロールをオンにすることはできません。215代わりに設定ファイルから自動接続をオンにするには、ユーザー `~/.claude/settings.json` または [管理設定](/docs/ja/managed-settings)で [`remoteControlAtStartup`](/docs/ja/settings-reference#remotecontrolatstartup) を `true` に設定します。プロジェクトまたはローカル設定(`.claude/settings.json`、`.claude/settings.local.json`)では、Claude Code は `false` を尊重し、そのリポジトリの自動接続をオフにしますが、`true` は無視するため、チェックインされたファイルはリポジトリを開くすべての人のリモートコントロールをオンにすることはできません。

216 216 

routines.md +1 −1

Details

93 ルーチン用の [cloud environment](/docs/ja/cloud-environments) を選択します。環境は、クラウドセッションがアクセスできるものを制御します。93 ルーチン用の [cloud environment](/docs/ja/cloud-environments) を選択します。環境は、クラウドセッションがアクセスできるものを制御します。

94 94 

95 * **Network access**: 各実行中に利用可能なインターネットアクセスのレベルを設定します95 * **Network access**: 各実行中に利用可能なインターネットアクセスのレベルを設定します

96 * **Environment variables**: Claude が各実行中に使用できる値を提供します。これらは[環境を使用するすべてのユーザーに表示される](/docs/ja/cloud-environments#what-carries-over-from-your-setup)ため、Pro および Max プランでは、Claude が実行中に呼び出す API のキーは代わりに[ネットワークシークレット](/docs/ja/cloud-environments#add-api-credentials)として保存してください。そのセクションには、シークレットが付与されないリクエストも記載されています96 * **Environment variables**: Claude が各実行中に使用できる値を提供します。これらは[環境を使用するすべてのユーザーに表示される](/docs/ja/cloud-environments#what-carries-over-from-your-setup)ため、Pro および Max プランでは、Claude が実行中に呼び出す API のキーは代わりに[ネットワークシークレット](/docs/ja/cloud-environments#add-network-secrets)として保存してください。そのセクションには、シークレットが付与されないリクエストも記載されています

97 * **Setup script**: ルーチンが必要とする依存関係とツールをインストールします。結果は [cached](/docs/ja/cloud-environments#environment-caching) されるため、スクリプトはセッションごとに再実行されません97 * **Setup script**: ルーチンが必要とする依存関係とツールをインストールします。結果は [cached](/docs/ja/cloud-environments#environment-caching) されるため、スクリプトはセッションごとに再実行されません

98 98 

99 **Default** 環境は **Trusted** ネットワークアクセスで提供されます。これにより、[default allowlist](/docs/ja/cloud-environments#default-allowed-domains) のパッケージレジストリ、クラウドプロバイダー API、コンテナレジストリ、および一般的な開発ドメインのみがセッションのネットワークを通じて許可されます。ルーチンに追加するコネクタは Anthropic のサーバーを通じてサービスに到達するため、許可リストの変更は必要ありません。ルーチンが独自のサービスに直接到達する必要がある場合、またはそのリスト外のドメインに到達する必要がある場合は、実行前に環境の [network access](/docs/ja/cloud-environments#network-access) を編集してください。別の環境を使用するには、最初に [create one](/docs/ja/cloud-environments#configure-your-environment) してください。99 **Default** 環境は **Trusted** ネットワークアクセスで提供されます。これにより、[default allowlist](/docs/ja/cloud-environments#default-allowed-domains) のパッケージレジストリ、クラウドプロバイダー API、コンテナレジストリ、および一般的な開発ドメインのみがセッションのネットワークを通じて許可されます。ルーチンに追加するコネクタは Anthropic のサーバーを通じてサービスに到達するため、許可リストの変更は必要ありません。ルーチンが独自のサービスに直接到達する必要がある場合、またはそのリスト外のドメインに到達する必要がある場合は、実行前に環境の [network access](/docs/ja/cloud-environments#network-access) を編集してください。別の環境を使用するには、最初に [create one](/docs/ja/cloud-environments#configure-your-environment) してください。

Details

22 22 

23| アプローチ | 何が分離されるか | Docker が必要 | セットアップの手間 |23| アプローチ | 何が分離されるか | Docker が必要 | セットアップの手間 |

24| :- | :- | :- | :- |24| :- | :- | :- | :- |

25| [サンドボックス化された Bash ツール](#sandboxed-bash-tool) | Bash、PowerShell、Monitor コマンドとその子プロセス | いいえ | macOS では最小限。Linux と WSL2 では低い |25| [サンドボックス化された Bash ツール](#sandboxed-bash-tool) | Bash、PowerShell、Monitor ツールのコマンドとその子プロセス | いいえ | macOS では最小限。Linux と WSL2 では低い |

26| [サンドボックスランタイム](#sandbox-runtime) | Claude Code プロセス全体(ファイルツール、MCP サーバー、hooks を含む) | いいえ | 低い |26| [サンドボックスランタイム](#sandbox-runtime) | Claude Code プロセス全体(ファイルツール、MCP サーバー、hooks を含む) | いいえ | 低い |

27| [Dev コンテナ](#dev-containers) | 完全な開発環境 | はい | 中程度 |27| [Dev コンテナ](#dev-containers) | 完全な開発環境 | はい | 中程度 |

28| [カスタムコンテナ](#custom-container) | 完全な開発環境 | はい | 中程度から高い |28| [カスタムコンテナ](#custom-container) | 完全な開発環境 | はい | 中程度から高い |


76 このオプションはネイティブ Windows をサポートしていません。Windows ホストでは、WSL2 または以下のコンテナまたは VM アプローチのいずれかを使用してください。76 このオプションはネイティブ Windows をサポートしていません。Windows ホストでは、WSL2 または以下のコンテナまたは VM アプローチのいずれかを使用してください。

77</Note>77</Note>

78 78 

79サンドボックス化された Bash ツールは Claude Code に組み込まれています。オペレーティングシステムプリミティブを使用して、Claude が実行するすべての Bash、PowerShell、または Monitor コマンドのファイルシステムとネットワークアクセスを制限します。79サンドボックス化された Bash ツールは Claude Code に組み込まれています。オペレーティングシステムプリミティブを使用して、Claude が実行する Bash、PowerShell、Monitor ツールのコマンドのファイルシステムとネットワークアクセスを制限します。

80 80 

81`/sandbox` コマンドを実行してサンドボックスパネルを開き、モードを選択してください。[サンドボックス化](/docs/ja/sandboxing)ガイドでは、承認モード、デフォルト境界、および拡大または縮小する方法について説明しています。81`/sandbox` コマンドを実行してサンドボックスパネルを開き、モードを選択してください。[サンドボックス化](/docs/ja/sandboxing)ガイドでは、承認モード、デフォルト境界、および拡大または縮小する方法について説明しています。

82 82 

83コマンド単位のサンドボックスはセッションで実行されるすべてをカバーしていません。83コマンド単位のサンドボックスはセッションで実行されるすべてをカバーしていません。

84 84 

85* Read、Edit、WebFetch などの他の [組み込みツール](/docs/ja/tools-reference)は Claude Code プロセス内で実行され、任意のコードを生成しません。[権限ルール](/docs/ja/permissions)がパスまたはドメインでそれらをゲートします。85* Read、Edit、WebFetch などの他の [組み込みツール](/docs/ja/tools-reference)は Claude Code プロセス内で実行され、任意のコードを生成しません。[権限ルール](/docs/ja/permissions)がパスまたはドメインでそれらをゲートします。

86* [MCP](/docs/ja/mcp)サーバーと [command hooks](/docs/ja/hooks#command-hook-fields)は、ホスト上で制約なく実行される別のプロセスです。86* [MCP](/docs/ja/mcp) サーバー、[コマンドフック](/docs/ja/hooks#command-hook-fields)、[プラグインモニター](/docs/ja/plugins/components#monitors)は、ホスト上で制約なく実行される別のプロセスです。このように実行されるその他のプロセスについては、[サンドボックスの外部で実行されるもの](/docs/ja/sandboxing#what-runs-outside-the-sandbox)を参照してください。

87 87 

88組み込みツール、MCP サーバー、hooks をすべて 1 つの OS 境界の背後に配置するには、Claude Code プロセス全体を [サンドボックスランタイム](#sandbox-runtime)、[dev コンテナ](#dev-containers)、または [カスタムコンテナ](#custom-container)内で実行してください。88組み込みツール、MCP サーバー、hooks をすべて 1 つの OS 境界の背後に配置するには、Claude Code プロセス全体を [サンドボックスランタイム](#sandbox-runtime)、[dev コンテナ](#dev-containers)、または [カスタムコンテナ](#custom-container)内で実行してください。

89 89 

sandboxing.md +1 −1

Details

698権限ルールとサンドボックスは異なるものを制御します。698権限ルールとサンドボックスは異なるものを制御します。

699 699 

700* **権限ルール**は Claude Code が使用できるツールを制御し、ツールが実行される前に評価されます。Bash、Read、Edit、WebFetch、MCP、およびその他のツールを含むすべてのツールに適用されます。ただし、deny ルールまたは ask ルールは、他のツールが残っている間は[`EndConversation`](/docs/ja/tools-reference#endconversation-tool-behavior)をブロックできません。700* **権限ルール**は Claude Code が使用できるツールを制御し、ツールが実行される前に評価されます。Bash、Read、Edit、WebFetch、MCP、およびその他のツールを含むすべてのツールに適用されます。ただし、deny ルールまたは ask ルールは、他のツールが残っている間は[`EndConversation`](/docs/ja/tools-reference#endconversation-tool-behavior)をブロックできません。

701* **サンドボックス**は OS レベルの強制を提供し、シェルコマンドがファイルシステムおよびネットワークレベルでアクセスできるものを制限します。Bash、PowerShell、および[Monitor](/docs/ja/tools-reference#monitor-tool)コマンドとその子プロセスにのみ適用されます。701* **サンドボックス化**は OS レベルの強制を提供し、シェルコマンドがファイルシステムおよびネットワークレベルでアクセスできるものを制限します。Bash、PowerShell、および [Monitor](/docs/ja/tools-reference#monitor-tool) ツールのコマンドとその子プロセスに適用されます。

702 702 

703この 2 つのレイヤーは、強制方法も異なります。Claude Code は、コマンド文字列に基づいて、またはオートモードでは別の分類器がコマンドが安全かどうかについての判断に基づいて、コマンドが実行される前に権限の決定を評価します。オペレーティングシステムは、実行中のプロセスにサンドボックス境界を強制するため、モデルが実行することを選択したものに関係なく、また許可されたコマンドがその名前が示唆するもの以上のことを行う場合でも、それが保持されます。703この 2 つのレイヤーは、強制方法も異なります。Claude Code は、コマンド文字列に基づいて、またはオートモードでは別の分類器がコマンドが安全かどうかについての判断に基づいて、コマンドが実行される前に権限の決定を評価します。オペレーティングシステムは、実行中のプロセスにサンドボックス境界を強制するため、モデルが実行することを選択したものに関係なく、また許可されたコマンドがその名前が示唆するもの以上のことを行う場合でも、それが保持されます。

704 704 

Details

348 348 

349[`apiKeyHelper`](/docs/ja/settings-reference#apikeyhelper) スクリプトによって返されたキーも [Workload Identity Federation](https://platform.claude.com/docs/en/manage-claude/workload-identity-federation) 認証情報も設定フェッチをトリガーしません。349[`apiKeyHelper`](/docs/ja/settings-reference#apikeyhelper) スクリプトによって返されたキーも [Workload Identity Federation](https://platform.claude.com/docs/en/manage-claude/workload-identity-federation) 認証情報も設定フェッチをトリガーしません。

350 350 

351セッションは、認証に使用する認証情報を所有する組織の管理設定を受け取ります。[Claude Console](https://platform.claude.com) の API キーは、そのキーが作成された Console 組織に属しており、これは claude.ai の Team または Enterprise 組織とは別の組織です。そのため、claude.ai の Admin Settings で構成した設定は、会社の Console API キーを使用する CI ジョブなど、そのキーで認証するセッションには届きません。そのジョブに設定を適用するには、以下のいずれかのオプションを使用します。OAuth トークンのオプションは、[`--bare`](/docs/ja/headless#start-faster-with-bare-mode) で実行されるジョブには適用されません。bare モードは `CLAUDE_CODE_OAUTH_TOKEN` を読み取らないためです。

352 

353* **OAuth トークン**:[`claude setup-token`](/docs/ja/authentication#generate-a-long-lived-token) でトークンを生成し、Team または Enterprise 組織に対して認可したうえで、ジョブの環境で `CLAUDE_CODE_OAUTH_TOKEN` として設定します。`ANTHROPIC_API_KEY` など、トークンより[優先される](/docs/ja/authentication#authentication-precedence)認証情報はその環境から削除してください。

354* **エンドポイント管理設定**:ジョブを実行するマシンに[管理設定ファイル](/docs/ja/managed-settings#delivery-mechanisms)をデプロイします。

355 

351Claude Desktop アプリの [Cowork](https://claude.com/docs/cowork/overview) セッションでは、ユーザーが Team または Enterprise アカウントでサインインしている場合でも、Claude Code は claude.ai 管理コンソールからサーバー管理設定をフェッチしません。[ポリシーが適用される場所と時期](/docs/ja/managed-settings#where-and-when-a-policy-applies) では、ユーザーのマシン上の Cowork セッションとリモート Cowork セッションにどのポリシーが適用されるかについて説明しています。claude.ai は、Cowork ユーザーが claude.ai の git リポジトリからマーケットプレイスを追加するか、Cowork タブの **Customize** から追加する場合、[`strictKnownMarketplaces`](/docs/ja/settings-reference#strictknownmarketplaces) および [`blockedMarketplaces`](/docs/ja/settings-reference#blockedmarketplaces) リストを自身で適用します。[制限がどのように機能するか](/docs/ja/plugins/org#restrict-what-users-can-install) がそのチェックについて説明しています。356Claude Desktop アプリの [Cowork](https://claude.com/docs/cowork/overview) セッションでは、ユーザーが Team または Enterprise アカウントでサインインしている場合でも、Claude Code は claude.ai 管理コンソールからサーバー管理設定をフェッチしません。[ポリシーが適用される場所と時期](/docs/ja/managed-settings#where-and-when-a-policy-applies) では、ユーザーのマシン上の Cowork セッションとリモート Cowork セッションにどのポリシーが適用されるかについて説明しています。claude.ai は、Cowork ユーザーが claude.ai の git リポジトリからマーケットプレイスを追加するか、Cowork タブの **Customize** から追加する場合、[`strictKnownMarketplaces`](/docs/ja/settings-reference#strictknownmarketplaces) および [`blockedMarketplaces`](/docs/ja/settings-reference#blockedmarketplaces) リストを自身で適用します。[制限がどのように機能するか](/docs/ja/plugins/org#restrict-what-users-can-install) がそのチェックについて説明しています。

352 357 

353シェルで `CLAUDE_CODE_USE_*` プロバイダー変数またはデフォルト以外の `ANTHROPIC_BASE_URL` をエクスポートする場合、Claude Code はセッションの設定フェッチをスキップします。[`claude doctor` と `/status` はスキップされたフェッチとその原因を報告します](#verify-settings-delivery)。358シェルで `CLAUDE_CODE_USE_*` プロバイダー変数またはデフォルト以外の `ANTHROPIC_BASE_URL` をエクスポートする場合、Claude Code はセッションの設定フェッチをスキップします。[`claude doctor` と `/status` はスキップされたフェッチとその原因を報告します](#verify-settings-delivery)。


379| ユーザーが変更された Claude Code バイナリを実行する | 変更されたクライアントを実行できるユーザーは、クライアント側の制御をバイパスできます |384| ユーザーが変更された Claude Code バイナリを実行する | 変更されたクライアントを実行できるユーザーは、クライアント側の制御をバイパスできます |

380| ユーザーが古い Claude Code バージョンを実行する | サーバー管理設定より前のバージョンは、これらをフェッチまたは適用しません |385| ユーザーが古い Claude Code バージョンを実行する | サーバー管理設定より前のバージョンは、これらをフェッチまたは適用しません |

381| API が利用不可 | キャッシュされた設定が利用可能な場合は適用されます。ただし、[フェッチが成功するまで Claude Code が保留する値](#fetch-and-caching-behavior)を除きます。キャッシュがない場合、Claude Code は次の成功したフェッチまでサーバー管理設定を適用しません。また、デバイス上の[エンドポイント管理設定](/docs/ja/managed-settings#delivery-mechanisms)は引き続き適用されます。`forceRemoteSettingsRefresh: true` の場合、CLI は続行するのではなく終了します。ただし、[`claude auth` サブコマンド](#enforce-fail-closed-startup)を除きます。[Claude apps gateway](#platform-availability)を通じてサインインしているクライアントは、その設定がない場合、起動時に終了します。同じ `claude auth` 除外があります |386| API が利用不可 | キャッシュされた設定が利用可能な場合は適用されます。ただし、[フェッチが成功するまで Claude Code が保留する値](#fetch-and-caching-behavior)を除きます。キャッシュがない場合、Claude Code は次の成功したフェッチまでサーバー管理設定を適用しません。また、デバイス上の[エンドポイント管理設定](/docs/ja/managed-settings#delivery-mechanisms)は引き続き適用されます。`forceRemoteSettingsRefresh: true` の場合、CLI は続行するのではなく終了します。ただし、[`claude auth` サブコマンド](#enforce-fail-closed-startup)を除きます。[Claude apps gateway](#platform-availability)を通じてサインインしているクライアントは、その設定がない場合、起動時に終了します。同じ `claude auth` 除外があります |

382| ユーザーが別の組織で認証する | 管理対象組織外のアカウントには設定が配信されません |387| ユーザーが別の組織で認証する | 管理対象組織外のアカウントには設定が配信されません。これには [Console API キー](#platform-availability)で認証するセッションも含まれます |

383| ユーザーが[サードパーティモデルプロバイダー](#platform-availability)を構成する | サーバー管理設定はバイパスされます。これには `CLAUDE_CODE_USE_BEDROCK`、`CLAUDE_CODE_USE_MANTLE`、`CLAUDE_CODE_USE_VERTEX`、`CLAUDE_CODE_USE_FOUNDRY`、`CLAUDE_CODE_USE_ANTHROPIC_AWS`、またはデフォルト以外の `ANTHROPIC_BASE_URL` の設定が含まれます |388| ユーザーが[サードパーティモデルプロバイダー](#platform-availability)を構成する | サーバー管理設定はバイパスされます。これには `CLAUDE_CODE_USE_BEDROCK`、`CLAUDE_CODE_USE_MANTLE`、`CLAUDE_CODE_USE_VERTEX`、`CLAUDE_CODE_USE_FOUNDRY`、`CLAUDE_CODE_USE_ANTHROPIC_AWS`、またはデフォルト以外の `ANTHROPIC_BASE_URL` の設定が含まれます |

384| ネットワークトラフィックが傍受またはリダイレクトされる | TLS 検証が無効化されたか、傍受されたトラフィックは、クライアントが受け取る設定を変更できます |389| ネットワークトラフィックが傍受またはリダイレクトされる | TLS 検証が無効化されたか、傍受されたトラフィックは、クライアントが受け取る設定を変更できます |

385 390 

Details

1399 1399 

1400[安全分類器がリクエストにフラグを立てた](/docs/ja/model-config#automatic-model-fallback)場合に何が起こるかを選択します。フォールバックモデルに切り替えて続行するか、切り替えるかプロンプトを編集するかを選択できるように一時停止します。1400[安全分類器がリクエストにフラグを立てた](/docs/ja/model-config#automatic-model-fallback)場合に何が起こるかを選択します。フォールバックモデルに切り替えて続行するか、切り替えるかプロンプトを編集するかを選択できるように一時停止します。

1401 1401 

1402* **スコープ**: [`任意のファイル`](#scopes)。`/config` に**メッセージがフラグされたときにモデルを切り替え**として表示されます。1402* **スコープ**: [`任意のファイル`](#scopes)。`/config` には **メッセージが警告対象となったときにモデルを切り替える** として表示され、選択肢は **自動的に切り替える** と **毎回確認する** です。

1403* **タイプ**: ブール値1403* **タイプ**: ブール値

1404 * `true`: Claude Code はフォールバックモデルに切り替えて続行します1404 * `true`: Claude Code はフォールバックモデルに切り替えて続行します

1405 * `false`: インタラクティブセッションで Claude Code は一時停止して、切り替えるかプロンプトを編集するかを選択できます。ダイアログが表示できない場所 (`-p` 実行など)では、フラグされたリクエストはエラーで終了します1405 * `false`: インタラクティブセッションで Claude Code は一時停止して、切り替えるかプロンプトを編集するかを選択できます。ダイアログが表示できない場所 (`-p` 実行など)では、フラグされたリクエストはエラーで終了します

1406* **デフォルト**: `true`。自動的に切り替え1406* **デフォルト**: 設定解除されています。Claude Code は自動的に切り替えますが、対話セッションでは[先に確認する](/docs/ja/model-config#ask-before-switching)場合があります

1407 1407 

1408```json settings.json theme={null}1408```json settings.json theme={null}

1409{1409{


3164 `plansDirectory`3164 `plansDirectory`

3165</h3>3165</h3>

3166 3166 

3167Claude Code が[計画モード](/docs/ja/permission-modes#analyze-before-you-edit-with-plan-mode)で書き込む計画ファイルを保存する場所を選択します。Claude Code はパスをプロジェクトルートを基準に解決し、パスがそれの外側に解決される場合はデフォルトを保持します。3167Claude Code が [plan モード](/docs/ja/permission-modes#analyze-before-you-edit-with-plan-mode)で書き込む計画ファイルを保存する場所を選択します。Claude Code はパスをプロジェクトルートを基準に解決します。

3168 3168 

3169* **スコープ**: [`任意のファイル`](#scopes)3169* **スコープ**: [`任意のファイル`](#scopes)

3170* **タイプ**: 文字列。プロジェクトルートを基準とした相対パス3170* **タイプ**: 文字列。プロジェクトルートを基準とした相対パス


3176}3176}

3177```3177```

3178 3178 

3179次のような場合、Claude Code は設定したディレクトリではなく `~/.claude/plans` に計画を保存します。

3180 

3181* **プロジェクトルートの外側**: `"../plans"` のように、パスがプロジェクトルートの外側に解決される場合。

3182* **macOS、Linux、WSL でのバックスラッシュ**: Windows 形式の `"docs\\plans"` のように、解決されたパスにバックスラッシュが含まれる場合。Windows でも動作する `"docs/plans"` と記述してください。

3183 

3179<h3 id="skilllistingbudgetfraction">3184<h3 id="skilllistingbudgetfraction">

3180 `skillListingBudgetFraction`3185 `skillListingBudgetFraction`

3181</h3>3186</h3>


5768 5773 

5769開発者が SSH 経由でリモートマシンで作業する必要があるデプロイメント用に、[デスクトップアプリ](/docs/ja/desktop#local-sessions-on-managed-devices) で実行されるコードセッションをオフにします。Code タブでは、**Local** 環境は環境ドロップダウンに留まりますが、グレーアウトされて選択できず、組織がオフにしたことを示すツールチップが表示されます。Windows では WSL エントリも同じようにグレーアウトされますが、WSL セッションがマネージドデバイスで実行されるかどうかは [別途管理されます](/docs/ja/admin-setup#wsl-sessions-in-claude-code-desktop)。新しいセッションは、設定されている場合は最初の [SSH 接続](/docs/ja/desktop#ssh-sessions) にデフォルト設定され、アプリは同じマシンへの SSH 接続を含む、デバイス上のセッションの開始または再開を拒否します。他のホストへの SSH セッションとクラウドセッションは影響を受けません。デスクトップアプリはこのキーを読み取ります。ターミナル CLI は無視します。Claude Desktop v1.37937.0 以降が必要です。5774開発者が SSH 経由でリモートマシンで作業する必要があるデプロイメント用に、[デスクトップアプリ](/docs/ja/desktop#local-sessions-on-managed-devices) で実行されるコードセッションをオフにします。Code タブでは、**Local** 環境は環境ドロップダウンに留まりますが、グレーアウトされて選択できず、組織がオフにしたことを示すツールチップが表示されます。Windows では WSL エントリも同じようにグレーアウトされますが、WSL セッションがマネージドデバイスで実行されるかどうかは [別途管理されます](/docs/ja/admin-setup#wsl-sessions-in-claude-code-desktop)。新しいセッションは、設定されている場合は最初の [SSH 接続](/docs/ja/desktop#ssh-sessions) にデフォルト設定され、アプリは同じマシンへの SSH 接続を含む、デバイス上のセッションの開始または再開を拒否します。他のホストへの SSH セッションとクラウドセッションは影響を受けません。デスクトップアプリはこのキーを読み取ります。ターミナル CLI は無視します。Claude Desktop v1.37937.0 以降が必要です。

5770 5775 

5771* **Scope**: [`Managed`](#scopes)5776* **Scope**: [`Managed`](#scopes)。デフォルトでは、デスクトップアプリは [1 つの管理ソース](/docs/ja/managed-settings#how-claude-code-combines-managed-sources) からキーを読み取ります。

5772* **Type**: Boolean。JSON Boolean `true` のみが有効です5777* **Type**: Boolean。JSON Boolean `true` のみが有効です

5773 * `true`: デスクトップアプリはオンデバイスコードセッションを提供しません。既存のローカルセッションはリストに残りますが、続行できません5778 * `true`: デスクトップアプリはオンデバイスコードセッションを提供しません。既存のローカルセッションはリストに残りますが、続行できません

5774 * `false`: ローカルセッションは利用可能なままです5779 * `false`: ローカルセッションは利用可能なままです


5915 5920 

5916[Desktop](/docs/ja/desktop#pre-configure-ssh-connections-for-your-team) 環境ドロップダウンに SSH 接続を追加します。管理者はこれを使用して、共有接続をチームに配布します。マネージド設定で定義した接続はマネージドとして表示されるため、ユーザーはそれらを選択できますが、アプリで編集または削除することはできません。5921[Desktop](/docs/ja/desktop#pre-configure-ssh-connections-for-your-team) 環境ドロップダウンに SSH 接続を追加します。管理者はこれを使用して、共有接続をチームに配布します。マネージド設定で定義した接続はマネージドとして表示されるため、ユーザーはそれらを選択できますが、アプリで編集または削除することはできません。

5917 5922 

5918* **Scope**: [`User or managed`](#scopes)。デスクトップアプリはこのキーを読み取ります。5923* **Scope**: [`User or managed`](#scopes)。デスクトップアプリはこのキーを読み取ります。デフォルトでは、管理対象の接続を [1 つの管理ソース](/docs/ja/managed-settings#how-claude-code-combines-managed-sources) から読み取ります。

5919* **Type**: オブジェクトの配列。各オブジェクトは必須の `id`、`name`、`sshHost` と、オプションの `sshPort` および `sshIdentityFile` を持ちます5924* **Type**: オブジェクトの配列。各オブジェクトは必須の `id`、`name`、`sshHost` と、オプションの `sshPort` および `sshIdentityFile` を持ちます

5920* **Default**: 未設定5925* **Default**: 未設定

5921 5926 


5939 5944 

5940[Desktop SSH セッション](/docs/ja/desktop#restrict-which-ssh-hosts-users-can-connect-to) が接続できるホストを制限します。デスクトップアプリのみがこのキーを読み取ります。CLI は読み取りません。パターンは大文字と小文字を区別しません。`*` は任意のホストに一致し、`*.example.com` は `example.com` とすべてのサブドメインに一致し、その他は `~/.ssh/config` 解決後のホスト名に対する完全一致です。空の配列は SSH セッションをオフにします。5945[Desktop SSH セッション](/docs/ja/desktop#restrict-which-ssh-hosts-users-can-connect-to) が接続できるホストを制限します。デスクトップアプリのみがこのキーを読み取ります。CLI は読み取りません。パターンは大文字と小文字を区別しません。`*` は任意のホストに一致し、`*.example.com` は `example.com` とすべてのサブドメインに一致し、その他は `~/.ssh/config` 解決後のホスト名に対する完全一致です。空の配列は SSH セッションをオフにします。

5941 5946 

5942* **Scope**: [`Managed`](#scopes)5947* **Scope**: [`Managed`](#scopes)。デフォルトでは、Desktop は [1 つの管理ソース](/docs/ja/managed-settings#how-claude-code-combines-managed-sources) からキーを読み取ります。

5943* **Type**: ホスト名パターンの配列5948* **Type**: ホスト名パターンの配列

5944* **Default**: 未設定なので、任意のホストが許可されます5949* **Default**: 未設定なので、任意のホストが許可されます

5945 5950 


5951}5956}

5952```5957```

5953 5958 

5959`true` やオブジェクトなど、Desktop がホストのリストとして読み取れない値は、修正するまで空の配列として扱われます。ただし `null` は未設定として扱われます。Claude Desktop v2.26454.0 以降が必要です。

5960 

5961最上位のソースで [`managedSourcesBehavior`](#managedsourcesbehavior) を `"merge"` に設定すると、Desktop はすべての [管理ソース](/docs/ja/managed-settings#how-claude-code-combines-managed-sources) のリストを結合し、いずれかに一致するホストを許可します。あるソースで空の配列を設定しても、別のソースがリストしているホストに対しては SSH セッションはオンのままです。

5962 

5954<span id="authentication-and-login" />5963<span id="authentication-and-login" />

5955 5964 

5956<h2 id="authentication-and-providers">5965<h2 id="authentication-and-providers">

setup.md +12 −8

Details

63 curl -fsSL https://claude.ai/install.cmd -o install.cmd && install.cmd && del install.cmd63 curl -fsSL https://claude.ai/install.cmd -o install.cmd && install.cmd && del install.cmd

64 ```64 ```

65 65 

66 インストーラーが完了したら、新しいターミナルウィンドウを開いて `claude --version` を実行してください。インストールが正常に完了すると、バージョン番号が表示されます。シェルが `claude` が見つからない、または認識されていないと表示される場合は、インストールディレクトリがまだ PATH に含まれていません。[PATH を修正する](/docs/ja/troubleshoot-install#command-not-found-claude-after-installation)を参照してください。66 インストールコマンドは、Claude Code のダウンロード中に進行状況を表示しません。インストーラーが完了したら、新しいターミナルウィンドウを開いて `claude --version` を実行してください。インストールが正常に完了すると、バージョン番号が表示されます。シェルが `claude` が見つからない、または認識されていないと表示される場合は、インストールディレクトリがまだ PATH に含まれていません。[PATH を修正する](/docs/ja/troubleshoot-install#command-not-found-claude-after-installation)を参照してください。

67 67 

68 `The token '&&' is not a valid statement separator` というエラーが表示される場合は、CMD ではなく PowerShell を使用しています。`'irm' is not recognized as an internal or external command` というエラーが表示される場合は、PowerShell ではなく CMD を使用しています。68 `The token '&&' is not a valid statement separator` というエラーが表示される場合は、CMD ではなく PowerShell を使用しています。`'irm' is not recognized as an internal or external command` というエラーが表示される場合は、PowerShell ではなく CMD を使用しています。

69 69 


119 119 

120| オプション | 必須 | [サンドボックス](/docs/ja/sandboxing) | 使用時期 |120| オプション | 必須 | [サンドボックス](/docs/ja/sandboxing) | 使用時期 |

121| - | - | - | - |121| - | - | - | - |

122| ネイティブ Windows | なし;[Git for Windows](https://git-scm.com/downloads/win)はオプション | サポートされていません | Windows ネイティブプロジェクトとツール |122| [ネイティブ Windows](#install-on-native-windows) | なし;[Git for Windows](https://git-scm.com/downloads/win)はオプション | サポートされていません | Windows ネイティブプロジェクトとツール |

123| WSL 2 | WSL 2 有効 | サポートされています | Linux ツールチェーンまたはサンドボックス化されたコマンド実行 |123| [WSL 2](#install-in-wsl) | WSL 2 有効 | サポートされています | Linux ツールチェーンまたはサンドボックス化されたコマンド実行 |

124| WSL 1 | WSL 1 有効 | サポートされていません | WSL 2 が利用できない場合 |124| [WSL 1](#install-in-wsl) | WSL 1 有効 | サポートされていません | WSL 2 が利用できない場合 |

125 125 

126**オプション 1: ネイティブ Windows**126<h4 id="install-on-native-windows">

127 ネイティブ Windows へのインストール

128</h4>

127 129 

128PowerShell または CMD からインストールコマンドを実行します。管理者として実行する必要はありません。[Git for Windows](https://git-scm.com/downloads/win)をインストールすることはオプションです。これにより、[Bash ツール](/docs/ja/tools-reference#bash-tool-behavior)と[Monitor ツール](/docs/ja/tools-reference#monitor-tool)に必要な Git Bash が提供されます。130PowerShell または CMD から[インストールコマンド](#install-claude-code)を実行します。管理者として実行する必要はありません。[Git for Windows](https://git-scm.com/downloads/win)をインストールすることはオプションです。これにより、[Bash ツール](/docs/ja/tools-reference#bash-tool-behavior)と[Monitor ツール](/docs/ja/tools-reference#monitor-tool)に必要な Git Bash が提供されます。

129 131 

130PowerShell または CMD からインストールするかどうかは、実行するインストールコマンドにのみ影響します。プロンプトは PowerShell では `PS C:\Users\YourName>` と表示され、CMD では `PS` なしで `C:\Users\YourName>` と表示されます。ターミナルが初めての場合は、[ターミナルガイド](/docs/ja/terminal-guide#windows)で各ステップを説明しています。132PowerShell または CMD からインストールするかどうかは、実行するインストールコマンドにのみ影響します。プロンプトは PowerShell では `PS C:\Users\YourName>` と表示され、CMD では `PS` なしで `C:\Users\YourName>` と表示されます。ターミナルが初めての場合は、[ターミナルガイド](/docs/ja/terminal-guide#windows)で各ステップを説明しています。

131 133 


144 146 

145Git for Windows がインストールされている場合、PowerShell ツールは Bash と並行して利用可能です。claude.ai と Console アカウントではデフォルトで有効になっており、Amazon Bedrock、Google Cloud の Agent Platform、Microsoft Foundry セッションでは `CLAUDE_CODE_USE_POWERSHELL_TOOL=1` で有効になります。`0` に設定してツールをオフにします。セットアップと制限については、[PowerShell ツール](/docs/ja/tools-reference#powershell-tool)を参照してください。147Git for Windows がインストールされている場合、PowerShell ツールは Bash と並行して利用可能です。claude.ai と Console アカウントではデフォルトで有効になっており、Amazon Bedrock、Google Cloud の Agent Platform、Microsoft Foundry セッションでは `CLAUDE_CODE_USE_POWERSHELL_TOOL=1` で有効になります。`0` に設定してツールをオフにします。セットアップと制限については、[PowerShell ツール](/docs/ja/tools-reference#powershell-tool)を参照してください。

146 148 

147**オプション 2: WSL**149<h4 id="install-in-wsl">

150 WSL へのインストール

151</h4>

148 152 

149WSL ディストリビューションを開き、上記の[インストール手順](#install-claude-code)から Linux インストーラーを実行します。PowerShell または CMD からではなく、WSL ターミナル内で `claude` をインストールして起動します。153WSL ディストリビューションを開き、[インストール手順](#install-claude-code)から Linux インストーラーを実行します。PowerShell または CMD からではなく、WSL ターミナル内で `claude` をインストールして起動します。

150 154 

151<h3 id="alpine-linux-and-musl-based-distributions">155<h3 id="alpine-linux-and-musl-based-distributions">

152 Alpine Linux と musl ベースのディストリビューション156 Alpine Linux と musl ベースのディストリビューション

skills.md +15 −0

Details

36 36 

37バンドルされたスキルは、[コマンドリファレンス](/docs/ja/commands) に組み込みコマンドと一緒にリストされており、目的列に **Skill** とマークされています。37バンドルされたスキルは、[コマンドリファレンス](/docs/ja/commands) に組み込みコマンドと一緒にリストされており、目的列に **Skill** とマークされています。

38 38 

39<h3 id="check-your-setup-with-/doctor">

40 `/doctor` でセットアップを確認する

41</h3>

42 

43Claude Code プロンプトで `/doctor` を実行すると、問題を診断して修正できるセットアップチェックアップが行われます。Claude はまず調査結果を報告し、何かを変更する前に確認を求めます。チェックアップは次の領域を対象とします。

44 

45* **インストールの健全性**: 重複したインストールや残存しているインストール、`PATH` の問題、解析できない設定ファイル、および[リリースチャネル](/docs/ja/setup#configure-release-channel)で新しいバージョンが利用可能かどうか

46* **拡張機能**: コンテキストコストと比較した未使用のスキル、MCP サーバー、プラグイン、および低速な[フック](/docs/ja/hooks)

47* **`CLAUDE.md` ファイル**: チェックイン済みのものと重複するローカルの `CLAUDE.md` ファイル、チェックイン済みの [Claude がコードベースから導出できる `CLAUDE.md` の内容](/docs/ja/memory#my-claude-md-is-too-large)、および残りの常時読み込まれるガイダンス。Claude は、このガイダンスをオンデマンドで読み込まれるスキルやネストされた `CLAUDE.md` ファイルに移行することを提案します

48* **権限**: [auto モード](/docs/ja/permissions#permission-modes)をデフォルトの権限モードにすることと、頻繁に拒否している読み取り専用コマンドを[事前承認](/docs/ja/permissions)することの提案

49 

50セッションを開始せずに読み取り専用のインストール診断を行うには、代わりにターミナルで `claude doctor` を実行します。

51 

52セットアップではなく指示を監査するには、Claude Code プロンプトで `/doctor prompt-audit` を実行します。Claude はチェックアップを実行する代わりに、[`CLAUDE.md` ファイル、スキル、その他の設定をチェック](/docs/ja/memory#audit-your-instruction-files)して、古くなった指示や矛盾する指示がないかを確認します。`prompt-audit` サブコマンドには Claude Code v2.1.283 以降が必要です。

53 

39<h3 id="run-and-verify-your-app">54<h3 id="run-and-verify-your-app">

40 アプリを実行して検証する55 アプリを実行して検証する

41</h3>56</h3>

statusline.md +84 −35

Details

146 ステータスラインの仕組み146 ステータスラインの仕組み

147</h2>147</h2>

148 148 

149Claude Code はスクリプトを実行し、stdin 経由で [JSON セッションデータ](#available-data) をパイプします。スクリプトが stdout に出力したものを Claude Code が表示します。149Claude Code はスクリプトを実行し、stdin 経由で [JSON セッションデータ](#available-data) を渡します。スクリプトが stdout に出力したものを Claude Code が表示します。

150 150 

151**更新のタイミング**151<Note>ステータスラインはローカルで実行され、API トークンを消費しません。ヘルプメニューと権限プロンプトを含む特定の UI 相互作用中は一時的に非表示になります。</Note>

152 

153<h3 id="when-the-status-line-updates">

154 ステータスラインが更新されるタイミング

155</h3>

152 156 

153スクリプトはセッション開始時(再開時を含む)に 1 回実行されます。その後、以下の場合に再度実行されます:157スクリプトはセッション開始時(再開時を含む)に 1 回実行されます。その後、以下の場合に再度実行されます:

154 158 

155* 新しいアシスタントメッセージが到着したとき159* 新しいアシスタントメッセージが到着したとき

156* `/compact` が完了したとき160* `/compact` が完了したとき

157* パーミッション権限モードが変更されたとき161* 権限モードが変更されたとき

158* Vim モードが切り替わったとき162* Vim モードが切り替わったとき

159* `statusLine` 設定で `command` を変更したとき163* `statusLine` 設定で `command` を変更したとき

160* [`refreshInterval`](#manually-configure-a-status-line) タイマーが経過したとき(設定した場合)164* [`refreshInterval`](#manually-configure-a-status-line) タイマーが経過したとき(設定した場合)


165 169 

166イベント駆動型トリガーは、メインセッションがアイドル状態の場合(例えば、コーディネーターがバックグラウンドサブエージェントを待機している場合)、静かになる可能性があります。アイドル期間中に時間ベースまたは外部ソースのセグメントを最新に保つには、[`refreshInterval`](#manually-configure-a-status-line) を設定して、固定タイマーでもコマンドを再実行します。170イベント駆動型トリガーは、メインセッションがアイドル状態の場合(例えば、コーディネーターがバックグラウンドサブエージェントを待機している場合)、静かになる可能性があります。アイドル期間中に時間ベースまたは外部ソースのセグメントを最新に保つには、[`refreshInterval`](#manually-configure-a-status-line) を設定して、固定タイマーでもコマンドを再実行します。

167 171 

168**スクリプトが出力できるもの**172<h3 id="what-your-script-can-output">

173 スクリプトが出力できるもの

174</h3>

175 

176スクリプトは、1 行のプレーンテキスト以上のものを出力できます:

169 177 

170* **複数行**:各 `echo` または `print` ステートメントは別の行として表示されます。[複数行の例](#display-multiple-lines) を参照してください。178* **複数行**:各 `echo` または `print` ステートメントは別の行として表示されます。[複数行の例](#display-multiple-lines) を参照してください。

171* **色**:`\033[32m` のような [ANSI エスケープコード](https://en.wikipedia.org/wiki/ANSI_escape_code#Colors) を使用して緑色を表示します(ターミナルがサポートしている必要があります)。[git ステータスの例](#git-status-with-colors) を参照してください。179* **色**:`\033[32m` のような [ANSI エスケープコード](https://en.wikipedia.org/wiki/ANSI_escape_code#Colors) を使用して緑色を表示します(ターミナルがサポートしている必要があります)。[git ステータスの例](#git-status-with-colors) を参照してください。

172* **リンク**:[OSC 8 エスケープシーケンス](https://en.wikipedia.org/wiki/ANSI_escape_code#OSC) を使用してテキストをクリック可能にします(macOS では Cmd+クリック、Windows/Linux では Ctrl+クリック)。iTerm2、Kitty、WezTerm などのハイパーリンクをサポートするターミナルが必要です。[クリック可能なリンクの例](#clickable-links) を参照してください。180* **リンク**:[OSC 8 エスケープシーケンス](https://en.wikipedia.org/wiki/ANSI_escape_code#OSC) を使用してテキストをクリック可能にします(macOS では Cmd+クリック、Windows/Linux では Ctrl+クリック)。iTerm2、Kitty、WezTerm などのハイパーリンクをサポートするターミナルが必要です。[クリック可能なリンクの例](#clickable-links) を参照してください。

173 181 

174**ターミナルに出力をサイズ調整する**182<h3 id="size-output-to-the-terminal">

183 ターミナルに出力をサイズ調整する

184</h3>

175 185 

176Claude Code はスクリプトの出力をキャプチャするため、ターミナルに直接接続しません。そのため、`tput cols` と言語レベルの幅検出はスクリプト内からターミナルサイズを読み取ることができません。代わりに `COLUMNS` および `LINES` 環境変数を読み取ってください。Claude Code はスクリプトを実行する前に、これらを現在のターミナルサイズに設定します。186Claude Code はスクリプトの出力をキャプチャするため、ターミナルに直接接続しません。そのため、`tput cols` と言語レベルの幅検出はスクリプト内からターミナルサイズを読み取ることができません。代わりに `COLUMNS` および `LINES` 環境変数を読み取ってください。Claude Code はスクリプトを実行する前に、これらを現在のターミナルサイズに設定します。

177 187 

178<Note>ステータスラインはローカルで実行され、API トークンを消費しません。ヘルプメニューとパーミッションプロンプトを含む特定の UI 相互作用中は一時的に非表示になります。</Note>

179 

180<h2 id="available-data">188<h2 id="available-data">

181 利用可能なデータ189 利用可能なデータ

182</h2>190</h2>


1166}1174}

1167```1175```

1168 1176 

1169コマンドは、すべての表示されているサブエージェント行が stdin で単一の JSON オブジェクトとして渡される各リフレッシュティックで実行されます。入力には [基本フックフィールド](/docs/ja/hooks#common-input-fields)、使用可能な行幅を示す `columns` フィールド、および `tasks` 配列が含まれます。各タスクには `id`、`name`、`type`、`status`、`description`、`label`、`startTime`、`model`、`effort`、`contextWindowSize`、`tokenCount`、`tokenSamples`、`cwd` があります。1177コマンドはリフレッシュティックごとに 1 回実行され、表示されているすべてのサブエージェント行を単一の JSON オブジェクトとして stdin で受け取ります。入力には [基本フックフィールド](/docs/ja/hooks#common-input-fields)、使用可能な行幅を示す `columns` フィールド、および行ごとに 1 つのエントリを持つ `tasks` 配列が含まれます。`tasks` 配列については [タスクフィールド](#task-fields) で説明します。

1170 

1171タスクごとの `model` フィールドは、タスクが実行される解決済みモデル ID です。`contextWindowSize` はそのモデルのコンテキストウィンドウ(トークン単位)で、メインステータスラインの `context_window.context_window_size` と同じ方法で計算されるため、`tokenCount` から行ごとのパーセンテージをレンダリングできます。両方のフィールドには Claude Code v2.1.205 以降が必要で、モデルがまだ解決されていないタスクでは省略されます。

1172 

1173タスクごとの `effort` フィールドは、そのサブエージェントに設定された推論 effort で、その [定義フロントマター](/docs/ja/sub-agents#supported-frontmatter-fields) または個別の呼び出しで設定されます。値は、effort レベル文字列 `low`、`medium`、`high`、`xhigh`、`max` のいずれか、またはトークン予算の数値です。フィールドは、記述されたとおりに設定された値を報告します。モデルがそのレベルをサポートしていない場合、Claude Code が実際に適用する effort は異なる可能性があります。フィールドには Claude Code v2.1.214 以降が必要で、サブエージェントにレベルが設定されていない場合は存在しません。

1174 1178 

1175オーバーライドしたい各行に対して stdout に 1 つの JSON 行を書き込みます。形式は `{"id": "<task id>", "content": "<row body>"}` です。`content` 文字列はそのままレンダリングされます。ANSI 色と OSC 8 ハイパーリンクを含みます。タスクの `id` を省略して、その行のデフォルトレンダリングを保持します。空の `content` 文字列を出力して、その行を非表示にします。1179オーバーライドしたい各行に対して stdout に 1 つの JSON 行を書き込みます。形式は `{"id": "<task id>", "content": "<row body>"}` です。`content` 文字列はそのままレンダリングされます。ANSI 色と OSC 8 ハイパーリンクを含みます。タスクの `id` を省略して、その行のデフォルトレンダリングを保持します。空の `content` 文字列を出力して、その行を非表示にします。

1176 1180 

1177`statusLine` に適用される同じトラストと `disableAllHooks` および [`allowManagedHooksOnly`](/docs/ja/settings-reference#allowmanagedhooksonly) ゲートが `subagentStatusLine` に適用されます。プラグインは、[`settings.json`](/docs/ja/plugins/manifest-reference#standard-layout) でデフォルトの `subagentStatusLine` を配布できます。ただし、フックとは異なり、プラグインが管理設定で強制的に有効化されている場合でも、プラグイン値は `allowManagedHooksOnly` の下で実行されません。1181`statusLine` に適用される同じトラストと `disableAllHooks` および [`allowManagedHooksOnly`](/docs/ja/settings-reference#allowmanagedhooksonly) ゲートが `subagentStatusLine` に適用されます。プラグインは、[`settings.json`](/docs/ja/plugins/manifest-reference#standard-layout) でデフォルトの `subagentStatusLine` を配布できます。ただし、フックとは異なり、プラグインが管理設定で強制的に有効化されている場合でも、プラグイン値は `allowManagedHooksOnly` の下で実行されません。

1178 1182 

1183<h3 id="task-fields">

1184 タスクフィールド

1185</h3>

1186 

1187`tasks` 配列の各エントリは、以下のフィールドで 1 つのサブエージェント行を記述します。省略可能と記載されたフィールドは値がない場合に省略されるため、スクリプトではそれらが存在しない場合に備えてください。

1188 

1189| フィールド | 型 | 説明 |

1190| :- | :- | :- |

1191| `id` | string | タスクの識別子。この行に対して書き戻す行で `id` としてそのまま返します |

1192| `name` | string、省略可能 | サブエージェントに名前がある場合、その [呼び出しに使われる](/docs/ja/sub-agents#subagent-names) 名前 |

1193| `type` | string | タスクの種類: `local_agent` |

1194| `agentType` | string | タスクが実行されるサブエージェントタイプ。組み込みの [`Explore`](/docs/ja/sub-agents#built-in-subagents) やカスタムの `code-reviewer` などです。フックが [`agent_type`](/docs/ja/hooks#subagentstart) として受け取るのと同じ値を保持します。Claude Code v2.1.293 以降が必要です |

1195| `status` | string | タスクの状態。`running`、`completed`、`failed`、`killed` など |

1196| `description` | string | タスクの短い説明。Claude がサブエージェントを生成したときに付けた説明など |

1197| `label` | string | Claude Code が持っている場合はタスクの短い進捗サマリー、それ以外の場合は `description` と同じテキスト |

1198| `startTime` | number | タスクが開始された時刻(Unix エポックからのミリ秒) |

1199| `model` | string、省略可能 | タスクが実行される解決済みモデルの ID。モデルが解決されるまでは省略されます。Claude Code v2.1.205 以降が必要です |

1200| `effort` | string または number、省略可能 | サブエージェントの [定義フロントマター](/docs/ja/sub-agents#supported-frontmatter-fields) または個別の呼び出しで設定された推論 effort: `low`、`medium`、`high`、`xhigh`、`max`、またはトークン予算の数値。これは設定された値であり、モデルがそのレベルをサポートしていない場合、Claude Code が実際に適用する effort は異なる可能性があります。effort が設定されていない場合は省略されます。Claude Code v2.1.213 以降が必要です |

1201| `contextWindowSize` | number、省略可能 | `model` のコンテキストウィンドウ(トークン単位)。メインステータスラインの [`context_window.context_window_size`](#context-window-fields) と同じ方法で計算されるため、`tokenCount` から行ごとのパーセンテージをレンダリングできます。`model` が省略されている場合は省略されます。Claude Code v2.1.205 以降が必要です |

1202| `tokenCount` | number | サブエージェントの累計トークン数。デフォルトの行に表示される数値です |

1203| `tokenSamples` | array of numbers | 直近最大 16 個の `tokenCount` の読み取り値。リフレッシュティックごとに 1 つずつ、古い順に並び、現在の値で終わります |

1204| `cwd` | string | サブエージェントの作業ディレクトリ。隔離された worktree など独自のディレクトリで実行される場合はそのディレクトリ、それ以外の場合はセッションの作業ディレクトリです |

1205 

1179<h2 id="tips">1206<h2 id="tips">

1180 ヒント1207 ヒント

1181</h2>1208</h2>


1190 トラブルシューティング1217 トラブルシューティング

1191</h2>1218</h2>

1192 1219 

1193**ステータスラインが表示されない**1220ステータスラインが空白の場合は、まず[ステータスラインが表示されない](#status-line-not-appearing)を確認してください。信頼していないフォルダや失敗するスクリプトによっても空白になります。これについては[ワークスペーストラストが必要](#workspace-trust-required)と[スクリプトエラーまたはハング](#script-errors-or-hangs)で説明しています。

1221 

1222<h3 id="status-line-not-appearing">

1223 ステータスラインが表示されない

1224</h3>

1225 

1226ステータスラインを設定したのにインターフェースの下部に何も表示されない場合は、次の項目を確認してください:

1194 1227 

1195* スクリプトが実行可能であることを確認します:`chmod +x ~/.claude/statusline.sh`1228* スクリプトが実行可能であることを確認します:`chmod +x ~/.claude/statusline.sh`

1196* スクリプトが stdout に出力し、stderr に出力していないことを確認します1229* スクリプトが stdout に出力し、stderr に出力していないことを確認します

1197* スクリプトを手動で実行して、出力を生成することを確認します1230* スクリプトを手動で実行して、出力を生成することを確認します

1198* Windows で Git Bash がインストールされている場合、`command` パスのバックスラッシュはスクリプトが実行される前にエスケープ文字として消費される可能性があります。パスでは前方スラッシュを使用してください。[Windows 設定](#windows-configuration)を参照してください。1231* Windows で Git Bash がインストールされている場合、`command` パスのバックスラッシュはスクリプトが実行される前にエスケープ文字として消費される可能性があります。パスでは前方スラッシュを使用してください。[Windows 設定](#windows-configuration)を参照してください。

1199* [設定の優先順位](/docs/ja/hooks#disable-or-remove-hooks)が適用された後、`disableAllHooks` が管理設定外で `true` の場合、Claude Code は管理設定からの `statusLine` のみを実行し、管理 `statusLine` がない場合はステータスラインが無効になります。この設定を削除するか、それを設定するファイルで `false` に設定して、再度有効にします。[`disableAllHooks`](/docs/ja/settings-reference#disableallhooks)を参照してください。1232* [設定の優先順位](/docs/ja/hooks#disable-or-remove-hooks)が適用された後、`disableAllHooks` が管理設定外で `true` の場合、Claude Code は管理設定からの `statusLine` のみを実行し、管理 `statusLine` がない場合はステータスラインが無効になります。この設定を削除するか、それを設定するファイルで `false` に設定して、再度有効にします。[`disableAllHooks`](/docs/ja/settings-reference#disableallhooks)を参照してください。

1200* 組織が管理設定で `allowManagedHooksOnly` を設定している場合、カスタムステータスラインは警告なく消えます:これらの管理設定の `statusLine` 値からのみステータスラインを取得できます。[`allowManagedHooksOnly` で実行される内容](/docs/ja/settings-reference#what-runs-under-allowmanagedhooksonly)を参照して完全な動作を確認し、この設定があなたに適用されるかどうかを管理者に確認してください。1233* 組織が管理設定で `allowManagedHooksOnly` を設定している場合、カスタムステータスラインは警告なく消えます:これらの管理設定の `statusLine` 値からのみステータスラインを取得できます。[`allowManagedHooksOnly` で実行される内容](/docs/ja/settings-reference#what-runs-under-allowmanagedhooksonly)を参照して完全な動作を確認し、この設定が自分に適用されるかどうかを管理者に確認してください。

1201* `claude --debug` を実行して、セッションの最初のステータスラインの呼び出しからの終了コードと stderr をログに記録します1234* `claude --debug` を実行すると、ステータスラインの呼び出しごとにスクリプトの stderr が、セッション内の最初の呼び出しではその終了コードがログに記録されます

1202* Claude にスクリプトファイルを読み取り、`statusLine` コマンドを直接実行するよう依頼して、エラーを表示します1235* Claude に設定ファイルを読み取り、`statusLine` コマンドを直接実行するよう依頼して、エラーを表示します

1236 

1237<h3 id="status-line-shows-or-empty-values">

1238 ステータスラインが `--` または空の値を表示する

1239</h3>

1203 1240 

1204**ステータスラインが `--` または空の値を表示する**1241フィールドは最初の API レスポンスが完了する前は `null` の可能性があるため、jq の `// 0` のようなフォールバックを使用してスクリプトで null 値を処理してください。複数のメッセージの後も値が空のままの場合は、Claude Code を再起動します。

1205 1242 

1206* フィールドは最初の API レスポンスが完了する前は `null` の可能性があります1243<h3 id="context-percentage-shows-unexpected-values">

1207* スクリプトで `// 0` のようなフォールバックを使用して null 値を処理します1244 コンテキスト割合が予期しない値を表示する

1208* 複数のメッセージの後も値が空のままの場合は、Claude Code を再起動します1245</h3>

1209 1246 

1210**コンテキスト割合が予期しない値を表示する**1247ステータスラインは最後の API レスポンスからのカウントを報告し、`/context` はそのレスポンス以降に追加されたメッセージの推定値を加算するため、次のレスポンスまで `/context` の値の方が高くなることがあります。最も単純で正確なコンテキスト状態には `used_percentage` を使用します。`used_percentage` の計算式については、[コンテキストウィンドウフィールド](#context-window-fields)を参照してください。

1211 1248 

1212* 最も単純で正確なコンテキスト状態には `used_percentage` を使用します1249<h3 id="osc-8-links-not-clickable">

1213* ステータスラインは最後の API レスポンスからのカウントを報告し、`/context` はそのレスポンス以降に追加されたメッセージの推定値を追加するため、次のレスポンスまで `/context` はより高く読むことができます1250 OSC 8 リンクがクリック可能でない

1251</h3>

1214 1252 

1215**OSC 8 リンクがクリック可能でない**1253リンクがクリック可能かどうかは、ターミナル、Claude Code がそのターミナルでハイパーリンクサポートを検出するかどうか、SSH や tmux がエスケープシーケンスを取り除くかどうか、そしてスクリプトがそれをどのように出力するかによって決まります:

1216 1254 

1217* ターミナルが OSC 8 ハイパーリンクをサポートしていることを確認します(iTerm2、Kitty、WezTerm)1255* ターミナルが OSC 8 ハイパーリンクをサポートしていることを確認します(iTerm2、Kitty、WezTerm)

1218 1256 

1219* Terminal.app はクリック可能なリンクをサポートしていません1257* Terminal.app はクリック可能なリンクをサポートしていません

1220 1258 

1221* リンクテキストが表示されているがクリック可能でない場合、Claude Code がターミナルのハイパーリンクサポートを検出できていない可能性があります。Claude Code を起動する前に `FORCE_HYPERLINK` 環境変数を設定して、検出をオーバーライドします:1259* リンクテキストが表示されているがクリック可能でない場合、Claude Code がターミナルのハイパーリンクサポートを検出できていない可能性があります。Claude Code を起動する前に `FORCE_HYPERLINK` 環境変数を設定して、検出を上書きします:

1222 1260 

1223 ```bash theme={null}1261 ```bash theme={null}

1224 FORCE_HYPERLINK=1 claude1262 FORCE_HYPERLINK=1 claude


1234 1272 

1235* エスケープシーケンスが `\e]8;;` のようなリテラルテキストとして表示される場合は、`echo -e` の代わりに `printf '%b'` を使用して、より確実なエスケープ処理を行います1273* エスケープシーケンスが `\e]8;;` のようなリテラルテキストとして表示される場合は、`echo -e` の代わりに `printf '%b'` を使用して、より確実なエスケープ処理を行います

1236 1274 

1237**エスケープシーケンスでの表示の不具合**1275<h3 id="display-glitches-with-escape-sequences">

1276 エスケープシーケンスでの表示の不具合

1277</h3>

1278 

1279複雑なエスケープシーケンス(ANSI 色、OSC 8 リンク)は、他の UI 更新と重複する場合、時々破損した出力を引き起こす可能性があります。エスケープコード付きの複数行ステータスラインは、プレーンテキストの単一行よりもレンダリングの問題が発生しやすくなります。

1280 

1281破損したテキストが表示される場合は、スクリプトをプレーンテキスト出力に簡略化してみてください。

1282 

1283<h3 id="workspace-trust-required">

1284 ワークスペーストラストが必要

1285</h3>

1238 1286 

1239* 複雑なエスケープシーケンス(ANSI 色、OSC 8 リンク)は、他の UI 更新と重複する場合、時々破損した出力を引き起こす可能性があります1287ワークスペーストラストダイアログを受け入れるまで、ステータスラインは空白のままです。`statusLine` はシェルコマンドを実行するため、Claude Code は[設定ファイルのフックと同じワークスペーストラストルール](/docs/ja/permissions#what-runs-before-you-trust-a-folder)の下で実行します。フォルダのダイアログを受け入れるか、その信頼がそれに拡張される親ディレクトリのダイアログを受け入れるだけで十分です。

1240* 破損したテキストが表示される場合は、スクリプトをプレーンテキスト出力に簡略化してみてください

1241* エスケープコード付きの複数行ステータスラインは、プレーンテキストの単一行よりもレンダリングの問題が発生しやすくなります

1242 1288 

1243**ワークスペーストラストが必要**1289それまでの間、`claude --debug` は `Status line command skipped: workspace trust not accepted` をログに記録します。Claude Code を再起動し、トラストダイアログを受け入れて有効にします。

1244 1290 

1245* `statusLine` はシェルコマンドを実行するため、Claude Code は[設定ファイルのフックと同じワークスペーストラストルール](/docs/ja/permissions#what-runs-before-you-trust-a-folder)の下で実行します。フォルダのダイアログを受け入れるか、その信頼がそれに拡張される親ディレクトリのダイアログを受け入れるだけで十分です。1291<h3 id="script-errors-or-hangs">

1246* それまでの間、ステータスラインは空白のままで、`claude --debug` は `Status line command skipped: workspace trust not accepted` をログに記録します。Claude Code を再起動し、トラストダイアログを受け入れて有効にします。1292 スクリプトエラーまたはハング

1293</h3>

1247 1294 

1248**スクリプトエラーまたはハング**1295Claude Code は、スクリプトが終了コード 0 で終了した後にのみ、その出力を表示します:

1249 1296 

1250* ゼロ以外のコードで終了するか、出力を生成しないスクリプトは、ステータスラインを空白にします1297* ゼロ以外のコードで終了するか、出力を生成しないスクリプトは、ステータスラインを空白にします

1251* 遅いスクリプトは、完了するまでステータスラインの更新をブロックします。古い出力を避けるために、スクリプトを高速に保ちます。1298* 遅いスクリプトは、完了するまでステータスラインの更新をブロックします。古い出力を避けるために、スクリプトを高速に保ちます。

1252* 遅いスクリプトの実行中に新しい更新がトリガーされた場合、実行中のスクリプトはキャンセルされます1299* 遅いスクリプトの実行中に新しい更新がトリガーされた場合、実行中のスクリプトはキャンセルされます

1253* 設定する前に、モック入力を使用してスクリプトを独立してテストします1300* 設定する前に、モック入力を使用してスクリプトを独立してテストします

1254 1301 

1255**通知がステータスラインの行を共有する**1302<h3 id="notifications-share-the-status-line-row">

1303 通知がステータスラインの行を共有する

1304</h3>

1256 1305 

1257[フルスクリーンレンダリング](/docs/ja/fullscreen)の外では、Claude Code は通知をステータスラインと同じ行に表示します。フルスクリーンレンダリングでは、Claude Code は通知に独自の行を提供します。1306[フルスクリーンレンダリング](/docs/ja/fullscreen)の外では、Claude Code は通知をステータスラインと同じ行に表示します。フルスクリーンレンダリングでは、Claude Code は通知に独自の行を提供します。

1258 1307 

1259* MCP サーバーエラーおよび自動更新などのシステム通知は、ステータスラインと同じ行の右側に表示されます。コンテキスト低警告などの一時的な通知もこの領域を循環します。1308* MCP サーバーエラーおよび自動更新などのシステム通知は、行の右側に表示されます。コンテキスト低警告などの一時的な通知もこの領域を循環します。

1260* 詳細モードを有効にすると、この領域にトークンカウンターが追加されます1309* 詳細モードを有効にすると、この領域にトークンカウンターが追加されます

1261* 狭いターミナルでは、これらの通知がステータスラインの出力を切り詰める可能性があります1310* 狭いターミナルでは、これらの通知がステータスラインの出力を切り詰める可能性があります

sub-agents.md +2 −0

Details

3793. [`CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL`](/docs/ja/model-config#environment-variables)環境変数。モデルエイリアスまたはモデル ID に設定した場合3793. [`CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL`](/docs/ja/model-config#environment-variables)環境変数。モデルエイリアスまたはモデル ID に設定した場合

3804. メイン会話のモデル3804. メイン会話のモデル

381 381 

382インストール済みの [mod](/docs/ja/plugins/mods/overview) が [`agent.spawn`](/docs/ja/plugins/mods/reference#subagents) フックでモデルを設定する場合、Claude Code は呼び出しごとのパラメータの代わりにそのモデルを使用します。

383 

3822 つのケースでは、`opus` などのファミリエイリアスが、呼び出しごとのパラメータまたは frontmatter で、メイン会話のモデルの代わりに[エイリアスが指す](/docs/ja/model-config#model-aliases)バージョンに解決されます。3842 つのケースでは、`opus` などのファミリエイリアスが、呼び出しごとのパラメータまたは frontmatter で、メイン会話のモデルの代わりに[エイリアスが指す](/docs/ja/model-config#model-aliases)バージョンに解決されます。

383 385 

384* **メイン会話のモデルがそのファミリに属する**。サブエージェントはメイン会話の正確なモデル(`[1m]` サフィックスを含む)で実行されるため、メイン会話と同じ[拡張コンテキスト](/docs/ja/model-config#extended-context)ウィンドウを取得します。386* **メイン会話のモデルがそのファミリに属する**。サブエージェントはメイン会話の正確なモデル(`[1m]` サフィックスを含む)で実行されるため、メイン会話と同じ[拡張コンテキスト](/docs/ja/model-config#extended-context)ウィンドウを取得します。

Details

203 バックグラウンドコマンドが停止するとき203 バックグラウンドコマンドが停止するとき

204</h4>204</h4>

205 205 

206[フォアグラウンドサブエージェント](/docs/ja/sub-agents#run-subagents-in-foreground-or-background)が開始したコマンドは、そのサブエージェントの実行が終了すると停止します。完了したか、失敗したか、中断されたかに関係なく。メインの会話またはバックグラウンドサブエージェントが開始したコマンドは、最終応答の後も実行し続けます。終了するまで、停止されるまで、またはその[時間制限](#time-limit-for-background-commands)に達するまで。`-p` フラグを使用した非対話モードでは、[バックグラウンドコマンドは実行の最終結果の直後に終了します](/docs/ja/headless#background-tasks-at-exit)。206[フォアグラウンドサブエージェント](/docs/ja/sub-agents#run-subagents-in-foreground-or-background)が開始したコマンドは、そのサブエージェントの実行が終了すると停止します。完了したか、失敗したか、中断されたかに関係なく。メインの会話またはバックグラウンドサブエージェントが開始したコマンドは、最終応答の後も実行し続けます。終了するまで、停止されるまで、またはその[時間制限](#time-limit-for-background-commands)に達するまで。

207 

208メインの会話が開始したコマンドがまだ実行中の間、`-p` フラグを使用した非対話モードの実行は、そのコマンドが終了するか時間制限に達するまで、[結果の後も開いたままになります](/docs/ja/headless#background-tasks-at-exit)。バックグラウンドサブエージェントが開始したコマンドは、実行が終了すると停止されます。

207 209 

208<h4 id="time-limit-for-background-commands">210<h4 id="time-limit-for-background-commands">

209 バックグラウンドコマンドの時間制限211 バックグラウンドコマンドの時間制限


218* Claude がバックグラウンドで開始するコマンドは 30 分、または Claude が `run_in_background` で渡す `timeout` を取得します。最大 2 時間まで。220* Claude がバックグラウンドで開始するコマンドは 30 分、または Claude が `run_in_background` で渡す `timeout` を取得します。最大 2 時間まで。

219* フォアグラウンドで開始してからバックグラウンドに移動するコマンド(例えばそのタイムアウトで移動したもの)は、移動から 30 分を取得します。221* フォアグラウンドで開始してからバックグラウンドに移動するコマンド(例えばそのタイムアウトで移動したもの)は、移動から 30 分を取得します。

220 222 

223プロンプトを `--input-format stream-json` ではなくテキストとして渡す `-p` フラグ付きの実行では、実行が[結果の後にバックグラウンドコマンドを待機する](/docs/ja/headless#background-tasks-at-exit)ため、両方のデフォルトが 30 分ではなく 10 分になります。

224 

221バックグラウンドコマンドが時間制限に達すると、Claude Code はそれを停止し、Claude に理由を伝えます。Claude は、作業がまだ必要な場合、より長い `timeout` でコマンドを再度開始できます。停止通知は `Background command "<description>" was stopped after reaching its background time limit` と読みます。225バックグラウンドコマンドが時間制限に達すると、Claude Code はそれを停止し、Claude に理由を伝えます。Claude は、作業がまだ必要な場合、より長い `timeout` でコマンドを再度開始できます。停止通知は `Background command "<description>" was stopped after reaching its background time limit` と読みます。

222 226 

223<h4 id="raise-the-time-limit-for-background-commands">227<h4 id="raise-the-time-limit-for-background-commands">

224 バックグラウンドコマンドの時間制限を上げる228 バックグラウンドコマンドの時間制限を上げる

225</h4>229</h4>

226 230 

2272 つの[環境変数](/docs/ja/env-vars)がこれらの制限を上げます。Bash および PowerShell コマンド同様。両方ともミリ秒を取得し、どちらも制限を短縮することはできません。低い値は 30 分のデフォルトと 2 時間の最大値を保ちます。2312 つの[環境変数](/docs/ja/env-vars)がこれらの制限を上げます。Bash および PowerShell コマンド同様。両方ともミリ秒を取得し、どちらも制限を短縮することはできません。低い値はデフォルトと 2 時間の最大値を保ちます。

228 232 

229* `BASH_DEFAULT_TIMEOUT_MS` を `1800000` より上に設定して、30 分のデフォルトをその値に置き換えます。Claude が `timeout` なしで開始するコマンドと移動されたコマンドの両方に対して。233* `BASH_DEFAULT_TIMEOUT_MS` を `1800000` より上に設定して、30 分のデフォルトをその値に置き換えます。Claude が `timeout` なしで開始するコマンドと移動されたコマンドの両方に対して。プロンプトをテキストとして渡す `-p` 実行では、`600000` を超える値がその 10 分のデフォルトを置き換えます。

230* `BASH_MAX_TIMEOUT_MS` を `7200000` より上に設定して、2 時間の最大値をその値に上げます。`BASH_DEFAULT_TIMEOUT_MS` を `7200000` より上に設定すると、最大値が同じ方法で上がります。234* `BASH_MAX_TIMEOUT_MS` を `7200000` より上に設定して、2 時間の最大値をその値に上げます。`BASH_DEFAULT_TIMEOUT_MS` を `7200000` より上に設定すると、最大値が同じ方法で上がります。

231 235 

232<h4 id="foreground-commands-that-move-to-the-background">236<h4 id="foreground-commands-that-move-to-the-background">


246 Linux と WSL のメモリ制限250 Linux と WSL のメモリ制限

247</h3>251</h3>

248 252 

249Linux と WSL では、[`CLAUDE_CODE_TOOL_MEMORY_LIMIT`](/docs/ja/env-vars#variables) を `4G` などのサイズに設定して、Bash、PowerShell、および[Monitor](#monitor-tool) ツールコマンドが使用できるメモリを上限に設定し、1 つの暴走ビルドがセッションの残りが必要とするメモリを奪わないようにします。Claude Code v2.1.233 以降が必要です。v2.1.246 より前では、Monitor ツールコマンドは上限の外で実行されていました。253Linux と WSL では、[`CLAUDE_CODE_TOOL_MEMORY_LIMIT`](/docs/ja/env-vars#variables) を `4G` などのサイズに設定して、Bash、PowerShell、および [Monitor](#monitor-tool) ツールコマンドが使用できるメモリを上限に設定し、1 つの暴走ビルドがセッションの残りが必要とするメモリを奪わないようにします。Claude Code v2.1.233 以降が必要です。v2.1.246 より前では、Monitor ツールコマンドは上限の外で実行されていました。

250 254 

251* サイズをバイト数として、または `K`、`M`、`G`、または `T` サフィックス付きで記述します。`0`、`off`、`false`、`no`、または `none` を設定して上限をオフにします。Claude Code は `4e9` などのサイズとして読み取ることができない他の値を無視します。255* サイズをバイト数として、または `K`、`M`、`G`、または `T` サフィックス付きで記述します。`0`、`off`、`false`、`no`、または `none` を設定して上限をオフにします。Claude Code は `4e9` などのサイズとして読み取ることができない他の値を無視します。

252* Claude Code は、各コマンドごとではなく、1 つの上限に対してセッションのすべての Bash、PowerShell、および Monitor コマンドをカウントします。256* Claude Code は、各コマンドごとではなく、1 つの上限に対してセッションのすべての Bash、PowerShell、および Monitor コマンドをカウントします。


256 260 

257Claude Code は、開始する他の種類のプロセスも同じ制限に対してカウントできます。[`CLAUDE_CODE_TOOL_MEMORY_CGROUP_EXCLUDE`](/docs/ja/env-vars#variables) を上限から除外する種類のカンマ区切りリストに設定します。Claude Code はリストにない種類に上限を適用します。`none` に設定してすべての種類に上限を設定するか、`all-new` に設定して Bash、PowerShell、および Monitor ツールコマンドのみに上限を設定します。Claude Code v2.1.246 以降が必要です。名前を付けることができる種類は次のとおりです。261Claude Code は、開始する他の種類のプロセスも同じ制限に対してカウントできます。[`CLAUDE_CODE_TOOL_MEMORY_CGROUP_EXCLUDE`](/docs/ja/env-vars#variables) を上限から除外する種類のカンマ区切りリストに設定します。Claude Code はリストにない種類に上限を適用します。`none` に設定してすべての種類に上限を設定するか、`all-new` に設定して Bash、PowerShell、および Monitor ツールコマンドのみに上限を設定します。Claude Code v2.1.246 以降が必要です。名前を付けることができる種類は次のとおりです。

258 262 

259* `mcp`: ローカル[MCP サーバー](/docs/ja/mcp)263* `mcp`: ローカル [MCP サーバー](/docs/ja/mcp)

260* `lsp`: [言語サーバー](#lsp-tool-behavior)264* `lsp`: [言語サーバー](#lsp-tool-behavior)

261* `hooks`: [フック](/docs/ja/hooks)コマンド265* `hooks`: [フック](/docs/ja/hooks)コマンド

262* `plugin`: [プラグイン](/docs/ja/plugins/overview)が実行するコマンド266* `plugin`: [プラグイン](/docs/ja/plugins/overview)が実行するコマンド


285 289 

286Bash でファイルを表示することは、コマンドが `cat`、`nl`、`bat`、`batcat`、`head`、`tail`、`sed -n 'X,Yp'`、`grep`、`egrep`、`fgrep`、または `rg` である場合、パイプまたはリダイレクトなしで単一ファイルに対して read-before-edit 要件を満たします。パイプされた出力およびその他の Bash コマンドは read-before-edit チェックにはカウントされません。290Bash でファイルを表示することは、コマンドが `cat`、`nl`、`bat`、`batcat`、`head`、`tail`、`sed -n 'X,Yp'`、`grep`、`egrep`、`fgrep`、または `rg` である場合、パイプまたはリダイレクトなしで単一ファイルに対して read-before-edit 要件を満たします。パイプされた出力およびその他の Bash コマンドは read-before-edit チェックにはカウントされません。

287 291 

288Bash でファイルを表示することは、権限ではなく編集適格性にのみ影響します。[Read と Edit の権限ルール](/docs/ja/permissions#read-and-edit)を参照して、`Read` と `Edit` 拒否ルールがどの Bash コマンドをカバーするかを確認してください。292Claude がこの方法でファイルを表示すると、Claude Code はそのファイルに適用される[サブディレクトリの `CLAUDE.md`](/docs/ja/memory#how-claude-md-files-load)と[パススコープのルール](/docs/ja/memory#path-specific-rules)も読み込みます。`Read` と `Edit` の拒否ルールがどの Bash コマンドをカバーするかについては、[Read と Edit の権限ルール](/docs/ja/permissions#read-and-edit)を参照してください。

289 293 

290<h2 id="endconversation-tool-behavior">294<h2 id="endconversation-tool-behavior">

291 EndConversation ツールの動作295 EndConversation ツールの動作


709検索バックエンドは設定不可です。別のプロバイダーで検索するには、検索ツールを公開する [MCP サーバー](/docs/ja/mcp) を追加します。713検索バックエンドは設定不可です。別のプロバイダーで検索するには、検索ツールを公開する [MCP サーバー](/docs/ja/mcp) を追加します。

710 714 

711<Note>715<Note>

712 WebSearch は Claude API と [AWS 上の Claude Platform](/docs/ja/claude-platform-on-aws) で利用可能です。Microsoft Foundry では [Anthropic でホストされているデプロイメント](https://platform.claude.com/docs/en/build-with-claude/claude-in-microsoft-foundry#hosting-options) が必要です。Azure でホストされているデプロイメントはサーバー側ツールをサポートしていないため、WebSearch 呼び出しは失敗します。Google Cloud の Agent Platform では Claude 4 以降のモデル(Opus、Sonnet、Haiku を含む)で動作します。Amazon Bedrock はサーバー側ウェブ検索ツールを公開していません。716 WebSearch は Claude API、[AWS 上の Claude Platform](/docs/ja/claude-platform-on-aws)、Microsoft Foundry で利用可能です。Google Cloud の Agent Platform では Claude 4 以降のモデル(Opus、Sonnet、Haiku を含む)で動作します。Amazon Bedrock はサーバー側ウェブ検索ツールを公開していません。

713</Note>717</Note>

714 718 

715<h3 id="session-search-limit">719<h3 id="session-search-limit">

716 セッション検索制限720 セッション検索制限

717</h3>721</h3>

718 722 

719セッションは最大 200 回の WebSearch 呼び出しを実行できます。メイン会話とそれが生成するすべての [サブエージェント](/docs/ja/sub-agents) 全体でカウントされるため、並列リサーチ ファンアウトによって行われた検索は同じ制限にカウントされます。この制限には Claude Code v2.1.212 以降が必要です。Claude が制限に達すると、さらなる呼び出しは、再試行を促すエラーではなく、既に収集した情報で続行するよう Claude に指示する通知を返します。通知は表示されません。キャップされた呼び出しは会話に何もしなかった検索として表示され、Claude がさらに検索が必要な場合、通知は制限を引き上げるよう求めるよう指示します。723インタラクティブなターミナルセッションには 200 回の WebSearch 呼び出しの制限があります。メイン会話からの検索と、並列リサーチのファンアウトなど [サブエージェント](/docs/ja/sub-agents) からの検索は、同じ制限にカウントされます。この制限には Claude Code v2.1.212 以降が必要です。

724 

725セッションが制限に達している間、検索は会話に何もしなかった呼び出しとして表示されます。Claude には、既に収集した情報で続行し、さらに検索が必要な場合は制限を引き上げるようユーザーに求めるよう指示する通知が届きます。

726 

727さらに検索するには、上限を引き上げるか、制限の回復を待つか、新しい会話を開始します。

720 728 

721[`CLAUDE_CODE_MAX_WEB_SEARCHES_PER_SESSION`](/docs/ja/env-vars) 環境変数を設定して上限を変更します。正の整数を受け入れるため、上限を引き上げることはできますが、オフにすることはできません。[`/clear`](/docs/ja/commands#all-commands) を実行するとカウントがリセットされます。ワークフローの実行など、[サブエージェント](/docs/ja/sub-agents) を生成できる作業がクリア後も存在する場合、カウントは代わりに引き継がれます。729* **上限を引き上げる**: [`CLAUDE_CODE_MAX_WEB_SEARCHES_PER_SESSION`](/docs/ja/env-vars#variables) 環境変数に `500` などの正の整数を設定します。上限は引き上げることはできますが、オフにすることはできません。

730* **回復を待つ**: Claude Code v2.1.290 以降では、インタラクティブなターミナルセッションの制限は 1 時間あたり約 100 回の呼び出しで回復します。レートを変更するには、[`CLAUDE_CODE_WEB_SEARCH_REFILLS_PER_HOUR`](/docs/ja/env-vars#variables) に 1 時間あたりの呼び出し回数(`50` など)を設定します。

731* **新しい会話を開始する**: Claude Code のプロンプトで [`/clear`](/docs/ja/commands#all-commands) を実行してもカウントがリセットされます。実行中のワークフローなど、サブエージェントをまだ生成できる作業がクリア後も存在する場合、カウントは代わりに引き継がれます。

722 732 

723<h2 id="write-tool-behavior">733<h2 id="write-tool-behavior">

724 Write ツールの動作734 Write ツールの動作

vs-code.md +1 −0

Details

623* **Claude の返信**: 拡張機能は各返信が完了したときに 1 回通知し、テキストがストリーミングされている間は沈黙を保ちます。スクリーンリーダーはコードブロックを行数の概要として読み、リンクをラベルで読み、テーブルをセルごとに読みます。完全な返信はトランスクリプトで読み取り可能なままです。623* **Claude の返信**: 拡張機能は各返信が完了したときに 1 回通知し、テキストがストリーミングされている間は沈黙を保ちます。スクリーンリーダーはコードブロックを行数の概要として読み、リンクをラベルで読み、テーブルをセルごとに読みます。完全な返信はトランスクリプトで読み取り可能なままです。

624* **権限リクエストと質問**: 拡張機能は権限プロンプトが表示されたときにリクエストを通知し、Claude が使用したいツールの名前を指定します。Claude があなたに質問するときと Claude がプランを完了してあなたのレビューを待つときも同じ方法で通知します。624* **権限リクエストと質問**: 拡張機能は権限プロンプトが表示されたときにリクエストを通知し、Claude が使用したいツールの名前を指定します。Claude があなたに質問するときと Claude がプランを完了してあなたのレビューを待つときも同じ方法で通知します。

625* **ステータス変更**: 拡張機能は Claude が作業を開始したとき、Claude があなたの入力の準備ができたとき、および Claude Code が会話をコンパクト化し始めたときを通知します。625* **ステータス変更**: 拡張機能は Claude が作業を開始したとき、Claude があなたの入力の準備ができたとき、および Claude Code が会話をコンパクト化し始めたときを通知します。

626* **キューに入れられたメッセージ**: Claude の作業中にメッセージを送信すると、拡張機能はそのメッセージについて「Message queued.」と通知します。

626* **エラーとモデルプロンプト**: 拡張機能は会話内のエラーを通知し、[使用クレジット同意プロンプト](/docs/ja/model-config#fable-and-usage-credits) または [フラグ付きリクエストプロンプト](/docs/ja/model-config#ask-before-switching) が表示されたときを通知します。627* **エラーとモデルプロンプト**: 拡張機能は会話内のエラーを通知し、[使用クレジット同意プロンプト](/docs/ja/model-config#fable-and-usage-credits) または [フラグ付きリクエストプロンプト](/docs/ja/model-config#ask-before-switching) が表示されたときを通知します。

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628Claude が作業している間、スクリーンリーダーはプログレススピナーのアニメーションの代わりにテキストラベルを読みます。629Claude が作業している間、スクリーンリーダーはプログレススピナーのアニメーションの代わりにテキストラベルを読みます。

Details

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13クラウドセッションは、あなたのマシンではなく Anthropic が管理するクラウドインフラストラクチャで Claude Code を実行します。このクイックスタートでは、ブラウザから [claude.ai/code](https://claude.ai/code) で開始します。Claude モバイルアプリ、Desktop アプリ、またはターミナルから `claude --cloud` で開始することもできます。13クラウドセッションは、あなたのマシンではなく Anthropic が管理するクラウドインフラストラクチャで Claude Code を実行します。このクイックスタートでは、ブラウザから [claude.ai/code](https://claude.ai/code) で開始します。Claude モバイルアプリ、Desktop アプリ、またはターミナルから `claude --cloud` で開始することもできます。

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15[始めるには](#connect-github) GitHub リポジトリが必要です。Claude はそれを分離された仮想マシンにクローンし、変更を加え、レビュー用のブランチをプッシュします。セッションはデバイス間で永続化されるため、ラップトップで開始したタスクは後でスマートフォンからレビューする準備ができています。15[始めるには](#connect-github) GitHub リポジトリが必要です。Claude はそれを分離された仮想マシンにクローンし、変更を加え、レビュー用のブランチをプッシュします。セッションはデバイス間で永続化されるため、ラップトップで開始したタスクは後でスマートフォンからレビューする準備ができています。各セッションは、Claude および Claude Code のその他の使用量とあわせてプランの使用制限にカウントされます。クラウド VM に対する別途の料金は発生しません。

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17クラウドセッションは以下に適しています:17クラウドセッションは以下に適しています:

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